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【脚本】第30回フジ“ヤンシナ”大賞は史上最年少・女子中学生の鈴木すみれさん(14) 坂元裕二さんがサプライズで登場
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0001muffin ★
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2018/11/22(木) 19:56:29.94ID:CAP_USER9
https://www.sankei.com/entertainments/news/181122/ent1811220004-n1.html
2018.11.22 16:33

 多くの人気脚本家を輩出してきた「第30回フジテレビ ヤングシナリオ大賞」の記者会見が22日、東京・台場の同局で開かれた。

 節目となる記念すべき今年の大賞は、東京都在住の女子中学生、鈴木すみれさん(14、中2)による「ココア」。応募総数1463編から選ばれ、賞金500万円が贈られた。

 同賞は1987年に創設。過去の大賞受賞者には坂元裕二(第1回)、野島伸司(2回)、金子ありさ(8回)、野木亜紀子(22回)ら、佳作では橋部敦子(6回)、浅野妙子(7回)らがいる。

 史上最年少で大賞受賞した坂元さん(当時19歳)の年齢を大幅に更新した鈴木さんは「小5のときに坂元さんの『Mother』(日テレ)に衝撃を受け、作品の中では『最高の離婚』(フジテレビ)が一番好き。尊敬している坂元さんのように自分の書きたいものをこれからも書けたらいいなと思います」と喜びを語った。

 物語は学校と家族、その2つの世界から疎外された3人の女子高生が、異なる空間で生きながらそれぞれの人生の波長が綿密に重なり合う群像劇である。

 小学校に入る前から書いているそうで、すでに6作品あり「アイデアは授業中によく浮かぶ」と笑顔で話した。会見後半には、「東京ラブストーリー」など大ヒットドラマで知られるその坂元さんがサプライズゲストとして登場。まったく知らされていなかった鈴木さんは感激のあまり口に手を当て、しばらく放心状態。

 坂元さんから「最年少を破られ、とてもうれしい。5つも更新。こんなすてきなことはない」と祝福された鈴木さんは「感動してしまって…信じられない」と口にするのが精一杯。さらに、坂元さんから「率直にいってとてもおもしろく才能豊か。何より感銘を受けたのは温かみ、深さ、広さ…人間を見る力がとても強い。これからどこへ行くにしても持っているものはすばらしい」と最大のエールを送られた。

 同局第一制作の鈴木吉弘室長は「ヤングシナリオ大賞は、年々高いレベルで圧倒的な存在感を示していると自負している。40、50年と続けていきたい」と語っていた。

 佳作は、市川貴幸さん(図書館員、埼玉県在住)の「まるでドーナツみたい」、沖原佳世さん(ライター、東京都在住)の「笑顔のカタチ」、高瀬秀芳さん(脚本家・監督・俳優、東京都在住)の「女優は毛穴まで嘘をつく」。

 第31回は12月中旬から募集を開始する。詳細は同局ホームページへ。(産経デジタル)

https://www.sankei.com/images/news/181122/ent1811220004-p1.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/3/933b8_1596_20181122at58_p.jpg
0004名無しさん@恐縮です
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2018/11/22(木) 20:07:20.97ID:pfvL+WoY0
14歳が『最高の離婚』が一番好きとか言うなよw
0009名無しさん@恐縮です
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2018/11/22(木) 20:19:30.78ID:kRUY25WO0
ヤング支那畜賞だって?
0012名無しさん@恐縮です
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2018/11/22(木) 20:31:49.49ID:TZqhmg5Y0
ん?
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