【サッカー】神戸イニエスタ「うつ状態」になった過去を明かす「休むために薬が必要だった」
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スペイン番組『Salvados』に出演した、元FCバルセロナで現在はヴィッセル神戸に所属するアンドレス・イニエスタ。
イニエスタ W杯でのイエロの采配に「理解できない」
同番組のインタビューでイニエスタは、バルサ時代の自身の生活におけるデリケートな時について「全てはバルサで3冠を達成した後に訪れた。うつ状態になり、休むために薬が必要だった」と語っている。
また、バルサとレアル・マドリーのライバル関係が物議を呼んでいたペップ・グアルディオラとジョゼ・モウリーニョ時代についても言及しており「この歴史については、鍵となる要素があった。それはモウリーニョの存在だ。過激を通り越していたのは明確だった」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00010008-sportes-socc 【新春BIG対談 なぜサッカーはつまらないのか?】
鈴木「結局、日本のフィジカル・エリートは野球を選択し、それ以外の層が他のスポーツを選択するという現象なんですね」
山田「そういうこと。ま、球技ってのは他にもあるけど、日本の野球が世界レベルで強いのはそこに理由がある」
鈴木「考えてみれば、日本が強い球技って野球くらいのものですよね」
山田「スポーツってのは突き詰めれば、最後は体の差だからな。強い子供たちのほとんどが野球に流れた結果
サッカーは憧れのスポーツではなく等身大の趣味になり、元々弱かったのがもっと弱くなってしまった」
鈴木「強靭な肉体と鋭敏な反射神経、瞬発力。世界に匹敵する素材がみな野球を選択したと。
でも、山田さん、サッカー嫌いなんでしょ?」
山田「確かに、俺はサッカー好きじゃないよ。だけどね、海外の選手たちのことは素直にアスリートとして尊敬してるよ。
彼らはすごいよね。パワー、スピード、器用さ、すべてにおいて日本のサッカー選手を凌駕している」
鈴木「海外サッカーを観たあとのJリーグのつまらなさは異常です(笑)」
山田「海外のサッカー選手はやはり、ドリブルの技術が違いすぎるよ。体に吸いついてるもん、ボールが(笑)」
鈴木「速さも違います。日本人選手のドリブルはドタドタと遅くて不器用ですが、海外の選手は忍者のように速い。いやNINJAか(笑)」
山田「あと、日本のサッカー選手はボールを持っても、近くに味方がいたらすぐにパス出しちゃうじゃん。あれじゃダメよ」
鈴木「組織サッカーの重要性は認めますが、もちょっと個人技で切り込まないと勝てませんね」
山田「そういうことが出来る才能が野球サイドに流れた結果、日本の野球は世界レベルで発展し、サッカーのほうは
部活の延長レベルで停滞することとなった。ただ、競技人口が増えただけ」
鈴木「フィジカル・エリートは本能的にスポーツで生きていこうとする。だから強くて年俸も高い野球に進むわけですね」
山田「日本のサッカー界にとっては致命的ダメージだったね。もし、プロ野球で大成した選手たちがサッカーを選択していたら・・・」
鈴木「サッカー日本代表がWカップを制していたでしょうからね。WBCのように・・・」
〜 民明書房刊 『月刊DandyIntelligence 新春特大号 世界に誇れるニッポンとは』 より 〜 真面目な人ほど鬱になる
毎日、オラオラ生きてるやつは無縁 Jなら子供とサッカー遊びするだけだからノンプレッシャーで済むしな イニエスタの日本観光写真好き、あちこち家族で行ってて微笑ましい >>7
意外とそうでもないからめんどくせぇんだぜDQNって Jリーグで心身ともにリハビリしてくれ
かってのベンゲルのように イニエスタ ああイニエスタ イニエスタ
こんなプレー来季みせてくれよ イニエスタでも自分とこの監督批判するんだな
それも緊急登板だった大先輩イエロに 典型的なうつはまじめで責任感強いのがなる
ほっとけば最終的に自殺に至る、休養と投薬が必要
新型うつというものがあり、やりたくないことがあるとうつになり
それ以外では元気という >>25
新型うつってかなり前に話題になって2chでもスレ立ってたけど、ゆとり世代のただの怠け癖だよなw 鬱の薬飲むと怒りっぽくなるから
寝る前に発泡酒一本に切り替えて、
二ヶ月くらいで、脱出した。
今から思うとクリニックが金儲けのために処方してたとしか
思えんな。 韓国の出生率は今年0・9台に下がるのは確実
2004年のドイツの1・00を下回りそう イニエスタの鬱病って小さい頃から一緒にやってたエスパニョールのダニ・ハルケが急死したのが原因て
ちょと前に話してた記憶があるぞ >>7
イレズミ入ってる奴の心療内科通い多いんだぜ >>30
そいつドーピングだったんだよな
欧米やチョンは薬物多いからな 薬に頼る前に森山直太朗の「そしてイニエスタ」を聴けばよかったのに リリーフランキーも「鬱は大人のたしなみ」って言ってた(´・ω・`) >>18
>>31
へー、意外だね
DQN化するのも、弱さを悟られないよう虚勢を張った結果なのかな?
どちらにせよ、メンタルは弱くないと、鬱にはならないと思う AT13分に目の前でキーパーにヘディング決められてうつ病再発するんじゃないかw 俺のうつ病の人に対する偏見からすると
こいつネットで凄い暴言はいてそうw 日本では自由に好きなだけ何処へでも出歩けるから楽しそうだよなイニエスタ。
取り敢えず大阪のかに道楽か北海道とかへカニでも食べに行ってほしい。美味いぞ。 スペインやら欧州に居たらプライベートも無いからな。 欝でハゲたのかハゲたから欝になったのかはたまた薬でハゲたのか >>32
そう、バルサが3冠達成した2ヵ月後の8月に急死した 鬱ってセロトニンの不足によってもたらされ、
そのセロトニンの不足量も平常時の数%減るだけでもたらされるらしいよ
そんなんで人間の動きが阻害されるなんて怖いわなと思ったのと同時に、
たったそんだけの量に左右されてたまるかよと思うようにもなったな 日本で観光しながら片手間にサッカーして楽しんでおくれ 日本をのんびり旅しながら気分転換に球蹴りしたらええ 気持ちを常に高めてモチベーションの維持しないといけないから大変だよな
先日引退を発表したMLBのベルトレも現役中は寝れなかったって語ってたもんな
アスリートのあの異常なハイテンションは諸刃の剣でもあるんだ 怪我と鬱で引退したドイツのダイスラーのその後をご存じの方はいらっしゃいますか? 皆モウリーニョにうんざりしてたんだな、レアルの奴らもそうだし 日本では程々に伸び伸びプレーして欲しいわ
今日の1点目のアシストも半端なかった 大変だな
イニエスタもトーレスも日本で楽しく過ごしてくれ 3冠取った絶頂感と親友が死んだショックのジェットコースターで精神がブレイクダウンしちゃったのかね >>83
毎日毎日夜中の2時3時に目が覚めて朝まで布団の中で七転八倒するんだぞ
そんな経験あるのか? 日本だと騒がれる事も少ないだろうし、どこへ行っても外国人観光客のように接してもらえるから気楽に過ごせると思うわ。 >>7
肩凝り等で血の巡りが悪くなると鬱のようになる
最近は軽い運動で体を動かしているのでそういうことはなくなったけど >>7
自分を大きく見せようとする奴に鬱は多い
九州男児なんか特に多い うつ病って事はやっぱイニエスタもネットで罵詈雑言書き込んでたの? >>83
鬱って心の風邪って言われてて、一週間で治る鬱もあるしな 【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/
192 :名無しさん@恐縮です:2012/05/03(木) 09:13:24.69 ID:DNcSEmWv0
【イチロー鈴木の薬物疑惑】
1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白
チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを
奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
5.ハゲてきてる。試合中常に頭を気にしジャンプキャッチをしようが絶対に帽子は離さない
6.WBCで何回も薬物検査をやらされ完全に疑われている(さすがにWBC前にやる奴は居ない)
7.種無しである。
8.過去に薬物が発覚した選手と性格や気性がそっくりである。昔は常に笑顔を振舞っていた好青年だった。
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」に
オリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、
同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという
http://yomi.mobi/read.cgi/news18/news18_mnewsplus_1166694227
12.テニスコーチ寺地貴弘 公式ブログ >>31
そういう奴はナマポでタダで薬貰って転売してんだよ 鬱で心療内科行くと後々医療保険に入る時に規制に引っかかる
医療保険に入ってから鬱の診察へGO ドンキでも買えるようになった医療大麻オイル
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201810010000/
ワールドカップロシアではほとんど解禁国が出場していた
セロトニンもドーパミンも関係あると思う
ちなみにオイルは東京オリンピックでは競技外での使用なら使用オーケーとなってます
本田や香川は知ってるのに日本人サポーターは知りません イニエスタ
「僕にはこのJリーグという、ぬるま湯が必要だったんだ」 今日も荒れに荒れた試合中ずっと暗い顔をしていたぞ
でコメントがファンに見せる試合じゃない
人格者っすわ モウリーニョ
「人は自分のやることを楽しんでいるなら髪は抜けないが、
グアルディオラは禿げている。彼はサッカーを楽しんでいない」
イニエスタ
「過激を通り越していたのは明確だった」 アスリートや芸術家みたいな表現者は精神的におかしくなるほど自分を追い込むのはよく解る もう18年ぐらい鬱なおらんのだが
薬やめたいんだが >>98
ムネリンこと川崎宗則の“本当の病状”とは? TVや新聞も報じない深刻度…イチローとの関係も影響!?
2018.03.29
https://tocana.jp/i/2018/03/post_16426_entry_2.html メンタルがもろサラリーマンでワロタ
この人、見たまんまの
真面目人間なんだな
>>6
いや、ああいうプロレス的展開は
逆に粗暴になって
ストレス自体は発散しやすくなる >>10
>>16
キリスト教
アヘンすぎてワロタ
>>92
それ、ガチでダサすぎやん イアン・ソープとかマイケル・フェルプスもあんだけすごい大活躍して
オリンピックで金メダル取りまくったのにその後うつで苦しんでるんだってな
若くして成功して人が羨む生活してそうに見えてもいろいろあるのか >>2
これって別バージョンがあるんだよね
鈴木「つまり日本の球技の中で野球だけが飛び抜けて強い理由は、フィジカル・エリートの一極集中にあるということですね」
山田「他にもあるんだろうけどそれが一番大きいね。
今の日本のサッカーは野球が世界の頂点に立つ過程で生まれた被害者なんだよ。サッカーだけじゃないけど」
鈴木「日本のプロ野球選手たちが、もしサッカーの道を選んでいたら・・・と思うとなんだか妄想が広がります」
山田「和製無敵艦隊誕生だっただろうね。ヨーロッパのサッカー選手に当たり負けしないパワーと
南米の選手に匹敵するスピードを兼ね備えた、高い個人パフォーマンスの集団になっていたはずだよ」
鈴木「でも、それが野球人口の減少につながっているのも事実ですが・・・」
山田「子供たちが競技を選択する際、大半は野球を真っ先に候補から外すからね。
少年野球選手たちの身体能力の高さを見れば、レギュラーを取れないと判断するだろう。だからサッカーに流れて行く」
鈴木「野球はハイレベルな競争に耐えられる少数のエリートのみが選択し、結果プレイヤー数でサッカーに負けると」
山田「でも、それは日本野球の強化に好都合だったのよ」
鈴木「は?」
山田「だってさ、候補が少ないほうが絞りやすいじゃん」
鈴木「・・・ああ! そうか。そうですね」
山田「サッカーは競技人口が増えすぎて、プロのスカウトの判断が追いつかなくなっているんだよ。
結果的に将来性のない子や、趣味で始めたと公言するようなプロ意識の低い子を候補に入れてしまっている。
もちろん、そういう子たちの中にも日本レベルのサッカーなら生きていける程度の能力を持つ者もいるわけだが
ほどほどで終わってしまう。日本のサッカーが弱い理由は、人材難ではなく人材過多(笑)」
鈴木「野球界は少数精鋭で行なわれる熾烈な生き残り競争が子供の世代からすでに始まっている。
スカウトの的中率も高くなりますが、同時に競争に耐えられる強い精神力も鍛えられるということですね」
〜 民明書房刊 『月刊DandyIntelligence 新春特大号 世界に誇れるニッポンとは』 より 〜 イニエスタメンヘラか、関西はメンヘラのどじょうあるから共鳴しそうw うつ病って事はイニエスタって人に対して攻撃的で批判的なのかね? 別のインタビューで語ってたところによると、2009‐2010のシーズンがほんとに精神的にしんどかったんだけど(ハルケが亡くなったのは2009年)、2010南アW杯の例の決勝戦ゴールで人生を取り戻した、そうだ。 >>7
DQNのメンヘラ多いんだよ
あいつら生き方不器用で頭悪いから
割とすぐに追い詰まる 最近はむしろ前より明るい表情してるよな。
バルサの重圧から逃れられたんじゃない? スペイン人でもうつ病になるのか?
いつも楽天的なイメージしかない。 youは何しにで全て捨てて家族にも何も告げず来日した今にも自殺しそうなスペイン人いたな >>43
実はメンタルの弱さって相対的なものだからな
平均以上のメンタルの強さを持ってても周りはそれ以上の化け物の集まりだったとか、職場では強くても家では弱いとかもある >>28
こういう風に鬱を認めない人はむしろ症状は重い
しかも薬の代わりに酒って最悪のパターン
このままだと鬱とアル中を併発させて酷い最後を迎えることになるだろうな ドーピングされてたんじゃね
あれ鬱の後遺症あるだろ >>128
抗うつ剤は安易に飲んではいけない
酒よりも悪だよ 俺も心療内科行き出してから円形脱毛も合わせてなったがイニエスタお前もだったか >>128
精神科医か製薬会社の方ですか?
精神科なんて全部インチキだし
うつ病の薬なんて麻薬と変わらん
俺も以前いくつも精神科受信したけど治ったためしなし
逝かなくなって薬たったら気にならなくなった
麻薬を禁止してるくせに
それ以上に依存性あり危険なうつ病関連の薬を許可してる
神経が分からんわ >>25
新型うつ病
を提唱したのは精神科医でもない香山リカだぞ。
そんな病名なんて正式な病名として採用されてないただの精神医学を理解できない香山リカちゃんの勝手な想像上の産物。 いまは20年前の何万倍だだ漏れの情報量らしいから
新型うつも出てきますって
脳が捌けないから 毛生え薬飲み過ぎの影響だよ
副作用ないわけないからな スペインってメンタル環境結構きついかもな
去年スペイン行って来たけど、基本攻撃的だし格差の幅広そうだし、街行く人の目つき悪いし
火が付いたら怖い感じはあった、バルセロナではカターニャ独立イベントやってたし >>112
いや、真面目ならモウリーニョ好きだろw
それに真面目ならシーズン中の残留争い真っ只中に京都まで観光に出かけない
しょせんスペイン人 親友のハルケの死と自身の怪我が重なってたんだよな
ハルケは中村俊輔を守ってくれた人格者だったらしいからイニエスタとは気があったんだろうな
ワールドカップ決勝の日ロッカールームでハルケに向けたメッセージ書いたアンダーシャツ着るかどうするか迷ってた時に着るように声掛けてくれたのがトーレスだったそうだよ >>140
途中までの話は知ってたが最後のナンドの話は知らんかった >>122
バルサでもスペイン代表でも精神的にぎりぎりの状態で戦って来て、余生はのんびり過ごそうと思ってJリーグに移籍したのに、アディショナルタイム19分で乱闘騒ぎだからなあ・・・
イニエスタに対してなんか申し訳ない気持ちだわ。 イタリアが酷い国なのは
イタリアの全自殺者数を北イタリアが請け負ってるから
イタリアで興味深いのが南北の違いだが
北なんかは土日返上の過労死上等、自殺しまくりで
風邪薬の次に抑鬱剤が最も売れている地域
ちなみに世界で最も需要があって処方され
売れているのは心療系のおクスリw
直近に隣接する製薬のスイスがウハウハwwww
年間16兆円も脱税が行われ、財源を逸失している
クソ国家クソ国民のイタリア
ポンコツでストレス無縁の南イタリアの連中からは
「寒い所でそんなに働いてどうするの??w アホちゃうかwww
あ、俺たちの扶養保護(生活保護)ねプゲラッチョw」
としか思われてない
リタリン飲んでた時は幸せだった
覚醒剤に近いって本当なのか ウン十億も貰って神戸観光してたまにちょっとボール蹴って
「うつになった」つってるふざけたハゲのスレはここですか
まあミギダニの金だからどうでもいっかー
無理矢理慣れない英語でチンプな会議してる楽天のエリート社員(笑)はどう思ってるのか聞きたいとこだが >>148
そのウン10億をもらうまでの道程をお前みたいな底辺には想像もつかんかもしれんな
神戸観光してちょっとボール蹴ってウン10億お前は貰えるか?
ほんと底辺ってアホだよな 他人の金でマウントとる底辺ウケるなあ
サッカーファンって何もしなくても自分はばかでーすって勝手に踊ってくれるからラクでいいわ >>114
>>130
ドーピングに関する真実のすべて:どんな薬を五輪王者が使ったかハッカーが暴露
https://jp.sputniknews.com/amp/sport/201702163347072/
文書の中に、オリンピックの競泳で23個の金メダルに輝いたマイケル・フェルプス選手の名前も見つけることができる。彼は、アリゾナ州メサで開かれた競泳大会Arena Pro Swim Seriesの間、ガバペンチンを3カプセル服用したとしている。
このクスリ、は、GABA誘導体の抗てんかん薬で、公式的にはドーピングの対象とはなっていないが、国際馬術連盟が承認した馬のための禁止物資リストの中に入っている。
何のために、この薬を服用していたのかという問いに答えられるのは、フェルプス選手だけだ。しかし彼がてんかんを病んでいるのなら、厳しいトレーニングをし、あれほど多くの金メダルを獲得できたかどうか、それは疑問だ。
なおこのクスリには、激しいトレーニングの結果生じる、痙攣などを抑える効果がある。
同じような効果を持つ他の薬物を、NBAのプロバスケットボール選手、ドレイモンド・グリーン氏も使っていたことが明らかとなった。
なお文書の中では、その他、ロシアの総合格闘技選手ハビブ・ヌルマゴメドフ氏や、女子体操で4つの金メダルを取った米国のシモーン・バイルス選手についての言及もある。 >>114
<水泳>イアン・ソープ氏 陽性反応が検出される - フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/2204419?cx_amp=all&act=all
【パリ/フランス 30日 AFP】2000年シドニー五輪の競泳で3つの金メダルを獲得し2004年のアテネ五輪では2つの金メダルを獲得したイアン・ソープ(Ian Thorpe、オーストラリア)氏は、
2006年に行われた禁止薬物(ドーピング)検査で、テストステロンと禁止されているホルモン剤の2種類の陽性反応が検出されていたとフランスのレキップ(L'Equipe)紙がウェブサイト上で報じた。
ソープ氏は現役を引退する2006年の11月までに、五輪で5つの金メダルを獲得し、23度の世界記録を樹立するなどスポーツ界のスター的存在であった。
しかし、同紙によると、テストステロンと黄体形成ホルモンの値が異常に高かったと伝え、またオーストラリア・アンチドーピング機構(Australian Sport Anti-Doping Authority:ASADA)は、
調査結果は知っていたが証拠が不十分とて調査に着手しなかったが、国際水泳連盟(FINA)は、再調査するようにスポーツ仲裁裁判所(Court of Arbitration for Sport:CAS)に訴えを起こしているとしている。 >>111
https://tocana.jp/i/2018/03/post_16426_entry.html
川崎は昨シーズン、6年ぶりに古巣に復帰。米国仕込みのプレーでチームを盛り上げたが、人工芝でのプレーの影響もあり両アキレス腱を負傷。7月下旬からは福岡・筑後市のファーム施設でリハビリを続けていたが、復帰は叶わなかった。
川崎は球団を通じて「昨年の夏場以降からリハビリを続けてきましたが、同時に自律神経の病気にもなり、体を動かすのを拒絶するようになってしまいました。野球から距離を置いてみようと決断しました」とコメント。
そのなかでも目につくのは「自律神経の病気」という文言だ。関係者が明かす。
「アキレス腱のケガよりもメンタル面の問題の方が大きい。明るいキャラクターで親しまれる川崎選手だが、実は繊細な性格で有名。
思うように回復しない体とチームに貢献できないもどかしさから、昨年からうつ病に近い症状を訴えていた。体重も10キロほど落ち、野球どころではなかった」 https://ja.wikipedia.org/wiki/メジャーリーグベースボールのドーピング問題
>ケン・カミニティは現役引退後の2002年5月に、肩の故障からの回復を早めるために1996年からステロイドの使用を始め、数シーズン使用していたと告白した。1996年は自己最高の打率.326・本塁打40・打点130を記録し、MVPも受賞している。
筋肉が過剰に強くなったためにその後は靭帯や腱などの関節部分を相次いで故障し、引退後も男性ホルモンの分泌が極端に少なくなるなどの後遺症に苦しめられ、躁うつ状態にもなった。また、「少なくとも半数の選手はステロイドを使用している」と発言した[7]。
カミニティは2004年10月10日にコカインの過剰摂取が原因で心臓発作を起こし、41歳で死去した[8]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています