【ドラマ】西郷どん、大久保暗殺現場に「西郷がお迎えに来た」説…公式HPが認める
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16日に最終回が放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」の最終盤、明治11年に大久保利通(瑛太)が暗殺された場面の演出が、ネット上では、先に西南戦争で死没した西郷隆盛(鈴木亮平)が天国から迎えに来たことを示唆しているのではと話題になっている。この件について、公式HPで脚本担当の中園ミホ氏が、その指摘どおり「お迎え演出」であることを認めていることが明かされた。
ともに命を賭して倒幕、明治新政府樹立を成し遂げるも、最後は袂を分かつことになった西郷と大久保。
16日の最終回では、襲撃を受けた大久保が「まだ死ねんど」とうめきながら、意識が遠のいてゆき、若き日の親友西郷との回想がはじまった。4月放送の大久保が初めて薩摩を飛び出した際の過去シーンが回想として流れ、先にひとりで出立しようとしていた西郷が「忘れもんをした。おはんじゃ。大久保正助を忘れてきた」と戻ってきて、2人で一緒に「行っど!」と駆け出した。
この演出について、ネット上では、過去シーンを用いて「西郷が迎えに来た」ことを示唆しているのではとの指摘があがり、真意が話題になっていた。
この件について、公式HPに掲出された主演鈴木とチーフ演出・野田雄介氏の対談記事の中で、鈴木が「天国から吉之助が一蔵を迎えに来たんじゃないかっていうウワサがありますけど…」と聞くと、野田氏が「まさか、ね?」と脚本の中園氏に聞いたところ「そうよ」と返ってきたことが明かされた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000120-dal-ent そこで「さあ、どうでしょう」とすら言えないところが三流 なんも考えなしにやってたのをさも意図的だったようにごまかしてるだけだろ わざわざ公言しなきゃいけないレベルの演出……
駄洒落を言って何とかけているか解説するくらいダサい 翔ぶが如くでは、
瀕死の大久保に「一蔵どん、おはんはまだ早かど」って西郷の声が聴こえるシーンにしたから
西郷どんでは反対にしたのか 一蔵どんの作る新しか日本を期待して待ってたんだから
追い返すのが筋だろw 結局この大久保を連れて行くシーンがこのドラマのピークだったな こんなクソ脚本もし見習いの脚本家が持って来たら速攻ボツにされた挙句クビだろうに。
マジでどこまで先人をコケにするんだこの国は。 >>8
維新後の木戸さんって不憫でしかない
最期の言葉も史実らしいね、かわいそう それより西郷の最後のシーンで根元近くまで刺さった刀はなにか意味があるのか?
西郷が体重かけてもビクともしないぐらい強く地面に刺さった刀。違和感あったわ >>14
薩長同盟締結回もなかなか
ま、クサイっちゃクサイけど >>1
まあ、
西郷が迎えに来たっていうより、
西郷亡きあと、大久保は抜け殻状態だったんだろうな。
したがって、大久保は自分への警備をすべて断っていた。
この2人の一心同体ブリは、ドラマの中でも良く描かれていた。(何度かウルウル来た)
しかし、あのまま、大久保に日本の政治の舵を取らせてやりたかったよな。
西郷と大久保が描いた日本の未来は、長州藩勢のそれとは、やはり違っていただろうからな。 >>12
このズレが分からない感覚でずっと書いて来た脚本なんだから、一年間腑に落ちなかったのも
改めて納得したw 中園無能過ぎ 切腹し、介錯した人間もいるという史実がある以上、どんな違う死に方演出も虚しいだけ 木戸「何じゃあ西郷君?コケシなんぞ取り出して」
木戸「やめんか!そがなもんケツに入るわけ無いじゃろが!」
西郷どん「キドサン、ダイジョーブ、キツイノハ、イリグチ、ダケ」 西郷が官軍に向けてとっかえひっかえ銃撃してたのにはうちの婆さんもさすがにドン引きですわ。 >>15
誰だっけ、龍馬伝でいたよね 陸奥宗光が二番手だったんだっけ? >>21
ハハ、
オマエも中園のその場の切り返しを本気にするなw
シャレで言っただけだよ。 ほんま糞演出だな
襲撃時には西郷の手紙を読んでいたという有名なエピソードがありながら 大久保はハゲ頭の見栄っ張り
江藤笑止とか日記に記す残忍な性格の奴に
相応しい笑止千万な最期 榎木孝明の人斬り半次郎に到底及ばない半次郎だったな >>24
それは実際やってたんじゃないの?
むしろ先頭に立って突っ込んでくシーンの方があり得んだろ
スイーツ演出としても最低レベル 前半のお涙頂戴路線は好きだったけどな
明治編は薄味のカルピスでイマイチだった >>28
シャレとは思えないよ。一年間のひどい脚本見てるとな。納得しかないよw お前ら二人が相次いで死んだせいで長州閥の一人勝ち状態になってしまった
西南戦争でも薩摩人は沢山死んだしな 坂の上の雲みたいな感じがベストだったけど
楽しめたよ 実際城山も田原坂も観光に行ったわ >>26
そう陸奥宗光
明治維新後は外務大臣やったよね 幕末物はやりつくしているから、奇を狙う脚本や演出で差別化を図らないと後々何も残らない >>1
まあ、とにかく、西郷の最後の場面は別にして、
このドラマは「青年西郷」が実によく描かれていた。
オレ自身も、それまでの西郷像がさらに深くなったからな。
そして、何よりも、西郷と大久保の友情と絆。
あらためて考えてみれば、明治の日本という国は、この2人の友情で結ばれた「大志」によって築かれたんだよな。 西郷どん出演の役者で得したのは大野拓朗。
これだけは断言出来る >>37
まあ、このドラマの見方はそれぞれだがな。
オレ自身は、それなりに感銘を受けたぜ。 >>38
山県や井上の不祥事を赦したのが西郷
長州閥以外を排除したのが大久保
お前らのせいでもあるがな そんな後付けはどうでもいい
しかし晋どんに介錯してもらうという定説とは違ったラストは嫌いじゃないわ シャレで誤魔化そうとしてるけど、言い訳苦しいわw
あのシーンのチョイスは絶対ない。物語の根幹、や主人公西郷の真意を捻じ曲げる演出
故意にしろ、偶然にしろ、どっちにしろ最低 全然美談に聞こえん
俺一人では死なんぞ
貴様も道づれだ
としか思えん 近年で最低のラストは最終回がSP枠じゃなくなること
西郷どんは良いラストだった >>44
最期かっこよかったね
アクションもバッチリやし ていうかあれだけ嫌われた自覚があるのに護衛も付けずに馬車で移動するって隙ありすぎ
これはもうドラマの演出どうこうじゃなくて史実の話だけど >>36いや違う。銃で撃たれて倒れている西郷のそばに突き刺さった日本刀だよ
どんな力で刺せばそこまで地面に刺さるのかという刺さりっぷりだった。
日本刀が根元近くまで地面にささるなんて普通じゃありえんだろw。
だからなにか意味があったのかなって >>49
そういう風に受け取る日本人はホトンドいないだろうな。
丸で日本人の心情とは違う。 西郷は謎が多い人物だったからドラマ化はそもそも難しかったんだよなぁ。
何をやってもフィクションと空想だらけになってしまう。 精神だけ過去に戻ってまた西郷を死なせて暗殺されるを
延々と繰り返す無限地獄だったという裏設定じゃないのかよ >>56
そ。
暗殺されたシーンで「お前を忘れてきた」ってのは友情の演出としておかしい
自分亡き後の日本を託したのに。
お前はまだ来るな、であるべき。
だから、あの演出がおかしいという意味で。 余りに酷かった中園の脚本
書くべきところをゴッソリ落とし、書かなくていいエピを投入
殆ど創作の直虎のほうがずっとマシだったな 無能脚本家と無能演出家のお陰で史上最低の西郷隆盛物語が出来たなw 戦争で沢山人が死んで・・・からの、いっちょやったれみたいな流れは???ってなったわ
西郷さんえらい好戦的になったなぁってw この演出良かったよ。
両輪な感じ出てて。
しかし、西郷のラストシーン切り取って最後に持ってくる必要なかったかな。素直に銃弾受けた後でよかった。 真面目に取り組んでた鈴木亮平がホント不憫
口にこそ出さないが、脚本に対して忸怩たるモンはあるだろうな 心のどこかで「晋どん、晋どん、もうよかろ──…‥」を見る覚悟みたいなものをしていた >>68
途中で意見したのかな。
これじゃ作品も演者も皆ダメになると。
後半話の流れが硬派になったような。 最終回より大久保との最後のやり取りが良かった
覚悟がだんだんゆらく大久保の演技が特にすごいと思ったわ 言っちゃなんだが
チャングムあたりの大妄想炸裂韓国時代劇のほうが余程おもしろい >>70
そこまで偉くないでしょw ナベケンクラスなら言えるけど
メイキングとか見てると、与えられた条件の中で監督と相談したりして全力尽くしてるイメージだったな 最終回しか見ていないが
従道の嫁役、上白石妹の鬘が似合わないは不細工過ぎて
ずっと気になってしまったよ >>64
演者の頑張りがあって何とかカタチになったレベルwww 最近の大河は下手なバレバレの伏線劇が多いが、これは見事な伏線回収だった。
してやられたわ。 始めにやってた上野の銅像のシーンに繋げれば良かったのに。
まぁ、ほとんど観てなかったですけどね。。。 敵対することになりながらも大久保の国造りには期待してたのが今年の西郷だろ
やっぱいいわお前もこいってなるのは変だよ ついこの脚本家は西郷を「まだやることがある」と言っている人を迎えに来る死神にしたぞw >>4
熊吉は創作キャラと思ってたから、情報自体は良かった。個人的には、俺が育った公園が熊吉原作だったのにも驚いた。 >>85
だよなあ
そう言う違和感を、日本人の美意識としては感じるんだけどね
>>56みたいに、あれが友情だって思う人が多いみたいだなあ
時代が変わってんのかな 狙われている事を大久保は知ってたけど通勤のルートを敢えて変更せずに向かってたんだよな。逃げも隠れもしない気概か自分だけは大丈夫という龍馬にも通じる楽観主義か知らんが 最後の総攻撃前の大久保からの書状ってあれは史実?
降伏したら西郷の命は許すみたいなの >>63
マジでこんなこと言ってるやついるのかよ
龍神丸だけ?なんだよあの意味のねークソキャラは。桶狭間も描けないし。
今川側から見た桶狭間、女大名細腕繁盛記、徳川家立身出世物語、コンセプトは面白いのに制作にも迷いがあって、大河レベルではクソofクソなのが直虎だろ
セゴドンはまともな俳優も多く出てたし、良く出来てるほうだよ 幕末志士の生き残りですよ。暗殺怖くてやったられっかって気概でしょ。
現代人とは腹の括り方が違うんだよ 大久保の警護は本来川路が責任持つはずだったのに
事件の少し前から伊藤博文の管轄になったんじゃなかったっけ?
つまり(以下自粛 >>76
あの子、もう絶対時代劇やっちゃダメだよなw 似合わなすぎ、ブサイク過ぎw 現実の西郷は鹿児島で口が開くと大久保の悪口を言っていたとか
大久保が殺された時も鹿児島では「大久保は女のように悲鳴を上げながら逃げまどった」とフェイクニュースができて信じられていたほど ドラマだからしゃーないけど
実際大久保はもっと酷い惨めな殺されかたしてるだろ
あんなゆっくり息をひきとる死に方じゃなくて
容赦無く斬り付けられ頭割られるような壮絶死 陳腐過ぎて興醒めだわ
別にあの回想は、天国から迎えに来たって言わなくても
ここまで近代日本のいしずえを築いてきた
そのスタートとして先に世に出ていた西郷に引き上げられた
あそこから始まった
とかそんな意味合いだけで十分 大久保が最期に観たのが西郷との走り続けた日々というのはベタだとしてもグッときてしまったけどな
まさか最期にガス爆発のニュー速で台無しになるとは思わなかった >>52
史実の話で言うと、当時はまだ警察官などが護衛につくなどといった習慣がなくて
他の政治家らは江戸時代のように書生をつけてたらしいけど、
大久保は書生を養うということをしてなかったというのが、彼が無防備だった理由らしい。
言わばこれは彼が清貧の政治家だったという一つの証左なんだよね。 >>93
山県が西郷に自害をすすめる手紙を送ったとかなんとか 高橋英樹主演の西郷の伝記ドラマが異様に出来が良くて
せごどんくそすぎたわw >>81
あの二人の描写は
わからず屋みたいには見えるかもしれんが
クズには見えんだろ >>84
迎えに来ちゃダメだよね。
自分がこのドラマで何を描いてきたのか全くわかってないのか?
大久保が死んだことで日本は何を得、何を失ったのか、脚本を書く上で全く考えてないのか?
って問いたくなるよね。 天寿を全うしてのお迎えなら友情ともとれるが、暗殺での最後だから相当な恨みを持っていたというような演出になってしまった。 >>110
川路なんて史実捻じ曲げてまで戦場に来させて桐野射殺させたり酷いと思うよ 西郷主導の明治政府編が一番面白かったよね
仲間も有能やったし >>112
だよね。
大久保が全てをやり切った後だったら西郷が「おやっとさー」って迎えに来るのはありだけど
本人がまだ死ねんって言ってるのに、あの世に連れてくなんてヒドすぎるw 感動的な、大久保利通暗殺シーン!!を 札幌大爆発!のテロップで台無しに!!!!許さん! どうせなら、西郷は降伏しようとして味方から射殺
大久保は子供のように泣きながら逃げ回り惨殺
のかっこ悪いとこ取りのラストにしてれば評価した >>104
アパマンの店長は大河ドラマも見ないで仕事してたのか 初回で黒木華が銅像見て「こんな人じゃない」って
言った話が最後に来るかと思ったけど無くて驚いた >>120
そんな思ってもいない奇をてらったこと言うくせ直しとかないと
生きていくのが苦しくなるぞ 単に無残に殺された大久保をあの世から西郷が迎えに来たということなんじゃないの? しょうもない演出w
まだ初回の除幕式シーンに戻ったほうがよかった 一年間楽しく見れた。
文句言ってる人は花燃ゆ見てた?
一年間見たけど苦行やったよ。 >>124
「忘れもんをした。おはんじゃ。」だからな。
単に死にゆく大久保が回想してるシーンならわかるけど
先に逝った西郷が忘れ物として大久保を連れて行ったんなら話が違ってくる。 >>127
暗殺の黒幕は西郷の怨念だった
みたいな事だもんな 回想シーンは先に一人で出発した西郷が、わざわざ引き返して来て
後から来てた大久保と合流したシーンだから
西郷が迎えに行かなくても、遠からず合流はしてただろうな 西郷の怨霊にあの世に引きずり込まれたなんて怖い最後だな
それまでの西郷の思いやりがあるいい人設定がすべて台無しw >>131
また大河に出て欲しい
大柄な役ってあるかなぁ。。 主演がなんだかパワー系みたいな微妙風貌でw
それが最後はメイクで上野の銅像の物まね扮装みたいな変な話だったw 去年や一昨年の大河ならナレ死で済まされてたから、それに比べたらマシでしょ いやないわ
この程度の脚本家だったて事だな
個人的にはおばさんの脚本は醜かった >>56
個人的には日本人の心を語るのなら、いくら嫌いな国に対してであろうと差別的な言葉は使うべきでないと思うが
おまえ本当に日本人? 幽霊演出は十年前から大河の最終回の王道
徳川慶喜くらいからか >>143
独眼竜政宗の母親お東が梵天丸藤次郎政宗
3人を迎えに来る演出 >>138
体格は鈴木亮平のほうがいいけど
貫禄は堤真一のほうがあっただろうねえ
鈴木亮平は西郷さんやるにはちょっと若すぎた
今の人じゃ西郷さんの年齢より10歳は上がやらないと
風格ある威厳ある大人に見えない >>119
西日本の人物がメインテーマっぽい題材を選ぶと
関東地区の視聴率が下がるという当然の成り行き
関東人の好みに合わせて関東周辺の有名テーマをやればいいだけ
知名度皆無の「直虎」でさえ「西郷どん」より視聴率が取れた >>142
日本人の心と差別的な言葉を使うなって
どうつながんの?
めくらだつんぼだって日本語だけど?
昔の人ほど平気で使うけど?
そういうことを言うななんてのは欧米のポリこれで
あって日本の心とはまるで関係ないんだが お迎え?
地獄に引き摺り込みに来たんじゃね
「一人で逝けるかよ お前もじゃー」って 大久保みたいな政府の最重要の要人にロクな護衛も付けてないとは
不用心だな >>149
それはほんと思う
当時はまだ武家の気風の雰囲気が残ってたとかなのかねえ
護衛をつけるとはならないってのは 後ろ暗い不正はしてないという変な自信あったんかね。汚職まみれの長州勢なら私兵雇ってでもガチガチに警護させてるだろうけど 西郷が一人で天を仰いで「もうここらでよか」だし
大久保を暗殺した奴が全然瀬田宗次郎っぽくないし
本当に酷い最終回だったな 大久保はなぜ襲撃を警戒しなかったか?
警視庁川路の怠慢説もあるが、たしか伊藤博文か西郷従道だかが大久保に、襲撃に備えて警護を増やすよう諫めていたが大久保が聞く耳を持たなかったとも言われる
当時の武士の感覚では、警護を増やすというのは恥ずかしいことだったのだと思われる
武士が畳の上で死ぬのは恥、逃げるのは悪とされていた時代だ
桜田門外の変で殺された井伊直弼もさんざん警告を受けていて襲撃当日の未明も井伊邸に通報する者もあったのに、井伊は無視して江戸城に向かった
井伊の感覚では、襲撃に備えればそれは後ろめたいことがあるから備えるのだと世間から思われる、というものだった
同様の事例は幕末〜明治初期には多くあり、佐久間象山は護衛を一人も連れていなかったし、大村益次郎も不穏情報を知っていながら襲撃に備えなかった
逆に襲撃や捕縛を警戒しまくった桂小五郎は「逃げの小五郎」という不名誉なあだ名を貰った >>151
大久保暗殺を企む一派の存在と、それらが東京に潜伏してるという情報は警察上層部も認識してた
そしてテロリストがどこの何者かも見当がついてた
危ないから護衛を付けた方がいいという意見に対し、アホの川路大警視は、石川県人如きに何ができるかと鼻で笑って取り合わなかった
その結果があのザマ
流石に川路も責任感じて、紀尾井坂の変の後、精神を病んだとさ こういうの1から10まで説明を求めるのもアホだし
答える方もアホだと思う 5ちゃんなんてそんなのばっかだろ
何いきってんの? >>157
それもあるんだけど上の人が書いてる
当時の武士の感覚では、警護を増やすというのは恥ずかしいことだったのだと思われる
これは結構大きかったんじゃないかなあ
現代日本でも学校でいじめられる
学校で精神的につらいから行きませんとか
ちょっと前までそんなことはできない!って
雰囲気があって今は不登校児がわんさかいるって
違いがあるというか
ちなみに終身雇用の年功序列時代には
転職なんてものすごい悪徳で
会社につくさないなんて最低の不道徳人間て
転職ってほんとまともな人間はするものじゃないだった
会社辞めちゃうのもそうだけど
今と違いすぎるって意味では
そういう文化的な出来ない護衛をつけるなんて
男らしくない
おまえが世の中に必要なら自然と生き延びるもんだ
みたいな考えとかあったんじゃないかなあ 衆道のロマンわかってねぇ女だなそこは迎えにきちゃダメなんだよ
道を違えながらもう会えないのがいいんだよ、何の為にその前に大久保の号泣いれたんだよ
そのシーンが生きてこねぇのがわからんとはな… 大久保も西南戦争直後はさすがに護衛付きで行動してたと思うよ。
襲われたのは西郷さん亡くなって半年以上経ってたからもうほとぼりは
ある程度冷めたという安心からの無防備だったと推測する。
それが蓋を開けてみればあの惨たらしい殺され方。逆に日が経つにつれ
て士族残党の怨みは増幅してたんだろうなあ・・ 「西郷どん」西郷と大久保の恋愛ドラマです
天国で西郷と大久保が結ばれて終わるという恋愛ドラマ
大久保が本当に愛したのは西郷だけ >>151
桜田門外の変の時の井伊は護衛60人つけてたのだが。 >>168
大雪で刀に柄袋かぶせてたから
対応できなかった >>14
序盤の西郷上京の時にも同じようなシーンがあったかと。 >>154
井伊の場合はお供の中間いっぱい連れてたものの、
殆どが非正規のバイトだったからみんな蜘蛛の子を散らすように逃げ出したっていうんだろ >>10
田原坂では大久保は西郷ではなく天国の木戸に語りかけてた
もう完全に西郷とは不仲だったからな
思い出したくも無いだろう 説もなにも迎えに来た以外の解釈があったらびっくりだよ!
今の視聴者ってどんだけ読解力低いんだ
そりゃドラマや映画がつまらなくなるわけだわ
一から十まで説明しないといけないなんて お迎えに来たって別によくね?
だって老衰や病気じゃなく暗殺テロだし、大久保は本当に悔しかったろ。
西郷が迎えに来てくれればこそ救いがあるじゃん。
西郷どんは好きじゃないドラマだったが、あの世界観としては完結してる。 富野由悠季のTVアニメのラスト2話みたいな内容の最終回だったな 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
. 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎は平成で最もカラオケで歌われた歌手
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ >>177
というか、二人とも絶望の中無惨に死んだけど
あの世では痛みもなく苦しみもなく
若く希望に満ちたいちばん良かった時のままって
ってよくある死生感
まあ今の時代だと思えば
自分の人生のピークは大学に合格した時だった
みたいな 幼い頃、晩飯時に食いモンが無くて西郷家の前に立ってた大久保兄弟を
家に招き入れて食わせて上げた西郷だもんなぁ、、「冗談じゃねーよ!」ってなもんだわww >>167
そういうドラマ設定なら『翔ぶが如く』の方がはるかにドンピシャ
大久保の最期も凄かったんで口直しに観ることお勧め。お迎えになんて来ないけど互いを思い出しながら亡くなる
自分は最近観たんだけど西郷どんよりハマってしまった 示唆してるも何も、それ以外にないのでは
大久保が
人生のピークを走馬燈で思い出してるのと重ねて やっぱり大久保にとって、あの瞬間が人生のピークだって
解釈でよかったんだな
嬉しかったんだろうなあ
西郷どんに、おまえが必要だって言われて 大久保が西郷にあてた「明朝4時に総攻撃、降伏するなら命は助ける」の文書の左の方に甲突川鰻って字が見えたけど
なんて書いてあったんだ? >>150
蛇足というのは
最後の西郷どんが寝転んで息をひきとるシーンと熊吉の墓w
あとニュース速報 なんで吉之助さぁを最後に
介錯しないの
ありえないエンディングだわ >>186
大久保に弟はいない
それよく聞くエピソードだけど出典はどこなんだろ >>175
脚本家無能って言っとけばインスタントに分かってる風を装えるしな >>80
繋がってるよ
最終話で上野の銅像のシーンの伏線をしっかり回収した >>14
まさか あれがこのドラマの最後だったとは思わなかったです >>4
何気に初回から最終回まで出演している主役級の活躍。ところで熊吉は最初から最後までおっさんで全然年取らないな。 >>197
ほんとは西郷幼少時は熊吉の先代で西郷江戸行きの前に老衰で死亡だかんな >>189
原作脚本がボーイズラブやりたいってほざいてた腐ったオバチャンたちで
月照との心中を愛欲のもつれにしたかったのに阻止されて欲求不満だったんだから
ラストはあの世から西郷が無理心中しに来たとかの腐女子が書きがちな気持ち悪い妄想だろw 大久保が襲撃された時に乗っていた馬車は、岡山県倉敷市の五流尊瀧院という
寺院に残されて展示されている そんな恨みがましいシーンじゃねえだろw
つまらなくするな >>130
そう捉えるしかないよね。
天寿を全うしたわけじゃないんだから。 >>204
じゃあフランダースの犬の最後も
怨霊に祟られて死んだって思うんだ? >>148
まあ、過去に仲良くても時間の経過とともに仲違いして憎み合う事もあるからな
ロックバンドとかそんな感じ多いよね >>152
まあ長州が断トツで屑だわなあ
その長州が倒幕後の美味しい部分を全取りしたんだから最悪の結果に >>161
大久保の号泣シーンがあるなら
西郷を刺せの密命もいらなくね
邪魔だから消すのにいざ死んだら号泣
矛盾だらけの演出だわ なんか友情を勘違いしてるんだよな、林と中園。女ってこうなのかもな >>211
自分で殺したから泣いてるんだろ
人に殺されたなら怒りで泣いてる暇はない >>53
あんな風に刺さってないと西郷が掴んでひっくり返れないから
ただの演出上の都合だろ
この大河に何らかの意図を期待するだけ無駄 大久保暗殺犯も西郷に感化されたやつらだし西郷の怨念ってことか >>217
兄弟喧嘩の観応の擾乱というものがあって・・・ 大久保利通が鹿児島に墓ないと聞いて当然だと思ったわ >>118風呂シーンで筋肉すげぇ付いててびっくりしたw役作りかな? こういう想像の余地を潰す無粋なのは大嫌いだけど
別段感動したり色々想像したくなるようなドラマでもなかったからどうでもよかった なんで西郷があんなに誰からも頼られ慕われてるのか最後までいまいち分からなかったんだけど
ドラマ内でそうなっていく過程が明確に描かれてたっけ >>211
その何話か前に大久保が西郷を監視しろとかって台詞があった気がするけど刺殺なら矛盾してるな 西郷大久保の関係って対等じゃないの
同じ郷中の先輩(西郷)後輩(大久保)だから
終生西郷>>大久保だよ
友情なんて作り話 つまり紀尾井坂の変は西郷の怨念が大久保を道連れにしたと・・・? 史実通りに描けた訳でもなくファンタジー的にもなってないし
当初の目玉?にしてたBL的展開もどこ行ったわで何をどう描きたいのか伝わってこない1年だったな 始まる前にBL展開あるって言ってたけど、特になかったような
せごどんと大久保のこと? >>231
薩摩藩士は結束を固めるために中学生ぐらいの年齢になると全員強制的に先輩とホモセックスさせられてたんやで
薩摩藩士は結婚して妻帯するまではそうやって性欲処理することを義務付けられていた
ゆえに薩摩藩領には遊郭が一軒も存在しなかった 大久保の最後はちと恐かった。
突然手紙をバン!と貼り付けられて引きずり出されて滅多斬り。
警察庁だか警視庁で大久保暗殺に使われた刀を見たこと有るけど先端が折れてたな。
刀で斬られるとやっぱ痛かったんだろうな。恐ろしい。
カッターや包丁で手を切っただけであんなに痛いんだから刀で斬られたら死ぬくらい痛いんだろうな。 >>235
倒れたところを首に突き刺した刀が、首を貫通して地面に突き刺さってたらしいな
もしかしたらその刃先が折れた刀かもね 近年では特に力の入った最終回だったな
最後が特別版になるのとならないのとでは大違いだ >>235
ドラマじゃないけど井伊直弼暗殺もなかなか
雨で合羽をきてサビよけの袋を刀に被せてる日に襲撃して警護の初動を遅ら
せるうまさ
そちらの刀もかなり刃こぼれしてた 西郷を東京・新政府から追い出し、西南戦争でも西郷を見殺しにした大久保だが、幼馴染で親友だった西郷からもらった手紙を肌身離さず持ち歩いていた、って話は暗殺された結果分かった事実だが、なんとも泣ける話だわ。
西郷が迎えに来た、でいいやん。 >>233
薩摩人は頭おかしい。
大久保への陰湿な仕打ちといい。 >>238
有馬さが処刑された寺田屋事件もウィキペディアとかで史料を読むとかなり凄惨だよな
あま戦争ではそういう類の話はたくさんあるんだろうけど >>240
町内の男全員恋人同士、穴兄弟だぞ。命をかけて庇い合い助け合う。恐ろしい軍団になるやんかw >>243
逆に、可愛い稚児や、憧れの二才を巡って、刃傷沙汰が多発しそうな気も・・・・。 >>231
原作では、童貞の吉之助が、月照に、ほられる。 まあ実際、衆道(ホモ)ってのは結束を堅くする目的もあって、戦国時代が盛んだった。
有名どころは高坂弾正と信玄、前田利家と信長とかw
薩摩は磯田さん曰く、戦国の冷凍パックみたいな土地柄なので、幕末でも風習が色濃く残っていた 俺はてっきり、死んだ場面は有耶無耶にして
最後、奄美大島で西郷らしき男が野良仕事してる場面で完
みたいなことするんちゃうやろなって思てたから
そこまでファンタジーじゃなくてホッとしたw 明智光秀どうなんのかな
直江兼続路線はやめてくれよ
反戦主義とか明智光秀にやられても最後クーデターなんだから説得力皆無だぞ いやいやいやいや
大久保に未来を託して旧世代の亡霊と心中したって話なのに迎えに来ちゃ駄目だろ… >>95
用心深い人もいたよ。斎藤一。
すでに太平になってしまったジジイ時代に孫が外に出ようとしたときにその頭をポカリとやって
「頭から表に出ようとする武士がいるか!外に刺客がいたらどうするんだ!足なら切られても倒れ込みながら相手を返り討ちにできるが頭なら即死だろ!足から出ろ!」
と怒ったらしいよ。 >>212
そらそうよ
女に友情ってもんは無いからな >>253
足から出たって頭が出たとこを斬りつけるわw
斎藤アホだなw まあ歴史上の逸話なんてそんなモンよ。ツッコミどころは満載w 俺は北条氏康の汁かけご飯のの話に
ツッコミたいもん。氏政「飯くらい好きに食わせろよ、オヤジ。それと国を治める話は別やとw」 >>226
歴史ですらないからね
1話も見ないで切るって決めてるよ >>226
宮藤官九郎脚本という時点でマニア受けしかしないドラマになりそう ○○○○○○●○○○○○○
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直虎でもほぼ同じ最終シーン演出やってるからなあ…。 熊吉を演じている人ってお笑い芸人だよね?
でも違和感無く自然な感じではまり役だと思う
演技も上手いよね >>2
こういう人生つまらなさそうなネット弁慶ニートおじさん可哀想 西郷従道は隆盛の死を聞いて号泣したらしいけどそのシーンはなかったな >>268
武士の象徴を捨てて異国に魂を売った大河よりはマシだな >>255
殺る方も命懸け。出た所で殺らないと逆に殺られてしまう。 >>262
裸の大将ってリメイクされたの?
俺が知ってるのは大昔のだけだわ 山口出身参議の糞さが際立ってたな。
汚職まみれ(笑) 朝ドラのテイストで大河つくるのやめてもらいたいんですよ 熊吉は最後どうなったの?
死ぬシーンなかったし。気付かなかっただけかもしれんが。 >>276
従道に呼ばれて東京西郷家の庭作ったりして天寿全う
明治33年没。めでたしめでたしw >>278
ドラマでは長屋のおばさんと良い感じになってたけど
嫁はもらえたのかね?
従者ってのは生涯独身なものなの? >>114
あれはちょっとなあw
司馬遼もビックリだろあれ wikiによると従道は、熊吉だけでなくその家族も東京に呼び寄せて、熊吉の孫の学費も出したとあるな
大事にされてたんだな。
熊吉の玄孫が東京歯科大学の教授だそうな。コレは磯田さんが語ってたのも聞いた事あるな >>233
その名残が昭和まで残ってて、高校の寮とかでも先輩が後輩を無理矢理掘る事件とか結構あったらしいな 予言 「「フランスの借金問題」を解決する!!
古代の叡智(!えいち)」!!!
「フランスの借金問題」を解決するために、
「20人のフランスの腕(うで)ききの弁護士(べんごし)」を集めます!
借金を「任意整理」(にんいせいり)します!!
(「借りている相手」と
交渉して、[借金の総額]を、交渉(こうしょう)して、へらします!)」
「お金を借りている相手)」」に、こう言ってください!
「フランスが、経済破綻(けいざいはたん)すれば、
借金を一円も払えなくなります!」
「今は、お金を集めて「フランスの借金の10分の1」を
一括返済(いっかつへんさい)
(一回ではらう)することが、できます!!」
「フランスが破産して借金を払えないの」と、
「10分の1のお金を一括返済(いっかつへんさい)するの」と
どちらがいいですか?えらんでください!
「借りている相手」は100パーセント!!
「一括返済」(いっかつへんさい)の方を選びますので、
あとは、「借金総額の10分の1」を「一回で」払って
「フランスのばく大な借金問題」を解決します!
「腕利きの弁護士なら、「借金の額」を20分の1にもできます!」
「あとは、弁護士の交渉力(こうしょうりょく)しだいです!」
「借金問題」でこまったら、「借金2ちゃんねる」で相談に
のっていますので、遠慮(えんりょ)なく相談してください!!
「借金問題にくわしい ミカエル」 >>282
熊吉は実在の人物の方も愛されキャラだったんだろうね。
でなきゃそこまで面倒みたりしないだろうし。
それかゲイ関係だったか。
熊吉のアナルはやはり1番フィットするよ、とか。 ハッキリしててええやん
アムロとシャアが死んだのか生きてるのかわからないよりは良い 見てる時は全然気づかなかったが、そういう意図ならばそれはそれでいいと思う
が、ならばいっそうあのテーマ曲後の西郷の死の場面が、蛇足だった
初見であまりの蛇足感にガッカリしたところに持ってきての、この演出
一場面、一シーンごと切り取れば、いい場面もあったのにあまりにもったいない
キャラ設定とか、せっかく言及した例えば「国のため民のため、とか言ってたくせに、実は奄美の人々を踏み台にしてた」とか
そういう要素をなぜかストーリーに生かそうとしない姿勢といい、なんか全体に損をしてる感が否めない 死ぬ間際に到来したのは人生で最も嬉かった瞬間の出来事。青年の希望と野心に燃えていたその瞬間は西郷がいたからこそだった。抑えていた西郷への感情が溢れ出た。
それで良いじゃんか。なんで西郷が迎えにきたとか怨霊みたいな話しにするんだよ >>288
同意。テーマ曲で終われば良かったな。
新海アニメ真似たんだろうか 暗殺といえば坂本龍馬も脳天かち割られて脳みそ出てたんだから
壮絶だわな。どうせ殺されるなら即死にしてほしいわ >>292
龍馬伝ではそんな状態なのになかなか死ななかったんだよw お前ら不平視聴者も西郷に連れて行ってもらえば良かったのにな 半次郎と有馬と地獄で待っちょるで!の人がVIPだと思う 明るい終わり方というわりには最後に独りぼっちで絶命する場面持って来てるのはちょっと微妙な… 西郷どんが最後に死ぬように、あえて介錯とか無しにしたのかな
史実では西郷どんの後に死ぬはずの、桐野利秋とか村田新八とかを先に死なせたりしたのも
ま同じ日に死んだのには違いないから、前後を入れ替えても大した違いは無いが 月照なんて要らんかったんや!
ひーさまもや!
斉昭だって要らん!
篤姫も要らんかった! 勝海舟が慶喜に「あんた徳川の恥だよ」と言ったときはなんかスカッとしたな >>300
そんな事言ったらその場で殺されるから言えるわけないけどね >>284
フランスに破産してもらってフランスの土地を貰う >>297
一人で死んで寂しかったから
忘れ物を取りに戻ったのでは? 別に史実通りに描けというのではないが、
主人公を徹底的に善人に描く歴史物は興醒め。 西郷暗殺の陰謀は主犯川路共犯大久保で間違いない by 勝海舟 >>304
それでもドラマとして面白けりゃいいんだけど西郷どんは駄目だった >>20
大久保暗殺予告はあったが、川路が護衛をつけなかった。
また、他の高官は自費で小間使い兼護衛を雇っていたが、政務費に私財を投入していた大久保は金がなく、人を雇えなかった。 >>245
多分してたよ
新選組では男同士の痴話喧嘩からの刃傷沙汰があったらしい。
ただ彼らは武士じゃなく若い頃からお姉さんとイチャコラしてた人も多いし、20歳近くになっても衆道やるのは恥ずかしいとか、比較的ネガティブな感覚だったみたいね。 >>310
映画の「御法度」は正にその話だよね。
出演者の年齢層が高過ぎなのはちょっと変だったけど。 >>300
帰ってきたばかりの慶喜たちの前に勝海舟が現れることができたのは勝が出した辞任届けを受け取らずに江戸城に留め置いた慶喜なんだよね
すごい仲悪かったのにさ
それに勝が気がつかないとは思えないけど >>308
その辺りが生き残っていても木戸の心労が増える印象が強いのは
何故なんだぜw
(イケメン、文武両道、裕福な家庭なのに溢れる苦労人感) 草創期の調整役ってのは絶対に必要なんだけど
本人はアクの強いのに振り回されるばっかりで辛いよな
「西郷もいい加減にせんか」って言いたくなる気持ちはよく分かる >>313
写真からの印象でしかないけど
幕末の人間で木戸と慶喜だけ、
表情やたたずまいが現代人だよね
現代人のメンタリティでチャンチャンバラバラ大砲ドカンドカン
言葉の通じない山猿の群れの中にいるのはさぞ辛かっただろうと思う
まあ平時でも辛かったと思うけど 西郷は一蔵どんの国造りに期待してるんだから、出てきちゃダメだろう
このドラマの前振りを生かすなら、冥土からのお迎えは恨めしげな大山綱良であるべきw 致命傷を負わされた一蔵どんを吉之助があの世から追い返すのは難しいだろうw
難しい手術で生死の境をさ迷ってたならともかく
死期が迫った人を迎えにきたら死神になってしまうならマッチ売りの少女も優しい祖母が死神だったことになってしまう お迎えにきたといっても地獄にお迎えにきたのかもしれんぜ
大久保に殺された江藤新平が裁判官役で桐野利秋が警吏
あの世で何度も処刑される苦しみを味わうのかもしれぬ >>114
汽車に乗って帰り、その最中にウンコもらせば
バカうけだったのになw >>309
それを考えると、西郷と大久保を殺した件で裏で糸を引いてるのは川路
更に川路に指示を出していた人がいそうだね しかしこのドラマを見る限りわざわざ政界から引退した西郷を鹿児島から呼び寄せ考えが合わぬからと簡単に切り捨て鹿児島に引っ込んでいたら若い連中煽って戦争に持ち込み逆賊として討つなんて鬼畜としか言いようがないわ
一体何がしたかったんだよ岩倉、大久保は >>323
政界から引退?
大村益次郎が政府軍のトップになったことを心よく思わなかったのか
明治2年に帰郷し東京から距離を置いていたが、ぜんぜん引退してないよ
名実ともに薩摩の宰相になり、東京から危険視されていた 示唆というか見ればすぐにわかる演出だけどな
士族を連れ去った西郷が大久保も連れて行ったって 西郷が連れて行った、お迎え説って、それはそれで別にいいだろ。
大久保を殺したのは、生けるテロリストであって西郷じゃない。
現世に未練を残す大久保の魂を、西郷が救いにきたんだよ。 >>322
長州の奴らだろ、川路は長州の奴らに取り込まれてたし ロスチャイルドにそそのかされて倒幕、明治新政府樹立を成し遂げるも、最後は袂を分かつことになった西郷と大久保。 主演の人がCM出まくっててなんか入り込めなくなったから見なくなったな 延長放送知らず、というか最終回だと知らずにいつも通り45分録画してたわしが見れなかった場面やんけ
ネタバレ死ね >>329
三途の川は最初の男に背負われて渡るってやつかも 西郷は結局は古い物を潰すだけの人だったからね。
鉄道建設に反対したりと新時代を築く能力は皆無に等しかった。 >>341
若い頃は、学びたいという気持ちを強く持っていた人だったんだけどね
薩摩では私塾に通ったり斉彬に私叔したり、京や江戸に行くようになると当時の偉い先生方との交流に喜んだり
しかし地頭が悪かったのか、自分の地位が上昇しても頭のほうは生徒のままだった
老害の常だけどそのような人は自分に理解できない事象は、学ぶのではなく価値を認めないことで精神の安定を得ようとするようになる ネロを迎えに来た天使だったんだな
しかし、くまきちかわええ 優香の旦那の国父だけの見所しかない糞ドラマだろ
島津久光が再評価されつつあって嬉しい 再放送、>>1を踏まえて暗殺の場面に注目してたけど
行っど!よかったわ
ここで夢も希望も断ち切れたってところからの鮮やかな救済
その代わり西郷どんは一人で寂しく死んでたけど
あの対比にはなにか意図があったのだろうか? >>346
最後、一蔵どんみたいに涙を浮かべて終わったらどうしようかとハラハラしたw
せっかく一蔵どんの無念の最後から明るい終幕ムードになったのにーって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています