【相撲】白鵬が帰化決断 稀勢の里凋落でモンゴル勢が土俵“再支配”
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2018年11月20日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-127742/
https://news.nifty.com/cms_image/news/sports/12136-127742/thumb-12136-127742-sports.jpg
白鵬(左)と稀勢の里(C)共同通信社
やはり、荷が重かったのか。
今場所5日目から休場した横綱稀勢の里(32)。8場所連続休場明けの先場所は10勝5敗と復活の兆しを見せたものの、再び崖っぷちに追い込まれた。
立ち合いから考えなしに左差しを狙う単調な相撲で自滅。完璧に対策を取られ、格下相手に封殺される始末だ。
さらに稀勢の里を苦しめたのが、「一人横綱」の重圧だろう。ただでさえプレッシャーに弱く、大関時代は何度も綱とりに失敗した。場所前の稽古では「目標は優勝」と勇ましかったが、直前になっていきなり一人横綱であることを知るや、途端にトーンダウン。初日から4連敗した原因のひとつだろう。
そんな和製横綱の体たらくを、白鵬(33)、鶴竜(33)のモンゴル横綱はどんな目で見ていたか。2人とも同じ重圧を何度も味わいながら、そのたびにはね返した経験がある。稀勢の里は来年の1月場所で進退を懸けるというが、彼らモンゴル勢にすれば、もはや「敵じゃない」というのがホンネではないか。
モンゴル人力士は昨年11月場所中に発覚した日馬富士暴行事件から、ファンの間では白い目で見られてきた。同郷力士たちが参加しているモンゴル会は、ともすれば“互助会”として疑われかねない。部屋の垣根を越え、折を見て会合が行われるというのだから、いくら彼らが「そんなことはしていない」と主張したところで、世間はそう思ってはくれない。
特にやり玉に挙げられたのが、彼らモンゴル勢のボスである白鵬だ。もともと、エルボーや張り差しといった“汚い”相撲が批判されていたところに、暴力騒動。横綱としての威厳は地に落ちた。今年は11月場所を含め、6場所中2勤4休。近年はケガに悩まされることも増えた。しかし、和製横綱がこのままフェードアウトするようなら、再び息を吹き返す。全勝優勝を果たした先場所のように、肝心の相撲はまだまだ衰えていない。
■モンゴル出身親方は今後も増える
ある日本人親方は「彼らモンゴル勢の勢いは止められない」と、こう続ける。
「引退後に親方になるため白鵬が帰化申請を決断したというのは我々の間でも話題になっていた。そこにきて鶴竜までも帰化するというじゃないですか。今後はますますモンゴル出身親方が増えるでしょう。いずれは彼らが団結し、親方になった白鵬を協会理事にしようという動きになるはず。いや、白鵬はとっくにそのための“運動”をしているという噂も出ている」
現在、モンゴル出身の親方は友綱親方(元関脇旭天鵬)、錦島親方(元関脇朝赤龍)、春日山親方(元前頭翔天狼)の3人。現役では白鵬、鶴竜を含めて22人もいる。彼らは、いずれも親方予備軍だ。
もちろん、過去すべてのモンゴル人力士が親方になったわけではない。朝青龍や日馬富士は不祥事で引退し、八百長騒動でも数人がクビになった。
しかし、円満引退した者で、年寄の名跡条件である「三役を1場所以上、あるいは幕内通算20場所以上、あるいは十両と幕内で合計30場所以上」を満たした力士は、いずれも親方になっている。
白鵬にとっては、天敵だった貴乃花が相撲協会を退職したことも追い風だ。なにせ、昨年の暴行事件直後は「貴乃花親方が巡業部長(当時)なら、巡業に出たくない」と発言。白鵬の貴乃花嫌いと同時に、その傲慢さもあらわになった。
「仮に白鵬が理事になれば、真っ先に外国人力士の門戸拡大に動くでしょうね。現在、外国人力士は1部屋1人が原則だが、白鵬は昨年、『(モンゴルには)相撲が好きな子がたくさんいる。制度をなくしたい』と話していた。外国人枠をなくしたら、モンゴルからこれまで以上に大量に力士がやってくるのは確実。そのすべてが白鵬を支持するわけだから、大変な勢力になる。さらに『日本国籍を取得せずとも親方になれる』よう、協会に働きかけるかもしれない。自身も母国の国籍を捨てる決断をするまで時間がかかったように、誰もが帰化に踏み切れるわけじゃない。勢力拡大のため、あの手この手を打ってくるでしょうね」(前出の親方)
宮城野部屋に所属する山口、石浦、炎鵬はいずれも白鵬の内弟子。帰化申請をするだいぶ前から勝手に内弟子を取っていたことで、角界では「見切り発車というより、『もう弟子がいるので』と、無理やり押し通そうとしていたんじゃないか」という声も上がっていたほどだ。
とどまるところを知らない白鵬の野望は、誰にも止められそうにない。 モンゴル相撲と同じような競技にトルコ相撲 (オイルレスリング) がある
トルコ人をスカウトしてもいいんじゃないか >>384
そのパターンの「アメリカ人」大坂なおみでホルホルしてるジャップが何を言ってんだ 稀勢ヲタ貴ヲタは相撲好きじゃなくてただのレイシスト
これが相撲ファンの常識な >>385
モンゴルから中央アジアにかけても同じような組技格闘技有るよ
満州にも有ったはず。もともと遊牧民族共通の格闘技なんだろうね 親日国の国民にも反日思想の持主は存在する。逆はないけど。 話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。
http://tik.networkguru.com/ce/y78723982332
管理職やリーダーの業務と考えられていた仕事すら、アウトソースすることが普通になる時代がついに来た。
http://tik.networkguru.com/ce/78762212233 >>22
>>42 >>399
稀勢の里が左胸筋肉断裂の大怪我をした瞬間−悶絶の表情を見せる/初めての横綱対決/日馬富士-稀勢の里/2017.3.24/
https://www.youtube.com/watch?v=tj19nmVtStg
見下ろす日馬富士と一目くれて引き揚げる照ノ富士に注目 協会に残っても魑魅魍魎の世界で定年まで残る方が少なくて
外国出身だと定年まで働くのは今後も高見山と武蔵丸くらいだろ
カロヤンもいつの間にかプロレスラーになってそう 元小結・板井氏「稀勢の里が間違いなくガチンコで一番強い」
2017年2月10日 16時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12657068/
日本出身の新横綱が19年ぶりに誕生し、稀勢の里の顔をメディアで見ない日はないといっていいフィーバーが続いている。待望の「ガチンコ横綱」誕生だが、
次の場所では、白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル3横綱を中心としたモンゴル包囲網が稀勢の里をつぶそうと向かってくることが予想される。>>401
折しも1月31日にはモンゴル出身の元小結・時天空が悪性リンパ腫のため亡くなった。
「白鵬に苦言を呈することができる数少ない先輩だった。時天空自身は帰化して年寄名跡を取得しており、“郷に入っては郷に従え”という考えで、白鵬の主張するモンゴル籍のままでの一代年寄取得には否定的だった。 相撲って差別が凄いよな
稀勢の里とか外人だったらどんだけ叩かれてるか分らんわ 貴乃花を追い出し、完全支配が確実になってからの帰化か。
終わりだ。こいつが引退しても、モンゴル人しか横綱になれなくなった。 貴乃花をあっさり切り捨てた八角やスィーツのこと友綱とか千代大海とか栃東嫌ってるやろ、心の中では、白鵬と組んで将来いい各界にしてくれるしょ >>333
貴乃花親方の意見書に記載 白鵬が照ノ富士に土下座を命令
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14225856/
◆「お前も>>341ぶっ飛ばすぞ!」
関係者への取材を総合すると、事件当夜の経緯を明かしている1通目の「意見書」では、暴力行為に走った当事者である日馬富士以上に、「白鵬の言動」に関して、協会の報告書の記載への反論が目立つという。
「たとえば、協会の報告書には事件の起きた鳥取での会合で、『(出席していたメンバーの一人である)照ノ富士は、多量の日本酒を飲んで大分酔っていた』という記述があります。
この部分について、貴乃花側の意見書では、照ノ富士が蜂窩織炎(ほうかしきえん・毛穴や傷口から細菌が侵入して、皮膚の深い組織が炎症を起こす感染症)を抱えていて飲酒を控えなければいけなかったのに、
“白鵬がジョッキに日本酒を注いで飲ませた”
といった状況の詳細が克明に記されている」(協会関係者)
事件当夜の二次会では、宴席が進むうちに白鵬の説教が始まり、一段落したところで貴ノ岩がスマホをいじったので、日馬富士がその態度に激高──
協会の報告書などをもとに、繰り返し報じられてきた経緯だが、貴乃花親方側の「意見書」では、かなりニュアンスが違っているという。 日馬富士関の貴ノ岩関暴行事件の裁判記録を読んで
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20180926-00098372/
まったく開示されない目撃者の調書
では、この場にいた同席者には、どのように見えていたのか。現場には、白鵬、鶴竜、照ノ富士、貴ノ岩、石浦らの力士5人に加え、地元の高校の先生ら全部で10人ほどがいた。ところが、彼らの調書は、見せられた簿冊の中に1通もなかった。
そもそも「一部不許可」処分で閲覧不許可となった書面がどれだけあるのかも分からない。記録係の事務官に聞いても、当初は「言えない」とのことだったが、明らかにできない根拠を尋ねるなどするうちに、何度か保管検察官との間を行き来してくれた。
結局、閲覧が全部不許可になった書面は「全部で6通、うち5通が調書」というところまでは教えてくれた。
おそらくは、そのほとんどが目撃者の調書や目撃者からの聞き取りをまとめた捜査報告書だろう。なぜ、閲覧禁止なのか?
そう問うと、事務官はこう答えた。
「みなさん、社会で活躍なさっている方ですから」
社会で活躍しているかどうかは、法律上閲覧不許可の理由にはならないはずだが……。>>409 貴景勝が優勝して貴乃花親方は復帰して新部屋立ち上げ
貴景勝や貴ノ岩はもちろん大勢が移籍
モンゴル勢をたたきのめせ! 白鵬はモンゴルに日本式大相撲の協会作って興行したらどうだ?
そのほうが祖国の為になるんじゃない?
日本の大相撲興行のほうがうま味があるんだろうけど モンゴルのスポーツエリートと
日本の動けるデブとじゃ勝負に
なるわけない。
外国人力士が誕生した数十年前に
十分予想出来たはず。
思いきって名前を世界相撲日本場所
に変えてもいいかもしれない。 タカも追放されたし、もうモンゴル相撲になって終了やね。 >>7
子供を向こうで生んだり
いろんなやり方あるよな 白鵬が残って指導しないと
もう四つ相撲絶滅の危機だわ
押して突き落としばかり >>1
モンゴル相撲は公益法人を外して民間でやれ、それなら勝手にやればいい 貴乃花親方が稀勢の里と共闘して『モンゴル互助会』の解体を計画か
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12205-090679/
稀勢の里が秋場所で勝ち越しを決めたが、各紙は稀勢の引退を想定していたらしい
稀勢はガチンコ力士らしいが、モンゴル勢は『互助会』体質で延命を図っているという
そのモンゴル勢を追い出すため、稀勢と貴乃花親方が千秋楽後に共闘すると噂されている 貴乃花親方の手元には相撲協会の暗部をえぐる爆弾がある
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15386387/
「阿武松グループと協会執行部側の接近を取り持ったキーマンは、今年2月の理事選を前に時津風一門を離脱し、“貴シンパ”として知られた錣山(しころやま)親方(元関脇・寺尾)だったようだ。
阿武松親方(元関脇・益荒男)と錣山親方、そして八角理事長(元横綱・北勝海)は1979年初土俵の同期。相撲教習所でも一緒だった。日馬富士の事件以来の混乱を収束させようと、『同期3人で手打ちがあったのではないか』──貴乃花親方はそう不信感を抱いていたようだ」
協会執行部との対立の末、春場所中に弟子の貴公俊が暴力問題を起こし、貴乃花親方はヒラ年寄まで降格される屈辱を味わった。 全国の小中学校に土俵を作って体育で相撲を必修にしろ! https://kotobank.jp/word/%E7%94%9F%E3%81%8D%E4%BD%93-431240
いき‐たい【生き体】
相撲で、両者がほとんど同体に倒れたとき、爪先が下を向いて土俵内の地についている状態。
死に体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AB%E4%BD%93
>技をかけた力士が先に落ちたような場合でも、技をかけられた力士が「死に体」であれば攻めた方が勝ちとなる。
>前方向ではなく、横や後に大きく傾いた状態。
行司軍配は稀勢の里。
審判部長は阿武松親方 >>424 >>425 八百長 相撲協会一刀両断
http://giwakumatome.blog.jp/archives/4473146.html?p=2
千代の富士の下では付け人の峰の富士、西の富士、岩の富士というのが
動いていたが、この弟子たちは口がうまかったといわれている。断られても、
「そこをなんとかお願いします。今場所優勝させてくれたら来場所は
そっちのもの・・」といっておき、来場所が来たらまた同じセリフをいった
ともいう。断ってガチンコで挑んで負けて、次から千代の富士のいいなりに
なるというケースもよく聞く。あるいは、同じ部屋の北勝海の星で
場所内に星を返すということで、相手に納得してもらう
ということもしていたようだ。
■橋本成一郎氏の証言
「北勝海は注射が嫌いだったといいますが、千代の富士に利用され、
地位が上がっていくに従って、その地位を維持するためには注射を
するしかなくなってしまったという話を若衆から聞いたことがあります」 「手の合う」3親方と、それぞれの愛弟子。
2005/05/12 00:00
https://number.bunshun.jp/articles/-/11867?page=1
「手が合う」という相撲界の隠語をご存知だろうか?これは大変仲が良いという意味合いで用いられる。かつて人気力士として大活躍した北勝海、寺尾、益荒雄の3人は部屋は違うが、それこそ「手の合う」仲間同士だった。
3人は年齢が近いこともありライバル意識はむき出し、土俵上では火花が散るほどの激闘を演じた。だが、ひとたび土俵を離れれば、その戦いが嘘のように遊び、ふざけ合った。
現役を引退し親方となった3人は、それぞれ八角、錣山、阿武松と名乗り、部屋を興して独立している。 >>172
慶応幼稚舎って
今や性犯罪養成所のエリートコースやんけ >>430
【大相撲】“新横綱”白鵬×朝青龍「300万円八百長」の証拠音声を週刊現代がネットで一部公開中
2007/6/8(金) 午後 5:48
https://blogs.yahoo.co.jp/momo227799/33051019.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています