0001砂漠のマスカレード ★
2018/10/10(水) 15:53:04.20ID:CAP_USER9山梨県中央市で開いている卓球教室で障害者の指導に力を入れている。
教室に通う一人で、知的障害がある横浜市の加藤耕也選手(25)は2020年東京パラリンピック出場を目指し、15日からスロベニアで開催される世界選手権に出場する予定だ。
中学から卓球部で活動した真理子さんは、大学卒業後の3年間、静岡市の特別支援学校で教員として勤務。
「良いところを伸ばす」をモットーに、発達障害のある三女(14)の子育てにも奮闘した。
昨年6月に出版した著書「美宇は、みう。 夢を育て自立を促す子育て日記」では、三女のことを「純粋無垢(むく)で癒やし系。私に(三女が)必要だった」とつづった。
この本を読んで訪ねてきたのが、加藤選手だった。
加藤選手は中学、高校と卓球に打ち込んだが人と目を合わせられず、記憶力も良くなかった。
22歳で軽度の知的障害と診断され、スポーツ推薦で入った大学を中退。
それでも卓球は続け、一般社団法人「日本知的障がい者卓球連盟」(東京都)に加盟し、知的障害者の世界ランクで34人中8位(今月1日時点)に入っている。
神奈川県のクラブチームに所属して技術を磨く一方、精神面を強化するための指導者を探していたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00050079-yom-spo
10/10(水) 15:03配信
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