0001ベクトル空間 ★
2018/11/30(金) 15:26:18.38ID:CAP_USER9http://www.girlskeirin.com/
レース動画 3番荒川ひかり
http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin55/20181129-55-02-10-01-00.mp4
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000101-dal-spo
「デイリースポーツ杯・F1」(29日、和歌山)
最終日10Rのガールズ決勝で、荒川ひかり(23)=茨城・110期・L1=が番手確保から差し切って1着。
2016年7月のデビューから2年4カ月でうれしい初優勝を飾った。
レースはスタートで飛び出した成田可菜絵(大阪)が正攻法、荒川は2番手を確保して周回を重ねる。
最後方の高橋智香(香川)が打鐘前から上昇。正攻法の成田が迎え入れて誘導員が退避。
最終ホームまでに田仲敦子(熊本)、山本知佳(和歌山)が内を突いて混戦になったところを、
1番人気を背負った田中まい(千葉)がスパート。まくり切ってバックで先頭に。
荒川は田中後位にスイッチして、山本が続く。
バック7番手から外を踏んだ三宅愛梨(岡山)は4角手前で内を突く。
直線で田中をかわした荒川が、内を伸びた三宅を振り切って1着。
デビュー初優勝を狙った三宅は惜しくも2着。地元の山本は3着で、
まくり切った田中は直線で失速して4着に沈んだ。
2016年9月のデビュー初1着も和歌山だった荒川は「和歌山はかなり相性がいいですね。
直線が長いので走りやすいです。私に合っていますね。もっと呼んでほしいです」とニッコリ。
今場所を振り返って「どのレースも積極性に欠けましたが、優勝できて良かったです」とひかりスマイルを爆発させた。