【ラジオ】大黒摩季ラジオ番組 最終回の案内なく突然の終了 エフエム北海道「編成上の都合」リスナーに謝罪
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エフエム北海道(AIR―G’)(札幌市中央区)は29日、大黒摩季(48)がパーソナリティーを務める「トーホウリゾートpresents大黒摩季♪大人のBreak Time」(金曜前10・50〜11・00)を28日の放送をもって終了すると公式サイトなどで発表した。理由は「編成上の都合」。「突然の放送終了に至りました」とし、リスナーに謝罪。大黒は28日の放送で最終回の案内をしていない。
「突然のことではありますが、『トーホウリゾートpresents大黒摩季♪大人のBreak Time』は、編成上の都合で、9月28日の放送をもって終了させていただくこととなりました。毎回の放送を楽しみにしていただいていたリスナーの皆様、大黒摩季さんのファンの皆様には、突然の放送終了に至りましたことを、ここにお詫び申し上げます。番組をお聞きいただき、また温かいメッセージをお寄せいただきましたことに感謝申し上げます」
番組は2016年11月にスタート。昨年4月、5分から10分に放送時間を拡大した。
[ 2018年9月29日 14:25 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/29/kiji/20180929s00041000191000c.html ガキの言い訳かよ
こんなん間違いなく何かトラブルがあったに決まってる 10分番組かよ
DJの知名度はともかく、よくある話じゃないの? トーホウリゾートが降りたんだな
冠スポンサー番組の宿命 北海道の放送局にとって大泉洋らTEAM NACS以外要らないからな ローカルラジオなんてスポンサーなくても放送してるの多いけどな > 昨年4月、5分から10分に放送時間を拡大した。
ギャラも倍にしろと、
長いこと揉めてたわけか いちおうエアージーって呼んでやれよw
エフエム北海道じゃなくて ローカル局はスポンサーが見つかったり何かしらの都合がついたら自前の面白くない番組をはじめる
その際枠を埋めるために充てがわれてた前任番組は唐突に終了 拡大したってことはそれなりに人気あった番組ってことだろ? ヤナギサワ
タカハラ
タマダ
オオグロ
マキ 未練たらしかったり、妙に相手に対して卑屈な感じの歌詞が多いイメージの人だな
ストーカー的とかサイコ的な要素もあった気がするし トーホウリゾートは旅行代理店だから、
この震災で資金繰り悪くなって
スポンサー契約一旦やめたんじゃないかな。
おそらくまとめ録りだったから、大黒側への説明もギリギリ間に合って
10月の改編期で打ち切れたんだろうか。 鈴木宗男ーハンナンー会津小鉄会ー松山千春ー八角理事長による圧力か >>46
確かにこのスポンサーは地震で大打撃受けてるな けっきょく選ばれるのは何にも知らないお嬢様なんだよ! >>61
そんなことなら、ぼやかす形であっても説明できない事情ではない気がする。 初期の頃のこの人の歌は個性あって良かったよな
モテない女の凶々しさをあれくらい生々しく、それでいて程よくポップに表現できる才能はなかなか得難きもんだったんじゃないかと思う
売れっ子になっていろいろと満たされたからか
段々と歌から毒気が抜けて、毒にも薬にもならないただのポップスにになり下がってからは
やはりあっという間に売れなくなっていったよな >>60
熱くなれとあなただけ見つめてるのほうがインパクトあるじゃないよ えーえーええーえー
えーえー やっぱり
今日も明日もラジオで会えない♪ FM東京〜
腐ったラジオ〜
何でもかんでも放送禁止さ〜♪ シンガーソングライターで2000万枚以上売ってたら印税いくらでしょう 酒でしょ
過去になんかやらかしたか既に示談等済んでるけど公になってない事故とかやってた 大黒摩季のⅭⅮジャケットの人物と実際に歌っている人は別人というのがバレたのかな >>41
大黒摩季は胡散臭いでお馴染みの藤原紀香の大親友 芸能リポーター「自称平家の末裔の藤原紀香さんならなんかご存知かと・・・」
インターフォン越し紀香「ちょっとわからないです・・・」 女性ソロ年間別トータルセールス
1990年 松任谷由実
1991年 松任谷由実
1992年 松任谷由実
1993年 ZARD
1994年 ZARD
1995年 大黒摩季
1996年 安室奈美恵
1997年 安室奈美恵
1998年 松任谷由実
1999年 宇多田ヒカル
2000年 浜崎あゆみ
2001年 浜崎あゆみ
2002年 宇多田ヒカル
2003年 浜崎あゆみ
2004年 宇多田ヒカル
2005年 倖田來未
2006年 倖田來未
2007年 倖田來未
2008年 浜崎あゆみ
2009年 浜崎あゆみ
2010年 浜崎あゆみ
2011年 安室奈美恵
2012年 安室奈美恵
2013年 安室奈美恵
2014年 安室奈美恵
2015年 安室奈美恵
2016年 宇多田ヒカル
2017年 安室奈美恵
2018年 安室奈美恵 (確定) >>61
カラカミ観光の残党だから
代理店じゃなくてホテル業だろ スポンサーのトーホウリゾートって今回の地震で経営ヤバいんでしょ? オーズの曲がかなり好き。まさか自分が仮面ライダーのCDを買うとは考えもしなかった。 録りだめ分が地震でずれたんだろ。それでも普通は最終回だけ録るだろうけど。 >>84
大黒摩季が今普通にライブ活動もやってること知らないんだな ヤフコメに鋭い指摘が…
tora1985101…
これは大黒摩季ではないが、渡辺美里や中村正人(ドリカム)の番組が
突然終了したことがある。この時の経緯はツアーのスポンサーが、
番組スポンサーと競合であったのが原因だった。
これにあてはめると、大黒摩季の12月のツアーの会場は全てホテル。
これは番組スポンサーのトーホウリゾートと完全に競合している。
スポンサーからすれば納得出来ないのは当然で、多分これが終了の
原因だと考えられる。 >>100
トーホウリゾートのホテルは道内にしかなく
12月のツアーは全て本州だから競合はしないと思うが… >>99
そういや昔テレビとかに全然顔出さなかったよね何だったのあれ >>100
俺もそのヤフコメみたけど競合ってどのホテルのこと言ってるんだろう
ディナーショーだと道内は無いし他の12月のライブだとホテルは無いよね?
トーホウリゾートって道内にしかホテル抱えてないようだしどれが競合してるのか見つけられなかったのは自分だけだろうか
会場のネーミングライツが原因ってのは今回はなさそうだし リスナー軽視なわけないだろう。1のスポニチ記事には下記の情報が抜けている。
同局公式サイトのタイムテーブルには、来週10月5日に
「トーホウリゾートpresents大黒摩季♪大人の
Break Time」が残ったまま。「radiko」でも
「10月5日配信予定」と表示される。
放送局側が強引に打ち切って、最終回を報告できなかったのだろう。 永遠の夢に向かって私から消えましょう
そしてまた夏が来る ラララ〜 坂井泉水より歳下だったんだよな、ビーイングの中じゃ一番上手かったと思うが
この人の歌詞はリア充だけど肉食すぎて適齢期をすぎた女の怨念みたいな歌が多かったな 坂井泉水事件の後もまだちょいちょい出てるなこいつ
ハコもまだでかいし これ収録番組?
こんな時期に編成で突然終了されたら
制作会社に予算も配分されないし
ディレクターや構成作家たちの来月分のギャラ、支払われないじゃん 一番の名曲はチョットのカップリングよな?
異論は認めない 撮り溜めした後に決まったんだろうな
撮り直す予算もない bayfmのレギュラーはどうなるかな?
特に終了表示はないが >>57
作詞にはビーイングスタッフのクレジットが >>117
週1の10分番組なら収録がふた月に1回くらいで
二か月前はまだ終了決まってなかったとかじゃないの 10本撮りぐらいしていたら途中でスポンサー降りちゃった感じか BACK BEATsがまさか一作で終わるとは思ってもみなかった >>1
スポニチとか事実をしっかり伝えずに炎上で稼ごうとするクズ媒体だからなあ 誰も聴いてないし
メールも来ないから作家が書いてた 別れましょう わたしから
消えましょう あなたから >>103
本人がひょうきんで気さくでオープンな性格だから
ビーイングが売り出したいイメージとかけ離れてたんじゃない? ずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒にいようねーーーー 箱番組だから
スポンサーが無くなって枠が消えただけ
ほんとに編成上の都合だな
つか週一の箱番組聞いてるやついるの? >>143
そうだな、箱なら全て外部製作で持ち込みだから、ラジオ局は放送するだけだ。 >>100
トーホウリゾートの社長は大黒摩季の同級生なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています