【おすすめDVD】松坂桃李主演の映画「娼年」…「性描写に一切の妥協をせず」に偽りなし
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家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。今回は、ほとばしる松坂桃李の芸術的エロスを観賞!
■『娼年』Blu-ray&DVD発売中・レンタル中
『娼年』といえば言わずと知れた石田衣良氏による小説。’01年に出版され、’16年に三浦大輔が脚本・演出を担当し、松坂桃李主演で舞台化。今年4月、同じコンビで映画化もされました。そしてこのたび映画のBlu-ray&DVDが発売。
初版から十数年の時を経てなお話題を呼ぶのは、「男娼」というアンダーグラウンドな職業への興味と女性たちの多様な欲望を、美化せず冷笑もせずすくいとりエンタテインメントとして昇華させた名作だからだと思います。
さて、映像で見る『娼年』。無気力に生きる男娼・リョウが、女性たちと関わることによって瞳に生気を宿していくさまを松坂桃李さんは名演しているし、ほうれい線でさえ艶やかに見せてしまう女優たちの演技は圧巻。舌が絡まり合う音、肌と肌がぶつかり合う音、吐息、つばを飲み込んだときに動く喉仏……。リアルです。
そして、しなやかに動く肉体の陰影はエロティックかつ芸術的。スイッチが入り能動的に求める女性たちの姿も当然描かれています。「性描写に一切の妥協をせず」と語った三浦大輔監督の言葉どおりでした。
男娼リョウも、彼を指名する女性たちも、性と向き合うことで生気を吹き返します。性は滑稽でもあり、時に悲しみや幸せな気持ちをもたらす表情豊かなものであること、性は生であることを鮮やかに思い出させてくれます。
2018年9月24日 16時0分
女性自身
http://news.livedoor.com/article/detail/15350508/ 引きこもり根暗アピールしてたけど卒アル&同級生からチャラかったこばれてて笑わせてもらった 単館作品で2億超えたならロングランヒットだよ
ほんと馬鹿みたいにエロい
ほぼAV
MUTEKIなんか相手にならんもん 武井咲と一緒にやった映画見たらチャラチャラしてて笑ってしまった >>4
それは「負け惜しみ」だ。
実力不足だから単館でしかやれない。 この映画応援上映やったんだよな
桃李の腰の動きに合わせてBBA連中が掛け声かけてたとか聞いて興味を持った 原作読んだけど、ババアとやるんでしょ。見たくねえよ 小原貴洋
偽装夢で私が自〇願望があるかのような夢を見せているようですが
それは偽装です。
私は9年生きたいです。
例えがんでも。
ク〇ーンの住む家の隣にも天〇またはか〇がいます。 ババア側のキャスト詳しく
誰が出てるかによっては観てみるんだが 舞台の方がキャスト的に見たかった
舞台版をdvd!してくれよ さっきつべで動画検索してたらあったな
この映画が目的じゃなかったからすぐ見るのやめたけど >>13
\ よいしょっ / \ よいしょっ / \ よいしょっ / 松坂桃李、auの奴、淫行の奴、あと何人か違いがわからない 期待したほどエロくはなかったわこれ
冒頭の階戸瑠李くらいしかヌけるところなかった >>12
需要と供給 質とは違うぞ?
学校もう1回いこか 「娼年」は「少年」にかけてるんだろう?
だったら松坂桃李じゃおっさん過ぎる
10代は無理でもせめて大学生くらいに見える俳優じゃないと 男の風俗は男の体力がもたなくてすぐダメになっちゃったんだっけ 嘘くせー話
AVならともかく
「真夜中のカウボーイ」ぐらい冷徹ならいいけどさ なんでこんな役をやったんだ
途中で観るのやめた
こないだの刑事役は良かったのに この人次のドラマではうなぎ100匹さばいたって言ってたし
なんでこんな辛い役ばっかりなの 松坂のケツしか見られないとか
三浦大輔の意味ないじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています