【野球】野村克也氏直撃インタビュー “甲斐キャノン”を古田敦也さんと比べたら「優劣つけがたい」
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今季はホークス80周年で、OBとして数々のイベントに呼ばれた野村克也氏(83)。
ソフトバンクのレギュラーシーズン2位からの“下克上”日本一、そして守備だけで日本シリーズMVPを獲得した甲斐拓也捕手(26)をどう見たのか。(聞き手・塚沢健太郎)
−−今年の日本シリーズはソフトバンクが4勝1敗1分けで広島を破り、2年連続日本一
「今年の日本シリーズは盛り上がった? 西のチーム同士だったから、関東は盛り上がらなかっただろ。評論をしていても、1つも面白くなかった。ハラハラ、ドキドキする場面がなかった。何でだ?」
−−クライマックスシリーズ(CS)ができて、日本シリーズの価値が薄れた気もする
「CSって何だ、あれ!? あんなもん、なんでやるんだ。ソフトバンクのようにペナントレース2位で、あんなものが日本一といえるのか? (レギュラーシーズンの)143試合はどうなるんだ」
−−2月の宮崎キャンプ中に対談した甲斐が、守備だけで日本シリーズMVPを取った
「そんなことは初めてだろうな。MVPを選ぶ人の目が、そういうところにいったというのは、うれしいことだ。捕手にはファインプレーがない。“見えないファインプレー”しかないから」
−−「甲斐キャノン」の異名を取る鉄砲肩で、6回走られて全て刺した
「いい肩をしているね。肩が強い捕手はいままでもたくさんいた。われわれの時代だと、巨人の藤尾茂さん。近鉄の梨田(昌孝、前楽天監督)も強かったが、甲斐は足の運びがいい。
一歩目のステップがいいから、モーションが小さくなり、コントロールもいい。大したもんだ」
−−ヤクルト時代の教え子の古田敦也さんと比べたらどうか
「古田もよかったから、優劣つけがたい。古田は肩もよかったが、キャッチングとフットワークがよかったから、盗塁を刺すことができた」
−−捕手の活躍はうれしい
「ワシらの頃は、捕手にスポットライトなんて当たらなかった。だから森(祇晶氏=元巨人捕手、元西武監督)と『俺たちがセとパで、捕手を盛り上げていこう』と話していたからな」
−−甲斐はノムさんと共通点が多い
「高卒のテスト生(甲斐は育成選手)で、母子家庭だろ。対談したときに『お母さんを大事にせいよ』という話をした。野球選手はハングリーでなければいけないから、向いているよ」
−−「甲斐選手みたいになりたい」と捕手をやりたがる子供が出てくれば、ノムさんもうれしい
「そうなってほしいね。ワシらが小さかった頃は、プロ野球選手になりたい子供には、投手の次に捕手が人気があった。いまは捕手をやりたがる子供がいない。
『しんどい。ボールが当たると痛い』とやりたがらない。子供たちから憧れられるように、ぜひ頑張ってもらいたい」
−−背番号「19」の後継者なんて話も出ている
「光栄だね」
野村氏は新著「巨人・阪神 失敗の本質」(宝島社、税抜き800円)を発売。
巨人・高橋由伸監督、阪神・金本知憲監督がともに3年で辞任に追い込まれた原因を考察。エンゼルス・大谷翔平から、巨人・岡本和真、中日・松坂大輔、楽天・石井一久GMまで、2018年の野球界をメッタ斬りしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000005-ykf-spo
11/21(水) 16:56配信 甲斐って投げる体制取りながらキャッチングするよな。
そこがすげーや。 総合的は古田が上だろうw
たしか、大学から社会人まで経由して25歳ぐらいでプロ入りなのに
2000本安打達成していたよな? コントロールがすごかった。
外角低めに大きく外れるような変化球をとってからでも、ベースカバーに入った選手が捕球してそのままグラブ下ろせばタッチできるところに投げてたのは驚いた。 夫人が亡くなった時かなり老け込んでこれはヤバいなと思ったけどまだ元気そうだね
張本みたいにディスってばかりの老害より全然マシだからまだまだ頑張って解説して欲しい ガチでノムさんの本ほとんど読んでて試合前に達川に連れられて挨拶してたもんな ノムさん エリート嫌いの苦労人贔屓だからな 甲斐に凄く甘い 古田は指導者として成功出来んかったが、甲斐はどうなることか。
この10年ぐらい捕手出身の監督っていまいち成功ないよな? キャッチャーはやりたくねーよなー。だってピッチャーの投球練習に付き合う必要あるんだもん。他の奴等がバッティング練習してる時に お前と息子は乙女肩じゃねーか(笑)
捕手として首尾で糞の役にも立たない >>6
甲斐なんて打率2割前半だよw
総合的に見たら古田と比較にならん
だからピンポイントで捕手の送球だけは…と言ってる、
それでも甲斐は古田と五分五分(率なら古田優位) 首位打者になった30本以上も打った古田とは比較にならないだろ 盗塁阻止率なんかセリーグだと広島は低いけど圧勝してるし
小林梅野なんか高いけど別に強い訳でもないしな
というか高い2人揃えてるホークスが2位なわけだし大した意味ない ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します この爺さんの現役時代を知らないんだけど毎度偉そうに『捕手とは』とか語れるようなキャッチャーだったの?
ささやき戦術うんぬんの駆け引き、リードは良かったのかも知れないけれど弱肩の完全攻撃特化型の捕手のイメージ 通算盗塁阻止率.462の古田と比べるのは流石に笑っちゃうね
これは質問する方が馬鹿 六大学のホームラン王でドラフト1位になって
本塁打王も取ったけど頭部死球で選手短命になるものの
グラマータレントと結婚して子供がコネでアナウンサーになる
そんな捕手が居ても良い >>1
甲斐と比較するなんて古田に失礼だろこのインタヴュアー
ノムさんはああ見えてちゃんと空気読んで答えるからいいようなものの 福もっさんが、ノムさん自身は弱肩だったけど当時は普及してなかった投手のクイックモーションを南海の投手にさせ始めたから苦労したって言ってたな 本音としては古田の足元にも及ばんだろって思ってそう 女教師の不倫を知った生徒が「セックスってなんですか」と問い詰める同人誌の最初の4ページだが…どう考えても様子がおかしい
http://yik.minecraftnoob.com/yui/t20029111212122
「女性が傷付いているのに見て見ぬふりはできなかった。でも仕事柄、絶対に手は出せなかった」暴行を受けた長与千種さん
http://yik.minecraftnoob.com/yui/t20029111212122 メガネ(=古田)をプロでキャッチャーにしたのは大きい。 盗塁阻止率
甲斐 2018 .447(キャリアハイ)
古田 通算 .462
古田 1993 .644(キャリアハイ) >>34
平成三大強肩捕手。
甲斐が現れるまではね。 ノムさんは現役時代で前期後期制で前期は死んだふりして後期で勝って優勝するってやり方してたそうだけど
それでCS2位が日本シリーズに出るのがおかしいぞというもんかね 外野手で歴代一位の強肩:西武の羽生田
内野手で歴代一位の強肩:南海の木塚
こんなところか >>3
二年前にノムが楽天戦を見に来たとき
達川に連れられて本人に「野村さんの本読んでます」アピールしたんだよ
自分の慕う後輩をディスるわけなかろう >>44
「野村さんの本読んでます(2,3冊読んだら一緒だって達川さんが言ってまいsた)」 今やってる漫画のMAJORの主人公は今んとこ甲斐路線 >>1
完全に痴呆老人になったなあ
前期優勝したら後期は徹底的に手を抜いてプレーオフ
まで死んだフリしてた野村克也が言うか >>27
捕手野村克也にあったのは徹底的に相手の裏をかく
テクニック
あとささやき戦術に代表されるように相手の平常心を
如何にして奪うか
肩と捕球は最底辺だったよ 野村さんの理論は正攻法だよね
基本を大事にしてるけど、過大評価しすぎとも思う
マジックでなくオーソドックス >>40
そもそも1993年って盗塁王が24盗塁だからね
異常なくらい「走らない」時代だった >>49
野村野球は基本はドジャース戦法だよ
そこに「如何に相手の気持ちを揺さぶるか」を
加味したのが野村ID野球
そのためにメディアを最大限に利用した >>6
盗塁阻止だけでも古田が上だわ
シーズン阻止率みるとすげーよ 昔は古田や中村武志とか谷繁とか盗塁阻止率5割超えの捕手いたけど
最近は盗塁阻止率自体平均値低いよね
ランナーの技術があがったのか捕手のレベルが下がったのかどっち? >>50
率の話に数の話でレスされてもちょっとわからないのだが。
強いて関連性を考えれば言えば強肩捕手が揃ってたからリーグ全体の盗塁数が下がったかもしれないし
盗塁のスペシャリストが少なかったから捕手の成績が高めに出たかもしれない。
いずれにせよ、「走らない時代」だったかかどうかを評価するには盗塁王の盗塁数ではなくリーグ全体の盗塁企図数で比べなアカンやろ。
俺はその全体データの探し方がわからんが、
wikipediaで捕手の被企図数を見てたらパッと見そんなに差はない感じするけどね?
1993年セの正捕手
村田 *82試合 52回 16回阻止
中村 *86試合 52回 25回阻止
関川 *86試合 43回 13回阻止
西山 108試合 65回 30回阻止
谷繁 109試合 46回 16回阻止
2018年
甲斐 133試合 76回 34回阻止
1993年
古田 132試合 45回 29回阻止 ※古田は盗塁企図される数もダントツに少ない。
印象論に依らない異論反論は大歓迎です どちらにもつかないが、
数は以下の通り
1993年セリーグ
盗塁 SB 311
盗塁刺 CS 214
2018年パリーグ
盗塁 SB 600
盗塁刺 CS 237
1993 Japan Central League | Baseball-Reference.com
https://www.baseball-reference.com/register/league.cgi?id=425993a2
2018 Japan Pacific League | Baseball-Reference.com
https://www.baseball-reference.com/register/league.cgi?id=ec775695
2018年度 パシフィック・リーグ チーム打撃成績 | NPB.jp 日本野球機構
http://npb.jp/bis/2018/stats/tmb_p.html 野村の、かわいいところは川上哲治を神様みたいに尊敬しているところだな
川上さんに野球をよく勉強してるねと褒められてうれしかったと書いてあるね
他は、ボロクソ。例えば、広岡はケチとか、次の日に会ったら、どうするの
と思うようなことばかり。特に、川上野球を否定した長島には許せない気持ち
があるんだと思う あの頃の阪神、古田にびびってヤクルト戦なんか阻止率以前に走らないんやもん。
首位打者の好捕手、そりゃ優勝もするわ。
梅野が四番でホームラン王みたいなもんやろ?そら強いわ。 >>55,>>58
この時期はとにかく「走らない」んだよ
キャッチャーが凄いというかたまに走っては死ぬ
試みる人間が少ないのに極端に成功率が低いのが
この時代の盗塁だった >>59
一目瞭然だね
別にキャッチャーのレベルが下がったわけじゃない 広島が引き立て役になるからや!
あんなもん走らなければ新記録にならなかった
走らなければ2勝ぐらい出来てたわ 日本シリーズで初めて見たんだけど、シーズン中からいつもあんなすごいコントロールだったんか? タックル禁止になったおかげで素早く俊敏に動ける小柄なキャッチャーが活躍出来る時代になってきたな >>65
でも甲斐キャノン見たくなっちゃうんだよな 古田の圧勝だろ
どんだけ古田嫌いなんだよ
このじいさん
年賀状がこないのがそんなに許せないのか 甲斐が気に食わないからって古田なんていう絶対勝てない相手と比べるのはかわいそう
未だに阪神高速でハウスドゥの看板やってるぐらい頑丈なんだぞ そうか、ホークスの捕手としてノムさんは大先輩になるのか、気づかんかったけど弱肩のノムさんよりは頼り甲斐があるな >>18
エモやんが言ってたな。肩が弱いもんだからランナーが出るとストレートばかり要求してきてホトホト困ったってw まず何よりもキャッチングで次が肩
ボールも取れんわ走られまくるわなんてキャッチャーの言うこと聞く投手なんていない
古田はそう言っていた
リード云々はそれから 最先端の現在と過去の記録と比べられてもな
おまえら金田の400勝とかどう思うのよ
次元は違ってもそういうことよ
古田自身が昔の野球より現代の野球の方がレベルが上がってるという考えだし
本人がおれが劣るとかは言わんだろうけど 薮も言うてた「配球なんか別に関係ありませんよ、こっちからサイン出したらいいんだから。それより打ってくれた方がよっぽどいいですよ」
暗黒阪神のエース、確か防御率は良かったはず。気持ちわかるわ。 古田が現役の頃年中神宮行ってたが送球凄かったなあ
普通の捕手とボールの軌道が違った 1967年の森も守備でMVP獲ったようなもんだよ 1本塁打打っているが 丸の前でチョロチョロ動きやがって。
事前に各投手のクイックの時間と、
甲斐の送球時間と、
広島の盗塁に要する時間を調べて、
誰の時に誰が走れるか割り出して、
盗塁かエンドランか、犠打か、
考えておかないから、
丸がFAで出ていっちゃうんだよ。 古田の方が肩も上だろ
石井一久とかまったくクイックできんかったし、ブロスもイップスでウエストが投げれなかった中あの阻止率 ・野村克也 2901安打 打率.277 657本塁打 1988打点 首位打者1回 本塁打王9回 打点王7回 三冠王1回 MVP5回 ベストナイン19回
・カツノリ 66安打 打率.185 4本塁打 17打点 >>79
当時のエースは20試合以上先発登板するのと
並行して20試合以上リリーフ登板してたからね
凄さの意味合いがちょっと違うんだよ >>58
セ、パでも盗塁企画数違うからね
投手が盗塁企画することないから全数は少なくなる >>61
ちなみに91年古田が盗塁を刺しまくっていた時に
連続盗塁刺殺を阻止したのがどんでん >>75
打撃も古田の圧勝だし盗塁阻止率は>>40
逆に甲斐が古田に勝っている要素がどこにあると思うのか謎すぎ
甲斐をディスってるんじゃないけど古田と比べるのは清宮と王を比べるような話だよ
甲斐の今後の成長の話を持ちだしたら知らんけど
26歳の古田はプロ二年目で既に打率.340で首位打者、盗塁阻止率.578を叩き出してるからなあ >>91
古田をくさすわけじゃないけど1993年はやっぱり
異常な年なんだよ
古田の翌年以降の盗塁阻止率を見ればそれが
ハッキリと見て取れる >>92
見たけど
1994 .500
1995 .478
1996 .400
1997 .459
1998 .441
1999 .458
2000 .630
2001 .488
2002 .423
2003 .380(38歳、以降大きく劣化)
これをもって「ハッキリ見て取れる」と評価するかどうかは俺にはなんとも
93年が異常な年だったのは事実だったんだが93年と同等の阻止率を叩き出してる00年は例年と大きな差異は見受けられない年。
そもそもの論旨である古田が稀有な阻止率を誇る捕手だったことを否定する要素は見当たらんし
現時点の甲斐が上回っていることを示す材料がそもそもどこにもない。 甲斐は生涯三割も二桁ホームランも打てそうにないしな
古田には当たり前にあったホームへのチャージもビーンボールもない 古田って12連続阻止とか鬼畜な事やってんだな
止めたのがどんでんってのも面白い話すぎる >>51
ドジャースじゃなくてブレイザー
あとは蔭山和夫 『ドジャースの戦法 The Dodger Way(版によりThe Dodgers' Way)』というアメリカで1954年、日本で1957年に出た本は、幅広く影響力を持った
ブレイザーのような勉強家がアメリカから持ち込んだ野球の考え方をドジャース戦法と呼ぶのはおかしくないと思う
また、ブレイザーは1963年途中から1966年途中までギル・ホッジス監督率いるワシントン・セネタースでプレーしたが(1967年から南海)、
そのギル・ホッジスは現役時代は1943年から1961年まで足掛け18年ドジャースでプレー、
その間にオールスターに8回選ばれワールドシリーズに7回出ていて
V9巨人や黄金期西武のOBが他球団で監督をしているのにも似た構図
この点でもドジャース流→ブレイザー→野村が認められる
あとこんな回りくどいことを言わなくても野村自身が『ドジャースの戦法』を読んでる気がするけど
それは今根拠が示せないので気がする程度の話 >>58
西山も古田の陰に隠れてるが
かなり刺してるな 甲斐はチビだけど大活躍してるな
野球界もチビの時代が到来してる 甲斐って小林と同レベルな気がするけどなあ
小林って阻止率は落ちてきてるけど、
企図数自体が少ない(セーフの可能性が高い時以外走ってこない)し 古田に勝ってるところがまだひとつも無いんだよなぁ
これからだな >>9
疎遠になっていた兄との交流が復活したのが大きいかも。 キャッチャーにファインプレーが無いって深い言葉だな
キャッチャーにしか言えないわ
サッチー亡くなってまずいかなと思ったけど元気そうで何よりだ >>99
確か古田、谷繁いた時代にベストナインかGG取ってたはず
チーム順位も悪いのに 張本やセルジオ越後と違って、いい立ち位置にいるよな >>99
西山は怪我がちで1年間フルに出れたのが94と96年だけ
でもその2年はベストナイン&ゴールデングラブ受賞なんだよね >>106
西山がゴールデングラブ賞とベストナインを受賞した年のセリーグペナントレース順位
年度別成績 1994年 セントラル・リーグ | NPB.jp 日本野球機構
http://npb.jp/bis/yearly/centralleague_1994.html
@巨人
A中日
B広島
Cヤクルト
D阪神
E横浜
年度別成績 1996年 セントラル・リーグ | NPB.jp 日本野球機構
http://npb.jp/bis/yearly/centralleague_1996.html
@巨人
A中日
B広島
Cヤクルト
D横浜
E阪神
Aクラスで、ヤクルト、横浜より上 捕手の珍事?と言えば正田の7盗塁だっけ
中村と山崎の >>110
そうだったかしらん
暗黒期と思ってたわ 三村さんの何とかレッドマシーンの頃か
野村、正田、前田、江藤、金本、緒方、西山とか >>80
1995年(130試合制) 藪
27登板(27先発) 7完投 2完封 196.0投球回 防御率2.98(16人中6位) 7勝13敗 勝率.350 118奪三振
・27先発はリーグ最多タイ
・196.0投球回は斎藤雅に次ぐリーグ2位
・13敗はリーグワースト
・阪神で規定投球回に到達した投手は4人いて藪はその中では防御率・投球回トップ
・阪神はペナントレース最下位でその勝率はこのシーズンのセの首位打者の打率より低かった 最近のノムは褒めて認める発言しかしない
これはやばいな… 古田と甲斐の送球の違いは、
甲斐はステップワークからの送球が速いだけ
古田はステップワークから、走者の足元で刺せる様に投げれていた事
盗塁企図率がダントツに低かったのと、ちゃんとファーストベースカバーを怠らなかった
ノースリーからの三振とか、インサイドワークは誰にも敵わないだろう、
キャッチングやら見本にしちゃいけないレベルだけど
後逸が記録的に多いのは石井一久が悪いなw
(古田さんがゴールキーパーみたいだった・・・石井談)
ノムさんも晩年に福本が出てきたから弱肩だとイメージついてるけど
若い頃は普通に弱肩って感じではないんだよな。 >>102
ポップタイムが比較にならんレベルで違うよ
小林は甲斐どころかNPB全体で見ても早い方じゃない
梅野とかより下 >>117
野村の持論で外野手に名監督なしってのがあるけど、
最近は捕手出身より外野手出身監督のほうが活躍してるよね
栗山、緒方、真中、秋山……由伸や金本はだめだったけどw 古田と比べるのはともかく
今、ちゃんと守れるキャッチャーは貴重だろ。
野村の中の評価基準で、野球とは別にチャラいのは低く査定されて逆は高く査定されるからなw 盗塁阻止率を単純に捕手の評価指標にしたらダメだろ
盗塁なんて捕手の肩、送球の精度以上に投手のクイックの速さで決まるからな >>93
古田は首位打者もありましたからなあ ホームランも打てますし
古田 広沢 池山 パニッシュだ
鼻糞ほじっていました中井アナとの子供は居ないんよね 古田って ミット動かすって評論家もいるけど
ピッチャーのリリースするタイミングの時はビシッっと見せてるんだよな
だからピッチャーは投げやすいって 当時言ってたのと。
ミットの位置を盗み見するバッター居ると
わざとミットの位置を騙してインコースにおいて
アウトコースに投げられるように右手を出してたり
あんなキャッチャーは不世出だよ。 野村は鎖骨折っても1ヶ月くらいで戻ってきたりなんかしてむちゃやってるから
速く衰えたが若いころの阻止率は言うほど悪くない >>124
わざと膝蹴り食らわせたり、
ドロップキックされたりして無茶苦茶な時代だったしな >>27身体能力では劣るが技術と頭脳でそのポジションを誰にも譲る事がなかった っていうのは捕手としても選手としてもすごい事だよね 福本怪我させてやろうと二盗の時に脚目掛けて投げたり陰険過ぎるけど一周回って笑える ノムはリードもすげえけど捕手で三冠王なんだよな
どんな怪物だよって話だわ
ONなんか比べもんにならん怪物だわ 吉井の本によると野村は「データ、データ」じゃなくてピッチャーの投げたいボールを重視していたらしい
データは、ピンチの時に小さくならずに「相手の弱点を俺は知っている」というのが大事だから叩き込ませていたとのこと
それを今の捕手たちは勘違いしている、とのこと >>129
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