【大相撲】元貴乃花親方「相撲の語源はヘブライ語の『シュモー』」★4
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元フジテレビアナウンサーの景子さんとの離婚が明らかになった、元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日本テレビ系「スッキリ」に緊急生出演。「『相撲』って元々日本語じゃないんです」と語るなど、相撲についての造詣の深さをのぞかせた。
番組内でテレビのコメンテーター業や自著出版を勧められても及び腰だった花田氏だが、相撲についての語りは熱かった。
今後の夢を語る中で「『相撲』は当て字で元々、日本語じゃないんです。世界とつながっているのが日本国の大相撲なんです。そんなことを分かる範囲で子どもたちにも教えていきたいですね」と熱っぽい口調になった。
「相撲」の語源についても言及。「『シュモー』。ヘブライ語ですね。ものすごく、つながりが深いですね。世界をまたにかけてのことなんです。世界の思想に役立てられれば」とスケールの大きな話を展開していった。
また、力士が両脚を開いて足を交互に上げておろす「四股」についても説明。「土踏まずに4つの骨があるから『四股』なんです。何の競技でも土踏まずを使うのは一緒ですね」と説明するなど博学ぶりも披露して、出演者を驚かせていた。
ソース デイリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000134-dal-ent
★1 2018/11/27(火) 23:31:03.40
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543384224/ >>844
当時は毎日盛り上がっていたな。
オチもすごすぎたし。
あの一件で貴乃花信者は全滅したかと思ったが、退職のときに、弟子の膀胱の事実を忘れたふりして
また暴れまわっていたのには辟易した。
さすがにもう復活しないかね。それともカルト信者として生きていくのかね。 スペイン語の「Hasta Mañana(アスタ・マニアーナ)」を日本語に訳すと「明日またな」
昔あった「明日まにあ〜な」って帯番組はこれを掛けたジョーク
こんなの幾らでもあるでしょw おじちゃんたちは相撲が日本独自のものとか信じてるの? 教祖から教えられたこと鵜呑みにしただけで古文書に当たったわけじゃないんだろなー 鳥は外人、〇氏は満州の端っこから来た民族
徳川(天皇家サイト)が負けて以来そっちの支配下 >>856
糖尿で脳がやられてる人達に難しい質問しちゃダメ >>855
釣りが面倒になって手抜きになってきたな
hissi見ずにマジレスするんじゃなかったよw(NGポチー) 千代の富士と貴乃花の四股は高々と上がってカッコよかった
小錦の30倍はあったな >>856
相撲は日本独自のものではない
→よって「相撲」の語源は「シュモー」である
とあなたは考えてるわけですね
良く分かりました これも受け売りだからなあ
この人は信じて疑わないところがいつも危なっかしい 次元が違うんだろうなぁ
よーし、おじさんも今日からしゅもーと言うぞ >>865
ずっとこういう事を言っているとかなら
問題かも知れんが
こういう説があって、それを入り口に
世界の人達に興味を持ってもらうとかなら
何の問題もないけどね でも、ユダヤの六芒星か神社とかにあるのは確かに不思議なんだよな
伊勢神宮とか行くと普通に刻んであるしな
三種神器とか、ヘブライ語の記載とか、あまりにも絡みが多すぎる気がする
俺も都市伝説の見すぎなのか ヘブライ語で「忖度」のことを「キセノン」って言うらしいな マークは最近つけ加えられたものも多い
時の権力者によるわな >>152
ブックオフの50円コーナーに置いてそう 又、貴乃花に対するマスコミの
ネガティブキャンペーン!
いい加減しろよ!
日本と朝鮮は祖先は同じとほざく奴等の方を何とかしろよな! >>827
これか
>『古事記』上巻の冒頭では、天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神(造化の三神という)が、いずれも「独神(ひとりがみ)」(男女の性別が無い神[1])として成って、そのまま身を隠したという。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) - 至高の神
高御産巣日神(たかみむすひのかみ) - 生産・生成の「創造」の神。神産巣日神と対になって男女の「むすび」を象徴する神
神産巣日神(かみむすひのかみ) - 生産・生成の「創造」の神。高御産巣日神と対になって男女の「むすび」を象徴する神
その次に、国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。この二柱の神もまた独神として身を隠した。 >『相撲』は当て字で元々、日本語じゃないんです。世界とつながっているのが日本国の大相撲なんです。
外人力士(特にモンゴル人)をあからさまに毛嫌いしてたくせに。 あんまり自分でモノを考えることが出来ないんだろうな
誰かの受け売りだけで生きて行くのだろう >>871
まあ、ある程度の関連はあるかもね
だいたい研究者さんは自分の理論に無理にはめ込むから
なんでも性器で説明するとかあるから
信じがたくなるのも分かるが
そんなの偶然wで否定するなら
何でもはめ込む人と一緒なんだよね
貴乃花の言う事が違うって言うのなら
別の説を持ってきてくんないとな >>880
しかも高天原って・・・・こうだからな、そう聖書の創世記と違うってわけじゃないかもね
>『古事記』などでは、地上の人間が住む世界である葦原中国や、地中にあるとされる根の国・黄泉に対し、天上界にあった、と記述された。
もう寝るわw >>758
今来たので議論に流れ読んでないけど、
神社は仏教の僧侶(当時は建築家でもあった)が設計して作ってあげたらしい
確か島田裕巳『神道はなぜ教えがないか』に書いてあった
当時の仏教は愛国者から外来外来と嫉妬されたので、
僧侶が当時の愛国者向けに「日本古来の神道」を「新しく」創造してあげたという
飛鳥時代だったかな
ここからは俺の推理
その飛鳥時代には建築技術者としてペルシャ系が多くいたので、
僧侶とペルシャ人が知恵を出し合って神道と神社を作ったので、
このとき中近東っぽいものを元ネタにした可能性 こういうのはムー的雑学としては面白いし話のネタによい
でも元横綱が子供に真剣にいったらアカンやろ >>871
ユダヤの六芒星って割と近代?中世?に決めたらしいから神社の方が最初から古いんじゃね? >>880
性別が無いとわざわざ記述されてる生物かのように
こんなものは日本だけ
別天津神の別という表現も気になる
これは同じ天津神だけど別だということ 一神教のユダヤ教と多神教の神道がなぜ同じだと思ったのか (´・ω・`) >>891
学歴じゃないんだよね
子供のころから真面目で素直に疑問を持たずに
相撲あるいは勉強に一心不乱に打ち込んできた
っていうのがポイントだろうね うわぁ、中学生とかなら良いけど
大人で「一説には」とかいう程度じゃなく、丸ごとこういう事を信じちゃうってのは
やっぱり洗脳されやすいタイプなんだろうな 詐欺や霊感商法に引っかかるタイプど真ん中ですがな。 世間の親たち「ちゃんと勉強しなさい。勉強しないと貴乃花みたいになっちゃうよ!」 >>1
中卒のキチガイ系バカに、こんなこと吹き込んだのは誰だ!w
。 >>886
最近、神信仰創造説が流行りだけど(神社パワスポブームの反動か)
卑弥呼はシャーマン政治してたんだから古来より一応神は重要だったんだよ
かつては神籬(ひもろぎ)という祭壇で祭りのときだけ神を下ろしていたことはわかってる
次第に社を常設するようになった
そのとき大陸の寺や神殿は必ず何かの参考にはなっているだろう
しかし何でも坊さんが作ってやったというのも暴論
普通に考えて物部氏ががんばったんだろ >>893
古代イスラエルは柱に神が降臨すると考えた
柱自体を神と考えたというわけではないが
神の単位を柱で数えた
だから神も複数形があった
モーゼ以降一神教が整備されたことは確かだが 輪島みたいな弄られキャラでしばらくテレビ出るのかね >>836
これだからトンデモ脳は
中国には後宮の警備をしていた寺人というものがあった こういう四方山話をしっかり分別できる賢さがないから、場をかき回すだけで何の成果もなく終わるんだよね。 >>836
警護するという意味の「さぶらう」という古語が侍の語源と聞いたけど これに限らず語源の話は9割眉唾だと思っとけば道を踏み外すことはない >>836
サムライはさぶらう(身分の高い人に使える)からきた言葉だろう 貴ノ花の場合は同祖論ではない
血縁自体は重視していない
「すまう」という動詞起源より
ヘブライ語起源がより根本にあると思う
ハッケヨイノコッタの説明がつかない ごめん警護じゃなかったわ
さぶらう【候ふ・侍ふ】
( 動ハ四 ) 〔中古に「さもらう」から転じた語。初めは謙譲語であったが、のちに丁寧語となった。中世以降は「そうろう」が使われるようになり、「さぶらう」は女性語化した〕
https://kotobank.jp/word/候ふ・侍ふ-275910 統失御用達の日ユ同祖論w
やっぱ本物だったかこいつw >>1
記事の字の読み方で言えば、相撲(すもう)をシュモーと発音するのは韓国とか中国とかの人達じゃないかな?
語源がヘブライ語と言われてもどんな感じの発音か分からないけど、韓国の人達や中国の人達の発音とは違う読み方の可能性が有るんじゃないのかな?
発音を字で書いて表現するにしても、シュモーでは無くて、
スユモー
スユモ・オーウ
デュッツ・ボォッツ
シュッ・タルモッフ
シーユ・モォーノーッ
スイー・ノホォー
デュモンナッフェ
ショアンモー
スユー・モーウ・デュー
みたいな感じの発音の書き方になるんじゃないのかな? 日本とユダヤが関係ないわけないんだよね
修験道の山伏なんてユダヤの祭礼の時のかっこにそっくり
頭につけるトキンも一緒
山伏は法螺貝を吹いて ユダヤは羊の角笛ショーファーを吹く
お神輿は上に鳳凰がついているけど お神輿によく似たユダヤのアークの上にも鳳凰がついている ヘブライ語
ヨコノ=更年期障害
イケノボー=淫乱
カスガノ=ゴルフクラブ
セキトリ=肥満児
ヨコヅナ=糖尿病 >>916
それはヘブライ語じゃなくて、ヘツライ語じゃね?w この人割と本当にやばいよな
人格者風に持ち上げられてたけど…w こんなのが現役実績だけで団体のトップに座ろうとしていた事実
そりゃみんな必死に止めますわ シオタラン = ハンガリー語「塩気が足りない」
ババ = ルーマニア語「おばあさん」
タント = イタリア語「たくさん」
コレバカリダ = バスク語「ほんのこればかりだ」
アッソー = ドイツ語「あ、そう」
せ、世界中の言葉が日本語と同じだ!!(トンデモ脳) 親方は誰からも愛されていないし、愛そうとも思っていない。
宗教を愛しているのかな。 ところで「まさる」に「虎上」をあてるっていうのはどういう理屈なんだ >>924
理屈は知らんが占い師がそう変えろといったんだろ 景子元夫人には 思いっきり失望した。
八歳も年上で これは無いわ。
自分が主役でないと収まらないなら
相撲部屋へ嫁ぐべきではないと思う。
とんだ疫病神か下げまんか知らないけど
人間としてあり得ない結末
貴乃花 頑張れ〜〜〜! >>922
バイオハザード4のゾンビの台詞もどこの国の言葉か分からないけど、日本語に聞こえる作りだった(笑) ソーラン節もヘブライ語なんだっけ
その手の与太話は個人的には好きだけどな
TPOを考えても語るくらいの分別はある
まあ貴乃花は世間知らずだから仕方ないな >>922
あ、そう は英語のAH SO もほとんど同じ >>920
貴乃花が電波なのは昔から割と有名
最近一部の人が妙に持ち上げていたけど
むしろ今が貴乃花の通常運転 相撲は日本古来の競技だけど名前だけはヘブライ語からいただきましたってこと?
なんか怖いよ貴乃花 オカルトに無粋な事言って申し訳ないけど日ユ同祖論を本気で研究したいならDNA辿るのがいちばんじゃん >>928
ちょくちょく米倉涼子の悪口を言うんだよね 貴乃花の孤独は 理解できる。
周りに波長の合う人間がいないと
無理に芝居がかった生き方は
する必要も無いし
自然体で 孤独になってしまう。
そして 孤独が楽。
職人タイプなんだと思う。 >>1
>博学ぶりも披露して
完全にバ力にしてますやん 色んな酒を飲む時に使う
ちゃんぽん
って言葉は
韓国でも同じ意味で使ってるらしい
そもそもがそっちから来た言葉なのかもしれんが >>935
DNAで言ったら同祖になるんじゃないの?
人類アフリカ起源説があるし 一時期はやったような都市伝説系の番組に出して
好きに喋らせて観察したいな >>909
>>906
同じじゃね?
さぶらう自体がヘブライ語源なんだろ 相撲の起源はモンゴルだよ
トルコのオイルレスリングもモンゴルが起源
トルコ民族は元々はモンゴルのあたりにいたモンゴロイドだし。
相撲はモンゴル民族が馬を従わせるために編み出した遊牧民の格闘術。 日ユが同祖であってもとりわけおかしくないが
それを直情的に完全否定してしまうのが
島国根性のなせる業なのだろう >>1
@聖書には、シュモーという言葉が何度も出てくる
シュモーとは、イスラエルの祖であるヤコブを指す言。
聖書には、ヤコブが天使と相撲をしたという記述がある
Aハッケ、ヨイとは「投げつけよ、やっつけよ」というヘブライ語
B4600年前のメソポタミア文明の遺跡から、壺を頭にかぶった力士二人が相撲を取る姿の青銅器が発見
古墳時代の須恵器で相撲に関係するものが出土、やはり壺と相撲を取る力士二人
C愛媛県の大山祇神社で行われる豊作祈願の神事、一人角力(すもう)、相手は、目には見えない稲の精霊
ヤコブと天使との相撲に酷似
D柱を相手にする稽古「てっぽう」、
イスラエルでは柱は「アシラ」という神様を意味している
古代イスラエルから忽然と姿を消した10支族は
シルクロードを経て日本に辿りつき、相撲という神事を日本に伝えた 「〜という説もあるんです」
くらいなら軽症だが
断言するってのは、やっぱり危ない人だね >>945
目立つ文化がなんでも東アジア起源というよりずっといいよ
夢もあるしね
しかし世間じゃトンデモ説扱いだということは踏まえておくべきだと思う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。