【プロレス】橋本真也「時は来た!」事件の真実…蝶野正洋が振り返る平成プロレス
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蝶野正洋が振り返る平成プロレス 「時は来た!」事件の真実
2018.10.09.
もうすぐ平成が終わる。平成とともにプロレス人生を歩んできたプロレスラー、
蝶野正洋が平成のプロレスを振り返った。
今回は、1990年に橋本真也が残した名言「時は来た!」について語り尽くす。
◇ ◇
オイ、テメエら!蝶野正洋だ。今回のオレが振り返る平成プロレスは、
今も語りぐさになっている「時は来た!」事件について話そう。
とは言え、30年近く前のこと。若い世代には知らない人も多いだろうから、どんな出来事だったのかを説明する。
事件が起きたのは平成2年(1990年)2月10日、新日本プロレス・東京ドーム大会の
メインイベントで行われたアントニオ猪木、坂口征二組−蝶野正洋、橋本真也(故人)戦の直前。
まず、猪木さんの控室で「もし負けると言うことがあると…」と質問したテレビのレポーターを、
猪木さんが「出る前に負けること考えるバカがいるかよ!」と、ビンタをカマして追い出してしまった。
この衝撃的な出来事の一方、オレらの控室では、オレが「つぶすぞ、今日は!よく見とけ、オラ!」と怒鳴った後、
鉢巻き姿の橋本選手が仁王立ちで「時は来た!それだけだ」とほえただけ。
隣で一瞬笑いをこらえるオレの姿が映ってしまい、それが後々、
テレビや雑誌などで何度も取り上げられるようなネタになってしまったという話だ。
なぜ、そんなことが起こったのか。一つの要因はスポーツ中継の手法が変わったことだ。
元々、スポーツ中継はテレビカメラが動かないのが基本だった。ハンディカメラとかを使わず、
固定カメラの前で競技をしていたのが、そこに徐々に演出をかけていこうという流れになった。
どういうことかと言えば、例えば試合ではなくて、入場前の様子を撮る。
それをオレらの試合でやろうということになった。
オレらに求められていたのは、海外修行から帰ってきた若いヤツらがアメリカナイズされた
パフォーマンスで盛り上げるということ。オレらも怒鳴ったり、物でもぶっ壊してやろうという気持ちで息巻いていたんだ。
ところが、相手は格上だから、カメラは先にこっちに来ると思っていたのに、
先に猪木さんの方に入ってしまった。オレらは「えっ、これヤバいじゃん」となったわけよ。ガッデム!
すると、猪木さんはやっぱりプロだからバチーンとやった。それをモニターで見ていたオレらは
「ヤベエ、こっちも何かバシッと決めなきゃダメだろ」と慌て始めちゃってね。
どっちが締める?となって、橋本選手が「とにかくやりたい」と言うから、「じゃあ」と任せたんだ。
だけど、ギリギリでカメラがこっちに来ますとなったときに、やっぱり考えてしまったんだろうね。
そこで出た言葉が「時は来た!」だった。オレは吹き出しちゃったよ。
テレビ的には、後でオレらのところにカメラが来たということは、本当はオレらにレポーターを
襲うぐらいのことをして欲しかったんだろう。でも、あっちが手を出して、こっちも手を出したら、やっぱりおかしいよ。
マネしてるみたいだからね。(プロレスラー)
デイリースポーツ on line
https://www.daily.co.jp/ring/2018/10/09/0011715211.shtml
1990年の蝶野、橋本組と猪木、坂口組の対戦発表記者会見の一幕
https://i.daily.jp/ring/2018/10/09/Images/d_11715212.jpg 蝶野が笑わなけりゃ特になんてことはないシーンだったのに
全部蝶野が悪い これ当時中継見てても
何言ってんだこいつって感じだったしな
蝶野があの調子で吠えた後だっただけに 何度目だよこの話
まあリアタイ時に見た時は橋本言葉選びのセンスがあるなと思ったけど __. _|_ _|_ ____ヽヽ
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ヽ、 ノ
`==============='´ 「時はきた!」がおもしろいんじゃなくてその後に
消え入りそうな小声で「…それだけだ」って付け足したのがおもろいのだとばっかり思ってた 時代劇が好きな橋本
その中のセリフをどうしても使いたい
でも前後関係がめちゃくちゃなため周りがポカンとなってしまう これの逆でヘルレイザースを煽るときは蝶野のカミカミに橋本が笑ってた この頃の猪木は格好いいなあ。
スーツも似合ってるし本当にカッコいい。
40歳くらいかね、当時は。 猫を殺して冷凍庫に保管して開けた人が驚くのを喜ぶ橋本
俺は嫌い カッコつけて滑った橋本を見て笑っただけか
ただ蝶野はあくまでも橋本が滑ったことを中心に語っているが、
このネタが長い間語り草になっているのは蝶野が笑ったことが原因だという認識を持たないとねw カナダ遠征の時
現地の女の子のファンにサインをせがまれた橋本は
オマ○コマークを書いて手渡したらしい
何も知らない女の子が家に帰って親にそれ見せたら
日本大使館にまで抗議が入り橋本は日本へ強制送還された メインより北尾のデビューと天龍と三沢が新日に上がった印象が強い もうすでにテレビのインタビューで蝶野が話してたな
「橋本選手が『時は来た!』とか訳のわかんない事を言うから…」って 蝶野が橋本小川の真相は今まで語られてないと陰で言ったそうだが >>30
日本人の鑑やなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ブッチャーは会社の金を横領したから公開処刑されたんですかっ!?(・∀・) >>29
本当にあの場面は
橋本、頭滅茶苦茶悪いなって印象だけだからな 橋本といえば
VS蝶野 (1987年 後楽園 ヤングライオン杯決勝)
VS藤波・越中・木村(1988年 有明 闘魂三銃士凱旋)
VS栗栖 (1990年 後楽園) あの白袴も蝶野に合わせるって言ったらしいね
蝶ちゃんにって 久々みたわ 橋本も後ろ向く前蝶野見て笑ってんだな 改めて見るとうけるわ >>42
47歳かあ。普通の47歳よりも精悍に見えるなあ。
この7年後に引退するんだけど、政治活動などもあってこの後
リングからは徐々に遠ざかるんだよねえ。
ムタ戦、天龍戦、北尾とのタッグ、そして引退試合のドン・フライ戦辺りが印象深いかな。 橋本亡くなってから13年も経つんだ
若いファンは知らない人も多いんだろうな
この試合は平成2年だったな
新日のドームでも最も盛り上がった興行のひとつだろ >>1
流石にプロだね
確かに蝶野側も手を出しちゃったらワチャワチャして面白くないよな
その場その場に即した事考えて行動してるよな、蝶野は しかも「時は来た!」はケロの前口上のパクリだしな・・・ 最近ネットで鶴田谷津vs木村木戸見たけど鶴田余裕すぎて笑う
格が違うな セオリアファーマの社長室の湯浅風人さん許せない
次から次へと女取っ替え引っ替えして、やりまくって妊娠させて捨てる あれから時間が経ったからな、こういう話も良いものだ 俺たちの時代が来たから戦うだけだっていうcoolな発言だと思うんだけど
未だになんで笑い者扱いなのかがわからない プロレスラーらしい破天荒さがあったのって橋本が最後のような気がする あの折り鶴兄弟がヤンキーになったって聞いた時
橋本も少なからず関与してたんかなっておもた 小川に「てめえ!コノヤロー」と眼前で言われ
あまりの恐怖で体ばブルってしまうブッチャー
見直せる人は見直すがよい 若手の頃、金がなく困窮した橋本が餌を置いてザルにヒモを付けた古典的な方法で雀を取ろうとしてたのを武藤と楽しそうに話してたな ここだけの話、蝶野の東京ドームでの勝率はかなり悪い >>59
俺はリアルタイムで観て爆笑したけどな。
セリフそのものより橋本の言い方が棒読み過ぎて。
まあ、猪木がアナウンサーをビンタした直後で観てるこっちまでピリピリしてたから、何となく癒しに見えたのかも
ちなみに蝶野が噴き出した事に関しては当時気がつかなかった >>56
せめて藤波木村組だったらなぁと思わずにはいられない 1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍!!
これのせいで息子さんまでバカにされたエピソードすき その前の猪木の
戦う前から負けることを考える奴がいるかよ!出てけオラ!
とリポーターいじめてたのがいい前振りになってた >>47
橋本「時は来た!・・それだけだ」
蝶野「ちょwおまw」
橋本「(スマン、思いつかんかった)w」
この空気なw 蝶野の入場テーマ曲はFANTASTIC CITYが一番だと思う 猪木にビンタされたアナ 佐々木アナウンサー鼻血出てたらしいなw
まああれから猪木のビンタが流行って春一番がバンバンやったり でも鶴田の参戦と
長州、天龍の3年ぶりの激突を見たかったが
やっぱり放送はなかったな
ハンセン、ベイダーと北尾とこれだった 猪木のビンタはあと予備校生のやつもあるのか
腹にパンチさせて痛かったからビンタ食らわせたあれw 北尾のデビュー戦のゲストタレントは田代まさしだったんだよね。
邪魔にならずそれでいて分かり易い話し振りだったなあ。 猪木「オメーも怒ってるか!」
中西「怒ってますよ!」
猪木「誰にだ!」
中西「全日に行った武藤です!」
猪木「そうか、オメーはそれでいいや」 猪木の闘魂注入は予備校生の気合入ったボデーブローから始まった >>43
有田「ォンはすもとぉ、お前ナニやってんだマスコミ使ってコラ、ンォ?」
↓
長州「ナニがやりたいんだ紙面を飾ってコラァ!」
どっちも面白い ,;'':;:;:;:;;;:;:;:;:ー-、 ,;-‐'''::::::::::::- 、
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,,ト、__ " 」 ;::;' `゙゙'''''""´. ;::::::::;
/;;:;:;;;'' ̄,,二 ゙̄,ニ='';; .゙;'' _,,, ゙゙''';;ヘ
,/ ,/;;;、;;' ー-゙ ;'ー i; 時は来た! ;i ''ニ=;ハ;'-‐ ;;_,!
゙ヾ/i;:;;L;;; ;_ ,、 .|; それだけだ プッ | ,; ;、 ;iリ
___,,;川;;;ヾ;、 ;-'-、 ,!、_ Y"` ゙̄\ゞ ;入__
‐''" .i'.゙'' ' i、゙ 、 . "⌒゙ ,ノ゙i ゙''''ー-、 . /くヶ; ゙:、 ,/  ゙̄''''ー-、
| ━┥\ ゙'' 、..... ,;イi゙゙゙゙゙゙:、 ゙ヽ、 ,;-‐''7´i. ゙ヽ、_ /゙ヽ、
. ,! .|. ゙:、 ;' i.━ i , .\ /´ ,/ | ゙:、゙>、/ ゙''ー-、__
|━━ | ゙:、 ; .゙i ゙:、 ゙; ゙:、 / ;' ./ | .V ゙i  ̄`゙゙゙゙゙゙ 時は来た、までの流れを見ると
蝶野が笑うのもしょうがない おかずクラブのゆいPの「それがおまえらのやり方かー!」ってアレ
橋本が三沢に負けたときの台詞だろ? 結局それだけじゃなくて
永遠に語り継がれることになってよかったな >>71
あれもその前のフリがあって
そこから見るとそこまで不自然じゃないらしい >>87
天龍
高田
前田
有田のどのレスラーの真似見ても笑ってしまう (´・ω・`)ノートン先生、ビガロ、ベイダー、オズ、レイザーズ、キッド、スコーピオ、フレアー…熱かったなー あれはあれで盛り上がったのよw
そのくらいプロレス界も牧歌的だった。 蝶野はそこそこいいとこのお坊ちゃんで帰国子女だから 蝶野は橋本が「ナニッコラ!潰すぞ!!」とか言うと思ってたんだろうな それだけだ、じゃなくて別の終わり方ならさほどおかしくならないはず 橋本「時は来た!それだけだ」
猪木問答→猪木「おめえはそれでいいや」
コラコラ問答→長州「紙面飾ってコラ!」
飛龍革命→藤波「j@0みm@0、k」猪木「えっ?」
長州「またぐなよ!」
小島「オレたちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍!」
平田「おいしんしゃー!おし!」
ディズニーランドよりキャラクターが豊富 これぐらいの時代てまだプロレスを真剣勝負の格闘技と思っていた人もいたんじゃない?
もっと前の時代かな? 猪木の台詞は「出る前」じゃなくて「やる前」に聞こえるな
なぜか訛ってるからはっきりとはわからないけど >>112
まだまだ
Uもそっから分裂した3派もガチでやってると思ってたし 蝶野「橋本選手が急に「時は来た」とかワケわかんないこと言っちゃって(笑)」
やはり蝶野は笑っていた
https://youtu.be/60y9-e6xdE0 蝶野がMCで新日レスラーの過去の試合振り返る番組でも
ことごとくやりくかったのは橋本って自分から言い出してるし
この出来事が発端だろ 闘うソルジャーという迷言
WWEでもたまに笑いこらえてるの好き
古いけどたじりさんと破壊兄弟のやつとか >>77
クラッシュよりも良いと思うが
本人がそこまで気に入ってないんだろ ベイダー戦の投げっぱなしジャーマンは、猪木死んだかと思ったわw
橋本は良い意味で、最近は居ないトンパチって感じだな でも90年の時点でこの試合をメインに持ってくるっていうのは、
当時の新日がいかに先見の明があったかってことだよね。
若い二人がトップに真正面から喧嘩を売るっていう構図だから。
三銃士はその後も見事期待に応えたと思うし、この決断は間違ってなかったんだなと。 小島の10倍に関しては対戦相手のタッグが先に1+1=20とか言い出したからそれの10倍って話でおかしくもなんともないって聞いたが ちょうど輪島も死んだしな
昭和がどんどん遠くなって行くな
あっ「ショッパイ」レスですんません >>130
ホーガンに場外でアックスボンバー食らってチアノーゼなった時も >>136
借金取りから逃げるための演技という説も >>94
そう。アレは対戦相手の「俺達は1+1は2じゃなくて20だ」っていう発言を受けての返しだから20の10倍っていう意味なんだよな。ただ、小島の発言だけクローズアップされたから変にいじられている。 >>120
たぶん明らかに橋本がテンパッたのが見えたんだろうなw
そして「…それだけだ」で追い打ちw >>126
田尻はそんなだから帰されたんだろ
中邑を見習えよー
最近だとカイリがどうしても素が出るなー 蝶野「ガッデム!おまえらよく見とけ!えーオラッ!」
リポーター「蝶野さん!」
蝶野「はい」
リポーター「・・・(はいって)」
天山「・・・」 ドームに花道作ったのって新日のオリジナル?あれ好きなんだよね。
WWF(当時)やWCWではないよね。入場ゲートやメイン通路はあるけど。
花道でのブレーンバスターや花道ラリアットなど、ドームならではの攻防も見どころだった。 >>1
◆幸福の科学大川隆法の長男宏洋氏が、新木優子についてコメント
「教団は、新木優子に教団映画に出て欲しかったが断られた。
新木優子は教団を完全に無視している。」
幸福の科学大川隆法の息子
大川宏洋コメント
<最初に>
・生まれてからずっと教義を教えこまれてきたが、年齢を重ねると自分の考えと違う違和感が増えてきた。
・一番大きいものは大川隆法が至高神で、総裁と同じ考えを強要されること。
・総裁と違う考えを持つとすぐ悪魔認定される。こんなのありえない。
<アンチにはならない>
・大川隆法のやることのに手を貸すことはしない。彼は彼なりにやりたいことやればいい。
・幸福の科学被害者の会から連絡来るが、そもそも宗教関係をやる気がない。宗教にはうんざり。
<清水富美加>
・教団と絶縁するきっかけは清水富美加の事件
・別に前の事務所やめてくるっていうのは別にいい。でも筋を通すべき。いま契約してる仕事は終わらせるべき。
・あの件を扇動した大川隆法の責任である。
<新木優子>
・また新木優子の件。個人情報である信者の情報を暴露したのは最悪。
・本人がどんなつらい気持ちになったのか考えたのか?と
・映画の交渉していたからそのカードとしてやった。
<北川景子>
・北川景子さんの守護霊のあれもありえない。
・大川隆法は北川景子の大ファンだった。ショックなのはわかるけどあんなの名誉毀損
<最後に大川隆法について>
・一言。世の中の迷惑かかることはやめてくれ。
・関係者の皆様、父がご迷惑をかけて本当にすみませんでした。身内として謝罪します。
・大川隆法とは一生連絡とりません。
・一切幸福の科学と関わりません。 >>62
これ橋本も後ろ向いた時に自分で笑ってるだろwww そんなに悪くないセリフなのに蝶野が笑ったせいで伝説になってる >>143
新日が初だと思う
ドーム興行で控室からリングまで長くなるのを逆手に取って花道を作った
そこから入場で魅せたり場外戦で花道使ったりと盛り上がった っていうか猪木のビンタ事件と橋本の「時は来た!」は同じ日だったのか
勉強になったw >>71
それ言ったのテンコジだし、1+1は20だっていう相手に対しての言葉で、俺らは200だ10倍だって意味。
2の10倍が200だという意味では言ってなく、別に何も間違ってはいないのにここだけ切り取るから馬鹿みたいに見えるだけ。 >>14
でも吠えてた蝶野も微妙に空耳感があって、
「潰すよキヨハラ!よく見とキヨハラ!!」って言ってるっぽかったw 蝶野のコメントの5割は「オイ!」「オラ!」「エー!」「コラ!」「よくみとけ」「アイムチョーノ」 2大マイク禍事件のコンバンワとトキハキターの当事者がいずれも鬼籍に入ってしまったな 蝶野が外人連れてwtoってやってた頃はよく見てたな 猪木がインタビュアーを引っぱたいたほうがインパクトが強くて
橋本のほうは余り印象がない。蝶野は笑っていたようには見えなかった
何かをこらえていたように見えたので特に変には思わないかった。 猪木がインタビュアーを引っぱたいたほうがインパクトが強くて
橋本のほうは余り印象がない。蝶野は笑っていたようには見えなかった
何かをこらえていたように見えたので特に変には思わないかった。 >>132
つーか、中堅若手が数多くいたU勢がみんな抜けて、
新日は世代をひとつ早めるしかなかったという事情もある。 プオタ以外にもNWOTシャツは売れまくったのに、儲けは全部アメリカ
これも、らしくていい 13年前の今日
プロレス史上最高に盛り上がった日
懐かしいわ >>65
その後、橋本の手下になって俺ごと刈れを敢行する小川も面白かった >>111
マシン「そうだよ、悪いかい?」
後藤「とっとと辞めちまえ!このロートルが!」
健介「正直ポカした」
マサ斎藤「山田ですか?」 時は来た事件とコラコラ問答と飛龍革命は後世に残したいプロレス事件簿 スマン、23年前だったね
もうそんなに経ったんだな… リング上で猪木が一人一人に言ってて蝶野が笑いこらえてたのもあった >>175
始まりはファンの「ビンタしていいですか?」じゃないかな >>9
長州:しかし、アレだ。
金沢:先日のIWGPですね。
長州:ちょっとアレだったな。
金沢:健介選手は動きが悪い部分もありましたね。
長州:その辺がアレなんだよ。
金沢:精神的な部分がもろいと。
長州:もう少し、アレして欲しいな。
金沢:エースとしての自覚が必要ですね。
長州:アレがアレなんだよ。
金沢:結果も貪欲に求めて欲しいと。 >>177
味のプロレスにあった酔った武藤が信号待ちの車のボンネット渡り歩いていく話も大概だろ 蝶野と冬木の試合後のインタビューは二人とも何言ってるかわからない 時は来たも面白いけど
やっぱりタココラ問答が一番面白い
何回見ても笑える 橋本のが面白おかしく言われるようになったのはしばらくたってからで実際にこの日会場の客やTVでみていたプロレスファンに笑われ馬鹿にされたのはおそらく北尾 この試合の頃は既にプロレスは人気無くて、変な時間に放送されてたんだよ。
そんな中でのゴールデンタイムの2時間枠だったと思う。
久しぶりにプロレスを見た奴が多かったはず。 ここで聞くのはちがうきがするけど教えてくれ!
オカダとげどうって仲違ったの?
経緯教えて情弱の自分に そういや武井壮が蝶野に1.4橋本小川の真相聞いたらあっさり教えてくれたつってたな >>187
マンネリだからテコ入れ
このあと棚橋と組む 戦う前から負けること考える奴がいるかよ!は何気に名言 蝶野も大みそかに山崎にビンタするのが最後の仕事になるとは・・・ >>187
ベルト失った後オカダ「外道さんからは卒業です」と1人で入場とかマイクをやり出す→外道がジェイと共にオカダを急襲して共闘を宣言→ミラノ「あの人(外道)喋りたいだろ」 俺、子供のころ猪木のトークイベント観に行ったんだけど
その時にプロレス研究会に入ってるっていう大学生が
ニヤニヤ笑いながら「猪木さん、僕にヘッドロックをかけてください」って言ったんだよね
いかにも、ほんとはあんなの痛くないんでしょ?と言わんばかりの雰囲気で
で、司会者がその大学生をステージに上げて、猪木がニコニコ笑いながら
彼の頭を片手だけで抱え込んで軽く力を入れただけで、大学生は子供みたいに泣いてしまった
猪木は「プロレスなめんなよ」っていう感じでおしおきをしたのだろう
猪木のビンタが有名になる十年ぐらい前のことだ >>183
あれは序盤の「何コラタココラ」ばかり有名だが、その後の長州の微妙なグダグダ感ある喋り方も面白いw
見方を変えれば「お前、一度吐いた言葉飲み込むんじゃねえぞ?自分の発言に責任持てよ。」って言いたいのを本人目の前にして喧嘩腰になればあんな言い方になるからリアリティーあるのだが、長州の倒置法に問題があるのか、
「おま、飲み込むなよ?吐いてぇええ。ホンットだぞ?ホッとだぞ?」と笑ってしまうw >>9
テンコジ
「オレたちがチャンピオンだ、永遠のな!」(天山)
「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍」(小島) ナニコラタココラとまたぐなよと
ギスギスしてがやっぱいな長州は 新日系はコメントちょくちょくやらかすよね
ムタのキャラ崩壊も面白かった >>198
>>201
それって対戦相手かなんかが「俺たちのコンビは1+1=2じゃない!20だ!」みたいな事を言ったその返しじゃなかったっけ?
だから「(相手が20なら)俺たちは200だ!(相手の)10倍だぞ!」って言った 橋本のセリフに吹き出したのが正洋
猪木にビンタされたのも正洋 この世代、蝶野さんも、橋本さんも
そして、川田さん、三沢さんも
不器用すぎなのに無理してたからな
その点、WWE見て育った世代はそれなりに
こなしてる そういや、これからどんどん平成懐古特集が始まるんだろうな 1.4東京ドームの客って有田プロレスの影響で1〜2000人くらい増えてるよね 「闘強導夢」の当て字ほんと秀逸すぎる
なんで消したんだ 時は来た
って、本能寺の明智光秀からとったんだろうなぁ 蝶野正洋「前チャンピオンよ!いいか!俺と、蝶野!間違えた、天山!〜 武藤はこの興行の時に何してたんだ?
アメリカ遠征中? >>215
光秀と同じ美濃の出だからかなり意識してたみたい
志半ばで逝くのまで真似することないのに >>218
橋本の本を読んだけど、信長も凄い好きみたいだね。まぁ、戦国時代が好きだったんだろうけど 蝶野も天山も素は優しくて良い人間なんだよな
それに比べて●●は、 >>1
めちゃくちゃ腰の低い常識人が
一生懸命悪ぶった文章書いてるの想像したら萌えへん? >>217
この大会が1990年2月で、武藤がWCWから凱旋帰国するのが1990年4月だからそうだな
しかしこの大会IWGPヘビー級選手権(ベイダー対ハンセン)がセミの北尾デビュー戦より前という
IWGPの権威なんて昔の方が軽かったんだな
https://njpwworld.com/pg/s_series_00090_1 橋本と言えば 対トニー ホーム
いつも負けてたけど 水面下痢を繰り出す事により勝利をつかむ
それにより 高い壁を超えたというブック >>9
エルサムライが長州にベルト取り上げられる
後藤 小原のIWGPタッグベルト獲得 この日はベイダー対ハンセンが一番面白かった。
ベイダーがいきなりマスク脱いで、目が腫れあがりがオ―ロラビジョンの画面にアップになり
観客は大興奮。
昭和56年田園コロシアムのハンセン対アンドレ以上の迫力だった。
当時は、ずっとガチだと思っていた情弱の男でした 試合中の猪木はひどかった
久しぶりだし、コンディション悪かったんだろうな
あと、インタビューでは坂口もひどかった
所在なげに手をポンポンやってた >>208
川田はハッスルでは水を得た魚のように活き活きしてたけどな >>228
レポーターは猪木に質問してるのに無理やり坂口に振って
「もう何も言いません、見ててください。
我々も燃え尽きるまで全力でやります!」
って言ったんだよね。 「東京来た! (それだけだ)」に聞こえてた小6の私
「???」ってなったが何となく納得してた あと、忘れてはいけないのが、
ご唱和くださいと123ダーの御披露目の日だったこと
猪木があんなことして軽くショックだった 実は蝶野と橋本はあまりシングルでスウィングしなかった この当時のプロレスファンはまだピュアだったなあ
友人に全日ファンの奴がいたんだけど
そいつ自身はプロレスにはシナリオがあるって認めてるタイプだったくせに
全日の方が新日よりレベルが高いと頑なに信じていて
全日のエース外国人のゴディ・ウィリアムス組がアメリカで新日のエース張ってたスタイナーブラザーズに勝ったとかで
やっぱり全日の方がレベルが上だ!とか大喜びしてたなあ
それはアメリカでの両者の扱いの差であって向こうのシナリオ通りだろって意見はさすがに本人には言えなかったが 蝶野「ガッチャメラエー!! アイムチョーノ!!」
アナウンサー「蝶野さん、今日はよろしくお願いします」
蝶野「よろしくお願いします」 >>1
坂口の拳ペチペチ、大根演技にも触れてやれよw 1984年のUWF出版以降、90年代と昭和プロレスの振り返りブーム来てるね
高田だけスルーぎみなのが面白いんだよな
語れることたくさんある人なのに >>227
今のプロレスにはない、ガチと思わせる雰囲気がいいよな。 今日はエディ・ゲレロの命日です
もし彼のプロレスに触れたことがある方は黙祷でもしてあげてください >>239
┌○┐
│お|ハ,,ハ
│断|゚ω゚ ) エビでも食ってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
│り _| //
└○┘ (⌒)
し⌒ 結果的に猪木のビンタより記憶に残るインタビューとなったのが面白いな。 北尾の帰れコールとベイダー対ハンセン戦が余りにも凄まじかった
のであんまり印象がないなこの対決。
新旧対決とはいっても大してしまった試合でもなかった。
面白かったのはインタビューだけだった。 >>227
ベイダーの眼球が潰れても試合を続けたのが凄まじかった。
ベイダーはその後眼の手術をする事に。 なんといっても時は来たは最高だが、アニマル浜口の殴り込みかけた時のマイクパフォーマンスも秀悦 橋本のニールキックが事故起きそうで一番ドキッとする 俺もこれ見てて順番おかしいだろって思ったわ
どう考えても橋本蝶野から猪木坂口だろ ベイダーとハンセンがジャブの応酬になったんだよな。
ハンセンのパンチがゴツンと鈍い音を立ててベイダーの顔に当たった。
ベイダーの眼球がぶくっと腫れてベイダーがたまらすマスクをはいだ。
試合は続行されたが想像以上の重傷で手術では眼球を一度くり抜いて奥の骨の破片を
取り除くという大手術になってしまった。 小島の10倍発言の真相がこのスレでわかったわ
アレがいじられる原因作ったのはVOWって本だよな この大会ではないがその治ってない眼に藤波が非情の膝蹴りをみまわした。ベイダーがたまらず倒れて
ドクターが眼を見ようとしたらベイダーが怒ってドクターを蹴り倒してしまった。
結果ベイダーが藤波をラリアットで屠ったがあれも凄まじい試合だった。 ショートはいえそこまでやっていいのかという過激さが当時のプロレスにはあった。
当時は当時でみんな命がけだった。 北尾のデビュー戦は随分としょっぱかった。
大声援に包まれた華やかなデビュー戦だったが試合後東京ドームに帰れコールが鳴り響いて
しまった。 >>247
嘘はよくないよ。あれはハンセンのいつも持っているムチでリンク上がってくるベイダーに当たったんだよ 平成も終わるから、いろんなジャンルで平成の総決算みたいなことやってるんだね。
平成の最高の歌手は?とか、平成で最強のゲームは?とか。 >>242
あれパンチの打ち合いになったんだよね。
軽いジャブの応酬になったんだけどハンセンがゴツンと殴ったら眼が大きく腫れてしまった。
ベイダーはグラブしてたけどハンセンは素手だったのでスーパーヘビーの顔面パンチを
モロに受けた形になってしまった。 いかにも地上波しか見てないと思われる痛い新日ファンが湧いてるな 眼が腫れた経緯はもう30年前の事だから何とも言えないけど殴り合いははっきりと見たんだよな。
大手術の話は本当でベイダーも暫くは眼の痛みに苦しんでいた。
長州にリキラリアットで屠られた時も眼が悪い時だった。 >>56
3冠前の小橋とやった稽古試合もおもしろいぞ 鉄柱にぶつけられた後、頭から流血するレスラーいたけど、たまに頭が鉄柱に当たってないのに流血してる選手がいて、子供ながらに不思議に思った。
まさか、カミソリカットとかあるとは思わないから。 CSの蝶野が司会のプロレス番組は面白い
前田とか天竜とか何言ってるのかわからんけど
字幕があるからいいのよ いくらブックがあるとはいえ、当時のモンスター外人軍団を相手に
してた三銃士、特に蝶野は凄いと思う。小さいからよく狙われてたしね。
ベイダー、ビガロ、ノートン、グレートコキーナ(のちのヨコズナ)
トニーホーム、スタイナー兄弟、ヘルレイザースのホークなどなど
怪物しかいない!っていうくらい凄かったからね。 昔、ネット上の動画で見た前田の長州顔面蹴り事件
観客のヤジが一番面白かったw >>78
猪木ビンタが流行ったのは、
そこからじゃねーわ。 >>81
は?田代カッコつけてて、的外れなことぼっかり言ってて腹立ったわ。 ハンセン、ベイダーのアレは試合前の小競り合いでベイダーがハンセンのテンガロンハット?を手でパンっ!と弾いたあとハンセンの顔色か変わったんだよな。
その行為が台本じゃなかったんだろう、プッツンするハンセンの顔が分かる。
そのあとの目への一撃だな。 ,;'':;:;:;:;;;:;:;:;:ー-、 ,;-‐'''::::::::::::- 、
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,/ ,/;;;、;;' ー-゙ ;'ー i; 時は来た! ;i ''ニ=;ハ;'-‐ ;;_,!
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___,,;川;;;ヾ;、 ;-'-、 ,!、_ Y"` ゙̄\ゞ ;入__
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そうそう。
先見の明とか、そんな大袈裟なもんじゃないよな。
選手がいなかったから、
そうするしかなかっただけ。 >>212
お前のセンス疑うわ。
暴走族じゃないんだから。 >>212
そのコピー考えたのが新日に背を向けて藤波に付いていったリングアナの
田中ケロだからじゃないかな 蝶野が笑ってしまって
それを見た橋本もちょっと恥ずかしくなって笑ってしまってるのがいい
本当に仲良かったんだなぁ リアルタイムで観てたけど
当時は猪木の方のが強烈なインパクトがあって
蝶野橋本の方は特に何の印象も無かった
蝶野が横で吹きだしてたのも全く気付かなかった 全盛期のノーフィアーのインタビューも面白いぞ。
頭の切れる高山が色々しゃべる
→相方が興奮して大声出す
→慌てて高山「俺たち!俺たち!」
→二人「ノー!フィアー!」
→インタビューおわり こらこら問答の相手も橋本だからなw
橋本w
セリフ忘れたのかあれは?w >>170
長州 「キレちゃいないよ」
有田 小力 「キレてないですよ」 >>237
高田は取材を拒否してるんじゃないかな
前田や田村の話をしたくないのはわかるからな >>251
北尾のキックのときによく通るヤジで
「見えねー速すぎて見えねー」て叫んだやつがいたのはデビュー戦でだっけ?テンタのときかな >>63
橋本はプロレスラーの中においてすら、トンデモの部類だろ 「俺は中野が好きだ〜〜〜」
「俺もだ〜〜〜〜」
博多スターレーンのあの声は俺、俺!って奴を20人は見た 同期だけれど、学年は違うという、
三銃士間の互いの呼び方がそれぞれの性格、考え方が現れていて好き
三銃士と先輩であるライガー、年齢は下だが先輩という船木の関係しかり 試合としては橋本のローキック猪木がホントに痛がってて面白かった >>261
は糖質なので許してやってください
不憫な子で実生活で誰も相手にされない
こうやって悪口を言う時だけが自分が偉くなったと勘違いできるのですじゃ 橋本が亡くなったニュースの時代は2ちゃんねるも有名になってた時代だから今の有名人訃報ネタを5ちゃん芸スポで知るのと同じように当時2ちゃんねるで橋本訃報ネタを知ったわ リアルタイムで観てたと思うが当時は気がつかなかったな ビガロも凄いレスラーだったけど、同時期にベイダーがいたから
どうしてもNO.2止まりの印象だったね。
全身ファイアー柄のコスチューム着てたけど、後に火事の現場で子供を助けて
その後遺症が残ったっていうのは悲しい。 >>1
あっちが手を出して、こっちも手を出したら、やっぱりおかしいよ。
さすが常識人の蝶野正洋さん。 蝶野はシングルよりタッグで輝くレスラー
天山や武藤と組んだ試合は面白かったわ >>1の蝶野さんのコメントは、最初はプロレス風だけど、だんだん普通になっていくな。 今昔の試合をYouTubeで見るとどの試合もしょっぱいよな
猪木が本当に強いと思ってたんだうな 有田と週刊プロレスとで武井壮がバラしていいかの後日談が楽しみ ドリフで言えば会場のクソガキが叫ぶ前に、志村が後ろを振り向くようなもんだからな
蝶野が全部悪いわ >>212
あれいいよなあ
最高にダサくて女に媚びてなくて ももクロが今年5月の東京ドーム公演で当て字は受け継いでた
桃響導夢 東京ドームが出来た頃、童夢くんっていうアニメがあった。
見たことないけど少年がジャイアンツに入団して活躍するっていうアニメだったらしい。 蝶野が振り返った時に橋本も一緒に背中揺らしてる
おめーだけは笑うなやw >>242
橋本が坂口と猪木を蹴りまくって凄い試合だったよ 藤波「もうちょっと信じてくださいよ僕のこと」
これがなんでモイスチャーミルク配合になるんだ 大森隆男 GETWILD 追放
これが1番わらった >>212
その名前で芸能事務所に爆弾送りつけた奴がいたから 猪木「オメーも怒ってるか!」
中西「怒ってますよ!」
猪木「誰にだ!」
中西「全日に行った武藤です!」
猪木「そうか、オメーはそれでいいや」
猪木「オメーは!」
長田「全てに対して怒ってます」
猪木「全てってどれだい、言ってみろ」
猪木「俺か、幹部か、長州か!」
長田「上にいる全てです!」
猪木「そうか、奴らに気づかせろ」
猪木「オメーは!」
健想「僕は自分の明るいみら、未来が見えません!」
猪木「見つけろテメーで」
棚橋「俺は!新日本のリングで!プロレスを!やります!」
猪木「まあ、それぞれの思いがあるからそれはさておいて、な?」
猪木「オメー達が本当に怒りをぶつけて本当の力を叩きつけるリングをオメー達が作るんだよ、俺に言うな」 ビガロの前に元祖ゴム鞠レスラーのキングコングバンディーってのが居たな フライングバタフライに白い蝶野のころは
ロック様のピープルズエルボー貰う相手のように
協力が無いと絶対に勝てない
(色々な理由があって)協力無しだと絶対勝てない
という頃
せっかくぶち上げたG1という特大イベントが、何年たってもシオシオでスカンピンだった最初の理由も、これ そんなこんな色んなことがあって
本人も納得行かないし怒ってたし
会社も納得行って無かったので
ブラックバタフライへのヒールターンに
タイミングな都合もあるけど、ニューワールドオーダーな流れに >>203
後藤も小原もバカでボキャブラリー少ないから、ビール連呼して暴れるだけの放送事故だったなw すっかり浸透してるネタだと思ってたがネトゲで「時は来た!それだけだ」ってやったら
かっこいいとか言われて滑ったネタを一から説明するような状況になった(´・ω・`) 蝶野は笑ったんじゃなくて吹き出したんだよな(笑)
そんでヤバいと思って咄嗟に顔を背けて誤魔化した(笑)
それ見て橋本も笑ってたと(笑) >>227
あの頃は悪役ぶりや外国人レスラーの気性の荒さなどが巧かったから、ハンセンvsベイダーは台本があったとしても
「あれ?ベイダーの負傷のアクシデントじゃね!?」とか「どっちも本気でヒートアップしてない!?」とか盛り上がれたね。 アナ「今日の解説は蝶野正洋さんです」
蝶野「アイムチョーノー!ファッキンガッデムガチャメラエー!」
アナ「ではよろしくお願いします」
蝶野「よろしくお願いします」 >>275
ケロちゃんは試合チケットをアレしてたとか
色々なアレがあったよね・・・ >>326
そうなのか
最近の画像が禿げてたから罰を受けたんだな ハンセンベイダーはベイダーの目がグロくて気になって試合に集中できなかった
本当に怖い試合で今もトラウマだね >>326
ケロの悪事なんか京平に比べたらあらゆる意味で可愛いもんよ この日のドームは選手が足りなくて困ってて、全日が選手貸してくれて
平成初期に新日対全日が実現した貴重な大会でもある
二代目タイガー(三沢)とか天龍が初めて新日のリングに上がった 試合後の鶴田の余裕の笑顔がたまらん
楽な試合でドームの大歓声浴びたからかな
【プロレス ベルリンの壁崩壊】 鶴田 & 谷津 VS 木村 & 木戸
https://youtu.be/VxL52al-bX0 蝶野はパワーボムで持ち上げられた時の姿勢と表情が最高 迷わず行けよ、行けば分かるさ、ありがとう
猪木問答で、客が猪木がありがとうと言うのを見込んで叫んだが、結局は猪木がありがとうと言わずスカしたのが面白かった お前にはプロレスの心がない。プロレスはプロレスを愛する者にしかできない!柔道かぶれのお前になんか負けてたまるか! 平成プロレスいっても高橋本以前と以後じゃ全然違うんだがな 花束嬢に握手を求めてスルーされる健吾さんが最高だよな >>9
吉橋が自分のハッキリしないインタビュー受けに自爆で爆笑
ヒールの中邑石井が笑いを堪え切れず顔を覆ったりスクワットで誤魔化す >>99
ベイダーとやらしてください!
ジョキジョキ やってやるよ!インベーダー!
ってか、中西vs西村のダブルブリッジ事件の動画どっかにない?
あれクソ笑ったんだが。 インタビューはアドリブのガチなんか?
あれも台本かと思ってた >>327
年末にちょくちょくやってたな
またやってほしい >>351
去年の3月に休業宣言をしたが「レスラーに引退はあってないようなもの」ということで引退はしていない
蝶野が正式休業宣言も“引退じゃない!”
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/663972/ >>318
蝶野は肉体的に全盛期の前に、オースチンに首を完璧に壊されたのがなぁ
以降コンディション的にずっと尾を引いていたから、会社も蝶野をエース路線にしづらかったんだと思う
腰や膝の怪我が軽いとは言わないけど、首の怪我はそれらよりも致命傷になっちゃうし STF、ケンカキック、フライングショルダー
ほぼ、これだけの技のレパートリーで試合を成立させてたのは何気に凄いわw >>347
新日は割と選手の自由
なので下手な選手はあまり上達しない >>77
ANTASTIC CITY93のほうがいい プレステのゲームで蝶野よく使ったな。テキトーにボタン連打するとケンカキックばっか出るんだw >>227
辻「山本さん、ベイダーの目大丈夫なんですかね!?」
山本「えぇ大丈夫です」
辻「ハンセン腕を押さえてますねー」
山本「折れてるんじゃないですか?試合止めた方がいいですよ」
小鉄の適当な解説でちょっと冷める 猪木に殺されたようなもんだよ。
小川がプロレスに参戦し、猪木がバックになってああいう形で橋本を潰しにかからなければ
まだ橋本は生きてるよ >>356
それなw
塩と言われていたが逆に天才かもしれないw >>354
小橋戦の垂直落下ハーフネルソン乱発ってあれ殺人未遂だよな
下手したらガチで死んでた 三沢のタイガードライバー91もやばいぞ
特に川田にやったやつ 猪木のカード勝手に使う
大使館の娘へのサインにマ◯コマーク書いて強制送還
子供の通ってる保母さんとヤる
フィリピン?か何処かのホテルで体調が悪い武藤が同部屋にも関わらず女買ってあげくギャラで揉める 嫁がオッパイでかいドイツ人で無類の猫好きだからおまえらと話あうんだろうね 最初からエンタメ丸出しの路線だとこーいう天然エピソードは産まれなかっただろうな
緊張感と隣り合わせの中での隙間みたいなもんだ 狼軍団からWCWよりnWoの名を借りて来て大ブレークしてたのはもう20年も前になるのか・・・
あのnWoってのは平成維震軍のコンセプトをWCWがパクっただけなのに、なぜか本家の平成維震軍は
完全に蝶野のnWoに食われちゃったよなあ。 最後が普通に締めている言葉になっているのが蝶野らしい(w 猪木「今日はオレにかわってオメエが締めろ」
蝶野「オイ!札幌、そして全国のプロレスファン!新日本のプロレス、もう一度、ここで最強のプロレスラーの闘いをよみがえらせる!」
猪木「よぉーし!もうオレがちょこちょこ出てこないでいいようにしてくれ。いくぞー!
1・2・3 ダー!!」 >>365
ウラカンラナに入った三沢を強引に止めて、垂直に落とした川田のパワーボムで三沢死んだと思った
受け身全く取れてなかったからな 、ビンタされたレポーター
元テレ朝のアナウンサー 『夕刊キャッチUP』佐々木正洋
公の場でこれを受けた素人は佐々木が初めてである。
翌日、病院で検査したところ重度のムチウチと診断され、入院する羽目になった。 >>364
小橋と蝶野のトークで、あの試合の時小橋はハーフネルソンかけながら蝶野の耳元で「大丈夫ですか?」と聞いて
蝶野もダメとは言えないから「やれ!」と答えながらぶん投げられてたと話してたな >>369
絶対ベビーフェースだったホーガンがまさかのヒール転向で
ナッシュ&ホールと並んだ絵のインパクトがとにかく圧倒的だったからね。
3人ともデカくて存在感あったし。
あれを見てしまったらどの軍団も霞んでしまうよ。
実は試合自体は大したことないというか、乱入ばかりだったけどね。 今思えばヒールらしいヒールである蝶野は貴重だった
全日系には蝶野みたいな選手がいなかった
三沢小橋が目指したプロレスは、あまりにも危険すぎた。あんな凄いの続けたら死ぬよ・・・ WCWが駄目だったのは試合をちゃんとやらなかったことかな。
直ぐに乱入でノーコンテストだったから、
刺激は強かったけど飽きられるのも早かったかな。
WWFは逆に試合のクオリティを上げつつストーリーも練ってたからね。
次第に差が縮まって最後はWCWが崩壊したと。 ,;'':;:;:;:;;;:;:;:;:ー-、 ,;-‐'''::::::::::::- 、
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゙ヾ/i;:;;L;;; ;_ ,、 .|; それだけだ プッ | ,; ;、 ;iリ
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ケロの「はしもとーしんやー」が「ちんたー」に聞こえるらしい >>9
三沢のインタビュー
内容は下ネタ以外大して面白くないが、口調が独特でよくプオタにネタにされてたな
三沢の口調で語るスレなんてのもあって、くだらなすぎてくっそ笑った記憶がある >>223
IWGPの権威というよりも、当時20代の元横綱がリングに上がるというインパクトの方が強かっただけ。
それこそ辞めたてのヒマやドルジがリングに上がったと考えたら判る。まあ、超絶塩試合だった訳だがwww ビガロは頑張ったんだけどなw >>59
俺もこれを読む前までは何で笑い者にされるのかわからなかったけど、経緯を読んだらおもしろい 蝶野ってこの時何言ってんだこいつって感じで笑ってたんだよな 「出る前に負けること考えるバカがいるかよ!」
でも実際どっちが負け役か最初から決まってるという事実w 試合前の控え室インタビューは、それまで全日の専売特許だったもんな。
タイトルマッチ入場直前の馬場や鶴田に徳光が良くマイクを向けてた。 >>380
1. 女子アナ、人気声優と付き合ってる。
2. ハッスル仮面
3. 大一番の前は願掛けで吉野家の牛丼を食す。 >>398
でも、劣化するんだよな
今は老害の北朝鮮おじいちゃん 凱旋直後?はともかく、肉体改造?を経て
>>380
昨今では少なくなった技を貰うタイプのレスラー
昨今では少なくなったスタミナ豊富なレスラー
膝を腰や首を炒めてない >>356
上手いレスラーは殴ったり蹴ったりだけで成立させてるよ
ナガサキがそれで組み立ててたもん タッパが大きい分と、受ける際の貰う姿勢に
倒れる折には足元を軸にした弧の半径が大きいので相手の技の見栄えがいい
蝶野も蝶野で、(首を庇いながらではあるけど)結構貰ってるタイプなレスラーだけど
パタンと倒れちゃうので、労力?の割にはあまりお客さんには受けてなかった白いタイツの頃の蝶野 >>401
それでお客さんが入ったらいいのだけど、素寒貧だったので
ヒールターンにブラックバタフライに >>362
ある意味、闘魂の負の部分を一番伝承せざるを得んかったのが橋本だしな(´・ω・`) この日のドームのカードみたらマサがAWAタイトル戦に勝っててすごいんだがもうこの時期AWAはあんまり機能してなかったんだな これ以降、新日本プロレスがWWEそっくりになったんだよな >>406
あんまり価値なくなったと思うが
中々味のある試合だった感
マサのハルクアップみたいのがやたら盛り上がってた >>139
Twitterで普通に間違えたって言ってたぞ 長州とのタココラ問答でも橋本の即興性の無さが残念だもんな
おっさん舐めんなよw >>406
見に行ったけど今更AWAかいみたいな感じで、どうせ不完全燃焼の試合でスビスコ防衛だろくらいで見てたら
普通にマサが勝って奪取しちゃって会場もマジかいって感じで盛り上がってたな >>214
昔の人たち気合い入ってていいよな
今が悪いって訳じゃないんだけどこういうちゃっと笑えるの含めて昔のプロレスはいいなーって思うな 倉持「輪島選手足の長さ28センチ!」
足のサイズの間違いなんだけどこれが1番ワロタw >>22
あと選手会の積立金横領もな
冬木未亡人の件といいキチガイとしか思えん >>419
1000万円だったっけ?
他の悪行と横領も含めてそれ等がドームでの小川による制裁に繋がると言っても良いだろうね >>412
いやあの時は長州もナニコラをがなり立てる前に呼吸を整える為なのか口で息を吸っていて
それを察した橋本が待ち構えるかの様に無言になっている
あれ橋本が敢えて受け役に回ってツッコミもほどほどにして長州が喋り易いように御膳立てしてあげていたんだよ >>424
外に出た長州を追ってきた記者が
「長州さん!やるなら1対1という気持ちですか?」と尋ねるが
長州は「時間かかんね」と答えるんだよな。
あれ、正確には
記者「長州さん!やるなら1対1という気持ちですか?」
長州「決着つけるのに1対1以外の何があるんだ?あ?」
記者「すぐにでも対戦してやるという意気込みでしょうか?」
長州「(1対1に行くまで)時間かかんね」
みたいなやりとりを想定していたのを、
長州がすっ飛ばしちゃったんだと今でも思っている。 >>387
ぶっちゃけ、俺的には異様に不本意な気持ちがあるよね。 >>412
橋本側から長州に「乱入してかき回してくれないか」と頼んだものの長州がその場では返答せず当日になってもはっきりしなかったから橋本は気が気じゃなかったらしい >>425
物事が遅滞したり進まないときに今でも必ずそれ言うわw 時は来た!
ドームのメインで猪木と戦うという覚悟を示したかったのだろうけど
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