【芸能】ストイック「鈴木亮平」の新たな武勇伝? 大河撮影中に負傷していた
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NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で西郷隆盛役を演じる鈴木亮平(35)。体型さえ変幻自在に操る“カメレオン俳優”に、さらなる逸話が加わりそうだ。なにせ、あばらを痛めているのに撮影を続けていたのだから。
彼の役作りへの執念、努力はよく知られている。が、「西郷どん」の関係者はこんなことを明かす。
「鈴木さんは撮影中に骨折したのに、隠していたんですよ。ドラマの初期、島津斉彬公を演じる渡辺謙さんと交錯したときのようですが、あばら骨が折れてしまった。西郷役は体を大きく見せないといけません。骨折を伏せたまま体型を維持するのは、並大抵の苦労ではなかったでしょう」
これを執念と評するかはのちに触れるとして、そんな場面は、第5回「相撲じゃ! 相撲じゃ!」における御前相撲のシーンのほかにない。鈴木はこの撮影と渡辺謙との相撲での対峙を、
〈撮影は3日間に及びました。(中略)3番勝負。しかも最後の一番はあの方と。この日が、殿と初めて現場で絡む日。交わすセリフはないけれど、土俵の上で、始(ママ)めて真正面から見つめたあの目。目。ザワザワと背筋が熱くなった。テストなしの本番勝負。立ち合いの瞬間、思いもよらぬ手が飛んできた。あとは、無我夢中でした〉
と、自身のブログ(今年2月4日付)で振り返り、
〈吉之助として、鈴木亮平としての積年の想いを、体で思い切りぶつけさせていただきました。体はキツかったけれど、あの11月の晴れた日は、僕にとって忘れられない3日間となりました〉
というように、いかに白熱した撮影だったかを綴っている。ケガは相撲シーンでの“公傷”では、とする関係者の話も頷けるのだ。
■病院へは行かず
病に冒された役で20キロ減らし、その数カ月後には30キロ増量。今回の件も新たな武勇伝となるのではないか。ここは事実関係をはっきりさせねばなるまい。所属事務所のホリプロによると、
「撮影で痛めたようで、その場にいたトレーナーさんに診てもらっただけ。病院で診察を受けていないので、骨折なのかヒビなのかも分かりません。痛めたのはあばら骨のあたりでしたが、ギプスをすることもありませんでした」
撮影も続けていたといい、
「仮に骨折していたのであれば、それは大ごと。入院なども必要でしょうから、骨折はないと思います。診てもらったトレーナーさんが骨折とかヒビといった表現をされて、それが、撮影現場にいた一部の人の耳に入ったのかもしれません。でも、すぐによくなったと聞きました」
程度は措くとしても“公傷”はまちがいない。痛みを我慢していたのだ。となれば、NHKの安全管理も気になる。NHK広報局は、
「鈴木さんは、脇腹に痛みがありましたが、病院で診察を受けるようなことはありませんでした」
で、体調を見ながら撮影したという。ストイックで売る鈴木の執念であろう。
「週刊新潮」2018年10月18日号 掲載
10/21(日) 5:59配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181021-00550307-shincho-ent 体型を似せるのは大したもんでごわんど
ばってん西郷どんはおおまなこばい
けっしてあげな細い眼ではなか 柔道でアバラ骨2本折ったことあるけど、2週間くらいは激痛。
筋肉やら腱やらでつながってるから、ギプスはいらないし、放置しても治る。
でも、痛みで細かい演技は大変だと思う。さすがは役者だね。 良くも悪くも印象に残らない大河だから彼自身にダメージは無さそうだけどな
井上真央ほどは この人好き
イケメンやバタ臭い顔はもう見飽きた
誠実さよ 変態仮面の時が一番輝いてたな
ムタンガスタイルで上野公園散歩してほしいわ 顔つきは変えようがないから仕方ないけど
最終章に向けて一気に体でかくしたな、誉めるのはそこだけだが そういうことじゃないんだよ
分かってないなあ
だから面白くないんだよ たしかに朝まで3Pして撮影に遅刻する人間よりは好感ですね 観もしないのに否定するやつの意見に惑わされず、観てみたら非常に良かった!
まともな俳優が一所懸命に仕事をすれば、意義あるドラマは創れると覚ったよ。
鈴木は真剣だった。心ある者には伝わったよ。 西郷がパンティ被って強くなる話に変えたら数字取れると思う 結果伴わなかったり実力ない俳優に言われがちな
ストイックとケガアピ 病院も行ってなけりゃレントゲンも撮ってないのにアバラ骨折とかヒビ入ったとか分かるもんなの? 主役が頑張ってるはわかるけどあの原作じゃ嘘くさい展開ははさけれない。
斉彬との相撲にあれだけ時間をかけて、あっさりと斉彬が死んだというナレーション。
優しい人格者ともちあげて薩摩藩江戸屋敷の仲間を敵にわざと襲わせる二重人格。
薩摩にひきこもる時に大久保利通との経緯も薄っぺら過ぎる。これ本当に大河ドラマなのかね? 肋なんて簡単に折れるし
折れてても動けるよ
そんなもん自慢ならねえよ 鈴木西郷は良かったけど
脚本と演出が本当に歴代大河で最低だった
鈴木にはまた別の役でまた大河に出てほしい >>31
そうだよな。普通の会社員でも二日も休んだら、痛みが遺りつつも現場に戻れる。 >>23
ダメダメな脚本のせいで、なぜか鈴木が叩かれて不憫でならない。
すげぇいい役者さんだと思うよね。
線の細いイケメン風若手俳優よりもよっぽど存在感があるし、役者としての覚悟が感じられる。
俺は好きだな。英語も堪能だし背もでかいから、ハリウッド進出してほしい。 急激に痩せたり太ったり骨折しても無理に撮影続けてたり
そういうこと続けていると間違いなく確実に早死にする 外語大出て英語ペラペラの秀才だしあの体型だし大河主演だし既婚者だし
オマエラはこいつに何一つ勝てないなw 演者が飲み会で演技論戦わせたり ストイックに振る舞っても脚本がウンコ
頑張ってもウンコはウンコ 運が悪かったな テッペキーン
松ちゃんがすごく気に入っててフジモンにテレビでやれって命令してた こういうブサイク大根押すのやめてほしいわ
と思ってたらこいつもゴリプロで納得!! 太った痩せた怪我をした〜とかそういうのは印象として逆効果なのに、事務所アホだね 主役の顔じゃないんだからどんなに演技を磨いても務まらないよ
ホント誰がキャスティングしたんだろ こんな茶番ドラマはよ終わらせて
変態三部作の完結編やってくれ。 病院に行ってないなら骨折じゃないかもしれないじゃないか 線の細い男か女かわからないようなイケメンばっかりの中、こういうタイプのイケメンは本当に貴重だわ 休むよりも、干される方が怖いもんな、
ストイックとかどうとかいう問題じゃない。 >>1
俺が見てないどうでもいい話題のスレ要らない ダメな脚本のせいで鈴木を庇いたくなるけど
毎週西郷どん見てると結構ワンパターンな顔芸でイライラしてくる >>58
オナベっぽいんだよね
もしくは女子プロレスにいそうな顔 >>50
イケメンではない
が、俺はすごく好きなタイプ 俺はコイツにそっくりで本人と間違えられサイン求められた事も有るけど、イケメンて言われた事もモテた事も無いぞ(-_-;) >>62
絶対に密かに思ってる女の子がいるはず
てか付き合ってください 明治編面白いな。もっと早くからやってほしかったけど、ボロが出るといけないから2ヶ月ぐらいでちょうどいいか >>61
俺は決してホモではない。
が、鈴木亮平に迫られたら断れない。
いや、喜んで四つん這いになるw 大河が終わったあと武勇伝を出版するような馬鹿だったら幻滅する こういう話はドラマが大成功した時に出すような話だよなあ 最近はストイックという言葉がウザくなってきたな
いかにも俺は無理して頑張ってますよ〜アピールが痛々しくて仕方ない >>58
上目遣いだとそこそこ目が大きくみえるね
唇の形も好み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています