0001久太郎 ★
2018/11/11(日) 10:35:13.30ID:CAP_USER9日本人3選手が先発した同試合を動かしたのは今季絶好調の鎌田だった。13分、鎌田はスルーパスに抜け出すとGKとの1対1を冷静に制してゴール。シント・トロイデンに先制点をもたらした。
また、2−0で迎えた55分にはシント・トロイデンがゴール前でフリーキックを獲得。キッカーがシュートではなく壁の脇を通すパスを選択すると、鎌田が走り込み右足で同試合2点目を決めた。
その後、シント・トロイデンは1点を許すが80分にダメ押し弾を決め勝負あり。4−1で試合は終了し、シント・トロイデンが2連勝を飾った。
シント・トロイデンは6勝6分け3敗の勝ち点24で暫定5位、2連敗のオイペンは5勝1分け9敗の勝ち点16で暫定11位となっている。
【スコア】
オイペン 1−4 シント・トロイデン
【得点者】
0−1 13分 鎌田大地(シント・トロイデン)
0−2 44分 デ・ノーレ(シント・トロイデン)
0−3 55分 鎌田大地(シント・トロイデン)
1−3 65分 ルイス・ガルシア(オイペン)
1−4 80分 ボリ(シント・トロイデン)
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