【サッカー】J2第36節日曜昼 栃木×横浜FC、山口×岐阜、徳島×金沢、大分×京都 結果
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栃木 ０－０ 横浜FC
[得点者]
なし
スタジアム：栃木県グリーンスタジアム
入場者数：5,683人
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/100701/live/#live
山口 ４－１ 岐阜
[得点者]
34'オウンゴール （山口）
39'高木 大輔 （山口）
67'山岸 祐也 （岐阜）
71'オナイウ 阿道（山口）
72'岸田 和人 （山口）
スタジアム：下関市営下関陸上競技場
入場者数：3,936人
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/100703/live/#live
徳島 ０－３ 金沢
[得点者]
45+4'杉浦 恭平（金沢）
86'金子 昌広 （金沢）
90+3'庄司 朋乃也（金沢）
スタジアム：鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数：4,897人
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/100704/live/#live
大分 ２－１ 京都
[得点者]
6'カイオ （京都）
13'小手川 宏基（大分）
66'小手川 宏基（大分）
スタジアム：大分銀行ドーム
入場者数：9,563人
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/100706/live/#live
J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/ 大分J1復帰あるな！
こないだまでJ3まで落ちてたってのに強いな 千葉と京都はここで尹取らないなら見限る
勝つ気がない 山口の守備もやべえけど岐阜の守備がそれ以上にやべえ 今日は松本と星が調子よくなかったけど勝ててよかったわ 金沢は北陸の盟主
というか富山は計画性ない県だから
金沢にいつも抜かれてる それにしてもJ3にまで落ちてたのにさっさとJ1に復帰できそうなチームと
いつまでもJ2で燻ってるチームの差ってなんだろ 岐阜って最初の頃パスサッカーが面白いって称賛されてて成績もまあまあ良かったよね？
どうしてこうなっちゃったの？ >>22
パスサッカーしようにも今シーズン始まる前にシシーニョとか主力抜かれた
そして直近の移籍期間に古橋が神戸に移籍した
この古橋が移籍して完全に攻撃が機能しなくなった 徳島の2018年は終わりました、ありがとうございました >>24
結局は個人頼みだったってことか(´・ω・`) 山口は暑い時期に勝てなくなる変な癖どうにかしろよ。
何年同じことしてるんだ。 大分、あの戦力で首位まできやがった。金全然ないんだよね…
藤田晋には町田より大分買ってほしかったw大分に広告効果はないだろうけど。
スタジアムは既にあるし初期費用は町田よりも安いのに。 ママー、神戸くんに古橋貸したんだけど返ってこないの！ >>30
条件はすべて揃ってる&元J1
それでは面白くないじゃん >>21
いや、燻ってるチームの方がよほどJ1時代の実績あるやん･･･ >>32
小室に騙され、パチ屋がすり寄ってきたり。そろそろまともなスポンサーがついてほしいよ。
てか片野坂有能過ぎるだろ。絶対手放しちゃいけない人材。 ツネ様が名将(？)だったおかげでガンバに引き抜かれることは無くなったな 来季はJFLから2チーム昇格してくる可能性が高いから今年J3に落ちるのは恐ろしいぞ
基本的にJFLからの昇格組は優勝争いに絡んでくるからな 京都ははやくユンを獲りにいけよ こんなおいしい話はあんまないで >>18
運
片野坂が大分のオファーを受けた理由は
「S級を取らせてくれたクラブなんで恩返ししたい」
そんな縁がなければ、大きなクラブであるガンバのJ3監督を慰留を振り切って辞めて小さな大分には来なかった >>29
ｵﾉｾとかいうの引き抜かれたのが原因だろ今年は
やっと立て直したってだけのこと 石さんコバさんシャムスカポポビッチ田坂さん片野坂監督
監督運があるよな大分は >>42
それを運とかいってたら、なんでも運で片付くじゃねーか。 まだ大分は松本と町田との直接対決があるからなあ。
ここを一つ勝つと大きいが。 >>44
サポの信頼を得ていたポポヴィッチを金が足りなくなって首にせざるを得なかったのは今でも心残り
片さんの年俸もそんなに上げられてないはずだけど、何とか引き抜きを阻止してほしい >>24
引っこ抜かれた時期が最悪
第二期移籍期限の直前だった
あれでフリーの点取り屋獲ってこいと言われても無理 大分の最大の武器はパスワークそのものでもサイド攻撃でもなく、戦術理解度と共有度の高さ
チーム全体が一つの意志を持ったアメーバのように有機的に動いてプレーしてる
助っ人外国人なんかいなくていいし、むしろ邪魔になる可能性もある、そういうサッカー
ただこれでJ1上がった時に、補強が上手くいくのかはかなり心配
優秀な選手ほど我が強いだろうし、フィットするのに時間がかかる可能性が高い >>9
戦術的にＪ１だとＪ２で勝てないんじゃなかったっけ？ >>47
J1あがったら一年だけでも片さんで見たい。 岐阜はいくらなんでもどこか責任取らないといかんだろ >>53
J3からやり直しで、かつJ2クラスの選手が残ってる状況だったから、自分のチームを作りやすいってのはあったと思う
北九州とか群馬も、そういうチャンスはあったと思うんだけどね・・ >>19
その昔、木島良輔が練習終わりにケア一切せずに毎日パチ屋に直行して吉宗を
打ってた際はうちのサポが説教してたな 金沢はしぶとくJ2残るなあ
二年前落ちる寸前から残ったがその時争った北九州とここまで明暗分かれるなんて J2徳島ヴォルティスを見に行ったら、出てきたのはJFLヴォルティス徳島だった。
それほど酷かった。 >>45
あの時の大分の惨状を思い出せ
フロントの揉め事が災いして降格圏に低迷、
それを田坂に押し付けてシーズン中に首切ったはいいが誰も後に来てくれなくて
しょうがなくペーパーS級の強化部長が監督になったんだぞ
10年前にたまたま片野坂のS級受講を推薦してた、というのがなければ
片野坂にオファーを出しても断られてただろうな
魅力あるクラブになる努力が実って名将を呼べたわけじゃない、それを運と言わずして何と呼ぶんだ？ >>59
片野坂もよそで勝手に育っただけで大分が育てたわけじゃないからな
ガンバに片野坂が残ってたらクルピの後釜はツネ様とどっちになってたんだろ >>50
そんなのは俗説
清水も名古屋も戦術的にはJ1だけどJ2でも勝ててただろ
前半戦はちょっと適応に苦しんでたけど、慣れれば普通に強い >>60
大分が金と時間を与えてライセンス取らせてるから 人口あたりのサッカー選手数の割合
１位 静岡
２位 鹿児島
３位 大分
４位 熊本
５位 神奈川
４３位 福井県
４４位 秋田県
４５位 石川県
４６位 高知県
４７位 福島県
あたたかい地域が多く、寒い（雪が多い）地域は少ない >>59
必死やな
昔の縁だけでほいほい名監督や名選手が来るなら苦労せんわ >>64
というか上位は大分と大宮しか勝ってないな 京都はパニックバイだと思われた夏補強が全員当たってるから落ちひん！
庄司以外にもジュニーニョ金久保カイオがいい仕事してる 混戦だった今年のJ2も、上は7強・下は4弱の戦いに絞られてきた感じだな
徳島はもう脱落だろう。次は横縞か緑が脱落の予感 >>55
群馬は昇格する可能性かなりある
最後には鹿児島、沼津を捲くると思う >>66
言ってみれば義理だな、カネも選手の質もクラブの格も脚より数段落ちるし片野坂がいたころの大分のスタッフもいないだろ
少なくとも魅力的だからではなさそう
そして大分の監督をやるなんて当時は罰ゲームでしかなかったので義理がつながってた大分は運がいいのはたしか
というか大分は不思議と監督運には恵まれてる、と書こうとしたら上に書かれてた >>66
じゃあなんで来たと思う？
答えられないくせにｗ ■2017 Jリーグ チーム人件費 54クラブ
https://www.jleague.jp/docs/aboutj/club-h29kaiji.pdf
01.神戸 J1 31億0400万円 (+10億3600万円)
02.浦和 J1 26億4400万円 (+2億6300万円)
03.鹿島 J1 23億8200万円 (+4億5300万円) ☆☆☆
04.川崎 J1 23億3900万円 (+6億9600万円) ☆☆☆
05.桜大 J1 23億3400万円 (+8億4000万円)
06.柏レ J1 23億0800万円 (+5億5500万円）←←←←←
07.脚大 J1 22億1200万円 (+3億1200万円)
08.横鞠 J1 21億1800万円 (+1億5200万円)
09.瓦斯 J1 20億1000万円 (▲1500万円)
10.鳥栖 J1 18億9900万円 (+4億2300万円) ←←←←←
11.名鯱 J2 18億4300万円 (▲1億4100万円) ←←←←←
12.大宮 J1 17億9200万円 (+3億8100万円)
13.清水 J1 16億8000万円 (+2億700万円)
14.広島 J1 16億0200万円 (+4900万円) ☆☆☆
15.磐田 J1 15億5300万円 (+1億8000万円)
16.新潟 J1 12億2700万円 (+700万円)
17.札幌 J1 12億0600万円 (+5億300万円)
18.仙台 J1 11億6500万円 (▲2200万円)
19.千葉 J2 11億7700万円 (+2億7800万円)
20.福岡 J2 10億0000万円 (+6300万円)
21.松本 J2 9億5600万円 (+9300万円) ☆☆
22.甲府 J1 8億8300万円 (+1億4700万円)
23.京都 J2 8億5200万円 (▲1億1300万円) ←←←
24.徳島 J2 8億1400万円 (+8300万円)
25.湘南 J2 7億7400万円 (▲2400万円)
26.岡山 J2 6億3800万円 (+7000万円)
27.東緑 J2 5億7200万円 (+1億3600万円)
28.横縞 J2 5億3300万円 (+6900万円)
29.長崎 J2 4億9400万円 (+1億7200万円) ←←←←←
30.山形 J2 4億3800万円 (+900万円)
31.山口 J2 3億9900万円 (+1億6800万円)
32.大分 J2 3億6700万円 (+1億100万円) ☆☆
33.熊本 J2 3億5400万円 (+3900万円) ←←←
34.讃岐 J2 3億4500万円 (+5800万円) ←←←
35.岐阜 J2 3億1600万円 (▲1億300万円)
36.愛媛 J2 3億1600万円 (+1000万円)
37.金沢 J2 3億0900万円 (+1300万円)
38.北九 J3 3億0800万円 (▲3500万円) ←
39.群馬 J2 2億9200万円 (+6400万円)
40.長野 J3 2億8100万円 (0)
41.水戸 J2 2億6100万円 (▲100万円)
42.栃木 J3 2億2900万円 (+100万円)
43.町田 J2 2億2800万円 (+3900万円) ☆☆
44.富山 J3 2億0000万円 (+900万円)
45.鹿児 J3 1億3800万円 (+1900万円) ☆
46.福島 J3 1億1900万円 (▲100万円)
47.秋田 J3 1億1400万円 (+2000万円)
48.鳥取 J3 1億1200万円 (▲3000万円)
49.沼津 J3 1億0000万円 (―)
50.相模 J3 9200万円 (+1200万円)
51.盛岡 J3 8700万円 (0)
52.琉球 J3 8100万円 (▲300万円) ☆
53.藤枝 J3 5900万円 (+2700万円) ←
54.YS横浜 J3 3000万円 (+1300万円)
←マークは今季成績低迷。☆は好調チーム
確かに大分は貧乏気味ではある 大分の監督運がずっと良いってだけならJ3に降格せんだろｗ まあタイトル取った監督でJ2に落ちたし、J1昇格した監督でJ3に落ちたからな 監督の大切さを教えてくれたのは
チームを劇的に変えたシャムスカだった
いい監督を引き当てるのは本当に難しいね
大分は何か秘訣を知っているのだろうか 昇格できなかったJ2上位チームは夏以上の草狩り場になるだろう
大分だって昇格できなければ後藤、藤本、松本、鈴木、福森、岩田あたりをごっそり持ってかれて再起不能の恐れもある
運だろうが勢いだろうが上がれるときに上がるしかない >>77
監督との相性が良かったのかな
シャムスカ他じゃ結果出せてないし ファンボとかちゃんと外れ引いてるし。それでも優秀な監督多いのは、運じゃなくて、必然。いい監督を多く引っ張ってこれてるのだから。
あと選手育成が優秀だから、金ないわりにこの結果だせてるとおもう。 月曜日が祝日なのでNHK総合の夕方ニュースは県別ではなく
名古屋から東海3県一括放送
FC岐阜は今日「も」負けました
J2残留が非常に厳しくなってきました
というお約束のフレーズを聞かなくて済むぞwww 大分の教訓
どんな無能監督でもただ立っているだけのかかしよりはマシ 大分は意図的に地元出身とか過去在籍選手を集めてるよね
チームに一体感が出て、ベンチ外選手の不満を抑える効果がありそう
もちろん肝心の成績が低迷してたらそんなもん消し飛ぶんだろうけど >>84
意図的に集めてるというか、あれはユース出身者では？ J2が始まった1999年から参加したのが良かったな
札幌、仙台、山形、大宮、FC東京、川崎、甲府、新潟、鳥栖、大分
J2 オリジナル10
半分は今J1だし、すべてJ1に昇格したことがある
少ないうちに参加したのは、先見の明があったな、でも大分つくった人
借金バレて逃げたよね 岡山みたいのは、J2参加が遅すぎた
18クラブになってから参戦しても、昇格が3クラブだから
10クラブで2クラブ昇格に比べたら、もう難しい
1度でもJ1に行けてたらスポンサーやら集客やらユースに集まる選手の質とか
全然違った 参考までにJ3の状況。
2018 明治安田生命J3 第26節終了時点 ※()内は2018/9末時点のライセンス
順位／勝点／チーム名
01 53 〇 FC琉球 (J2)
02 45 △ 鹿児島ユナイテッドFC (J2)
----------自動昇格の可能性-----------
03 43 ― アスルクラロ沼津 (J3)
04 43 〇 ザスパクサツ群馬 (J1)
05 37 〇 ガンバ大阪U－23 (--)
06 36 ● ガイナーレ鳥取 (J2)
07 36 ● ブラウブリッツ秋田 (J3→J2)
08 36 〇 セレッソ大阪U－23 (--)
09 33 ● 福島ユナイテッドFC (J3)
10 30 △ AC長野パルセイロ (J2)
11 29 〇 カターレ富山 (J1)
12 28 ● グルージャ盛岡 (J3)
13 27 ― Y.S.C.C.横浜 (J3)
14 26 ● SC相模原 (J3)
15 25 〇 藤枝MYFC (J3)
16 23 〇 FC東京U－23 (--)
17 21 ● ギラヴァンツ北九州 (J1)
★今節（第26節）主な試合 ※沼津は試合無し
琉球 １－０ 北九州 （2,309人）
長野 １－１ 鹿児島 （2,683人）
秋田 ０－１ 群馬 （2,211人）
★次節（第27節）主な試合
琉球 － 福島
鳥取 － 鹿児島
群馬 － 沼津 ■2018 明治安田生命J3平均入場者ランキング 第26節終了時点
01:北九州 *4,711人
02:長野― *3,662人▼
03:鹿児島 *3,484人
04:群馬― *3,182人
05:秋田― *2,917人▼
06:相模原 *2,916人
07:琉球― *2,716人▼
08:鳥取― *2,677人
09:富山― *2,511人▼
10:沼津― *2,435人
------平均：2,347人▼------
11:Ｆ東23 *1,679人
12:福島― *1,564人▼
13:Ｇ大23 *1,217人△
14:藤枝― *1,200人▼
15:盛岡― *1,161人
16:Ｃ大23 *1,140人▼
17:YS横浜 *1,004人
第26節入場者数：13,885人（2017年 第26節：15,167人） ※3節連続前年割れ
～第26節総入場者数：488,257人（2017年比：▲11.8％）
■2018 明治安田生命J3入場者数ベスト10 第26節終了時点
01：第20節 北九州 vs 長野― 12,812人
02：第04節 秋田― vs 福島― 11,802人
03：第17節 琉球― vs 藤枝― *7,289人
04：第19節 長野― vs 秋田― *7,082人
05：第08節 北九州 vs 群馬― *5,948人
06：第01節 鹿児島 vs 鳥取― *5,823人
07：第21節 沼津― vs 北九州 *5,687人
08：第23節 鹿児島 vs 北九州 *5,216人
09：第14節 北九州 vs YS横浜 *4,886人
10：第02節 鳥取― vs 福島― *4,817人
■入場者数ワースト10 第26節終了時点
01：第03節 藤枝― vs 北九州 ***508人
02：第25節 Ｃ大23 vs 長野― ***509人
03：第17節 Ｃ大23 vs 盛岡― ***513人
04：第22節 盛岡― vs 鳥取― ***515人
05：第25節 YS横浜 vs 富山― ***546人
06：第20節 Ｇ大23 vs YS横浜 ***568人
07：第26節 Ｃ大23 vs YS横浜 ***620人 New
08：第02節 YS横浜 vs Ｆ東23 ***671人
09：第03節 福島― vs 鹿児島 ***671人
10：第20節 Ｃ大23 vs 鹿児島 ***684人 アウェイにサンフラワーでいくわ
なんか楽しみ大分上がってこい 岐阜はもうJ3落ちだろ。
いくらなんでも、負けすぎだろ。シーズン前半良かった気はするんだけど、神戸にエース引き抜かれた頃からダメダメだな。 >>75-76
運があった田坂を切ったから転げ落ちたんだろｗ
御守りを棄てたやつにまで運は味方しない >>76
落ちた時の大分はフロントに問題があったそうでそれを現場が引き受ける形で田坂を首にしたはいいものの
狭い業界で話が回ったのか誰も来てくれなかった、みたいな話がとある本の出版イベントで出てた記憶
田坂自身が評価されてるってことはその後も仕事が途切れてないところでお察しってことで 田坂はJ1から落ちた年で大分での監督業に行き詰まりを感じていて（自分のやり方ではもう伸びしろが無いと自覚していて）
退任を申し出ていたが、大分は選手集めるのも田坂の人脈に頼り切りだったのでもう1年と引っ張ってしまった
そしたらトレーニングマッチから今までやってたのと違う実験的なフォメを日替わりでやり始めて負けまくり
もう5月ぐらいにはどうしようも無くなってた
とりあえず替わりの監督を探しながらコーチを昇格させてみたけど立て直せず、
替わりの監督も誰も手を挙げず、そのまま降格
実績のある監督でも4～5年で自分の中の引き出しが枯渇することはよくある
その時に切り時を見定めないと大変なことになるという例 >>98
コーチ昇格なんてさせてない、というかS級持ってるのが現場に田坂しかいなかった
あまり適当なこと言うもんじゃないよ
田坂を解任した時点でクラブ内のS級持ちがトップの監督歴ゼロの強化部長しかいなくて
暫定でその人が指揮をとりつつ3人に声をかけたが全員断られて結局その人が監督になった
その経緯は当時クラブのHPにその人がお詫びという体で詳らかにしていた話
そんな人がそんな時期に監督になっても何もできるわけがなく為すすべなく降格した、というお話 >>90
訂正
参考までにJ3の状況。
2018 明治安田生命J3 第26節終了時点 ※()内は2018/9末時点のライセンス
順位／勝点／チーム名
01 53 〇 FC琉球 (J2)
02 45 △ 鹿児島ユナイテッドFC (J2)
----------自動昇格の可能性-----------
03 43 ― アスルクラロ沼津 (J3)
04 43 〇 ザスパクサツ群馬 (J1)
05 37 〇 ガンバ大阪U－23 (--)
06 36 ● ガイナーレ鳥取 (J2)
07 36 ● ブラウブリッツ秋田 (J3→J2)
08 36 〇 セレッソ大阪U－23 (--)
09 33 ● 福島ユナイテッドFC (J3)
10 30 △ AC長野パルセイロ (J2)
11 29 〇 カターレ富山 (J1)
12 28 ● グルージャ盛岡 (J3)
13 27 ● Y.S.C.C.横浜 (J3) ★
14 26 ● SC相模原 (J3)
15 25 〇 藤枝MYFC (J3)
16 23 〇 FC東京U－23 (--)
17 21 ● ギラヴァンツ北九州 (J1)
★今節（第26節）主な試合 ※沼津は試合無し
琉球 １－０ 北九州 （2,309人）
長野 １－１ 鹿児島 （2,683人）
秋田 ０－１ 群馬 （2,211人）
★次節（第27節）主な試合
琉球 － 福島
鳥取 － 鹿児島
群馬 － 沼津 >>95
複数失点の試合は最近ほとんどないし、むしろ守備は安定してるよ
甲府に2戦で10失点したから総失点数は多めだがwww 岐阜ちゃんヤバいなと思ったが熊本ちゃんと讃岐ちゃんがそれ以上にヤバいから残留できそうだな >>98-99
wikipediaによると
＞強化育成部長兼コーチ（5月より兼任）の柳田伸明が監督代行を経て7月2日より監督に就任。
で、田坂が6月頭にクビになってるから、たぶん田坂のクビは5月であらかた決まってて、でもS級がいないんで
強化部長がそれを決めた時点で現場に降りてきた、ってとこだろうな
HPの表記は話題になった記憶、たしか最後のひとりがひと月ぐらい答えを待たされて
んで断られて「その人は受けてくれると思っていたのですが」なんて書いてあったな
それよりwikipedia見たら大分の守備放棄事件って初めて知る事件が書いてあっていろいろワロタ >>101
たしかあれがなければ総失点はリーグ1少なかったような
>>102
岐阜の守備はいろいろヤバい、昨日のビクトルのオウンゴールもワロタ
ビクトルが悪いわけではなさそうだけど 熊本は2トップが2ケタ得点してて降格圏というのは単純に失点が多すぎるから
ポジショナルプレー志向の渋谷監督が裏目なんやろうな
位置的優位を得ても質的優位を伴わない場合はむしろ破滅を招く
大宮がJ1のときもまさにこれ 岐阜はプレーモデルがブレる方が後々災いになりそうだから木山で粘るしかないと思う >>107
岐阜のことなのか山形のことなのかよくわからない件 J1昇格の一角は大宮、福岡、横浜のどれかになりそうなのがなんともなあ
選手の質的優位に頼っているだけだもんこの辺は
J1に上がった途端に苦しむよ
もう一方は松本で間違いないな 酉さん、軽量級で繊細で普通に考えたらJ2では厳しそうなサッカーしてるんだけどな 松本といえば、同じチームを2回J1に昇格させた監督って過去に何人いるんだろ？
大熊くらいしか思いつかない >>113
チョウキジェ「僕はソリさんとは違います」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
