元スペイン代表FWダビド・ビジャが自身のツイッター(@Guaje7Villa)でヴィッセル神戸への加入を発表した。
ビジャは明治安田生命J1リーグ第34節・ベガルタ仙台戦を三木谷浩史会長とともに観戦している。

アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・シティでプレーするビジャは、今季限りで契約を満了する。
3日に37歳の誕生日を迎えるストライカーは、アメリカを離れることが濃厚。
横浜F・マリノスなども有力な候補と報じられたが、バルセロナやスペイン代表でともにプレーしたMFアンドレス・イニエスタが所属する神戸が移籍先となった。

ビジャはツイッターで「My new club.」というテキストとともに日本へ上陸した動画を投稿。動画内では「#VillaVisselKobe」というハッシュタグで締められており、
ルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタに続いて、世界に名を馳せるストライカーの神戸加入がついに発表された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010004-goal-socc
12/1(土) 15:12配信