【芸能】円楽師匠、伊集院光ら弟子にスパルタ教育しなかった理由を明かす
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http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/7/e77a8_1581_10abee4400e2137e4cfd3913a10459e5.jpg
初期の肺ガンを公表した六代目三遊亭円楽が、10月16日放送の『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)で、伊集院光ら弟子にスパルタ教育を行わなかった理由を告白した。
五代目円楽から厳しい指導を受けていた円楽だが、「三遊亭楽大」として弟子入りしていた伊集院らには「映画でも観に行ってこい」と自由な時間を与えていたという。
その理由を円楽は「それは、ウチの師匠が間違ってたから」と断言。五代目円楽の言うことに従いながら「面従腹背をして、腹の中で違うこともやっていた」と明かした。
もちろん師匠を尊敬しており、「(立川)談志も円楽も(桂)歌丸も、みんな落語が好きなの。そして、落語界のことを考えている」と先達から “落語愛” と伝統を伝える大切さを学んだことを語った。
『笑点五〇年史』には、『笑点』(日本テレビ系)で、円楽が司会の五代目円楽から激しくダメ出しされ、番組メンバーを辞めようと思ったことが記されている。
円楽が五代目円楽から褒められたのは、死去する2年ほど前、「おまえもようやく少しは “らしく” なったねぇ」と言われたことだという。
五代目円楽は、円楽一門会を立ち上げ、落語界に新風を吹き込んだ。円楽は、師匠のいいところを継承しながら、弟子の指導法も含め、新たなスタイルを作り上げたようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15477653/
2018年10月21日 11時0分 Smart FLASH >>4
結果として落語家続けなくて正解だろ?
続けてたら志らく以上に嫌味な噺家になってたぞ 笑点では楽太郎よりも紅楽に冷たかった印象
他の連中が回答した後には、圓楽がまったり笑っている間があったが、
紅楽だけには全く間がなかった ずーっといる他の弟子に失礼じゃないの一番弟子みたいなツラしやがって 今でも木久翁に揶揄されてる、彦六の口真似「圓生さん、あんたの弟子は育たねぇ」はある意味真実なんだろうな 伊集院の師匠に緊張してしまう俺もいい加減に食傷だな >>7
好楽に「おもしろくねーや!」って言ったのが一番面白かった。 「弟子が育たない」って言うが、最近見る落語家で誰が見るべき弟子持ってる?
現在存命で、誰もが名前を知るような複数の売れっ子を育てている落語家って誰がいるかね 自分の所を飛び出して成功した伊集院が一番可愛いんだな
宮崎駿と庵野秀明の関係にも似てる 今の師匠連中が小粒になっちゃって
弟子が育っていない。
落語界もお先真っ暗だね >>6
ワロタ
愛されキャラではなくなっていただろうな。 615 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 03:18:27 ID:57DWHw0U
ちょっと男子ーなんのはなししてんのよー
616 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 07:13:50 ID:aOs2NkTb
ヤベっ!委員長だ!隠せ隠せ
617 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 11:07:46 ID:FPQejWGo
ヤベっ!手が滑った!拾え拾え
623 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 13:52:17 ID:2uGRDg/W
ちょっと談志なんの噺してんのよー
624 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 14:46:35 ID:HJDERIsl
ヤベっ!志ん朝だ!隠せ隠せ
625 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 15:35:24 ID:Y6/1HECM
ヤベっ!若手が滑った!拾え拾え >>4
大成する前にラジオのオーディション受かって
偽名で師匠の知らないとこで人気者になっちまったんだぞ 落語じゃないけど片岡鶴太郎から弟子が鬼しごきを受けて逃げ出したって話だな
昔のお笑いじゃよくあったんだろうな >>20
人間的に糞でも、芸は素晴らしい!
それが、昭和の芸人。 >>21
まああと二人目の弟子で
伊集院がいたときは楽太郎一門楽太郎と兄弟子と伊集院だけだったから >>10
べつに吹聴してないだろ。師匠のまえで弟子だったつってるだけだ
その前に聞いたのは大昔のテレフォンショッキングに出たときくらいだわ 斜陽産業なんだから変わっていかなきゃいけないというのをわかってたのはすごいよ
落語じゃないけど深夜ラジオの帝王を育てた下地を作ったのも功績 好楽も昔は林家一門出身らしい根明で破天荒な芸風だったのに
圓楽一門への移籍した時に真面目なキャラにさせられた 先代円楽は若竹の借金でネタ提供してたな
落語家で一門の為に私財投げ打って寄席作るのも珍しい。
今の円楽もそれぐらいやれよ。 >>29
その後も弟子とってるからそれは関係ないよ。 運がいいなあ いい師匠に出会えたんだから中々無いんじゃないか 持ってるわ楽大 もう円楽しか書いてなくて登場人物が全然わからんのだけど
どの円楽か番号ふってもらえます?(´・ω・`) でも歌丸さんに「あいつ(円楽)は弟子に対する説教がネチネチ長いんだよ。」って言われてたよな。 >>7
毎回、収録後に怒られてたそうな。
「辞めてしまえ」が口癖で、師匠に言われたら嘘でも辞めないといけない世界なんで、
必ず歌丸さんが近くに居てとりなしてたそうな。
好楽は「歌丸さんがいなかったら、本当に辞める羽目になってた」と非常に恩を感じてる。 20歳でオールナイトニッポンとかやってたな
ブタ顔には驚いた、今だとマツコとか大谷みたいな >>34
好楽が池之端だけどしのぶ亭作ったじゃん。円楽が解体だのたまに大喜利でネタにするけど。
逆に根岸にある三平の三平堂はネタにすらしていない。 伊集院がこぶ平に対する怨嗟たまにプッと吐くの全然さわやかじゃなくて好き 俺が円楽の楽屋隠し撮りを見た感じではスパルタに近かったけどw
弟子にメチャクチャうるさいし厳しいよ まあ落語家になる為に学歴は中卒で、落語家の弟子になった時にラジオスターとしての道が開かれたんだから
やっぱ勝負賭けたいじゃん。
ラジオで活路が開けた最後の世代。
今は深夜ラジオで人気が沸騰しても、カルトスターだものw 今の落語界は小さん系と彦六系がやたら強いもんな
教えるのが上手い下手は後から出てくる
古今亭はトップが早死にしたのは大きいけど、育成能力あったかと聞かれると… →「好きな物を頼め」と言ったのに変に遠慮して弟子が安いメニューを食べると機嫌を悪くする。
→そんな気前の良さなのに、月見うどんとか落とし卵とかで黄身が溶け出たつゆは必ず飲み干させる。 円楽は自分が思ってないだけでこれってスパルタじゃねーのw
テレビとは全然違う
https://youtu.be/2mmIklmLuM0?t=196 >>16
現在存命で、誰もが名前を知るような複数の売れっ子ならこん平。育ててないけど
「9代目林家正蔵」「林家たい平」「2代目林家三平」
・・・ >>7
好楽は歌丸司会になってから目に見えてやり易そうになった
ピンつまと呼ばれながらも貧乏・仕事無しキャラを確立させたし 伊集院は楽太郎の知り合いの息子だったから
単純にそれで優しかっただけな気もするがw >>55
昔は全くイジられなかったからな。ほとんど圓楽の扱いのせいで詰まらなく見られていた
今は笑点メンバーでは一番面白いわ >>57
弟子入りするときに相談した親父の知り合いが五代目の弟だったからじゃない? >>19
円丈の「御乱心」ってドキュメンタリー本面白いよな。 >>49
彦六系は一之輔が出て勢いづいた感じだね
古今亭も、馬生系が勢いづきそうな雰囲気あるけど つってもあの巨漢の襟首つかんで片手で引きずり回した事あるし。 先代円楽の師匠・円生という人が異常なまでに厳しい指導をする人で、そのために自殺してしまった弟子もいるくらい。
その反動。 五代圓楽の孫弟子で一番名前が売れてるのは兼好かねぇ
この間名跡騒ぎで名が売れた好の助と言い、とむと言い、著名とまではいかないがそこそこ名が知れた弟子は好楽一門に多いよな >>30
ラジオだと割と言ってるよ。
新年のあいさつ言ったとか。 >>60
伊集院の朝のラジオで言ってたね。
ラジオだからギャラは少ないだろうけど、ゲストで腹黒を招待出来たから多少は恩返し出来たんじゃない。 弟子に楽させるってのは、自分を越えられたら困るから
楽させて成長させないという嫌がらせだろ 5代目円楽は落語の評価イマイチだよな
オチを話す前に自分だけ笑っちゃうとか 伊集院の落語見てみたいな
同じくタレントから挑戦した鶴瓶より上手いはずだから 楽太郎の付き人してた伊集院って豪華な師弟だよな(´・ω・`) >>75
四天王なんて呼ばれたが、実質志ん朝の独走状態だったしな >>1
反日砂漠のマスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない在日
いますぐ日本から消えろ >>76
深夜のラジオだと今迷い中らしい
師匠に聞いてもらいたいっていう気持ちはあるらしい >>60
伊集院の朝のラジオで言ってたね。
ラジオだからギャラは少ないだろうけど、ゲストで腹黒を招待出来たから多少は恩返し出来たんじゃない。 >>10
新馬鹿の罰ゲーム以降、口では馬鹿にしても思ってるものはあるんじゃないかな?
痴豚のネタってなんだかんだで落語が多いし。 伊集院のラジオって落語だもんな
間とか喋り口とか
ただネタがうんこちんこオタクってだけで >>40
そもそも最初の師匠・林家彦六が亡くなった時点で好楽(当時は九蔵)は真打に昇進していたから
他の師匠の弟子になる必要はなかったと思う。 >>67
御乱心読んだけど、自殺した弟子の話は厳しい指導のせいじゃないよ。 >>76
当時若手の中でも頭一つ抜けてたみたいだし、結構上手かったんだろうね。 >>86
厳しい指導の結果円生の劣化コピーになって、円生に疎まれて自殺、じゃなかったか? 伊集院が落語家辞めた原因て、風呂に浸かってると、楽太郎が入ってきて身体触られたからなんだよな >>89
落語協会脱退で寄席に出られなくなることを嫌がり、師匠と袂を分かったころからおかしくなった。 そりゃ売れた弟子はかわいいだろ
さんまと松之助の関係みたいだな 楽太郎は歌丸をジジイとか死亡ネタでいじると同時に自分の師匠かつ司会の円楽を馬づらと言ったり馬ネタでいじったりして笑いを取ってたので心から愛される事は無かった 伊集院が落語離れたのは別名でラジオ勝手に出演していてバレたからだよ
楽太郎師匠が辞めなくてもいいと庇ってくれたが先代の圓楽が辞めさせた
楽太郎師匠はずっと弟子として扱っているし一門会も伊集院に参加させてたり身内扱いしてる
破門にはなってないんだよ
伊集院が落語家廃業しただけ >>93
なんでそんな誰も得しない糞みたいな嘘を書き込むんだい? 先代の桂三枝っぽいなこいつは
インテリでねっちっこそう >>94
本人は、落語家になって早々、談志の落語聴いて「俺には無理だ」と絶望して落語家以外の道を模索してたとか。 >>52
これがスパルタとかどんだけゆとってんだよ 前川喜平とほぼ同じ世代だもんね
左翼のくせに伝統の継承とか言っていいのか 廃業して一門会から距離おいていた伊集院を
一門会所属扱いにわざわざ戻したのは楽太郎
円楽一門と立川流を協会と和解させたのも楽太郎
政治力が働いている腹黒 最近まで封印してたくせに
老人相手のラジオを始めて楽太郎の弟子連発とかかっこ悪いなとしか思えんけんどね 10年ぐらい前に自分の弟子の中で
一番売れていたのが辞めた伊集院で
自分の弟子の展望に見切りをつけたのか
楽ちゃんから伊集院にコンタクトとって戻したんだよね
伊集院の上にも廃業した弟子はいるけど >>55
コーラックがつまらないだけじゃなく
円楽のリアクションがいつもブスっとして酷かったからな
コーラックを救ったのはつまらないことをキャラ化した手相の島田 楽太郎は落語好きな評論家なんだよな。
談志の影響かもしれんが、
談志は自分が上手かったからそこが違う。 伊集院落語できるの?
オペラ歌手だったのに、落語家騙ってるやつだぞ 落語家に少し弟子入りしただけで別に芸人ではないのに
深夜ラジオで偉そうにエンタや笑う犬を批判したりバカにしていたよな 売れる売れないも大事だが年取って伊集院みたいな芸の無い芸人もツライな 跡取り居ないから婿養子に取ったのに、ちっとも子供作らない種無し伊集院に篠岡父が一言 >>107
「芳賀ゆい」を売り出してた頃、伊集院がオペラ歌手って新聞に出てて本気にしたわ
当時まだ小学生だった 笑点の司会が三波伸介から五代目圓楽に代わったたとき、回答が大したことなくても
大笑いして座布団も大盤振る舞いしてたイメージだったのに、厳しい人だと知って
驚いた記憶がある >>109
三遊亭楽大
落語家としては芸歴は6年半
香盤は二つ目まで昇進していた
在籍中にはNHKや笑点に出演している
若手ではかなりエリートだと思う伊集院 手あげてるのに指されない
答えたあとの円楽の顔
答えたあと間も与えず次の回答者へ切り替え
当時、笑点見てて子供でも司会はピンク嫌ってるんだなって分かったわw
番組の編集もかなり気使ってたんだろうな 先代圓楽に本当に可愛がってもらえたのって、王楽ぐらいでしょ。
直接10も噺を教わったって普通ないからな。 >>97
それを談志本人に言ったら、「それはあんた、いい理由を考えたね」
と言われたそうだ >>113
本人も「父がフルートの吹き語り」とか馬鹿ネタ炸裂させたのに全く突っ込まれずにそれがそのまま新聞に載って焦ったと当時ラジオで言ってたな。 伊集院は育ったけど自分の息子はなかなか育たないな圓楽も
声優としても名前聞かないし >>39
だが、鶴瓶には「楽さんのとこのお弟子さんは、ほんま楽やなあ」と言われたとか 伊集院が数十年ぶりに楽太郎にあってわだかまりを解消するエピソードが好きだな。
それ以降、密になったな。 >>75
人情噺なんて感極まって泣き出すくらいだもんな
そこまでやったら、お客さん引くでしょ >>120
その話には続きがあって、談志は「お前さんが嘘をついていると言っているわけじゃない。それは本当だろうさ。でも、本当の本当は違うんだ」
と付け加えた。
つまり談志の落語を聴く前から心のどこかに「落語を辞めた方がいいんじゃないか」という気持ちや迷いがあった。
その話は作り話じゃないだろうけど、辞める気がまったくないときに聴いていたらたぶん辞めてないだろうと。 >>95
だよなあ。歌丸師匠本人が「俺をいじれ」と言ったの著書でも認めてるのに ジャンクは惰性で聞いてるが、いつまで続けるのだろう >>100
圓丈師匠も「弟子には罪はない」と言ってたのをどこかで見た記憶があるな
五代目が亡くなったからこそ、かな >>4
毎回枕がアナルとか精通ドクドクドクドクや構成の渡辺くんの話されても困るしな >>128
確かに「談志がいたら落語家として大成できない」なんて言い訳は無理があるよな >>116
エリート街道走ってたよね
弟子としてかなり期待されてたんだと思う
だから今でも「まだタレントとして石塚君には及ばねえな」とかイジって可愛がってるんだろうね >>10
一門というか身内扱いはされてる
たまに顔出すと、入門時期から上席に座らされて居心地悪い思いさせられてる
放送作家やってる先代花楽京もそうだけど
で、一門の後輩に懐かれて途方に暮れてる
楽ちゃんは縁を大切にしてる人なので >>126
ブラジャーして上半身裸の伊集院光へのドッキリゲストだったんだけどね
そこから数十分に及ぶお説教w >>107
当時はネットとかなかったし
普通にオペラ歌手だと思ってたな
オペラ歌手だけど面白い人なんだなと 【6代目三遊亭圓生】
モラハラ名人。落語は上手いが人間性は最悪。他人に超絶厳しい。弟子は精神病んで自殺した者も。
真打ち昇進をもっと厳しくしろ、力ない奴は廃業させろと協会と揉めて分裂騒動を起こす。
【5代目三遊亭円楽】
当初、圓生は一人で協会から出ていくつもりだったが、
円楽の進言で弟子を引き連れて分裂騒動を起こすこととなった。
本人は師匠を一人で行かせられなかったと述懐したが、他の弟子たちはそそのかしたと厳しく批判。
分裂騒動が失敗し、他の面々が全員頭を下げて復帰する中、円楽だけは
「戻っても冷や飯食わされるだけ」と合流を拒み現・円楽一門会を旗揚げした。
円楽一門は協会よりも真打ち昇進に甘く、圓生の信念なんて1ミリも継いでない。
止め名になっている7代目圓生を遺言的に指名したり、最後まで企み事の好きな男だった。
【立川談志】
円楽・志ん朝と共に圓生から理事に指名されたほどの圓生派の重鎮だったが、
円楽と組んで分裂騒動を仕掛けた挙句、前日にまさかの裏切りで分裂失敗の一因となった。
その後、円楽が独立して何とかやっていけてるのを見て自身も立川派を宣言して独立。
最悪の裏切り糞野郎。
【6代目円楽(楽太郎)】
5代目が死ぬや、さっさと芸協との合併を画策し拒絶されたが、
単身での合流は認められ芸協客員となる。
5代目を激しく批判している圓丈ともマブダチになった。
自身の信念もなければ他人の信念にも興味がない享楽主義的な自己中不倫野郎。 >>49
古今亭でも圓菊系は、菊千代、菊之丞、文菊と出てきてるから
育ってる方なんじゃ無いのかな? >>142
それ読む限り
6代目円楽は先代たちのやらかしを後始末してるだけじゃねか >>84
ふとゆーちゅーぶで10年ぶりにジャンク聞いてみたら語り調子がまったく変わってなくて、20年前の録音聴いてたか?と勘違いして日付確認したわ(笑) >>97
それは談志がゲストで来たときに談志が否定してる 体育会系でたまに後背イジメをやらない先輩が出てくる
実力があって不条理にイジメられて、自分が上に立ったらイジメはやらない
桑田が有名だけど、それってあくまでも突発的 圓生の弟子で自殺した、ってひょっとして春風亭一柳のことか?
一柳の自殺は圓生死後のことだろ >>152
そう。
「御乱心」だと、圓生死後もとらわれてしまったらしい。 談志は弟子に関しては芸評価は非常に厳しかったし上納金を取ったりしたが
それ以外の面は先代円楽と対照的に放任主義だった。
弟子時代のダンカンが留守中にやりたい放題やっても怒りすらしなかった。
あまりひどいと割とあっさり破門してたそうだが
弟子を殴ったとかは聞いた事が無い >>142
円楽、談志、林家三平の人気若手三巨頭で離脱する予定だったが、三平が直前でキムタクったんだよね。
キムタクるとか最悪だよ。諸悪の根源はキムタクだよ。 6代圓生に関して、一番許せないのは圓生名跡を止め名にしようとしていること
圓生という名跡は落語界における共通財産みたいなもの
初代から連綿と同じ血筋が継いでいるならまだしも、たかが5代目の継子風情が、名跡さも自分の持ち物かのように後世の継承を禁ずるなど笑止の沙汰
別に協会と袂を分かとうがどうでも良いが、圓生という名跡を私物化していることだけは許しがたい >>10
逆だよ。落語家だったっていう経歴は多少伊集院に箔を付けているが、メリット享受が大きいのは
円楽のほう。懐が広いみたいな印象を得てる。連絡して来たのも円楽のほう。
恩があるから伊集院もそれを良しとしている。 >>146
つか、語り口調は10年くらいまえから今の口調に切り替わった
ちょうど日曜レギュラーが打ち切りになって一気に守りに入って芸風を変え始めた時期 先代の圓楽は伊集院にセクハラしたんだよな
今の円楽は女殺しの円楽で女にモテた
先代の圓楽は周りが談志、志ん朝、円鏡と実力者、人気者に挟まれてた
圓楽は最初は円鏡、談志みたいにテレビに出る落語家を馬鹿にしてた
だけど自分がテレビに出て楽に金儲けできるようになったら
手のひらを返してテレビ絶賛
先代の圓楽は性格悪かったもんな 落語も興業だから客を呼べなきゃ話にならんからな
落語自体の芸がヘタでも、顔が売れてて客が入るやつは貴重
楽太郎自身も芸がへたくそでも顔が売れてるから客が入る >>100
博多天神落語まつりも長く続いてるけど、東西の有名どころをきっちり集めるんだもんな >>160
あれ自分から辞めたんだぞ
池田P大慌てで爆笑に後任頼んだ >>159
実際に辞めた伊集院が葬式で一門から白い目で見られてたのを
今の円楽が、お前はいつまでも俺の弟子だと思ってるよと庇ってくれた
円楽は別に伊集院に寄生しなくても平気
それと伊集院のフリートークの根底には落語があるよ
ラジオ聴いて下手な落語家より落語の匂いがする >>165
それ言うなら伊集院が円楽に寄生してるか?身も蓋もないし、トークに関しては言えば
たけしの影響もかなり大きいよ。だから何って話になる そういや伊集院は腹黒のことはネタにするが馬面の方は触れないようにしてる感じがあるな >>1
http://www.tbsradio.jp/303701
2018.10.16 火曜日13:41
「今も落語がうまくなりたい」ゲストは肺がんの手術から仕事復帰した三遊亭円楽師匠。
2018年10月16日(火)放送分
ガンが発覚した時の気持ち、術後の経過、噺家としての今後。
さらにオススメの落語についてたっぷりとお話を伺いました。
http://static.tbsradio.jp/wp-content/uploads/2018/10/ij_20181016_zentai.jpg
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20181016100000
radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料) >>169
新人の頃に馬面円楽舞台の手伝いでミスして怒られたとかいってたっけ
話の締めの緞帳をギロチンみたいに首に落としたとか >>165
伊集院って古典の基礎がしっかりしてるんだよな 落語に未練あるみたいだから今の円楽が生きてる内に戻った方がいいw 伊集院は落語は役に立ってるが、ラジオのDJやタレント向き。 >>171
それ、座布団の位置がズレてるからおこるんじゃないの?
緞帳の下げ方で変わるもんじゃないだろ >>165 >>172
楽太郎が落語をシステマチックな技術論で説くところ好いてたもんな
いまでも怖いを作る形の創作怪談を作ってるって言ってたし
>>160>>164
駆け出しのAKBがヒット打てずに曲流せなかったの忘れられんねぇw >>30
朝のラジオ聞いてるとしょっちゅうその話出ててくるよw
ラジオ聞き始めて数カ月の俺が言うから本当
そして一門をやめてることもここで知った
てっきりまだ一門で、ナイツみたいに業界を盛り上げていきたいからあんなに喋ってんだと思ってた >>10
弟子面も何も、圓楽も伊集院も自分達は師弟であると公言してるのに、
なんで第三者どころか全く無関係のお前が気にするの? >>9
>>>4
>才能ないのをスパルタしても何の意味もない
いや、あったっぽいよ
詳しくは覚えてないけどそういうエピソードあったはず
本人は言ってないけど 大昔に度胸試しスペシャルだかで深夜ラジオのゲストで来たような段階だと
わだかまりがあったんだろうか、話題にすらしない時期はやっぱしこりがあったのか >>182
ラジオにゲスト、Qさま共演あたりから元に戻ったイメージ >>182
そういう流れになれば落語家時代のことは普通に話してたよ
しこりというよりは、伊集院は不義理をして申し訳なく思ってる、会わせる顔が無い的なことを時折言ってた
楽太郎は怒ってるわけでもなく落語を辞めても自分の弟子だと思ってて売れてるのが嬉しかったそうだけど >>181
他のラジオにゲストに出たときの楽太郎は後出しにはなるが伊集院を良い意味で落語の世界に収まらないやつだと思ってたと言ってた
古いしきたりとかに対しての発想が変わってたらしい
太鼓を叩かずにテープ流せば良いと言い出したりとかw
普通は古い世界なんだからってしきたりをそのまま受け入れるもんなのにそんな変なこと言い出すやつはほかにいなかったって この >>139 ドッキリのときだっけ?帰り際に「一門会やるけどおまえも一門なんだから落語やることになってるから」的な話の流れからの落語ってやったんだっけ? >>94
この間好楽がとらじおとに出た時に五代目は伊集院を辞めさせたくなかったはずだって言ってたよ。
実際伊集院が五代目に辞めるって話した数週間後にマネージャー通じて「最近顔見せないじゃないか」って言ってたって伊集院に伝わってたらしい。 >>97
談志になんで落語やめたんだって聞かれて「師匠(談志ではなく楽太郎)の落語が凄すぎて…」って答えたら
談志に「うそつけ、やめる理由探してたんだろ」って言われたって記憶してたけど
違うのかな >>10
伊集院は落語家からタレントに転向しただけで別に一門を辞めたり破門されたわけじゃないしな
そういう意味なら松之助の弟子のさんまや鶴瓶の弟子の笑瓶も
一門を脱退したことになる 寝坊して円楽が乗った広島行きか何かの飛行機だか新幹線に乗り遅れて単車で高速走って先回りしたってのがなんか凄い好きなエピソード >>135
落語家としての才能の無さに愕然としたんじゃないの
伊集院はタレントとしても才能あったし
落語家になっても一流の壁は厚い
でもタレントならと計算したのかも
林家の落語聞けば良かったのに
林家はほぼ下手だからな
木久蔵なんてよく恥ずかしげもなく彦六話ばっかりやれるよな >>122
ネトゲサバゲーバスフィッシングに現を抜かしてるからな 他の芸人と違いさんまと伊集院は話にオチをつけないといけないみたいな縛りを自ら課してる感じがする >>151
そういう人物は、ある意味重要なストッパーで
そこで連鎖を断ち切る事ができると組織自体の改革に繋がる事もある >>9
才能がない上に甘やかされて育ったこぶ平は… >>26
しかも、足立新田高校声学部中退(?)のオペラ歌手とかいう肩書きでw >>191
木久扇一門は弟子は意外に揃ってるけどね。息子とその子 元力士 津軽三味線も出来るのと女の扇ちゃん。
好楽一門は外国人の前座も1人いる。 >>129
もはや本人次第。いつかは止めて昼に絞るという言質は、神田松之丞が昼のラジオのゲストに呼ばれた時に引き出した。
何せ爆笑問題のjunkを時々負かしている星野源ですら牙城を崩せなかったんだよ。
スポンサー数もjunkの他の曜日に差を付けている。 星野源だけ人気を当て込んで決め球投げてきたけど、後は完全に捨て駒扱いだよ。オールナイト月曜。 経歴詐称とか、今の時代だともっと大問題になってただろうな
当時知名度がそこまで無かったのも幸いだったのか、しかし大したもんだわ >>202
アンカーミスだわ。
ジャンクをいつまで続けるのかのレスに対してだよ。 >>94
昭和落語心中みたいにカッコつけて滑ってる奴より円楽一門会ドラマ化した方が面白そうだな この人の息子が 声優の かまたろう(会一太郎)だよね? 伊集院は、落語はやめてもラジオをやり続けてて
やっぱ古いタイプの芸人なんだなって思う >>210
芸人ていうけど何の芸があるのかと
オペラ歌手ネタ?
伊集院はラジオパーソナリティ以上でも以下でもない
なのにやたら芸人ぶって後輩とつるみたがるから山崎なんかも逃げ出したんだろう >>210
伊集院がラジオでのしてきた頃は、まだラジオからスターが生まれるチャンスが感じられる時代だったんだよ。
それを踏まえれば古いタイプの芸人と言えるし、テレビより遥かに安いギャラでもラジオ番組続けている事に自分のルーツを弁えているなと思うわ。 >>198
違うよ
足立新田高校声楽科定時制中退だよw 5chって>>4みたいな
頭の悪いドヤりかたするよね >>212
ザキヤマは有田からの預かりで売れたから抜けただけやん
同じく有田から預かった名前も知らなかった「ゲロ兄やん」は
いまだに伊集院のところにずっといるけど
もともと有田周りの若手をなぜが伊集院が
世話しなきゃいけなかっただけなんだよね >>94
一門の師匠連中のひとりがとは言ってるが5代目がとは言ってない 楽太郎のこのトーク意外と面白かったな
円楽が出てたのは気づかなかったけど 当代と先代の圓楽は名人ではないよな。
伊集院のほうがかなり上だろ。 >>18
三遊亭抜けて20年間ぐらいは完全に関係が断絶してた感じだったが やっぱ自分の原点に立ち返るってのは割とあるあるなのかね。
香川照之が中車とかね。
ただ、風当たりは物凄いだろうから伊集院がそれを踏まえてもやるのかという気持ちはある。 >>220
そうでもないだろ。
Oh!デカナイトのゲストに出たことあったし。
伊集院がすげー緊張してたの覚えてるわ。 伊集院が落語家時代に前座の身分ながら同じく前座の兄弟子と一緒に落語会をやってて寄せに愛車の原付で現れる落語をやろうとしたら流石に止められたというエピソードあった。 >>222
日曜日の秘密基地でも師匠の落語コレクションがあるマンションにもう芸人を廃業したサードメンの高橋と一緒に訪れたぞ 「大昔の誰かが考えたネタやってる」
「三桁年前のネタこすってるだけ」 >>1
楽太郎は、いいやつだけど、落語が下手すぎ
伊集院が早めに辞めたのは大正解
楽太郎は弟子に教えられるほどの腕はない
笑点と女とゴルフで手一杯で落語を磨く暇はなかったと見える
楽太郎と比べたら好楽の方が落語家としては上
三平よりは少しマシってくらいの腕 >>4
伊集院は自分でやめただけで、落語のほうは同世代では出世頭だぞ? \ ヽ( (S|| | o゚(>) (<)゚o
} \ ヽ──、 ⌒ _ | || | .ノ )|
/ / ) } \ \ | || |ヽ、_ 〜'_/|ノ
.( ミ⌒二二 ノ ヽ 二二⌒) なんで1週間も経ってからラジオネタを記事にしたんだ? >>1
まあ伝統芸は懐刀忍ばせるってことで
それなりの品格の根拠を与えることができる
対して秋元康の素人芸は民芸回帰(プロフェッショナリズムの否定)
のレジスタンスであった訳だけれど
今じゃAKBもとんねるずも半グレ玄人だな >>151
プロレスの棚橋もそうだね
自分が味わった辛い思いを後輩には味合わせたくないって言ってた >>229
この記事に限らず案外1週間くらい寝かせてる場合あるけとこれなんなんだろう 楽太郎はそもそも落語家を教育出来る能力あったのか?
この人も伊集院みたいな路線があってたのではないか ずっと不思議なんだが、楽太郎はなんでインテリ気取ってんの?
笑点のあの芸風、全く面白くないんだが >>155
圓生と折り合いの悪かった三平に、圓生と一緒に出るメリットが全然なかったから。 先代円楽さん、もともと傾向はあったけど
歳をとるにつれ、しつこさに拍車がかかってきたから弟子は大変だっただろう
面白さのツボも微妙にずれてきていたような気がする
晩年は落語も人情噺、長編を中心に披露することが多くなってきていた
芸術として大成させたかったのだろうけど
客はそういうものばかりを求めているわけでもないしね
今の円楽さんは、その辺を合理的に考えているんじゃないかな >>236
圓楽は入れ歯が合わないと長い間落語をしなかった >>13
伊集院の兄弟子(楽太郎の一番弟子)は放送作家やってるんじゃなかった? >>30
テレホンは伊集院の出た一週間後にたまたま円楽が出てカレンダーの写真が伊集院の下に円楽だったのを覚えてる >>214
んで、足立新田高校に声楽科なんてあるわけないんだよなw 彦六の弟子がイヤイヤ彦六に弟子入りさせられ
その後廃業して悪口の本を書いてたが
その中で楽太郎を嫌な奴と書いていた
だけどその本を読んだ人ばかり全員こいつが
甘ったれと逆に叩いてたな
あいつ元気してるかな >>231
猪木も力道を反面教師としてイジメなかったし練習もきちんとしてた
春一番とか金の利害が絡まない相手には自身がビッグネームなのに凄い優しかったらしい
ただし大金が絡む話になると超絶クズw 先代の圓楽は好楽の出したお茶が熱いとかぬるいとで
一晩中小言を言って虐めたんだろ
羊羹食いながら
知り合いのひとがタクシーで乗せたそうだけど
威張って嫌な奴だったって >>235
圓楽・談志の当初の計画では、七代目橘家圓臓を引き込めば弟子の三平と月の家圓鏡(後の八代目円蔵)がついてくるというものだったらしいね。
実現すれば圓生・圓楽・談志・三平・圓鏡・志ん朝とかなり強力なラインナップだった。
先日亡くなった歌丸も誘われていたらしいし >>243
伊集院も先代圓楽は理不尽な人だったって話してたな
楽太郎は注意する時理路整然としていたからよかったと >>242
猪木「軍手買ってこいよ」←1万円渡す
若手「買ってきました。これお釣り…」
猪木「なんだよ?駄賃だよいらねえのか?」
若手「あ、ありがとうございます!」
古舘に1万円借りて10万円返すとか聞くと猪木が狂う大金のボーダーラインは10万円以上なのかな? >>34
いまの円楽はインディプロレス界に多大な貢献をしてるぞ >>231
真壁も優しいんだっけ、健介に虐められた反面教師か >>156
ただ師匠の彦六は三遊亭圓楽を名乗ってた時期もある(三代目) ラジオで、「落語が上手くなりたい」「志の輔や喬太郎の方が上手いもん」には、茶吹いた
お前の落語を志の輔や喬太郎と比べるなんて、失礼だろw
楽太郎は人情噺で誤魔化すことしか出来ない
この人は落語で人を笑わすのは無理
ちょっと検索すればすぐわかる
楽太郎は落語ファンからはまったく無視されている
でも、笑点の楽太郎は良いよ >>233
先代圓楽の教え方が感性と祇園の長嶋だとしたら
楽太郎のは凄いシステマチックな広岡
談志が突き詰めきれなくてイリュージョンになっちゃった方向をずっと考える
本人は「自分の能力では名人上手にはなれないから、せめて達人になれる稽古のやり方をずっと考えている」って大昔から言ってる
そのやり方に魅力を感じているなら
感じないなら、好楽さんのところがいい
ってさ そういや代々木アニメーション学院の学長してなかった楽ちゃん
あれ息子の為か >>238
花楽京こと石田章洋さんね。
世界ふしぎ発見の最初期からの放送作家で、他の担当番組ではTVチャンピオンとか。
五十音順だと伊集院と近いので本屋で著書が並んで陳列されてると嬉しいっていってたな。 伊集院に落語やらないの?と言った偉い人って誰だろ
圓楽一門の上の人たちは落語家復帰歓迎なんだろうけどな >>203
完全に捨て石要員扱いは菅田将暉に失礼だが、まぁしゃあないだろう。
しかし爆笑を脅かしている星野源ですら陥落させられなかった伊集院の番組って、何がそんなに凄いのか。
爆笑と星野はリスナー層が被っていたのかというのも理解し難いが
伊集院のリスナー層は裏のイケメン枠に一切被らないし。
ニッポン放送は完全に白旗上げてるようなもんじゃない。 >>234
元は歌丸師匠が担っていた役割。今、ああいうスタンスで回答できるのは六代目しかいない。 >>168
iso1600でこの絵か
マイクロフォーサーズも進化したなあ 昔馬鹿力でスタッフに嵌められた伊集院が、ブラジャー姿でシークレットゲストの楽太郎と対談した回が結構わろえた 伊集院って今でも構成の渡辺はべらせてゲラゲラ笑わせてるの? >>186
記憶があやふやで悪いが、高座には上がったけど噺家時代の思い出みたいな話で終わったような >>226
落語は聞き手の側それぞれに合うかどうかだろ
個人的に好楽はネタかと思ったら、本当に落語がつまらなくてまったく笑えなかった >>67
好生こと一柳が書いた本を読んだけど、元々が相当に病んでる人な感じかしたよ。 談志の所に弟子入りしてたらスゴい落語家になったろうな 圓楽党は直系の鳳楽円楽より傍系の好楽圓橘の方が弟子育ってるからな 当代圓楽は目立った弟子を育ててない
好楽は兼好を育てた
これだけで好楽の勝ち 落語ってこの間NHKで初めて触れて面白かったけど
誰々が誰の弟子で云々覚えなきゃならないみたいなのが面倒臭い カバン持ちやらせるなら雇用契約を交わして、最低賃金を払うべきだろ。
もちろん、残業代も完全に払うべき。
それくらいやってはじめて「スパルタではなかった」と言える。 伊集院光は若手落語家では出世コース歩んでた
香盤も3年ちょいで二つ目まで昇進
6年で廃業したがな
笑点やNHKにも出演して楽太郎の実質1番弟子扱いで可愛がられていたし期待もされていた タイドラとかちりとてちん面白かったから、なんとなく長瀬西田青木あたりは付け焼刃稽古でも面白く話してくれそう 声優の息子には超絶スパルタなのにな
体罰なんてレベルじゃないくらい厳しいらしい
息子曰く「俺は親父にいつか殺される(と思っていたらしい)」 >>280
中卒で高校にも行かないでブラブラしてたので親のツテで楽太郎に預けられた やさしい師匠だったってよく言ってるみたいね
先代の円楽なんか、テープダビングするとかのつまらん用事で
こういうのは楽太郎が得意なんだとか言い出して
わざわざ呼び出した楽太郎にやらせたりしてたんだって この人は「俺だけの歌丸師匠」という感じが強すぎる。特に亡くなってから。
親交も深く影響受けてるのは分かるが別に弟子でもないわけだし。
パブリックイメージの腹黒さとはまた違う、意見を差し挟めない気難しさ、ねちこっさを感じる。実際は知らんけどさ。 >>286
実際に落語界から孤立してる圓楽党に手を差し伸べてくれる唯一の実力者だからな
協会の方は馬風が上げてやるから会議にかけると言って話したら
他の幹部全員寄席復帰を反対した
立川流と圓楽党はそれほどいみきらわれてるんだ
歌丸が楽太郎だけ芸術協会に上げるのを実現させて
これから残りの人間も交流できる可能性が生まれた
だから楽太郎にとって歌丸は仲間であり恩人なわけよ >>240
そこでツッコミを我慢しないと、次のキャリアの「シチリア島オペラコンテスト肉牛の部優勝」に繋がらない。 >>246
伊集院の父親が、理路整然と説教する人だったらしいな。
怒る時はホワイトボードに「何が悪かったか、なぜ怒っているか、どうしたら良いか」など全て書き込んで説明したそうな。 >>284
そう言ってしまうと陽キャのDQNみたいだけど実際は高校卒業あと少しだったんだっけ >>244
歌丸師匠は「一度今輔師匠のとこを飛び出して許してもらった身だ。二度は裏切れない」と断ったらしいね >>276
別に弟子なんて取りたくないのに、しつこく押しかけてきて、何でもやります、どんな理不尽なことにも耐えますと誓った連中なんだから
どういう方針だろうと師匠に文句を言える筋合いはない
いやならやめてください
というのが一般的な噺家の意識
監督自ら有望選手の家に日参して来ていただくスポーツ界とは違うのだよ >>276
ただで稽古してもらって、寄席に出たらほんの僅かだが給金が出る
前座なんて三年とかだから後は二つ目になってプロ扱い
伝統芸能だから師匠からしてもらったことを弟子にしてあげる
だから損得じゃないんだよ
看板もらって商売できるんだもんねえ >>202
その前にもフジのフルタチさんで毒蝮に深夜の辞め時について相談してたな >>259
なんで自分の書き込みに他人のフリして返信してるの? 術後だというのに、もう仕事しまくりって、圓楽師匠大丈夫なのかな。
今日もNHKのバラエティ出てたし、多少なりと仕事セーブ出来ない事情でもあるのかい? 伊集院の番組に好楽が出て、当時の話をしてたけど
先代圓楽は伊集院を気にしてたんだな 『馬面先代が尻の穴に指入れて誘ってくるから辞めたくせに』って なぎら健壱にバラされてた 円楽と伊集院の関係は現状win-winだね。
円楽はタレントとして地位を固めた伊集院の師匠として。伊集院は円楽を師匠として公言出来るようになってる。 >>63
小朝が才能を吸われたから気がつきゃ一朝と差が元に戻ったな。 >>235
結果、先代三平も死ぬ間際にまた一つ業を背負っちゃったんだよ。
弟弟子の円鏡とも微妙になっちゃったし。
でバカにされるまぼ副の先代円蔵 >>154
金払って教えるは、まあ合理的といえば合理的だしな。 >>199
彦いちがエース格というイメージ←木久扇一門
木りんは清國の息子なんだよな。 >>307
談志流の言い回しかもしれないけど「せめて金でもとらなきゃ師匠なんてやってられない」というのが上納金の理由だった。
立川流では「弟子の生活の面倒はみないが稽古はつけてやる」(住みこませて小遣いやったりはしない)という方針だったから
経済的な負担があったわけではないけど、弟子を取るのは面倒ごとやストレスは増えていいことは特にない。
談志にしてみれば上納金がなくても食えてたしね。 伊集院の深夜ラジオ(馬鹿力か何か)で、ゲストに師匠っぽいのが出てきて伊集院タジタジのやつって知ってる人おる?あの師匠っぽいの誰? 落語で大成するのも大変だけど、ラジオの朝の顔に抜擢されるのも大変だよなあ。
まさか伊集院がそうなるとは思わなかったけど。
その内深夜も辞めて朝に専念することになるんだろうなあ。
やりたい気持ちはあっても体力的にキツイだろうし。 落としどころしては深夜の分は昼間に録音って感じかな。
それだと臨場感はなくなるけど、空いた時間に録れるし。 >>310
記事を見ろ三遊亭圓楽当時の楽太郎だよ笑点の腹黒の人 5代目はスパルタじゃなくて昔ながらの感覚や感情で教える
厳しい人だったていう話だったけどな 単に、赤の他人だから指導するのが面倒かっただけだろw
ものはいいようで >>4
TMネットワークの曲で大笑いする声を収録してもらえて大成功 歌丸も今輔か米丸時代どっちのことか忘れたけど
「あんたは俺の家の掃除するために入ったんじゃないだろ?」
って言われて生活は苦しかったけど弟子としてはぬるかったって言ってた記憶
昇太は僕の先輩の頃はわかんないけど僕ん時はもうおじいちゃんだったから優しかった
ただ実際に戦争で米兵に撃たれた人だからマクドナルドとか食ってると苦々しい顔してた
とか言ってて笑った 伊集院とラジオと
この放送で、楽太郎も伊集院がかわいくて仕方ないんだろうな
ってのが伝わる
立て板に滝水のような伊集院も、緊張しきりで、言葉も選んで
本気で尊敬してるんだろうな
いい関係だよな
2人の中だけの思い出とかもたくさんあるだろうしさ >>319
今輔師匠だね
さすがに復帰するのに今輔師匠のとこに頭下げに行ったらめちゃくちゃ怒られたそうだけど
「一度出た人をもう一度弟子には出来ないから」と米丸師匠に預けたんだよな >>311
前任者が一人勝ちだった枠だし、聴取層も夜と全く違う。そこに抜擢したPもギャンブルだったろうけど
伊集院もギャンブルだったろうな。日曜日に番組やってた経験はあったとしても。
色々言われてるし完璧とは言えないけど、結果裏に負ける事もなく現在も続けているんだから成功なんじゃない?
後は何かと手を替え品を替えて絡んでくる講談師のラジオパーソナリティーをどうあしらうか。 >>322
日曜大将軍も時間帯に関係なく「伊集院光をTBSラジオのエースにする」為に
無理矢理口説き落として始めた番組だし
それはそれで、ある程度成功してきてる
永六輔の穴は中高年にも好感度の高いナイツがこのまま埋めそうだし
あとは森本毅郎と荒川強啓の代わりだ >>300
5代目圓楽の弟の紹介で
5代目圓楽に弟子入りさせたのを
楽太郎に投げてしまったから >>324
楽太郎の弟子になることを推したのは当の吉河さん(五代目圓楽実弟)なんだが。
短気で不条理な怒り方する五代目に若い奴はついていけないだろうという判断 >>304
一昨年だったか、小朝の15分の高座を退屈に感じて
自分でも驚いた >>323
ナイツは以前の地盤含め幅広い世代をカバー出来るから、数年間は盤石だと思うよ。
伊集院が録音でも良しとするなら、ジャンク存続だけど、どうなる事やら。
落語家復帰は否定してるけど、最近の芸人崩れの落語家転身の流れに乗るか反るかが気掛かりだ。 伊集院は昼のラジオでは理屈っぽさが強くて
個人的にはいまいち。引き算がうまくなったらいい 昼も夜も楽しく聞いてるよ
強いて言えばいつの時代も旅話だけはつまらない >>329
バッティングセンター巡りとか退屈だよね 伊集院はジャンク止めてもいいような感じなの?以前はライフワークのようだったけど。311以来考えが変わったとか? 深夜に話すネタが無い
無理やり旅して無理やり話しを作ってたが朝帯でそれも出来なくなった
朝帯に呼んだゲストの話とかしてるよ でも深夜続けて欲しい
本人が飽きるまで
そして終わってもまたやりたくなったらやって欲しい ぶっちゃけ、ライフワークとして爺になってもラジオを続けたいと考えた場合、
いつまでも深夜にこだわってるより、朝や昼に適応していくべきだと考え始めたんじゃないかな。
ラジオというメディアのことを考えてみても、深夜放送なんていつまで続くかわからんし。
半分の時間が実質通販CMだとしても、朝や昼はあと数十年は続くだろう、と。 ダイエットしたら超ブサイクになって仕事無くなってセルフ・リバウンドしたよね
普通はスッキリしたら容姿改善するもんだがw >>334
リスナー層考えればそうなるのは当たり前だわな
かつての鶴光と同じ >>335
普通とも言えないよ
丸く太ってるおかげで蛇のような目が和らぐとか良くある やせたらカッコよくなるという夢を見てダイエット始めたけど
デブからブサイクにジョブチェンジするだけで結局モテないというのはよくある話 >>34
先代圓楽が一門引き連れて脱退した落語協会に戻ろうと、頭下げて戻ってるでしょ
歌丸師匠が会長のときに尽力してくれたし >>38
馬面、若竹ネタ、借金、星の王子様、先代
→五代目圓楽
不倫、楽太郎、伊集院(楽大)、腹黒
→六代目圓楽 >>338
まずは土台が出来ただけの話
そこからスキンケアしたりお洒落に気を使って、徐々に変わっていく >>339
そこは芸協であって落語協会じゃない
それに、笑点つながりで円楽だけ特別に呼ばれただけで円楽党全員が寄席に戻れたわけではない >>335
デブタレとしての伊集院需要もあったと大昔言ってたな。
ただ、今は健康面で程よいウエイトを心がけてんじゃない?
最近朝のラジオ聞いてないけど、歩いたり、体重計測したりしてるかな。 ダイエットするのはいいケド 声も痩せちゃってるんだよな >>343
最近停滞期で来年春の目標達成に黄信号出てる。 >>139
生唾飲む音が聞こえてたからマジでびびったんだろうなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています