【野球】11年ドラフト6位 日本ハム上沢(24)4600万円増の7000万円で更改 飛躍へ大谷&金子を質問攻め 25試合11勝6敗 3.16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本ハム・上沢が札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4600万円増の年俸7000万円でサイン。
20年東京五輪での侍ジャパン入りを目標に掲げた右腕は、昨季まで同僚だったエンゼルス・大谷を食事に誘っていることを明かし「いろいろ聞いてみたい」と1学年下の後輩を質問攻めする考えだ。
今季は自身初の2桁となるチーム最多11勝をマークし、日米野球にも出場した。
「東京で開催される五輪は野球選手でいる間はもうないので出たい」。
メジャーで外国人選手と対戦している大谷の意見は、侍ジャパン定着を狙う上沢にとっては貴重な情報となる。
また、実績十分な金子の加入も歓迎。「全てが見本。コンディショニングや投球の意識などたくさん話しかけて聞けたら」とこちらからも貪欲に知識を吸収していく。
上沢は自身初となる来季の開幕投手も狙う。
「(金子が加入し)競う相手も多いが、そういうところから勝ち取っていきたい」と力強く話した。 (東尾 洋樹)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000035-spnannex-base
12/5(水) 6:00配信
https://portal.st-img.jp/detail/d4fe38ef058b28b6b618c70fce4b1d47_1543911372_2.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg0Agz2cXzBprtx1gTrDYkaQ---x303-y400-q90-exp3h-pril/amd/20181205-00000035-spnannex-000-3-view.jpg
http://npb.jp/bis/players/51355135.html
成績 上沢が本格的に野球を始めたのは中学生になってから。実質5年半のキャリアでプロ選手になった。
小学校低学年で野球を始める選手が多い中、上沢は希有な例であると言えよう。
小学校時代は水泳に熱中する。学校の水泳部に所属する一方で、スイミングスクールにも通っていた。
「野球は遊びでもほとんどやらなかった」そうだが、「子どもの頃の水泳の経験が、投手をする上で役に立っていると感じる」という。
「水泳をやっていたことで、肩甲骨の可動域が広くなったのは確かでしょう。周りからもよく、肩周りが柔らかいと言われます」
上沢投手が投げる時、腕が長く見えるのは、これも理由の1つか。
そして、サッカー少年でもあった。
ポジションはディフェンダー。
上沢投手は「そんなに強いチームでなかったですし、サッカーの経験は野球にはつながっていないような…」と言うが、
走り回ることで、少なからず下半身強化ができたところはあったろう。
小学校時代に野球とは無縁だった上沢投手にとって、大きなアドバンテージになったのは「変なクセがつかなかったことです」
実は中学入学当初、上沢投手はかつぎ投げだったという。故障につながるこのフォームは、コーチの指導ですぐに修正できたが、
これも「かつぎ投げが、体に染み込んでいなかったからでしょう」
もし小学校時代に野球をしていたら、フォームの修正は容易でなかったに違いない。上沢投手のフォームはその時に修正されて以来「ほとんど変わっていません」
ボールを投げる機会も少なかったので、肩、肘も消耗していなかった。
「高校の時だったか、肘のレントゲンを撮ってもらったら『きれいな肘をしている』と褒められまして。小学時代に投げ過ぎなかったのが良かったのでしょう」
もっとも、苦労したところもあったそうだ。
「野球のルールがよくわからないんです。
フォースプレーとタッチプレーの区別がつかなかったり(笑)。
みんなは子どもの時に自然に覚えたことを、中学で学習しなければなりませんでした」 2400万だったんだ
ハンカチとたいしてかわりなかったんだな
まあ上がるときは少し筒だな(率で考えたらすごいけど) >>1
東京で開催とかじゃなくオリンピックで野球やるのはこれで最後だぞ なんかクセがあるのかな?
後半戦の終盤は滅多打ちにされていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています