【訃報】作曲家フランシス・レイ氏死去 86歳 「白い恋人たち」「ある愛の詩」ダバダバダの「男と女」のテーマ
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作曲家フランシス・レイ氏死去 仏映画「男と女」のテーマ
フランシス・レイ=1971年撮影
https://img.news.goo.ne.jp/picture/kyodo_nor/m_kyodo_nor-2018110801001042.jpg
(共同通信)
フランシス・レイ氏(フランスの作曲家)同国のメディアによると、7日までに死去、86歳。亡くなった日や死因は明らかにされていない。
32年、フランス南東部ニース生まれ。シャンソンの作曲でキャリアを始め、「ダバダバダ」のスキャットで知られる映画「男と女」(66年)のテーマ音楽が大ヒット。その後もクロード・ルルーシュ監督と名コンビを組み、「白い恋人たち」など数々の映画音楽を作曲した。米映画「ある愛の詩」(70年)ではアカデミー作曲賞を受賞した。(パリ共同)
10:44
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/entertainment/kyodo_nor-2018110801001042.html 白い恋人たちとダバダバダの著作権料ってどれくらいなんだろ? ポール・モーリア、レイモンド・ルフェーブルとともにフランスの
ポップス作曲家御三家の一人 ありがとうございます 男と女の監督のクロード・ルルーシュはダバダバダの音楽を
現場で流しながら役者に演技させてた。 ダバダ〜 ダ〜バ ダバダ〜 ダバダ〜 ダバダ〜 ダバダ〜 アッ〜♪ 白い恋人たちってどんな曲だったっけ?
誰か歌ってみて >>11
らららららららー♪ らららららららー♪ らららららららららららららららららららー♪ >>11
タラタラタラタン、タラタラタラタン、タラタラタラ、タラタラタラ、タラタラタラたー あの冬季オリンピック映画でこの曲が流れるところ、マジ感動するぞー フランシス・レイなら「華麗なる賭け」の風のささやきが好き >>11
フランス語歌詞もあるんだけど
音で書くと
ファミレミファ↑ドシー
ミレドレミ↑シラー
レドシドレミ ファミレミファソ シララソラシドー ダーバーダ ダバダバダ ダバダバダ ダバダバダ
の方なんだがなーw 恋は水色
作曲者
アンドレ・ポップ
作詞者
ピエール・クール フランシス・レイ フランク・プウルセル ポール・モーリア レイモン・ルフェーブル ピエール・ポルト…
フランスの素敵なイージーリスニングの音楽は一時代を築いたな。 Emmanuelle 2 (Francis Lai / Victor Cobra Dance Mix - 2011)
https://youtu.be/e0LKrF7doSY 実はダバダバダしか書いてない
「白い恋人たち」「ある愛の詩」などの超名作はゴースト作
ゴーストと離れてからはまともな作品は一曲もない 3大レイ
アムロ・レイ
綾波レイ
フランシス・レイ >>31
太陽がいっぱいはニーノ・ロータだっけ?
有名な作品山程作ってるよね >>19
あれで記録映画だったってのがな。
凄いよ。
お洒落だし。
次の札幌大会の記録映画が、物凄く退屈でガッカリしたから余計に目立つw
感動したなあ。 コサキンかルー&ラッキーか忘れたけど番組のネタにされてた日本語版あったな 音楽史上、メロディメイカーとしての才能が最も高かった巨人。
ショパンもブラームスもラフマニノフをも凌駕する。 >>36
市川崑による東京五輪の記録映画はすごいんだけどねー 音楽家として手がけた主な映画作品
男と女 Un homme et une femme(1966年)
パリのめぐり逢い Vivre pour vivre(1967年)
個人教授 La Lecon particuliere(1968年)
うたかたの恋 Mayerling(1968年)
白い恋人たち/グルノーブルの13日 13 jours en France(1968年)
あの愛をふたたび Un homme qui me plait(1969年)
雨の訪問者 Le Passager de la pluie(1969年)
脱走山脈 Hannibal Brooks (1969年)
ある愛の詩 Love Story(1970年)
狼は天使の匂い La Course du lievre a travers les champs(1972年)
男と女の詩 La Bonne annee(1973年)
続エマニエル夫人 Emmanuelle 2(1975年)
追悼のメロディ Le Corps de mon ennemi(1976年)
ビリティス Bilitis(1978年)
愛と哀しみのボレロ Les Uns et les autres(1981年)
聖女伝説(1985年) - 村川透監督作品
男と女II Un homme et une femme, 20 ans deja"(1986年)
黒い瞳 Oci ciornie(1987年)
ラッコ物語(1987年) - 永田貴士監督作品
美しすぎて Trop belle pour toi(1989年)
レ・ミゼラブル Les Miserables(1995年)
男と女、嘘つきな関係 Hommes, femmes, mode d'emploi(1996年)
しあわせ?Hasards ou coincidences(1998年)
ラッコ物語ってどんなのよw 札幌オリンピックは「虹と雪のバラード」トワエモワな。 >>15
>>18
>>23
思い出したよ
メルシー僕 >>43
ちょww
貼ってくれてる親切に!
と読んでて最後に吹いたwww ダバダバダーってフランスらしい曲だよな
まさしくフランスという感じ >>13
ネスカフェのCMと11PMのOPとルパン三世の「ルパンザサード」
は全部同じ人が歌っている 男と女もそうだったのか、知らなかった。
ベスト盤には入ってなかった気が。 Cet article ou cette section traite d’une personne morte récemment (7 novembre 2018).
Le texte peut changer fréquemment, n’est peut-être pas à jour et peut manquer de recul.
N’hésitez pas à participer, en veillant à citer vos sources.
Les biographies étant habituellement écrites au présent de narration, merci de ne pas mettre au passé les verbes
qui sont actuellement au présent. L'emploi des mots « mort » et « décès » est discuté sur cette page.
La dernière modification de cette page a été faite le 8 novembre 2018 à 02:18.
https://fr.wikipedia.org/wiki/Francis_Lai >>19
へー 冬季オリンピック、この人、で検索して初めていろいろ知った
白い恋人たちってのがその記録映画か、
曲も聞いてみて、ああこれか、って感じだわ >>34
火野レイ(セーラーマーズ)入れないなんて火星に代わって折檻よ! 本人の後年クソアレンジ盤や偽物演奏者の演奏←ビクターとかから出てる奴
じゃなくて
オリジナルサウンドトラックで追悼盤出して
パリのめぐり逢い Vivre pour vivre(1967年)とか
https://youtu.be/bMydc0C9Ifw
白い恋人たちとか
https://youtu.be/UIfOtRGS030 フランシス・レイの女声スキャット入った曲が大好きなんでその辺まとめたCDがほしい
あ、合唱(作曲家なので) ネスカフェのCM曲はこっち
曲名 目覚め -DABADA-
作曲 八木正生
歌 伊集加代子 フランシスレイ集大成とか最近CD出たが
後年の本人のクソアレンジ演奏ばかり
1960〜70年代のアンニュイな感じが漂うオリジナルサウンドトラックで追悼盤出して!
パリのめぐり逢い Vivre pour vivre(1967年)とか
https://youtu.be/bMydc0C9Ifw
白い恋人たちとか
https://youtu.be/UIfOtRGS030 ごちそうさまのテーマ曲とかにも影響を与えた
https://youtu.be/e1qyldO0GUY
午後のアンニュイな感じが良く出たスコア フレンチオサレ音楽は全部この人が元祖な気がしてしまう スレタイのダバダバダで理解したwww
これは褒めたいwww https://youtu.be/81dZRcPeQXU
ごちそうさまのテーマ曲とかにも影響を与えた
午後のアンニュイな感じが良く出ているメロディ 抱き合った2人をカメラが回りながら撮ってたっけ
昔は余韻の残る映画が多かったな 以前はフランス映画もよく上映されてたのになぁ。
日本でもヒットした曲ばかり。
ご本人の写真は初めて見たわ。アコーディオン弾いてたんだ。 NHK朝ドラのてっぱんで尾美和尚が口ずさんでたヤツ?ダバダバダー 雨の訪問者いいわ
音楽も主人公の女もストーリーも
いかにもフランス映画な感じ >>67
両方とも聞いたことあるな
白い恋人たちってこれかあ >>19
あの映画、ブルーレイで買ってみたけど、ほんといいよね。 >>28
そう、お菓子の白い恋人の名称はこれのパクり
でも製造元は話を作って自分で考えたと言い張っている
そのくせパロディー商品の面白い恋人をパクりだと騒ぎ立てる厚顔無恥な神経には驚いた >>9
タラバ〜だ
タラだ〜
サバだ〜
殻だ〜
海女だ〜
あ〜〜 レイ&ルルーシュ(と書くとアニメ板みたいだが)作品のコンピ盤は今も良く聴く
これはR.I.Pですわ うちにフランシスレイの世界ってベストアルバムがある 今は中古しかないみたいで、昔買っといて良かったよ。
iPhoneにぶち込んであって、今でもたまに聴いてる
https://www.amazon.co.jp/ザ・ベスト-BEST-FRANCIS-LAI-映画主題歌/dp/B0000564UK >>1
http://www.asahi.com/articles/ASLC82H84LC8UHBI014.html
フランシス・レイさん死去 映画「ある愛の詩」で作曲
2018年11月8日08時17分
米国映画「ある愛の詩(うた)」(1970年)でアカデミー作曲賞を受賞した
フランスの作曲家フランシス・レイさんが死去した。86歳だった。
7日、出身地の仏南東部ニース市が発表した。
仏の伝説的シャンソン歌手エディット・ピアフやイブ・モンタンに曲を提供したほか、
クロード・ルルーシュ監督の「男と女」(66年)では、
「ダバダバダ……」のメロディーで知られる主題歌を作曲。
同監督とは「パリのめぐり逢(あ)い」(67年)や「愛と哀(かな)しみのボレロ」(81年)などでタッグを組み、
数々の映画音楽の名曲を生んだ。
68年の仏グルノーブル冬季五輪の記録映画「白い恋人たち」の音楽を担当したことでも知られる。
2016年の朝日新聞の電話インタビューでは、映画音楽について
「音楽と映画の関係は不可欠で、映像にエモーショナルなものをもたらす。
一度聞いたら口ずさめるような音楽にしたい」と語っていた。 >>93
変なアレンジになってない?
レイ本人はオリジナルサウンドトラックを頻繁にアレンジし直して録音している。 これは別の人の作曲だったんだな
同じ人の作曲かと思ってた
ttps://youtu.be/0SLLZ2FkKHw >>96
それ後年のアレンジ演奏盤
パリのめぐり逢いのテーマ曲のオリジナルサウンドトラック盤はなかなか見つからないからイライラする。 パリのめぐり逢い
YouTubeにあるアニー・ジラルドが
歌ってるバージョンが至高 あー白い恋人たちは歯医者でいっつも流れてたな
聞くたびにキシロカインの味を思い出す まだ生きてたのか!
とっくにお亡くなりになってると思ってたわ
ご冥福をお祈りいたします >>103
http://tower.jp/item/570461/「ヒストリー・オブ・フランシス・レイ1966~1996」オリジナル・サウンドトラック
http://ec2.images-amazon.com/images/I/41IQztMLOaL.jpg
「ヒストリー・オブ・フランシス・レイ1966〜1996」オリジナル・サウンドトラック
これはどうですか? AMラジオの、午前中番組で 老人からのお葉書投稿を読むときのBGMのイメージ、この方の曲は。 >>103
イントロがオルガンのテレレレー、チャッチャッて3拍子のヤツだよ。 >>108
それ思う。
「大脱走マーチ」「タラのテーマ」「007のテーマ」などなど、タイトル聞いたら自然とメロディも連想される、ってのが映画音楽の条件だよね。
そういうのが21世紀になってまったく現れなくなった。
というか、ハリウッドの曲ってものすごく印象残らなくない??
誰が書いてるかも聞き分けできないくらいに。 >>98だが実は3曲しか聴いてない
男と女と白い恋人たちと何たらブルージーンって曲
ブルージーンはサックスの音が子供ながらに笑えた 白い恋人達の映画をみるとこの頃のフランスには夢があったな。内実は大変だっんだろうけど。 この人とかJoan BaezのHere's to you, Nicola and Bartとか懐かしい >>118
逆に古い映画見て、聞きなじみのある曲が「これがオリジナルかよ!」ってびっくりすることある
まさにこないだ「男と女」っての見て、見終えたあと、調べて、ここがオリジナルかって思った
子象の行進なんかもそうだな 「白い恋人たち」って言うと映画は未見で曲しか知らない人も多いだろうね
http://www.youtube.com/watch?v=yePenSi6qps
1968 グルノーブルの13日
13 jours en France
今どきの商業主義ベタベタな五輪と違って素朴さが出てていいわ >>125
それも映画音楽あるあるだね。
ただし、やっぱり古い映画に集中する話で、ここ10年のハリウッド映画ではたぶん皆無に近い現象と思う。
強いてあげればタイタニックの主題歌がいろいろカバーされてるってことくらいかな。
寡聞にして知らないだけかもしれないので、最近の洋画サントラファンの方、怒らないでねw スキャットという語彙を見につけてる人がこれほど少ないことに驚き >>1
イレブンPMのオープニングでも使われてたな 正直まだ存命とは思わなかった・・・(´・ω・`)
ご冥福をお祈りします レイちゃん、あ、あたしフランシス・レイのことレイちゃんって呼んでるんですけれども >>1
去年から次々にフランスの
リビングレジェンドが亡くなっていくな >>118
ジョンウイリアムズも知らないのに映画音楽どうこうは言わない方がいいと思う 過ぎて行くのね〜 愛の命も〜
白く輝く雪がやがて溶けるように〜♪ >>139
権利関係が難しくてオリジナルサウンドトラック盤の再発は厳しいみたい >>143
ああ、あのプロコフィエフのパクリ作曲家かw >>86 吉本がやったのは歌詞ちょっと変えた替え歌作ってオリジナルやーって主張するレベル
怒られて当然 男と女、パリのめぐり逢い、白い恋人たち
これらは三大金字塔だな。
ある愛の詩、ベニスの愛との盗作騒ぎも懐かしい。 >>145
亡くなったこともあるんで(ある意味商機なんで)
今後の再販は期待したいです やはりクリスチャン・ゴベールの見事なアレンジがあって、レイの美しいメロディ・ラインが最大限にひきたった感じだった >>151
本人演奏盤でもオリジナルとアレンジ違うのが多々なので、フランシス・レイ作品集編の現行発売盤を購入するときは要注意 >>154
本で読んだらその2人は付き合っていたという..... >>131
映画自体がデジタルの時代になってから映画監督や作曲家の重要度はどんどん低下
して行ってる感じがする。経験の浅いスタッフがやってもデジタルツールで何とな
く様になる様に。 >>36
東京五輪の記録映画監督は河P直美…
最初から負け戦 手塚治虫が行ったパワハラに「超人は自分にも他人にも要求レベルが高すぎる」と改めて考えさせられる。
http://bobo.durian7.ga/eco/c201811071082833 >>27
おフランスの音楽ってどうも芯がしっかりしない感じであまり好きじゃない
イージー・リスニングでもアメリカのヘンリー・マンシーニは好きだけど 「男と女」のテーマ曲で連想するといえば、
昔 → 鶴光のANN
今 → 星野源のANN、吉田照美のラジオ >>153
ワンダバ入りはMAT、TAC、UGM、GUYS です。
MACはNGとなり、SGM(ミラーマン)はシュバダバ♪ 邦画ではラッコ物語の音楽もやってるぞ
このラッコ物語、ググってみると相当ひどい映画らしい >>155
見極め難しそうですww
完全オリジナルサントラ音源使用とか
明記ないと辛いですねw >>168
ヘンリーマンシーニとフランシスレイはアレンジ変えて再録音するのが好きだったみたい 白い恋人たちとある愛の詩が好き
王道で有名すぎだけどシンプルに >>173
完全オリジナル音源のみの数枚組アルバムとか出たら絶対買います 白い恋人たちってどんな曲だったかとググったら桑田佳祐が検索される
うっざー >>85
伊集さんも心配
情報収集の手段がなさすぎ 音楽史上、メロディメイカーとしての才能が最も高かった、
空前絶後の天才。
ショパンやブラームス、ラフマニノフをも凌駕する。 名曲たくさん。昔からの曲だと思っていたけど、一緒に生きてる人だったことにびくり。ほんと天才だな >>11
誰も知らない心の中に白いシュプール描き
あなたの顔に似ているとそう今朝気づいたの >>181
桑田佳祐のはクソみたいな曲なんで
怒りが湧いてくるな 今年は、白い恋人たちのグルノーブルオリンピックから丁度50周年なんだね。
白い恋人たちを聞くと、四半世紀前の保育園の発表会を思い出してしまう。
同じ年長の隣の組が演奏したんだよな。
発表会の時期が丁度、忠臣蔵の時期と重なっていたので忠臣蔵の映画、時代劇をテレビで見掛けると今でも自然と頭の中で流れてるわ。
ある愛の詩はリチャードクレーダーマンのカバーが好きだわ。
ガラケーのLISMOに取り込んでパソコンでネットしながら聞きあきず半日聞いてたな。今もスマホで聞いてるけど。
此方も、子供の頃からよく行った地元の戦前からあったレトロな建物の老舗デパートの閉店セールに行った時の事を思い出す。
最近、季節柄白い恋人たちをよく聞いてたが虫の知らせだったのかもね。 ダディダディダディダー♪ ダディダディダディダー♪のCMの人か >>32
だなー。
EPコレクションでは「猫と子ネズミ」も最高だ。 クレモンティーヌがカバーした曲か。
ダバダバダで通じるんだから凄いわ。 一時期、映画音楽の作曲家として人気があったな
映画館で見た「雨の訪問者」や「個人教授」のメロディは今でも覚えてる ハリー・ポッターのテーマ曲、3作目か4作目で
ジョンウイリアムズでなくなったよな
なんとなく違和感が・・・本人が死んだと思ったな >>118
まったく現れなくなったは流石に言い過ぎ
「ハリー・ポッター」とか「パイレーツ・オブ・カリビアン」とか、あるにはある 二週間前にフランシス・レイ オーケストラのコンサートを聴きに行ったばかり...
ご冥福をお祈りします >>54
ハイジのおしえて
日立のこの木なんの木
松田聖子のアルバム曲多数
特にロックンロールデイドリームのコーラスは素晴らしい。 >>36
札幌オリンピックのDVD家にある
あれはあれでシンプルでいいんじゃない
今度の東京オリンピックの河瀬は悪い意味でやばいw アズナブールの後を追うようにレイもまた逝ってしまうのか。。。 フランス三大作曲家
・クープラン
・モーリス・ラヴェル
・ミッシェル・ルグラン
あれフランシスレイが入らないや 最近映画の「男と女」をテレビで放送したり
曲の「男と女」を1時間扱う番組とかやってたのは
なにかの予兆だったのか 「ある愛の詩」は最後が悲しすぎたぜ
愛していた女性が亡くなりそのお腹には子供も?「記憶違いならスマソ」
スケートリンク?のベンチに座り嘆きなからのエンディングでの
あの音楽、何度見ても泣けてくる。本当に名作でした。
哀悼の意を。 きーこーえーるダバダバダダバダバダ
あーいーのーときめきを 雨の訪問者か。あのロリ系ヒロインからエロの塊のような娘が産まれるとは >>34
わたしをのけ者にするなんて 零くんぶつじょ! >ダバダバダ
これをBGMに青森でテレビCM流れてたのが昭和
「ずばりひとこと バー・クロンボ」
まだ店と看板はあるが、やってんだろかあれ 同じ60-70年代で80歳代のポピュラー音楽家ナカニシス・レイ氏はまだしぶとく生きている >>208
あれはハーバード大かどこかで実際にあった話らしいな
最後の「愛とは永遠に後悔しないこと」とかいうクサいセリフですべてが台無しだがw ある愛の詩を思い出そうとすると
何故かソフィアローレンのひまわりの曲が出てくる… それに比べて日本で流行っているアイドルソングは
今も昔も酷すぎる
洋楽は時代が過ぎても名曲が多いのに対して「今聞いても好きでいられる音楽が多い」
のに対して日本のアイドルソングなんて、本当にクソみたいな音楽が多過ぎる。
海外の音楽は文化的なのだが日本の多くの曲が金儲けする為の道具に成り下がっている
フランシス レイの音楽は宝石みたいな素晴らしい音楽でしたが
日本のアイドルソングの曲なんて、泥んこ玉を固めた様な物に過ぎ無い。
ご冥福を祈ります。素晴らしい音楽を有難うございました。 >>218
そもそもが女向けのただのベタベタの娯楽難病メロドラマ映画
それが最後のどうでもいい一言で「すべて」「台無し」になる、まるでそこまでは名作ででもあったかのような、ウケる感受性 何やら教養とシニカルを気取ってみたいがブーメランでアホ丸出しの田舎ジジイ丸出し >>218
あくまでも個人的意見ですが
「ある愛の詩」は愛とは永遠に後悔しないこと、に尽きると思うのですが? 「男と女」と「パリのめぐり逢い」
全く同じ曲なのに別の曲に仕上げている天才 >>11
KBCラジオの土曜娯楽番、10時からやる俳句のコーナーで必ずかかる。 聖子ちゃんで言えば「真冬の恋人たち」もややっこしい(混同しちゃう) あ、この音楽ステキだなと感じたのは、その多くがフランシス・レイかミシェル・ルグランが作った曲だった 男と女Uのサントラではモダンジャズがイントロのように流れ
途中でスパッとあの曲に変わる
パート1のカップルをそのまま十数年後に出演させ
小さかった娘は母親そっくりに成長。二人の間で揺れるジャン 吸血鬼ゴケミドロに出演してた高英男のカバーなら知ってる
き〜こ〜え〜 ルバダバダ ダバダバダ♪ 世界三大ダバダは
男と女
二人の天使
ネスカフェ
でOK? その他のダバダ
キャンディーズ 哀愁のシンフォニー ルグラン
フランス人なんだけどフランス語じゃなく
英語での楽曲に素晴らしい才能を発揮しているところ
日本の作曲家との大きな違いじゃないかしらん >>118
音楽の主張が強すぎるのはあまり好ましくないって考え方に映画界が傾いてるんじゃね? >>233
アイアンマンは外せない
Blue Da Ba Dee(IronMan 3 Version)
https://youtu.be/ylKceqGwbj4 個人教授のテーマが好き
ナタリー・ドロンが綺麗だった ハリウッドの映画音楽で名曲はほぼジョンウイリアムズ
タワーリングインフェルノ、ポセイドンアドベンチャー、スターウォーズ・・
しかしとてつもない名曲となるとバートバカラック >>241
ゴッドファーザーもロッキーも燃えよドラゴンもエクソシストもドクトルジバゴもブレードランナーも大脱走も全部無視? おお、なつかしい
ひと頃、日本で売れまくってたな
流れ者のテーマ曲好きだわ このころのフランスの作曲家だとフランソワ・ド・ルーベも好きだな フィリップ・サルドもいい
フランス人かわからないけど ひまわりの人は誰だったっけと思ったらヘンリー・マンシーニか
フランス人じゃなかった・・・ >>86
そもそも札幌五輪の前の大会がグルノーブルでそれの記録映画でしょ?「白い恋人達」って。
というか一度グルノーブルFCのスポンサーになったこと無かったっけ? >>118
007もゴールデンアイのガンバレルであのリフ無くしてからサッパリよな >>27
リチャード・クレイダーマンとジャン・クロード・ボレリーを忘れてはいかん 映画関係者って
表から消えるのが早いから
老けるのも早そうだ。
ゴダールとかいまだに第一線とか嘘みたいだけど
イーストウッドより1歳下で本当にびっくり。
イーストウッド 88歳
ゴダール 87歳
イーストウッドは化け物だな。映画史を一人で背負ってるレベル。 >>208
子供はいないよ
子供出来ないから診察受けていて病気がわかった この人って楽譜読めない書けないから
アコーディオンでぴらぴらーって弾いて
それを記譜してたって聞いたことがある。
だからといって価値が毀損するわけではまったくないけど スウィングルシンガーズのバッハなら今でもよく聞く。 >>41
ええ!?
東京五輪って市川崑が撮るの!?
おお!楽しみだ〜 >>34
そもそもアムロ・レイがフランシス・レイ起源だから
ガンダムの西洋人物名はほとんどフランス人名の捩り >>267
アムロ・レイとシャア・アズナブルが揃って今年逝ってしまったのか‥ つi〜
フランシス レイ もっと歳いってるかと。
珠玉の名曲、たくさんありがとうございました。
お悔やみ申し上げます。 音楽史上、メロディメイカーとしての才能が最も高かった、
空前絶後の天才。
ショパンやブラームス、ラフマニノフをも凌駕する。 パタリロでバンコランが口説くシーンでかかってる曲か? >>236
最近の映画はEpicっぽい(壮大な感じの)音楽が主流だね
予告編の音楽は最初から決まってるテーマ曲のある映画は別として
Epic音楽専門の制作会社のを使用してるケースが多くなったよ
一例「オデッセイ」の予告編音楽
https://www.youtube.com/watch?v=pzkzB-XCLoI
だから本編で使用してる音楽とは異なるんだけど、
海外ではそういうEpic音楽も人気ある >>265
あれマジで凄いよなw
凄いのになんか笑っちゃうw >>276
それはジャジャジャジャーンのベートーベンかチャララーンチャララララーラーのバッハではないかと >>242
チューブラーベルズは元々あった曲
燃えよドラゴンのパクリ元はゾンビーズのふたりのシーズン 誰か「バブリング創世記」でダバダバダの家系調べて〜 「男と女」のテーマ オリジナルサウンドトラック
「男と女」のテーマ テクノバージョン
「男と女」のテーマ ラップバージョン
「男と女」のテーマ アカペラバージョン 白い恋人たちは他愛ないちゃあ他愛ない旋律なのに
しびれるよなあ。男と女も単純だけどいい。 >>301
まだ現役なんだな、すごいわ
この人の場合完全に理論的に作曲してる気がする そういやエンニオモリコーネもまだ生きてるんだっけ?
映画音楽の作曲家って長命多くない? CDショップ行ってきたがレの棚に無かったから代わりにレイチャールズのCD買ってきた。 >>304
ゴジラの伊福部昭も90代まで生きたんだよな 80年代前半まではあらゆるスキー場で白い恋人たちがかかってた。
カタカタいうシングルリフトに座って曇り空の下に流れる曲を聞いてた。
めちゃくちゃオシャレな曲だよなー 俺の好きな映画音楽作曲家のトップ3
1.エンニオ・モリコーネ 荒野の用心棒、夕陽のガンマン、ウエスタン他
2.フランシス・レイ
3.ジョセフ・クー ドラゴン危機一発、ドラゴンへの道
↑
たぶん誰も名前も知らんだろうが、燃えよドラゴンや死亡遊戯は別の作曲家、そっちの方が有名だが。 このスレ見てて
懐かしくなって聴きたくなったけど
オリジナル盤は全部廃盤なのね?
アレンジしてるのは
いらないんだけどなあ 白い恋人たちも、
ある愛の詩も、
世代じゃないけど、すごく切ないような不思議な気分になるな
ご冥福を(-人-) 白い恋人たちってタイトル見て浮かんだのは
花びらの白い色は恋人の色〜♪だった。
生まれてない頃の歌なのに知っている。。。 フランス人作曲家の書く旋律線はジャップがどうあがいても真似できない >>327
詳しくはなくてもそう思わせるものがあるね。 >>118
黄金の七人のテーマも良かったよね
昔は再放送いやほどやってたけどなあ >>327
ドビュッシー 小組曲
学生オーケストラ(若干音程があやしいw)
https://youtu.be/VMqCsyJKvso ジェリーゴールドスミスとかエンリオモリコーネも名曲多かった。
モリコーネはまだ健在だが。 >>23
メジャーセブン
マイナーセブン
のコード満載の当時斬新なメロディか
つーか今でも十分通用 >>312
知ってます!
男たちの挽歌(‖)のクレジットで結構意外だったくらい フランシス・レイもバート・バカラックも、隙間あるメロディーが粋だよなあ。
それぞれ、フランスとアメリカの香り漂うのもカッコいい。 パリのめぐり逢いは中学校のお帰り放送で流れていた
これを聴くと教室に射し込んでいた夕日の光を思い出す フランシス・レイって若かったんだ
プゥルセル、モーリア、ルフェーブルの4人で演奏してたけど
プゥルセルが一番年上なのか レイもプゥルセルもモーリアも南仏の人(ニース、マルセイユ)なんだね
南仏で音楽好きの人の家に行ったことあるけど
グラッペリがここに来て演奏したと言ってた 「白い恋人たち」の曲も好きだけど
あれ原題は「フランスでの13日(13 jours en France)」なんだよね
日本でこの題なら映画見ないだろうな >>339
プゥルセルはデッカ録音のフェイズ4シリーズの2枚組CDが結構復刻されていたな >>266
一応マジレスすると、次じゃなくて前回の64年の東京大会の記録映画を撮ったのが市川崑な >>311
オリンピックのドキュメンタリー映画をあんな風に描くなんて
日本じゃ考えられない
ただスキー場でかける音楽じゃないw >>339
プゥルセルはワーナー(旧EMI)からLPの4アルバムを2枚組CDにまとめたシリーズが結構復刻されていたな 石屋製菓って賞味期限改竄だけじゃなくパクりもしてやがったのか >>343
そうなのか
知らなかった
どんな曲が入ってるんだろ
しかしデッカ録音があったなんて
すべてパテ・マルコニーかと思ってた
ロンドン・シンフォニーとか指揮してるから
その関係かな
クラシックのオーケストラと言えば
オペラ・コミックもやってるけど(「コクヌヴィルの鐘」とか)
あの時代EMIのフランス・オペラがクリュイタンス、
オペラ・コミックがプゥルセル >>347
あれはなかなか良いね
音質もいいし
娘さんが監修してる奴だっけ >>344
これか
https://youtu.be/Tprd7pfzCqo
東洋の魔女と鬼の大松も出てくるな。金メダルが決まったときの大松監督の表情もシネマスコープで捉えられている >>348
ファイブ「解せぬ」
シックス「解せぬ」 >>352
神戸で演奏してたときは
プゥルセルがバイオリン、モーリアがピアノ
ルフェーヴルがギター?(この人ピアノの名手なんだけど)
そしてレイがアコーデオンだったかな
間違えてるかも >>344
やたらアップだらけで話題になった奴だね フランシスレイはオリジナルサウンドトラックのCDはないんだっけ
残念だなあ >>348
挿入歌 ULTRA7の ♪ワン、ツー、スリー・・のワンにダバダを足したのが、帰ってきたウルトラマンのMATのテーマ 夏にミシェルルグラン来日コンサートやってたけどレイと同年代だから行っとけば良かったかな >>141
日本も大物がたくさん亡くなったけどフランスも立て続けだね
フレンチ・ギャル、シャルル・アズナーブル
あと料理界の巨匠も >>66
八木さんってあしたのジョー主題歌の作曲者か
偉大だな >>245
うん。若くして水死したんだよね
この人は宅録タイプでムーグ、シンセも使ってたからな
当時は新鋭の作曲家だったと思うよ
トッドラングレンに近いタイプかも知れないね
冒険者たち ラムの大通り サムライが特に有名かな
で、水死した事でマジで海に水葬をしたらしいからな
まるで冒険者たちのレティシアじゃないか
悲劇かも知れないがドラマチック バートバカラック ジョージガーシュイン メシアン フランシスレイは
1900年代のメロディメーカー殿堂入り フランス語の題名だと、どれが男と女か分からないなw ステルヴィオ・チプリアーニが2018年10月1日に死去してたことを知って驚いた
ステルヴィオ・チプリアーニ(Stelvio Cipriani, 1937年8月20日 - 2018年10月1日) >>369
バートバカラックの音楽は日本にも大きな影響を与えた
おひかえあそばせ(1971)のテーマ曲のバカラック調
https://youtu.be/x4qWdRnZ0eY http://amass.jp/111304/
イタリア映画音楽界の名匠 ステルヴィオ・チプリアーニが死去
2018/10/02 02:58掲載
『ベニスの愛』『ラストコンサート』『星になった少年』といった感動の名作から、『テンタクルズ』『殺人魚フライングキラー』などのパニック・サスペンスまで >>363
フレンチ・ギャルじゃなくてフランス・ギャルだな 若い人にはわからんやろな、
1960年代、70年代前半、
街に映画音楽が流れていた時代、
ラジオから映画音楽が流れていた時代。
関光男
フランシス・レイとクロード・ルルーシュのコンビ
フランス映画の時代
男と女 オープニングシーンがすごい。
個人教授 ナタリー・ドロンがエロい。
雨の訪問者 雰囲気のある最高の映画や。ルネ・クレマン監督
さらば夏の日 ジャネットアグラんがええ。ラストシーンは最高だった。
パリのめぐりあい 大人の男と女の世界や。
あの愛をふたたび
狼は天使の匂い ルルーシュとレイの末期を感じさせる映画、やった。
愛と哀しみのボレロ どうでもええ映画。ルルーシュの時代は終わっていた。
白い恋人達 音楽は最高。実験映画いうか、最高のオリンピック映画、や。
ワルツのシーン
https://www.youtube.com/watch?v=3MaLDV4u4rs
ラストシーンは最高だった。
フランス映画の時代
アラン・ドロン、ベルモンド、
ルノベルレー >>287
>>296
酒場と墓場のふた幕芝居乙
白い恋人たちのサントラは愛聴盤です
ご冥福 アメリカ映画では
ある愛の詩、があったな。
この映画以降、ライアン・オニールは全盛期。
おかしなおかしな大泥棒、ペーパームーンはよかった。
バリー・リンドンはどうでもええ。
アリ・マッグロー
この映画とゲッタウェイ、コンボイは最高。
ゲッタウェイでマックィーンと不倫して、
ハリウッドの親父殺し、山師のロバート・エヴァンズは妻を寝取られた。
https://www.youtube.com/watch?v=IwlAHXIMxIE
さらば夏の日と似た曲、じゃが。
https://www.youtube.com/watch?v=0uUtgwbbOZg >>376
あごにゴミ付いてるよ〜
ウーン、マンダム(引っかかった〜ww)
https://youtu.be/Nabxi5DGmvg 男と女はストーリーがシンプルで余計な展開を入れないところが良い。
そいやアヌク・エーメも同じ86なんだよな >>6
ポール・モーリアとレーモン・ルフェーブルはイージーリスニングのアレンジャー/指揮者としては
代表的な二人ではあるが、作曲家として御三家に入れるには弱くないか?
彼らの代表曲として知られている「恋はみずいろ」「オリーブの首飾り」「エーゲ海の真珠」「シバの女王」
あたりは他人の曲だし。
仏ポップス作曲家御三家、俺選だとフランシスレイ、ミシェルルグランと、、、あと誰だろ?
先月亡くなったシャルルアズナブールあたりかな >>368
そうそう、ダイビング中の事故死ってやっぱり冒険者たちとかぶるよね、でも幾らなんでも36才は早すぎるよね…
あと出てないところではなんと言っても「さらば友よ」が好き フランシスレイが盗作したとして裁判になったベニスの愛(ステルヴィオ・チプリアーニ)
https://www.youtube.com/watch?v=wrEwCCLxbzo
Stelvio Cipriani - Anonimo Veneziano ジャンミシェルジャールの父、故モーリスジャールも巨匠 >>234
ルパン三世(1stシリーズ)のテーマ 山下毅雄作曲 歌チャーリィコーセイ 男と女はテーマ曲しか覚えていない
どんな映画だったのか ダバダバダダバダバダダーバーダー >>388
堺正章と悠木千帆のやつならテレビで見たことある >>376
イージーリスニングは今や喫茶店でさえ流れてないしな
喫茶店、ヤングは行かないか
わいはフランスと違うけどマントバーニーのカスケード奏法の音が好き シャルメーヌとか >>391
きっちゃてんのふいんきが失われたよな
新宿のらんぶるみたいな純喫茶は絶滅の危機にある >>388
男のあそこが小さかったけど仲良くなった話だと解釈した 最近急にこの人の昔の作品がCD化されるようになったね
あとは夢追いとマイラブをCD化してほしい お菓子かと思った。曲はうっすら、映画は知らないのばかりだ
フランスだと、望郷、大いなる幻影やパリの屋根の下が好きだなあ。 うーん、俺は戦前の詩的リアリズムや60年代のオサレ路線のフランス映画はよくわからん
アッシャー家の惨劇、裁かるるジャンヌ、たそがれの女心、モンパルナスの灯、穴、抵抗、ムシェット、恐怖の報酬
フランス映画なら分かりやすいテーマ性や物語性があるこの辺が好きだなあ 良スレなんだけど、若い人や最近の音楽を下げないと思い出を語れないジジイが少数いるのが残念だ 個人教授♪かな
ナタリー・ドロンとルノ・ベルレーがスクーターに
二人乗りしてるシーン フランスて音楽のイメージ薄かった
サティやラヴェルくらい?
縦に構築していくんでなくて、横に流れ流れて消えていく感 曲が美しい
フランシス・レイとニーノ・ロータが自分的二大作曲家 >>327
女が階段を上る時、他人の顔辺りの映画音楽は割合にフランスってか欧州の香りを感じさせる気がする
犬神家も良いんだけどサビがシャレードに似てるのが難点か… >>403
あれはシャバダバダじゃね?
俺はダバタバダを聴くと男と女よりもクレモンティーヌが思い浮かんでしまう… ショック。
わが人生のすべてだった。
ありがとう、フランシス。
あなたの曲は永遠に輝く。 http://fr.euronews.com/2018/11/08/adieu-au-compositeur-de-love-story-francis-lai
Adieu au compositeur de "Love story", Francis Lai
http://www.youtube.com/watch?v=pl19wD3leQw
Adieu au compositeur de "Love story", Francis Lai
euronews (en francais)
2018/11/08 に公開 http://youtu.be/yePenSi6qps
白い恋人たちの動画の一部
(聖火リレーの部分とか)
音楽と映像がマッチしてて時代の雰囲気出てますね〜
当時フランス語勉強した学生が多かったのもわかるわ〜 >>11
おじさんの子供のころは冬になると街頭の小売りのディスプレーを眺めていると何処からともなく聞こえてくるのが
この「白い恋人たち」だったよ。遠い目 ダバダバダの「男と女」のテーマってウルトラセブンの奴か? >>414
今は冬になるとクリスマスソング一色だな http://www.youtube.com/watch?v=FL5OTudnlmg
Un Homme et une femme - Bande annonce HD reprise 2016
「男と女」 マイケル・ナイマンというイギリスの映画音楽家が90年代頃の一時期大人気だったことがあるが最近名前聞かないな テレビドラマ 大都会パート2でも
フランシス・レイの曲はパクられておる。
大都会PARTU マイ・アフター・グロウ
野良犬の恋歌の松田優作と風吹ジュンの最後のシーンの曲、や。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14908938
原曲は、あの愛をふたたび
https://www.youtube.com/watch?v=Yl-BresVhH0 今日は狼は天使の匂いを観て追悼しよう
名曲をありがとう、どうぞ安らかに 生きてたんかワレ....
個人教授一択だな
あのせつなさはアカンて >>414
近くでは社会鍋の呼びかけが
70年代の風物詩だったぬ >>420
懐かしいピアノレッスン。映画自体は忘却の彼方だが。イギリスてかアイルランドじゃなかったか?
来日時、沖縄の民謡酒場でおおはしゃぎだったらしい >>419
クリスチャンゴベールという編曲者の功績が大きいとは言われてるけど
作曲がゴーストなんてガセだよ >>10
不遇の天才ロジャーニコルスもネスカフェやってる 個人教授のDVDにCDがついてたの、あれ再発してくれないかな
仏ユニバーサルのと曲目違うよね >>233
黄金の七人(特に7VOLTE7)などイタリア勢も忘れてはいけない >>420
マイケル・ナイマンだとこの鉄道がらみの曲が好き
ピアノレッスンのCDに入ってた
http://www.youtube.com/watch?v=G4vARda08X8
Musique a grande vitesse (complete : regions 1-5) Michael Nyman, 1991
>1993年には、"MGV(Musique a Grande Vitesse)"を発表。
>「超高速音楽」と題されたこの曲はフランスの高速鉄道TGVの、
>北ヨーロッパ線開通を記念した委託作品である。 >>423
あのラストは銀河鉄道999でもパクってるよね フランシス・レイじゃないけどドヌーブのシェルブールの雨傘やロシュフォールの恋人たちも好き
今年公開されたダリダのパローレパローレも好き
https://youtu.be/ihtORsGjC2E 世界3大ダバダ
男と女のダバダ
ネスカフェのダバダ
11PMのダバダ >>438
名曲なのは「雨の訪問者のワルツ」な
主題曲は歌詞つきの別の曲で
フランス人歌手のカヴァーも多いが
「雨の訪問者のワルツ」ほどの曲ではない >>317
おれはまだネットのない90年代にレコード屋を五件くらい回って
ようやく映画サントラのコーナーに一枚だけCDを見つけたのを覚えてるわ
普通は誰も買わない
でも今なら大抵のものはネットで探せるよ 雨の訪問者か
どうもブロンソンのフランス映画には拒絶反応あるんだよなぁ
お前はそっちじゃないだろって それとこれも俺が好きな曲なのにお前らは振れない。
パリのめぐり遭い
あのシーンのせいで未だにDVDにもならないw
イヴ・モンタン
キャンディス・バーゲン
アニー・ジラルド ブロンソンは「雨の訪問者」と「さらば友よ」で
ヨーロッパ圏ナンバーワンの人気スターになったんだよ
人気最盛期はヨーロッパ圏でアラン・ドロンやベルモンドより人気があった
それでハリウッドに戻った 今日貴方が(男と女)
愛は私達より強く(男と女)
ロベールの歌(パリのめぐり逢い)
キリーの歌(白い恋人たち)
愛と死と
恋の終わりのコンチェルト(あの愛をふたたび)
個人教授のテーマ
さらば夏の日
雪の中の戯れ(ある愛の詩)
雨の訪問者のテーマ
栗色のマッドレー
別れの朝
男と女の詩
木陰の少年
エマニエル愛のレッスン(続エマニエル夫人)
夢追い >>441
むしろサティの曲を映画音楽として最初に採用したルイ・マルが天才なのでは? ミシェル・ルグランが同時期にいたことも大きかったかも
二大天才だね
愛と哀しみのボレロでは二人とも音楽家として名を連ねてる >>436
まさに自分の好きな曲だわ
どっちかいうとルグランの方が好き
でもレイも大好きだけどね
偉ぶらずアコーディオン抱えた寡黙そうな紳士という感じだよね
何か発言したのを聞いたことない
日本でいえば筒美京平みたいに
ほとんどマスコミに姿を見せない人だったねかな タモリ倶楽部の空耳アワーで、白い恋人たちの空耳やってたの思い出したんでググってみた
耳かき貰ってたみたいだ
COMME LES RUES S ENNUYAIENT
→噛まれる 庶民A >>453
フランシスの汗を素手でぬぐうマリーラフォレ格好いい
その手を拭こうともしないのも品あるね >>444
あのシーン?
観てないからわからないわ あまり映画音楽の印象はないけどシャルロットパパのゲンズブールも映画音楽やってるんだね >>456
パリのめぐり逢いは日本軍の残虐行為のフィルムが流れるから
それなりの団体があーちゃらこーちゃらで×××となってるという噂 音楽史上、メロディメイカーとしての才能が最も高かった、
空前絶後の天才。
ショパンやブラームス、ラフマニノフをも凌駕する。 一昨年アンナとアントワーヌが公開された時に、
クロード・ルルーシュ+フレンシス・レイがまだ現役だったと
知ってびっくりしたわ こーこは監獄だ監獄だ
そーとはシャバダバダシャバダバダ 映画を見たことある人はどれぐらいいるんだろう?
見たことないけど音楽は聴いたことあるっていうことは、
子供のころからいろんなところでかかってたのか >>443
ブロンソンが英語話して女がフランス語話して意思疎通できてる。
映画ってすごいよなw >>457
さよならエマニエル夫人は主題歌歌ってるね >>468
オリーブの首飾りだな。
ポールモーリア 映像美に定評あるクロード・ルルーシュ監督(81)との名コンビで知られ、
アヌーク・エーメ(86)とジャン=ルイ・トランティニャン(87)の共演で、
仏映画の金字塔ともいわれる「男と女」(66年)で世界的に名を広めた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/09/kiji/20181108s00041000442000c.html
2人とも長生きだなw 文化祭で「男と女」のテーマ曲「コーンメーノー ショワ バ ダバダ」を
混声四部合唱にアレンジしてピアノ、12弦ギター、ドラムの伴奏で歌ったわ
オカゲでmaj7thなんていうテンション・コードが有るっていうのを勉強させてもらいました。
歳がバレそうorz >仏映画の金字塔ともいわれる「男と女」(66年)
いや、そんな評価聞いたことないけど… モリコーネはサウンドは美しいけど旋律そのものはそんなによくない >>446
さらば友よ のフランソワ・ド・ルーベ Francois de Roubaix
も個性的な曲を書く人だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=28iudTHOtec >>476
えっ、ジジイの長生きに意味があるって? >>477
長7度のメジャー7thって、ベートーベンの時代には普通に登場すんだろ >>480
夕陽のギャングたちの ♪ションションの後の転調は >>485
大谷翔平みたいに日本人もメジャーで活躍するのが当たり前になったよ。 >>482
ドロンがリボルバーの弾を一発抜いている理由をブロンソンに告白するところで
この曲がかかるシーンは良かった >>478
ラジオ文化かぁ。
80年台以降にこの音楽知ってる人はそうかもしれないですね。 >>480
続夕陽のガンマンの黄金のエクスタシーは名曲 雨の日は「雨の訪問者」のワルツを思い出し
雪の日は「白い恋人たち」を思い出す
アランドロン主演作品も「栗色のマッドレー」が好き >>493
白い恋人たちが余りにもつまらない記録映画で驚いた >>376
大昔NHK-FMで月一ぐらいでやってた関光男さんの2時間の映画音楽の番組
ラジカセで録音しながら
映画音楽さかのぼっていろいろ勉強しましたよ
フランス映画のテーマ曲だと「ボルサリーノ」が好き >>494
知らない人がけっこういるねw
今度の東京オリンピックの記録映画は誰が。 若い人にはわからんやろな、
1960年代、70年代前半、
街に映画音楽が流れていた時代、
ラジオから映画音楽が流れていた時代。
関光夫
フランシス・レイとクロード・ルルーシュのコンビ
フランス映画の時代
男と女 オープニングシーンがすごい。
個人教授 ナタリー・ドロンがエロい。
雨の訪問者 雰囲気のある最高の映画や。ルネ・クレマン監督
さらば夏の日 ジャネットアグラんがええ。ラストシーンは最高だった。
パリのめぐりあい 大人の男と女の世界や。
あの愛をふたたび
狼は天使の匂い ルルーシュとレイの末期を感じさせる映画、やった。
愛と哀しみのボレロ どうでもええ映画。ルルーシュの時代は終わっていた。
白い恋人達 音楽は最高。実験映画いうか、最高のオリンピック映画、や。
ワルツのシーン
https://www.youtube.com/watch?v=3MaLDV4u4rs
ラストシーンは最高だった。
フランス映画の時代
アラン・ドロン、ベルモンド、
ルノベルレー
377名無しさん@恐縮です2018/11/08(木) 21:19:48.95ID:HUccVWiZ0
>>287
>>296
酒場と墓場のふた幕芝居乙
白い恋人たちのサントラは愛聴盤です
ご冥福
378名無しさん@恐縮です2018/11/08(木) 21:23:58.97ID:ekv7hylb0
アメリカ映画では
ある愛の詩
この映画以降、ライアン・オニールは全盛期。
おかしなおかしな大泥棒、ペーパームーンはよかった。
バリー・リンドンはどうでもええ。
アリ・マッグロー
この映画とゲッタウェイ、コンボイは最高。
ゲッタウェイでマックィーンと不倫して、
ハリウッドの親父殺し、山師のロバート・エヴァンズは妻を寝取られた。
https://www.youtube.com/watch?v=IwlAHXIMxIE
さらば夏の日と似た曲、じゃが。
https://www.youtube.com/watch?v=0uUtgwbbOZg 昔アナログ盤のサントラ全集を買ったな。
十枚組2セット。
ボックスのジャケットが一つは風と共に去りぬ、もう一つはマイフェアレディ。
オリジナル曲以外の○○オーケストラバージョンもかなりあったけどそれでも楽しめた。 こんだけフランス映画音楽の話がされてて、G・ドルリューの名が見えないのは些か寂しい >>30
アレンジャーじゃなかった?
コンビを組んでたなんとかさんと離れてからは…と言う話ならどこかで読んだ記憶がある あの頃のレコードの袋にエンゲルベルト・フンパーティングってよく書いてあって
一度聴いてみたいと思いながら50年経ってしまった エンゲルベルトフンパーディンク、
太陽は燃えているとラストワルツしか知らないな。
どちらも名曲 >>500
「イルカの日」のテーマ曲しか思い出せない >>498
当時はハリウッドスターがフランス映画に
フランスのスターがハリウッド映画に 多くの人が混同してるネスカフェCMでのダバダ〜は、
山下毅雄作曲 伊集加代子歌唱のべつのもんやからな
ネスカフェCM
https://www.youtube.com/watch?v=kU8FfM4HmMg
そしてこの曲のルーツは1stルパンの不二子のテーマ的なスキャット曲
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7711835 >>386
ドクトル・ジバゴ のララのテーマは名曲ですな >>503
しかしラッコ物語って・・・
せめて増村とか蔵原辺りのお仕着せ企画以外の映画なら・・・ >>118
スターウォーズの頃(1977年)にはもう「ダース・ベイダーのテーマ」みたいな劇伴の作り方は古くて古典的とされてたんじゃなかったかな
ジョン・ウィリアムズは同時期に『未知との遭遇』もやってて、同じSF映画だけど求められてる方向が違うんで(自分の中で)バランスが取れてた、みたいな話をしてた気がする >>514
音楽それ自体が記憶に残るよりも、効果音的に映像や物語を盛り上げる音楽が求められていた?
かなり前のことだけど、アレクサンドル・ソクーロフがヴィスコンティの『ベニスの死す』のマーラーを使ったあの有名な劇伴について
「音楽の印象が強すぎてせっかくの映像の素晴らしさを殺してしまっている」と批判してるのを見たことがあるな >>509
ネスカフェゴールドブレンドCM曲の作曲者は、
八木正夫な >>473
『さよならエマニエル夫人』はサントラ出たのかな?
ゲンズブールは主題歌だけ? 男と女は映画も良かったな
ああいうあだち充のような内容は薄いのに引き付けるような
脚本を書けるやつはいなくなってしまったんだろうか? みんなおしゃれやなあ
好きな劇伴なんてテレビの北斗の拳かルパン三世か必殺シリーズくらいしか浮かばん俺とはエラい違いだ… >>500
BB目当てで見た『ビバ・マリア』(コメディ)のオープニングの曲がとても琴線に触れて
誰だろう?と思ったらジョルジュ・ドルリューだった >>522
ヌーベルヌーベルバーグとか言われて一時期持て囃されたカラックスとかベネックスがそっち系統の監督だったんじゃね? アメリカ映画の明日に向って撃てでもダバダバ言ってる場面なかったか? >>529
スマホなんでURL貼れないが、
つべを「South American Getaway」でググれ >>529
あった。
3人がボリビアへ行くシーン
サントラ盤では「サウス・アメリカン・ゲッタウェイ」という曲名がついていた 手塚治虫が行ったパワハラに「超人は自分にも他人にも要求レベルが高すぎる」と改めて考えさせられる。
http://loko.twitwo.club/eco/c201811071082833 最強のふたりは久々に日本でヒットしたフランス映画だったな 昔はイタリア映画も多かったけど
イタリア映画音楽の悲しいメロディが好きだった イタリア映画もフランス映画と同じく90年代に再ブームがあったな
ニューシネマパラダイス、ライフイズビューティフル、イルポスティーノとかで「泣ける映画を観たいならイタリア映画を」という空気だった
60年代と90年代にブームがあったのなら、そろそろヨーロッパ映画ブームがまたくる頃かもしれない まぁ、よっ、
日本人では是枝はんがフランス映画の味やわな。
distanceがそうやった。
ドヌーブを新作で使うしのぉ。 アラン・ドロンの映画「冒険者たち」に出てた
ジョアンナ・シムカスは綺麗だった
アラン・ドロンが主題歌歌ってたやつ フランシス・レイに全く関係ない書き込みが多くてがっかり >>503
それだけ日本でも人気だったってことなんだろうな 欧米で落ち目になりつつあったから日本の変な映画の音楽を引き受けたのか? >>544
違う、この頃はバブルだからわけの分からん映画に金積んで海外の有名な作曲家が音楽担当してる映画がけっこうある
他にも首都消失のモーリス・ジャールとか ラッコ物語と聖女伝説の曲聴いてみたがクソ過ぎて語る必要ナッシング ここでもニュー速+でも要らん冗談と知ったかだらけで結構鬱陶しい
ネスカフェだのルパンだの11pmだのウルトラマンさの、それらの作曲者や歌手の知識も網羅してるって言いたいだけみたいなレス >>548
いやさ、そんなのフランシス・レイの作品を好む人なら普通に知ってるだろって話で
わざわざ訃報のコメントで冗談交じりに開陳するほどのものか?って事を言ってんの
場を弁えず斎場ではしゃいでるガキみたい >>513
モーリス・ジャールの首都消失に比べれば・・ なんかビリティスという言葉だけでチンコがうずく
ストーリーは全く覚えていないがw >>549
ますます劣等感丸出しバカが涙目で必死、必死w 栗色のマッドレーのサントラ、限定500枚らしいけどまだ売れ残ってる
高いからというのもあるけど、CDが売れなくなったんだな >>544-545 >>550
「南極物語」のヴァンゲリスや「武蔵」のエンニオ・モリコーネは不思議とそういう揶揄めいた事は言われないね >>37
きーこーえーるーばだばだーだぁーばだばだ ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブルに続いて又一人フレンチ・プログレの巨星が消えた >>555
南極物語は色々批判もあるにはあるだろうし、映画ファンの評価もあまり高くはないかもしれないけど、逆に根強いファンも多い作品なのでクソ映画カテゴリーに入っていないのでは?
ちなみに意外なことにフランスでも結構ヒットしたらしいw レイモンドルフェーブル
パーシー・フェイス
ポール・モーリア
軽音楽の時代があった。
60年代〜70年代中葉までの時代。
だが、
勘違いしておる輩がおるが、
彼らは演奏楽団
フランシス・レイはあくまでも、
映画音楽の作曲家だ。 手塚治虫が行ったパワハラに「超人は自分にも他人にも要求レベルが高すぎる」と改めて考えさせられる。
http://COSYW.hisute.ml/nole/v20181110.html >>544
アメリカの場合は1981年のアニメ『ヘヴィ・メタル』のサントラが
エルマー・バーンスタインのスコア盤と挿入歌のみを集めたコンピレーション盤で別々に発売され
コンピ盤の方が予想以上に売れたと言う出来事があって、それ以降米ポップチャートのヒット曲や新曲のコンピレーション盤をサントラとして発売するスタイルが徐々に広まっていった様な気がする
もちろんジェリー・ゴールドスミスとか在米の映画音楽作曲家たちはその流れの中でも仕事はあって、サントラ盤も出してもらえてたけど
ヨーロッパ勢は割りを食っちゃった感がなきにしもあらずかな?と少し思う
折しもアメリカ全体は、不況(失業増加)を日本を含む海外からの輸入のせいだとしてバッシング機運が高まってたし
レイたちが落ち目になったと言うより、そう言った要因のウェイトが大きかったかも 親と同じ年だ、いやだなこの年代って危ないのだろうか
死因はわからないけど
伊東ゆかりの曲名忘れたけど京平氏の作曲の曲が雨の訪問者サビの展開に
ムードかなり似てた
明後日還暦の宏美さんversionが好き
白い恋人達 萩田氏アレンジヴァージョン
(他洋楽ほとんどすべても)
LPや復刻CDアルバム(恋人たち)で聴ける
ある愛の..は平山三紀洋楽カバーLp(復刻CDにも)
京平編曲versionがかっこよかった。 >>538
映画を見るなら フランス映画さ
若かった頃の君と僕との想い出話しは
君が手を振りきった >>118
名画と名曲はセットですよ
いい映画音楽がないってことは名画もないってことです 映画のサウンドトラックのLPは高かった。
1973年頃でも2500円した。
そして、
テーマ曲他、劇中曲が入っていたのだが、
音楽だけを聞いても、やはり、画像があっての音楽だ。
というわけで、
サウンドトラックのLPはあまり売れなかったのだろうと思う。
EPは500円だからそちらのほうがいい。
とはいえ、
NHKの関光夫の映画音楽のラジオでエアチエックしてカセットに録音。
これが一番だった。 >>573
この年代の方は、みな高齢という難病にかかってますからね (´・ω・`) >>577
映画に限らず国内版は高かったね。
まあライナーノーツに著名人の解説とかあったからだろけど。
なので同じLPの輸入盤をよく買ったものさ。
それだと1800円くらいで買えたがまぁライナーノーツは無いけどね。 あの世界屈指の暗い曲、A love song を作った人か いい時代だった、そう思う。
ほどよく貧しく、ほどよく未来に希望を持ち、
高度成長期。
東京オリンピック、世界万国博覧会、安田講堂凋落、
ベトナム戦争、文化大革命、フランスの五月危機。
連合赤軍あさま山荘事件。
政治的にも文化的にも激動の時代、だった。
1960年代から1970年代中頃までの時代が一番いい時代だった。
現状への失望と未来への希望とが混在としていた時代、だった。
ルルーシュとレイは、そんな時代の男と女の愛を描いた、
はかない存在だった。 渋谷の「すみや」というサントラ盤が充実してるレコード屋には
よく行ったわ >>579
情報のない時代、
集英社のロードショーと、スクリーンが情報源、だった。
海外の映画スターの写真にわくわくした時代、だった。
フランスだと、
ドミニク・サンダ
ジョアンナ・シムカス
カトリーヌ・ドヌーヴ
ナタリー・ドロン
ルノベルレー
ジャン・ギャバン
アラン・ドロン
ジャン=ルイ・トランティニャン
ジャン・ポール・ベルモンド
リノ・ヴァンチュラ
あたりが人気だった。 1970年台前半からアメリカ映画が勢力を増した。
ポセイドン・アドベンチャーに始まるパニック映画の時代。
スピルバーグのジョーズ
タワーリング・インフェルノ
大掛かりな映像で迫力ある物語展開。
時代も変わった、
文化的にも革命に疲れ、政治を語ることに疲れたのだ。
そんな時代背景で、
叙情的なフランス映画は廃れていったのだ。 >>583
すみやはなくなっちゃったね。
あちこちに支店があったけど企業自体がなくなった。
音楽はネットで手に入れる時代に >>573
>伊東ゆかりの曲名忘れたけど、t京平氏の作曲の曲が「雨の訪問者」のサビの展開に
>ムードかなり似てた。
そりゃ昭和七年勢、五黄は今年の九紫年に北へ来てるから×っていう考え方もできる
けどな。
↓これ違うなーー。記憶違いじゃね??
アルバム「男と女か、白い恋人達?」より、「愛は我々より強く」じゃないかなーー
京平さんのゆかり作品「恋のゆくえ」のサビに似てたのは・・・
ミュージックプラザで確か”02年頃NHKFMで克久氏にかけてもらった記憶あるぜよ、
リクエストで
確かに互いのサビからのコード感のうねり具合がそっくりや、わーぃやゃわーー。 男と女や白い恋人たちは半世紀前の作品とは思えないほど美しいな >>542
記事のタイトルで思いついた関係ないスキャット色々知ってます大喜利会場になってるね
まともに作品や関連の話題を出してる人が少ししかいない >>593
あれは、音楽を聴くためのバックグラウンド映像でしょうw エンニオ・モリコーネの タラッタッタタッタ タッタ タラリラー♪も好きだよ 「白い恋人たち」は普通の記録映画ではない
ルルーシュ・バルー・レイによる映像詩 なにか一作品でも地上波で追悼として放送しないのが現在の日本のテレビ
だからテレビは見なくなったんだわ 当時のオリンピックの記録映画は実験的なものが続いた。
市川崑の東京オリンピック
ルルーシュの白い恋人たち
数名の監督による、時よ止まれ君は美しい 男と女、パリのめぐり逢いが同じコード進行だとネットで誰か言ってたが、全く気づかなかった。 シャルル・アズナブールとか、フランシス・レイとか
なんだかアレだわ。 こういう昔の映画も動画サイトでバンバン配信してほしいわ
一枚4000円近く出して円盤買わないと見られないのはハードルが高い >>597
ほんと、どこか追悼で「ラッコ物語」放送しろよ! >>608
二つ目ってフランス映画じゃなくて日本のAVじゃないの? >>609
白い恋人“たち”が見当たらなかった(>人<;) 愛と哀しみのボレロもツタヤで扱ってるみたいだね
ラッコ物語はレンタルどこかDVDの発売自体がされていないようだ・・・
南極物語や子猫物語の大ヒットを受けて作られた一連の動物映画の一つだったんだろうな ラッコ物語はな、とりあえずラッコの映像たくさん集めてストーリーっぽく編集して作ったクソ映画だ
主人公はチャトランと同じで個体が場面で違うんだw テレ東あたりで映画放送しないの?
昨日tvkでGreaseやってたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています