【テレビ】＜明石家さんま＞「ひょうきん族」終了の真相語った！「ほっといても終わっていたと思いますけどね。でも早めたのは事実です」
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お笑いタレントの明石家さんま（６３）が１５日にスタートしたＴＢＳ系バラエティー「１番だけが知っている」（月曜・初回は後９時、通常は後１０時）に出演。伝説のフジテレビお笑い番組「オレたちひょうきん族」（１９８１年５月〜８９年１０月）終了の真相を明かした。
最高視聴率５０％以上を記録したＴＢＳ系人気お笑い番組「８時だョ！全員集合」（１９６９年１０月〜８５年９月）が同じ時間帯に君臨していたが、さんまやビートたけしの活躍もあり、「ひょうきん族」が人気を奪っていった。『全員集合』は１９８５年９月に終了。しかしさんまは、その頃から、たけしが番組と距離を置き始めたことを振り返った。
「たけしさんは『ひょうきん（族）』に飽きていらしたのか。あまり番組に来なくなって、みんな（レギュラー陣）も『ひょうきん（族）』に対する情熱がどんどん薄れてきた。それまで楽屋は、このコントどうやろうとか、このシーンどうしようとかいう打ち合わせばっかりだったのが、国債入ったとか、株やり始めた、子供のことや将来どうしようと言う話題になっていった。年上の先輩なんかは、どの薬を飲んでいるとか話し出した」と打ち明けた。
たけしがいないため、番組プロデュサーから「さんまちゃんどうする？ さんまちゃんが（番組終了を）決めて欲しい」と託されたという。さんまは「こんな状態なんで辞めましょうか」と答えたと回想し、「ほっといても終わっていたと思いますけどね。でも、早めたのは事実です」と明かした。
番組では、たけしにもインタビュー。「さんまという“毒”を飲み続けたおかげで、ひょうきん族は意外に早く終わってしまった。あの（さんまの）アドリブと適当さを続けて、お客を引っ張ってきたんだけど、やってるオイラが飽きちゃった。その毒で『全員集合』もやっつけたけど、その毒で自分たちも終わってしまった」と語った。
10/16(火) 0:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000126-sph-ent 楽屋で出演者が金の話しかしなくなってたけしが嫌になったって言ってなかったっけ 美化し過ぎ
内輪ネタで無理やりブーム作ってやってる感だけの出演者自慰番組 タケちゃんマンを真面目にやらなくなって即観なくなったなあ
晩期は全然観てない うちは全員集合派だったなあ
ひょうきん族の面白さが、ほんとわからんかった
しょうてんの面白さがわからないのと似た感じ リスペクトして理解しろって番組だったからな
内輪ネタで笑わそうなんぞ視聴者馬鹿にしてんだよ やっぱり出演者が真面目にやらなくなると視聴者にも伝わるんだな
今は予算がないから真面目にやろうと思っても碌な物作れない
別の問題があるんだろうけど ハズキルーペ
高い 1万円越え
落ちぶれたとはいえハリウッド俳優、元総理の息子、東大卒のお色気売りのタレント
などをテレビに出してCMを打つとは。たかがプラスチックの虫めがねなのに。
高すぎる。早晩、会社は倒産してしまうだろう。 全員集合は末期で視聴率はだだ下がりだったもん
それよりも講談社乗り込みでたけしが消えた後に
出てきた山田邦子の売り出し方が凄かった >>3
ひょうきんが全員集合潰す→カトケンがひょうきん潰す→やるやらがカトケン潰す
TBSとフジの土8戦争はこんな感じで終わった 紳助もみんな副業の話ばっかするようになったって言ってたしこれは本当なんだろうな カトちゃんケンちゃんも初期から軸にしてた探偵もののコントドラマを
途中から真面目にやらなくなって落ちぶれてったな YHOSIKIさんを見る度に懺悔コーナー思い出す。 さんまとの絶望的なお笑いの能力差にたけしが逃げ出しただけ ひょうきん族たまに見るけど、今見るとたけしってさんま以外には心開いてなかったな
あとは鶴太郎におでん食わせる時くらいか たけしが心開いてたの
あの頃から紳助とかとは仲悪そうだったもんな 喋るけど笑いがない ひょうきん族が全員集合を潰したっていうイメージはあんまりないな
ひょうきんとか関係なく、いかりやさんが疲れてやめたっていうイメージｗ さんまやたけしよりも鶴太郎の方が面白かった記憶が
特に浦辺粂子の物真似 末期はフライデー襲撃でたけし不在のタケちゃんマン
そりゃ見なくなるよ たけしがタケチャンマンやるのが恥ずかしくなって早くやめたがってた たけし本当に来てなかったもんなぁ
さんまは怪人サラリーマンとかでお茶を濁して >>25
あそこまで情けない他人を笑わせるカッコしてるのに笑いは全部さんまが持っていくだけだもん
ただの晒し者だったよ 思えばおふざけが度を超えた芸人がこの頃から出来てくるんだよね。
嫌な番組だったな。 >>26
でもたけしってひょうきん族じゃなくてもよく番組さぼるじゃん フジテレビの低俗な作風に嫌悪し始め敬遠するようになる視聴者が増えた ドリフが
ああいう昔ながらのコント
ひょうきん族はパロディと内輪のいじり エンディング曲の山下久美子のトゥナイトとか良かった
ひょうきんベストテンの寺田アナの鼻とか
さんまのしっとるけとか 今改めてみると、「全員集合」の公開生放送の緊迫感の方が半端ない ひょうきん族見てたけど、内輪ネタは子供ながらに好きじゃなかった
その感覚はおっさんになった今でもまったく変わってない >>27
あみだババアとかブラックデビルとか斬新だったな オフコースとかYMOが出てたのがひょうきん族のピーク >>28
悪ふざけの度がすぎたひょうきん族ととんねるずの番組は嫌いだったな
ちゃんとコントをやるウッチャンナンチャンやナイナイの番組は好きだったけど ひょうきん族は終わっても
ひょうきん族的なフジテレビのノリはその後もえんえん続いたわけでなあ 今思えばひょうきん族のノリを引き継いだのはとんねるずだったのかもな
当時のフジのノリというか >>30
＞フジテレビの低俗な作風に嫌悪し始め敬遠するようになる視聴者が増えた
でも、あの頃からしばらくフジテレビの天下だったじゃん フジテレビのそれ以降のフジテレビ的なるものを
作ったのは
ひょうきん族といいともでしょ
横澤プロデューサーの。
おれは別に興味ないが あったあったｗ
人生で一番笑ったシーン
1:50で鶴太郎が浦辺粂子声で大石内蔵助を「ないぞう（内臓）！」って呼ぶ場面。
https://youtu.be/8mgPL3ORAxI さんまがたけしと他の番組で一緒になると
「たけちゃん、お願いだから来週(ひょうきんの収録に）来て！」と
ネタにしつつ切実に頼み込んでたからなあ >>39
ていうか、とんねるず的なノリが蔓延していた平成初期という時代が嫌だったなあ 子供な頃見てたお笑い番組を調べると意外と長くやってて驚くんだよな
ひょうきん族なんて85年頃で終わったイメージだわ >>3
全員集合の賞味期限が切れただけ。
流石にマンネリで新しいネタとか出てこなかった。
しかも、毎週日本の何処かのホールとかで、生放送。
やる方も大変だったんだよな。 >>12
最終的にbeyondのボーカルが死ぬに繋がる 全員集合は
キャンディーズのあとのトライアングルがいまいち人気出なかったからな ひょうきん族のおかげで
ギンギラギンにさり気なくを
鶴太郎バージョンでしか思い出せない この前志村の番組に加藤茶が出てたんだけど
意外にもコントのセンスがまったく衰えてないんだよ
仲本やブーもまだ元気だろうから
ドリフにはもうひと花咲かせてほしい > 内輪ネタで無理やりブーム作ってやってる感だけの出演者自慰番組
これ
亡くなった横沢Pもそれいってた
ただ横沢もあのタモリにさえ信用されなくなるほどの人物 >>39
たけしがさんまの車をぶっ壊したやつ
あれがフジテレビの代表的なノリって感じだけど今はネットで叩かれる時代だからな 元気が出るテレビの企画物は今でも充分通用するからねぇ
こっちの方が後の影響力がデカかったと思うわ 秋刀魚の芸は爆発的人気が出て全員集合をやっつけたけど
飽きられやすい特性を持っているからひょうきん族も飽きられてしまったということか？
ならば飽きられにくい武の芸では全員集合はやっつけられなかったのかな？
秋刀魚のいないひょうきん族は人気が出ただろうか？
出ないような気がする
秋刀魚のいないひょうきん族は見てみたいな >>60
ひょうきん族やさんまが面白かったと言うより、ドリフの後期がつまらなすぎた
ドリフのファンであればあるほど後期のつまらなさは直視できなかっただろう
放送事故レベルの日も少なくない 全員集合は小学生くらいになると展開が読めちゃって飽きてたなあ。４歳くらいの頃死ぬほど笑ってたのは何だったんだってくらいに。 >>7
> ひょうきん族の面白さが、ほんとわからんかった
それで良いと思う
ひょうきんの笑いがハマるのは俺みたいな変わり者だらけの家庭か嫁みたいなド変態だらけの家庭だから 『必殺!ブラウン館の怪物たち』
うちのおかんが必殺仕事人が好きでね
いや懐かしいね・・ 薬だの子供がどうだのって話してても、
終わったときタケシはまだ４０そこそこでさんまや紳助なんかの他の面子は三十代半ば
いまだとこんな位のが若手面している
日本は高齢化しているとはいえお笑いの世界はなんかもう政治家並みになってんな
４０じゃ若手とかw 全員集合の末期もひどかった
同じコント繰り返しやり続けてな
だから飽き飽きしてひょうきんに乗り換えた >>18
最終的にドッジボールばっかやってたからな カトちゃんケンちゃんが面白くて負けただけだろ
視聴者ビデオ投高コーナーとかパイオニアだし ひょうきん族って３０年以上前の番組でしょ？
ほんとここってジジイばっかなんだなーｗ ひょうきん族が出てきてから、ドリフもちょいちょいアドリブ入れるようになったんだよね
あれは失敗だったと思う
ひょうきん族の土俵に上がってしまったんだよ
アドリブではたけしやさんまには敵わなかった >>63
ひょうきん族を観てた年齢によって色々感想違うんだろうな
俺の場合はひょうきん族が始まったのが小６の時でちょっと背伸びしたい時期、そして全員集合のノリも飽きてたし子供じみてるとか思い始めちゃった頃だったからひょうきん族に食いついた。こういう新しいお笑いは斬新だなぁとか大したわかりもしねーくせに
でも新鮮だったから面白かったのは面白かった。でもすぐ飽きたな。てか夜遊びとかするようになってテレビをあまり見なくなった
おかげで中高時代のテレビの思い出が殆ど無い >>5
あんまりみた記憶がないな
阿弥陀婆とかたけちゃんマンとか
どこがおもしろいんだあほ
と思ってたわ 終了の頃の1989年は、既にダウンタウンの人気が出てたからね〜。 生まれてなかった時代だけど動画で見たらクソつまらなかった。タケチャンマンとか超絶寒いのに俺らの親父世代はこんなんで大爆笑してたのかと思うと悲しくなるよ。 たけしが来なくなって事件起こしてさんまがショージやオクレ連れてきて延命はさせたがあの辺りから面白くはなくなってた
山田邦子のひょうきん絵描き歌とかだけで持たせてた印象しかない いやさっきの必殺の映画の話だがね中村主水がさぁ
床下から刀でケツに突きあげるシーンがあんだよ
そこが映画館でも皆が爆笑してたところなんだけどさぁ・・
孝明天皇が厠に立ったときそこで待ち伏せしていた伊藤博文が床下から刀で突きあげたんだって？
本当かどうかは知らんがｗ ひょうきん族のエンディング曲がダウンタウンに繰り出そう〜♪だったような記憶があるんですが ひょうきん族ははっきり言って面白くなかった
ほとんど覚えてない
特にさんまが面白くなかったのを覚えてる たけしさんまのアドリブ合戦は面白かったけど特別面白いことしてたわけではないからなぁ
トムとジェリーと同じで本来先輩のたけしにさんまがバンバン仕掛けるから面白かった
これはいかりや志村でもコント55号でもあったし昔からある形式 元気、たけし城、スポ大が始まってたからな
個人的にはハウマッチのたけしを見るのが楽しみだった しがみついてやり続けないで演者判断で打ち切ったのは英断
その後のキャリアにも繋がったし
番組は今でも伝説として語られるしな
それに比べてめちゃイケなんてどうだ
しがみついてやり続けて、晩節を汚しまくり
おまけに出演者は芸人として小物ばかり
代表作はめちゃイケだけってことになるんだろう バス旅行の帰りのおねんねタイムに、なぜかいつもカトちゃんケンちゃんのビデオが流れてたんだよ >>81
EPOはよかったよなあ
ひょうきん族で唯一楽しみだったといってもいい >>85
結局好きなようにだけ、やりたい人なんだよね… まぁ全員集合とカトケンに比べたら、
つまらなかったよね
今見返したいとも思わないほどくだらない内容ばかりだった さんまは最終回の時も、未練たらたらだったな。たけしに本当にこの番組を一番愛してたのは、さんま。って言ってたもんな 82年から3年間がピークだろ
最後の頃は見せるレベルになかった 俺んちは８時だよ全員集合よりひょうきん族見てたんだな
女子供にはたけちゃんマンの方がうけがよかったんだろ・・ >>87
＞代表作はめちゃイケだけってことになるんだろう
ぐるナイは？ ８６年から視聴者は飽きてた
やがて裏のTBSで加トちゃんケンちゃんが始まる
面白ビデオコーナーが人気出る
今で言うユーチューバー的な動画コーナーだ
家族で笑えるそっちに人気が傾く
フジはとんねるずに力を入れる
それがひょうきん族終了のお知らせ ひょうきん族なんて80年代中盤には既に息切れしててほとんど話題にならなくなってた記憶だな
世間ではバブル前夜だけど芸能界は一足先にインフレーション化してた雰囲気があったな
>>81
DownTownは原曲の山下達郎（シュガーベイブ）バージョンより洗練されてて好きだったわ 強きを助け弱きをくじく
いやそれがさぁ当時は大爆笑だったんだなｗ 今見てもまだ笑えるのは全員集合のコントかな、たけちゃんまんは笑えない、紳助のひょうきんベストテンは笑えるか ひょうきんベストテンの小泉今日子役の浅川奈月ちゃん好きだったな たけしがさんまに触れてからひきこもりになったからな… >>95
飯食ってるだけの番組が自信を持って代表作と呼べるんなら
いいんじゃね 武も言ってるけど86年に秋刀魚の芸が飽きられる以前に爆発的絶頂期があったんやろ
その絶頂期を知ってる世代には伝説になってるんやと思う。 国債入ったとか、株やり始めたとか紳助か？
紳助と気が合わなかったんだろうな タレントが伝説とか言ってるだけで再放送が今でも見られてるわけじゃなければ
DVDが売れてるわけでもない。バブル時代に量産されて消費された番組のなかで
比較的目立つ存在だったというだけ・・というとリアルタイムで見てた人間は
反感を覚えるんだろうが、現代に通じる威光なんて微塵も感じない。 タケちゃんマンがただのさんまイジメになって
お話のオチがなくなってしまったのは
子供心にみても見苦しかった。
もっと早く終わるべきだった。 紳助嫌いだけど「さんちゃん・・・寒い」のカレー女だけは好きだった 初めて観たひょうきんは衝撃だったけど、晩年は終わって当然な感じだったろ
編成も立役者のさんまに仁義通しただけ ひょうきんは終わったが、それからたけし、さんまの時代となって
そこに紳助が参入してくるわけだから、ドリフの笑いってのはもう古かったんだよ 平成の終わりなのにまだ昭和の番組の話を飽きもせず話してるってすごいな >>112
いやいや、全員集合は終わってもドリフ大爆笑はやってたろ
志村は大丈夫だあもいけてたろ
志村以外はあかんかったな >>87
代表作が一つでもあるなら十分じゃん
馬鹿にしてるつもりなんだろうが、そうやって名前が出るだけ残したものは大きいってこと
大半の芸人は代表作と呼べるものすらないんだからな >>112
でも、たけし、さんま、紳助の人気ってのは司会のうまさだから
コント番組とはまた別物 めちゃイケの最終回はパイプ椅子に座ったアル中が
順番に懺悔をする集会みたいで気色悪かったな いかりやさんが毎週コントを作るのに息切れしてしまったんだよｗ 最後の方は子供でもつまらないのが分かる位酷かったからな コント中にアドリブ挟んで、スタッフの笑い声聞こえるってのはひょうきんから始まって、みなおかやごっつにまで引き継がれてたな
ごっつなんて松本とかは台本読まずに、その場のノリで平気で設定や台詞変えてたらしいからね たけしで一番笑ったのってオールナイトニッポンだもんな 楽屋落ちを平気で流すようになったら終わり。
まぁ、とんねるずはそんな末期的状態になっても、コネで１０年以上引っ張って
ギャラを掠めたわけだが。見てるやつがアホ。こんなもんは生もんだよ。 欽ちゃんとドリフが同時期に終わるって客の方が変わったのかもな 元々フジで破竹の勢いのコント55号がアドリブで視聴率取ってたから
その裏番組やるドリフは台本を練ってそれで笑いを取るという路線にしたみたいだな おやじがさぁ家に金は入れんわ家にも帰らないんで姉やんとおかんと俺で毎日TV見ながらよく笑ってた
県営住宅の四畳半の台所がリビングでさちっちゃいこたつをテーブルにしてた
TVも14インチくらいだったかな小さな部屋でずっと３人でTV見たり飯食ったり
内職手伝ったり寝てたりTV見ながらいろんな話してたな
金は無かったがそれが楽しかったのかもなｗ 80年代前半は、ひょうきん族は新しかったね。
80年代後半は、もっと新しい動きに引導を渡されたね。 >>73
その時は面白かったんだよね
80年代初頭、「おもしろい奴」を目指す男の多くが喋り方にたけしの影響を受けていた時代が本当にあった
あれは深夜のノリとか一回限りの異常に盛り上がった飲み会のノリというか
その場にいた当事者のツボに入った場合のみの可笑しさで
二度と再現できないし録画して後で見てもおもしろくもなんともないだろう
あの笑いが流行った故に台本に依存する喜劇が一旦滅びて
やる「人」に依存するお笑いばかりになり
勘のいい若い奴しかお笑いができなくなっていったのが80年代後半〜だったと思う >>1
水子の霊にマジで悩まされてたんじゃないか？w
忙しいのと合法ドラッグでAV女優とやりまくったのかもだが。
いつだか、いいとものOPにタモリじゃなくてたけしが
いきなり出てきて、その時に「だってお化けが」
って言ってたのは覚えてるw ひょうきん族が終わったのって１９８９年らしいけど
１９８５年ぐらいからは正直やってたことすら覚えてない
その頃はもう、田代まさしとか観てた気がするわｗ 出演者が他のこと考えだしたのと武が不在でグダグダになってたからな >>128
>80年代後半
既にとんねるずが台頭してきていて笑いのベクトルみたいなものが変わり始めていた時期だな
後に全国区になるダウンタウンも控えていた時期だし正直世代交代は済んでいたと思うわ さんまのサラリーマンは面白かったがすぐになくなった
あれセンス良かったと思ったのは俺だけだったかな？ 89年なんて完全にブーム終わってたな
真面目にやらなくなったひょうきん族に、カトちゃんケンちゃんは徹底的に作り込んだ子供向けの笑いでひょうきんを終焉に持って行ったと
本来、ひょうきん族って笑っていいとも並長寿番組になってもおかしくない豪華な出演者だったんだがな、たけしのフライデー事件やカトケンの反撃で一気に劣化 >>5
引きこもり乙。
時代的に特別な番組だったのは確かだよ。 ひょうきん族に太平サブロー・シローとか出てたよなあｗ 松本人志という天才が全てのお笑いを変えちまったからな
80年台に売れた芸人は時代遅れとなった 80年代前半のひょうきんは新しかったな
時代を先取るニューパワー
2018年現在には無いTVやお笑いの新しさがあった、アンチフジテレビネトウヨ中年もそれには同意するのでは、え？8時だよ全員集合派？こりゃ失礼 漫才のテンポを遅くしたってたけしも松本に言ってたね リアルタイム世代じゃないが、ひょうきん族のエンディングテーマはどれもすばらしい セイントフォーが出て西川のりおらとダンス対決してた回が好きだ＞
ひょうきんベストテン ひょうきん族→ただふざけて本人達が笑ってるだけ
全員集合→爆笑した、お笑いを見てる感覚がちゃんとあった
こんな感じ
ハッキリ言うけど、さんまさんはあまり面白くないよ。
ただテンションが高くてたまーにクスッと笑える事を言うだけの人。
タケシさんには何度か爆笑させて頂いた。
志村けんさんはトークはあれだけどコントがクソやばい、かなり笑った。 うーん
松本が自分より紳助のが天才と言ってたし
紳助が天下を取った時代が確かにあった。
松本を天才というなら紳助は大天才なのか？
紳助の次は有吉か ひょうきん世代の芸人よりとんねるずのが面白いと思ってた
十代若者が勘違いでとんねるずに流れた >>82
洋七はひょうきん族のメインになれずに
レギュラー放送開始から1年くらいで降板してる ごっつええ感じとドリフ大爆笑は今見ても面白いが
ひょうきん族と全員集合が大したことない ひょうきんの前身、漫才ブームや笑ってる場合ですよとか
あの時代の漫才ってテンポ速かった、子供には付いていけなかった、当時の若い人の笑い
今の笑いって若い人がやっていてもジジババ向けに作ってるのが多いね、あるいは子供向け、ユーチューバーみたいな小学生向け >>142
上の世代は喋りがとまらない、つまらなくても喋る。
我々から下は面白いことだけ言うようになった・・と言ってるな。
有田やバカリズムなんかは面白いことが浮かぶまで若い頃は
黙っていた、面白いことだけ言って他人のギャグには笑わず、
暗い顔でスカしてるのが格好いいと思ってたと言うのは、
きっと松本の影響だろう。売れるのが遅れて敵が増えるだけの
悪影響だが。 これつまらなくなったから終わっただけじゃん。
サンマがサラリーマン・ライダーとかやってる頃はすっかり見なくなってた。
サンマは今でもあれが受けなかったのが分からないとか言ってる。
その時点でダメじゃん。 記憶違いかもしれないけど
小朝（金髪豚野郎）も
初期ひょうきん族のレギュラーだった気がするｗ 特に志村けんがいかりやさんやコウジや高木やカトちゃん達と絡むコントは史上最強だと思う。
ウンナンもコントはまあまあだけど、ドリフメンバーの足元にも及ばない。
ひょうきん族はウンナンのコント以下だった。
コント最強はドリフメンバー
トーク最強はダウンタウン
この2強だろうね 俺は伊丹幸雄がホラ貝吹いたときにこれが新しいお笑いだと思ったよ 全員集合の番組の末期の”ひげダンス”あたりからひょうきんブームにも陰りは出ていた。 『めちゃｲｹ』を早期に打ち切れなかった今のﾌｼﾞが終わってる >>140
わろた。
あんな芸無しを天才と評するバカがいるとはｗｗｗ >>157
ヒゲダンスのが先よ
ドリフのマンネリに気づいた小学生や中学生はひょうきんに移った 松本人志は「自分を天才であるかのように見せること」の天才だと思う >>7
笑点は南伸介のころだけ面白かった
ひょうきんはパロディと内輪受けばかりだったからすぐにネタ切れ 1987年 4月 さんまの名探偵
1987月11月 カトちゃんケンちゃん
すごい速度で時代が回ってた… >>159
事実だよ。
ダウンタウンが出てからは群抜いてたから。
レベルが違い過ぎた
ただダウンタウンのコントはドリフメンバーほどではない。
面白いコントはあるけど、ドリフメンバーのゾーンに入った時の面白さは史上最高
ダウンタウンはトークなら間違いなく最強
紳助よりも上
紳助は二番手になる。 ガタルカナルタカがにせドリフとして台湾でひげダンスやってたんだよな ついでに、たけし、さんま、萩本欣一、タモリ、紳助、志村けんその他大勢みんな芸無し。
こいつら芸無しは芸の何たるかを分かってない。
確かに紳助とかさんまの話は面白いよ。でもねそれは芸じゃないんだよ。本人達もそれを
分かってない。 >>146
テレビ局が過剰に冒険しなくなってるから同じ司会者ばかり使ってるだけだろ 全員集合が終わる85年、この頃ひょうきん族軍団が我が世の春
でも、この時代既にひょうきんは小学生から見てもやや退屈な番組だったな、やっぱり80年代前半が凄かった
跡の世代とんねるず鶴太郎の夕ニャンのほうがハチャメチャで若者子供にとって刺激のある要素満載だった >>9
とんねるずのみなさんもノリダーやってた頃は熱量が伝わってきてた気がする >>166
芸ってタップダンスや手品や楽器のこと？ フライデーでたけしがいなくなったのが転機だった気はする
あれでさんまの子飼いがメインになって
一気につまらなくなった とんねるずは若さの高校生のノリがあったからな
学園コントもあって宮沢りえとか出てたし ブラックデビルからアミダばばあとかナンデスカマンとか
平均１年に１回ぐらいキャラを変えていったさんまに対し
たけしはほぼタケちゃんマンしかやってなかったからマンネリで自他ともに飽きたわな
本来ならボケたい男がさんまにつっこむ側になったのも嫌になってただろうし
お笑いではさんまに勝てないって思い知らされた番組のはず >>166
さんまさんのトークが面白く感じるのはかなりレベルが低い
素人レベル >>163
加トちゃんけんちゃんが面白くてそっち見てたわ
今でもネットで加トちゃんけんちゃんは見るけどひょうきん族を見ることはない >>81
自作曲でもヒット出してるのになぜか他人の曲が代表曲になってる不幸なシンガーソングライター ノリダーの頃のとんねるずの人気はすごかったな
街とか電車の中とかで若者たちがマジでとんねるずの話をしていた
まるでとんねるずをおもしろいと思えないやつは人間じゃないみたいな勢いだった >>171
マギー史郎が最強の芸人ってことだろうなｗ ID:pzAISyW/0
ここではないどこかを探しすぎ リアルで見てたって老害がまだ2ちゃんやってるほうが驚きだよ
クズはずっとクズなんだな 子供に受けたというかいうけど芸人仲間の風俗通いネタとかは
理解不能で女性はもちろん子供にだって全くウケてなかった。
とくに西川のりおはまったく関東の子供にはウケてなかったと思う
加トちゃんけんちゃんが離陸してからは完全にそっちにもっていかれた
あれこそが本当の王道だからかなうわけないんだよ。
あと欽ちゃんの番組も同時に金属疲労みたいに衰えがきてたね
欽ちゃん番組の衰退っぷりは恐ろしいほどで、私が中学一年の頃に
風見しんごとか人気で学校で話題になってたのに、その数年後の
高校一年の頃にはファミリーが昼間の誰もみてないような番組で
欽ちゃんファミリー自身が過去の栄光を自虐ネタにしていた。 時期は「ひょうきん族」より5〜6年ほど前だがテレ東の「モンティパイソン」の方が、
「全員集合」より格段に面白かった。広川太一郎、山田康雄、納谷悟朗、青野武等の
ベテラン声優陣の秀逸な吹き替え、貴族をバカ扱いし王室をも平気でイジるＢＢＣの
過激な毒に驚いた。「ひょうきん族」は、周りの連中は面白がっていたが、出演者の
笑いながらの芝居に馴れ合いっぽさが垣間見え、幼稚で毒も無く、何が面白いのか
サッパリ分らなかった。 兼高かおる世界の旅 とか日曜だっけ？
三人でよく見てたが何もかもが興味津々で
駅前が都会でおめかしして電車に乗った
車で15分かかんねぇんじゃねぇのｗ
ほんと馬鹿みたいな思い出だな・・ 自分もダウンタウンが今のお笑い界代えた感じだと思ってる
漫才ブームの時だと目立たないツッコミが番組ｍｃとかボケは漫画バカボン的感じとかな
とんねるずはホント業界ネタとか俺たちの笑いに着いてこい的で別のベクトルで１０代の指示多かった >>173
そう。
とんねるずは芸人てよりも芸能人て目線で見てた
有名人が面白い事にチャレンジするくらいの感じ
学校内での悪ふざけレベル
ゲストも豪華だから余計に芸能人を見に来た感
芸人としては全くダメで、芸能人としては優秀
トークも芸人にしては全くダメ
とんねるずはウンナンと同等か下くらい 今日は吉原、堀之内、中洲、ススキノ、ニューヨークのニューヨークが意味がよく分からなかったけど今分かった。入浴って事なのねw そういや昔フジでセコイ番組やってたなあ
ひょうきんvs全員集合みたいので、スタジオに小学生を呼んでひょうきんと全員集合の映像見せて面白い側に移動してもらうってやつ
最初は全員集合派も半分ぐらいいたけど最後はみんなひょうきんの方に行ってた
今思うとあの小学生たちは仕込みだったんだろうな 出て出て休んで休んでとかやってたなカスタネットマンだっけ 最後の方はボーリング大会とかしてたからな
芦屋雁之助の真似した西川のりおがストライク取って大喜びしてたり
子供の俺が呆れて見るの辞めた思い出 あと番組の盛衰をあからさまに感じるのは女の子
勢いがあるときは番組に出てる女の子がとにかくかわいい
っていうか、可愛くみえる。
番組が勢いを失い出すととたんに出てる女の子が
かわいくないように感じたりする
実際にキャスティングできないから可愛くなくなってきてるのか、
かわいいのに心理効果ゆえに可愛くなく見えるのかはわからない。 >>183
欽ちゃんの衰退は早かったな
今の若者は知らない萩本欽一天下時代ｗ普通に中学生とかも欽どこで爆笑してたはず >>195
軍団に監視させて１６歳の女子高生と一泊 >>183
エロネタ多かったよな
上半身裸の風俗嬢に鶴太郎が「乳首舌で転がしていい？」とか聞いてたの覚えてる さんまが変な動きをするババアにスズメの帽子を被せて踊らせるやつが好きだったわ 鶴太郎はマッチのモノマネのどこが面白いんだ？って
自分で半信半疑だったらしいな 「モンティパイソン」て当時”無茶振り”とか”意識高い系”とか
いう言葉はなかったけど、それに値する奴らを揶揄してたよな
いまとなっては先進的だと思う ひょうきん族が絶好調の時に裏番組の全員集合のパロディやってたよな
斬新で面白かったな当時のフジ 鶴太郎に渡された台本には
「マッチ、歌いながら大暴れして死ぬ」
とだけ書いてあったらしい セオリアファーマの社長室の湯浅風人さん許せない
次から次へと女取っ替え引っ替えして、やりまくって妊娠させて必ず自殺させて捨てまくる >>164
松本は子供の会話すぎて無理、話術も上沼紳助以下 >>205
やったNE
全員集合のｏｐやらコント丸々面白かった裏番組丸々の土８競走 おれたちひょうきん族
とてつもなくすさまじいエネルギーを持った番組だった。
鶴太郎の今を見れば、
山田邦子の今を見れば、
あのころの、若い彼らのエネルギーの凄まじさ、がわかろう。
たけし、
コメンテーター引退すべきなのに、
老害としていまだに居座っている。
若い頃は平気で仕事を変える、
だがな、
年をとると、仕事にしがみつく、老害となる。 少なくとも90年前後までに活躍していたスタッフを完全排除しないと
フジテレビは復活できないだろうな。 昔は週休2日じゃなかったんだ
土曜日も半日学校に行ってた ドリフのメンバー内では加藤茶が天才､志村けんが努力の人って認識みたいね
ひょうきん族に出演してた芸人さんは多すぎるくらい多いから出演者内で意見も分かれるんだろうね 加藤茶も６０年代後半、７０年台前半は
エネルギーがあった。
だが、
今ではよぼよぼの爺さんだ。
萩本欽一も全盛期はテレビの王様だった。
久米宏
ぴったしカンカン
ザ・ベストテン
すさまじい司会者だった。
皆年をとる。 幼稚園でドリフ小学生で欽ちゃんとひょうきん族
中学生でとんねるず今思うといい時代を体験できたのかな
思い出すだけで恥ずかしい封印してる過去ばかりだけどな ぼんちおさむやのりおはしつこいだけで全く面白くなかった
うなずきトリオなんかは問題外 萩本欽一もドリフも打倒の対象だったがその対象が衰退してからは
振り上げたコブシを叩きつける場所がなくなりあてもなく迷走しだした
ひょうきん族みてゲラゲラ笑ってた子供が成長し、彼女とソファーに
並んですわりながら笑えるようなおしゃれな番組を求めたが、それは
みなさんのおかげですとかであって、決してひょうきんではなかった 88~9年といえばフジはとんねるず全盛だな
DT,ウンナンは夢で逢えたらで全国的にブレイクし出した頃か タモリ
タモリは衰えたとはいえまだ健在か
マシンガントークの古舘一郎
プロレスの解説者古館一郎
古舘伊知郎はまだ健在、か。 >>199
ひょうきん族が人気あった期間より
欽ドンや欽どこや家族対抗歌合戦や仮装大賞が
人気があった期間の方が長いと思うが 土曜日学校から帰ってくると「独占女の60分」を途中から見ていたな。 >>201
俺はひょうきん懺悔室で寺田理恵子が呼ばれた時に、寺田が「○○さん（誰だったか忘れた）が私の花びらをまさぐろうとするの」って言ったのを覚えてる 欽ちゃんって良識的存在と思われてるけど今のテレビの悪いところを全部やってたよね
ツッコミ過剰、ファミリー組んで番組ジャック、朝から晩まで番宣とか フジはﾊﾞﾌﾞﾙ期にｺﾈバカ社員を採用し過ぎたな
今は無能ばかりが残っている >>225
小学生男子ってキレイで可愛いお姉さんのエッチは大好きだけど
風俗とか下品なネタは大嫌いなんだよね。 >>88
男はつらいよ、釣りバカ日誌、南の帝王の三択のイメージ。 土曜日の夜は賑やか♪
おどろうパラダイス、うたおうパラダイス、土曜の夜は♪
星影瞬く、土曜日の街角へ♪
土曜日の夜は始まったばかり♪ >>199
欽ちゃん知ってる世代
毎日冠番組もってって
素人いじりの天才欽ちゃん
欽ちゃん的な素人はホント素人やら細川たかしや
前川清らのバラエティ慣れしてない芸能人いじり面白い = ひょうきん族ED =
DOWNTOWN/EPO
土曜の夜は夜はパラダイス/EPO
パレード/山下達郎
涙のクラウン/EPO
土曜日の恋人/山下達郎
土曜日は大嫌い/松任谷由実
SATURDAY NIGHT ZOMBIES/松任谷由実
恋はNo-Return/松任谷由実 寺田理恵子がひょうきん族が終わって何年後かに
紳助とのりおにセクハラされたって言ってたな 全員集合に勝ったは無いな
全員集合のが笑えた思い出しかない
しかもごきげんＴＶでまたぶり返したし ひょうきん族とごっつええ感じは
お笑い芸人の青春時代って感じでいい時期に終わったと思う
みなおかとめちゃイケは引っ張り過ぎたな 萩本欽一が王様だ
若い人は知らんだろうが
コント５５号
コント５５号というものが昔あって、
ドリフよりも面白かった
その後、
欽ちゃんは独立し、
坂上二郎は役者
欽ちゃんは総合プロデューサー的司会者
ラジオの欽ちゃんのドンとやってみよう！も面白かった。
子供「パパ、地球ってどの星なの。」
パパ「そうだなぁ、たぶん、あの星だろ。」
笑った。 全員集合に勝とうってモチベーションがあるときは盛り上がる
でもそれを達成すると
その後やってることは同じことの繰り返しになってしまう
って感じなのかな >>237
小学生時代集団登校だったけど月曜はひょうきんの話ばっかだった
地域的かもしれんけど >>223
若い時を思い出すと長かったと思うけど、
若いときって時間がたつのが遅いので、実は案外短い
ベストテンなどのランキング歌番組至上主義も結構
長い間あったと錯覚するが、実際はけっこう短い
なるほど・ザ・ワールドの全盛期も数年程度に過ぎない 紳助は中森明菜役で出てた可愛かずみにも本番中カメラの前でセクハラしてた
今だったら大問題になってる 全員集合は会場からTBSのGスタジオになってつまんなくなったな >>245
鶴ちゃんマッチでーすや夕ニャン、オールナイトフジ、プッツンファイブ初期ホント面白かったのに今ヨガファイア >>189
ダウンタウンは平気で他人を叩いたり罵倒したりするイメージ。
今も昔も画面に映るだけで不快な気になる。
お笑い以前の論外だわ。 >>249
アドリブという瞬間芸だから
あの時代でしか笑えない youtubeのたけし復帰時の冒頭のトークいいなｗ 若かった
あのころみんな若かった
紳助竜介
山田邦子
つる太郎
可愛かずみ
たけしとさんま
のりおよしお
ヒップホップ
さぶろーしろー
洋七と洋ハチ（B＆B）
すさまじいエネルギーがあった２０代、３０代の若さ、やった >>249
全員集合は今見ても面白い
ごっつええ感じも面白い
ひょうきん族はつまんない
ダウンタウンの昔のトークも今見ると別に面白くもなんともない 七色の たそがれ 降りてきて
風は 何だか すずし気
土曜日の夜はにぎやか〜
こんな感じ？ 今の鶴太郎は仏様みたいになっちゃったな
見た目も中身もｗ >>251
その意見も判る
実際松本は人を傷つけるのが笑いって断言してる >>190
今で言う大物ユーチューバーみたいな感じだったんだな >>221
夢で逢えたらでブレイクといよりは終わってそれを見てた業界関係者から「こんな番組やりませんか？」って流れになってその後の出演者のブレイクになったような気がする 島田洋八
人気絶頂期に日本女子大の女子大生かなんかと結婚した思ったら、
離婚しとったんやな。
歯科医の女性と再婚し、2014年現在は伊豆大島在住。
まだ、大島におるん。 >>255
ダウンタウンのトークはまだお笑いというのもがわかっていなかった素人に
「シュール」とは何が面白いのか解説しながら教育してる段階だったからな
今見てもそりゃダメだ >>10
どうしてハズキルーペやDHCやアパを叩く奴は
いつもカタコトなんだよ… 若いときってとにかく時間の進みが遅い
吉川晃司の全盛期やイカスバンド天国の放送期間とか
今見るとびっくりするほど短い >>224
あれって結局どんな番組だったか全然覚えてないんだが
初期のいただきますに出てそうなオバサンがいたのは覚えてる >>255
全員集合もごっつも優秀な作家がネタを書いてるからな
ひょうきん族とガキのトークはアドリブ
その違いだろう >>265
当時は山田邦子のことを一瞬たりともかわいいと思ったことなんてなかったが
今見るとかわいいんだよな
若さってすごいなｗ >>272
バスガイド編
右手をご覧ください一番高いのが中指です。ギャハハハ！ >>270
当時の破廉恥事件とか最先端風俗（ちょっぴりエッチなのを含む）とか封切り
映画のストーリーとかを面白おかしくコメンテーターが紙芝居風に紹介する番組
少しあとの時代なら深夜しかやれない、もっとあとだったら
テレビですら放送されないであろう、夜の公園でいちゃいちゃする
カップルのパンツ丸見えの盗撮なんてのも昼間なのに堂々と放送していた
水の江瀧子とか清水クーコとかが出ていたなと >>244
ひょうきん族みてた友達はいたのかもしれないけど話題には出なかったかも
小学校１年くらいの時に全員集合終わってたけど思い出は全員集合でしたね
ひょうきん族は餓鬼ながらに下品なイメージでしたｗ
後のカトケンに全部もっていかれた感じっす >>10
安物は倍数も焦点もちゃんと調整していないのですぐ疲れるし目に悪い ショージとかミスターオクレとかのさんまの子分を出してたけど
うちら仮面ノリダーに負けてんねんと自虐ネタ出していた >>276
キン肉マンとビックリマンは話題に出ましたよ 昭和の少年にとって土曜の夜って特別なんだよね
親に隠れて深夜まで起きていればエッチな番組で
裸の女の人を隠れて見られたり、番組が平日より
はるかに面白かったりでね。
バブルがおこって少年が大学生になって一人暮らし
できるようになりだすと、この希少性がぐっと下がる
ビデオデッキが普及していつでも好きなものを見られる
ようになったりしてね
だからひょうきん族のおもしろさも一過性のものなんだよ でもバブル時代ってほんとに女の子がかわいくなかった
ファッションもダサかったし水着もハイレグでエロくなくて
痩せっぽちか巨乳かの両極端で中間の肉付きがなかった。
バブル勃興前の昭和末期の女の子の芸能人はみんな適度の
肉付きでみんな可愛かった。 たけしさんはほとんどの番組で座ってる人ってイメージだったが
映画やってから好きになったな
だからひょうきん族のキャラは全然知らなかった
スーパージョッキーも元気が出るＴＶも座ってる人のイメージ >>110
くるくる回って無理矢理さんまのアパートに入ろうとするコントだなw 多分たけしより先に飽きて見てなかった
ひょうきん族の思い出読んでも知らない事が多いから見てなかったんだと思う
たけし城も全然見てなかったから軍団の事全然知らないけど周りは知ってる。みたいな >>7
笑点大喜利は全員集合と同じ台本の笑いだろ
ひょうきんはその場のノリとありあまる下品さ >>280
昭和少年の土曜はスゴイ
ゴレンジャー、初めて物語り、タイムボカン、日本昔話、全員集合、Ｇメン たけしは他の番組がどんどん成功してたしな。。。
逆にさんまのほうが袋小路状態で行き詰まってた。 >>247
ひょうきんベストテンなんて相方の女子アナのお尻触りまくってて
今お尻触った！！ってよく大騒ぎしてたじゃん…
長野智子や寺田理恵が被害にあってたはず
長野智子が昔は紳助と絡んでたなんて知らない人増えただろうな >>48
日本のどこかって言ってもほとんど関東近郊じゃねーかw 面白かったのは台本を無視した、たけしとさんまのフリートークだけじゃん
志村以降の全員集合は小学校低学年向けで見るの辛いし 明日学校にいかなくていい・・・ってだけでテンションあがるのに
オールナイトフジの鳥越マリの半分お尻みえちゃってるライブとか
少し睡魔をこらえさえすれば一生忘れない映像を目に焼き付けることが
できる・・・・
いまとなってはなんだそりゃ的な他愛もないものなんだろうけど
当時はわくわくものだったんだよね 可愛かずみも可愛かったな・・・
あんなことになって残念だけど
実は写真集を買ったのだが、整形前のブスだった
やつを買ってしまってそのギャップはショックだった たけしさんまは番組上は品のいいほう
脇の奴らがゲス汚い芸人臭出過ぎてた 東の太田プロ西の吉本が打倒全員集合で手を組んだある意味奇跡の番組
全員集合終了後は見る見るモチベーションが落ちていった
出演者のギャラ的に考えても潮時だったと思うよ >>148
お笑いスター誕生関連の演者集めた裏番組の日本テレビの爆笑ヒットパレードにでてなかったっけ？
あれが関係しているのでは 山縣ベースケが「横澤（彪）さんはたまたま当たった番組のプロデューサーだっただけ」と話しているが、横澤は抜けてから弛みだした。
人望が無いくらい厳しい人だったそうだが、やはり曲がりなりにもヒットメイカー。 横澤Pが部下に任したら出演者に睨みが効かなくなってだらけてたな たけしのフライデー事件で謹慎の間に一気に下降した感じだったな
復帰してからも以前のパワーが無くなったいた >>78
記憶いい加減。オクレはまぁあっているが、山田邦子の絵かき歌は
たけしが「戦場のメリークリスマス」に出ていた前後の頃に終わっていたはずだ。
フライデー事件から復帰後は完全にやる気なくしていたな。 sタッフのクソみたいな笑いを足して裸の王様する
未だに続いてる悪癖
90年台に入るとテロップ過多とワイプが入り醜悪 >>251
安室奈美恵とスーパーモンキーズが「売れるわけないわあんなサル顔!!」って言ってて、
ブレークして以来「もうタレントを傷付ける笑いはやめよう…。」と言っていた
ガキ使のフリートーク番組内で
のちにガキ使毎週見ていたファンだったという安室奈美恵にもこの件を
HEYHEYHEYだったかで「どう思った?」と聞いていた
安室奈美恵「・・・。」 >>7
ドリフはもう「志村ー！」のワンパターンだったし顔ぶれも毎回同じ。
ひょうきん族は質もあったけど量が凄かった。
最初のコーナーのひょうきんベストテンでは漫才ブームのお笑い芸人が何人も出てた。
吉本興業も東京進出の地盤築きたかったから低ギャラで協力してたのかもしれんけど。 >>237
中本浩二と高木ブーは確実に要らなかったという証
怒りや長介は居てもいい突込みだが ドリフのコントは今見ても笑えるけど、ひょうきん族は全く面白くない 今、芸人が出てる番組で全員集合、ひょうきん族に迫るものって皆無だね
何とか水曜のクロちゃんくらいかｗ >>311
欽ちゃんの…忘れ去られた怪物お笑い番組 ８９年までやってたのか
そんな印象ないのは俺があんまり見てなかったせいか >>22
同時小学校だったけどそれまで全員集合以外考えてられなかったのに1-2年でみんなひょうきん族しか見なくなってた
少なくとも子供にはバツグンにウケてた 全員集合にしてもひょうきん族にしても
視聴率が落ちて終わった。当たり前。自然の摂理。
しかしながら視聴率が落ちてもえんえん続けていたのが
とんねるずのみなさんとナイナイのめちゃイケ。
フジテレビが腐った理由 ひょうきんは中高生にも受けるわな
ドリフって思春期には離れるもんだから 全員集合は今のちびっこでも結構笑わしてるが、ひょうきんにはそれが全くない
っての見ると全員集合ってすごいな 当時は結婚したさんまの人気が下降して山田邦子と鶴太郎が人気出てたな 元はシャボン玉ホリデーに対するリスペクトで作られた番組ということを知っている人はどれくらいいるのだろうか >>299
ダントツ笑撃隊かな？
だったらそれはザぼんち
ぼんちもレギュラー定着出来ないまま消えたけど
数年経ってからおさむだけが復活した ドリフのネタはよく言えば普遍的だからね
日本語わからない外国人の同僚が面白い日本の番組だってYouTubeで見つけてきたのがドリフだったわ
言葉分からないのにおおわらいしてた 今ひょうきん族の動画とかみたら、死ぬほどつまらんなw
当時は一体あれの何がおもしろかったんだろうなww >>313
視聴率30%の自分の名前の付いた番組を週3本やってた人なんだよな >>321
それそれ
730からだから、おれはそっちみてた
だからひょうきん初期の吉田くんのお父さんブームとかわからんかった >>299
そうそう『お笑いスタ誕』系は日テレのネタ番組にいってたよな
BB、おぼんこぼん、九十九一、でんでん、ギャグシンセサイザーあたり
洋八はうなずきトリオにきたけどね ひょうきんは全員集合を倒したが、カトケンに倒された。
やがてカトケンはやるやらに倒されるが、やるやらは自爆。
その後グダグダが続くがめちゃイケが覇権を確立。
しかしそのめちゃイケも賞味期限切れを迎え今。
もう国民的バラエティは二度とないだろうな。 >>324
旧来からのテレビ喜劇コメディに対抗するものとして
当時はもっと新時代歓迎みたいな雰囲気だろう 単純に当時の田舎じゃTBS系列の放送局が無くて隣県の電波を拾うしかなかった。画面が乱れまくっても写れば良い方。フジ系列は県内にあったから普通に見れた >>323 自分がひょうきんとカックラキンの動画を見てたのでちびっこも一緒に見ようと試みたけど「ナニコレ？心底つまらん意味わからん」って反応でワロタ
ドリフは好きな子いてて保育園でも少し話題になってた。
まあドリフは舞台だから世代越えて観れるんだろうけど >>324
既存のお笑いやテレビへの批判、ちゃかしだから
おもしろくはないが、斬新ではあった
でも斬新なのは1回目だけで続けるとその斬新さは失われて中身のないものが続く
うなずきトリオとか、タケちゃんマンひょうきんベストテンとか独自のものではない漫才やドリフ、ベストテンへのちゃかし >>308
たけしとさんまが番組の軸でやっていた初期にたけしとさんまはギャラの話したら
吉本は番組としてのグロスで契約していて個人分配が驚くほど安くさんまがギャラの額を伝えると
たけしは「……ごめん」(笑)
「ひょうきん族」で誰よりもアイデアを出して笑いに協力するさんまだから
たけしは「何とかしてあげて」とフジにかけあって“構成杉本高文”として別のギャラを出すことにさせたんだよな >>335
そうなんだよな今は、
一時格闘行ってプロレスに戻った感じ >>333
ドリフの笑いはあくまで主軸が動きで言葉に殆ど依存しないスラップスティックの王道だからってのはあるんじゃないかな？
そういう意味ではコント55号もそうだけど子供でも興味を引きやすいというのは時代も超えやすいという意味があるよね ひょうきん族はさんまだけ別料金でギャラが他の人より高いんでしょ
たけしだったかが直談判して作家やらせてやれと言ってやってたみたいね
さんまのまんまか何かで山田邦子が初めて聞かされたとか言っててほとんどの人が知らなかった話だとか ドリフは1時間ずっとコントやればいいのに、歌なんかいらないよ！
ひょうきん族はなんかとても面白いことを言ってるっぽいんだけど意味がよくわからないや
って感じで見てた子供だった
ひょうきん族はいつの間にか見なくなってた
代わりに何を見始めたのか全く記憶にない 笑いは時代を投影するから難しい。
今面白がられているものも数年後には何が面白いのか分からなくなる。
だから無価値というわけではない。 ドリフは古典落語みたいなもので今みても笑えるんだよね
ひょうきんはバブル時代のナマモノに過ぎなかった ギャグシンセサイザーの名前、この掲示板で初めて見たわひたすら懐かしい
とんねるずとかアゴアンドキンゾーとか勢いあったから彼らでまわせたらなあ
イッセー尾形とか小柳トム、九十九一とか曲物もほうふにいたしミスター梅助や フジはCSでひょうきん族放送すればいいのにな
CSのTBSはたけし城やってるし >>308
吉本の東京進出といっても桂三枝とかやすきよとかすでに売れてたけどねえ
昔はそのへんは売れてようがあくまでNHKではお笑い流行らないとか
民放もいまみたいに異常に全番組にお笑い芸人が出てるなんて空気じゃなくて
世の中まだ真面目で
ちょうどダウンタウンぐらいで今なら東京も進出できるって
なったんじゃないかと >>342
消費して飽きちゃうんだろうな
志村けんなんてアジアでうけてるらしいけど
今の俺らが見ても古臭いｗ >>344
それってどうなんだろ
今のテレビの主役が志村だ加藤茶だのドリフが毎日
出ててさんまたけしがちょっとしか見ないだったら
ドリフのコントなんてつまらない
ひょうきんのほうが面白かったって言ってそうな気が 全員集合は、志村が人気出すぎて
会場のシムラー後ろ後ろ！的な、子供達の声で一気につまらなくなった
カラスなぜなくのの、子どもとの大合唱とか 志村けんはまだ深夜のコント番組やってる？
あれ、あまりにも芸風が古臭くてまったく笑うところがない >>352
志村以前の加藤茶が一番人気だった時代が
どんな感じだったのかわからない >>344
ドリフとひょうきん族(フジテレビの80年代笑い)を語ると時代論にまでなるんだよね
60〜70年代に積み上げたTVの「しっかり作る」を80年代は「壊す」ことが主流になった
デジタル式な家電などが出てきた「実現した未来」の中でお笑いや歌の世界(演歌、歌謡曲)の従来の王道的なものを「古い」とするサブカル視線が
一斉に頭をもたげたそんな感じ ひょうきん族の全盛期は８３〜８５年
この頃の小中学生は大半の子が見てたんじゃないか
自分の学校ではＰTAが見させないようにしてたけど
夕にゃんなんかもそうだけど台本通りじゃなく
何かハプニングを予感させて先が読めない展開をする番組が受けてたんだよな
古典的な番組が飽きられてきて
クイズ番組なんかも真面目に正解を求めるより何か面白い回答をすることが視聴者にウケだした時代だし 志村のイザワオフィス制作番組は
逆で定番の笑いで安心して見れる >>349
三枝仁鶴やすきよは全国で売れても拠点はあくまでも関西だった
東京拠点ができたのはさんまがきっかけと聞いた気がする
しかもさんまは関東の関西弁を蔑むスカシた話しぶりを茶化し(「笑っちゃうよ〜」w)ひたすら関西弁で貫いて今のTVの状態を作った
そういうパイオニアでもあったんだよね 新日ファンから見たジャイアント馬場みたいなもんだろ >>344
新しさを求めて時代を意識したり盛り込んだりするというのは同時にその時代と刺し違えるという事も意味するからね
そういう意味では生ものという表現は当然だろうね ひょうきん族とやるならやらねばの間って何かあったのかな？ 志村の深夜番組はいつも通りのいつもの展開を特に頭を使わずに見られることに意義がある。
吉本新喜劇に近いが、新喜劇は座長によっては実験的なこともやるので少し違う。
あえて例えるなら川のせせらぎとか鳥の鳴き声の環境映像に近い。 さんまの息の長さを思えば、以前のやすしきよし、仁鶴、三枝なんて霞む。
吉本のダイヤと評されてるそうな。 >>364
南野陽子のドラマとか、ウガウガルーゴのスペシャルとか。 俺もひょうきん族の良さがよくわかんなかった
まぁ子供だったからね
全員集合もオチがつまんなくてワンパターンになって
「これこの前みたな」みたいな展開が多くなって観なくなった
カトケンは全員集合より視聴者ターゲットを高めに作ってあったが
それでも小学高学年受けだよな
俺は中学生になってたから、それほど面白いとは思わなかった
もうちょい早くか遅くか生まれてたら、どっちかにはまってたと思うんだが昭和47年生 >>364
ひょうきんとやるやらの間ってあったのか記憶さだかじゃ無い感じ
とんねるずのみなおか不祥事で木曜９時誰かがやらねばは憶えてる >>367
ウゴウゴルーガだったｗ
それに時期違った。 全員集合もひょうきん族も、土曜の夜を感じさせてくれた番組。
日曜を控えた解放感と期待感の混ざった高揚感。鶴光のオールナイトニッポンとかさ。 >>365
女のキレイさが違いすぎ
自分にはこれがデカい さんまはテレ東で視聴率取りすぎて問題になったくらいだからね 会社が倒産する時に似てるな
肝心の本業に対して真剣味が無くなって
権力闘争やら社内政治の話題ばかりになるみたいな そもそもひょうきん族は面白くなかった
下らない幼稚なコントばっか 30年後にYoutuberがあの頃は…とかやるんやで まあぶっちゃけ、ライブで勝負してたドリフは凄いよ
たけしさんなんかもさんまさんがアドリブかますからボケ降りたんだしね
本の良さをカウンターに使ったんだから、本が書けなくなったらおわるしその推進力は現場の熱量ではある
書きたくなる個性が保守化したら枯渇するんだよねやれやれ
ん？ いや、ドリフの本はヤバいよ。その話とはまた別の筋だよ ただ田舎者の自分としては当時の都会の空気をブラウン管から感じさせて
少し大人の気分にしてくれたのはひょうきん族やおかげですやねるとんなんだよな
オールナイトフジは福岡では見れなかったけど
特にひょうきん族のEDの歌の入りが寂しさと都会の夜の雰囲気が相まって素晴らしいと思う
今と違って土曜の夜がとても貴重な時代だったと思い出させてくれる >>354
うんこチンチンとか､ちょっとだけよぉ〜が志村さんが入る前みたいね
小さい子にウケるギャグだったんだろうね >>328
やるやらとごっつが不首尾に終わってしまったのは、今から考えると、あれがフジの終わりの始まり
だったんだなって思うｗｗ >>143
お笑い番組にAORシティポップ系の曲を使う風習は復活させてもいいな。
なんとなく番組全体がオシャレっぽくなる。 >>22
小学生の話題が一気にひょうきん族一色になったんだよなあ
とにかくパンチがあったから
子供の心を鷲掴み >>372
あの途轍もないプロポーションのお姉さんはどこから調達してきたんだろう？志村ルート？ｗｗ カトちゃんケンちゃんの面白ビデオのコーナーは
子供を泣かして喜んでる悪質な内容ばっかり たけちゃんマンなんかも番組の中の1コーナーに過ぎないんだし
そんなに現場で芸人の声が優先されていたなら
各自が好きにやれば良かっただけなのに
たけし自ら、今の芸人を
「昔は番組の中のキャラでやれた事を
今は芸人の芸風で固定されてしまうからかわいそう」
みたいな事を言っていたのにな
ただ皆が売れてコントみたいな仕事するのが面倒くさくなっただけだろ たけしがひょうきん族の収録をバックレた時の言い訳が面白いんだよなｗ
飼い猫が死んだとか、幽霊が出て怖くて寝不足とかｗ 「トーキョーの、ギョーカイノリ」みたいなのに、日本全体（特に中高生）が洗脳されてた時期なんだよね。
芸人だけじゃなくわけわからん文化人みたいなのも大量にいて。
テレビ局主導のパーティーずっとやってる感じだった。
きちんとした芸ではあれには勝てない。 このスレ臭えなw なんで現役で見てた奴が こんなぞろぞろ沸いてんだよ お？ お笑いは20歳離れたら分からなくなると言われてる中でよくやってるほうだよ。 >>163
さんまの名探偵は、唯一の成功した芸能人ゲームだよな。
他のはファングッズの域を出てない。
当時の吉本がアホで、出演者にギャラを渋ったせいでジャンルが発展しなかったけど。 >>391
そのくせ
休んだその日に飲み屋でプロデューサーと鉢合わせしそうになったからほふく前進で逃げたとかｗ
もうめちゃくちゃやん 『全員集合』という圧倒的な敵を倒した時に『ひょうきん族』の出演者もスタッフも(我々視聴者も)燃え尽きちゃったんだろうな。
別スレで書いたけど、横澤Pも「『全員集合が終わった時に一緒にひょうきん族も終わるべきだった』」と発言している >>146
松本が遺書で紳助を褒めたのは間違いないんだけど、
その時代は紳助はあんま売れてなかった
ヘキサゴンとか行列とか2000年代に売れたのが紳助で
90年代はイマイチだった
松本の本心は「意外な人褒める俺のセンスすごいやろ」と「たけしさんまは絶対に褒めたくない、大したことない」ってところだろう 親に見せて貰えなかった番組
友達と話題が合わなくて辛かった >>394
不変の笑いって何だと思う？
実はバスターキートンなんだよね。アブねー何してんのコイツ！？
これはジェネレーションを超える
チャップリンはインテリウケだよなやはり。感受性や悟性、理性も擽るから素敵だね 洋七は早いうちにでなくなったじゃないか。
後期レギュラーで株しそうなタレントは、紳介、のりお、渡辺正行、サブロー・シロー おいおい こんな時間にスレ伸びるな やっぱジジイは早起きかよwww 鹿のフンとかでなんとか番組続けてたけどたけし復帰するする詐欺を何週も続けた挙句出てきたかキャラがミスター・ベンピーだった時に終わったと思った >>399
紳助ってEXテレビとかあぶない話とかで売れてなかったっけ？ｗｗ ひょうきん族世代だが何が面白いのか全くわからなかった
煽りじゃなくてマジで
今フジでやってるさんまや爆笑問題の番組も全くわからない >>402
モンティ・パイソンもインテリ受けになるのかな >>396
実生活がこち亀の両津を彷彿とさせていて
面白かったｗ >>402
後期のチャップリンはジブリみたいな評価されてたんだろうな。
お笑いとして一線の表現していたのは、サーカスくらいが最後か。 たけしは24時間テレビで
視聴率の低い深夜帯で花火芸で体張ってるのか好感持てたわｗ >>412
モンティパイソンはインテリゲンチャがラリった破壊活動だからねw
あれは極上のワインみたいな芳香を愉しむ為のものだよ >>398
笑点の楽屋は株や不動産の話ばかりらしいけど長続きだよねｗ >>399
その後紳助は天下獲ったから 松本の先見の明があったんじゃね
紳助は司会向きだったのだろう コントとかやんねーし 漫才もご無沙汰してたし
紳助が天下獲ったのは 司会者としての成功だしな
関西の司会者で東京で最も成功した司会者だろうな 紳助の成功で関西の司会者が東京に進出してきたな宮根とか
それまで司会は関東の牙城だったな みのもんた 大橋巨泉 関口宏 古館伊知郎
関西芸人が関西弁で司会して成功させたのが紳助 子供の頃はひょうきん族派だったが
今振り返ると何が面白かったのか分からない
時代に風化される笑いだな
それに比べるとドリフのほうが時代に風化されないものがあったな
所詮、朝鮮人集団の吉本がやってるのはお笑いの植民地化だったんだろうな
内輪ネタで無理やり楽しそうな雰囲気を見せて引き込む、東京に上京するようなお上りさんを釣るための笑い
イジメ的なヒエラルキーが根本にある ドリフは「修練され計算されたアドリブなしのコント」と言われるけど。
本質はそこじゃないんでだよね。
自衛隊員とか体育大生が練習して同じことやっても、絶対ああいう笑いは生まれない。
どっちか言うと、バンドメンの世界で培われた色気が正体だから。 >>380
いまさんまの作家の一人だよ
新人時代はダウンタウン、ハイヒールと遊び仲間だったんだからいわゆる「楽屋ウケ」なタイプかもな >>414
君はプロ？
彼は頭が良すぎたのが不幸だったと思うよ
だから赤狩り対象になって亡命したしね >>420
志村加入前はそんな感じ強かったかも。志村から変質したよ。 ひょうきんベストテンやってたけちゃんマン でちょっと何かあって 懺悔だっけ？ 本当つまらなかった印象しか無い 思い出にひたれる番組かなあ・・下らないってしかない 俺も全員集合からひょうきん族に乗り換えたクチだが
今あらためて見てみると全員集合の方が遥かに面白い
ひょうきん族に関しては 「こんなのをよく面白がって見てたもんだな」 と >>415
それよりも、当時はまだ高かったレンジローバーをたけしボコボコにされたさんまのほうが
体を張っていたと言えるｗｗ >>416
なるほどな、あれをBBCでやってたのがまた凄いw >>19
YOSHIKIを見た時のモヤモヤ感
やっとしっくりきたよ
ありがとう >>383
『ごっつ』はブームが落ち着いてマンネリにもなって視聴率も下降していたんだよね
だから松本がスペシャルの２時間で力入れまくって「これはイケる」ての作ったのに
プロ野球の優勝決定試合を急遽入れられて切れたと >>420
その通りだわ
なんか皆レベル高いな。まだ夜明け前だからおまえら皆プロかよw 今録画したの見てるけど面白いぞ
自分も世代的に同じで、でもさんま、特にたけしはお笑いとして興味薄れてるけど、単に2人の尖った部分を見てた自分みたいな視聴者は、当時の裏話など聞くのはおすすめしたいわ >>422
全然全然ｗ
素人の観客です。キッドを切っ掛けに時間が長くストーリー性強くなってきたのが
まぁ分かる。自分は三十分くらいの短編の方がサッパリしていて好き。 >>404
ウガンダさんかー亡くなったよな
あとヒップアップの小林も病気で亡くなった エンディングのユーミンやEPOの曲は良かったな〜
子供ながら都会的で洗練された感じが好きだったわ。 ドリフも､ひょうきん族も頭を使わないで観られる番組だったけどね
ひょうきん族が終わる少し前くらいから上岡龍太郎さんの番組みたに少し頭を使わせる番組の人気が出てきたように思う
バカ笑いばかりしてちゃいけないのかな？と考えさせられるようなw とんねるずはラスタ以降つまんなくなって
観なくなった >>432
ほらキッド出してきたでしょ
あれは泣きって何かの教典みたいなもんだからね
客なのか。知り過ぎた客かw >>429
ちょうどお台場に移転した直後だったから、今から考えると、あのときに打ち切っていてよかった
とも思うｗｗごっつはちゃんと練られたコントが売りだったから、これが出来なくなったならば、
かなりのパワーダウンは避けられなかっただろうｗｗ >>369
不祥事じゃなくて火の用心ってドラマ撮影で充電（漏電）だったんじゃないかな
空いた枠をそれこそ誰かがやらねばでウンナンがやって大当たりして土曜8時の大枠へステップアップと
そのまま木曜9時にいてもよかったがとんねるずに返してなるほどザ祭典のときにウンナンありがとうと伝えてたのは覚えてる >>418
もしかしたら紳助が司会をやったはじめてが「ひょうきんベストテン」コーナーだったのかな
あれ初回だけさんまが司会だったがさんまが例の「ブラックデビル交代」でさすがにスケジュールきつくて
そっちは辞めたという話だからな ひょうきん族で一番笑ったのはオープニングでヒップアップの川上が
ふんどし姿でケツに割りばし挟んで折ったのを見た時。 忘れかけた 時にひとり
現れた思たら また消えて
そんじょそこらのババアじゃない
いやらし恥ずかしなど何もない みなおかは仮面ノリダーが大ヒットしたけど
ひょうきんはかまへんライダーで大失敗した >>434
なぜか関西芸人にはああいうオシャレ系音楽が合うんだよな。
芸人のコテコテ感と相まって、非日常な雰囲気になる。 >>420
志村が入ってからも受けギャグは音楽的なものが多いんだよな
東村山音頭、カラスの勝手でしょー(あれ小松政夫のしらけ鳥の変化球だよなw)、ヒゲダンス…
だいたいリズムで笑わすギャグ >>235
佐野元春のWILD HEARTSもあったやろ >>420
それの先輩格がクレージーキャッツだね
もう少し品格が有ったけど 壊す笑いは焼け野原になったらぺんぺん草も生えない。 さんま以外しょぼいメンバーになってラサール石井が出しゃばりだしてつまらなくなった記憶 >>444
ユーミンに土曜日は大嫌いと唄わせるセンスの良さがなんなのか俺も探ったんだけど、
大阪ってマンチェスターと姉妹都市でしょ。全部腑に落ちたよねw
実は俺ブリテンに住んでたからあぁ日本と繋がってるわって嬉しくなってたんだよ ９０年代初頭のひょうきん末期はかまへんライダーがちょっとばかし印象的だった以外は８０年代の繁栄期が嘘みたいに寂しく静かだったからな おまえらとは感性が違うな。
俺はラブユー貧乏が一番好き >>4
ギャラは紙袋いっぱいに入った現金支給で押し入れに突っ込んであったそうだね。 松本竜助、太平シロー、Mr.オクレと
出演してた芸人が少しずつ亡くなっていく
俺も歳を取るわけだわ ドリフはいかりやが偉そうなのが理解できなかったな
いかりやの偉大さを理解したのは死んでからだわ >>453
ひょうきんは８９年１０月に終わったんだがｗｗ コントが盛り上がるとわざと反対側にいるスタッフも映してたよね。
現場でもこんなにウケてるんですよ〜っていう効果だったと思うけど。
後にスタッフも画面に出てきたりレコードも出したりしてやりたい放題だったなと。
ひょうきんじゃないけど、夕ニャンでは衣装部の保沢さんっていうおじさんが
普通にレギュラーだった。 年バレるがドリフの笑いがだんだん泥臭く
馬鹿らしく幼稚に感じた小5の時にひょうきん
族が始まり俺はその時なんとクールで斬新な
笑いだ、これこそ大人の笑いだとひょうきん
族に鞍替えした。だから友達が全員集合で
停電あったよと聞かされた時お前まだドリフ
なんか見てんのかよと馬鹿にした。
だがひょうきん族はもしかしたらフライデー
事件前までだったなと思う。そしてかとけん
なんか見ることなく土8から離れていった。
ただ、ユーチューブでドリフのコントを
改めて見ると実は練り込まれた笑いというのは
ドリフしかできないなと思う。ひょうきん族
は表層的と言うか。 俺も雷様とかなにが面白いのかよくわかんなかったしな
今みたら普通にクスクス笑えるし、志村のコントで笑い疲れしないようないい小休止になってるんだな >>456
オクレ師匠は生きてるだろｗｗ"まだ"６５歳だぜｗｗ ひょうきん族っていつの間にか見なくなったからいつ終わったのか知らないのだが…… ひょうきんが全員集合を食いカトケンがひょうきんを食いやるやらがカトケンを食うという良い循環してたんだな昔は >>456
ネット上では、オクレさんしょっちゅう死んでるけど、
まだ生きてるよ。元気かどうかは知らんけど。 ビートたけしは一番稼いでいた時で年収20億以上だからな
そりゃ辞めるわけないわな >>458
悪い、記憶違いだったｗ
でも最後は空気みたいでそんな感じだったな 笑いは生ものだからなー 今視るとドリフは幼稚 ひょうきんはグダグダの手抜きだよ
なんで人気だったのか ネットもなくて 娯楽の王様がテレビだったから TVゲームすらなかった時代やし 日曜日8時なんて皆帰宅して暇だからな
今なら普通に５ちゃんやってた方が遥かに暇つぶしになるし >>467
関東ではどうだか知らんが、関西では吉本新喜劇のレギュラーで、だいたい２〜３週に１回は出演しているからちっとも消えたタレントじゃないんだよ。 ドリフが学校で禁止されてたというのもあるし、母親がヒットスタジオ見るのにひょうきん族にチャンネルを合わせていたというだけで見てたな
でも殆ど親父の野球だったけど ｢27時間を引受けるたけしさんは素晴らしい
我々旧い芸人は沈むと分かっている船でも乗らなきゃいけない時があるんで、同じ兵士として戦友として
って嬉しく思う｣って言葉は、今の2人の芸人としての、見てる側の意見はある、エゴとして捉えられることもあるだろうけど、凄く人情味を感じて感動しましたわ 今でこそ内輪ウケだ何だって言われてるけど
ひょうきん族の笑いは衝撃だった
子供心に、
スタッフが笑ってるのが聞こえると凄く面白く感じる！
凄い！って思ったのを覚えている
だって当時笑い声って言えば
ドリフ大爆笑みたいな笑い屋のおばちゃんの
あははは！みたいな決まり切った笑い声で
男性の笑い声なんて使われてなかったから >>82
洋七とは仲いい
たけしの番組で「Ｂ＆ビート」を組んで漫才したくらい ブラックデビルが居ない頃のタケちゃんまんがつべに上がってて（もう消えた）
はじめてみたけど、面白かったなぁ
たけしはあの路線で行きたかったんだろうな 鶴太郎とか赤信号とか全然面白くないやつらまでほぼ同等に出てたから
そういう意味では今のお笑い全体に通ずるものが有る
認知度が上がってきたら内村の番組に南原が合流してきてたのもそう やっぱ末期は普通につまらなくなってたんだな
自分が中学に上がったからそう感じるようになったのかと思ってたけど タケちゃんマンの最後の方でたけしとさんまの絡みがつまらなくなったよな
さんまを虐めるパターンが毎回くどかった。 >>21
ああそれはちょっと思った
たけしは紳助とは笑いを膨らませたり積極的にからまなかったな
ひょうきん族後も、オールスター感謝祭にたけしが番宣で（途中から）きたときも
紳助には生返事でしか答えないし、はよ終われみたいな空気を自ら作ってた
紳助が引退するときも「漫才ブームの時しか知らない」で一蹴したし
たけしやさんまが嫌がった楽屋で副業の話をしはじめた奴って、
ひょっとして紳助が中心になってのことだったんじゃ… >>7
俺もそうだったが、
ひょうきん族派が正義の雰囲気に
流されたw ひょうきんで一番おもろかったのは鶴太郎なんだよな ※個人の感想です でも体は張ってたよね。
鶴ちゃんが真冬の野外で着ぐるみのままプールで泳がされて
冷たすぎて死ぬかと思ったって言ってた。
さんまさんも巨大だるま落としみたいなセットの一番上から落とされて
これは死ぬと思ったらしい。 >>487
ぴ、ぴ、ぴーよこちゃんは意味がまったく分からなかったけど笑ってたなあ >>460
ドリフはちゃんと作り込んだコントだから今見ても笑えるけど
ひょうきんはアドリブで延々とふざけ合うだけだから何が面白いのか分からない
当時は笑い転げた記憶があるんだけど ドリフや欽ちゃん倒して世代交代に成功したたけしタモリさんまが30年経ってもいまだにトップに立ってるって
下の世代どんだけだらしないんだｗ どう考えてもフライデー襲撃でテレビ出なくなった
ビートたけしのせいだな >>487
マッチのモノマネは年を取って思い出してから味わいが感じられるようになった >>487
おでん以外の印象あんまない
しかしおでん芸は未だにって感があるレジェンドは凄い
>>460
凄いわかる >>470
ネットの台頭で簡単に低迷したジャンルは単なる隙間産業だったというだけだな。
親戚の子供とかビビるくらいTV見てない。宮崎駿も最近の対談で若いスタッフが
まったくテレビを見ないことに時代を感じると言ってたな。むかしはテレビを見なくて
キムタクすら知らない宮崎の異端ぶりが語られたもんだが、いまや末端スタッフも
それが当たり前っていう。
全力で若者に媚びないと未来がないのに、むしろ若い視聴者を排除して
中高年に媚びる始末。未来を考えずに自分だけ安易に
結果を出して出世して勝ち逃げしようとするテレビマン達の共同作業で
未来のテレビの崩壊は固く約束されている。 >>7
俺は最初は全員集合を見てたけどそこで土曜の昼間に当時の友人の家に遊びに行ったときにそこでかかっていたひょうきんSPの再放送を観てから鞍替えした
末期はいつの間にか観なくなってテレビ欄で見かけて「まだやってんだ」って思った
１回だけ末期のひょうきん族を見たが人気絶頂だったころが懐かしく思えるぐらいに別物の凄い寂しい番組になってたのは覚えている >>482
カトケンのは、"視聴者ビデオ投稿"という、当時からすれば破天荒なコーナーがあったりしたから
楽屋落ちメインのひょうきんに勝ち目はなかったｗｗ視聴者参加型ならとんねるず＆秋元のひとり
勝ちだったしｗｗ 楽屋オチってのは、とんねるずのみなさんのおかげですでも乱発してたよね
それでも充分楽しめてたけど、急に醒めた
だから期限つきなら有効な手段なんだろうな 女性出演者は山田邦子、石井めぐみ、末期に大島智子辺りかな。
おきゃんぴー、ピンクの電話辺りもたまに出てた。
コントでは大抵石井めぐみがイイ女役で、対する山田邦子は不細工役でオチ担当だった。 >>239
ドリフは練られたコント
ひょうきん族はくだらない事してるだけ
後者は大人になると笑えなくなるな
フジの衛星放送でひょうきん族の再放送見て思い知った >>492
なんであんな事をしたのかという時勢のムードを鑑みると、あれは致し方ないとは思うね
まあこんな事言うと犯罪者を庇うのかとなるが、社会を疑う眼差しを持ってないと危険な時代だったとも思うんだわ >>502
可愛"ニセ明菜"かずみを忘れないでｗｗ 昔は人気番組でも末期になったら終わらせてたよなぁ
漫画だって30巻越えるようなのなんてそんなになかったし ひょうきん族もつまらなかったが、あいつがトラブルは更につまらなかった（´・ω・`) >>504
当時の写真週刊誌は文春どころじゃなかったもんな >>23
マッチでーすって言ってめちゃくちゃ暴れるのが面白かった 今思うと、オジャパメンねじ込みがフジの指示でしょ？
どんな気持ちであれやってたんだろな >>509
追い詰めて頃すからなぁ
法整備出来てなかったから酷いもんだよね人権なんてないし 俺が離れたのはかまへんライダーからかな
よくわからんかったわ カトちゃんケンちゃんに視聴率でボロ負けしてたからだろ >>12
嘘つくな
ひょうきん族は対して人気なかったよ >>508
フジってもともと土曜のゴールデンには強くなかったんだよねｗｗTBSの一人勝ち状態だったしｗｗ
ひょうきん族の前も、誰も覚えていないようなドラマやってたみたいだけど、まだウンナンに
ゴールデンを任せるには早かったｗｗ 全員集合は全く記憶がない
カトチャンケンちゃんだった 全員集合は生放送でコントってのが凄いな
いいともも生放送で面白かった
生放送のバラエティー無くなってテレビつまらなくなったな
編集ありきの録画放送とか見ても虚しさがある ひょうきん族は当時の日本人のお笑いレベルを上げた
故に潰れたｗｗｗ >>516
それは、ニルヴァーナは一発屋だと言っているに等しいな
確かにデータ上ではそうだが、影響力では計り知れないイデオローグを築いた ちなみに最終回の出演者クレジットの順番
ビートたけし
明石家さんま
島田紳助
片岡鶴太郎
山田邦子
西川のりお、おさむ、太平サブロー、太平シロー・・・となってる。
第一回からほとんど並びは変わってないと思うけど、まあ納得かな。
たけしさんまのツートップに、実力派の紳助鶴太郎、紅一点の山田邦子と。 ひょうきんにリベンジしたカトケンはヌード出しまくりの反則でどんなに苦情が来ても手段を選ばずだったな
そんなふうに昔の視聴率戦争というのはガチの戦いだった くそ昔の番組を、さも凄い番組だったみたいに語るな老害が しかもたけし復帰第一弾は
大恩あるひょうきん族でも、たけし城に代表される冠番組でもなく
なぜかスーパーJOCKEYだからなｗ たけしは、ひょうきんの末期は、「天才たけしの元気が出るテレビ、たけしのスポーツ大将、風雲たけし城」
など、自分の冠かつ、自分の企画の番組がひょうきんより数字も良くなってたからな
そりゅそっちに力入れるわな >>469
ほんとそう
毎週ビデオ録りをしてたけどだんだん早送りが増えていって…
末期は見るのを忘れても平気だった 神奈川県での評価
早慶>上智=横国=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=千葉
千葉県での評価
早慶>上智=千葉=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=横国
上京する人はこれに注意 ひょうきん族は今見るとつまらんね
さんまのアドリブだけは見れるが >>2
たけしが来なくなってさんま中心になって、死ぬほど面白くなくなった
かまへんライダーとかさんまが面白くないパターンの典型
明石家マンション物語とかのあれ
今のお笑い向上委員会とかの >>526
本当に凄かったんだもんｗｗ悔しい？ｗｗ
悔しいなら、視聴率３０％超えするお笑い・バラエティ番組を毎週見てみろｗｗ 見逃したたけちゃんマンが友達が合唱（ふた開けて掃除して弾込めて導火線引いてドカーン）するぐらい今まで最高に面白かったって事で説明してもらったが、何が面白いのか微塵も理解できなく複雑な思いで一週間過ごしたが、
次週も同じようなネタをやってて友達は喜んてたが、やっぱり何が面白いか理解出来ず、つまらなく感じて見なくなった。 全員集合について
「今、見ても笑える。時代を超えた普遍的な笑いだからすごい」
「今、見てもつまんない。昔はなんであんなので笑えたのか」
評価が分かれるけど、どっち？ >>137
いや、>>5は正しい
当時中高生のクラスの中で3分の1くらいはひょうきん族のたけしさんまが何が面白いのかわからなかったから
3分の1くらいが夢中になって観ていて、3分の1は釣られてなんとなく観て、残りの3分の1が脱落してた
知能指数が高くないと当時シュールで笑えなかった >>20
記事でもたけしがそう言ってるね。
要約すると、「さんま化け物すぎて皆やる気なくなっちゃった」だね。 ひょうきん族で唯一面白かったのは
「カスタネットのおじさんは〜〜来て来て休んで休んで来て来て休んで休んで♪」
だけだったかなｗ ユダヤCIAに乗っ取られた日本
犯罪行為・・・・・・・・・・・実行犯（人間のクズ)・・・・・黒幕（後ろ盾）
日本人拉致事件・・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・・米CIA
浅沼稲次郎、石井紘基刺殺・・・右翼青年・・・・・・・・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・・・警察・検察・暴力団・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、殺害・・・・精神病院、厚生労働省、警察・・・米CIA
向精神薬(毒物)を野放し・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・米CIA
不正選挙・・・・・・・・・・・ﾑｻｼ・選挙管理委員会・裁判所・・･米CIA
テクノロジー犯罪・・・・・・・創価学会、警察・・・・・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・・・警察、消防、創価・・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・米CIA
消費税増税・・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・米CIA
保険金殺人・・・・・・・・・・創価、警察・・・・・・・・・・・米CIA
毎年40兆円近くを米国に献上・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・米CIA
弾道ミサイル発射実験・・・・・北朝鮮・金正恩政権・・・・・・・米CIA
74年の連続企業爆破事件・・・・東アジア反日武装戦線・・・・・・米CIA
よど号ハイジャック事件・・・・共産主義者同盟赤軍派・・・・・・米CIA >>39
フジテレビのノリの一つだと思うのがプロデューサーの名前やその派閥(横澤、石田、三宅、佐藤等)の話題を平然と番組で話してた事。
たけし、さんま、タモリ、とんねるずヒロミ辺りは昔よく番組でここらの名前を出してトークしてたけど最近はようやくそれが無くなった…… >>536
クラス内視聴率が6割超ってどう考えても人気番組だと思うんだけど。 ドリフに勝ったのか
俺はタケちゃんマンだけ見て後はドリフ見てたけど >>535
昔の子供は単純だったからな
「志村ーー後ろ後ろーー」とか公民館7〜8才の子が大合唱だった
ちょっとだけよーとか、ウンコチンチンとか、みんな大爆笑だった
その当時も幼い子しか笑ってなかった
今おっさんでそんなもんがおかしかったら発達障害だ今の子供が笑うならともかく >>482
TVじゃわからないがラジオでは「ドリフにまた逆転されて」と話したことはあった
だがさんまとしてはドリフにやられたよりもたけしの欠落と他のメンバーの俗な意識からの自滅という考えが
大きいんだと思う いつのまにか自分もひょうきん族になってたな
ドリフは観覧も見に行ったんだけど
きっかけが何だったのか自分でもよくわからない 末期は仮面ノリダーパクリで、カメヘンライダーとかやってたな
花見客にインタビューしたりとじゃクソおもろなかった 新伍&紳助のあぶない話に加藤茶がはじめて来たとき
全員集合を終わらせたことでマウントとるかと思ったけど
「ひょうきん族は最初の1年だけですよ、笑いが一周したら僕らなにやっていいか分からなくなった」って言ってたな えんやーこらさっで終わる全員集合を見慣れてたから
EPOや山下達郎の曲がエンディングに流れるひょうきん族は
すごく斬新でかっこよく見えた
それぐらいかな たけしのオールナイトニッポンで大笑いしてた人間には、ひょうきん族は糞つまらなかったな
ありゃたけし的な笑いじゃなくて、あきらかにさんまに合わした笑いでね
なんで、あんな温い事やってるのかと、思ったもんだよ
内心本人も早く辞めたかったんだろうけど 終わったの89年ってそんな長くやってたっけ???と思ったけど
カトケンメインで見てたから気づかなかっただけか >>538
全然違うよw
たけしはその頃もう他の民放各局でバラエティー部門トップの視聴率だった冠番組を同時に7〜8本もってる
たけし最強時代
さんまはひょうきん族が終わった後しばらくまでずっと関東の冠番組で当てた番組は1つもない
そんな世間評価
男女7人夏物語とか笑っていいとものコーナーは人気があったが >>527
まぁ、たけしが恩があると思ってるのは、ひょうきん族じゃなくてオールナイトニッポンだって言ってたしな >>552
シティポップはあの土曜の夜感だと思ってる まあ俺が今一番嵌ってるのが瓜田のプロファイリングなんだがなw
街行くサラリーマンを「あいつは頃し屋だ」 女子校生グループを「あいつは半グレだ」
新宿のしょんべん横丁界隈の壁の落書きを「バンクシーだ」と言い切る瓜田
カメラマンには間を置かずに「頃すぞ」
然も緊張と緩和。狙ってるのかは知らんがカメラマンがプロファイリングしてる瓜田をプロファイリングしてるメタ視点
もっと語れるけどお笑いとしてちゃんとしてるぞあれ。プロが指南してるのか 当時のさんまは華も有ったし喋りも凄かった
計算高く気の小さなたけしが比べられるのが嫌で逃げ出したのが正解 >>526
その時代の熱量を理解出来ない若いのが妬くな
テレビが生活に占める割合はネットのある今とは
比べ物にならないくらい大きかった >>551
お笑いの世界は基本的に先輩や年長者をお世辞でも持ち上げるところがあると思う
たけしは昔、先輩たちをディスること平気でやってたけど、それでも潰されないくらいパワーがあったんだろうな 「ごっつええ感じ」の末期は長州をリングに待たせて、おらつくダウンタウンに東野今田が右往左往するだけで終わった回とかあったが、末期のお笑い番組は寒々しい
リンカーンで自ら体張るようになってから、ダウンタウンはちょっと好きになった >>485
ああ、ソレあり得るな。
紳助が若手に楽屋に挨拶を強要してたのを、たけしはやんわりと否定してたし、仲はよくないのは判る。 >>560
全然違うwww
たけしは死ぬほど忙しくて、スポーツ大将や元気が出るテレビ、たけし城、スーパージョッキー、単発で終わってはまた始まるコント番組や改編期にやってた思わず笑ってしまいました…
ハウマッチは除き、ほとんど自分が企画も出して番組の総監督もやって司会もやって、盆暮れ年末年始はたけしの特番が50本100本の時代
でラジオもやって毎朝早朝野球もやって、みんな「いつ寝ているのか」と
さんまが寝なくなったり野球チーム作ったのは全部たけしの真似
たけしは死ぬほど忙しくて来なくなっただけ > 「たけしさんは『ひょうきん（族）』に飽きていらしたのか。あまり番組に来なくなって
たけしは何でもこういう終わり方だよね >>555
なぜかたけしとタモリが仲悪くて、二人の間をうろちょろするさんまって構図だったよな
実際は、たけしとタモリ仲悪くなかったらしいが >>517
プロ野球日テレ巨人戦がだいたいあってそれが25%持ってく時間帯だったからな
そこにドリフがいてあとは荒れ地みたいな時間帯
ひょうきん族の前には萩本欽一が『欽ちゃんのドンとやってみよう』で素人いじりロケが成功して
本当に一時期だけドリフを抜いた >>565
橋本真也やろｗ
あれは名作やで
めちゃめちゃおもろかったやんけｗｗ >>528
当時の東京のTV局は関西芸人を看板にするのに抵抗が有ったから簡単にたけしが天下を取っただけ
さんまや紳助はTV局の関西の芸人をメインで使う抵抗感と戦ってた 全員集合は同じネタばかりで飽きられてたんだよな。
ひょうきん族に潰されたというより、自滅した印象。 >>560
てかさ、ひょうきん族は別として、たけしとさんまがトークすると、たけしが爆笑さらって、さんまは、聞き役に回るのがあの当時のパターンだぞ
昔ツベにあったオールナイトフジに二人で乱入した時とか、たけし復帰の夢列島ビッグスリートークとか
あの頃はたけしが爆笑さらって独壇場になって、さんまは合いの手打って笑ってるパターンだよ
たけしの全盛期はさんまでも口挟めない独壇場になるんだよ ひょうきん族はいっぱいいるし、さんまが同世代の紳助やコント赤信号山田邦子ヒップアップサブシロらと仲良くやってて、たけしは彼らと８才くらい違うから仲間や友達という感じでもなく、他に山ほど自分主導でやらなければならない番組があったんで、あげちゃったの
めんどくさくなってw
同じだけのエネルギーを使ってアイディアを出すなら、自分のいっぱい抱えてる視聴率20パーの冠番組を優先しますよと カトケンは当時まだ珍しかったホームビデオ投稿はじめてたり斬新だったよね >>568
東京03事件をまとめるとこんな感じ
東京03が直前のキングオブコントで優勝する
紳助 東京03はTBSの番組で優勝したし03が初見挨拶に来た時に番組内で紹介の打ち合わせしとこ
東京03 挨拶せず
紳助 あいつら挨拶にこーへんのか、もういいわほっとこ(初見挨拶はトーク力の見極め、イラ1
番組内で東京03を紹介 紳助「あの３人誰ですの？あの人ら知りません」と冷たくあしらう(絡み方わからへんやん)
番組の休憩時間が終わってシルクドソレイユ公演中に遅れてスタジオに帰って来る東京03のメンバーが飲み物を持って(イラ2)がカメラを横切りる(イラ3)
(飲み物は持ち込み厳禁、以前タレントが飲み物を回答端末にこぼした事によって生放送中にシステムダウンしたことが有った)
(遅刻厳禁、遅れても着席は公演が終わってからと念を押してた)
ブチ切れて演技中に東京03の席に行って激しく説教！
ややイラッとしてた所に更にイライラを被せられたのが原因 >>552
>>557
小窓みたいな所でその日の番組内容をダイジェストで流しながらエンディングテーマが流れるのはやるやら、初期のめちゃイケ(平松愛理、山下久美子
、ELLIS、森高千里、JUDY&MARY等)でもあったね…… >>574
あの頃は萩本欽一も視聴率男として君臨してたから、小堺一機の結婚式に出席した顔ぶれたちの人間関係が複雑すぎたという話があった >>574
年始のゴルフは三人だけなのに、たけしとタモリがほとんど絡まなかった印象 ひょうきん族からとんねるずに人気が移ったよな〜
とんねるずはダウンタウンが東京進出してwow wow tonightが売れるぐらいまでの間は天下を獲ってたよな。 >>527
スーパージョッキーは生番組だったからな
ガンバルマンは別撮りも多かったし
オープニング以外はあの番組では置物だったから楽だったはず カトちゃんケンちゃんとか、ひょうきん族に勝ったんじゃないんだよね
ひょうきん族の後期はさんま主導で、たけしはしょっちゅう来なかったり軍団や身内とだけ焼き直しコントやってただけだから、視聴率がかなり下がってた
とんねるずも出てきてみなさんのおかげですとか新しいお笑いの核にもなってたし、勝手に終わってたんだよ >>583
でも俺はそこは観なかったな
コントだけ見て寝てた
それを見越したのか、たまに丸々一本コントしたりして、その時はお祭り騒ぎみたいに楽しかったわｗ
スイカ人間とかボクシングの話とか >>588
たけしはタモリと違ってエセインテリだもん、ボロが出るから絡みたくない なんかさんまとたけしの為の番組みたいに語られてるけど
のりお、邦子、鶴太郎がホントの功労者。
さんまは今の地位と離婚後一気に面白くなった事で
昔の自分も書き換えてしまったけどひょうきん族で面白いと思ったことなかったわ。 ひょうきん族の人気に火が付いた頃は、全員集合は時代遅れで子供が見る下らない番組みたいな雰囲気があったな >>572
オールナイトニッポンもそんな感じで終わったな シンスケや西川のりおとかの関西勢が、楽屋でずっと「財テク」ばかりというか金の話しかしなくなったから
たけしが、だんだん距離を置き始めたみたいなこと、以前さんまがいってたが・・・
実際のりおは日曜のヤンタンで「財テク」の話よくやってたなあ 既出っぽいけど
ドリフ視てた子供達が中高生になったとき、ひょうきん族がはじまり
マンネリを感じたドリフから
「目新しさ」「実社会とリンクしてるライブ感」←芸人の内輪話をネタにするなど
「ちょっと悪ぶってる感」を感じて乗りかえていったけど
あの大学生のばか騒ぎ的なノリに合わない人は
そのままドリフみたり、暴れん坊将軍みたりしてたな
ひょうきん族のネタは、良くも悪くもライブ的で、風化が早い気がする さんまがいいともで切れてたんだよ
たけしが居ないから俺1人が頑張ってる
そんな俺をたけしが褒めるか謝るかしてくれるかと思ったら
「いいなおまえは悩み事がなくて」って皮肉言われたんだって
さんまが泣きそうな感じでキレたのはあれが最初で最後だった
たもりは他人事みたいに「さんちゃん、もっと言ってやれ〜」って言ってたけど ひょうきん族の後継者がとんねるず。とんねるず終了でひょうきん族的な笑いも終わった。 >>591
その頃は日テレのレギュラーが1番多くて全部潰さずに代役を立てて残して待ってたから、不義理できなかったんじゃないw
フライデーに殴り込みに行って実刑判決執行猶予ついて、たけしの冠番組ほとんどどれも終わらずにたけし帰ってくるの待ってたからなwww
今じゃ考えられないw いや過去にもないw
さんま紳助所が代わる代わる代役で司会してたんだから
元気が出るテレビは確か松方さんが司会だったw >>592
だね
ひょうきんはカトケンに負けた、というより
とんねるずみたいな新しい層に負けただけだろうな あんまり見たことないから そういう推移とか全く知らなかった (´・ω・｀) ウチの母ちゃんは、全員集合は好きだったけどカックラキン大放送は絶対観させてくれんかった。くだらんとか言って。 シローがハクション大魔王になってるときは
最高に面白かったな。
ラブユー貧乏もよかった。 さんまも90年代は下降してたな
2000年代に入ってからお笑い怪獣になった 国債入ったとか株始めたの話は紳助だろ
あいつが金の話ばっかりし始めて嫌気が差したって本人目の前にして言ってたし 金曜8時といえば 新日本プロレスだったなー 猪木 藤波 タイガーマスク プロレス全盛期やね 全員集合が時代遅れで廃れるのと同時にドリフの大爆笑も寒くてつらい番組になって行ったな
ブーの雷様はそんな頃に始まった・・・
工事といかりやのバカ兄弟は哀しかった・・・ あまり来なくなったって、それで成立するってやっぱ特殊な世界だな リアルタイムでも面白かったのはあみだババアくらいまで
でもそれまでのキャラクターが全部出てきた最終回は良かった >>594
時事から一般教養までなんにも話せない、加藤浩次や設楽より遥かに空っぽなのを坂だの東京の古地図だくだらないエセ暗記だけでごまかしてるタモリがインテリなんて外で言ったら笑われるぞwww
あんな馬鹿タレントw >>592
かまへんライダーは寒かったもんな
さんま本人も自虐ってたが、とんねるずのノリダーが全盛期だったから比較されて悲惨だった >>581
BIG3ゴルフも最初はたけしとタモリから「お前はどっちにつくんだ」的な一段下の立場だったんだよな
たけしはともかくタモリは芸能界じゃさんまより後輩なんだけどwなぜかそうやってた
いつのまにか並んでBIG3になったんだよな 基本サンマのコントはつまらない さんまのトークは最高レベルだけどな >>588
それはもうたけしvs.タモリって印象が出来上がってからだよね
その構図がテレビで言われる少し前にたけしは、今夜は最高に出たりとか、いいとも!!に乱入したりとかしてた記憶ある 当時子供だったけど、ドリフの方が好きだったのに
うちの地方ではドリフは別の日にやってた。
ヒョーキンはつまらん。
B＆Bの漫才は面白かった。 ワッハッハッハッ って笑い声がドリフのオバハンの笑い声よりも数段良かった >>612
それは君が成長したんだと思うよ
ドリフ大爆笑は高視聴率だったし、笑ってた層のほうが多いんだから >>75確実に俺より20以上年上のおじさんがまだこんなサイトやってる方がアホだと思うわ >>612
大爆笑は志村加藤といかりや仲本高木が
ほとんど一緒のコントやらなくなっちゃってなあ >>619
笑っていいともでも、さんまだけはちっこいテーブルがあるだけで生放送で毎週トークしてたもんな。あんなコーナーはもう見られないだろうな。 >>591
名前忘れたけど、ふんどし写真集でケツ見せて話題になった女がラジオで
スーパージョッキーは二本撮りで、一本は生だけど一本は収録ってラジオで言ってたの思い出した >>588
タモリはたけしより年上だから、たけしも遠慮が出る……
個人的にさんまの一番秀でてると思う所は上岡龍太郎も言ってたけど目上の人に対する接し方が抜群に上手く相手の懐に入り込む能力が半端ない……
たけし、タモリ相手に限らず先輩大物芸能人をここまで弄れるお笑い芸人(紳助、ダウンタウン、とんねるずでもこの辺にはかなり遠慮がち)なんて居ない……
最近はさんま自身が偉くなってきてそういう絡みをしなくなってるのが…… タモリはガチでゴルフにはまって番組内でもふざけたり負けたりしたくないって人だったからなぁ
それにちょっかいだすたけしやさんまが面白かったけど
逸見とビッグ3良かった >>610
いわゆる財テクの話しは西川のりおもしてたらしい
若手の頃は大阪で一緒に路上ナンパしてたのりおからさんまが離れたのはこれが原因 >>602
その後一気に吉本系に席巻され、
お笑いの画一化ですべて終了というわけだ >>595
その並びなら山田邦子、鶴太郎、のりおの順だな
ひょうきん絵描き歌とか面白かった。昼って字から仮面ライダーに発展させたりして 初期のCMパロディーとかは、たけしのオールナイトから持って来たんだよ
本当の極々初期は斬新だったんだよ
ブラックデビル変身なんて言って対決コントみたいのやり出してから、全く興味無くなったわ
たけしフライデーから末期は完全なガキ向け番組
俺も中坊だったけど、小学生向けだわな 半年で終わったカトケンテレビバスターズが一番の黒歴史 >>628
たけしがフジ27時間のメイン司会やった翌週のスーパージョッキーで
たけしがめちゃくちゃ疲れてた事があったな >>120
ひょうきん族も最初はラフトラック使っていたんだけどな。
ドリフ大爆笑のオバちゃん臭いのと違って、もう少し若い笑い声だった。 最終的には飽きてたけどドリフはアイドルや歌手との絡みも面白くて
明るいお茶の間バラエティだった
ひょうきんはなんか、、なんとなくだけど嫌な笑いで合わなかった >>606
全員集合をひょうきん族に変えると当時の長崎の一般家庭 >>632
結婚してたときのトークなんて
嫁が二千翔がいまるが、ばっかで
クソつまんなかったもんな >>241
でもめちゃイケがこの中で一番大きな影響力を持っていたんだよな
アンチは猛攻撃してたけど >>628
＞ふんどし写真集でケツ見せて話題になった女
宮沢りえ？ｗｗ >>627
しかも他のコーナーに押されて時間がほとんどなかった初期から中期ｗ >>601
見たことないわ
そうだったんか
基本仲いいんだけどな 紳助が長野智子のいじりで、こいつよくかわいい男子大学生食ってる、同棲してるとかいうの聞いて、長野智子の微妙なルックスも相まって幼心興奮した記憶がある >>647
途中からテープでテーブルに境界線を作ってたな >>603
終了した番組が一つもなかったのは凄いな。
厳密にはスポーツ大将が一旦終わっているけど、復帰とともに再開した。
軍団依存度か高くて、大量の欠場者が出たスーパージョッキーやたけし城すらそのまま継続。 >>636
バブルの影響で小奇麗になりすぎたんだよねｗｗ
加トちゃんはやっぱハゲヅラのキモノ親父が似合ってるｗｗ >>25
後半ほとんどあのかっこしてないよ
知ったかすんなニワカ > 『全員集合』は１９８５年９月に終了。
『ドリフ大爆笑』は番組開始から40年以上経ってるのにいまだに再放送されてるｗｗｗ >>648
2人のトークコーナーでのやつじゃないよ
増刊号での出演者全員がいるオフトークみたいなやつだった たけしってそういえば今で言う岡村みたいな状態になってよく仕事やすんでたな 後半参ります 後半しゅっぱーつの
とこでチャンネル変えて
タケちゃんマンと絵描き歌観てたな >>656
たけしは代わりに軍団メンバーを出させていたけど、岡村の穴は誰が埋めてたの？ｗｗ
矢部ひとり？ｗｗ このセクハラやらいじめやらが満載の番組を
うちは家族で見てたからなぁ
今考えるとある意味健全で清潔な時代だった いやたけしが既に行き詰ってたんだよ
そもそもアドリブ利かなかったし
ひょうきんだけじゃなくラジオもズル休み多くなってた >>13
源氏の生き残りの頼朝と義経に討たれた平家一門みたいな感じか >>610
たしかのりおが株で大成功した本だしていなかったかな
そのあと株で転落した本もだしているはず >>535 ドリフ→時代を超えて子供が笑える
ひょうきん→時代を超えたら子供も大人も笑えない >>7
同意。その後のダウンタウンの奴もまったく面白くなかった >>629
上岡龍太郎の言ってたことは正しかったな。
さんまは目上の人に絡んでいけるのがウリだった。
それが自身が偉くなったことで、その機会も減っていった。
今のさんまは横柄さだけが目について見たくない。
かつてあんなにヘコヘコしてたタモリに対してまで自分の方が先輩と気付いたからか高圧的な態度とってるし
昔では考えられない ひょうきんが出てこなくても全員集合は昭和とともに終わっただろうけど
裏番組関係なく円満終了という形だったらあの舞台劇は年に1回くらいの特番で
続いたかもしれんなあ。全員集合の終わりでお茶の間の笑いが居間のテレビから
部屋のテレビになってしまった。ひょうきんは家族の前で笑うものじゃなくなった
まあ当時ゲラゲラ笑って学校で話題にしてたんだから間違ってたとは言えないけど めちゃイケの良くないとこは企画ものばかりで、コントに取り組まなかったとこだな 全盛期のさんまのボケをたけしやタモリが拾えなくなった
全盛期の松本には全盛期の浜田がいたが
ピンのさんまは方向転換せざるを得なくなり
MCさんまとひな壇タレントの構成をから騒ぎで確立して
その後のバラエティ番組のフォーマットを発明した 最近は無駄に延命してる番組多いけど、
あの頃は潔かったね。 21世紀初頭、西川のりおがナイナイはじめ、
若手のラジオに出てきたが
10年後ゴールデンで活躍している若手は誰だと思いますか？という質問に
「誰もいない！たぶん、放送作家の誰かが仕切っていると思う」という予測をしていた
今となっては、この分析は見事だと思うが、半分正解で半分間違えていた
仕切っているのは、鈴木おさむみたいな放送作家ではなく、
マツコ、池上彰、林先生、坂上忍であった。
お笑いでは有吉ぐらい
ふなっしーも野心家だったら何か番組をやっていただろう
これからのテレビスタイルはめちゃイケやみなおかみたいな高コスト高視聴率バラエティーではなく、
マツコ、林先生みたいな低コスト、中視聴率が主体になると思われる
つんくも言ってたが、少し視聴率が低いほうが飽きられないのである
のりおの回の予測は当時説得力あるなと思いながら聞いてた。（2000年くらいの放送だっけ？）
素人のカップルをいじる番組で台頭してたロンブーを「素人をいじって面白いだけではだめ。さんまちゃん見たくプロをいじって面白くしなければ。そうすれば彼らは伸びる」と
それを聞いていたわけではないんだろうけど、実際ロンブーは徐々にタレントや芸人をいじるスタンスに移行して現在も成功。
ナイナイに関しては「漫才をしろ。テレビのレギュラーはいつか途絶える。それが無くなった時背骨を支えるのは漫才。
それが出来ればやっていける。ナイナイは漫才で出てテレビで売れたから漫才をやめた。また舞台、漫才をやれ」
対して二人は「自分たちはテレビスターになりたくて始めたからこれで良い。
テレビの仕事が無くなったら辞めて大阪門真の教習所の近くに喫茶店を出す」
と
幸いテレビが途絶えることなくやってますが、のりおの見解はちょっと彼を見直したところがあった。
のりおの話しにも分かる部分はあるしナイナイの二人の話しも分かる部分がある
のりおの言う通りやってたほうが現役芸人として長くやれるし幅も広がるんだろうね
ただナイナイももう勝ち逃げできるぐらいまでテレビで成功して変な使い方してない限り財産は持ってるから舞台でガツガツやる気はもう無いんだろうし
そういう生き方を選択しても全然間違いではない
10年前の話しか >>1
ひょうきん族って「新しい」「お洒落な感じ」で受けただけ
今のたけし・さんまより深夜の志村の方がまだ笑えるし >>664
えええ
おいくつですか？
60歳超えてる？ ドリフ潰したのは欽ちゃんってイメージの方が強い
欽ちゃんもひょうきん族もかとけんにぼろ負けしてたけど >>672
確かに言えてるな。
ひょうきん族見てからディスコに行くってパターンだったわ。 たけしってひょうきん族の中でも浮いてたよな、面白くなくて
誰かと絡むことでなんとかなる、ピンでは成立しないオマケ芸人だった
飽きたんじゃなくて居心地悪かっただけだろ かまへんライダー
https://www.youtube.com/watch?v=qwVS-Y3tKII
末期のメインコーナー。子供からも仮面ノリダーブームに便乗したパクリ呼ばわりされる始末 >>666
>全員集合の終わりでお茶の間の笑いが居間のテレビから
部屋のテレビになってしまった。
そんなことないでしょ？
カトケンも十分お茶の間の笑いだった
ビデオのコーナーとか >>666
舞台劇じゃないけど、大爆笑の方がその後も続いたあたりがドリフの底力だったな ＥＤの山下達郎にセンスを感じた、田舎のガキだった。 >>48
今の時代では絶対に不可能な
毎週生放送で舞台仕掛け。
凄まじかったんだな… >>682
でもカトケンはたまにエロが露骨で家族でちょっと観れんかったな
それに全員集合は家族でみて爆笑してたけど
カトケンは両親ともつまらなかったらしく
その時間他のことをしだして俺1人が観てた感じだったが世間はどうなんだろう 末期ってかめへんライダーの頃かな
たしかにつまらんかった >>685 他の仕事しながら週一で同じ舞台やってもつらいのに、週一で別の舞台作ってやって生放送
当時はなんとも思ってなかってけど、ほんとすごいわw >>680
計算高く小心者だから他に仕事をいっぱい作ってさんまから逃げ出したんだよね たけしが飽きたのはなんとなく分かってたｗ
たけしがこないとかいないとか番組中に喋ってた事あって、なんとなく分かってたよ。 子供の頃は回りに流されるままお笑い番組みてた
最初は全員集合
学校でその話題したら
まだそんなの見てるの？いまはひょうきん族だよと言われ
中学ではとんねるず知らないの？といわれ
高校ではダウンタウンでしょ？といわれ
言われたまま見てた
服も音楽も大学ぐらいまで全部そうだったな >>671
つんくってモー娘潰した老害の典型じゃん
サブカルおっさんって本当偶像崇拝主義で馬鹿だよな
相変わらず他人の意見を引用しているだけのオウム鳥だし 最後は内輪ネタばっかりだったろ
それでつまらんから見なくなったわ ひょうきんはお笑い芸人の地位を高める流れを作ったと思うw
今見たらとても耐えられないレベルの低さの番組だけど ひょうきん族派の奴がフジテレビをCXって言うのがムカついたなぁ >>694 内輪ネタ出してもオーケーみたいな雰囲気出し始めたのがひょうきんけそれ以前にもあったっけ
ちょっと分からんのやが >>691
今は○○が流行りなんだよとか
え？今時○○も知らないのかよー
なんて言う人も少なくなったな >>692
そりゃ徳川幕府が滅亡した大元は家康が幕府作ったからって言うのと同じだろw >>691
お前40代後半だろ？平日のこんな時間に何やってんのさｗ 最初はドリフ見てたけど、「カラスの勝手でしょ」あたりから、ひょうきん族にかえた。
ひょうきん族はおもしろかったけどＰＴＡ受けが悪かった。 >>702 ごちゃんしながら仕事やっても誰からも怒られない地位じゃないの？ ■ひょうきん族の終焉
大人だけではなく子供の視聴者も取り込んだ『ひょうきん族』が『全員集合』を完全に逆転していく
1984年、その歪みが生まれる。その時、さんまやたけしがいまさらながら「子供が観るようになった」と嘆いた。
1984年12月1日、タケちゃんマンの敵役で明石家さんま演じるナンデスカマンの後任として登場したサラリーマン
のウケが悪かったのだ。とくに子供の視聴者に。スーツに黒ぶち眼鏡と至って普通な格好をしている中小企業勤め
のサラリーマンが、ビートたけし演じるタケちゃんマンに逆ギレして給与明細を叩きつけてカラむなど、スタッフ
と出演者は極上のシチュエーション・ギャグ・キャラクターを用意したつもりだったが、子供にはその面白さが
まったくもってちんぷんかんぷん。反応が悪いとすぐに止める『ひょうきん族』だけに、わずか３週でお払い箱と
なってしまった。
まさにそれが視聴率に表れていて、放送されるまで正体を明かさずにいたサラリーマンが初登場した1984年12月
1日は『全員集合』が18.2％で『ひょうきん族』が24.9％と圧倒していたが、翌週12月8日は『全員集合』が20.5％で
『ひょうきん族』が22.2％と2％分喰われた。その翌週12月15日は『全員集合』17.2％で『ひょうきん族』は18.5％と
どちらも落ち込むも、『ひょうきん族』は前週からさらに４％近くものダウンで20％を割っていく。
『全員集合』を上回る高視聴率で推移していた『ひょうきん族』は、このことで子供の視聴者を無視できなくなってしまう。
翌1985年、『全員集合』は挽回できないままに番組が終了し、放送史において「『ひょうきん族』が『全員集合』に勝った」
となるのだけど、『ひょうきん族』スタッフの反応は意外なものであった。
後年、ひょうきんディレクターズの中心人物だった三宅恵介は、『全員集合』と『ひょうきん族』の土8戦争を扱った
『笑芸人』vol.1（1999年冬号）のインタビューにおいてライバル『全員集合』に最大限の賛辞を贈ったうえ、「あの時
『ひょうきん族』も一緒に終わっていたら最高にカッコよかったな、という気が、今でもしてるんですけれどね」と『ひょ
うきん族』の引き際を誤ったと吐露した。これは本音であろう。子供より上の層を相手にして、自分たちが作りたいもの
を作ってきたはずなのに、いつの間にやら『全員集合』のお客さんも相手にしなくちゃいけなくなってしまったことへの
悔みが入っている。
ライバル『全員集合』を失った『ひょうきん族』のスタッフは、視聴率維持が第一となり、出演者の誰もが大御所となって
しまったことで開始時のヤル気がなくなっている彼らのモチベーション維持にも腐心していく。そして、たけしのフライデ
ー編集部襲撃事件のその余波を受けていくなど、番組が下り坂に入る。『全員集合』終了から四年後の1989年秋、『ひょう
きん族』は視聴率が前年から一ケタ台が目立つようになってボロボロになりながら番組が終わっていった。 なぜか｢人形は顔が猪木です｣ってCMパロだけは覚えてる >>679
後番組は覚えてないがTBSのカトケンの牙城を崩したのが、木曜9時枠でとんねるずがドラマで休んでた間「誰かがやらねば」をやってたウンナンがとんねるずのみなさん再開に伴い土曜8時に枠移動してきて始めた「やるならやらねば」という印象…… 本当はさんまじゃなくて高田純次だったんでしょ？
飛行機事故の件もそうだけどやっぱ強運の持ち主だね >>410
90年代は深夜と関西ローカルがメインだった
東京のゴールデンは鑑定団くらいで、あれもお笑い色は薄い
>>418
先見の明というより、松本が褒めたせいで売れてしまった
松本紳助を足がかりに東京で存在感を高めていった >>555
さんま御殿で天下を取ったと思う
天下を取るまで意外と時間がかかった ８９年までやっていたのか
小学五年だけど、まったく記憶がない
裏のかとけんは何年までやっていたんだろう？
うちは、かとけん派だったな >>629
さんまとか近所のおしゃべりなオッサンとしか思えない >>140
まだ催眠術が解けてない信者がいるわｗｗ >>682
ああゴメン。うちの場合は、だよ
まあ言ってしまえば録画して後で見直せばいいやってものになってしまった
80年代半ば頃ならビデオデッキも普及を始めた頃だったろうしうちも買った
でもドリフの番組は録画では味気ないなという感じもあったかな
大爆笑>>683は親と観てたし 全員集合を潰したのはひょうきん族ではなくてPTAだろ >>710
紳助って関西では人気無かったよな
東京で成功した珍しいパターン 視聴率だけの話じゃないだろと思ってたがやはりそうか
日テレや朝日等より遙か上だったんだから さんまとたけしがガチで笑い取り合ってたんだろ？
リアルタイムで見てた人に聞きたいんだけど
結局どっちが笑いとってたの？ ウガンダ版のマイケルジャクソンのスリラーは良かった。 >>578
いやいや、たけしがとんでもなく視聴率が取れたからだよ かまへんライダーあたりは子供心にも明らかにやる気無くしているのは感じた
あとひょうきん終了後日テレで小堺やジミーとやってたイッチョカミでやんす好きだったなあ >>711
あと、から騒ぎも入れて欲しいかな……
始めた最初の頃はフジテレビに当時まだ勢いがあったとんねるずの番組が強かった時代。
それにも負けず人気番組にしていった特に初期辺りのシーズンは面白かった…… >>700
今時ガラケーかよw
いまどきtiktokも知らないのかよw
普通に言うよ
テレビからネットに変わっただけ >>703
さすがに時系列がおかしい
カラスの勝手なんて志村がようやくブレイクした時だぞ >>722
さんま
一対一のアドリブトークでさんまが主導権取れなかったことがない
たけしは後輩のさんまにツッコまれてやり込められるのが嫌で来なくなったってのが正解じゃないか？ 未だにひょうきん族のエンディング曲聴くとなんかノスタルジーに襲われる 後期は紳助が面白さを発揮してきてさんまから紳助に振るような話があったんだけど、
さんまが紳助の人気が先行するのを警戒して潰しちゃったんだな。 >>696
地位が高くなったかはわからないが
コンビをバラして使うことを自然にしたのはひょうきん族きっかけだと思う “しっとるけ”が初登場の時に、さんまのパフォーマンスにたけしが思わずと云う感じで、さんまの肩をつかんで｢ほんと、頭が下がる｣と頭を垂れたのが思い出深いw >>722
たけしはこのままじゃさんまに食われ序列が変わってしまうからひょうきん族からフェードアウトしたんだろう >>715
大爆笑は内容が大人寄りだったからね
あと、全員集合は観客に子供も多かったから自然分かりやすさも必要だったんじゃないかな >>733
紳助は２軍のリーダーって感じだったよな
１軍（たけしさんま）がたけしがやる気なくして崩壊したから
相対的に２軍のリーダー紳助が台頭してきた 小学校の時に志村や加藤茶のモノマネして人気者だった奴が
みんなひょうきん族見出してから全く相手にされなくなったな >>723
スリラーとかかくし芸やおかげですの映画パロディとかフジはその手の
ネタの再現度にめちゃくちゃ力入れてたよな さんまはいいけど、さんま一派（ファミリー）の多用で落ちていったんだよ
あとひょうきんベストテンもアナウンサーが変わるときか
若い女が歌いに来る時くらいしか見せ場がなくなった
要は「当たり前に時代に飲み込まれて、たけしが○○○にハマってあまり来なくなって
さんまがリーダーとして引っ張らなきゃならなくなって一派の多用をしたけど
さんまは良くても一派は全国区じゃなく廃れた」
当たり前に飲み込んでいった時代＝とんねるずやダウンタウン。
今の笑いは当たり前に飲み込めない時代。
ずっと同じ顔が同じことをして同じ顔の茶の間が同じモノを拝み続ける。 >>715
番組内容が先か社会的な状況(個人テレビ、VTR機器の普及)が先かは分からないが、確かにこの頃から“お茶の間”ってのが無くなって来た感はあったなぁ… まあ、確かにさんまは毒だわなあ
どんな相手も自分を際立てる道具にしてしまえるからな
対抗できるやつがおらん >>649
長野智子はひょうきん族のイメージが強くて、サンデーステーションで報道やってるのにいまだに違和感がある。 >>191
当時、小学生低学年だったけど
この歌詞の意味も分からないくせに
みんなで歌いながら学校通った ドリフは時代が変わっても子供達が笑う
真のお笑いなんだよな
今じゃ差別だなんだで放送出来ないネタが多いが笑いの基本が詰まってる >>744
ひょうきんニュース
ひょうきんベストテン
ひょうきん絵描き歌
ひょうきんプロレス 元気が出るテレビを始めたたけしはやっぱりすごいわ
周りのチョイスも抜群だった
今の素人(基地外一歩手前)いじりとはわけが違う >>696
ひょうきん族の効果なのか、それをきっかけとした吉本の東京進出が大きかったのかは分からないが、この頃から芸人がバラエティー、ひいてはテレビを支配し始めたかな… >>351
テレビのお笑いに関して言えば
今のほうがドリフより、ドリフの時代よりよっぽど
はるかに、めちゃくちゃマンネリだぞ？ >>65
こういう逆自己肯定。排他主義がホントに、ホントに気持ち悪い。
ただ１つの番組が好きだっただけのくせに >>729
ようやくって
志村は東村山音頭でブレイクしてたでしょ 全員集合とひょうきん族の頃の、その他の局の番組が全く分からんな さんま、名ギャグ"いらっしゃいまほ"誕生秘話告白! ほとんど下ネタ「子供が使うから罪悪感で」
さんまは、1980年代に放送されていた人気番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)で
披露していた"さんちゃん寒い"のギャグは、実話をもとにしていると告白。
ギャグのほとんどが内輪ウケから生まれているというさんまは、「ほとんど下ネタ。
"いらっしゃいまほ"なんて、子供たちが使うから罪悪感で」と言い、「あれは実は風俗店で…」と暴露。
続けて、「昨日行った風俗店、とんでもないサービスする店で、いらっしゃいませ言わへんで。
もうサービスが始まるねんで。"いらっしゃいまほ"」と口を丸くしてギャグを披露し、しゃべり
ながらサービスが始まる風俗の話から誕生したと明かした。
子供たちが自分に向けて"いらっしゃいまほ"とやるのを見るのが「本当につらかった」とさんまが
打ち明けると、TOKIOのメンバーは大爆笑。さんまはさらに「下ネタ系統のギャグをやると流行るんよ。
下ネタって脳に入りやすい」と言い、「お前たちもギャグを流行らしたかったら、そっちの方向から
入れば流行る」とアドバイスを送った。 >>517
ウンナンはゲストの中国人歌手を死なせたことが打ち切りの原因で人気は関係ないけどね >>748
そりゃドリフは小さい子供向けだから当然
ひょうきん族系はおっきなお友達向けだから対象が違う >>758
テレ朝は暴れん坊将軍とかの時代劇枠かな？ 再放送で見たら、たけしがほぼ一人でやってた靴磨きのコントが面白かった
かなり末期だったから他はつまらんかったが、そこだけは異質の面白さだった
リアルタイムでは全員集合派だったから、あんまり見てない さんまがしゃべったら笑わなくちゃいけないという風潮がイヤ
みんな気を使って、さんまがしゃべったら爆笑する番組ばかり
さんまがしゃべって、黙って普通の顔してたら
お前なんやねん、やる気ないなら帰れやって言われるのか
紳助と同じじゃないか >>120
こういう嘘つくやつほんとなんなの？
ごっつのコント台本書いてたのは松本含む構成作家
作家の書いたのを松本がチェックして絞って、自分でいくつか書いて持ってって会議でどれやるか選ぶ
台本見ないなんて事はない >>763
ああそうか。あれも視聴率高かったようだから、日テレやNHKは2、3％くらいか >>120
ごっつコントのシナリオは松本が参加してて、急に考え込むんで
1時間近く松本の結論がでるまで周りのスタッフが待たされることとかザラとか
当時の雑誌でのDT特集はよく見かけたけどな >>545
志村〜、うしろー！うしろー！
は日本のテレビマニアの外国人が感動するんだって
外国のガキは（うしろに気づかない）志村を嘲笑するけど
日本の子どもは志村を助けよう、教えてやろうとする、と
これの発展型が震災時の日本人らしさ、という見方
（外国人の）俺たちはなぜ「志村〜、うしろ！」と言えないのだろう？
みたいな考察をしていた
PTAに睨まれていた番組だけど、志村うしろ、は教育的な意味もあるかもしれん >>763
テレ朝は暴れん坊将軍だな
あばれはっちゃく終了後にOPの馬の足音が聞こえて「ああ８時だな」って実感する奴 >>760
まぁ、あの頃は“やるやら”も衰退期に入ってたとは思うけど、ウンナンにゴールデンをやらすのは早過ぎたはまったく違うわなw >>768
日テレはフジに対抗してザ・ぼんち引き抜いてバラエティやって
玉砕したのは覚えてる
ひょうきんでおさむちゃんの扱いが一時悪かったのはそのせい >>758
日テレは当初プロレスだったが、バラエティー転換後は短命番組続き。テレ東はもう土曜スペシャルやっていたのかな。 >>768
日テレは野球中継と85年までは土曜トップスペシャル、仮装大賞はこの枠で放送してた >>681
かまへんライダーって、サラリーマンライダーの亜種と思ってたんだが違うのか ひょうきん族終了の原因。
たけしが飽きた。
Ｐとさんまが諦めた。
まさに三行でわかる話だな。 >>772
確かに衰退期には入りつつあった気はする……
「やるやら」の最後の方はやたら出演者が増えてきて見ててごちゃごちゃしてるなぁと感じたし、出演者紹介のクレジットも凄く長かったw >>268
菊川の尻がー言ってる奴も大概だなあな
50~60過ぎてそんな文章気持ち悪いだろw スカパーでやってるのを今見るとたいして面白いと思わない
逆に全員集合の方が今見ると新鮮に映って見てしまう >>750
たけしの元気TVの裏話しってるやろ？
あれ本当は会社が舞台のシチュエーションコメディだったのにテリー伊藤が「俺はこういう演出は出来ない」て投げ出して
企画変更であれになったw
だからその名残で松方さんが「部長」て呼ばれてた 新しい波を起こさないと業界側も茶の間も飽きてつまらなくなるから
積極的にターンノーバーしていたのが80年代〜90年代前半
今は新しい波が来ると既得の利益が損なわれるから
波消しブロックを打ちまくって澱ませた水溜りの中に
いつも同じ顔が同じことをして、それを茶の間の同じ顔が見てるだけ 全員集合はひょうきんで終わったわけじゃないんじゃ、メンバーの体力じゃないか。 無職のオッサンの長文思い出語り疑問符悪い
会話する相手いないからここで発散してるんだろ？
ウジテレビガーやってんのも無職のオッサン
いい歳して仕事も家庭もないから、思い出美化して、今の境遇を他責してるんだろ？ みなさんのおかげですとかやるやらとかごっつとかワンナイはひょうきん族と同じ事やってるんだから10年以上は続いてると思ってもいいのではないかな
先駆けとして評価してもいいと思う
全員集合は国民的な人気のドリフが出てるだけ持ってただけだからな
ドリフのメンバーいかりや志村加藤は確かに実力もあって凄いんだけどね 懺悔室だけは好きだった記憶がある
番組の裏をバラして笑いにするって当時は珍しかったな >>612
いや〜俺は逆だな、いかりやがバカになってボケまくる、仲本が久々に本腰入れてコントやる、
バカ兄弟の開始はめちゃくちゃ嬉しかったね 暴論かもしれないが、さんまがレギュラーで出る番組は
遅かれ早かれさんまに蹂躙されるという面はあると思う。
さんまが意図してそうしているとは考えづらいが、自虐ネタや恋愛ネタなど
定番のパターンでさんまが笑いをかっさらってしまうために、
どのように企画を立てても結局さんまのやりたい方向に合わせた内容に
変化してしまう気はする。
たけしもそれを薄々気づいているのではないかな? >>780
やるやらでは劇団シャララの入江を売り出そうとし出したよな
シャララのリーダー出川もチラチラ出て来て「見切れ芸人」と呼ばれてたw
出川はその直後に『お笑いウルトラクイズ』でたけしが笑ってからブレイクした感じだ >>794
正解だよ、たけし信者は絶対に認めないけどな >>545
全員集合は志村のギャグに子供が食い付いてあんなバケモノ番組になったからな
その影響で漫才師もギャグをやるようになり漫才ブームになった
志村のギャグの影響は大きいよ 渡辺正行のポジションが上がるにつれてダメになった。
ベストテンも終わらせたし。 最初の頃のひょうきん族は知らないけど3歳くらいのとき見てて懺悔のコーナー以外は好きじゃなかったわ >>767
>>769
台本は見るけど、当日その場で流れを変えるのは日常茶飯事
松本は設定と流れだけ頭に入れてあとの細かいセリフはアドリブだった
だからむしろカメラマンに感謝してたよ
アドリブについてこれるカメラマンに 終了に追い込んだドリフ勢にまさかのリベンジ食らうとは思わなかったろうな >>797
初期の人気は加藤茶だよ
「ちょっとだけよあんたも好きねえ」「イークシッ」「ウンコチンチン」 ひょうきんベストテンとたけちゃんまんしか覚えてないな
なんか人気コーナーどんなんあったっけ？ ひょうきん族は日本の土台がまだしっかりしていた時代だから成立した番組。
いい大人が六本木の女がどうたらって下らない身内ネタを公共の電波で言って
それを子供が「自由な大人でかっこいい」と勘違い。
お硬い公共から、カジュアルな私物化へ。
自由な未来があると錯覚していた。
それは弱肉強食の新自由主義へと続く道だとは知らずに。
まあ、これは後知恵でわかったことで当時の人を責め立てるのは酷だが。 見たけど
やっぱりさんまにとって
タモリ、たけし、所は特別な存在なんだろうね ドリフ
ひょうきん
カトケン
やるやら
の順で土8戦争は流れたんだよな。で、最後の勝者ウンナンの番組が事故って終わり土8戦争も終わりw
次のめちゃイケが出るまで3〜4年かかると。そしてめちゃイケが20年やってボロボロになり今は荒れ地に。 フライデー事件でたけしが謹慎してて戻ってみたら
ひょうきん族はさんまの番組になってて自分の居場所がなかった的なことを
たけし本人が言ってなかったっけ
もうちょっと言えばさんま主導のひょうきん族はそんなに面白くはなかった
でもたけしは迷惑かけたさんまに面白くないから変えようとは言えず
休むようになったんじゃないのかなと思った またひょうきん族の話してんのかよ
離婚ネタもそうだけどいつまで引っ張ってんだよ
しつこいんだよ たけしは鬼瓦権三で盛り返しただろ
それまでは完全にさんまの独壇場だったけど ドリフ、ひょうきん族、ごっつ、みなおか
最初は面白いんだけど日本のバラエティは毎週同じことやるからな
そら飽きる >>805
レギュラーの軸がその２つであとは単発コーナーだけど
個人的にウケたのは『お笑いスター誕生』のパロディ『ひょうきんスター誕生』
レツゴー３匹の完コピ「ゴーゴー３匹」は鶴太郎も審査席でのたうち回って笑ってたw >>796
そう考えると、お笑いタレントにとってさんまは脅威でしかないよね。
さんまが意図しないでも、結局さんまが手柄を1人占めするわけだし。
(だからといって、さんまの笑いが高度かというわけでもないだろうが)
さんまのレギュラー番組の共演者で向いているのは、お笑いタレントではなく
「ほんまでっか」や「から騒ぎ」のような異業種の人だろうね。
>>804
志村けんは、荒井注と代わった当時はかなりすべっていたらしいね。
全然受けなかったとか。 当時はひょうきん族の方が面白いと思っていたが、
今スカパーなどで再放送を見ると、全員集合の方が面白く感じる >>765
さんまで笑わないといけない風潮とやらがあるかどうかは知らんが
さんまでなくても誰かが面白げな話してたら笑わないといけないのは当然で
黙って普通の顔してたらやる気無いと思われて当然だと思うぞ >>810
やるやらが自滅した後はマジカル頭脳が棚ぼたを得たものの、木スペ終了後のフォローのため木20へ転戦
こうして土20はめちゃイケG帯進出まで勝者不在の枠と化した 全員集合の最初のコントを見て歌が始まるとフジに変えて
そうするとタケちゃんマンが始まった頃で
タケちゃんマン終わるとまた全員集合に戻してコントを見てた さんまが時々持ちネタやるけどぱーでんねんとかあんなワケわからないのが受けてたのに時代を感じる >>67
たけしやさんまが居座ってるんだから仕方がない
お笑い学校の連中は貪欲じゃないんだよ ひょうきん族の内輪ネタは当時の人間でないとわからないと言われてるが、フジテレビ社内政治をネタ化して鹿内のワンペアが三宅横澤のフルハウスに勝ってしまう
タケちゃんマンセブン初回「ギャンブル放浪記」は当時の人間ですらついていけなかったな
>>759
そもそもタケちゃんマンの歌詞からして
吉原、堀之内、中洲、ススキノ、入浴
だもんなw >>821
丁度全員集合の全員コントが終わって歌が始まる頃にタケちゃんマンが始まるんだよな
加トケンでも探偵物語が終わってビデオコーナーに移る頃にタケちゃんマン 全員集合には勝ったもののカトケンに逆転された
序でに言えば結婚後のさんまは低迷期
フジの主流がとんねるずになっていく絶頂期前夜 内輪ウケの意味はわからないけどその分からなさに笑えてた幸せな時代だったな オープニングとエンディングが土曜日って感じがして好きだった 全員集合は今見ても、普遍的な笑いだから面白いけど
ひょうきん族は全然面白くないんだよな よく言えば普遍的
悪く言えばマンネリ
2〜3年見ると飽きるんだわ 楽屋で金の話ばっかするようになってうんざり、てのはリアルな感じするな。莫大なギャラが発生して金持ちになった上にバブル幕開けだろ？当時は株は金持ちだけに許された遊びだったし成功者はどんな絵画や土地を買ったかを自慢する時代。 昔のひょうきん族見てえな
今の時代は放送できねえのか 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビに視聴率で惨敗したのがいちばんの理由でしょ 全員集合みたいに劇場や体育館みたいなとこでやり出すの見てダメだと思ったな 全員集合はDVD全部買ったけど今見ても文句なしに面白い
ただ、ヒゲダンスとかショートコントは毎回似たようなことやってるから
そりゃ毎週見てれば飽きるよな ひょうきん族はキモいキャラクターばっかなんだよ
とてもじゃないが見てらんない 80年代後半から90年代まではフジテレビが強かったな
今ではもう考えられないわ アドリブっていうか女に手を出して失敗した話をいじってるだけだったような
さんまとか紳助とか >>12 と >>13
87年に「今はカトケンがひょうきん族に勝っている」と聞いた。
ちなみに、チャンネル権を持っていなかった俺は毎週、暴れん坊将軍。 全員集合は結局、カトケンだけだったんだよ、面白いのが
あとはいらなかった 全員集合は、今つべ等で見返してみると荒井注時代の方が断然面白い。
メンバーそれぞれがキチンと個性主張してて役割分担をキッチリ果たしているし、コントやギャグのテンポもキレがあるんだよな。
まぁあのテンションじゃさすがに長続きしないわな。志村加入後苦労もあった様だが人気が出て、そこに依存してしまうのも仕方ない気がする。 >>588
勝負事になるとタモリが笑いを忘れてマジになる
英語禁止ホールとかほとんど喋らなくなる
たけし的にはそれが気にくわなかったってのはよく言ってるけど
だからと言って仲が悪いわけでもなかった シティポップリバイバルが到来した今
山下達郎、エポ、ユーミンの80年代の楽曲がクラブで普通にかかってるが、
冷静に聴くとただの懐メロでしかないな
ただ、パレードもdowntownもなんとかゾンビーズも本当に洗練された曲だよな
今の最新の機材使った宅録インディーアーティストが真似しようとしても簡単に出来ないくらい金かかってる曲 カトケンの番組に負けた癖に何を自らやめたみたいになってるんだ？ そもそもフジテレビは全員集合にひょうきん族をぶつけ
元気が出るテレビにごっつええ感じをぶつけと
しょうもない編成ばかりしている
今のフジが落ちぶれたのも自業自得だ >>595
ひょうきん族の鶴太郎がいなかったら
今のダチョウ倶楽部や出川の人気はなかったかもしれない
と言ったら言い過ぎか どんな物事にも終焉はあるから
たけしは切るタイミングが最適だったんだな ひょうきんの記憶はほとんどないな、おっさんが子供騙しやってるなというレベル
ごきげんテレビの方がストーリーも華もあった、ほんと当時のカトケンは華があるよ ドリフは今でも笑えるとか言うけどお前ら本当にそうなの？ >>849
ダチョウや出川はお笑いウルトラクイズでしょ 全員集合VSひょうきん族
加トケンVSひょうきん族
加トケンVSやるならやらねば
マジカル頭脳パワーVSやるならやらねば
土曜8時戦争激しかったなあ
この頃の土曜のテレビは本当に面白かったのだ >>853
BSフジでドリフ大爆笑の再放送をしてるけど、大人でも笑えるような作りになってるし
逆に大人にならないと笑えないネタもあったりする >>843
俺は逆に志村メインになって
つまらなくなったと思うんだが 今の小学生に全員集合みせても笑うけど
ひょうきん族見せるとキョトンとしてる 子供は子供用に作られたものを嫌うって言うけどまさにそれ。カラスの勝手と志村うしろー！のドリフ。ユーミンや達郎、芸人やスタッフの女やちょっとヤバそうな大人の話をしてるひょうきん。おもしろさっていうか雰囲気だったんじゃないかな。それこそ、ノリってやつ。 >>862
ひょうきん族のスタッフは最初から子供向けに作ってないからね 全員集合やっつけたけどその後カトちゃんケンちゃんにやり返されたという >>861
昔はテレビが娯楽の王様だったんだよ
今とは比べ物にならないくらい学校でもテレビの話題してたし >>49
あの時うっちゃん相当落ち込んだらしいのに、未だにイッテQで若手にあぶないことやらせて喜んでるの不思議 表金属で一番楽しかったのはざんげ室
これ以外は記憶が無い >>843
でもドリフ大爆笑だといかりやと仲本のばか兄弟とかも面白いやん ひょうきん族は既成の物を壊しただけで
そのあと何も生み出せなかったんだよ
だから終わった 山口市はひょうきん族が映らなくて土曜日昼に再放送されてたなメッチャ笑ったわ >>857
後継者を育てられなかったＴＢＳとフジテレビ
なまじ金看板をもつと似たり寄ったりに陥りやすく、それが世代交代が出来なかったことで落ち目に
日テレはそう思うと、一番世代交代をスムーズに行き渡らせてる 志村けんは今もコント中心だよね
ひょうきん族はコントもどきの漫才だった
それが刺激的だったんだけど刺激が強いものは飽きられるのも早い >>841
土曜8時バラエティーの移り変わりについてはよく語られるが何気に土曜11時〜12時までのバラエティーの移り変わりも結構興味深い…… >>854
いじられてのリアクション芸の元祖が鶴太郎と
いう話じゃないの？ >>861
昔は大好きだっただろ
今は土曜の夜はスマホ弄ってるだけだけど 番組に行かないとか
たけしも勝新クラスの事やってるな
今じゃ考えられない この人自身も飽きっぽいよね、明石家マンションもっと見てたかった >>817
全員集合はきっちり計算されてやっているからね
『舞台演劇』として完成されていて残る
それに穴を開けるのはひょうきん族みたいなアドリブを多用した瞬間的な勢いのあるもの
ゆえに完成度は低いので今見ると素人のバカ騒ぎのような感じで通用しない 1989年までやってたんだな
子供の頃ずっと見てた、ずーっと面白かった印象だけど
見てたのせいぜい82〜85年の三年間くらいだったみたいだ。
ちょっとでもつまらないと思ったらチャンネル合わせる事すらしなくなったんだろうな >>881
お化けが出たんだから休むのは仕方ないｗ
実際には睡眠時間が１日３０分のタイトスケジュールで
肉体的にも精神的にもきつかったから
休むのを認めてたって話だけどね ひょうきん族って何が面白かったのかいまいちよくわからない
結局たけしやさんまがお互いのプライベートをほじくり合ったりとか
業界の裏話をアドリブで入れてくるとか
そういう部分だけだった気がする
コントそのものはほんとつまらんのばっかしだったな 末期ひょうきんはカトケンに負けたっていうより
みなさんに負けたイメージだな
もう高校生くらいだったけどカトケンの話題なんかしてる奴は皆無だったよ さんまがやってた
「バブル期の地価高騰で都内に家を買うことを諦めたサラリーマン」
という怪人が好きだったな 全員集合の最初のコントを見て、
歌が始まったらひょうきん族にチャンネルを変えると、
ちょうどベストテンの最後あたりなんだよな 全員集合は倒したけどカトチャンケンチャンブームには負けた >>869
始まった頃は漫才ブーム収束時で、まだお笑いの地位自体が低く全員でスタードリフターズを倒すという気概があった
やがて全員集合を倒し振り向けば、ひょうきん自体に格差が出て、ある意味ひょうきんらしさが消えた
で、ドリフターズが今度は世代交代が起きてカトケンがスターダムに
新鮮なものに写るのは世の常だから
その時点でひょうきんは終了していた
やっぱりたけしのフライデー事件が決定打だろうな
あれで、まだメインには荷が重かったさんま主体にして完全に終わった間は強かった >>887
>全員集合はネタ切れだったからしゃあない
全員集合を本気で腹抱えて笑って見れたのは
小学校2，3年あたりのほんの一時期だった
そこからほとんどマンネリ
オレに付き合わされて仕方なく全員集合見てた親は可哀想 ひょうきん族を倒したカトチャンケンチャンはウッチャンナンチャンの番組に負けた やっぱり一番面白かったのは、ひょうきんベストテンの鶴太郎のマッチだな
あの頃の鶴太郎の顔は今と全く違って、顔がパンパンに膨らんでて、今のバナナマン日村より面白い顔してたわ 全員集合衰退もだんだん親たちがうるさくなってきて
食べ物投げるなとか、ポカスカ叩くなとか
言われ始め萎縮しだした その後の振る舞いで大阪吉本の連中の実力差がはっきりしたよな
全国ネットのレギュラーに残ったのさんまと紳助だけだったから >>895
そうそう、やけくそで突っ込んでいったら
勝っちゃったんだよな 五年生の時、全員集合が終わった
あの当時は、全員集合はガキっぽくてダサい、ひょうきん族がナウくてイケてる
みたいな空気があった
でも今思い出せるのは全員集合のほうなんだよなぁ 当時は小学生を制したやつが勝てたから
今と逆だねｗ >>844
荒井注の時代はみたことは少ないけど、結局ドリフターズとしたら一番バランスが取れていたんだとは思う
メンバーがそれぞれ役割がありそれをこなすことで笑いが成立した
志村けん時代は、志村けんがあまりにビッグになりすぎたためドリフターズとしてのバランスが崩れた
ドリフターズとしては下端扱いなのにだいじょうぶだぁとかで座長は違和感はあった
でも死亡説の時は少しバランスがとれてはいたけど
加藤茶がある時期から、志村けんが俺から離れてるって空気を諭した時があった
田代や桑野を手下にしたあたりから 土8戦争もその後めちゃイケが20年も君臨することになるんだよな
最後はガリタとか言う糞豚が潰したけど ひょうきん族は当時のパロディネタが多かったから
今見ても笑えないっていうのはしょうがない >>844
荒井時代がドリフの全盛期だからな。
志村は衰退期に奮闘したという感じ。 ひょうきん族は何が面白いのかわからなかったが
友だちがみんな見てるから仕方なく見てたな >>48>>685>>688
ほんとすげえわ！
初めてのホールで舞台に車飛び込ませたり舞台上で車を走らせたり、普通に1300名しか入らない柏市民文化会館大ホールにも来て凄い大仕掛けだったからな
生放送なのに途中で停電してヤバかったしな たけしは台本作ってきっちりとやりたかったんだろうね
他の芸人は適当にやることに慣れてしまったんだろう >>905
面白いのはあったけどね。朝日のＫＹとかもパロってたわ 小学校の時はスポーツ少年団で剣道やってたから
土曜の8時にテレビなんか見れなかった
月曜に学校で友達に話聞いて笑ってたんだよなｗ >>151
10年位前の24時間テレビの深夜で有田が他人のギャグにも笑うようにしたら売れる様になったって言ってたなあ >>902
＞当時は小学生を制したやつが勝てたから
確かにな
今考えたらしょーもないのばっかし >>905
フルハム三浦vsジャーナル中江とか
今見たってわかんねえもん >>894
やたらと全員集合上げ、ひょうきん族下げするやついるけど82年あたりから全員集合はまったく面白くないね
ドリフも小林幸子が出だしたあたりからは悲惨な出来
人気が入れ替わったのも仕方がない >>897
「あぶら症」と言われてたんだよな
その言葉はあとに「脂ギッシュ」にかわるw >>857
今は
ブラタモリ対出川の充電になるのかな？ タケちゃんマンの時以外のさんま出演回って何やっていたか覚えてないし
たけしもひょうきん族以外の番組で楽しむことが増えていた >>893
漫才ブームの残党でもう一花咲かすみたいなノリで始めたら人気出て天狗になったのかね
末期は若手のとんねるずやダウンタウン見てもう世代交代を悟って
番組終了後はたけしも含めてみんな迷走したイメージだわ >>908
音楽がビッグバンドの生演奏というのがまたすごかったな。 ひょうきんガキは
なんだかんだあったけど早めに終わって成功した例
ドリフめちゃイケは悪い例 >>915
喋らないさんまとか、器用な高倉健以上にあり得ないたろ ひょうきん族ってその時代の世相とかも込みで楽しんでいたので
それが過ぎてしまうと後から見るのはきつそう 今は小学生の数が当時の２分１くらいになってるからな
どんなにがんばっても小学生向けは視聴率１０％超えることはないんだよ >>904
替え玉の決め手がなく惰性でダラダラ続けてたことを「君臨」とは言わない >>926
ラジオ番組とそのリスナーみたいな感じで
ひょうきん族はリアルタイムじゃないとその魅力を発揮できないんだな
その点ドリフのほうが造りに普遍性があるので今でも見られるし残る
でもどちらが上でどちらが下という訳ではない
ただ、性質が全く違うものだった
子供や若者は、新鮮なひょうきん族の魅力のトリコになった >>857
別に面白いってほどでもなかった
他に娯楽がなかったからそう思えただけ
ネットもスマホもない時代だからね >>903
いや、志村人気というよりドリフメンバーの体力気力的な理由だろ。
そりゃメインは若い志村に任せて他は引っ込むのも仕方ない。あのテンションで人気番組張ってきて既に相当疲れてたろうよ。
加藤茶も志村が売れて、やっと志村に任せて楽出来ると思ったとかよく言ってるし。
荒井はあの辞め方も含めいかにもあのキャラらしいと思うw >>928
いや倒せるライバルがいないんだから君臨なんだよ あみだババアとか何が面白いのかさっぱりわからなかったなぁ 伝説のキャラ
サラリーマン
名刺渡すところでめっちゃ笑った記憶があるｗ
たけしが未だに好きなキャラって言ってて嬉しかった。 ドリフは志村登場前の時代あんのね、自分は80年代〜
自分は5歳上のバブル世代姉がいて、全員集合→ひょうきん族に切り替わり周りの同級生より早かった
その姉も思春期〜とんねるず、ねるとん紅鯨団見ていた、みなさんのおかげですより前の時代
流行のサイクル早かった
めちゃイケみたいな番組がダラダラ長期続くってのがなかったね サラリーマンがコケた時点で
ひょうきんはもう終わってたのかもしれない サンマの毒は
タケシもだがタモリもやられた。
頭の回転がものすごく早いサンマ。こいつが絡むと
芸人を潰す。 ドリフは小学生に乗っ取られたからな。
そこにひょうきん族が現れ、20〜10台の若者が流れた。
それまで平和な？ドリフギャグを見慣れていたから、ひょうきん族の初回のコントで、刑事役に扮し遅れて登場したたけしが「お前、今までなにやってたんだ？」と訊かれ、平然と「セックスです」と返したやりとりにぶっ飛んだ。
土曜八時のお茶の間に、いきなり脈歴もなくセックスだぜ？ >>931
荒井注さんはいかりやさんに説得されて脱退を１年伸ばしたんだよな
そのラスト１年で流行語作って最後に花を咲かせてきれいに去れたというね ひょうきん族自体の全盛期は
ひょうきんベストテン➡たけちゃんマン➡コーナー➡懺悔室
うちの地域はＴＢＳが入らなかったからひょうきん族しか見れなかった
だから全員集合は総集編でしかみていない
それを思っても、ひょうきん族自体はたけちゃんマン終了でかなりパワーダウンした感覚は強い
そのあとさんまがかまへんライダーとか、自身の仲間だった村上ショージとか使ってラブユー貧乏とかしたけど
明らかに格おちしていた
横澤の著書によると、実は駆け出し時代のダウンタウンも出演の可能性はあった
しかし現社長の大崎洋がダウンタウンにはまだ早いと、その下の世代のひょうきん予備校に出演させた
結局パワーダウンしたひょうきん族にでても逸材を潰すだけと悟ったから
で、当時まだ力はあった萩本欽一最後の欽ドンに出演させ武者修行
今の浜田の司会術は全て萩本欽一からまなんだもの ひょうきんが終って、すぐ「ごっつええ感じ」が始まったんだったっけ？ ドリフとひょうきん族どっちが面白かったか論は当時自分が何歳だったかによるよ
全員集合は小学生向けだし、ひょうきん族は中学生以上って感じの内容だから >>877
よく見落とされるが、実はリアクション芸の鶴太郎との双璧はさんま。
タケちゃんマンはさんまのリアクション芸で大人気を博した。 >>939
カトケンはプロ・ストリッパーの清水ひとみのショーを長時間流したな >>916
https://www.youtube.com/watch?v=l1A24KPnKO4
・ロス疑惑の三浦
・投資ジャーナル事件の中江
・テレ朝から独立して間もない古舘
・その古館はプロレス実況で有名
・グリコ・森永事件
この辺を知ってないと何が面白いのかわからないからね >>161
まさにそうだな。
お笑い偏差値wwとか。 ひょうきんが作った流れに乗っかって、とんねるずがスタッフだのプロデューサーだの内輪ネタやってたけどいつのまにか、そういうのもダサくなったな もう番組を終わらせようと思ったら行かなければいいんだな
たけしにしかできんな ドリフ＝＞ひょうきん＝＞とんねるず＝＞ウンナンダウンタウン
テレビがオレやオレの同世代の成長に合わせて変化してくれたような気がする
だからいまのテレビは中年ぽくてダメなんだろう >>938
さんまは頭の回転というより、脊髄反射なだけだからな
だから、巻き込まれたやつの被害がよりでかいんだよな ドリフの笑いは、チャップリンの系譜だから外国の人が見ても笑える定番
ひょうきんは、もろに時代を反映した極端な笑いで、分る人だけ分かればいいという身内ウケ
だから時代が変わると、ひょうきんを見ても何が面白いのかサッパリというのが多い
ひょうきん族で、唯一時代関係なく笑えるのは、タケチャンマンの中のCMコントだった
あれも、言ってみりゃドリフの真似だからね >>161
松本はNHKでコント作った時あんまりひどくて
サラリーマンネオ祝女LIFE枠にはなれなかったのあったな
同じように作られた志村のコントはポツポツ続編作られてるのに >>942
土曜の８時はひょうきん族→ウッチャンナンチャン→めちゃイケ
ごっつええ感じは日曜の８時 ひょうきん族が今見ても面白くないのはワイドショーと同じで時事ネタが多いから
昔のワイドショー見て今見ても面白いと思わないと一緒だよ
年寄りが当時はこんな感じだったよなと思うぐらいだよ >>944
勿論そうだな
例の27時間の車破壊のときはあれはさんまのリアクション芸が総て
たけしはさんまと絡むと自分が回し役になって笑いはさんまが持っていくというのも
複雑になった要因だと思うわ >>938
正にさんまがお笑い怪獣と言われる所以だね。
共演者が何をやってもさんまにスポットライトが集中するという
番組の制作側とすれば、さんまに気持ちよく喋らせればいいとなるからラクはできる。
ただ、そればかりやっていると番組が陳腐化するのだろうが。 全員集合の前半パートには勝てないって判断でひょうきんベストテンを前半に持ってきて後半パートが弱い全員集合にタケちゃんマンのコントぶつけたらあたった こうしてみると、ひょうきん族で花開く前からフジには既にこういう路線の笑いで時流を作る下地はあったな。
欽ちゃんの素人いじり、タイムボカン三悪トリオのアドリブとかさ。 タケチャンマンが終ったあと、たけし不在で始まった
「かまへんライダー」のつまらなさといったら・・・ｗ >>964
そういやひょうきん族ってタケちゃんマン以外の記憶ないや
カトケン観てたんだろうな >>952
団塊Jr.やな
まだあと10年くらいは話題の中心だろ ひょうきん族最終回、リアルタイムで見た記憶
エンディングテーマの懐かしさ泣けたｗ
当時中学くらいだったか、昔はおもしろかったな〜ってｗ完全に過去の物だったからね
全員集合がまだ放映されてた時代が最盛期か、鶴太郎やぼんちとか出てた時代ｗ
ひょうきんベストテンとか、当時の子供〜若者ベストテン見ていたからね >>964
あれはスタッフもダメだと思わなかったんだろうか >>955
松本は、ポップなコントは好まないからな
他がやってるからLIFEみたいなのはやる意味を感じないんだろうし 今だったらボクシング連盟の元会長と日大の元監督が相撲を取るネタかな
行司は軍配じゃなくてリモコンを持った日馬富士
クレームが怖くて実際にはできないんだろうけど ひょうきんベストテンが人気あったから
紳介がそのまま、トップテンの司会に抜擢された >>968
ラブユー貧乏がマンネリで終わって
ショージさんオクレさんたちをなんとかしたいという感じが出ちゃってたね >>48
最後の方、狭い舞台でやってて見てて切なかったな >>964
まあでもひょうきん末期といえば真っ先に出てくるのがかまへんライダーだから
あれが末期を象徴するコーナーだからな >>136
そのカトケンもやるやらからクロスカウンター喰らってTKO
TBS土曜20時が表舞台に立つのは、それからさらに16年後のドラマ版ROOKIESまで待たねばならなかった 最後のほうはギャグがつまんないので
合間に挿入する”笑い声の音声”が気になって仕方なかった >>963
日テレのゲバゲバ90分で出演者がアドリブ入れたらスタッフからそういうのがやりたいならCX(フジ)に行け!(ゲバゲバ90分は台本ガチガチでアドリブは一切許されない)と怒鳴られたらしいから、60年代の時点でそういうノリがフジに染み付いてたのかもなぁ >>848
わくわく動物ランドにクイズ世界はSHOWbyショーバイをぶつけて
やまだかつてないTVに生ダラぶつける日テレも大概だけどな >>956
やるやらの後はすぐめちゃイケてわけではなく、ドラマやらクイズやらバラエティやらが混在してた 結局今も同じだけど
残りの９８%の芸人がつまらない >>964
メンバーの誰かが「お父ちゃんはノリダーやってる！」って言われて苦悩してたのが面白かった >>907
そういうのが昔から多かったね
マスコミが作り出した押し付けブーム
チャートに乗ってるアイドル曲とかクラスで話題についていけないから仕方なく聴いて顔覚えてた
ファミコンブームがくるまで好きでもないものを覚えなきゃいけないから勉強よりつらくて地獄だったなぁ >>952
ドリフ、たけし、とんねるず、ダウンタウンが時代の象徴って感じだったね。
次の象徴はもう現れないと思う。 たけして、番組ずる休みしても今の地位てスゲーな、普通ならお払い箱だろ >>775
つーか日テレの土20はマジカルと世界授業以外何やってたのかわからんくらいの空気 >>988
芸能界市場が拡大してた時だからね
お笑い芸人の数が足りなくて才能ある人は少々ムチャやっても求められた
今は芸能界が縮小してるから、芸人に限らずどんなに才能あっても仕事やらしてもらってる感が高く
ちょっとやらかしたら引退だもんな >>990
夏場はずっと野球やってて
冬の穴埋め番組程度にしか思ってなかったんだろう >>983
フジの土曜のゴールデンは基本的に不毛地帯なんだよねｗｗ
欽ドン！→凶作→ひょうきん→凶作→やるやら→凶作→めちゃイケのローテーションで
おそらくめちゃイケ以後は凶作が続くだろう（逆にあそこでウケたやつがお笑いの天下
を取れるとも言えるｗｗ >>990
マジカル以前はマッチ主演のドラマやったりもしてたけど特番枠が多かったかな
よくビックリ人間や全日プロレススペシャルとかやってた >>711
さんま御殿(&から騒ぎ(&SUPERからくり))は決定打で
飛躍したのはいいともレギュラー時代のタモリとのトークコーナーだろう >>986
それは典型的な内気なボッチ好きが何も興味を持たない自分を正当化して
「俺はオンリーワンだ」と気取りながら「何でも批判するオレ格好いい」と酔いしれてるだけに思えるのだが？
そう言う奴に限って自分が悪口の対象にされると怒り狂うと このスレッドは１０００を超えました。
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