【ドラマ】『怪奇大作戦』がBlu-rayの高画質で蘇る Blu-ray BOX発売決定
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2018/10/16 12:15
『怪奇大作戦』がBlu-rayの高画質で蘇る Blu-ray BOX発売決定
1968年〜1969年に放送された特撮テレビドラマ『怪奇大作戦』のBlu-ray BOXが発売決定。今回のBlu-ray化ではオリジナル16mmネガフィルムを新たにHDに変換。フィルムの粒状性も残した美しいHD映像によって、放送当時の思い出が鮮やかに蘇ります。2019年3月6日(水)発売。
以下プレスリリースより
株式会社円谷プロダクション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:塚越隆行)は、1968年〜1969年に放送された特撮テレビドラマ『怪奇大作戦』のBlu-ray BOXを2019年3月6日(水)に発売致します。本日2018年10月16日(火)より、全国のDVD取扱店にて予約受付が開始となります。
『怪奇大作戦』は、『ウルトラセブン』の後番組として1968年9月15日から1969年3月9日まで、TBS系で毎週日曜日19:00〜19:30に放送された特撮テレビドラマです。円谷英二の監修のもと、「科学を悪用して犯罪を犯す者」と「正義と科学を守る者」との対決をベースに、数々の猟奇的で怪奇な出来事や事件を描き、社会に疑問を投げかけるような重いテーマで人気を博しました。平均視聴率は22.0%を誇り、いまだ根強いファンを持つ作品です。
この度のBlu-ray化では、オリジナル16mmネガフィルムを、新たにHDに変換しました。フィルムの粒状性も残した美しいHD映像によって、放送当時の思い出が鮮やかに蘇ります。
【あらすじ】
不可解事件を装った謎の科学犯罪に立ち向かう科学捜査研究所・SRI。燐粉で人間を溶解させる不気味な蛾。ナイフを振りかざし人を襲うフランス人形。硫黄と人間が融合した燐光人間……。猟奇的で不気味な事件と、その背後に潜む人間の闇が科学捜査で暴かれる。
●スタッフ
監修:円谷英二 プロデューサー:守田康司、野口光一、淡 豊昭、熊谷 健、橋本洋二
脚本:上原正三、金城哲夫、佐々木 守、若槻文三、市川森一、福田 純、高橋辰雄、藤川桂介、田辺虎男、石堂淑朗
監督:飯島敏宏、円谷 一、実相寺昭雄、鈴木俊継、小林恒夫、長野 卓、安藤達己、仲木繁夫、福田 純
特殊技術:的場 徹、大木 淳、高野宏一、佐川和夫
●キャスト
勝呂 誉、岸田 森、原 保美、松山省二、小橋玲子、小林昭二 ほか
■『怪奇大作戦 Blu-ray BOX』
発売日:2019年3月6日(水)
予約受付開始日:2018年10月16日(火)
※一部店舗では予約受付開始日が異なる場合がございます。
価格:30,000円(税別)
品番:BSZS10084
発売元:円谷プロダクション
販売元:東映・東映ビデオ
●内容
【収録話数】第1 話〜第26話(第24話は欠番、全25話収録)/ カラー
【収録分数】705分(本編Disc:625分+特典Disc:80分)(予定)
【本編Disc】 4:3<1080p High Definition>/リニアPCM(ステレオ・モノラル)/AVC/BD50G×4枚
【特典Disc】 16:9<1080i High Definition>・一部4:3<1080p High Definition>/リニアPCM(ステレオ・一部モノラル)/AVC/BD25G×1枚
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●『怪奇大作戦』BD-BOX特設サイト:
https://www.toei-video.co.jp/special/kaiki-bd/
http://amass.jp/112010/ 35mmフィルムで撮影したウルトラQのブルーレイの画質は感動できるが
マンやセブンは綺麗ではあるがそれほどの感動はない
怪奇大作戦も特撮以外は16mmじゃないかな 円盤ってまだ売れてるのか?
デッキ自体持たない人も多そうだけど 『狂鬼人間』を欠いてる時点でBOXでもなんでもない これ、けっこう怖かったんだよねー。
カマイタチとか、火山に突き落とされても生きようとした燐光人間とか、襲ってくる人形とか。
狂鬼人間は、子供にとってそんなに面白い話じゃなかったけど、封印されたとなるとちょっと見てみたいかも。 円盤って何?
おれはポータブルdvdプレーヤーを外に持ち歩いて
店のトイレで用を足してる時に見てるけど。 いろんなところで動画が上がってるし
この期に及んでいまだに24話を欠番にする
意味はほとんどない 日曜恐怖シリーズが見たいんだよ
夢殺人がものすごくトラウマなんだよ 今の時代刑法39条に問題提起する意味でも欠番解除してほしかった セブンもいい加減欠番復活させろよ
完全コンプセットでもう一回オタクに買わせられるだろうよ 今思い返してみると,怪奇大作戦みたいなこんなテレビ映画の作り方は夢物語だ.
それも,おそらく私が局からの出向監督だから我儘放題にできたのだと思う.
皺寄せは他の監督たちに行っていた.
そのことも気づいてはいたが,私は気狂か子供のように妥協しなかった.
兎に角,何と思われようと“自分の想い”を貫こうと決心していた.
人には誰しも花の時がある.演出にしてからがそうだ.
怪奇大作戦こそ,私の花の時じゃなかったか,と思えてならない.
円谷プロでは,一度だけ,別にうまい話ではなかったが,
わたしもロケハンのみで中止になりかけたことがあった.
「怪奇」の京都編2本である.
タイアップ先まで製作部は決めていたのだが,予算に合わず,
ということで中止の判断が下ったのである.
それが復活したのは,大半を京都映画に委託するという特別な形態をとったからだ.
結果的にはあの2本がやれて,ほんとうによかったと思っている.
あの2本は,監督のわがままし放題のロケで,おそらく,カットごとに場所を
移動していることなんか,空前絶後だと思われる.
テレビの30分もの,内容の正味23分ちょっとの作品が2本で,
正確に勘定をしたわけではないが,お寺だけでも30近く回っているだろう. 時代が変われば考えやなんか変わるものもあるし
だいたい金払って個人で買う円盤で、買ったソースはフリー素材で放送前提じゃなく、コピーガードがある物なんだから
当時放送禁止とか封印とかご破算でいいんじゃないのと。 欠番ある時点で買う価値無し
ていうかこんな古いドラマdvdで良い いやいや見たことないけどあれを見たくて気になってんのに 狂気人間は傑作だよな 街中での岸田の狂った様子も上手い
トータス号のモデルは高い ><
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大人になって見直したらなんて事なかった 登場人物がスナックでお酒を飲んだ描写のあとに自動車の運転ってのもあったな
おおらかな時代だ 円谷は特に「封印」絡みだと意固地になるからな。
まあセブン12話の件で散々糾弾されたから仕方ないが。 狂鬼は傑作までは行かないな
佳作ではあるけども
セブン12話もそんな感じ かーらーすーなぜ鳴くのからすはやまにー
♪ちゃんちゃーちゃちゃちゃちゃちゃちゃ
ぎゃー >>26
セブン12話は正直内容的にはどうでもいい(桜井浩子出演くらい)ので欠番でもまあいい
狂鬼人間は面白いから復活させないとあかん
あと相棒の図書館回も 70年代の岸田森の格好良さが分かる名作
今の芸能界はこの手のインテリ風の俳優をテレビに出さないのが残念 未だにテレビで岸田森の話するのは水谷豊くらいなもん >>45
怪奇大作戦のLDについては完全版を出す気満々だったけど
発売日当日に回収に追い込まれた。
今出回ってる映像はその時回収を免れて販売されたものがソースと思われる。
>>47
個人的には狂鬼は傑作だと思う。
遊星は大したことないな。スペルのデザインもいかにも手抜きだし。 子供向けテレビ番組で、このキャストとスタッフの豪華さは信じられない。 一昨年くらいにMXで再放送されてたからあれを入れないなら誰も買わないだろ キングアラジンはトラウマもの
そして東大卒と知ったときの驚き >>56
あれが一番考えさせる力作なのにな。
脚本家が「知らん知らんもう話題にしてくれるな」というスタンス。
作品と作家に距離あり過ぎて白けたわw 数年前に深夜のMXでやったの観た
初見だったけど意外と面白かったな
最終回はスタッフ総出でラストに何かやってなかったっけ? >>35
知り合いが持ってて落とさせて貰ったわ( ´∀`) (´-`).。oO(霧の伝説をほのぼのと観たいのう...) 円谷って時価総額いくらかな
バンダイから買い取ってちゃんとしたウルトラマンシリーズつくりてえ
日本の宝だったのにどうしてこうなった 50年経ったら歴史資料としてアレも公開していいんじゃないのか?
チャー研のナニとか、もっとヤバいの出回ってるだろうに いい加減セル版限定でもいいから
怪奇24話とセブン12話解禁して欲しい でも、日本みたいに精神異常者が野放しになってる国はない云々をずばりセリフで言っちゃってるからなあ
しかもそれを言ってるのが主人公側のSRI所長っていうw 「青い血の女」はちょっとアレンジすれば現代でも通用する普遍的な問題
人形「老人を捨てた老人の子ども達を殺さなきゃ!」 また狂気人間がないと発売前のAmazonレビューで一点点けるアホが大量に沸きそう >>74
かまいたちもサイコパスの犯罪だしな
時代を先取りし過ぎた話も多かった 「この寺が本物か偽物か、わいの道連れやで!」
寺が炎上するシーンはどうやって撮影したんだろうと言う位
迫力がある 「死神の子守唄」の草野大悟の逮捕シーン
あのロケ地、石神井公園の三宝寺池の周囲なんだってな。
機動隊の格好させたカメラマンはじめ照明から役者から
全員走り回って怒号泥まみれで夜間撮影したそうで、
20年以上経っても実相寺昭雄が当時のカメラマンから
よくもあんな酷い撮影させやがったなっと文句言われたそうな。
のちに顰蹙かったシルバー仮面第一話につながるシーンだよな。 EDの「ぎゃー」と「れっつごー」が大好きw
出たなー出たーなーなーぞーをとーけー
でたなーでたなーかいきーをあーばーけー
歌詞も痛快w テレビとかで放送する訳でもないのに何でまだ24話規制すんの? このころの実写は不気味な怖さがあるな
CGだらけの今じゃとうてい出せない 自主規制で名作をお蔵入りさせるなよ
歴史的価値も含めて観たいんだよ! >>53
樹木希林が亡くなった時ワイドショーがこぞって内田裕也との夫婦仲をネタにしてたけど初婚は岸田森となのはどこも触れなかったもんな >>57
> 遊星は大したことないな。スペルのデザインもいかにも手抜きだし。
まあ話の筋だけなら、『宇宙家族カールビンソン』読めばわかるしねw >>90
しかしなんだな・・・岸田森の次が裕也とか、旦那よりもずっとロックな人生じゃんw >>78
5分の1スケールのお寺を建てたんだっけ
実相寺監督の京都シリーズみたいな観念的な作品をゴールデンタイムで流してたのは贅沢な時代だったな、と思う >>7 岸田森、樹木希林、きしだしん、きききりん
き◯◯◯ん
悠木千帆時代の結婚だったけど新しい芸名に前夫の影が見える まあ24話についてはしゃーなしだろ
『ザ・ガードマン』の「わたしは人殺しなの」もいまだに封印扱いだそうだし >>51
格好良いよね
『京都買います』は岸田森のPVだと思って観てるw 狂気人間はVHS版にも収録されてたはず昔の京都テレビの再放送でも見たな
子供の頃見たから機械でキチになって殺人繰り返すストーリーでそんな法律あるんだと思っただけだった
雪女の話は何故かウルトラマンのウーの話と混ざって記憶してしまってた 京都買いますのロケ巡りに行ったら、平野屋がかなり遠くて閉口した思い出 セブンの後にこれをやるってのが昭和の凄さだよな
今だったら考えられない
子どもだったから記憶としてはウルトラQとかなりごっちゃになってるが
たぶん見れば全部思い出す気がする >>103
良いねえ。
小林稔侍も出てるし、オープニングのテーマソングが良い。
シュピーゲル号もカッコ良かった。
ロボットの名前がハックっつうのも良かったぜ。 >>32
今見ても魅力的だよね
女性の価値は美醜じゃないわ 当然みんな言ってるだろうが例の回もあるんだろうな、狂〜 どうせなら、ウルトラマンの前に放送された、ウルトラQをブルーレイにして欲しいな…あれ、ナレーターの石坂浩二の声が妙にマッチしていて良かったよ…又番組内容も子供ながらにも分かり安かったし… 24話てそんなに面白いのか、アマプラでも24話だけ抜けてるわ >>107
これ…多分初小林稔侍のデビュー作では無いかな…それと主人公のキャプテンウルトラの、中田博久は、この後何故か、悪役専門に成ったんだよね… >>115
こどもたちに不評で降板したんだよな
キケロ星人
可哀想なねんじ >>54
佐野史郎は、間違いなく岸田森の遺伝子を継いでると思う。 狂鬼人間の狂わせ屋の話は今見てもよくできてるよ
欠番は惜しいよ マジで
見た事ねーやつは見た方がいいよ >>111
何年か前に総天然色ウルトラQって白黒作品をリマスター&カラー補正化してBD−BOX出てたよ 今観ると別の怖さがある
作者たちが犯罪者側に寄せて描いていて
一般の被害者たちに冷淡
死神の子守歌など、殺される女性たちへの感情移入がなく
逮捕される草野大悟に当時の学生運動を被せてみたり
極めて同情的
こっちは理不尽に死んでいく女性たちの可哀そうで仕方ない 岸田森 代わりになるひとは居ないなぁ。
見た目だけなら佐々木くらのすけだが。
俺がおすのは、ココリコ田中。
っつーか、西島ひでとしネタは出ないのな。 やっぱり狂鬼人間は除外か
怪奇大作戦の初見はスカパーだったけど記念すべき第1話は怖かった あー、どうでも良いが
大泉洋をメフィストにして主演 芦田愛菜で
悪魔くん ならぬ 悪魔ちゃん てどうだ? >>126
どこかで長谷川博巳には岸田森に近い資質があるというコラムを読んだことがある。
なるほどねと思った 岸田森ってのは気味悪い役が多かったが
よく見ると整ってるんだよ
ココリコ田中では失礼。高橋一生あたりは案外いいかも てってて ててって てててってっ!
やぁーーーーーwww♪ >>104
レンタル店でもVHS版に収録されてたよお あれ、去年テレ東でやってたドラマじゃないのか
まああんなもんの円盤化がわざわざニュースになるのは変と思ったけど 岸田森は伝説の俳優レベル
特に特撮ドラマに於てはな 初回特典で「狂鬼人間」付けたらバカ売れするのになあ 狂鬼人間が収録されてないなら、買う人いないだろ。
俺の世代だと、岸田森といえばサンバルカン長官のイメージ。
実質的な遺作だし、戦隊シリーズの最高傑作。 >>1
むしろ今の時代はこういうの作るなら意図的に画質落としてわざわざノイズ混じりにするんじゃねえの >>131
芦田愛菜はともかく、大泉メフィストは見てみたい
おらワクワクスっぞ! 東京の街並みが光化学スモッグの影響で薄暗いんだよな
夜なんかネオンがまだ少ないから真っ暗な頃
地方なんか本当にまだ田舎で明治時代のような村が出てくる 宮澤章夫がNHKラジオでこのシリーズについて語っていた回が、
シリーズ未見の自分にも滅茶苦茶面白くて、
それがきっかけでHuluの配信で初めて見たのだった。
「京都買います」は、まさに大人のドラマですなあ。
ラジオのそれは、つべにあがってた。
https://youtu.be/RNtpMb2R988 十人の娘が旅に出た
十人の娘が旅に出た
滝に打たれて一人目が死んだ〜
って歌とメロディが最高 >>161
いやこれ、宮澤が何度も「京都売ります」ってタイトル間違えてて
逆にニワカ臭がして萎えたわ >>111
上のアンバランスもこいつのQもとっくに出てるのにAmazonすら見ないで出してくれーと抜かすアホ 狂鬼人間、あしたのジョーみたいに時代背景云々とかテロップでも入れて出せばええやん。何だかな。 キチガイって言葉よりキチガイを犯罪に利用するって所がアカンのやろ 狂鬼人間もウルトラセブンのもネットで見られる。いい時代や ここで狂鬼人間狂鬼人間言ってる連中は仮に入ってたとしても買わなさそう >>156
フィルムの粒状性も残すってのがそれじゃないの? てか狂気人間って普通に動画検索したら見れるだろ?
シナかどっかの動画サイトでさ。今はダメなのか?
なんでこの欠番作品ばかりが話題になるのか意味不明。
オープニングとエンディングの短い部分だけは↓の一部にあるけどな。
https://www.youtube.com/watch?v=dFCnFE_LMBo
しかしこの作品はなんといっても大村千吉さんのシーンですな。 >>168
芸能人野球大会でよく活躍してたね(歳がバレルけどw) 奇形人間は解禁して普通にスカパーとかでも放映してるというのに 狂鬼人間はLD持ってるからいいや。再生する機械がないが・・・
気狂いがアレなだけで、京都のほうが面白いと思う >>7
樹木希林は芸名
本名は内田啓子
偶然にも夫も同じ内田で内田裕也 偶然にもって
内田と結婚したから本名が内田になっただけか >>101
あの話怖かったよね
でも大人になって見たら、それほどでもなかった >>187
わたしは「あれ」が操る人形( ;∀;)
ファンコレ(初版の方)の表紙に載ってたけど、その部分だけ張り紙してたよw >>78
実際に精巧なミニチュア模型こしらえて、一発勝負で燃料かけて燃やした
日本特撮史上に残る名シーン。今ならCGで処理するんだろけど・・
妙顕寺はまだほぼ当時の姿でありますね。
同志社のある烏丸今出川から徒歩10分くらい。寺之内通り。 >>51
松田優作の『探偵物語』に出た時は、それまでのクールなイメージが音を崩れるくらいの壊れっぷりだったなあ・・・ラストとかw ラストシーンを語る。さてタイトルは何?
その1
ブン!
ビリビリビリビリ
ギャー
ドサッ。
🎵ピロピロピロピロピロピロピロリ!
ちゃーんちゃ ちゃららっ ちゃっちゃっちゃ!
ギャー その2
く・る・ま
🎵ピロピロピロピロピロピロピロリ!
ちゃーんちゃ ちゃららっ ちゃっちゃっちゃ!
ギャー 日本兵の生き残りが、平和な日本の街でアメリカ人を殺しまくる話があったよな。 「呪いの壺」見るたびに信子はんの首のあざが気になってしまう 狂鬼人間はLD発売してるから
セブン12話よりそこそこの画質では見れるからな >>202
回収騒ぎになったんじゃ?
俺もチラシで見て買おうと思ってたんだ
怪奇大作戦は名作と駄作の差がひどい
ジャガーの目は赤いとかさあ
かまいたち、呪いのツボ、京都買いますとかは最高
蛾の話は暗部まで見えるようになったのかなあ
テレビで見て暗くて
シルバー仮面の一話よりはマシだけど >>57
いや話順無視してジャンル別にまとめて順次発売された全話LDはフツーに売ってた。
今も所蔵しているが、プレーヤーが壊れてて観られんorz
販売直前に回収されたのは最初のDVD-BOX企画のときでそ。 >>208
回収騒ぎは全話BOXの方で
その前の8話入りの狂気人間SPは
ある程度出回ってるはず この時代の特撮を高画質にしても
粗が目立ってかえって安っぽくなるだけだぞ 狂気人間は、まあ、テレビじゃ放送出来ないしさ
スペル星人は言いがかりっちゃ、言いがかり、ありゃ誰のせいだろな(訴えた人のせいではない)
昨今の勝手に自主規制はつまらんなぁ スペル星人の戦犯は
ケロイドの様に見えるデザインを強要した実相寺と(成田は抵抗したらしい)、
「ひばく星人」の名前を付けた人(大伴?) 岸田さんをリアルタイムで観れたのはサンバルカンの嵐山長官だけだったな >>202
セブン12話はもの凄く熱心な人が
海外で放送された映像と国内版の音声を組み合わせて再現しようとしてたなぁ だいぶ昔、再放送された時、何かの手違いで狂気人間も放送された。その時は子供で欠番とかしらんかったが、牢屋の窓越しに歌ってる女のEDはずっと覚えてた。 >>214
昔持ってたウルトラ怪獣大百科だかに載ってた気がする
今売れば高いのかな、あの本 電話機から超音波が出て人間が燃えるってw
電話機のスピーカーにそんなパワーは無いw 毎回のОPやアバンタイトル、アイキャッチ、EDがもの凄く凝ってる 日曜日朝9:00は特撮ファンにとっては
悩ましい時間帯だろうが、実は地上波の他に
CSのチャンネルNECOでファイヤーマンもやってるという…
ファイヤーマンでは岸田さんが珍しくコミカルな演技をしてる場面があった >>216
海外版は海外版で規制かかってて、スペル星人が真っ二つに
されるシーンはカットされてるんだよ。どうやっても完全版にはならない。 岸田森は普通にしていてもおかしい。それを周囲が面白がったのがショーケンや松田優作のドラマ >>223
へー、じゃあウルトラマンのバルタン星人もカットされてるのか? >>225
岸田森はレンズの種類で写る範囲を特定してギリギリ入り込んで来るので編集で切れない、とかいう記事を昔読んだ
ただ昔のフィルム時代の役者はみんな出来たのかもしれないけど >>15
燐光人間は見たことないなー
今度見てみよう ジッソーくんの回をレストアしてるのならそれだけで見る価値はある。
>>30
多分実相寺氏の文章だと思うけど、怖い話でもあるな
確かにあの二回はいまだにとんでもない完成度だし 京都買いますはそこまで評価して良いものか
話としては荒唐無稽すぎた
キングアラジンとかそっちの方が完成度は高いと思うが >>161
こういうレスあるのが5chのいいところ
ありがと 夜7時に家族で晩飯食いながら狂鬼人間を見てるって凄い光景だよな >>209
DVDじゃなくて全話入りLDBOXの方
発売日当日に回収になったけど、フライング販売した店があったので、いくつか出回っている >>222
ファィヤーマンもちょっと前にMXでやってたね
そろそろマィティジャックとかやらんかなあ >>73
カッコーの巣の上では精神病患者をロボトミー手術で大人しくさせる話
ケネディ一族にいて手術のせいで知能が退化した
その反省から精神病患者を出来るだけ世間と隔離しない政策がとられてんじゃなかったっけ
日本には届け出たらキチを座敷牢に閉じ込めておける習慣もあったし
本当に日本が野放しなのか?
単なる無知からくる都合のいいセリフではないのか?
作り手は精神病を小道具に使っただけだから叩かれてるんでしょ
信念があれば戦ってるよ >>236
1時間枠がないよね
ザ☆ウルトラマンや80はやらないんですかね
ブースからまでやったんだからキャプテンウルトラとかも見たい >>238
80まではやると思うよ
それから先はわからんけど
ティガやダイナはtvkで再放送してたな 円谷作品はどこかしらのCS(特にNecoとファミ劇)で絶え間なく放送している印象があるなあ >>126
怪奇大作戦リメイク的で面白かったドラマならブラックアウト。
椎名桔平が岸田森っぽさ狙ってて 【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50
放射能テロリスト死刑候補は <安倍、菅、枝野、細野、清水、班目、中曽根> の7名。 「恐怖の電話」を見た後、しばらく電話に出られなかった 恐怖劇場アンバランスは
なぜ知名度が怪奇よりダントツに低いのだろうか >>231
子供向けの怪奇特撮ドラマなのに
第1話にキングアラジン持ってくるなよ 1話の壁抜け男からツッコミどころ満載なのがいい
キングアラジンが消える→実はその場所にいる
潜水艦が湖底で爆発→泡ぶくがなぜか岸辺 「京都買います」は元は佐々木守さんが別のドラマ用にこしらえた本が
没になったもので、奈良から京都に設定と内容も一部変更した長い脚本の上に
実相寺氏がロケをやりまくって全編2時間半以上撮ったと。
編集して45分まで詰めたけどそれを23分にするのが困難を極めて、
本来京都編2作は天本英世くんの「24年目の復讐」の次の16・17話で
放映予定が最終回近くまでずれこんだと。
TBSの倉庫にカットされた2時間分が残ってたら超お宝なのにね。 緋本こりん さん。
ご存命なら購入されたろうなぁ。 >>237
日本の歴史から言えば、言うことを聞かない子を柱に縛り付けとくとか割と普通だった訳で
当時の社会的倫理観からすると、所長の言葉も俗だろな、と
そこに異を唱える人が現れて、そこで「ハッ」と気が付かされた
というのが実情だろな、と 確か怪奇大作戦だと思うが、脱出王みたいな奇術師がその特技を活かして犯罪を重ねる話がなかった?
それがバレて捕まりそうになるんだけど、鉄の箱に入って海に逃れる
だけどその箱が海の底に沈んで水圧で潰れていく
メキメキ箱は潰れていくんだけど、中に入ってる脱出王にはそれがステージの客の拍手喝采に聞こえて歓喜の表情で死んでいく、みたいな話
すごく幼い頃に夕方の再放送みたいなので見て印象に残ってるんだけど
あれ怪奇大作戦だったと思うんだけどなぁ 怪奇大作戦のレーザーディスクのジャケットに音楽の玉木宏樹先生のサイン書いてもらった
宝物です 東宝の怪奇人間シリーズもそうだったけど、「旧日本軍の秘密兵器」っていう設定が使えた時代で、
きっとリアリティがあったんだろうなぁ
おれ的に、西島秀俊版や上川隆也版のリメイクに、いまいちシリアスさを感じられないのは、こういう部分なんだろうか
こう、画面から伝わってくる、時代背景のもつ暗さというか
そういえば、「探偵ガリレオ」のドラマ版の最初の頃のを見て、「怪奇大作戦の現代版ってこんな感じかな」ってちらっと思った覚えがある 佐々木守と石堂淑朗 、大島渚のブレーン達は特撮物の脚本を沢山書いてるんだよな。
大島渚の独立プロの事務所が赤坂にあったのは、皆TBSの仕事が多かったからだと
何かで読んだことがある。 ユダヤCIAに乗っ取られた日本
犯罪行為・・・・・・・・・・・実行犯(人間のクズ)・・・・・黒幕(後ろ盾)
日本人拉致事件・・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・・米CIA
浅沼稲次郎、石井紘基刺殺・・・右翼青年・・・・・・・・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・・・警察・検察・暴力団・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、殺害・・・・精神病院、厚生労働省、警察・・・米CIA
向精神薬(毒物)を野放し・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・米CIA
不正選挙・・・・・・・・・・・ムサシ・選挙管理委員会・裁判所・・・米CIA
テクノロジー犯罪・・・・・・・創価学会、警察・・・・・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・・・警察、消防、創価・・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・米CIA
消費税増税・・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・米CIA
保険金殺人・・・・・・・・・・創価、警察・・・・・・・・・・・米CIA
毎年40兆円近くを米国に献上・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・米CIA
弾道ミサイル発射実験・・・・・北朝鮮・金正恩政権・・・・・・・米CIA
74年の連続企業爆破事件・・・・東アジア反日武装戦線・・・・・・米CIA
よど号ハイジャック事件・・・・共産主義者同盟赤軍派・・・・・・米CIA >>214
ひばく星人って名前付けたのは小学館の人間じゃないの? >>207
馬面なだけだろww
蔵之介は性豪だから顔は似ててもなんか違うなあ
岸田森は樹木希林が物足りないと思って離婚するくらい真面目でつまらない男なのかね
いい意味でも地味でキャラというか >>247
アイキャッチだけでも子供に魅せてあげたい 名作かどうかはわからないけど氷の処刑台も印象に残ってる
なんでお爺ちゃんこんなに水びたしなのと思って観てたわ >>30
とばっちり受けた「ゆきおんな」大変だったらしいねw
飯島監督はゲストの小松方正さんに「映画撮るときは言ってくれよ。製作費何とかするから」
なんて慰められたらしい。 >>242
カン・ガンスだろ、ヴォケ
お前の朝鮮同胞 >>270
× おんな
◯女
最新NHK版なら、ラストのベッドにチコちゃんが・・ >>194
うちの寺が燃えてるって檀家が大騒ぎしたってw >>106
第一期怪獣ブームが去り(ホントに去ってたのか?)、これからは怪奇ブームだ!と、妖怪とか水木ワールド的な作品が幾つか出て来たが、これだけは人間という心の怪奇だったから、余りにもインパクトが強すぎた 怪奇vs恐怖ってTBSの演出家+東宝の監督vs日活の監督みたいなもんだな。 こうもり男は威張って「ワーハッハw」と笑ったのに感電して
電線から落ちるオチが可笑しかった >>1
※第24話は欠番となっております。
はい解散
もう馬鹿は怪奇に触んなこれ以上汚すな >>259
ガリレオのお偉いさん(プロデューサーだったかな?)はインタビューでガリレオを現代版の怪奇大作戦にしたいと話していた >>248
あの時代に光学迷彩だぜ
子供はポカーンだったと思うわ 欠番収録なしとか、誰が買いますのん?( ゚Д゚)y─┛~~ >>283
大人のたしなみだったからな
コーヒー飲むシーンも多かったりね アンバランスはまだ髪の毛のあったささきいさお、そーなんですの人、唐十郎を覚えてる
怪奇大作戦の欠番だって八十年代ではレンタルビデオで普通に見れた
アニメックというアニメ雑誌で池田氏の特撮コーナーで
怪奇大作戦を何回かに分けて紹介してたのを読んで知ったんだっけな 岸田森が存命だったら、今のウルトラシリーズにも客演してくれたかなぁ。 ゴケミドロはもうブルーレイになってたんだな
昔、夏休みのたびにテレビでやってたような記憶が・・・ 今日は岸田森の誕生日。昭和14年生まれ
お兄さんが亡くなったのは数年前だし、いとこの岸田今日子も
老齢まで生きた。岸田森も酒さえ控え目にすれば
早死にすることはなかったのかもね でも怪奇を科学で解明するドラマなのに
オカルト肯定回が多いのは何故だ 出て来る連中みんな両切りのピース喫ってるドラマだっけ? >>293
おやっさんが他人のコーヒーを横取りする話 >>169
「京都売ります」とか「ウルトラマンセブン」とか
ちゃんと観てたらありえん、ひでえな
> NHK Eテレ『ニッポン戦後サブカルチャー史』講師
それがこれかよ >>225
岸田は傷だらけの天使ではホーンユキの乳もんでたシーンが一番 昔BSでやってたウルトラマンを見ようと放送ちょっと前にチャンネルを合わしたら
そこに写ってたのは緑色に照らされて拍手喝采の幻聴を聞きながら湖底に沈んでいくキングアラジンのドアップだった思い出 ジッソーさんの京都2部作は北村英三、岩田直二、西村辰夫と
時代劇で超お馴染みの顔が見れるのも楽しみ 価値とか言ってるアホはAmazonで
低い 評価レビューする雑魚と同類 >>297
蘇る金狼で杖を振り回してセットを壊してるのにNGにならなかったカタワの殺し屋も捨てがたい ●内容:
【収録話数】第1 話〜第26話(第24話は欠番、全25話収録)/ カラー >>309
キングアラジンならあのままゴロゴロと転がっていかなくっちゃ >>310
キングアラジンがなにだか知ってるのか… >>312
ちょっと気になるなー
セブンのBlu-rayけっこう画質いいの? >>314
めっちゃええよ
Amazonレビューとか見ても好評価よ >>253
あの夢の部分こそ、特撮を使ってこの世のモノとは思えない大奇術にすればと思った >>314
ttps://www.youtube.com/watch?v=OPEI4vKzxRY 80年代後半の再放送ですらすげえ面白かった。
とにかく雰囲気が最高。
この雰囲気はいまのクリエイターが狙って出そうとしても到底出せないと思う。 確かに凝った映像のためには贅沢なロケ含めてカネ使ったみたいけど、
スタッフ5人分の京都・東京間の新幹線代は自腹切ったらしいよ。 >>315
評価は高いけど画質レビューはそんなになくてあってもDVD並みたいなAmazonレビューがだったのでずっと保留扱いしてたよ
レビュー感想は欠番の事多くて
唯一はマヤのペンダントがクッキリ見える、てとこぐらい 怪奇大作戦やアンバランスは動画拾えたけど日曜恐怖シリーズだけは拾えん
どっかで見れんかなあ 松山政路さんのインタビューによれば、
森さん勝呂さん小林昭二さんと4人で食事休憩が1時間あれば雀荘へ走ってたと。
子供に夢与える番組やってる大人がこれでいいのかと言いながら。 >>325
夢? ラインナップ見ると夢とか希望とかないんだが 仕事は仕事 これはこれで
割りきり大事じゃないかな >>14
自分もそう思った
高橋一生が若い時のドラマだったよね 稚拙な特撮まではっきり見えるのか、( ー`дー´) >>323
欠番で評価下げまくるアホがうざいんだよな怪奇とセブンは 遊星はともかく
凶鬼はガチで洒落にならんらしいから 〜どなたかご存知の方へ〜
初放送当時の記憶なんですが、「特撮のネタばらし」を
してなかったかな?
「壁抜け男」の撮影トリックを放送してた記憶があるんだけど
もう50年近く前の事なので・・・・・・・DVDには収録されていますか? 自分子供の頃「狂鬼人間」の撮影目の前で見たことあるよ
小田急線の喜多見駅で 怪奇大作戦のロケ地になった建物で働いてた。(入社してから知ったw)
映像を見れば、どの場所で撮影したかわかると思う。確認してみたいな。 >>333
セブン12話は言いがかりで封印された様なもんで内容自体は問題無いから、まだ封印解除の芽はあろうが
24話は扱っている題材が今のご時世デリケート過ぎる >>9
液晶テレビにブルーレイレコーダーもってない奴の方が少数派だろ >>341
いや、セブン12話は
母星で被曝してピカ毒のせいで骨髄やられたか白血病かなんか発症したかのケロイド宇宙人が
「我々が生き残るためにお前らの健康な血液を差し出すのだ!フハハー!」とかなんとか言って
地球の若者や子供たちの血液強奪しに来るお話なんで
ちゃんと見られると、封印の発端になった「ひばく星人」とかいう肩書自体はどうでも良くなるぐらい
内容そのものが割とアウトだぞ でも例の家族が騒いで新聞沙汰になるまでは放置だったんでしょ? 狂鬼人間はキチガイ無罪を問う作品として、欠番解除すべき この頃のタッキーと翼かわいいかった
背が高い奴もいたよね 「狂鬼人間」は持ってるからもういいよ
解禁されたら値が下がる 何年か後に喫煙シーンは放送禁止とかになったら、放送出来る回がなくなるんじゃね 「かまいたち」って撮影現場はてっきり京急沿線の大田区か川崎あたりの
町工場地帯だろうと思ってたら、小田急の経堂駅周辺なんだってな。
川は暗渠化されてもうないそうだけど、あまりに風景が今と異なり衝撃を受けたわ。 >>288
ウルトラも戦隊もきっと出演してくれたと思うよ
戦隊だとゴーカイジャーの1話と最終話のカフェサファリのマスター役で >>358
せっかくの誠直也の出演が霞むから却下だw マタンゴは最初と最後のセリフに「キチガイ」
当時のなんちゃらを尊重してと放送、出版できるのに、ソフト化は前にいちどケチがついてるとな
平田昭彦さんも東大卒、気品のある役柄もこなせるが、
いまも生きていたらノリノリで特撮に出演してくれたはず >>360
こっちは単なるキチガイ発言だけじゃないから 狂鬼人間ばかりが話題になるけど壁抜け男は抜群にいいよ
やっぱり第1話になるだけの事はあるよ ファミリー劇場でやった時、予告がノーチェックでワロタ思い出 >>362
元々2話目の制作が遅れて
急遽1話にしたと聞いたことがある Blu-rayはデジタルウルトラシリーズより良くなるんかね?
マンやセブンのBlu-ray見た人、どんなでした? ウルトラQと怪奇大作戦のムック本持ってる
ちゃんと狂鬼人間も載ってるやつ >>361
精神病のやつはみんな隔離しろと受け取られかねないことを主人公側が何回も言っているからなあ >>364
制作が遅れたというより、作品のクオリティにNGが出て撮り直した為に壁ぬけ男が繰り上がった
BOXのボーナスディスクにNG版の人喰い蛾が収録されてるよ 人喰い蛾は、人が死ぬシーンがあまりに残酷なんで
「こんなんテレビで放送できるか、撮り直せ」と言われてやり直したらしい >>366
自分も。
ペギラ、青い血の女とかが表紙のやつね。
本屋に注文したら一ヶ月かかったよw 狂鬼人間はストーリーはよく出来ている。
安部公房映画の他人の顔みたいな雰囲気の作品だったな >>369
けっこうグロいんだよねえ
自分は初めて見たのがこれだったから「うわあ・・・」となったわ 女吸血鬼の話がなんともやりきれなかったな。
最後には、彼氏が自分の血を吸わせながら、
彼女を抱えて飛び降り自殺。
死後、吸血鬼の醜い顔が元に戻る。
SRIは、結局何もできなかった。 他に誰もいない場所で録音した声を聞かせたら幻聴に聞こえてしまう説
水曜日のダウンタウンで検証しないかな ブルーレイってことはカラー化されてるってことだよね? 怪奇大作戦と言えば呪いの壺の妙顕寺炎上
このシーンだけでも何度も見た 実相寺さんの本だと 恐怖の電話と死神の子守唄がワンセットで
午前は川崎の日コロの無響室で「電話」、
午後は蒲田の東邦医大病院で「子守唄」、
夜はスタジオセットで2本同時という感じでやってたらしい。
そうやってる間に次の組の撮影が・・で
とにかく多忙で時間に追われていたと。 ウルトラシリーズとは別系統で成功したのがでかい
10 4 10 10とかもう忘れられてるもんな
怪獣抜きで良くやった感動した
確か桑田二郎が漫画描いてたはず
古本屋で見つけた時買えばよかった >>380
桑田二郎は・・・調べたけど集英社で連載してたみたいね
俺が見たのは、影丸譲也か中城けんたろう(現:健)だったはず
ソースはウィキ 高橋一生がブレイクしてるし、怪奇大家族再放送するんだ! 「狂鬼人間」ばかり話題になりがちだけど「かまいたち」の尖鋭的な話造りと演出もかなりヤバい
流石シナリオ教室のテキスト代わりに使われているだけの事はある
>>377
元々カラーだよ
「ウルトラQ」や「快獣ブースカ」じゃないんだから >>222
無料の日に録画してる
ファイヤーマンのラストは宇宙にいって行方不明エンドなんだぜw >>297
ストリッパー中山麻里の舞台(乳タップリ)の客席で(探偵仕事を忘れて)目輝いてた場面も >>277
>黒猫 はOP、ED
アイキャッチは血みどろの手でのワイプ >>214
ひばく星人と名付けたのは小学館のアホだ。 まずなんつっても岸田森の名演技が最大の見所
それとほれぼれする実相寺アングル
ストーリー自体はなんてことなくても
そういう要素がしっかりしてると楽しめることを証明している
あと、チャッキーのパクり元なのはどんどん知らしめるべき >>222 >>384
ファイヤーマン12話「地球はロボットの墓場(岸田森自身が脚本を書いた事で有名な話)」
のラストでの岸田森の演技が
「京都買います」ラストでの演技と全く同じなんて所が観ていて面白かったりする >>375
てかSRIは「怪奇を暴く」だけで、事件を解決までは
しないってかできない傍観者なんだよな
毎回「敵を倒してめでたしめでたし」って話じゃないのがリアル >>390
新マン以外にもシナリオ書いていたんだなー 氷の死刑台が一番やるせない話だったよな
くたびれた平凡なサラリーマンが拉致されて人体実験で冷凍人間化
目覚めて家族の元に帰ろうとするも自分が失踪したことで家族はとっくに離散して自宅は他人のモノ
元に戻すことも出来ないまま牧が造った熱線銃で焼き殺して燃え尽きていく死体を見る牧の苦々しい表情で終わり >>367
子供を殺されれば誰だってああいう物言いになるわな
実際隔離しないと健常者が被害を受けても泣き寝入りになるのは不条理だろうに >>378
あのミニチュア炎上は素晴らしいわな
放送後、あまりにリアルで勘違いした視聴者から、寺を燃やすとは何事だとクレームが多数来たらしいからな、それだけの完成度 >>396
お前ってナチスと同じ思想の持ち主なんだな
恐ろしい奴だな 狂鬼人間は岸田森が渾身の演技をした
とのことで、凄く見てみたい
京都買いますが静なら、狂鬼人間は
動と勝手に思ってる
こうやって作品を売る商売するなら
完成した作品として売れよ 俺は狂鬼DVDを安価で買った
見たい奴は努力せいよ 「24年目の復讐」
リアルに「終戦を知らない日本兵」が出たのは、その2年後だっけ >>399
こういう連中が怪奇やセブンのAmazonレビューで星一つを付けまくる弊害 キングアラジンはまだ生きているんだ
お会いしたい! >>402
アマゾンレビューて何か関係あるの?
星つけたことないけど 続篇のセカンドファイルは肩に力入れ過ぎて大暴投みたいな作品だったな
ミステリーファイルは良作だったからまたやって欲しいけど 「呪いの壷」の市井商会の古美術商、今は安宿にリフォームされている。
ちょっと前まで建物は当時のままの風情だったんだけどな。
2階の窓の格子はほぼ現存ですな。知恩院前の新門前通り。 >>374の画像
>>395
かまいたちの犯人に似ているわ。 >>398
被害者は泣き寝入りがいいんだね
君は
頭のネジが何本か抜けてんじゃね? >>408
馬鹿か
お前は
実際隔離しないと健常者が泣き寝入り
つまり犯罪を犯す前の人間が障害者だというだけで隔離しろとお前は主張してるわけだ
人間は罪を犯して始めて処罰される
お前は罪を犯す前に可能性があれば処罰しろと言ってるわけだ
お前の主張は基地外そのものだよ >>408
ナチズム
お前みたいな人間を生んだ親こそ処罰されるべきでは? >>408
お前みたいな基地外こそ隔離されるべきじゃないか
障害者は存在自体犯罪だから処分しろと言う事だろ
じゃあ障害を持った親の前でそういってみろよ
人間の血が流れてない悪魔ですね >>408
こんな奴が街を歩いてるかと思うと怖いわ >>397
視聴者どころか檀家から電話ジャンジャンだったらしいよ レンタルビデオ屋に唯一置いてあったのが「青い血の女」と「霧の亡霊」が初めての怪奇大作戦
テロップに浜村淳って出てたから、あの浜村淳が出て来ると思ってたら全然出て来なかったw
台所で見てたら母がエンディングを覚えてたらしく、俺が子供の頃それ見てたと聞かされた思い出 >>413
横レスだけど、こうやってあーだこーだ
言える作品だから封印とか辞めて欲しいし
それだけの価値あるから封印とか辞めて欲しい
昭和ウルトラマンなんて隊長ガンガンタバコ吸ってるけど
それを今叩いてもなんのこっちゃ
色んな考えの人いるよ
京都買いますなんて、そういう話でしょ?
そういう素敵な作品をみんなに知って欲しい
ってのがブルーレイの発売のはずだけど
未完成品は悲しい >>399
岸田さん、気違いマシーンでイッちゃう瞬間の演技が最高だったが、拳銃ブッ放してノムを追っかけるシーンはただのバカボンのおまわりさんだったw >>418
うーん羨ましい
自分は円谷組です。っていう俳優の演技見れたなんて
今そんな俳優いない気もするし
岸田森って真面目な人だった気がするわ
それだけ魅力的な人 >>418
真剣にやったかと思うとアドリブギャグ入れたりするんだよ 確か巨大ナメクジが人間溶かす話があったと思うのだが
俺の記憶違い? 回収前のレーザディスクがあったような。
セブンよりはきれいな映像で出回ってるからそんなに困らないな 狂鬼人間もスペル星人も
わざとお蔵入りにしてんだよ
出しちゃったらもう最後だからな >>422
緊急指令10-4-10-10じゃないかな >>422
固めて殺すのがウルトラQのナメゴン
溶かして殺すのは緊急指令10-4 10-10の巨大ナメクジ >>417
> >>413
> 横レスだけど、こうやってあーだこーだ
> 言える作品だから封印とか辞めて欲しいし
> それだけの価値あるから封印とか辞めて欲しい
だからこそ、封印やむなしなんじゃね?
これであらぬ方向からクレームがきたら、封印回どころか作品そのもの、
最悪、円谷プロ自体に悪影響でかねないし >>424 >>426
ナメゴンは知ってるよ
怪奇大作戦でも巨大(と言っても人間より少し大きいくらい)ナメクジが出てくる話があったと思うのだが >>120
wowowでやった奴なら全部録画してある
ウルトラQのカラーのデジタルリマスターだよな
pt2でtsファイルのまま保存してあるよ 他のみたいにいまの放送コードに引っかかるセリフを無音にするなよ
作品が台無しになる
飛び出せ青春、とか
無音まるけじゃねえか!
スカパーをみならえ!
保身を守ることしか知らねえ制作屋のくそが! 京都買いますだっけにでてくるEDはヤバい
取り残される被差別部落が丸映すしだからなw
ベニヤとトタンの住宅と住人がうつってるw 怪奇大作戦よりザ・ガードマンの怪談パートの方が怖かった 怪奇大作戦みたいなやつで青島幸雄がストーリーテラーやってるのあったよね
名前全然思い出せないけど 「狂鬼人間」をいつまでも出さないのはおかしい
「放送には適さない」としてもビデオソフトで出す分には問題ないだろうに >>439
美容室で熱湯を頭にかぶせられて。。。。
頭皮がドロドロっていうのがあったような記憶があるわ。 >>378
>>397
>>415
寺のみが燃えるシーンではなくて、門越しにキチンと
特撮使って合成してるのが良いよな。あれ見たら
檀家が驚いてクレーム入れるのも分かるわ 小さい頃に壁抜け男の予告編見ただけで怖くて眠れなかった記憶がある。 >>263 >>388
「ひばく星人」を考え出したのはフリーの編集者(大伴昌司)で、小学館や円谷プロの人間ではないよ。
彼は円谷プロの社員ではないけど頻繁に出入りしていて、怪獣や宇宙人に関する(作中には出てこない)設定を大量に考え出した。
大伴が怪獣図鑑を書いてそれらの設定が一冊にまとまった後、彼の書いた設定集が円谷プロを通じて各雑誌に配られていた。
小学館の雑誌がやり玉に挙げられたのは設定が配られて他の本で使われだしてから2年後のことなんだ。
だから「ひばく星人」は円谷プロが承知していないところで勝手に作られたわけではないし、小学館が考えたわけでもない。 >>451
規制かかったのはセブン放映2年後てこと? >>414
ファイヤーマンとかウルトラマンガイアと
渋い顔ぶれの系譜(平泉さんは両方とも役名は千葉) >>433
怪奇じゃなくて緊急指令10-4・10-10だな
人喰いナメクジ発生!って話 >>416
浜村純ですね。
砂の器では乞食の子供(父が伝染病)を保護したくなくて、管轄外へ追い出そうとしてた。 >>443
音楽はあの冨田勲だよー。
時々無印マイティジャックの曲を流用してる 岸田さんは特撮作品を嫌がらなかったあの頃では珍しい俳優だったな
実相寺&初期円谷スタッフとの縁でシルバー仮面やマッハバロンに出てたり
親友の草野大悟がレギュラーだったコセイドンが路線変更した時
最初のゲスト悪役出演に自分から立候補したり
サンバルカンでも脚本執筆しようとしてたし >>457
佐野史郎や大杉漣が森さんに近いポジションなんかな? >>432
面倒くさい世の中になったね
文句いった者がえらいみたいな
円谷プロの今の状況はしらないけど、
そういう時代のそういう作品です
ってだけでも良いと思うんだけどな
芸能人なんて散々犯罪してもテレビ出てるのに
架空の犯罪ドラマは封印します。なんて何だかな そういや最近
「あの人気スターがこんな役を!」みたいな番組やらなくなったな >>459
世の中とにかく、どんなに狂った意見でも、声がデカいというかアピールが強い奴が勝つという風になっちゃったからなあ
こちらがいくら正論となえても、トーンが落ち着いてたりすると「自信がない」と思われたりするしねえ
そういう意味ではキ●ガイが大手を振って歩くようになったのかなあと思うけどw >>461
思想や考えは答えのでないものだから
良い悪いいっても仕方ないと思うけど
単純に良い役者の良い演技をみたいよ
基地外は昔からいるしこれからもいるし、
それは他の人に任せるよ
じっそー君だってそんな責任ないし
好きな役者の素敵な作品みたいだけ >>462
君の気持ちは十分わかる
封印扱いで今や見れない名作、佳作って多いもんなあ
まあ石井輝男のアレだってついに解禁になったし、時間が解決すると考えるしかないかも >>463
子供向け作品できついことやってしまって
今の自体そぐわないから禁止なってわかるけど、
それいったら昭和作品は全部封印だわな
被爆星人はネーミング良くないとは思うけど
現実に被爆した人を封印するのか
子供達に擦り込ませるような作りはずるいかな
と思うけど、そうやって考えさせること自体は
ありだと思うけどね >>459
抗議や指摘がすべてイチャモンとして片づけていいものかというと必ずしもそうではなくて、
フィクションだから必要な嘘ではない、単純な事実誤認を指摘したものもあるからね。
(狂鬼人間も『演出上の誇張や事実誤認の箇所があって、肝心な問題提起にはマイナスだ』という、
精神医療の専門家や識者の指摘がある)
それで作り直したり注釈や解説をつけるという方法を取れないというか取らないというか、
丸ごと封印やソフト化のみに留めたりもする。 でもね、こんなこと言ってるの頭のおかしい
ジジイだけだと思う
純真な子供が新マンのムルチ回みて
差別ガーとか言わないもの
そういう意味では作り手の勝手ではあるけど
封印するまでのものではないんだよ
基地外がギャーギャー言ってるだけなんだから >>466
上にも書いたけど、一応は「おかしなこと言ってるだけ」じゃなくて、具体的な根拠があっての
指摘だってあるんだよ。
そのまま作品を流すのは世間に間違った認識が広まって問題があるんじゃないかっていうね。
話し合いの結果訂正して世間に広めた事例もある。 精神病患者は座敷牢に閉じ込めとけみたいな台詞を主人公側に言わせるのは
円谷プロ自体がそういう考えだと受け取られる公算大だからな
作品を封印してるのはそれは嫌だという意思表示でしょ >>467
わかるんだけど、間違った認識が時代によって
変わるのはここであーだこーだ言っても仕方ないじゃん
何が正しいかなんて求めてないよ
当時はキチガイって言っても良い時代だっただけだから
それ以上深く考えないよ >>469
話が食い違っているけど「間違った認識」が何でも時代を経ても変わるわけじゃなくて、変わらないものもあるんだよ。
例えば実在の病名や職業を出して事実と異なる描写をしてしまった場合、単純に作り手側の下調べが足りなかっただけの
事実誤認やミスだから抗議を受け入れることがある、という話をしたんだよ。
学説ならともかく事実に対してならそういう種類の「認識」は時間が経っても変わらないし、抗議イコールイチャモンとは限らない。 >>470
怪奇大作戦やウルトラマンの変わらないものってなに?
当時の人達が当時の考えで作ったたけだよ
空想科学に学説や事実なんてないわ
あなたは今の兄弟ウルトラマンに一生懸命認識づけするの? >>471
それはここでいう”精神病患者は座敷牢に閉じ込めとけみたいな台詞を主人公側に言わせる”ことじゃない?
全ての患者がそういう類ではないし、一緒くたにするようなセリフはさすがにまずいでしょ >>472
それは人によって有りだし、無しだしってだけじゃん
良かれ悪しかれそういうの含ましてるから
ジジイには面白いんだろ
子供には関係ないけどな >>460
役者が嫌がるし肖像権の問題あるからね
野球の珍プレー大賞も選手会と審判の抗議で
できなくなった >>452
セブンが放送されたのは1967〜68年。
「ひばく星人」が使われだしたのは68年あたりから。
雑誌付録の「ひばく星人」がたまたまみつかって抗議を受けた→自主規制したのは70年。
セブンの12話関連で意外と間違われているのは
「放送直後に抗議があった」と「12話のフィルムは破棄された(焼き捨てた)」の2点。
実際には本放送時には抗議はなくて70年までは再放送もしてたし、円谷プロが謝罪した際にも
「フィルムを破棄する」とは言っていないんだ。 >>383
ミステリーファィルの4話で冒頭が再現されてた。
リメイクではどっちかっていうとよりぶっとんでるセカンドファイルが好きなんだけど、
あのミステリーファィル4話はオチも最高で「かまいたち」の素敵なオマージュだった。 >>478
4話の深淵を覗く者は先行発売された小説版ミステリーファイルとオチが違うのも面白いし良かった
あのラストは怪奇大作戦として完璧だったと思う 12話は抗議のあとも海外では普通に再放送されていたことが問題に >>477
70年代から
人権に対する抗議活動が流行したからな
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