0001ストラト ★
2018/12/02(日) 10:10:08.51ID:CAP_USER9予測不能な活躍ぶりを見せるToshlに、本業のシンガーとしての覚悟や、未知の世界へ挑み続ける理由を聞いた。
苗字があった方が
――最近、「龍玄とし」と改名されました。何かキッカケがあったのでしょうか。
龍玄としっていう名前は、今年のお正月からですね。作家活動をする時とか、コンサートの時とかに使っています。
今年に入って、テレビ番組とか音楽プロデュースとかいろんなことをやっていて。実はいまも小説を書いたり、絵を描き始めたりしてるんです。
いままでの自分のカテゴリー以外のところに、どんどんチャレンジしていこうと。「Toshl」っていう名前でもいいんですけど、苗字があった方が単純にいいかなって。
「トシ」って聞くと、世代によってはトシちゃん(田原俊彦さん)がまず先に浮かぶ人もいますから(笑)
別にこだわっているわけではなくて、場合によって、今回のアルバムみたいにToshl名義にする時もありますよ。
心機一転、強そうな名前に
――意味合いとしては、青龍の「龍」に玄武の「玄」で、龍玄?
そうなんです。心機一転、強そうな名前がいいなと。「四神」が二つ入ってるので、縁起がいいですよね。
――全部漢字の中国バージョンもあって、それだと「龍弦虎憧」なんですね。
中国版は「玄」を弓へんの「弦」にして、としは「虎憧」としました。虎は当然、「白虎」(四神の一つ)の意味もあります。
それから、僕はファンの人たちのことを「Toshlove(トシラブ)」と呼んでるんですけど、「トシラブ」を略して虎。トシラブが憧れるToshlだから「虎憧」です。
これから中国でも活動していくなかで、ちょっと名前を考えてみようかなと。そういうのも全部、遊びというか。みんなが楽しく盛り上がれる感じで、名前がつけられたらいいなって。
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Toshl
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