【野球】広島カープの鈴木誠也、「トラウト打法」がハマり飛躍の予感、いきなりPS初弾
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喜びを爆発させた。4回無死一塁。鈴木は初球カーブを豪快に振り抜くと、打球は左翼席上段へ。ボールの行方を確認し、大きく手を叩き、ほえた。「去年悔しい思いをして、大事な所で打ちたいと思っていた。こういう場面で打てたのは本当にうれしい」。ポストシーズン初となる1号2ランに胸を張った。
右足首を骨折し、昨季は出場がかなわなかったCS。4番としては初めての短期決戦で、堂々とした姿を見せた。主砲の座を継承された新井から「周りが打てなくなった時に、4番に対する重圧の比重が高くなる。本当の4番としての真価が問われるのはそうなった時」とアドバイスされたことは、胸の中に深く刻んでいる。「新井さんと最後までやりたい気持ちは強い」。強い思いを結果で示した。
自己最多の30本塁打を記録した今季。8月は12本と爆発したが、9、10月は4発に終わった。最終S開幕を3日後に控えたナイター練習。終了後に特打を志願すると、ファンでもあるエンゼルス・トラウトのようにグリップ位置を上げ、バットを寝かせ気味にして振り込んだ。理由を尋ねる報道陣に「皆さんが書きやすいペンに替えるようなもの。打ちやすいフォームがあれば変える」と表現した。ボールの軌道にバットを出しやすくするなどの効果もあるといわれるが、明確な技術的裏付けなどない。「とりあえず結果が出ればいい。一番出やすいのがあの形」というアーチは、試行錯誤を続け不振の出口を見つけた、誠也らしい努力の証しでもあった。
7回には丸も続いた。1死走者なしから右翼へダメ押しの1号。リーグ優勝決定後の8試合は28打数1安打、打率0割3分6厘と調子を崩したが、本番で見事に復調した。「久しぶりに良いスイングができた」と丸。3、4番コンビのアベック弾に、緒方監督も「打線は良い集中力を持ってバットを振ってくれた」と褒めたたえた。
最終Sでの白星発進は3年連続。だが昨年はその後4連敗と急失速した。2年ぶりの日本シリーズ進出へ「明日以降も自分たちの野球をして勝ちたい」と鈴木。強力打線が本来の姿を取り戻す、最高のスタートを切った。(種村 亮)
◆広島・鈴木の16年ポストシーズン
CS最終ステージ(対DeNA)は全4試合に5番で出場したが、初戦から8打数無安打。日本シリーズ進出を決めた第4戦で適時打を放っただけで、12打数1安打だった。日本シリーズ(対日本ハム)も初戦から2試合無安打。敗退が決まった第6戦は打順が6番になるなど、18打数4安打2打点、打率2割2分2厘で本塁打はなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000006-sph-base >>2
おそらくパイスラじゃないかな?
( ´・ω・` ) マジで日本のトラウトだ。肩はトラウト以上かもな。間違いなくメジャーで争奪戦になる。 あの姿は誰かに似てるとおもったら
オオタニサンのチームメートか トラウト次の契約はプホルスみたいに出ていきそうだから
エンゼルスで大谷との共演が見れそうだな ホームだと
チーム平均打率が
2割違うそうな
これは恐ろしい出来事ですねー コンパクトに回転 いいねえ
ただし体幹の筋力の違いもあるしこれ以上に何かを変えていかなきゃね 優しい読売が、被災地の広島に勝ちを譲ったらしいよー トラウト打法だったのか
菊池の構えに似てたから、あれ?と思ったわ カープ、スズキ、トラウト
一体何の話をしてるんだ? トラウトがもし日本に来たら
HR80本くらい打つだろなぁ >>31
560打席260打数30HR300四死球(敬遠100) 一度故障した足はどうなの?
足が大丈夫ならメジャー行って欲しい選手 ■ 米大リーグ「飛ぶボール」エックス線検査で裏付け [2018年3月3日]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201803030000167.html
メジャーの公式球が飛ぶボールに変わったとの疑惑が消えない中、
米国で新たな研究結果が発表され、ボールの芯の密度が変わって
いることが分かった。
1日付の米ニュースメディア「ファイブサーティエイト」によると、
南カリフォルニア大とケント州立大学がボールをエックス線で検査し
分析した結果、ボールは15年球宴前と後で違っており、現在の
ボールの芯は以前のものより密度が約40%薄く、重量も約0・5
グラム軽くなっているという。また米ヤフースポーツは、ボールの
芯を包んでいる物質が以前のものより浸透性が高く、それが密度の
薄さにつながっていることが考えられると指摘している。
メジャーでは14年から17年の間に本塁打が46%増加し、昨季は
史上最多の6105本塁打を記録。現在の公式球は15年球宴以前より、
約2・6メートル遠くへ飛ぶとの試算も出ており、ボールが
2・6メートル遠くに飛ぶと本塁打数は25%増加する計算に
なるという。
ボールの変化については、昨年も縫い目の高さが以前より低くなり、
表面が固くなったなどの変化が指摘されていた。だがロブ・マンフレッド・
コミッショナーはこれまで、変化について完全否定を続けており、
大リーグ機構は今回の研究結果については、コメントしなかったという。 >MLBは今年ホームラン数と三振数が激増
MLBホームラン数
2014年 4186本
↓
2017年 6105本(歴代最多)
ガラガラになると急にホームラン数が増える
面白レジャー
調べてみたけど今ってステロイド時代よりホームランが多いんだな
笑うしかないwww
【メジャーリーグ本塁打数推移】
1997年:4640本 ※28球団
1998年:5064本 ※30球団制となる
1999年:5528本
2000年:5693本 ※当時史上最多
2001本:5458本 ※ボンズが73本塁打
2010年:4613本
2011年:4552本
2012年:4934本
2013年:4661本
2014年:4186本
2015年:4909本
2016年:5610本
2017年:6105本
今もステロイド時代なのかも知れないがw ■ やっぱり「飛ぶボール」になっていた? 新研究結果で試合球の変化が明らかに
http://news.livedoor.com/article/detail/14380816/
ヒューストン・アストロズのジャスティン・バーランダー投手が反応。
自身のツイッターで、
「ボールが飛びやすくなっていることは気にしない(本気で)。
僕たち全員が同じボールを使っているからね。フェアだと思う」
としながらも、
「嘘をつかれていることが好きではない。 僕は明らかに何かが
違うことが分かっていた。昔の記録が破られ、数字が歪んでいたしね」
と自身の意見を述べた。
バーランダーが指摘する通り、MLB側はボールに変化がないことを
繰り返し主張している。果たして状況が変わることはあるのだろうか。
また、今季使用される試合球はどのようになるのか。
引き続きボールを巡るニュースにも注目だ。 ■ 数字が物語るMLB「飛ぶボール」問題…求めたい正確な「物差し」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171001s00001007538000c.html
64→111→117。これが一つの答えだろう。
15年から3年間の、大リーグでの20本塁打以上した打者の数。
いわゆる「飛ぶボール」問題は、数字が雄弁と物語っている。
大リーグで中?長距離打者の「中央値」と思える20本塁打を基準に比較した。
ロブ・マンフレッド・コミッショナーは主張を曲げていない。
「ボールが規定内であることを確信している」との一貫した答え。
ただ、大リーグ関係者の共通した認識は、15年シーズンの後半から
明らかにボールが変わり始めた、というものだ。
ドジャース・ダルビッシュもオールスター戦の公式会見で
「16年も前年から変わっていたが、さらに今年は飛ぶように
なっているかな、と」
と持論を口にしている。これはダルビッシュに限った話ではなく、
チームメートのカーショーら多くの大リーグでトップクラスの
投手たちの率直な感想だ。
今季はマーリンズのスタントンが59本塁打し、01年のボンズ、
ソーサ以来の60発の大台に王手をかけた。ヤンキースのジャッジは
52本塁打で、マグワイアの49発の新人本塁打記録を更新した。
華のある長距離砲の活躍はリーグ全体を活気づける。
94-95年に及んだストライキで低迷した大リーグ人気を、
マグワイアとソーサの本塁打記録更新争いなどのアーチ量産が
救ったのも確か。一方で、当時がステロイド全盛と後に暴かれ、
多くのアーチストたちが殿堂入りできず、今では「汚れた記録」
と揶揄(やゆ)されるのも事実だ。
日本プロ野球も11-12年の「飛ばない統一球」時代は極端な
投高打低で、本塁打一本の重みがその前後の年とはまるで違う。
記録で楽しめる野球だからこそ、正確な「物差し」が存在して
いてほしい。 >>31
トラウトそんな爆発的にホームラン打つ選手じゃねぇしw フライボール理論というあたらしい打法が日米で今流行ってるね >>43
ハマチ釣り対決で、ブリを2本も揚げてしまう迎を忘れるな 日本人のトップ選手はメジャーリーダー参考にしてる人多いんだよな
変なコーチの意見聞くよりよっぽどいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています