【音楽】浜田省吾ニューシングルは70'sナンバーを新たにレコーディングした両A面
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2018年9月26日 23:08
浜田省吾ニューシングルは70'sナンバーを新たにレコーディングした両A面
浜田省吾がShogo Hamada & The J.S. Inspirations名義で、本日9月26日にニューシングル「Good Night Angel / Love Train」をリリースした。
このシングルは、今秋から行われるファンクラブツアーのテーマである「Welcome back to The 70's」と連動した作品。1979年発売のアルバム「MIND SCREEN」収録の「グッド・ナイト・エンジェル」、1977年発売のアルバム「LOVE TRAIN」収録の松本隆作詞による「ラブ・トレイン」を、現在のバンドメンバーのThe J.S. Inspirationsと共に新たにレコーディングした音源が収められている。
◆Shogo Hamada & The J.S. Inspirations「Good Night Angel / Love Train」収録曲
01. Good Night Angel
02. Love Train
浜田省吾
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0926/HamadaShogo_jkt201809_fixw_640_hq.jpg
Shogo Hamada & The J.S. Inspirations「Good Night Angel / Love Train」ジャケット
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0926/HamadaShogo_art201809_fixw_640_hq.jpg
https://natalie.mu/music/news/301312 もうひとつの土曜日って題名かな
10年以上前に付き合ってた人と別れたときに少し年上の人がカラオケで歌ってくれた 兄貴は消えちまった親父のかわりに
愛してる、愛してる、もっともっと〜 浜田 省吾は、広島県竹原市生まれのシンガーソングライター。
1975年、愛奴のメンバーとしてプロデビューし、
1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。
広島県立呉三津田高校卒業、神奈川大学法学部中退。 ウィキペディア
生年月日: 1952年12月29日 (年齢 65歳)
https://www.barks.jp/news/?id=1000119751&page=2
2015.9.15 14:27
この写真が3年前ね。相変わらずいい声してんのかな。 またカバーか
70年代のやつ好きだから全部やれよ
オリジナル音が小さいねん
ラブトレインのあのジャケも再現しろ 遠くへ 1973年 春 20才 じゃないのか。
自分もやっと試験に受かった時に 掲示板から公衆電話までかけたな〜 丘の上の愛ともう一つの土曜日と悲しみは雪のようにと愛という名の下にが好き サングラス外したら
目がえなりかずきってのは内緒な >>8
だけど夕べ何処かのガチムチの男と街を出て行った
アッー! 70年代だと青春のヴィジョンとかいつかもうすぐとか好きだったな 年末の相撲取りカラオケ大会番組で、関取が妙に浜田省吾のバラード系の曲を歌うのをおぼえている。 ゆうーべぇ、ねえむれずぅにぃーなぁいてぇいーたぁんだろぉ〜 売れてなかった頃のアルバムだけど田原トシちゃんは買ってたんだよな 未だにめちゃいい声というか昔よりいい声。
相当節制してると思う。 この当時はこういうポップス路線は浜田の本意ではなく創らされていただけだった 全く期待してなかったラブトレインがかなり良かったw >>25
バス停で見かけた女にストーカーする歌を手越たちのグループが歌ってた >>9
さ〜よな〜ら〜♪
ってやつだっけか?
いい曲だったなぁ 今までの印税や著作権じゃダメなのか、才能が枯渇してるけどマネーマネー 完全に新しいチャレンジを止めて、今のファンと歳を取っていく事を選択したな。
午前四時の物語が収録されてたアルバムが、新機軸チャレンジのラスト。
後は新作は若き日の毒気や怨念が抜けた人生賛歌の歌が大半。
と、古い楽曲の成仏化。 まあ不遇な時代を考えたら、フジのドラマの主題歌で脚光浴びたのは神様がくれた人生のボーナスだったろう。 >>12
浜松商業も出ていないのに浜田省吾名乗っていいわけ? >>54
都会で働いてた時はリアルだった
「いつかもうすぐ」「君に会うまでは」も好きだが誰も知らない ヒロアカEDの菅田将暉の歌い方ってハマショー意識してると思う >>57
いつかもうすぐはラブポーションってバンドがカバーしてたな。
遠い昔の話じゃよ。 歌詞のようなキラキラした思い出はないけど
19のままさ聞くと泣いちゃう 星はちみのもーのでーー
月はオレのもーのーだったーー >>61
ファンクラブ限定のか。
無事開催だといいね。
俺は会報開くの忘れてて、手遅れだったわ。
こんなん初めてだが、まあ災害あったししゃあない。
浜省ももう60代だから見に行ける時に行っとかんとな。 「イルミネーション」というアルバムは、浜省の中だけじゃなく70年代邦楽の中でもベスト10に入る名盤 >>1
父親がいつも車で聴いてる学生の頃行った大阪球場のライブが伝説になってるといつも自慢してる 私は「存在」て曲が好きです 昔ライブ会場で筋肉コスプレしている奴が結構多かったな。
フジのドラマの頃はいけすかない、いや、イケてる層も多かった。
今、その時のニワカを差し引いても残った皆んな平等にジジババになった姿を見て、ほっこりするw >>70
金銭面では満たされ、世間にも一定の認知されて、浮世の事は諦観で。
おじいちゃんに若き日のギラつき求めるのは酷だろ。 JリーグとかJpopとかの名前の由来になったのがJBOY フジのドラマ「愛という名の下には」大ヒットしたが
主題歌だけでなく全編浜省の曲を挿入歌にして
ドラマ自体の世界観もまさに浜省そのものだった マスコミとはお互い完全スルー
テレビ等に出ないからファン以外からの評価の上げ下げもファン数の増減も大きくない
新作出せば熱心な昔からのファンが買い、ライブやれば彼らが来てくれる
広がりのない狭い世界だけど、好きで緩く音楽やってる人間には最高の環境だろうな まあ平尾昌晃で数十億あるならこの人はさらにあるだろ
子供とかはいなかったんだっけ 思い出のファイヤーストームとかラストショーとか名曲いっぱい
何よりカラオケで歌いやすい >>13
頑なに「生まれた〜」〜「君が人生の時」のリマスターやらないよね
待ちくたびれたわ >>86
本人が廃盤にしてしまえというようなアルバムたちだから
それらの中で捨てがたい曲を歌い直したことでかたをつけたのでは 友達が貸してくれた車をオンボロ呼ばわり
親父の代わりに育ててくれた兄を奴呼ばわり >>54
それ以前にセルフカバーしていて結構売れたから知っている人は多いと思います。初夏の頃だったかな。 >>52
その遥か前からJBOYでビックブレイクしてましたが。
ドラマタイアップで初めてミリオンセラーになったのは事実だけど。 >>17
日本シリーズでカープがライオンズに勝った年に浦和文化センターのライブに行った
「敵陣に乗り込む気持ちで来ましたー!」 メディア露出一切無いのに、
アリーナツアー埋められるのはすごい。 >>76
同時期の稲垣潤一の曲に「Jの彼女」って曲があった 浜省だらけの野球大会なんてのが成立するビッグスターだからな 年喰ってからだと、君に捧げるLOVE SONGが沁みるなあ。 やっぱり浜省は路地裏の少年に始まり聴き込んでるうちに路地裏の少年に戻ってくる
そういうもんだと思う 露出の少なさとアリーナツアーのチケットの入手を困難にさせる破壊力。
唯一無二の存在なのは間違いない。 サングラスを外さないミュージシャンは昔はけっこういたよな 初期の頃はあまり良い声じゃなかったが、しばらくして
素晴らしい声になった
何か秘訣があるんだろうか、聞いてみたい 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! >>15
アラフィフにとっては避けて通れないアーティスト
矢沢永吉や氷室京介みたいな絶対的な信者は少ないけど
アンチも居ない稀有な人
個人的にはさよならゲームとかあばずれセブンティーンやbig boy Blues blood lineみたいな曲が好き
ファーザーズサンは神アルバム そういえば浜省の曲に「愛という名のもとに」という名前の曲もあるんだよな
こっちはドラマの主題歌じゃないが、このドラマそのものが浜省へのトリビュート的な
ものだったんだろうな まあフジもこういう大胆で自由な企画をする気概が残ってれば今の惨状はないか
しかし、トリビュートしたいまともなコンテンツが残っていないというのも事実だが >>1
23歳の俺からしたらこの人長い間B'zのギターのソロだと思ってたわ リメイク多すぎるわこの人
つってももう歌いたい事も特にないんだろうな >>95
お婆さんちゃんと分かってるじゃない。
世間一般に届いたという点でね。
隠れキリシタン的によそおわなくていい転換点だったんだよ。
軽薄短小包茎早漏という時代では、おおっぴらにファンを公言する事はなんともいえない時代だったんだよ。
例えJ-boyがヒットした事実があってもね。 >>17
受付開始と同時に電話をかけるも→「ただいまおかけになった方面の電話は大変こみあっております。しばらくたってからおかけ直しください。」→朝から夕方まで延々とかけ続けるもそのたびに「ただいまおかけになった〜」の繰り返し
夕方ようやくつながり歓喜するも…
「こちらはチケットぴあです。この電話番号でのお取り扱い予定枚数を終了しました。」
もうプラチナチケットになってた90年代はじめのころの最悪だった電話予約の思い出 ドラマの時にはすでに絶大な人気があったと思うよ
だからトリビュートドラマなんてものが作られてそれが国民的ヒットになった
この人自体地味な人だから華やかな感じにはならなかったが >>116
若き日の怒りや悲しみも薄れ、世界に対しては諦観しか無い今、創作意欲も湧かないやん。 純白のメルツェデス←わかる
プール付きのマンション←そこは一戸建だろ それはしょうがない
だって違うもの
間違ってるから
でも、良い音楽だし良い世界感だった。一流のエンタテインメントと言える
それすら貴重だからね あのドラマで一番悲惨なチョロが、後年Vシネのヤクザな役回りからアウトレイジな人になるとは感慨深い。
まあそもそも地はそんな感じの人ではあるけど。 この人のキャリアの素晴らしいところは、不遇時代から、君が人生のスマッシュヒット、愛の世代からの徐々に盛り上がり、そしてJ BOYのブレイクアウトと、映画や漫画みたいなサクセスストーリー。
今は終わりに向かってゆっくりゆっくり下降している時期。 ブサイクがサングラスしてかっこよく見られたいっていう
そういうとこがかっこ悪いし、最近は可哀想に思える
こいつのファンってそれ以上にかっこ悪いし惨めだなって思う 浜省は子供が居ないんだよな
こんな事言ったらダメだけどやはり不完全な人生だよ ライブで昔の曲聴くと、今の環境でリメイクして欲しいという気持ちになる。
反面、変にアレンジして欲しくないなあって気持ちもある。 君の微笑み、何で歌詞を変えたんだろう?絶対、愛に形があれば、の方がいい。 リメイクで意味があるのは昔の録音品質が酷すぎるから
今の技術で録音したいというのもあるな
しかし60過ぎるとさすがに厳しいが 家路をホームバウンドと直訳してしまった
有能さ
コンバースのバッシュがカッコいい ごっつの車のリアゲートに松本のハマショーが乗っていて浜田家族が摘発されるのが見たい >>127
長渕、尾崎、矢沢、みんな「子供がいない方が良かった」パターンだけどな
キムタクもそうだしw 浜田省吾と木根尚登と杉山清貴はサングラス取っちゃダメ >>135
いや酷いよ
まともになるのは1990年ぐらいから
特にデジタル録音初期はまともに聴けない ハマショー史上最高の名曲はラストショー
異論は認める 店内のBGMで流れてたけど、
唄い方がねちっこくなっててオリジナルの爽やかさが無くなってた。 >>139
杉山ってグラサンキャラになったの大分後だけどな
素顔も女子人気高かったし >>89
不謹慎だが、本人が鬼籍に入ってから‥ ってところかな 「路地裏の少年」がおそらくベストシングルでしょ。
カラオケ、サビの前で終わる機種が多いのが残念。 昔は同業者も浜省に憧れる人が結構いた。尾崎はもちろん、アルフィーの高見沢も、そう言えば山根康広って今どうしてるだろ。 YouTube1000万回超えてるのもあるね
やはり大したものだね club surf&snow boundというアルバムが好き >>114
ABBA の The Winner Takes It All にそっくりだけど、大好きな曲。 >>144
杉山清貴はサングラス取るとコロッケになっちゃうからな >>121
マンションって、一戸建ての豪邸の事じゃないの? >>150
クリスマス〜 うおーおお クリスマス〜♪ この人は新しい事にチャレンジしながら活発に活動してるな
もう働かなくても十分食っていけるだろうに 事務所開いてアーティスト発掘して
アーティストの中でも実は一番レベルで金持ってそう >>104
初期の頃、アレンジャーが家で片思いのデモテープ聴いてたらアレンジャーの嫁がこの声は絶対スターになる声だって言ったらしい >>99
あれ本人見てるんだよな
「自分がたくさん出てきて妙な気分でした」
とか言ってた >>148
今、50前後のアーティストに人気あるよね
ミスチルの桜井とか福山雅治とか俳優の吉田栄作とか
トシちゃんもファン >>126
プライベートを守るためだよ
それにルックスで売ってるわけじゃない
そういう難癖はとんちんかんにも程がある >>162
ヒムロックもめちゃイケのオ室京介見て
面白かったってコメントしてたな >>114
福島原発事故の時、すごく聴きたくなったわ 3大サングラスを外した顔が見てみたい
浜田省吾
アルフィー桜井
ゴスペラーズ村上 >>167
あの曲は公害で魚が打ち上げられたのがきっかけで原発関係ないけどな この人かなりの曲をリメイクしているけど、
初期を除くと声があまり変わらないからガッカリ感はあまり無いんだな。 >>163
全然売れてなかった時代に大スタートシちゃんがファンと言ってくれて感謝してたな >>169
三十年以上も前に、ストーカーを題材にした歌作ってたのは凄いよね。 >>170
オリジナルジャケットの後ろに描かれているのはてっきり原発かとずっと思ってた。
結構思い違いはあるもんだね、ありがとう。 >>175
宇宙の力を悪魔に変えた
原発もそうだと思う
当時浜田は原発の勉強もしてた
挫折したけど これはこれで良いんだが
アルバムそのものをリマスターしてくれよ
二枚とも好きなんだが古すぎて音が小さいw >>80
しかめっ面〜
片手ハンドル〜
ネクタイほどき〜♪ >>177
ほんとにお願いしたいよね、でも終活に入ってるみたいだから
過去は過去としてついにこの時代の浜省を見つめ直してくれるかもしれない 丘の下で涙流した二十歳の頃
30過ぎて丘の上に住んでやったぜw みんなにひとつ聞きたいことがあるんだけど
答えてくれるかい?ワー
ロックンロールは好きかい?ワー
ワンツー
ワンツースリーフォー だって、この人が「リストラが」とか歌ってたとき、日本ではリストラって何?って世界だったからな
リスとトラかみたいな
頼りなく豊かなこの国に何を夢見ようがJBOYだから
この人もバブルの人だなあとは思う 猛烈サラリーマンみたいな世界観でもあった
サラリーマンの戦場で戦う戦友が女に落ちて良い家庭で妻がまってるから帰れとか
一つの理想の世界ではあるな 氷河期世代以降はフリーター層が音楽ファンの主体になったから
絶対受けないだろうとは思う
サラリーマン戦場シリーズ、良い曲が多いんだが >>121
プール付のタワーマンションのほうが都会的やんか 新たにレコーディングってまんま劣化版みたいなものじゃん? >>186
リストラの噂で上司にyesyesyesってなんて曲だったかな >>157
そうパクッてるんだよな
歌詞とかも洋楽からの拝借が多い
なのに浜省ファンはことあるごとに元春スレを荒らしにくるんだよな リストラじゃなくて10%レイオフか
余計わからんな >>186
WHAT'S THE MATTER, BABYだった >>9
いやロードショーじゃねえよ、えっとなんだったけ。
なんとかショー、なんとかショー、ハマショー?
いや違うわ、それ本人だし。ロードショーじゃないのだけは
はっきりしてるんだよな。なんとかショーだよ、なんとかショー。
ロードショー? いや違うな。ま、いいや。オレももうトシだな。 あの頃の思いもあるから新レコーディングじゃなくて、リマスターじゃダメなのかなー、大概外れが多いんだよね、新レコーディング この人は中流向けの音楽を提供したんだが、結局それは定着しなかった
音楽は下流向けの趣向がその後主流になった
これは世界的にそうだろうな アテンションプリーズを再レコーディングして欲しい
制服を脱いだらがカップリング曲 能瀬慶子に作った曲をセルフカバーしてくれたら買うわ >>201
ブルーススプリングスティーンを真似て
労働者階級の歌を歌ってたろ 元春ファンとかまだいるのか
ガラスのジェネレーションしかしらんわ
ランク違いすぎだろ サラリーマン戦場ソングはブルーススプリングティーンを意識していたのか
まあ当時は中流とか下流の意識も薄くて、働く人ソングを作ったのかもな >>157
イーグルスの呪われた夜にそっくりな曲もあった気がする グラサン外せば一般人
グラサン付ければロックスター
コンビニとか普通に行ってそう >>209
OCEAN BEAUTYってインストは、イーグルスの丸パクリだった。 >>212
新人のころ矢沢の前座やらされて
辛い思いをしたんだっけ でも稀代のメロディメーカーだよね
インスピレーションパクろうとも楽曲は上回ってるから気にならない
浜省のメッセージはどうでもいい派です >>169
つべにある「流れもの」って未発表曲が原曲っぽいね
「右手にはジャックナイフジャックナイフ」って歌詞がモロ浜省 I don't like "Friday" が好きだったな。 ドラマの愛という名のもとに、は
トリビュートでもなんてもねーよ
野島伸司が好きだっただけ、 全編挿入歌があり、浜省の曲名の題名のエピソードがいくつもあって
愛という名のもとにという題名自体が浜省の曲名だぞ
どう考えてもトリビュートでしょ
浜省の世界観に合うドラマを作りましたとプロデューサーが言うぐらいだし かたとひじのあたりがしびれてるーねがえりーうつたびにいたむひざー 凄い好きやけど街ですれ違っても絶対気づかん自信ある >>1
まーたレコジャケ斜め上45度見てるけど絶対グラサンに隠された瞳はカメラ目線の浜省だぜ いま出てるブルーレイのライブ映像観ると、
サングラスの奥から細い目が見える ここで10分くらいの短い休憩をとります。
今夜は少しほんとに長いステージになるんで。
みんなもなにか飲むとか
タバコでも吸うとか
少し休んでほしい。
俺たちもすぐ帰ってきます! あれだけヒットしたのにテレビに出ないのが凄い
若い頃は出なくても年とったら出てくる人もいるのに >>205
いや82年頃のインタビューでブルース・スプリングスティーンの事聞かれて名前を言えなかったから違うと思う
どちらかと言うとジャクソンブラウン、ジョンクーガー辺り、イーグルスもパクってたな ごらーん
街の灯りがー消えて行くよー
さよならだねー
今はふたりー 山のような仕事を抱えているのに仕事終わりのベルでしっかり帰宅するのが謎なJ.BOY Jboyを最初に聞いた人たちはどんなんだったんだろうな
今とは時代が違うんだが
今の感性ではないよな on the roadと防波堤の上はライブで絶対に演奏しないと聞いたんだけど本当なの? >>111
あのドラマはセントエルモスファイヤーもパクってる
ちなみにプロデューサーの大多亮はJ・BOYみたいな新曲を依頼したけどスケジュールの都合で無理だから浜田がドラマのイメージ考えてあの曲を選んだ >>239
なによりまず思ったのは「浜省の新作アルバムが出る!これをどうしようか?」ということだ
LPで買うか、カセットで買うか、それともCDとやらに手を出してみるか なんて
同じように思ったのが渡辺美里のラビンユー >>239
俺は中学の頃、友達に借りたけど尾崎ほどスカッとしないし大人の歌だなと思っただけだな
大人になってから骨身に染みるようになった a long good-bye
メチャクチャ雰囲気ある曲で大好き
♪ボンネットに弾けるーあーめーにー包まれて >>170
原発じゃないの?宇宙の力を悪魔に変えたってあるだろ >>206
元春もいいよ
ロックンロールナイトはお薦め >>240
ON THE ROADは大きいツアーでは毎回やる 僕と彼女と週末に
詩人の鐘
裸の王達
この3曲は終末を示唆してた
今も終末論者なのかは知らないが >>256
武道館ライブアルバムの最後に収録したけど時間なくて出来ない出来るで須藤晃と喧嘩したすえ出来た曲なんだよなw 可愛いアイドルが
枕だのオッサンと付き合ってるだの発覚して騒がれるたびに
丘の上の愛が脳内再生される Father's Son は名盤だよな
これとJ Boy 持っておけば間違いなし >>236
僕と彼女と週末にはジャングルランドに似てるよね JBOY以降何かヒット曲あったっけ?
マジで思いつかない >>264
そういう言い方はテレビ歌手にするもんだよ >>78
呉三津田から神奈川大学は高校時代余程勉強しなかったと思われる 焼け跡の灰の中から 強く高く飛び立った〜
落ちてぇゆく〜夕陽めがけぇ 西の空を見上げて〜
カッケー 悲しみは雪のようにのドラマ版は90年以降の録音だから音が格段に良い
歌も良くなってる >>260
Father'sこそ要リミックスだったのにリマスタのみな謎
曲は粒揃いなのに異常なリヴァーブ過多で萎える
あと中途半端な歯抜けサブスクやめてほしい My old 50's guitar 何を弾こうと何処へ行こうと自由なんだぜ
でも Old guitar 魅せられたように3コードが
Restless heart まるでマイナーブルース 続くよ 永遠に
カッケー 宇宙の力を悪魔に変えたってのは、
核兵器(原爆)か当時のSDI計画の事を示唆してるんじゃまいかな。
promised landのジャケットに写ってる金属物も核ミサイルだし。
語り部の砂浜の件は当時の水害の事で間違いない。
wikiにものっとる 聴いてたら恥ずかしい歌手の筆頭とよく言われてたもんだな
浜田省吾かALFEEかっていうくらい恥ずかしいの代表だった ブラックエンジェルズに浜野省吾って出てきたよな
雪藤がデートで美人と浜野のコンサートに行くんだけど実はその美人はヤクザにシャブ中にされててシャブ買う金欲しさに連続通り魔殺人しながら金を奪ってたという悲しい話 >>260
自分もFather's son一番好きだわ >>272
この曲で印象的なのはなんといっても怒涛のカウベル Fathers Sonは良いね
もう少し録音が遅ければ音質も良くなったのに
ちょっとそこが聞きづらい >>255
until the night だけどな 浜田金吾の いつのまにか君は〜♪ も思いだしてください I've been looking for Father 帰る場所も たどり着く場所も無くて
見つけても Father 戸惑うだけ 幻想を背負う Rock Star
カッケー >>282
でも「new years eve」なんかは浜田ファンじゃないと暗くて聴けたもんじゃないらしいな 午前4時 眠れずに バイクをベッドに残し
彼女にkey差し込み 闇の中 滑り込む 80年代〜90年代の浜省のアルバム買うと写真集みたいな冊子が必ず付属してたんだけど、
当時誰が見るんだよこんなんと思いながら見てたw >>291
浜省に限らず当時はブックレット付けるのが流行ってたからな 間違ってI'm a fatherっていう2000年以降の奴を聴いたが
抜け殻になってしまっているな
まあどのミュージシャンも2000年以降終わったんだが >>289
確かに暗いけど好きな歌多いんだよな
Darkness In The Heartなんて凄い良い 大人になって聞くと負け犬ソングばかりでうんざりする サクセスストーリーやん
一流サラリーマンみたいに戦って、妻とも良い関係みたいな 地味に許されない愛系の歌が絶品
ブレスレスラブとかあそこらへんの アルバム単位で好きなのってないわ
どのアルバムにも1曲か2曲好きなのがあるって感じ 真夜中のドライブィイン
昔のよぉにぃぃい〜 急いでェ 迎えにぃ行くよぉぉお〜
カッケー メロディー良すぎるね
あの子乗せた翼って奴と今でも君に恋してるって妻愛の奴 しかしFathers's sonまで録音の質が悪すぎるな
ちょうどデジタル録音の酷いときだからまともに聴けない
再生環境が上がったから余計に苦痛だ そろそろハマショーのカバーアルバムとか出すのかな
徳永とか稲潤みたいに 風を感じてがわりかし好きだわ
ほかはドラマのしかしらないが… 熱いビートをなくしたと〜きに浜田省吾のDANCEはどうだい? >>298
罠に満ちたゲームに〜 奪わーれて〜 見うしーな〜い〜 浜省が好きと言うか
その時代に聞いていた世界観(自分の青春)が好きなのかな?
て最近思う >>294
SAVE OUR SHIPで色々新たな手法にチャレンジしてたが、それが最後だったな。
以降の作品は初期の頃の怨念はすっかり抜けきって、サウンドも目新しいものもなく
かといってこれじゃ無い感があるのが困る。
コンサートでもイマイチ乗れないし、正直ヘビロテとかは無い。
前述のアルバムが好きだねえ。賛否も否の方が多かったが、俺は賛しかなかったわ。
to be "kissin' you"とかはストレートにカッコいいサウンドだなと思った。
歌詞も良かったねえ。 恋の西武新宿。
タイトルは好きだが曲はいまいちだったなあ 想像だよ、サングラス外した顔は堺正章さんに似てる。
ほんと想像で言うとね。 Journey of a songwriterは力作だっただろ
あれがつまんないと思うなら昔の音源で残像追いかけてればとしか言いようがない >>198
和田アキ男に必殺シリーズの曲を書いたのも あーいと名付けるにーわー
くーらくはげーしーすぎてー 浜省って
俺は見つけたい
金で買えないものを oh oh
言うときながら
ヤツらの足下にビッグマネー叩き付けてやる!マネー!!
って言ってて支離滅裂だよね 才能は枯渇する。
晩節を汚すくらいなら潔く引退して欲しい。
変な若手とコラボとかし始めて浜省変わった。
俺の浜省は終わった。 We were just looking for America
今も時々歌う
誰も知らないw >>328
アタマ悪いんなら音楽とか聞かん方がええよ >>325
日村の件で微妙なホリプロだが、イマイチブレイクしなかった浜田を、所属アーティストへの楽曲提供で食いつながせていたのは事実。
山口百恵などにも提供してたし。
思うような活動出来なかっただろうけど、世話にはなったのは事実。
つーか、アキオの件知らなかったけど、そう言われればそんなテイストな歌だったなとw >>335
だからそれぞれでベストやマストも違う訳か。
ある人にとってはイマイチなアルバムも、絶賛する人がいる訳で。
全楽曲良いと思う人もいれば、ある時期の作品がいいという人もいるだろうし。
まあ、各々好きな曲聴いてたらいいんじゃない?それが自然だと思うわ。 >>313
俺の実家のある街のメインストリート
わずか百数メートル >>336
money makes him crazy >>328
1曲1曲にはそれぞれ世界観というものがあってだな やっぱ愛の世代の前に。だな。
ライブでは迫力あるのに、なんで音源はチープな演奏なんだとガッカリした記憶があるw
後は、君が人生の時。
この頃ホリプロ所属とは知らなんだ。
素直に良い歌だと思うよ。 >>337
EVERYTIME YOU GO AWAY
じゃダメかい? うわ好きな曲だ
ぼくはぼくの
きみはきみの
心の隙間を埋めあい別れてゆく
二度と会えないそんな気がする
ってところがすき >>343
君が人生の時は1リットルの涙みたいなドラマの主題歌にハマりそう 声はちょっと低くなったけど、
それほど30年前と声が変わらないなあ >>345
マインドスクリーンは一番どうでもいいアルバムだなあ >>342
つまり浜省も曲によっては戦争肯定したり核兵器肯定したりするって事でおk? >>110
高校1年の時、ミスDJリクエストパレードでよく「マイ・ホームタウン」が掛かっていた LOVE TRAIN MIND SCREENも良いが
個人的には
誰がために鐘は鳴る その永遠の一秒に
が、お気に入り。
一曲目のイントロから最後の曲にかけての流れが最高 みんながよく褒めるサンドキャッスル
そんなに良いかなぁ
福山雅治が生まれて初めて自分で買ったCDアルバムだっけ >>318
正直、当時の年齢でギリギリ出来た事なんだと思う。今、ハマショーにラップやオルタナ的な歌を歌うとか無理だろう。
今はファンと一緒に人生の豊饒な収穫を味わう時期なんだろう。
やがてくる終活の世代の前に。 >>354
浜田省吾のアルバム(企画モノを除く)は歌いたいことや大きなテーマなど3枚区切りで変えているととらえられるから貴方は「誰がために鐘は鳴る」「その永遠の一秒に」「青空のゆくえ」の期間が特に好きなのだということがわかります 愛しい人へ
青の時間
A Long Goodbye
ロマンス・ブルー
夏の終わり
↑地味だが好み >>338
そのおかげで売れてないのに
ハワイで挙式してるからな ぐんない東京流れるイルミネーション
熱い通りを冷めた男のロマン駆け抜けてくこの夜 浜田省吾は某音楽雑誌で「音楽的素養の低さが却って一般大衆に受けた」って書いてあったな ハマショーのどこが一般大衆受けしてんだよw
大衆に受けたってのはサザンとかユーミンとかでしょ >>328
お前、RCの「初期のRCサクセション」ってアルバム聴いてみろw >>350
皮肉が解らないってことはアスペだよ、君は。 >>365
浜省の「マネー」なんて
幼少期に金で苦労した若者がいつかのし上がって財をなして、
今までバカにしたヤツらの足下にビッグマネー叩き付けてやる!!ギャー!!
って野心にまみれた曲だと解釈してるけど、
実は
金にギラギラしたヤツを
リア充が「必死だなww」
と嘲笑してるシニカルな曲なの? マネーも収録されてるDOWN BY THE MAINSTREETは
アメリカ映画みたいなモノをイメージして書いた
あの分厚い鈍器みたいなハマショーの本に書いてたぞ >>328
その矛盾を歌っているわけで馬鹿なのか? 浜田省吾の作品はブレイクアウトした後から、短編小説集みたいになってきた。例えるならヘミングウェイとか。人生の局面は色々な見方がある事を教えくれる。子煩悩な父が、次の曲では家を出るとか。
イライラ爆発しそうな若造の歌とか、その次の曲ではハードワークで頭いかれたリーマンがその若造をぶちのめしてしまい、更に次の曲は塀の中に届いた手紙を読んで恋人を想うとか。 >>323
ユーミンのオールナイトニッポンに出てた時は
マリックさんみたいな顔って言われてたぞ アスペとか馬鹿とかやめようよ
言われた方も引っ込みつかないよ 浜田省吾
スピッツ
斉藤和義
これだけしか所属アーチストのいない、効率のいい事務所
赤い公演とかいうお荷物はとっとと切り捨てた >>377
浜田省吾の個人事務所だったがある年から浜田以外のマネジメントも手掛けることになり用意したアーティストの枠は2つ
それで残り1組をめぐって最終候補だったのがインディーズで活動していたスピッツと当時はアマチュアのユニコーン
これがどちらにするか最後まで意見が割れて最後は浜田が広島まで行ってユニコーンの演奏を見てスピッツに決めたという話 >>380
ロースカ内部では奥田民生が若い頃の拓郎そっくりだと話題だったらしいから
拓郎アレルギーの浜省はスピッツを取ったのでは…と妄想 >>381
シャンパンだと知るまではベッドで行う性的な技だと思ってた >>376
気楽に創れない路線を自分で敷いてしまった感じだからな
拓郎なんかと違って 誰か彼女を助けて オレのナイフが 彼女の背に
わからない わからない 愛していた それだけさ >>384
拓郎のバックやってたからデビュー当時は取材で拓郎のことばっか訊かれてアレルギーだったみたいだけどそれは一時期だけで感謝してるみたいだよ イメージの詩はハマショーバージョンの方が好きだな
シングルのカップリングにしか入って無いんだよな
アルバム入れてよ Lonely/もうひとつの土曜日の8cmシングルCDを
試しにディスクユニオンへ持って行ったら
未開封新品同様だったのに買い取り5円の査定だった。
もちろんキャンセル、それが5年前。
今なぜかジャケットにカビ染みが付いて後悔、 >>394
そのもうひとつの土曜日はバージョンが違うレアものなので大事にしといた方がよろし そう言えばDANCEのデカイシングルレコード持ってたような 洋楽カバー集のミニアルバム2枚、どこの図書館探しても置いてないんだけど、
もしかして配信限定だったのかな
そんなわけないよな、オリコン1・2位獲ってたはずだし
あの堅い歌声でWhat's Going Onとか聴いてみたいんだよ、
絶対すげー滑舌よく♪マッママッママッマ〜 とか歌ってる音声が脳内再生されるんだよw >>362
そうだろうな。板倉さんのブログやら当時のローディ界隈の回顧録を見るとよく分かる。
実際にツアーのアレンジ丸投げされて頑張ってるのはバンドの方々だしな。笑っちゃうわ わずか数百メートルのメインストリートにバーガー5〜6軒て多過ぎないか? 駅前に映画館のあるメインストリートって今では無いわな >>402
曲が先なのか無理に押し込んでるの多いね >>380
結局90年代に斉藤和義入れてるわけだから、
ユニコーンも抱えちゃえば良かったのにね。
そこはハマダのミスという風に感じる。 能瀬慶子のアテンションプリーズの作曲、この人なんだってね >>402
バーガー?
マックとモスとロッテリアとドムドムとウエンディーズが張り合ってたんだろ >>362
音楽的素養の意味するところは分からないが創作のセンスはあったと思うな
声も好き嫌いは分かれるかもだが恵まれてる ラブトレインのLPレコードのジャケット
浜省のサングラスの色薄いから目丸見え >>402
違うぞ、屋号がバーガーゴロッケンが正解 >>398
あれ俺ひとりでカラオケ行った時に歌うんだけどw 声がいい
売れる前に学祭で生で聞いた
でも、好きな曲は 路地裏の少年だけ
もうアレンジとかダサくて聞けないよ昔の >>408
歌は、下手なところからよくぞあれだけ声質も歌唱力も上げられたものだと思う
歌唱力はともかく、デビュー時から声質まで良くなった例は珍しい。他に顕著だったのは谷山浩子くらい
ほとんどはデビュー時の声質がMAXで、消費し尽されて終わるのが普通なのに >>1
あの娘乗せた翼 夜空へ消えてく
空港の駐車場 もう人影もない
行くなと引き止めれば 今頃ふたり
高速を都心へと 走っていたはず
失くしたものがあまりに 大きすぎて 痛みを
感じることさえも できないままさ
独りぼっちのクリスマス・イヴ
凍えそうなサイレント・ナイト
ここからどこへ行こう もう何も見えない空の下
妹と暮らすつもり しばらくNYで
ひとりきり 東京で もう生きてゆけない
逢いたいときにだけ 電話かけてきて
食事して ドライブして ベッドに入るだけ
形のない愛だけを 信じてきたあなたは
本気で愛すること 怖れてるだけ
ひとりぼっちのクリスマス・イヴ
凍えそうなサイレント・ナイト
二人で生きてきた 街の灯りが遠ざかる
降り出した みぞれまじりの
雨が 雪に変わってゆく
誰もみな 愛する人の
待つ場所へと 帰ってゆく
ポケットの中 あの娘に 贈ろうとした Golden Ring
今でも手のひらに 握りしめたまま
ひとりぼっちのクリスマス・イヴ
凍えそうなサイレント・ナイト
もう守るものなんて 見つけられない 何一つ ラブトレインってかなり好きな曲なんだよなー
でもあの当時のラブトレインは超えられないと思うわ
フォークっぽいシンプルなサウンドに素朴な歌声がすごいあってたもん
たぶんアレンジは重厚な感じになると思うから プレステの浜省のゲームってどうだったの?
たしか横スクロールのアクションゲームだっけか アーティストが特に必然性や理由も無くカバー集、特にセルフカバー集を始めたら
もう新しいモノは作れなくなったということを自覚したということなんだよ
もちろん浜田くらいキャリアもあってこれまでに作品も残したうえで
もう年齢も相当にいってる人についてはそれは別に恥ずべきことでもない
モノを生み出す仕事ってのは本来そういう性質のものだから >>420
聞いたけど別にそれほど悪くないよ
ハマショーは40年前の歌を比較的オリジナルを
変えずにリメイクする方だと思う、本人飽きてるはずなのに いい曲多いと思うが
歌詞が少々ダサい
アレンジもダサい
このあたりで佐野元春のほうが才能あると思わざるを得ない。
ここのとこの佐野のアルバムはあの年でさらに先進的な世界に進んでてびっくりする
まあ浜省も嫌いじゃないが >>424
スタイルカウンシルのカバーが衝撃的だった佐野元春さんかw スタイルカウンシルがまさかの日本で期待はずれという幸運も味方した プレステの浜省ゲームは
浜省のどんなグッズよりもレア度高いもんなw
アマで17000円だった >>424
モトハルは「ナポレオンフィッシュ」以降、
おれは全くフォローしていない。。
久しぶりに買ったシングルが試験受かった記念で、
当時新発売の「ドクター」
聞かずに買ったので一回聞いてブン投げたわ
ガッカリしたの覚えてる
どんなジャケットかも今は記憶にない
浜省は今も買い続けてるが
ホントにモトハルは今も聞けるの?
小田の番組でサムデイの生歌見たけど、
あれ悲しくなるほどだった
なんかつらくなったんだ 昔浜省のラジオ番組「君が人生の時」
ってのを「オフコースの世界」の後やってて
浜省がモトハルの「ガラスのジェネレーション」かけて、
「売れて欲しい人です」って紹介してた
その頃以降のモトハルなら好きなんだが もう新しいものネタ切れで作れないんだろ
この人全部同じような曲ばっかで暗いな まだ両A面って言葉が残ってたんだ
CD買わないから知らなかった
「二人の夏」を入れといてよーと期待してスレ開いたけど違った
愛奴はなかったことのようになってんのかな >>381
というよりも
ドンペリニヨンを日本で普及させたのはハマショーだと思ってる
表彰されてもいいレベル 二人の夏は30年前にリメイクしたし
愛奴も「初夏の頃」で終わってんじゃないの
あれも15年くらい前か オンザロードからプロミストランドの流れは秀逸だった 友達がもうひとつの...をカラオケで歌ってるのをみて
俺もCD買って聴くようになった。
アメリカにカブれた感じがヒシヒシと伝わった。
タイトルは忘れたが、その後に発売された
19のままさがリメイクされたCDを買った。
ペラペラと歌詞の書いた小さな本をめくると
浜省がアメリカの暴漢どもに囲まれて
ファイティングポーズをとり戦っている写真があった。
それを見て、もう浜省を買うのを止めた。
40過ぎのオッサンがやることじゃないと思ったよ。 >>77
違うよ
あの世界は全く省吾ではない
「友よ」
何て歌ってないよ! >>377
赤い公園てなんで浜省の事務所だったんだ >>435
愛奴って愛の奴隷の省略なんだね
愛奴のテーマってエッチな歌詞だよ
♪お前のー熱い股間をー震わーすー >>432
むしろ愛奴とソロ最初期についてはいわゆる不遇時代の思い出として
わりと良く語られてるし「二人の夏」と「路地裏の少年」は
その時期の特別な曲としてもっと早い時期に既にセルフカバーされてるから
今回の企画からは外れてるんだろ
浜田の過去の話総合すると愛奴〜ソロ1枚目については売れなくて苦労してるけど
それはあの世代のミュージシャンが若い駆け出し時代には
皆わけわからないまま経験したようなコトとしてある程度受け止めてるけど、
2枚目から「MIND SCREEN」までのレコード会社やプロダクション主導で
音楽的にもセールス的にも苦戦葛藤してた時期のことが本人的には黒歴史なんだよ >>433
それ表彰するならJ〜シリーズを普及させたJ.BOYを表彰してくれ >>446
俺は16で捨てたぜ
でも純情な45歳だ >>449
ドラム叩ける仕事見つけたんだ
二度とキャンパスに戻らないつもり ちょろはJ.BOYの仕事も家庭も投げ出し逝ったあいつのオマージュかも
独身だったが 遠くへ がロッドの丸パクリで萎えた。
あれは作曲クレジットはマズイレベル。 お前にゃ〜 どうせぇ わかるまぃ〜
鉛色のぉ〜 その目じゃ〜 浜省の世界観は間違ってるから深いところまで行くと終わってしまう
まあ正しい世界観なんかでエンタテインメントなんてできないから、そういう意味では正しいんだが >>437
その10年後に親父狩りと戦う男をラップしていたな浜省 >>451
結局の所チョロの正体は芸能ヤクザで息子に世襲
チョロをいじめていた上司役は首吊り自殺なんだよな。 >>453
それはいまさら言っても…
他にもサウスサイドジョニーとか色々あるし 基本的にエンタテインメントは間違った世界観を楽しむものだから
だって、正しい世界観は楽しめない、笑えないw ちょろみたいな人って異世界でしか生きていけない
だから愛という名のもとにでは死ぬしかなかった
笑えない世界 >>57
青の時間からのサイドシートの影の流れが最高に好き 音楽的素養が低いってのはまあ、パクリが下手って事だよ >>463
二人の夏みたいにサーファーガールのコード進行だけパクってるのは上手いと思うが 浜田省吾のアイデンティティを形成する要素
全共闘と広島と父親とビートルズ
リアル全共闘世代ではないみたいだけど 最近、2枚組のJ-BOYを買ったが、高校生のときに聴いたやつとアレンジが変わった気がします。 自分は「DOWN BY THE MAINSTREET」をレンタルで聴いて気に入ってそっから遡って聴いてる時に「J.BOY」がバーン!と世間に出た
SILENCEが好きだ >>428
ドラマで約束の橋がヒットした時のツアーに行ったけど、その時にはもう声が悲しいくらいに出ていなかった。ニワトリの鳴き声みたいだった。
その後少しは持ち直したのかみ知れないが、元々はポーカリストの喉では無い人だと思う。本人もそれ自覚してポエトリーリーディングとかやってたのかね。 路地裏はやっぱりオリジナルverが良いな
スプリングスティーンのサウンドの影響力は 大きく
誰も彼もロックサウンドにサックスを大フィーチャーしてたあの頃 >>380
時系列がおかしい
ユニコーンは1987年にソニーからプロデビュー
スピッツは1987年に結成・当時は大学生のシロウトバンド
1990年にインディーズレーベルからアルバムを出し、1991年にプロデビュー スピッツがブームだった90年代中盤は儲かっただろうなぁw マネーはもう歌わないでほしい
50過ぎたBBAの「あいしてるあいしてるーもっとーもっとー」大合唱はマジで鳥肌立つ 介護や持病で辛いBBAのためにも浜省は歌ってるんだよ >>453
そんな事言ったら、誰がために鐘は鳴るのある楽曲は
リンダロンシュタットのうーううーベイベベイベーって曲丸々だったなあ。
正直何かが砕け散って崩れ落ちた訳だが。
そこを元祖乗り声ねっとで、今に至る訳だよ。 >>475
浜田も還暦だからちょうどいいじゃねえか。
そうやりこめなくてもいいじゃ無いの。 >>379
たぶん浜町公園付近だと思う
犬の散歩してるから >>475
>>478
浜省ヲタ曰く「マネー」は俗世を皮肉った曲らしいけど、
それを踏まえた上で
「あいしてるあいしてるーもっとーもっとー」
って合唱してるとしたら
凄いクールじゃまいか? >>463
いつかもうすぐなんかは、いつのまにか作曲者名変わってたからな。
流石にヤバイってなったんじゃ無い?
こういうの言い出したらキリが無い。
誠実そうなイメージがある分残念ではある。 この人と村下孝蔵はロックとフォークの違いはあれど
なにか似たような物を感じる
メロディとか歌詞の物語的な物とか、ちょっと高めの声質とか >>483
日本のクリストファー・クロスか。
沁みる曲が多かったな。
早くお隠れになったのがつくづく残念ではある。 >>482
そういう場合誰に作曲の印税入るの?
それと「キッスは目にして」って作曲者ベートーベンになってるがあれも誰に印税入るのかな 浜省は誰の真似でもないオリジナリティーが
多くのファンをつかんだ要因だな。 JBOYにあるA New Style Warって曲、ボーンインザUSAに似てる プロミストランドのオーシャンビューティーで始まり
オーシャンビューティーで終わる感じが好きだったりする 80年代に福島県民だった俺は「僕と彼女と週末に」の歌詞が原発事故だよなぁと思いながら海辺で聴いて臨場感抜群だったけど、
それが本当に事故ってさらに津波で防波堤が高くそびえるようになって海がまったく見えなくなってしまって、
なんというかサブイボが出て怖くなったわ。 「マイ・ホーム・タウン」を聞いて
全国の住宅団地に住む浜省ファンは何を思ったんだろうか >>471
俺は圧倒的にJ.BOYバージョン推し。
リズムアレンジの一歩一歩進んでいく感じが曲の世界観にマッチしていると感じる。 >>477
> リンダロンシュタットのうーううーベイベベイベーって曲丸々だったなあ。
それスモーキー・ロビンソンがオリジナルの超有名曲や >>492
若い頃それを聴きまくったそのせいかそのおかげか、
「街を出ていく」ことに抵抗も感じないし外を知らずに一生を終えるのは嫌だなと思うようになった。 この人のファンって韓流ファンやってる人と同じ層だよねw >>487
今はDA PUMPだからな
音楽の分野は、激しく劣化衰退している
というか認知症みたいな感じかもしれん >>495
更なる源流の存在に驚愕。サンキュー。
この界隈では割と有名なのかもしれんが、個人的には初見だから、5ちゃんもまだまだ捨てたもんじゃ無いな。 >>486
著作権が切れてるものにはカスラックに流れるのかな。知らんけど。
ちなみに浜省はカスラックからは抜けているんだな。 浜省のスレが立つと必ず歌詞を書くヤツが現れるあるある ららら〜ららら〜ららららららららぁ〜
悪いのは僕。 生まれたところを遠く離れてにある
悲しい街角には悲しい目をした天使がいる
もう一度愛して
ってやつはなんか洋楽でそっくりのメロディー聞いたことがある >>509
ラアフィフやアラカンのおじいちゃんおばあちゃん達とがっちり握手を交わすハマショーを想像して胸熱w
私の孫抱いてくださいとかね、
もう最高やん! 日本三大グラサン取ったらどうなっちゃうの?
・ハマショー
・杉山清貴
・ゴスペラーズの真ん中
・トムキャット 10年くらい前の浜省スレの面白さは異常なぐらいだったが最近はそうでもないんだな ハマショーの存在すら知らない若い子とか当然いるだろうな >>491
あの曲は原発全然関係ないらしい。
豆知識な 「この世界の片隅に」の主題歌に、凱旋門を使って欲しかった ハマショーと言えば昔はこの人だったけど、今は浜田翔子だからな(´・ω・`) 浜田金吾って人もいたんだよなぁ
ハマキンとか呼ばれてたんだろか 浜省で聴いた曲は代表曲+α位だけどビートルズ大好きなわりにそれやブリティッシュロックの影響が全く感じられず演歌チックにアメリカ被ればかりなのが不思議。 固定ファンがついてるからいまだにCD、DVD/BD出せばそこらのアーティストより売れる おっさんロッカーはもう過去作品やってるだけでいいだろ
海外のアーティストもそうだろ >>402
少な過ぎんだよ
歌舞伎町の数百メートルだったら軽く千軒越えてるだろ >>527 そういう意味でしたか 曲が使えなくなっているのかと思った >>267
高校入ってすぐに骨折で1か月入院離脱
特に数学がさっぱりわかんなくなって諦めちゃった >>482
もともと海外の人だった様な気がするけど 確かに数百メートルにバーガー5、6件多いわ
これ聞いたときなんか違和感あったんだよな
JJって奴なのか、これ あの日の〜ダンシングシューズ
ロッカーの中で泣いてらあ〜あ〜
うぉぅぉうぉぅぉぉ〜 マクドナルド
モスバーガー
ロッテリア
サブウェイ
ドムドムハンバーガー
ハンバーガーショップ スワロウ
だな >>501
源流つうかリンダ版は普通にカバーね
リンダはシンガーだからヒット曲のほとんどはオリジナル版がある
というかリンダとプロデューサーのP・アッシャー(元P&Gの人)コンビの
一番すごいのはリンダにあってる楽曲を有名曲から埋もれた名作まで
次々と発掘してくるところ >>534
HEY!Mr.WINNER
気分はどうだい?
誰もがみんな振り向いてくれるのは テレビにも出ないタイアップもしない
でもファンは多いしツアーも満員
金はスピッツと斉藤和義が稼いでくれて
おまけにグラサン外せば一般人に紛られる
全てのミュージシャンが憧れる生き方だよな >>539
斉藤和義入れる位ならユニコーン入れとけば良かったんじゃね ここで「BARが5、6件だろ」っとマジレスすたらマズいのか ユニコーンはCBSソニーオーディション合格→CSAのエリートコースだから
ハマショーの個人オフィスなんてお呼びじゃなかったんだろう
スピッツは長きにわたって稼いでくれてて、大当たりくじだったな >>540
デビューアルバムの裏に映ってる人のことだとしたらきれいな人だよ すごい大金持ちやん
社長もやってるのか
やっぱりマネーを歌うだけはあるな 浜省の個人オフィスいいやん
どうせ芸能オフィスなんて糞みたいなところばかりだろ
娘を入れても安心みたいな感じはあるぞ 10数年前にロードアンドスカイでバイト募集してたんだよな
応募しようかと思ったけど
ファンはそういう所で働くの違うなって思って辞めたんだよw 現在アリーナツアー出来るアーティストがどれだけいるか?
メディアに出ないのに、それがことごとく満員て
唯一無二の存在 アマゾンで在庫ないから初めてハイレゾダウンロードした
でも自分で音圧くんで音圧を上げたラブトレィンの
方が自分には良かった....
なぜコーラスの部分のラーブトーレーンてとこ
大きい声で歌わないのかと 80年代で終わったというのはそうかもしれないが
良い曲が山ほどあるから、それだけで30年やれたってことだよな >>555
月9の主題歌やって売れてから、
HOMEBOUNDより前のアルバムは廃盤にしてくれと言ってたので
かなりがっかりしたんだよ
曲名も横文字だらけで、ああ終わったな、と >>549
ラブレター良い曲だった。ほんのり甘酸っぱい気持ちになるw 80年代の一番録音悪い時期に重なってるのが不満だわ
本当に聴いてると頭が痛くなってくる >>551
浜省あるある
コンサート時間が長いからアンコール前に客が帰り始める ほんとコンサート長いよ
みんな元気だなあというか浜省途中で入れ替わってるとか無いよね? 選曲も グッドナイトエンジェルやなくて
グッドナイト東京にして欲しかった
こっちのほうが名曲やと思う 25年前、この人の歌声をまねてカラオケ歌うヤツ多かった。
さらにレパートリーも浜省オンリー。
ウザさ満喫。 >>512
杉山清貴はしょっちゅう取っている
80年代が取っていなかっただけで今は珍しくない >>1
浜省の歌を一番暗記してるのはスナックの40〜50代のママ。
イントロが始まり、良い歌って言ってるママの手拍子と死んだ目に接客の大変さを学んだ。 >>551
テレビには一切出ないし、シングル曲のヒットもほとんどないから、新規のファン獲得は難しい
だけど、この人のファンって、一度はまったら離れないんだよ
だから、未だにアリーナツアーのチケットをソールドアウトさせることができる >>542
定期的に芸スポに浜省スレが立つがそれはルール違反だ 浜田の初期〜中期のアルバムは水谷公生さんがアレンジやってるから
ギターがちょっと昔のハードロックっぽいのが
今の浜田の一般的イメージとはちょっと違うかもしれないけど結構いいんだよなあ
ギター自体水谷さん本人や矢島賢さんといったロック系の人が弾いてるし
あとwikiで見ると初期から岡本敦男や林立夫、岡沢茂、佐藤準とか
「ON THE ROAD」のライブではホーンスペクトラムとか
本人が不遇時代云うわりにはけっこういいスタッフでやってもらってると思う >>555
最新アルバム「Journey of a Songwriter ? 旅するソングライター」は物凄くよかったぞ
オリジナルアルバムの期間は空いたが、衰え知らずというか >>562 イルミネーションはツブが揃っているよね >>573
決して傑作だとは思わないけど、佳作とは言えると思う >>571
そこは大手のCBSソニーかつホリプロの力でしょ >>571
そろそろ町支に代わるメタル系の若手ギタリスト参加させた方が良いと思うんだ。
ここ数年の町支はミスばっかりしてる。 バラードアルバム「Sand Castle」のアレンジャー、佐藤準は、おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」の作曲者でもある
これ豆な 同じ浜田でも浜田麻里は、
バックバンドを超一流のバカテクミュージシャンに換装して未だ進化の道を辿っている。
豆知識な 片思いとダンス!は今でも口ずさんでる。コンサート行くほどヲタではないがいい曲作るよね
曲もっと聴きたいな >>582
ぜひ一度ライブに行くべし
ハマること請け合い 寡黙なイメージがあるかもしれないけど
意外とおもしろオジサンだよね
偶然街ですれ違ってもグラサン無いと絶対分かんないだろうなw >>584
でもFRIDAYにはバレバレだったけどなw >>514
皆んな年取って昔のノリは出来んし、鬼籍に入られた方もいらっしゃるであろう。 >>580
80年代半ば〜後半の佐藤さんって
作/編曲で(筒美さん除けばw)業界1,2を争う売れっ子なんでw
それに萩田さんや船山さん鷺巣さんあたりと違って作曲も多いからねえ
あの時代の作と編曲両方の仕事でいえば佐藤さんと清水信之さんが双璧かな?
(それにつけても一人別次元の筒美さんの仕事量の異常さよ)
>>584
浜田も達郎も教授も亡くなった清志郎とかもこの辺の年代の人は
(音楽以外とかで)普通に喋ると良くも悪くもけっこう俗っぽいオッサンだよねw 詩人の鐘でやがて99って言うのを1919って改変したのは
ナインティナインの存在があるからだろうと。
昔オーケンにノストラダムスの終末的な歌で商売してると揶揄されていたのは
浜田山の事で間違いないだろう。
結局1999年にカタストロフは無く、滅びのカタルシスも感じられないまま、ミレニアムを迎えてしまった訳だが。
それもその後の楽曲に影を落としているんだろうな。 数年前に地元にツアーで来たんだけど
発売開始と同時にソールドアウト
鈴木雅之もそうだったけど固定客掴んでるアーティストは凄えわ >>583
行きたいけど昔からチケット取れないイメージだしw
田舎から東京行くのもなあと
いつか行ってみたい >>578
そんなに酷いですか。
コンサート行ってもハマショーの歌ばか
り聴いてしまうので、そこまで気にしてないのだが。
それで長田さんが渋い表情をするのかと。
でも、ギタリスト変えてブラッシュアップするよりは
昔からの腐れ縁で使い続けると思うわ。 浜田省吾のコンサートに行くと観客は浜田省吾からMCの最中に何十代なのかアンケートをとられるので
みんな正直に手をあげなければならない 広島県人のよしみで
水谷公夫繋がりで
西城秀樹と何かやって欲しがったのぅ
ツェッペリンin 広島も観てる者同志だし
ヒデキの歌う「MONEY」聴いてみたかった ファンクラブ限定ライブって、ファンクラブ会員本人のみしか行けないんだよなあ。
うちは夫婦で好きなんだけど、一家に2冊会報来たりとかしてもなんだなあと思って一人しかファンクラブに入ってないんだよな。
一人同伴OKにしてくれればありがたいんだけどなあ。
というと、ケチケチしねえで二人で会員になれやって言われるんだろうけどなあ・・・ >>593
アマや駆け出し時代からの盟友とずっとやってるとその辺の判断けっこう難しいよね
ましてこのくらいの歳になると残りのキャリアだって(正直言って)そう長いわけでもないわけで
そこでミュージシャンとしてのエゴやクオリティを優先するのか
人間関係やファンが望むであろう姿を優先するのかは難しいとこだねえ >>574
そう?ここ30年以上はNHKに数回出演しただけじゃない? ♪自由に生きてく方法なんて 100通りだってあるさ
ニート、ホームレス、自称デイトレーダー・・・ >>599
盟友という呼び方がしっくりくる関係性だからこそ難しい問題ではある。
浜省本人がどこまで許容出来るか。町支以外のバックバンドのメンバーも同様だろうけど。
一公演につきワンポイントリリーフ的な感じの起用にすれば本人の負担も軽減されるし
そこに注力すればクオリティを下げる事なく弾けるのではなかろうか。
大病を患った事もあるし加齢からくるポテンシャルの低下もある事だろう。 >>604
町支を切るくらいなら、ライブツアーはやらないよ
20数年前に脳梗塞で町支が倒れたときにツアーを中止したほどだし >>601
そんなケツの穴の小さい男じゃない
山本高広に物まねを許さない織田裕二とは違うよ >>603
本人がインタビューで自由に生きてく方法は100通りなんてないよねって言ってた >>605
だから上のレスでは、一公演につきワンポイントリリーフ的にと書いているよ。
家族が脳梗塞患ったから分かるけど、処置が早く適切に施され、日常生活に支障をきたさなくても
以前以後では明らかに変質した部分がある。諸々含めて弾く曲数を減らしたらいかがだろうというお話。
まあ素人レベルでも気づくくらいにミスを連発するようになった時、浜田も町支と一緒にスパッと辞める宣言したら、それはそれでありだと思う。 >>607
「風を感じて」の作詞は三浦徳子との共作だから、そこのフレーズは彼女が書いたのかもね 風を感じてはカップヌードルのCMソングだったから、日清がスポンサーしてたヤングおーおーに何度が出でたな
観客席の階段でギター弾きながら歌ってた凄い違和感を覚えてる >>594
今年の八月に
愛の世代の前と同じ
太陽のあたる場所に
復活しとるけん
いつかもうすぐ…
近いうちに行ってみんさいやあ(^^)/
https://tabetainjya.com/archives/nisiku1/post_694/ まぁ何はともあれ、65歳になってもこうやって5ちゃんで話題になってるのは、長年ファンやってる身としては嬉しい限り >>613
情報ありがとう。
いつのコンサートか覚えてないけど、スライドショーでちらっと映したんだよ。
改装前のあの看板の店舗を。
地元だったから「お〜」って一部でどよめきが起こったw 今も吉田拓郎と交流あるんだろうか
すっかりバラエティ番組おじさんになってしまった頃に愛想尽かしたりとかしてないんだろうか >>617
なんかの番組でハマショーのことについて
なんかあんまりいい感じなコメントしてなかったのが感じ悪かった
先輩レジェンドの俺にしてみりゃ雑魚後輩扱いっていうか >>606
織田はバンダナ巻いてオンザロードって曲出して浜田の物真似したくせにな >>618
不遇の時代にツアーバンドとして帯同させたり、太鼓叩かせたりしてる。
その頃の認識と一ミリたりとも変わってないんだろう。
自分はキンキとテレビ出るくらい宗旨替えしてワイワイキャッキャで面白おじさんしてるのにな。
正に、しょっぱい時のままさ。 >>618
ドラム下手くそだったけど最近上手くなったとかいってたし、拓郎の誕生祝いにイメージの詩カバーしてシングルリリースしてたし仲は良いでしょ >>617
今は吉田拓郎より、井上陽水に近いよね
バックバンドのメンバーが何人か被ってるし
陽水本人と直に交流があるか否かは定かではないけど メンバーは星勝ルートでしょ
もうほぼ固定されてるけどね >>623
小島がライブでやらかして抜けたけどねw やらかしたのをここで騒いで拡大させた荒らしが1人いるな 片思いの歌詞
あれ女の人が片思い設定なんだな
ずっと浜省が主人公 男が主人公と勘違いしてた
最近知ってがっかり >>630
あと「傷心」もね
個人的には、それが浜省のワーストソング 小田原豊さんのドラムが好きだわ。
桑田さんや佐野さんとかともやっているかなりの売れっ子なんだよね。レベッカでこの人だけが生き残った。 >>629
1945年を
ナイティーフォーティファーイブ〜♪
って所でニヤニヤしてしまう。
それが無ければ名曲だった。 アラフィフだけど、
いつ頃が売れたピークか、わからん。
1980以降には、
ヒット曲は無い気がする。 >>638
しかしよっぽどでないと選曲タイムになる。
しかも冗長気味になるので、気を使って早めに曲止めてしまうのは俺です。 >>638
浜省歌って!と言う女が歌って欲しいのは「もうひとつの土曜日」
そう言う期待を裏切って俺は「からっ風のララバイ」とか歌っちゃうけどね サザン kamakura
佐野 ビジターズ
浜省 J.BOY
俺的学生時代のベストなアルバムだな。
全く最近は聞いてないけど。 >>483
村下孝蔵なあ…
最後に無料ライブだったが聴けて良かったわ。
今の路上弾き語り系とは比べ物にならないくらい
歌も声も演奏も繊細だったなあ。 >>483
浜田省吾を長年サポートしてる町支寛二が村下孝蔵の編曲とかも手がけてた >>632
小田原さんは元々レベッカのメンバーというより
その前からすでに若手のスタジオ・セッションマンとしてそこそこ売れっ子だった人だから
レベッカから鮭の群れ抜いてノッコ&バックメンバーズに作り変えた際に
正式メンバーになるかサポートミュージシャンのままにするか訊かれて
売れそうだったからメンバーになりましょうって流れ
B’zの松本なんかもそうだけどスタジオやっててある程度売れっ子でも
特に若い頃はやっぱりみんな自分の名前やプロパーのバンドで売れたいって思うもんなんだよ ピアノの河内くんって人はどっから来たか知ってる人いない? >>636
1991年だったかな?
悲しみは雪のように、がピークだよ
リバイバル的なもんだけど >>645
浜田作品の昔からのアレンジャー、水谷公生が小島の後釜として連れてきた
それまでは前田敦子(ソロ)のバックバンドのメンバーだったらしい >>648
ありがとう水谷さん経由なんだね。訊いてみるもんだw これだけビッグになったら
お父さんの代わりに育ててくれた
ハマショーのお兄さんにも相当恩返ししたんだろうな >>643
村下孝蔵も後期は西海岸ロックっぽく方向転換しようとしていたが
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