【関西】月亭八方の50周年記念公演をMBSで放送へ 一門の未来も語った 2018/11/22
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2018.11.22.
落語家の月亭八方(70)が10月26日に大阪・なんばグランド花月で開催した芸能生活50周年記念公演「落語誘笑会」の一部が、25日のMBS「らくごのお時間SP〜月亭八方芸能生活50周年〜」(午前4・43)で放送される。
八方は1968年に師匠の故・月亭可朝さんに弟子入りしており、今年で芸能生活50を迎えた。番組では記念公演で披露した古典落語「胴乱の幸助」を放送する他、八方が総勢13人となる一門の「未来」についても語っている。
八方は記念公演では「50年という節目を満員のお客さんに迎えられて感無量であります」と、感慨深げに話していた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/11/22/0011843753.shtml ニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリ<丶`∀´/> 胴乱の幸助って上方では有名、特別な噺なんだろうか
朝ドラのちりとてちんでもこれを取り上げていた 日曜日の朝5時前からこんな番組わざわざ見る奴おらんやろ 米朝一門との関係が未だに分からない、いや分かる必要もないのかも
しれないが... >>12
元々、月亭可朝は三代目林家染丸門下で林家染奴という名前だったが
師匠の染丸から手を出すなと言われてた女と一緒にいるところを
見られて短期間で破門された。実際はたまたま一緒にいただけで何もしてなかった。
染奴は破門された後、桂小文枝(後の五代目文枝)と会って破門されたことを伝えたら
小文枝は桂米朝に染奴が破門されたらしいで報告したら米朝は染丸のところへ
行って「堪忍したって」と言ってあげたが染丸から「あんたが面倒みてくれ」と言われた。
元染奴は難波の占い屋で「小米朝という名前がええ」と言われて米朝に
「小米朝という名前にしてください」とお願いして桂小米朝になった。 >>6
桂米朝一門では十八番だろうな。
ちりとてちんって、孫弟子の南光師匠が落語指導してるし。 そんな八方が「笑っていいとも」のレギュラーだったこともありました 最近あんまり阪神タイガースのことを言わなくなったよね
この人に飽きられるって相当だろ >>1
八方師匠は落語家というよりタレントのイメージ
楽屋ニュースとか自分は好きだけど
>>19
八方師匠の弟子では、八光さん以外は正統派の落語家だと思う >>22
関西民放の落語枠はMBSのこの早朝枠とよみうりの不定期深夜しかない
かといって八方師匠じゃNHKで昼間の枠はちょっとないからな
まあしゃーない こういう芸歴だけはやたらと長い置物を切れないのが
関西ローカルのめんどくさいところ
関西局の電波はよしもとのためにある 八方ときん枝はベテランタレントさんが落語をやっているなあって感じ。
文珍は「文枝の名跡は兄弟子に譲って、芸は私が継ぎます」と言うだけのことはある。
小染(四代)は当時の映像や音声を視聴するとばっちり佇まいが完成されていてビビる。 何だこの格式のなさ
テレビに出ているだけのゴミどもが >>26
以前はMBSラジオでナイターオフ期間、米朝とかやってたんだがなぁ。
枝雀が上手いと言うか普通の落語家だと思ってたからいまの落語はびっくりやわ。
今思うと枝雀はうまかったね。 >>33
柏木さんのやつって一年だけ空白を設けて福島くんに継がすと思ったんだがなあ。
ラジオ大阪の「ラジオ米朝事務所」も2期(2年)をやったんだっけ。 漫才もそうやが、落語もレベル落ちたなぁ。人間国宝の人物など二度と現れないと思うわ。 >>35
柏木さんは学生時代、落語研究会だったらしいね。あの人こそ落語家になったら良かったのに。
枝雀の落語は楽しかった、それだけやわ。 >>19
山ちゃんが悪いわけじゃないけど話が入ってこない 江戸落語は古今亭右朝
上方落語は桂吉朝
この東西二朝が生きてたら歴史が変わってた 話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。
http://tujik.iugaming.com/ce/y78723982332
管理職やリーダーの業務と考えられていた仕事すら、アウトソースすることが普通になる時代がついに来た。
http://tujik.iugaming.com/ce/78762212233 八方とざこばはテレビタレントのイメージ
たまにはマジメに落語するんだ!という感じ ざこばはけっこう会もやっている。東京のほうがかえって聞く機会が多かったかも
といっても、面白いのは枕の嫁さんと娘に対する愚痴だったが ざこばは人情派とか言われているけど、言葉が詰まったのを泣きや激昂で繋いでいるだけでリズムが乱れまくりの印象だわ。
弟子の塩鯛は古典らしい重心の低さと現代っぽいお茶目なギャグのバランス。傾向で言えば吉朝的。
末弟子のりょうばは(改名の機会に値いする成長をして)小米になってほしい。枝雀は雀三郎が晩年に名乗る。
次代米朝は曾孫弟子より下の世代まで待ち。松鶴もしばらく現れなくて良いわ。当代の文枝とか春団治を見るに。 >>19
前に年始の番組かなんかで見たけどやっぱり全然下手くそだったけどな
下手くそというか若々しいって感じ >「50年という節目を満員のお客さんに迎えられて感無量であります」
なぜか月亭方正のガキ使卒業スピーチが真っ先に浮かんでくる >>35
実質後継コーナーだった『おわらナイト』の「茶屋町MBS寄席」も昨年度だけで、今年度は自然消滅。
あと『茶屋町MBS劇場』で、よしもと勢の落語は5代目文枝が年1回流れる程度だったけど、
番組スタッフが米朝事務所びいきのアンチよしもとだったのだろうか? 八方とざこばは普通に喋ってても
なんか忙しいから聞き苦しい 産院で生まれたてのかのこを見て
「不細工やなー見張っといたるから絞め殺しなはれ」
とヘレンさんに言ったおっちゃん
そしてそれを持ちネタにするヘレン 楽ばっかりする八光見てると
親はどんな躾したんや!って思うけど
親も同じやからな、そらああなるわ 月亭方正が入門したおかげで、八方一門の格が上がった。
方正は、本当に落語が上手いらしく、すぐにチケットが完売するレベルとのこと。
方正の経歴はよく知らないが、テレビ番組で真面目にピアノを弾いていたシーンを
見た記憶があるので、育ちが良いというか、地頭が良いのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています