【ハリウッド】ニコール・キッドマン「トム・クルーズの力でセクハラから守られていた」と明かす
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018.10.16 19:31
http://japan.techinsight.jp/2018/10/lily201810151557.html/2
http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/10/nicoletom20181015-300x400.jpg
俳優のトム・クルーズ(56)と結婚していたことで知られる女優ニコール・キッドマン(51)。現在は自身と同じオーストラリア出身のカントリー歌手キース・アーバン(50)と結婚し、2人の子供を育てている。そんなニコールがトムとの結婚生活で、ハリウッドにはびこるセクハラ行為から守られていたことを明かした。
ニコール・キッドマンは、2001年にトム・クルーズと11年の結婚生活の末に離婚。トムとの間には養子を2人迎えていた。その後、2006年にニコールはキース・アーバンと結婚し、現在は10歳の娘サンデーちゃんと7歳の娘フェイスちゃんを育てている。
そのニコールが『New York Magazine』のウーマン・アンド・パワー号で、セクハラについて言及。昨年10月に映画界の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ行為の発覚が発端となり、セクハラ撲滅のために「#MeToo」や「Time’s Up」運動がスタートしたのは記憶に新しい。
ニコールは「22歳でトム・クルーズと結婚したことは、あまり話したくありません。なぜなら、私にとってとても愛する男性(キース・アーバン)と今、結婚しているからです。ですから、(過去の結婚生活について語ることは夫に)失礼だと感じます」「(トムとは)とても若くして結婚しましたが、私に力があったのではなく、(トムに)守られていたのです」「愛のために結婚しましたが、ものすごく力のある男性(トム・クルーズ)と結婚することで、私はセクハラ被害から遠ざけられていました。ですから、32歳か33歳で(トム・クルーズとの)結婚生活が終わりを迎えた後、私は自分自身の力で成長しなくてはいけませんでした」と綴っている。
とはいえ、ニコール自身もセクハラを経験したことがあるようだ。だが「記事では彼らのことを暴露したくありません」と沈黙を守っている。
女優グウィネス・パルトロウ(46)もハーヴェイ・ワインスタインからホテルに呼び出され、当時交際していた俳優ブラッド・ピット(54)に守られたという過去がある。ブラッドがあるパーティーで遭遇したワインスタインに対し、グウィネスに対するセクハラ行為を咎め「二度と彼女に近づくな!」と強く迫ったというのは有名なエピソードである。
多くの女優が何かしらのセクハラを受けてきたなかで、ニコール・キッドマンは自身も認める通り、トム・クルーズの妻であることで守られていたのだ。今となってはトムとの結婚生活については語りたくないというニコールだが、トムに守られていたこともまた事実なのだ。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー) >>468
ニコマンがキャリア優先したからだよ
流産したとか言ってるけどキースアーバンとは2人もこさえてる
1人は代理母か何かだけど >>477
もっさりアクションだけど怪盗やるTAKE FIVE面白かった
もうちょっとアクション頑張ってみんかなー 権力ある男に囲って貰えば勝手に他の糞男共から守って貰えるからな
番犬男は大事 >>484
若いうちは年上にエロいこといっぱいしてもらいたくて、スターになったらミミの曲がった口に我慢できなくなったとか トランプが大統領に就任した直後はハリウッドのやつらがトランプ批判ばかりだったのに対して、キッドマンは
「私は民主主義やアメリカ憲法を信じてるから、(ただ批判するのではなく)国としてトランプをサポートする必要があると思う。」的な発言してたよな。
今のトランプを見てこの人がどう言うかは知らないけど、単純に否定派でなかったので興味深かった。 >>489
頭悪い発言で叩かれるの覚悟していうけどトランプもニコマンも双子座なんだよね
それから過激でトランプ大好きなフィリピンの大統領も双子座
双子座じゃないけど自分もトランプはキライじゃない
だってメキシコカルテルとか許せないし不法移民が多すぎるから保険制度だって進まない訳じゃん
ハリウッドやミュージシャンは非白人のファンを敵に回すとキャリア失墜してジリ貧になるから綺麗事言ってるだけだよ
ハリウッドで正しいのはリバタリアニズムを支持するクリントイーストウッドだけ
イーストウッドも双子座でトランプを擁護した サイエントロジーとか歌舞伎町の端っこにでっかいビルあるよな
いっつもあそこで勧誘している・・・
金もってるんだな >>337
サイエントロジーは思いっきり新宿にあるぞ サイエントロジーとかロン・ハワードの本がいっぱい並べられてるけど
なんか関係あるんだろうか? きっとトムと別れた途端に業界の風当たり強くなって
セクハラとかあったんだろうね トムはマジでいい人だからな
ひとつも悪い噂を聞かない
会ったことのある人はみんな彼のことが大好きになるそうだ トム・クルーズって男としては完璧な人だよな
でも学習障害があるのと変な宗教にはまったのと小さいのが弱点だな
まぁルックスもいいし、何かしら欠点があるからこそ人間的に魅力的なんだろうけど >>491
なんか色々なコースあるんだけど
最終的に1000万のコース受講させられるらしい
統一協会は億だからまだ良心的と昔教えられた >>109
リチャード・ドレイファスの息子に手を出したスペイシーは完全に終わりだな >>501
そのドレイファスも過去のセクハラで訴えられてる魔界がハリウッドですよw
スペイシーは図抜けてイカれてるが ニコールも別れてもちゃんとこういう事を言えるのは
素敵な女性だな ニコマンはハイヒール発言でトムを決定的に若い者にして傷つけて以降はずっと、随所で褒めつづけてるよ
自分は結婚当時勿論トムは超絶イケメンだったし大スターだったけど、
その天下のトムに惚れられて女神のように崇められて、それと同時に素材美人に過ぎなかったのがどんどん洗練されていって
キャリアが大成功したから、はっきりいって浮気されたとしても、本音じゃトムに足向けて寝られないくらい感謝してると思うよ
だからニコマンはトムと結婚出来て愛情や情熱よりラッキー🤞みたいな感覚しかなかった気もしてる 記事の内容とは直接関係ないけど
孫の代までかかっても使い切れないくらい金持ってるのに
働き続ける理由ってなんなの? 何なのって、金のために働いてるわけじゃないからだろう インタビュー・ウィズ・バンパイアの時の原作者のトムへの一大ネガキャンから大絶賛への掌返し、今思うと映画のキャンペーンの一環だったのかな?とも思うがトムらしいエピソードだったな 30年間売れ続けてるトムは凄いよね
身長とサイエントロジーと
全力疾走する時の姿勢はかっちょ悪いけど トム・クルーズの女と揉めたら映画業界では死ぬしかないもんな >>517
あの原作って熱狂的なファンがいるんだよね
アメリカにも腐女子系?はいるんだろうけど
数は少なそうだな そもそもトムが見染めて相手役に抜擢したんだろ
役やるから付き合えってワインスタインとやってることは同じ
違うのはイケメンで大スターだってことだけ >>522
結局はイケメン無罪か
ワインスタインもイケメンに生まれていれば… ハリウッドで女優は年老いた監督やプロデューサーと結婚するのはこういう理由もあるよね
オーディションで裸になれと言われるのも当然なら、
打ち合わせに呼び出されてベッドの相手をさせられるのも当然という世界だもん
女優と好きなだけファックできるということに憧れて業界入りする男も多いわけで。
ファラフォーセットが死ぬ前に、ハリウッド女優は売春婦と同意語といってたけど
彼女だって肛門がんだったのはHPVが原因かもしれず。無茶な接待をさせられたんだと思う >>525
そう言われるとアジア人がスターになれないのはなんとなくわかるような気がしてきた
寝るなら金髪美女がいいもんね >>73
離婚当時は、トムクルーズは宗教問題で叩かれてたし、ちょっとしたジョークを媒体が面白おかしく伝えたのかも。
あの好感度最悪な状態から持ち直したトムクルーズはすごいわ 社長や副社長からのセクハラから守ってくれたのが◯◯でした
ってジャニタレが現れて欲しい
根性無しのメンヘラばかりじゃムリかな どうでもいいけど養子二人はなんでなんだ?
その二人は引き取らなかったのか?
そして7歳の子供って。
突っ込むところが他にありすぎだろ・・(´・ω・`) >>518
誰かを追いかける時も逃げてるように見える走り方か >>522
セクハラの概念を根本から知るべき
同じことをしても女が不快でなければセクハラにはならない
きったねえ顔のブタみたいな爺に
「役ををやるからしゃぶれ」って強要されるのと世界一のイケメン大スターに大抜擢されて「君みたいな美しい人に出逢ったのは初めてだ」って言われて女自体も恋に落ちたのは同じと言えるのか? >>526
チャンツィー
ファンビンビン
ブサイクだけどエロいルーシー・リュー… >>527
宗教問題で叩かれたのはケイテイホームズと婚約して浮かれまくってカウチジャンプしたからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています