【スキー】 葛西紀明は筋肉が「かたいのりあき」疲れない体と折れない心の作り方テーマにトーク 2018/10/10
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2018年10月10日6時0分 スポーツ報知
スキージャンプ男子の葛西紀明(46)=土屋ホーム=が9日、札幌市内のセンチュリーロイヤルホテルで自身初のトーク&ディナーショーを行った。
レジェンドの疲れない体と、折れない心の作り方をテーマにトーク。司会者に鍛え上げたボディーを触らせ、「(筋肉が)かたいのりあき」と会場を盛り上げた。
2014年11月に42歳5か月でのW杯最年長優勝記録を樹立。だが、それ以降は記録を更新していない。
「今年は(W杯での)最年長優勝記録を伸ばしたい。今年勝てれば46歳。もう1つ、ギネスブックが送られてくる」と今季の意気込みを語ると、130人から大きな拍手が送られた。
https://www.hochi.co.jp/sports/winter/20181009-OHT1T50234.html 「固いのありき」に見えてそれは違うだろと思ったが、
スキージャンプって言う決められた動きしかしないスポーツなら筋肉の柔軟性なんかはいらないのかもな >>16
今は、高校生限定のユース五輪があるから
オリンピックはますますプロの天下一武道会になるだろね >>17
ブヨブヨの筋肉の真逆、引き締まったという意味でのかたいだよ
葛西選手は身体はめちゃめちゃ柔らかく
40半ばでも180度開脚できるほど
でもハムストリングスに硬い力こぶを作ることも出来る
https://dime.jp/genre/files/2017/06/5-95-002.jpg >>23
「体の柔らかさ」と「筋肉のやわらかさ」は意味が結構違うんだよな
スキージャンプなら「滑走中の姿勢」「ジャンプ」「空中の姿勢」「着地の姿勢」
これぐらいできれば十分なんだから融通性をなくしてマシーン化した方がいいんじゃね?
むしろ(スキーに)必要のない筋肉はどんどんそぎ落としていく感じだろ >>26
一定の方角から同じ強さの単純な風が吹くところでやる競技ならその理屈も成り立つかもしれんが
スキージャンプは屋外競技
屋外の複雑な風に晒される生身の身体を瞬時にコントロールする必要がある
上半身なら筋肉隆々にする必要はなく、無駄な筋肉は削ぎ落としたほうがいいとは思うが
踏み切った時に瞬時に板を身体に近づけるように吊り上げたり、空中で角度を調整したりするためには、下半身にはしなやかで強い筋肉が必要
融通性をなくしてマシーン化なんかしたら、地面に叩きつけられて死ぬ場合もあるかも >>14
言うほど似てないだろと思ったら普通にそっくりだった >>30
日本はブーム化してすぐ使い潰すから廃れるだろうけど葛西の舞台はヨーロッパなんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています