【映画】 J・K・ローリング、「ファンタビ」最新作の見どころは「ダンブルドアの成長」と語る
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大ヒットファンタジーシリーズ最新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の新映像解禁を翌日に控えた9月23日（現地時間）、原作者のJ・K・ローリング氏が米NBCの朝の情報番組「トゥデイ」に出演し、本作の見どころと今後の執筆活動について語った。
魔法動物学者ニュート・スキャマンダー（エディ・レッドメイン）の冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の続編となる本作では、恩師ダンブルドア先生（ジュード・ロウ）から特命を受けたニュートが、仲間や魔法動物たちと力を合わせ、逃亡中の“黒い魔法使い”グリンデルバルド（ジョニー・デップ）の行方を追うさまが描かれる。
「若き日のダンブルドアを登場させることで、ホグワース魔法学校の起源のみならず、ダンブルドアがどんな試練や体験を経てあのような人物へと成長を遂げたのかというキャラクターの起源も解き明かされることになる」と、「ハリー・ポッター」ファンの期待をあおったローリング氏は、「今後4冊まではもう何を書くか決まっているんだけど、アイデアがありすぎて、今頭の中で整理しているところなの。生きているうちに4冊ちゃんと書き終えられるかって、不安になっているわ」と冗談めかして語った。
「ハリー・ポッターを題材にした著書を、今後も手がけていく気はあるか」という司会者のツッコミには、「そうね。現にいまだ魔法ワールドを抜け出せずにいるし」と笑ってお茶を濁したローリング氏だが、次に来るのはハリポタでもファンタビでもなく、ロバート・ガルブレイス名義による探偵小説「コーモラン・ストライク」シリーズの第4弾になるという。
デビッド・イェーツ監督とともに、ローリング氏が原作・製作・脚本で続投する「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、11月23日から全国で公開。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000009-eiga-movi ダンブルドアとグリンデルバルトってそういう仲だったんだよな。
大丈夫なんか？ そういや、小5の時に貸したローリングサンダー、返してよ。 >>1
<# ｀Д´> JよりKが後なのはヘイトニダ 成長した結果ハリポタ界でぶっちぎりのクズになるのか
つまんなそうだな 1作目つまらなかった
全部CGで作ってしまうと虚しいというか見ていて俳優がずっとブルーバックや
何も無いところで虚構を相手に演技してるのが透けて見えて冷める コリン・ファレルとジュード・ロウのラブ＆ヘイト関係見たかったのに
ジョニー・デップなんてジョニー・デップなんて 25歳から書き始めたハリーポッターが32歳の時にようやく出版されてその2年後に映画化
2003年の時点で資産は560億円（この金額はエリザベス女王よりも多い）
2007年の時点で資産は1210億円（エンターテインメント業界で女性2位の金額）
スコットランド各地に広大な邸宅を9軒所有している（ロンドンにも1軒の大豪邸を所有）
ハリーポッター出版前に離婚しており子供を育てながら生活保護で暮らしていた
貧困と心労のため深いうつ病になり「自殺も考えた」と英北部エディンバラ大学の学生誌に明かした スネフェルスが1番良い奴で、ハリーパパや暖房ドアがあれな人間性とはな 2年前にやってた一作目は長いだけでクッソつまんねー映画だったな
トイレに行くたくて仕方なくてエンドロール終わると同時に速歩きでトイレ行ったわ ロードオブザリングのキャラ出せよ
そういう時代だろ 稼いでるよねえ、このおばちゃん
日本語訳した翻訳者もかなり稼がせてもらったみたいだけど >>23
稼いでるくせに海外在住で税金を日本に落としてないんだよな >>14
とは言え、あの造形が似合うのは流石だね＞デップ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
