【野球】戦力外通告ーー「野球をやらなくていい生活」の本当の辛さ
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あれだけ暑かった夏も、気がつけば一気に秋である。
プロ野球は佳境に入り、熾烈な3位争いを経てCS、日本シリーズへと一気に流れていく。プロ野球の醍醐味はここから始まると言っていい。いよいよ本格的に盛り上がる時期にきた。
そして、盛り上がりの裏でこの時期に活発になるのが、「引退」である。これまでにすでに、村田修一、杉内俊哉、新井貴浩、後藤武敏、加賀繁、脇谷亮太、岡田幸文、大隣憲司、浅尾拓也、
松井稼頭央、荒木雅博、岩瀬仁紀といった、プロ野球の一時代を築いてきた選手たちが引退を表明した。
時代は流れている。急に寒さを増した天気と相まって、寂しさを増幅させる。
寒さを感じるのは、暑い日々を過ごしてきたからである。今日も暑い、暑いものだ、と思って家を出ると、思ったよりも肌寒い。
実際はそこまで寒いわけではないのだが、思い込みによるギャップが、秋になったことをより実感させる。
そこに当たり前に「ある」と思っていたものがなくなる時、なくなるということを知った時、妙にセンチメンタルな気分になる。それが、秋だ。
空の高い感じ、冷たい風に乗って不意に香る金木犀の香りを嗅ぐたびに思い出す。
そう、秋は戦力外通告の季節でもある。もうすぐ、10月1日がやってくる。
2008年にNPBとプロ野球選手会の取り決めによって、第1次戦力外通告の日付が10月1日と決まった。
もともと、戦力外通告を受けたり、自由契約になったりする時期は球団ごとに違っていた。
それは、早々に優勝争いから離脱したチームと、日本シリーズを最後まで戦ったチームでは、選手の起用法、来季の構想などを考える時間軸が違うためである。
早いタイミングで戦力外通告を言い渡された選手は、他球団との契約を得るために動く時間が多く残されているのに対し、
ギリギリになって戦力外通告を言い渡された選手にはその時間が少ない。
この機会の差をなくすためにも、戦力外通告は10月1日に全球団で行う、という取り決めがある。
戦力外通告を受けてから
あれは6年前の2012年。前日の9月30日は確か2軍の最終戦だった。
10月1日は休養日で、10月2日から秋季練習が始まり、間もなくして宮崎に移動し、フェニックスリーグが始まるというスケジュールだった。
休養日のため家にいた。午前10時30分頃だったと記憶している。
普段電話がかかってくるはずのない球団職員から電話が鳴った。直感で、「クビだな」とわかった。というより、前日から少し準備はしていた。
詳細は告げられなかったが、とにかく明日はスーツで来てくれとのことだった。
選手はそもそも入団する時に、「結果が出なかったら来年はいないかもしれない」ということを承知で入ってきている。
「非情な通告」と言われるが、選手からすると、いつ通告されてもそれを受け入れる準備はどこかでできているものだ。
球団側、選手側双方から見ても、「非情」という世界はない。
少なくとも私は「非情」だと感じたことは一度もない。それぞれに事情があって、戦力外通告は交わされるのだ。
だからと言って、戦力外通告を受けることが全く辛くないかというと、それは違う。非常に辛い。
しかしそれは、思っていたのと違う辛さとなってやってくる。
戦力外通告を受け、トライアウトに向けて準備をする期間はいい。それは、まだ希望があるからという理由ではなく、日常がまだ野球中心だからだ。
トライアウトを経て他球団と再契約できる確率が限りなくゼロに近いことなど、わかっている。
それでも、トライアウトを受けると決めればそこまで練習をすることができる。
その日々は、これまでの日常とあまり変わらない。
トライアウトが終わると、他球団から声がかかるのをひたすら待つ。
私の場合は、11月いっぱいまで声がかからなかったら、そこで野球をやめることを決めていた。だからこそ、トライアウトはある種の引退試合のような気持ちだった。
幸いなことに、野球に未練を残すことなくやり切れた。だからこそ、やめるということ自体には前向きだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180927-00008871-bunshun-spo
9/27(木) 11:00配信 「野球をやらなくていい生活」の辛さ
12月になり、野球をやめることを決めた。そこから、人生で初めてに近い「野球をやらなくていい生活」が始まる。
小学校3年生で野球を始めて24歳で野球をやめるまでの約15年、1日として野球のことを考えない日はなかった。
2日続けて休んだことはないし、休日でも頭の中は基本的に野球のことを考えていた。
プロに入ってからは、24時間365日野球のことは頭の中に必ずあった。それが仕事なのだから、当たり前である。
野球をやめると決めた今、今日も、明日も、明後日も、その先もずっと、野球のことは考えなくてもいいし、練習もしなくていい。
それは、ある種15年ぶりに手に入れた自由なのだけど、いきなりやってきた自由を簡単には受け入れられなかった。
一日に一度も心拍数が上がることもなく、寝る前に体のどこかが張っている感覚もなく、朝起きて肩の可動域をチェックする必要もない。
バットを振る必要もなければ、明日対戦するピッチャーのことを考える必要ももちろんない。ただ、あまりにも長い時間そのことを繰り返していたため、クセが簡単に抜けてくれない。
それが、非常に辛い。寝る前にはバットを触らなければ落ち着かないし、目を閉じれば自分がホームランを打つイメージが自然と始まる。
そのイメージや習慣が生かされる舞台はもう来ないのだ。
そのことに気がつくのが怖くて、目を開ける。眠れなくなって、結局バットを振るとようやく眠りにつける。
目を閉じれば、目の前にピッチャーがいる。15年も、毎日やってきた習慣なのだ。
「やめる」と頭で決めただけで体が同期してくれるわけではない。その習慣を繰り返してしまう自分が、辛いのだ。
「もう恋なんてしない」に重ねる思い
プロ野球選手でいた期間が6年間。プロ野球選手を辞めてから今年で6年が経つ。
今でも、目を閉じるとたまには野球のことが浮かぶ。しかし、それは辛いことではなく、今では非常に楽しみなことである。
「150キロって、どんな軌道だったっけ?」とか、「千葉マリンの風って、こんな感じだったかな」という具合に、もはや断片的になってしまった記憶を大切に手繰り寄せている。
そうだ、戦力外通告は、失恋に近い。
15年好きだった恋人に振られることに置き換えれば、突然恋人としての関係は終わってしまうけれど、好きであることとその日々は突然終われない。
そんなことを考えていたら、槇原敬之の「もう恋なんてしない」の歌詞を思い出した。
一緒にいるときは
きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと淋しくなった
あの歌に、戦力外通告を受けた後の日常が妙に重なる。
本当に 本当に
君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて
言わないよ 絶対
佳境に向けて盛り上がるプロ野球の一方で、誰にも気づかれずそっと引退していく選手もいる。
それもまた、プロ野球。ドラフト、ポストシーズンというイベントとともに、戦力外通告にもまた同じようにドラマがあることを知ると、プロ野球の面白みがより一層深まるだろう。
「もう恋なんてしない」
作詞・作曲/槇原敬之
※「文春野球コラム ペナントレース2018」実施中。コラムがおもしろいと思ったらオリジナルサイト http://bunshun.jp/articles/-/8871 でHITボタンを押してください。 >>1
このメンツの中でゴトタケ、加賀、脇谷は場違いだろ
岡田は12球団ナンバーワンの守備があったからまあいいけど 高校サッカー、夏の大会地方予選終わった後
自分含めて3年全員引退決めてからの残りの夏休みは「荒れた」わなあ
定年退職して「何していいかわからん」お爺ちゃんみたいな感じだったんだろうなあ
プロとしてスポットライト浴び続けてたアスリートだと凄い「ぽっかり」感なんだろうなあ ヤク中
借金
自殺
どうしてこうも野球の末路は悲惨なんだろう 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://bby.zneth.com/entry/927.jpg 一時期でも野球で飯が食えるなんて幸せなことなんだぜ
もう二度とない 社会勉強しろよ
今まで野球だけやってりゃもてはやされてた動物から
真人間になれ 伊坂幸太郎の野球の王の小説も面白いよ。プロになる為にはいかに厳しいかわかる なんか森本レオのナレーションが浮かんでくる
FMか? 名前出さないならただの創作
俺でもこんなの書けるわ 高校野球をやっていたやつの大半は人生のピークが高校生なことを考えれば
頑張ったほうだろ。ご苦労様です。 >>25
高卒野球馬鹿なのにどこで文章力を身につけたんたろ この記事は元ベイスの高森というのが書いた。
2軍の主力くらいのレベルで終わった。
高卒の割に文章は上手いが、時々小説みたいな書き方をするのが難点。
小説ならいいけど、普通のコラムだとまどろっこしい表現になる。 男は仕事が上手くいかなくなると辛いよな
これは女には分からない
生理みたいなもん 稼いだ財産で遊んで暮せばいいだけじゃね?
無計画に散財しろってことじゃないぞ
現役引退して転落していく奴なんて自業自得じゃん >>2
誰だよお前?
JASRACの許可取ってんのか? >>25
ウィキの写真見たらメガネのせいかオタクがそのまま野球選手になったみたいだなw >>42
もともと野球より勉強が好きだったそうだ
地頭はあるんだろう >>4
記事に名前を出される
読んだ人がその選手を知っている
それだけで凄いことなんだよ 高森さんて全く知らんかったけどなかなかに読ませる文章書く人やないか それも含めて覚悟してやきう選手なんだろ?実力がすべてだからね
まあ監督とかコーチとの相性とかめぐり合わせもあるけどさ 一日に〜辛いの部分はずっと働いてきたサラリーマンが
会社退職した後の生活に何か相通じるものがあった
千葉マリンの風とか言うから元ロッテの選手かと思ったら元ベイかよw
紛らわしいw アナウンサーやグラドルと合コンしてる時も野球のこと考えてた? 一場さんは営業がんばってるんだよな。もうやきう以外で生きる道考えないとな
飲食店とかは自爆フラグだから止めたほうがいい。知名度だけでは長続きしないw 金があればつらくないだろ
あっても清原みたいに転落するのもいるけど トライアウトは実質的な引退試合と化しており、
ちゃんとトライアウトとして機能していないらしい。 >>62
あれだろもう雇い先が決まってるのは形式として受けてるだけで
どこも決まってない奴がトライしても100%受からないんだよなw
あれ完全に情熱大陸のネタ提供してるだけだよな 毎年年俸なん億ももらってた奴なら
浪費しなきゃその後も働かんでも遊んで暮らせるんじゃねーんかよ? >>69
年俸億もらえる奴なんて一握りだってのwほとんどが2軍で下手したら年俸1000万行かない奴ばっかりだぞw >>55
だよな
サラリーマン以外だと
みな同じなのに、こいつらだけ泣き言をいって
カッコ悪いったらありゃしないわな 元プロ選手は草野球に出禁だったりすんの?
趣味としてプレーもする気がないのかな? 若い頃に何かに夢中になるのは良いことだが、それしかやらないのは毒にしかならないな。
特に野球みたいに日本ではチヤホヤされるものだと、できなくなった時に何も残らない >>41
逆に言えば、高校までろくに何も考えずにひたすら野球をやってればいい頭のままでプロ野球辞めるまで過ごしてりゃいいんだから、気楽と言えば気楽だよな。 希望者は球団の母体企業で雇えばいいだろ。
もしくは、給料を60才までの月割りで払うとかどうよ、現役を長く続けると月額が増えるし、早くに引退しても60才までは安定した収入が入るシステム。
まとめて支給しても散財するからな 普通に珍しくスポーツ記事で夢中になったな
これ元プロ野球選手が書いたのか?
こっちで飯食えない? >>81
それやってくれる球団もあるけど給料が相当下がるしなーあと全員雇えるわけじゃないだろうw
西武の高木大成とか楽天の草野あたりかなw >>81
プロ野球というシステムがそこまで長く続くかわからんからねえ 本人が書いてるとしたら相当文才あるぞ
野球選手より物書きの方が向いてるんじゃないか >>81
契約金以降毎年のようにフェラーリを買い、
「お前らの1万と俺の100万は同じ」などと宣い、
あげく、覚醒剤中毒で無一文の奴もいるらしいからな。
誰とは言わんけど。 >>88
文才はあるけど基礎教養がないだろうね
文学や歴史の事を一通り知ってないと >>82
とっくに食ってるし本も出してる
今スポーツライターだもの >>91
文学や歴史のことを一通り知ってるやつなんか誰もいねーよw
いるのは一通り知ってると思い込んでる馬鹿だけ >>1
>>詳細は告げられなかったが、とにかく明日はスーツで来てくれ
球団事務所に行くんだから普段スーツで行くもんだろ、契約更改然り。
とはいえ、要件は通告だけなんだから私服やユニで行っても構わない気もするw >>15
お前みたいな昼夜逆転生活ヒキニートには分からん
のだろうな 経歴だけで高森勇旗って分かったよ
典型的な守備嫌いで「打ちゃいいんだろ」という
考えの持ち主
二軍では結果を残したけど一軍にはほとんど
呼ばれなかった
プロで成功したければ守備も頑張らなきゃ駄目
守備が並以上なら3〜4打席チャンスが貰える
実績のないヤツを代打要員では使わんよ いつものことだけどホントにお前ら引きこもりは
病んでるよなあ
会社勤めとかしたことないからこういう感覚が
分からんのだろうな TBSの東山紀之ナレーションの番組を思い起こさせる…… 蓄えがあって散財しない金銭感覚の持ち主なら引退後も城島健司や山本昌みたいに幸せになれるだろうけどな
清原みたいな生活はいかんぞ 会社勤め以外の人生も知っておかないといざ退職した時にボケますよ 筆者は誰だよw
>>16
お前の人生もあんまり満たされてなさそうだけどなw これって、仕事をやらなくていい
本当のツラさ と変わらなくね?
会社を辞めてしまった一般人なら、
誰しも似たような経験してるだろ。
たかが野球で、大袈裟すぎるわ。 >>100
昌は離婚して慰謝料がっぽり持っていかれてるぞ
おまけに再婚して新しい嫁もらったから金が必要で
あんなにしぶとく現役続けた >>62
トライアウトを受ける前に構想外の選手は球団の方でコーチか
球団職員にするか打診があるからなそれかトレードか
全ての万策が尽きた人向けにトライアウトがある
でも確か去年か一昨年はトライアウトで救われた選手が1人いたはず 1度も本命の「恋人」と付き合うことが出来ず、大して好きでもない相手と仕方なく付き合ってる奴が沢山いるんだが‥(´・ω・`) ま、プロにまでなった奴じゃクビになったら毎晩夢でうなされるだろw
その辺の会社を辞めるのとじゃ訳が違うな スポーツ選手って春にパッと綺麗に咲くけど数日間には散る桜みたいだな >>81
昔の西武は選手の囲い込みの為にグループ企業に親兄弟親族を入社させてドラフトで指名したという
今の時代だったら引退後再就職の世話とかしてくれる所がいいんだろうな >>107
会社とは違うだろうな。
文章にもあるとおり少年野球からの延長で、少なくとも周囲の同世代ではダントツにうまくてそのままプロに入ってるわけだから。
単に仕事と言うなら、コンビニでレジ売っても清掃作業しても仕事は仕事。
やはり一般人だと運動部の引退が一番近いかもね。
負けて本気で大泣きする経験って部活か親が死んだときくらいでしょ、普通は。 >>118
会社でもいろいろあるからな。
大企業と場末の中小企業では、プレッシャーも違うからな。
中小勤務のゴミには本当の会社勤めの醍醐味は、一式わからんだろう。 >>120
大企業だと業務細分化されてて個人としてただの歯車感はすごかった
転職して馬鹿にしてたハナクソ中小入ったら何にもできない自分だった 野球豚はセカンドキャリアを全く考えない野球漬け生活を強いられてるからね
引退したら野球以外の事は出来ないポンコツ中年が街に放出されるだけ
もう野球で一生食っていくことはできないんだから真面目に勉強すればいいのに 好きなスポーツは気温38度の日にクーラーのキンキンに効いた部屋で冷たい
飲み物を飲みながら見る高校野球テレビ観戦
年末、コタツに入りヌクヌクしおでんかすき焼きを食いながら
「プロ野球戦力外通告 俺たちはプロ野球選手だった」を見るのが年間行事であり
また好きなサッカーの試合は日本代表戦ではなく
標高3700メートルのラパスで行われるボリビア対南米国とのワールドカップ南米予選
また、子供の時好きだった番組は“ビートたけしのお笑いウルトラクイズ
と” “ザ・ガマン” >>89
強盗殺人をやって無期懲役になった元ロッテのスター選手に比べれば大したことない
元プロ野球選手の殺人ってだけでも前代未聞だが
更に死刑の次に重い無期懲役ってのもヤバすぎだろ 「いつもはヤスリで手入れをしてきたのに無意識に爪切りで爪を切っていたときに野球をやめたことを実感した」
という記事ほどウソ臭いものはない 二軍でいい成績残したけど同タイプのツツゴウに弾き出されたんだわな >>121
雑魚が妄想たれてんじゃねーよ、
中小勤務のゴミ人間がよ 前も5ちゃん経由でこの人の書いた記事読んで面白かった気がするが内容全然覚えとらんw
とりあえずヒットボタン押して来たわ 野球選手で真っ当に食えるのなんて一握りなんだから覚悟もなく好きだからでプロいったらそりゃそうなる
実力で食うか指導者に行けるように人脈うつか勉強しといて野球辞めてもちゃんと食える仕事にありつけるか
野球しかしなくてプロで捨てられたら誰のせいでもない自分のせい >>86
ヤクルトは昔は、みんなヤクルトの
社員にしてた。
だからヤクルトは選手に人気あった。 >>86
高木大成はプリンスのホテルに勤めてるんだっけ? >>134
今年球団に異動したらしい。逆指名のドラ1の慶応ボーイで爽やかなイケメン、頭脳明晰で仕事できそう。こんな引退後の心配ない人も珍しい。 ハムも東京時代はダラダラやってる温情球団だったが移転してからは変わったな
凄くドライになった >>137
後楽園時代から東映時代の生き残りをガンガン追い出す冷徹球団だったが >>62
社会人チームや独立リーグのチームがとる場合は、機能してるよな >>138
昔は出ていきたいチームだったからそれで良かったんだけど
今は喜んで入ってくるそれなりに強い人気チームだから出されるといろいろと >これまでにすでに、村田修一、杉内俊哉、新井貴浩、後藤武敏、加賀繁、脇谷亮太、岡田幸文、大隣憲司、浅尾拓也、
松井稼頭央、荒木雅博、岩瀬仁紀といった、プロ野球の一時代を築いてきた選手たちが…
一時代?
何人か場違いな奴がいるな >>60
彼はナベツネを退陣させたんだからNPBが職員として雇わねはならんだろう
しかしあのクラスで民間で営業なら、堂林あたりもそうなるんだろうな よく考えたら、野球とか投げた球をバットで打つだけで
大金が稼げるとか理不尽だよな どう見ても遊びじゃんw
サッカーもそう ボールを蹴って網に入れるだけやぞ こんな遊びで
何十億とか金がもらえるわけで
人間のシステムは不思議だわ 人生をかけた壮大なギャンブルだよね
でもそこに参加する資格も無茶苦茶ハードル高い >>131
野球ダメだったときのための保険が必要だな
野球に限らずサッカーでも音楽とかでもだが 社員にしたら社会人野球になってしまうな
まあそれでもいいのかもだが 高森かな?と思ったら、やっぱり高森だった
高卒なのに読ませる文章書くね、槇原の下りはちょっとウザかったけど 年俸数億円の超セレブ生活目当てで
結婚したけどあっという間に”バースデー”扱いに
成れ果てた選手の妻はほんと辛いだろうな。
生きていく目標が無くなるんだもんな。。 >>154
JPモルガン社長が「お金持ちと結婚したい美女」に贈ったアドバイスが的確すぎる
【女性の書き込み】
正直に、はっきり聞きます。 私、年収4000万円以上の男性と結婚したいと思っているんです。
今、私は25歳で、見た目は結構可愛いと思っていて、スタイルももよく、センスもいいと思う。
欲張りとと思われるかもしれないけれど、ニューヨークでは年収が8000万円という男性もザラだし、妥当かなって。
それで、このフォーラムに来ている人で年収4000万円以上の人っていますか? それとも、みんな結婚しているんですか? 実際に年収2000万円の人とは付き合ったことがあるんですけど、それ以上の人と出会いたくって・・・。
私が憧れているNYガーデンってところで暮らすことを考えると、2000万円の収入じゃ少ないんです。
だから、少し聞きにくいんですけど、いくつか質問です。
1、リッチで学士を持ってる人っていうのは、どこで遊んだりしてるんですか(できれば、レストランの名前とか、具体的なバーやジムの住所を教えてください)?
2、どれぐらいの年齢の人を狙ったらいいですか?
3、どうしてお金持ちの奥さんって見た目がフツーな人が多いんですか? 何人か会ったことあるけど、はっきり言ってフツー以下の人もいる(笑)。なぜなんでしょうか?
4、ズバリ、お金持ちのみなさんは、どうやって結婚する女性を選ぶんですか?
【J.P.モルガンCEOの回答】
大変興味深く読ませていただきました。
実際、あなたのように考える人は少なくないと思います。
私は年収4000万円以上。
あなたの希望に添っていますから、プロの投資家としてお答えさせていただきます。
要約すると、あなたは「美しさ」と「お金」を交換しようとしています。
すると、そこにはひとつ重大な問題が発生します。
私の収入は年々増えていきますが、あなたの言う「美しさ」は年々目減りしていくということです。
私は「魅力的な資産」ですが、あなたは「値下がりする資産」。
それも急激に下がっていくことは間違いないでしょう。
ウォール街では、どんな取引にも「短期保有」と言うものがあります。
売買するものの価値が落ちるとわかれば、私たちはすぐにそれを売ってしまいます。
「長期保有」することはないのです。
しかし、結婚とは「あなたを長期的に保有すること」なのです。
少し言い方が悪くなってしまうけど、あなたを資産として考えた時、「短期保有」のほうが賢い選択です。
もっと言えば、レンタルで十分。
保有する価値がありません。
年収4000万円を稼ぐ人はバカではないので、あなたとデートすることはあっても、結婚することはないでしょう。
さて、アドバイスするとしたら、お金持ちと結婚する方法を探すよりも、ご自身がお金持ちになってはいかがでしょうか?
この答えが少しでもあなたの役に立てば幸いです。
そうそう、もしあなたが「レンタル」に興味があるなら、私にご連絡ください。 >>1
岩瀬まだやれるだろ、荒木も。岩瀬が去って何で斎藤佑樹がまだいるんだ >>44
そんなの女だってつらい
結婚してようが独身だろうが
仕事で立場を作っていかないと人生の足場がないほど不安になる >>146
逆にいうと、そんなことで集客できる選手って、すごいと思うけどな
昔でいうと日ハムの新庄がすごいと思う、一人で日ハムに多くのファンを作り、根付かせたから
もっと前でいうとイチローとか、そういう選手が過去に何人かいたから成り立って、いなくなった今はその遺産を食いつぶして衰退してるわけで 戦力外通告受けてからお笑い芸人になると言ってた気がしたが、さすがに難しかったか。 やきうが特別とでも思ってるのかねww
他のプロスポーツも同じだと思うが >>146
ボルトなんか走ってるだけで金貰えたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています