【音楽】ドリー・パートン、エルヴィスの「オールウェイズ・ラブ・ユー」カヴァーを断腸の思いで却下
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D・パートン、エルヴィスの「オールウェイズ・ラブ・ユー」カヴァーを断腸の思いで却下
2018.10.9 17:53
ドリー・パートン作の「I Will Always Love You」は、ホイットニー・ヒューストンがカヴァーし一躍有名になったが、エルヴィス・プレスリーもこれをカヴァーするはずだったという。
ドリーはこれに大興奮だったものの、レコーディングの直前、エルヴィスのマネージャーから要請された事項を承諾するわけにはいかず、却下するという痛恨の決断を下したそうだ。
彼女は『Event』誌にこう明かした。「彼がレコーディングすることになっていた前日、彼のマネージャーだったパーカー大佐から電話があって、こう言われたの。“エルヴィスは、レコーディングした全ての曲に対し(音楽)出版権を有する必要がある。少なくとも、出版権の半分はね”って。私は、どうしてもエルヴィスに私の曲を歌って欲しいと思っていたし、彼がこれを歌うんだって、みんなに言い回ってたわ。でも、それはダメ。私の曲、私の出版権だもの。胸が張り裂けたけど、断らなきゃならなかった」
「I Will Always Love You」はドリーが1974年にシングル・リリース。全米カントリー・ソング・チャートの1位に輝いたが、総合チャートでは1982年に最高53位をマークしただけだった。(中略)
作ったのがドリーとは知らず、ホイットニーの曲だと思っている人も多いが、ドリーは「いいのよ、小切手が私のもとに送られてくる限り!」と笑い飛ばした。
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000160570/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000160570 ホイットニーがこの曲をエモーショナルに唄い上げたが、
ドリーの元歌はアンニュイな感じでこれも琴線に触れるんだよなぁ。 歌詞の意味がわかるなら、あんな力一杯歌うような曲じゃねえのは明らかだw
ホイットニーの聞いて感動したとか言ってる馬鹿は、英語わからんのやろなあww >>3
ホンコレ
オリジネーターだけあって、ドリーの歌は本当に沁みる。ジョリーンとかもそう。 ※歌詞は欧陽菲菲のlove is overとだいたい同じです。 プレスリーは曲を盛り上げる編曲が絶妙だもんな。彼が歌っていたら、かなり印象が変わっていたと思う。
「アメリカの祈り」も、オリジナルよりド派手に歌い上げて、結局エルビスバージョンの方が有名になってしまっている。
でも、版権寄越せはさすがに行き過ぎw パーカー大佐ってエルヴィスを精神支配して搾取してたんだよね。
エルヴィスが三流映画に出まくってたのもパーカー大佐の戦略。
パーカー大佐がアメリカ国籍持ってないから、
海外にコンサートに行けなかったんだよな。 >>1
パーカー大佐、頭おかしいというかどんだけ強欲なんだ 日本だとドラマタイアップ先の放送局系の出版社が半分出版権取るのが普通
フジパシ日テレ音楽日音テレ朝ミュージックなど、FM802以外の全放送局が出版会社持ってると言われる
でもこれはアメリカ等では禁止されている 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! >>4
英語ぜんぜん分からんけどドリーの方が好き
ホイットニーのはすぐ飽きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています