【音楽】トッド・ラングレン、キャリア50年の集大成となる来日公演が決定
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Rolling Stone Japan 編集部 |2018/12/03 20:30
トッド・ラングレン、キャリア50年の集大成となる来日公演が決定
2019年5月の来日公演が決定したトッド・ラングレン(Photo by Facebook)
トッド・ラングレンの来日公演『TODD RUNDGREN THE INDIVIDUALIST TOUR』が、2019年の5月22日に東京・錦糸町のすみだトリフォニーホール、5月23日に大阪・NHK大阪ホールで開催されることが明らかになった。
今年で70歳を迎えた、ポップスの魔術師ことトッド・ラングレン。昨年最新アルバム『White Knight』をリリースし、最近はレモン・ツイッグスの2nd『Go To School』にゲスト参加したことも話題となっていたが、来日はリンゴ・スターのジャパン・ツアーに帯同した2016年以来となる。
『TODD RUNDGREN THE INDIVIDUALIST TOUR』と題された今回のツアーは、XTCやバッドフィンガー、あるいはホール&オーツなど錚々たるアーティストを手がけてきた名プロデューサーにして、優れたシンガーソングライターでもある彼のキャリア50年を振り返る集大成的なステージとなるようだ。チケットの先行予約は本日12月3日より、一般販売は12月22日からスタートする。
<来日公演情報>
TODD RUNDGREN THE INDIVIDUALIST TOUR
東京公演
日程:2019年5月22日(水)
会場:東京都 錦糸町 すみだトリフォニーホール
時間:OPEN 18:30 / START 19:30
(中略)
大阪公演
日程:2019年5月23日(木)
会場:大阪府 NHK大阪ホール
時間:OPEN 18:30 / START 19:30
(中略)
公演詳細ページ:
https://www.creativeman.co.jp/event/todd-rundgren/
2019年5月の来日公演が決定したトッド・ラングレン(Photo by Facebook)
https://images.rollingstonejapan.com/articles/29000/29550/ORG/dbd986c24a9d67b2fc84fab9a0e07049.jpg
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29550 キャンウィスティルビィフレンズを癖が凄い最近の歌い方で聴きたい ロッキー4からそんなに時間がたったのか?
あれはハマり役だったな。 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが'話題
http://www.co.showusyacups.com/19.html 人間50年なんて言われてた頃から隔世の感がある
まさに、時は果てしなく
顔の長さも果てしなく ダリル・ホールの番組での wait for me すごく良かった!
太ったがトッド節は健在。 集大成と言いつつバックにはDJとダンサーしかいません ああ あれだ。知ってる
昔、ハトたべてたやつ。
ブラックサバスのひとね! 実の娘として分け隔てなく育ててたのに、捨てられたかわいそうな人だな。 【ヴァージン】「死ぬまで童貞かも」26歳男性、恋愛も風俗も経験なし…その深刻な理由とは
http://tweethate.xyz/post/t12083288782.html
ホリエモン「フェラチオしてる時、紛れもない勝利感のようなものを感じる」
http://tweethate.xyz/post/t12083288782.html dfgfdgfd 最後になりそうだから、犬HKホール行こうかな。あとブライアンフェリーも。 ドリームゴーンフォーエバー
★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります 全てを兼ね備えた偉大なるミュージシャンなんだが
聴くと退屈この上ない ドラゴの悪役ぶりもすごかったが、
エクスペンダブルズでは仲間になってよかった。
…と思いきや、結局悪の側に回ったりしてたが…。 トッド・ラングレンズ・なんとかってバンドもやってたはずだが名前を思い出せない 多分最後だから行きたいけどさすがに会場小さ過ぎじゃないか ゲストにアンディ・パートリッジ呼んでくれたら行くわ アカペラまでは全アルバム買って聴きまくったなあ
その後は知らん 何でグランドファンクのプロデュースしたのか聞きたい ちょっと痩せたのかw
まあエアロビ体操一生懸命やってたしな 90年代に再評価されてたから知ってる
オルタナ系ロックの元祖のような感じで >>67
GFRのマネジャーみたいなことをしてたリン・ゴールドスミスの知り合いで、ギャラも高額だったから。と本で読んだ。 >>78
セカンドウインドツアーの時
アンコールでレピッシュが出てきて
うぜぇと思って知った I saw the lightは名曲だと思うけど、
なんだかミキシング?が変じゃない?
シンバルがやたらと浮いているというか耳につくというか。 >>81
あの時代にひとりで多重録音で作ってるからだろう
こういう作り方はたいてい癖が出る トッドのレコーディングは手際が良いので有名
悪く言えば雑 ジャンルがとっ散らかりすぎて、もはや何の音楽をやってる人なのかもよく分からないイメージ >>71
心から感動したわw
内容の良し悪し関係なく単純にすごい! チープトリックファンだけど
この人がプロデュースしたアルバム好きだわ
当時の本国ではサッパリだったらしいが この人のメロディセンスはアメリカ人とは思えん
日本のわびさびにも通じるあのメロディセンス
つうかビートルズの影響受けすぎでしょ
と最初聞いたとき思った >>81
俺も思ってた
シンバルがちょっとうるさい 「エクスペンダブルズ」でスタローンと来日した時
ドラゴだけ声援少なすぎて可哀想だった >>81
>>82
トッドのレコーディングは、ラジオから流れてくる音を目指している、と本人談
だからミドルがスカスカだったりする。ソレが味 首吊ってるジャケの人だっけか?
あのアルバム良かった記憶があるんだけど >>100
なるほどな
まともなスピーカーで聞いたら
シンバル煩いというより、全部の音が前に出て空間が分からないようなミックスだと思った ドルフネタ書いてる馬鹿が相手にもされずスベってるのが虚しい
しかしトッド好きもっと居るだろ
何か書いてくれよ トッドがプロデュースしたアルバムって
中身はちゃんとしてるわりになぜか売れない法則あると思う
ちゃんと売れたアルバムってあったんだろうか?
チープトリックもコケたし
ホール&オーツもやった事があるが売れんかった グランドファンクくらいじゃない
個人的には80年代後半に手掛けたブルジョアタッグってバンドの曲で小ヒットした I Don't Mind At All が印象的 ガールズロックバンドのFANNYが今聴いてもカッコいい
って調べてたら、今年再結成してアルバム出してたのか!!!! 泣けるね >>80
逆にレピッシュの静岡公演のアンコールで乱入して来た時はビックリしたわ ロッキーとドラゴの弟子が闘う映画やるらしいから、
それのプロモーションで来日するのかな? >>16
アレはリンゴスターがオマケじゃ無かったのか??? Love Of The Common Manが一番好き >>90
内容は褒められてないのになんでこんなレスで心を掴んだのかよくワカンネw
俺にトッドを延々と語らせようという魂胆か
最近クイーンスレで頑張り過ぎて切り替わらないが、なんかまだ語ってない事あるかもなぁ
うーん、トッドはそうだな、、、カーズとかあっちの話をすっ飛ばすけど、
俺にとってはやっぱりCan we still be friends?かなぁ
例えばクイーンがEverybody play the game of loveっていうヴィトゲンシュタインの陽であったならば此れは陰だ
ゲームに失敗したLoserの嘆きだ
どちらも未来に対する僥倖を当てにするのだが、トッドの其れは蹉跌をきたしているからなんともまぁ悲惨だ
だがそれがいい。美メロで演るから切なくて悲しくて愛おしくて堪らんのである >>42
この曲からサンプリングして↓のトラック作ったjjjは本当に天才だと思う
日本の宝
https://youtu.be/4TRM3cps2Jo フリーソウルとかヴァージンスーサイズ辺りから流れてきたような軟弱な連中が唖然とするようなライブをやってほしい
LIARSのツアーの時はまさしくソレでBillboardでは笑かしてもらったw >>117
サンプリングってあんまり良く知らないけど一部分切り取ってこんなトラックが出来ちゃうもんなんだなー >>105
あーわかる
トム・ロビンソン・バンドのセカンド・アルバムもそれ
すごく良かったのに商業的には大失敗 この人エクスペンダブルズではアル中であたま弱い感じだけど理系のインテリなんだよな SomethingAnythingが好きだった
週末聞いてみよう >>91
ていうかちょっと賢い人はほとんど日本好きになる
歴史や倫理観を知ればそうならないのがおかしい
あとは映画や文学など文化的にも先進国だしな
ボウイなんかは三島由紀夫の大ファンだったし A Dream Goes On Foreverほんと好き 一般の洋楽ファンにさえあまり知られていないが
トッドが77年にプロデュースしたミートローフの
地獄のロックライダーは、売上枚数が四千万枚を超える
驚異のヒット作である。 セカンドウインドから聴いてないな。
アカペラは傑作だったと思う。 懐メロ板のスレを過去スレも読んだけど
延々と数人で回してるんだな >>134
それがあったのか
ミートローフってイメージ的にもっさりしてるから
洋楽オタには無視される存在だけど聞いてみようかな >>134
Sparks Psychedelic Furs XTCも忘れたらアカンねんで。 >>136
洋楽板なんて過疎が進みすぎて限界集落になってる >>120
Todd Rundgren先生はフィラデルフィアソウルいわゆるフィリーソウルの影響を受けているblue eyede soulの天才でっせ hello it's meは俺俺詐欺賛歌とちゃうんやで( ^ ^ )/□ 王様のhello it's me翻訳版の拝啓僕です、は結構好き >>105
XTC skylarking(1986)はアメリカでぎょうさん売れたんやで。
dear godをアルバムに収録するべきと進言したTodd Rundgren先生の忠告を無視したアンディのせいでビルボード70位 だが、Orange&lemonはもっと売れたんやで。ノンサッチはビルボード28位。 ライブ活動辞めて自家中毒状態だった
瀕死のXTCにテコ入れしキャリアを立て直した立役者英雄がTodd Rundgren先生でっせ。
他のプロデューサーでは実現せえへん奇跡でっせ。
ベースボールの名監督と同じ采配能力やがな。 80年代に薬物中毒でボロボロの
ローラ・ニーロにプロデュース依頼されて失敗したエピソードが気の毒。 殺人犯マーク・チャップマンはジョン・レノンのファンでは無く
トッド・ラングレンの熱狂的ファンだった。
ニューヨークのホテルで泊まっていた部屋にはバラッド・オブ〜の
カセットテープを机に遺してダコタアパートで犯行に及んだ。 >>145
おお、XTCのことをすっかり忘れてたw
XTCといえばやっぱりブラック・シーがリリーホワイトだし
ド派手な名盤みたいに言われ過ぎるから他が地味になっちゃうよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています