【プロレス】勝俣州和は「橋本真也vs.高田延彦」 脊山麻理子アナらが選ぶ「新日本プロレス」ベストバウト★2
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著名人が選んだ名勝負で振り返る「新日46年盛衰史」!
いまの新日本を知るには、過去の新日本を知らなければならない。
「隆盛」「凋落」いつの時代でもリングで闘う選手の姿があった。
【ものまね芸人・アントニオ小猪木のベストバウト】
アントニオ猪木vs.ビル・ロビンソン
(時間切れドロー・1975年12月11日・蔵前国技館)
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東スポ年間最高試合賞に輝いた創立期のストロングスタイルを象徴する一戦。
猪木は師匠・力道山の「十三回忌興行」への出場オファーを断わって、この試合に。
経緯も奥深い。
【芸人・ユリオカ特Qのベストバウト】
アントニオ猪木vs.長州力
(○猪木-長州●・1984年8月2日・蔵前国技館)
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「当時イケイケだった“革命戦士”長州の馬力を、風車の理論で受け流した猪木の美しき一戦。フィニッシュのグラウンドコブラも渋い! 新日本、最後の蔵前国技館での大会でした」
【タレント・勝俣州和のベストバウト】
橋本真也vs.高田延彦
(○橋本-高田●・1996年4月29日・東京ドーム)
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「武藤敬司が高田に敗れ、IWGPヘビー級王座が『Uインター』に流出した。それを取り返すために、越中詩郎が高田に挑むも敗れ去るなか、立ち上がったのが橋本真也! 試合のラスト、橋本の垂直落下式ブレーンバスターは芸術」
【フリーアナウンサー・脊山麻理子のベストバウト】
内藤哲也vs.棚橋弘至
(○内藤-棚橋●・2017年1月4日・東京ドーム)
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「内藤選手が棚橋選手に勝てなかった時代を観ていました。大声援のなか、会場のファンも大満足の内容で王座防衛した内藤選手の姿に感動しました。次点は、2015年『イッテンヨン』(1月4日)の棚橋vs.オカダ!」
【元Jリーガー岩本輝雄のベストバウト】
飯伏幸太vs.ケニー・オメガ
(○飯伏-オメガ●・2018年8月11日・日本武道館)
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「べスト3も、2位が内藤哲也vs.オメガ(2017年8月11日・両国国技館)、3位は後藤洋央紀vs.オメガ(2016年8月14日・両国国技館)です」
次ページは、「新日46年盛衰史」年表を公開!
(全文はコチラ)
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00010005-flash-ent&p=1
脊山麻理子アナ
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★1=2018/10/14(日) 20:04:48.11
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539515088/ >>605
>>591の小さい頃ってのが何年くらい前かによるな 第1回G1クライマックス
蝶野VS武藤
あのザブトンは忘れない 鶴田vsニックボックウィンクル戦でのレフリーの
テリーvsフェンス スティーブウィリアムスとスコットノートンってやったっけ? 猪木信者だった者にとってベストではないが超印象深い試合に必ずボック戦があると思う >>724
分裂後の全日との対抗戦の時にやってたと思う >>154
橋本と健介は入場の時のテンションで試合結果が何となくわかることが多かった ちょっと逸れるがAmazonプライムでやってる、有田のプロレス番組はいいね
有田の主観も入り込むけど、史実に沿って話が進むから観てて楽しい
寝る前に観るのがちょうどいい長さw まだやってんのコレ、だからサムライvs金本のスーパーJr決勝戦だっての ブレイク前の冬木vs.橋本
いい試合だった
後ろに「三沢川田が見えた」って橋本が言ってた スタイナー兄弟はドーム興行をやり出した頃と重なって時代にマッチした試合内容でより一層盛り上がったな
確かマサさんが言ってたと思うけどスタイナー兄弟はスープレックスでポンポン投げるから大会場向きなんだよな。投げる姿が後ろの客にもよく分かる
日本でスープレックスをホールドしないで相手を投げるようになったのはスタイナー兄弟の影響が大きいと思う
全日本の四天王プロレスが投げっぱなしスープレックスを試合中に多様するようになったのもスタイナー兄弟の後だし >>39
前田と馬之助のシングルは凄かった。まだYouTubeに残っているかも。
放送始まる前迄は馬之助が前田を赤子扱いで、放送始まった途端反則オンパレード。
プロだわ。 今年のG1決勝は良かったわ。棚橋がハルクホーガンみたいなことやっててウケたw >>732
投げっ放し技は好きではないな。何故なら危険なだけで無責任だから。バックドロップは本来相手の胴回りをきっちり腕でホールドしてヘソで投げるもの。
これってしんどいのよ。だから投げっ放し技なんてただ相手に怪我をさせるだけの手抜き技だと思う。四天王プロレスなんてハラハラして見てたわ。 >>722
試合中の鶴田にマイクを向ける徳光「ジャンボがんばれ!」 >>707
プロレスの実状が今より周知されてなかった当時の新日のスタイルには橋本のほうが合ってたんだろうね。橋本には総合格闘技的なカラーもあったし
長州と橋本は折り合いが悪かったらしいけど長州は私情を絡めず選手を使ってたんだな
武藤は今のほうが評価されるだろうな。というか今全盛期の武藤がいたらダントツのトップスターだと思うわ。内藤なんか吹っ飛ぶよ 武藤は対戦相手とその時のモチベーションによっては結構しょっぱい試合もやらかすからなあ
試合の組み立ては藤波の方が上だろ、藤波のしょっぱい試合はほぼ見たこと無い >>738
橋本に総合格闘技の要素なんて全く感じなかったけどなぁ、
格闘技歴も高校でちょっと柔道やってただけだろ、
永田やカシン、藤田のような本物のアスリートなら分かるが。 >>740
それは今だからそう思える話な訳で
当時はほとんど情報入ってこなかった時代だし >>740
蹴りが強烈だし決め技に三角絞め持ってたから三銃士の中では一番ガチやらせたら強そうな雰囲気出てたぞ、あくまで当時は
実際は柔道の猛者の武藤の方が強かったんだろうが 橋本はボクサースタイルだった頃のトニーホームとの異種格闘技戦を連戦して中国に旅行?に行ったりしていたから
三銃士の中で格闘技要素感、イメージは強かった気がする90年代中頃までは
武藤はそれから少し遅れてスコットノートンに勝てない病みたい感じで寺に籠もって瞑想したりするのをやってたよね >>743
橋本と武藤のIWGP戦とか序盤のグラウンドでいつも武藤が圧倒して制圧するんだよね。 >>746
七色のスープレックスとか古舘が言ってた人だ タイガーマスクvsダイナマイトキッドの戦いは熱かった。 引き分け試合名勝負3選
猪木vs藤波
藤波vs前田
オカダvsオメガ タッグリーグの猪木・マードックvsマサ斎藤・藤原も良かった
テレビで観覧募集の往復ハガキ出したら簡単に当たって両国のマス席で見れた >>741
当時情報がないから?
俺はそれでも橋本に格闘家の雰囲気なかったけどなぁ。 >>743
蹴りもそんなに凄く感じなかったし、三角絞めもUWF勢に比べ素人感満開だった。 >>744
イメージを作ろうとしてるのは分かったけどね あんな相手の頭上の方から極める三角なんて、橋本くらいしか使ってないだろw
大体、ガードや、マウント返された状態から極めるのが普通だし、当時から違和感しかなかったわw 安生×冬木のブーイングNo.1決定戦は面白かった
邪道外道と高山ヤマケンが入り乱れて最後は6人タッグになっちゃうやつ トップオブ・スーパージュニア決勝のライガー対保永
両国国技館でジュニアヘビーがメインになった試合だが
異常に盛り上がったな
保永の優勝も番狂わせ的な感じでよかった >>751
そんな君にはアドリアンアドニスがお勧め >>757
安生と冬木がいるカードは観てて楽しかった
対蝶野とのヒール対決もワクワクしたし
当時、影響されて冬木の奇声を真似したりグランドクロス200をスロー再生して技の掛け方覚えたりしてたわw
つか高山がその後、大化けするとはあの時は思わなかったな 海外から凱旋した後の天山VS武藤も印象的だったかな
次々と天山が中堅〜トップレスラーを撃破して行って、誰か天山の勢いを止めろって中で行われた武藤とのムーンサルト対決
一気に天山がトップレスラーの仲間入りをしたから印象に残ってる >>756
だよね、ありゃ柔道経験者じゃないよなw ビッグショーとノートンが激突した1997年のドーム大会も印象的
パートナーはスタイナー兄弟とレーザーラモンとディーゼルだったかな? ビッグショー関連だと新日本では無くWWE日本公演の話だけど
メインがビッグショーとレスナーのシングルマッチでめちゃくちゃ凄いぶつかり合いだったのを覚えてる
レスナーって新日本に来た時も藤田とか中西、ゴツいヘビー級を子供扱いするかのように手軽に扱ってたのに
そのレスナーをビッグショーは難なくポイポイと投げるし、レスナーの全力タックルをビッグショーは正面でしっかり受け止めて余裕すら感じた
超スーパーヘビー級同士の力と力のぶつかりは凄かった >>38
知恵遅れか。
演劇にベストバウトはあるわ。
おまえ、演劇見たことあるか?
同じことやってても、微妙に違うんだぜ。
演劇でも、音楽ライブでも、プロレスでも、生は生き物なんだよ。 テル岩本はいろいろ食いついてくるなぁ… まぁヲタなんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています