【野球】若くして静かにグラウンドを去った、プロ野球「元・天才」たちの告白 白根尚貴(25歳)大嶋匠(28歳)他
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野球少年なら、一度は夢に見るプロ野球選手。幼い頃から努力を重ねようやくその入り口にたどり着いても、今度は才能がひしめく世界で生き残らなくてはならない。今年も、敗れ去る者たちがいる。
母と野球を同時に失って
25日、いよいよ今年のドラフト会議が幕を開ける。プロ野球1球団の支配下選手数は最大70人。
希望に胸を膨らませて入団する選手がいれば、彼らのために席を空けなくてはならない選手もいる。
横浜DeNAから戦力外通告を受けた白根尚貴(25歳)も、席を空けなければならなかった一人だ。
「一年一年、人が入ってくるということは、それだけ出ていかなければいけない人が絶対にいる。すべてを出し切る覚悟を持ってやってきたのですが……」
こう悔しげに語る白根の才能は、島根の開星高校時代から有名だった。
当時の監督だった野々村直通氏は、白根を「まごうかたなき天才だった」と語る。
「白根の前後で、梶谷(隆幸・DeNA)、糸原(健斗・阪神)とプロ野球選手が生まれましたが、野球のセンス、感性というのは白根が抜群でした。体勢を崩されても技術でヒットにできる。天性のモノを持っていた」
才能を最大限に発揮した白根は、エースとしてチームを甲子園に3度導いている。
そして、'11年のドラフト会議でソフトバンクから内野手として4位指名を受け入団する。契約金は4000万円だった。
この契約金は、母子家庭出身の白根にとって母・みゆきさんへの大きな恩返しとなった。
〈次は、活躍する姿を見せて喜ばせる〉
そう誓った白根だが、プロの世界はそう甘くない。高校時代、投げてはエース、打っては通算40本塁打と、投打で圧倒的な実力を示していたとはいえ、白根を超えるセンスを持つ選手などプロの世界にはごまんといた。
「一生懸命練習したつもりです。でも、一流の選手にはなかなか追いつけない。彼らは自分の頭で考えている。
監督やコーチからアドバイスを受けることも大切ですが、その通りにやって結果が出るかどうかはわからない。必要な部分と、そうでない部分を自分でちゃんと選択する。それが僕はできていなかった」
結局、12球団でも有数の層の厚さを誇るソフトバンクでは一度も一軍での試合出場を果たせず、'15年オフに退団。トライアウトを経てDeNAに移籍した。
移籍後、より一層の努力を続けた白根は、'16年に3試合、'17年には12試合と、一軍での出場機会を少しずつ増やしていく。
〈今度こそ母親に活躍している姿を見せられる〉
白根がそう思っていた矢先の今年4月、母・みゆきさんは54歳の若さで帰らぬ人となった。
そして、失意に暮れたシーズンを終えた末に待っていたのは非情な「宣告」だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00058437-gendaibiz-soci
11/17(土) 14:00配信
https://www.youtube.com/watch?v=qkwshFxxALU
17/06/17 白根尚貴 プロ初安打が初ホームラン!【山陰のジャイアン】
http://www.ad-vank.com/wp-content/uploads/2018/01/shinei04.jpg
http://npb.jp/bis/players/41945135.html
白根 成績
「母親に野球と、自分の大切なものを一度に失い、今までの人生で一番辛かった。このままでは、母に顔向けもできません。あと1年でもやれないか、必死になって頑張ろうと思っています」 ソフトボール界の「神童」
かつては天才的なセンスを評価されながら、才能が綺羅、星のごとく集まるプロの世界で埋もれてしまい、居場所を失う。
白根と同じ道をたどったのが、日本ハムから戦力外になった大嶋匠(28歳)だ。
〈硬式野球の経験がないソフトボール選手が、プロ野球に挑戦〉
7年前、そんなふうに騒がれた大嶋の名を覚えている人も少なくないだろう。早稲田大学ソフトボール部から、'11年ドラフト7位で日本ハムに入団した大嶋は「ソフトボール界の神童」と呼ばれたほどの逸材だった。
その経歴は輝かしい。男子ソフトボールの強豪である新島学園高(群馬)では高校総体と国体のW優勝を経験。進学した早稲田大学では通算80本塁打を記録し、世界大会で4番も打った。
早大男子ソフトボール部総監督の吉村正氏は、大嶋の才能に驚嘆した。
「体育の授業で大石達也(西武)や福井優也(広島)も指導しましたが、運動能力でいえば大嶋は間違いなく彼らを凌駕していた。私は迷わず『プロ野球を目指しなさい』と伝えました」
吉村氏は大嶋の才能を確かめるベく、ある人物に引き合わせたという。
「彼が2年生のときに王貞治さんを育てた故・荒川博さんに見てもらったんです。そうしたら『これは生まれながらのスラッガーだ』と驚いていました。
大嶋自身は公務員になると言っていましたが、あまりにももったいない。そこで、日本ハムスカウトに推薦したのです」
百戦錬磨の指導者たちをも唸らせた大嶋の才能は、1年目の春のキャンプでいきなりその真価を見せつける。
紅白戦の初打席。独特のゆったりとしたフォームで左打席に立った大嶋が振り抜いた打球が、快音を残し完璧な弧を描いてバックスクリーンに飛び込んだのだ。
その様子はニュースでも大きく取り上げられた。だが、大嶋がプロの舞台で輝いたのは、この一瞬だけだった。
ボールの大きさからピッチャーとの距離まで、野球とソフトボールではすべてが違う。打撃では、ソフトよりはるかに多様な変化球に翻弄され、苦しみ続けた。
かつて、雑誌の取材を受けた大嶋は悩みを吐露している。
「距離が短く、反応力が頼りだったソフトと比べ、野球はテクニックが要る。塁間の距離も違うので、スナップ(手首)で対応していた送球も、全身を使ったものに変えなくてはいけません」
少しでも、「野球の感覚」に慣れたい。大嶋は二軍で練習に励み続けた。
しかし、「ドラフトでその年一番の選手を獲る」ことを掲げる日ハムには、中田翔や大谷翔平をはじめ「野球エリート」たちがひしめきあっていた。大嶋がどんなにもがいても、経験の差を埋めることは難しかった。
10月初め、大嶋が戦力外の内示を受けた翌日、吉村氏は直接報告を受けたという。
「『ファイターズでやり切ろうと決めていました』ときっぱり言っていました。よく考えれば、ド素人だったのに、よく7年も続けましたよ。褒めてあげたいです」
http://npb.jp/bis/players/91395135.html
大嶋 成績 努力ではどうにもならない
白根と大嶋が天才型ならば、才能には恵まれずとも努力に努力を重ねてプロ入りを果たしたのが、楽天を戦力外になった小山雄輝(29歳)だ。
強豪高校がひしめく愛知県の出身ながら、私立からは声がかからず県立の大府高校に進学し、甲子園出場経験はなし。
天理大では、投手としての才能を評価されずショートへの転向を余儀なくされた。
そのまま行けば凡百の選手として埋もれていたはずの小山に転機が訪れたのは2年生の時。夏に就任した元近鉄の中村良二監督の下で、投手として再起を図る。
同じく元近鉄で、臨時コーチとして小山を指導した山崎慎太郎氏が語る。
「彼と初めて会ったときに、目を輝かせながら『プロに行きたいです』と言っていたのをよく覚えています。
でも、当時の小山には肩の開きが早いという、投手として致命的な欠点があった。
『いまのままではプロはムリだ』と伝えたんです。それでも彼は『どうすればいいですか』と必死で食い下がってきた」
小山は山崎氏のもとで投球フォーム改造に着手する。3年秋からというギリギリのタイミングでの「賭け」だったが、迷いはなかった。
「プロ野球選手になりたい」というただ一心が、小山を支えていた。
そうして、下半身を中心としたフォームを築き、低めに伸びるボールを投げられるようになった結果、
4年生の春からはエースとしてフル稼働し、4年秋の大会では5勝2敗防御率0.97と成長の証しを残して大学生活を締めくくった。
そして、'11年のドラフトの日。指名があるかさえ不安だったという小山の元に届いたのは「巨人4位」という知らせだった。天理大からドラフト指名を受けたのは、小山が初めてだった。
この年の巨人の1位指名は澤村拓一だ。
「現時点では差があるかもしれないけれど、入ってからは実力の世界なんで自信を持って戦っていきたい」
当時のインタビューに小山はこう抱負を語っている。
その後、少しずつ登板機会を増やした小山は、'14年にはシーズン途中から先発ローテーションに定着、6勝を挙げ、チームの3連覇に貢献した。
'16年のオフには楽天へトレード移籍。新天地での活躍を誓ったが、なかなかうまくは行かぬもの。
結局、今季は一度も一軍に昇格することなく、10月1日に戦力外通告を受けた。そして、小山が選んだのは引退という道だった。
「トレードも経験したし、二軍での長い暮らしもあったし、一軍の生活、三軍も経験した。今年は独立リーグ相手に4時間のバス移動もあった。上から下まで見させてもらった」
29歳と若く、150kmを超えるボールも健在の小山なら、まだ引く手はありそうなものだ。だが、努力を重ねてやっとの思いでプロに入ったからこそ、自身の限界を知り、決断を下したのかもしれない。
http://npb.jp/bis/players/51955133.html
小山 成績 「ドラ1」を襲ったケガ
圧倒的な才能で実績を出しながらも、ケガに泣いた選手もいる。ヤクルトを戦力外になった由規(28歳)だ。
'07年に出場した夏の甲子園の2回戦で記録した球速は155km。ドラフトでは、中田翔(大阪桐蔭)、唐川侑己(成田)と並び「高校ビッグ3」と呼ばれる目玉候補になった。
地元の楽天をはじめ5球団が1位で競合。くじ引きの末、ヤクルトが交渉権を獲得した。
ピカピカの「ドラ1」である由規へのチームの期待は大きかった。
それに応えるかのように、3年目の'10年には12勝を記録する。
「かならず球団を支えるエースになる」。誰もがそう信じて疑わなかった由規を翌'11年、ケガが襲う。
当時、ヤクルトの二軍育成コーチ兼戸田寮長を務めていた松井優典氏が言う。
「肩とひざを痛めてファームに落ちてきたんですけど、一生懸命練習している間に、肩がどんどん悪くなってしまった。
ただ、どんなに苦しくても彼はそれを表に出さない。周囲に心配をかけまいとして、弱音を吐いたり、なにかに当たったりすることは一切なかった」
再起を賭けた由規は'16年にはふたたび一軍に昇格。だが、かつての豪腕は鳴りを潜め、平均球速140km台中盤まで落ち込んでいた。
今オフ、球団は由規にポストを用意し、事実上の「引退勧告」を行った。しかし、由規は首をタテには振らなかった。
「決めたからには、しがみついてでも野球をやりたい、という気持ちを伝えさせていただきました。なんとかボロボロになるまで野球をやりたい」
記者会見で噛みしめるように語った由規の頬を、静かに涙がつたっていた――。
才能に恵まれ、努力を重ねて夢にまで見たプロ野球選手になったとしても、そこから先は努力だけでは乗り越えられない競争が待ち受けている。
今年もまた数知れぬ「元天才」たちが、ひっそりとグラウンドを去っていく。
「週刊現代」2018年11月3日号より 白根も大嶋も全然天才じゃないだろ
入団時から実力を疑問視されてた完全に色物 プロ野球選手を如何に大層な存在に偽装するかということしか考えていない記事 毎年野球名鑑買うんだけどジャイアンが毎年痩せて言ってるのを見て頑張ってるんだなぁって思ってたわ。 ソフト大嶋はよく7年もやれたな
2年目でクビやと思ってた 白根はトライアウトも受けなかったって事はどこか行き先が決まってるのかね? 努力厨もすっかり消えたな
意識高い系では越えられない壁にようやく気づいたか 努力すんのは当たり前だからな
と言っても練習嫌いで努力ほとんどしなくても
それなりに活躍したりするから才能の差がきつい現実だな . /  ̄`Y  ̄ ヽ
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. | // / l | | | | ト、 | また紅白落選?
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, \(⌒ | || | .ノ )| .⌒) rへ,ノ
__>‐へヽ. | || |ヽ、_. 〜'_/|ノ / :.\_
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_::ノ ::ノ:`:⌒Y⌒´:::. \
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/ ぼくも、子供時代には
ブランコ靴飛ばしの天才と呼ばれていた。だから分かる(´・ω・`)…… 僕も昔は神童とか呼ばれてたんだけど
両親が離婚して佐藤になった >よく考えれば、ド素人だったのに、よく7年も続けましたよ。褒めてあげたいです
公務員になると言ってたのをお前が行かせたのに酷い言い草w 白根とクリーンナップ組んでた選手もデカくて良さそうだったが >>21
練習不足を同僚のメッセンジャーや能見から指摘されても結果を出せてたから桐蔭より阪神は練習が楽と舐めてた藤浪は・・・
オーナーのお気に入りで誰も注意できずに練習不足で20代半ばから成績を落とし出した清原(しかし通算500本塁打)
天から授かった才能だけでも通用してしまったのはこのあたりか 白根の事情は考えさせられるモノがあるな…。あまりに輝く才能を持つがあまり、指導者が色々と詰め込んで、それを乾いたスポンジのように吸収してきたから「考えて練習する機会」に恵まれなかったんだろうな。
横浜高校は指導者が突き放すのか、結構考える選手多いよな。反面、プロになりたいなら大阪桐蔭とかは向かない印象が強いな… >>35
藤浪はちゃんと最低限球団から与えられてる練習ノルマはクリアしてるんだから
練習不足だって言うならそもそも阪神がもっとノルマきつくしたら良いだけの話
藤浪の駄目な所はダルビッシュ信者であいつの言う事を盲信してる所だろ
走り込みなんか必要ない理論で球団メニュー以外やらずに
それを実践してる藤浪を見て練習不足って言われがちなんだしな > 「一生懸命練習したつもりです。でも、一流の選手にはなかなか追いつけない。彼らは自分の頭で考えている。
>
> 監督やコーチからアドバイスを受けることも大切ですが、その通りにやって結果が出るかどうかはわからない。必要な部分と、そうでない部分を自分でちゃんと選択する。それが僕はできていなかった」
これが自分で分かっているのはすごいと思う お前らが普段馬鹿にしてるプロ達はこういう連中を全て蹴落として勝ち上がってきたピラミッドの頂点だぞ
上から目線で偉そうに叩いていい人間達じゃない 10年後には根尾くんも吉田君も仲良くこんな記事に載ってるかもな >>40
まさにそこだが、だからこそ逆に、例えば伝説のGG佐藤さんのポロリとか、人の屍を越えてきた人間がやっていいプレイじゃないモノを見た時は罵倒したくなるんだよ 結婚式当日の控え室で母親が倒れて亡くなったのって細山田だっけ >>40
プロである以上は結果残せなければ意味ねぇだろカス
アホかボケ
さっさと首吊って死ねや行き遅れのゴミが そんなに「天才」がおるんけ?
大下弘とイチローだけかと思うた 小山は一時結構活躍してて先発の柱になりそうだったのにな 甲子園9回ツーアウトでセンターフライに打ち取って
当然勝ったと思った白根は渾身のガッツポーズ
ところがセンターが落球
気持ちの糸が切れた白根は結局逆転負け
あのジャイアンに〆られたのかな? >>12
打撃はそんな悪くなかったぞ
捕手に拘ったのがまずかった
逆に捕手だから2軍専用で7年もやれた ソフトバンクがいじくって壊したんやろ。コーチとか監督がいろいろ言って >>45
でもお前何もしてないじゃん
お前が偉そうに匿名で叩いてるからそれを馬鹿にしてるだけ
嫌なら書くなよ無職 >>48
「気持ちの糸が切れた」とかテキトーな事書いてんじゃないよ
センターの落球によって二者生還で逆転されたけど
次の打者をレフトフライに打ち取ってチェンジだったのに >>50
端的に言ってそれだよな
偉い人のアドバイスを聞いて上手くいくかと言えばそうじゃない世界
一般社会でもあり得るがプロはその傾向がもっと強い 野手は守備が上手ければ、意外と長くやれるんだよね 打撃型の選手は相当打たないと難しい >>55
引退後の仕事なら打撃投手やブルペン捕手の可能性がある投手と捕手が有利 それに比べ大した成績残せてないハンカチは恵まれてるよな >>36
その横浜高校はいつの時代の話?
前任の監督・コーチ時代はフォームからプレースタイルまでほとんど指示通りに選手が動いていただけだが。
今の監督はどちらかというと放任主義的な面があるけど。
あと大阪桐蔭は現代の高校野球では一番プロに近い存在だろ。 >>62
とりあえず平田以降のプロを俺はパッと言えねえよ >>59
そりゃ通算15勝してるしドラフト1位
20代前半で引退するのはほとんどが1軍出場経験なし >>51
俺が叩いてるとかアホか貧乏人のゴミが
こちとら球場に足運んで内野席で試合を楽しんでるんじゃ
さっさと死ねや引きこもりの産業廃棄物
てめぇを産んだ糞みたいな母親ごとさっさと首吊って死ね!! 白根って甲子園でセンターエラーで負けた時のゴツいピッチャーだったけか >>67
あの裏、糸原の打球がナイスキャッチされて超惜しかったんだよな 白根ってたしか入団直前に実は肘故障してましたとか言ってたよな >>1
>こう悔しげに語る白根の才能は、島根の開星高校時代から有名だった。
当時の監督だった野々村直通氏は、白根を「まごうかたなき天才だった」と語る。
この日本会議脳パワハラが大成できない理由の1つじゃね?
やらされる練習に慣れてしまった 正直早々に切られるなり引退決めた方があとの人生の切り返し考えたらいいと思うわ 平成に入ってから色んな分野で天才は量産されてる
十年に一人はほぼ毎週
百年に一人はほぼ毎月
発見報道されている 「私は迷わず『プロ野球を目指しなさい』と伝えました」
「公務員になると言っていましたが、あまりにももったいない。そこで、日本ハムスカウトに推薦したのです」
「よく考えれば、ド素人だったのに、よく7年も続けましたよ」
なんだこれ。
人の人生を何だと思ってるんだ デビュー戦で巨人相手にノーノーやって
あっという間に消えた近藤が一番だな。 白根のバッティングセンスは本物だと思ったがなあ
阪神あたりが拾わないかな >>82
別にあっという間に消えてない
翌年以降もそこそこ投げてた >>88
白根は兄弟いないのかな。
高校時代のチームメイトには白根以上にデカいファーストがいたな。 >>83
え・・・、高校時代は強打者だっただろうけど
プロで見る限りそのセンスは見られなかったな。
しかし守備が下手すぎてセリーグの野手では厳しすぎたね。 |:::::∠._____ヽ、
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i~^' (・) (・) '^i 俺はまだあきらめねえぞ!
ヽ ⊂⊃ ノ
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情報が載ってるのかと期待してスレを開いたんだが、結局その後については無しか >>83
阪神へいくならとっくにデイリーが記事にしてるかと
鷹を戦力外になった時にデイリーが阪神が白根を取るという記事を連日載せていたが結局Denaだったからな >>63平田以降だと翔さん、浅村、藤浪、森友辺りは普通に活躍してるんじゃないかな? 一番残念なのは藤浪だろ
大谷より凄かったのに今じゃ二流投手になってしまった
阪神にさえ入らなければって今でも思う 大嶋はかわいそうだよなあ
ソフトの選手をプロ入りさせた責任をハムは取るべきだろ
親会社で仕事世話してやれよ 私立の野球強豪高校に特待生で
入学してくる人は
子供の頃から地元でその世界では知らない人が
いないくらい有名な野球基地外少年ばかりだし 白根、高校時代と全然違うじゃねえか
池に落ちて綺麗なジャイアンになったのか? 主力選手になれなければ一芸しかないけど
リリーフとか守備でもリーグトップ級のスペシャリストは比較的長くやってる >>96
実家が不動産会社でそこそこ金持ちって話
まぁ、本人も現役中に司法書士の勉強してたし、
たセカンドキャリアの計画は持ってそう 高校時代の白根は今よりも20歳くらい年上に見えるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています