【バドミントン】リー・チョンウェイ、鼻のがんで治療中と判明
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【9月23日 AFP】バドミントン男子のリー・チョンウェイ(Chong Wei Lee、マレーシア)が、初期段階の鼻のがんにより、台湾で治療を受けていることが分かった。22日にマレーシアバドミントン協会(BAM)が発表した。
過去に世界ランキング1位に輝き、五輪で3個の銀メダルを獲得しているリー・チョンウェイは、マレーシアでは五輪で最も大きな成功を収めたスポーツ選手で、同国ではスーパースターの地位を確立している。
BAMによれば治療は順調だというが、薬物使用による出場停止が明けてから粘り強くランキング上位に復帰し、本来の姿も徐々に見られるようになっていた35歳のベテランにとって、今回の病は大きな痛手になる。
リーについては、トレーニングに姿を見せなくなり、世界選手権(2018 TOTAL BWF World Championships)とアジア大会(18th Asian Games、Asiad)欠場を協会が発表した7月以来、健康状態が思わしくないとの臆測が広がっていた。特に世界選手権はリーがまだ獲得したことのないビッグタイトルの一つだった。
その後、治療のため台湾へ渡ったとの報道が出る中、関係者は具体的な病状について固く口を閉ざしていたが、BAMのノルザ・ザカリア(Norza Zakaria)会長がこの日、「リーは初期段階の鼻のがんと診断された」ことを発表した。
「現在は台湾で治療を受けていて、うれしいことに効果は順調に表れている。現在は家族や親しい友人とともに静養している。協会も常に連絡を取っているし、レジェンドのために可能な限りのサポートをするつもりだ」
2018年9月23日 12:55
発信地:クアラルンプール/マレーシア
http://www.afpbb.com/articles/-/3190614?act=all どうせガンになるならチンポの皮ガンとか
足の小指ガンくらいがええな リーリンチェイかと思ったわ
こっちも病気でヒョロヒョロらしいが >>22
膿はうみですから、臭いですよ。
ただ、蓄膿症なら、まず鼻づまりです。 >>20
ありがとう
鼻炎の人も鼻血出やすいけど区別付くとしたら匂いなんだろな >>25
皮というより、陰茎そのものが癌になる陰茎癌もありますよ。
ペニスからカリフラワーのようにもくもくと癌が発生する この前フジの深夜に中国の密着?やってたけどそこでも鼻のガン多かったな >>28
膿の臭いって本人はわかるもんなですか?
また他人は? >>
ショボそうな癌に限って兇悪なのとかあるからのぉ 俺のお祖母ちゃんが鼻の癌で顎の骨まで転移して顎の骨を削るまでに酷くなって早くに亡くなった >>20
全部当てはまってる
先日頭部のMRI受けたけど何もなかった
もしかして鼻のガンなのかな? 唯一ガンにならないのは心臓だけらしいからな
ガンの特効薬はいつになったら発明されるのか >>22
仰天ニュースで鼻水が止まらない女性が
鼻水ではなくて脳髄液だったって話見たよ
その人は手術で治ってた
探せばyoutubeにあると思うよ >>38
特効薬なんかできたら
さらに高齢者が増えて悲惨なことになるわ >>13
マジですか
そんななら外科的手術やる意味ないんじゃ? 解剖でいう表皮の部分ならどこにでも出来るんだろ
というか表皮以外に出来たらガンとは呼ばないのか バド界のレジェンドだからな
柱谷哲二に似ているとは思わない 初期なら予後もいいから
復帰も十分ありえるな
副鼻腔系のガンは
蓄膿症を繰り返す奴がなりやすい
鼻水はすすらずしっかりかめよ ジェット・リーも闘病中だっけ。せっかくアメリカでも成功しつつあったのに >>5
男子フィギュアよりははるかに競技人口多いんじゃない? 慢性副鼻腔炎持ちで咽頭炎と喉頭炎の同時発症とかもしょっちゅうだったんだが
常にマスクするようになったら発症数が激減したし鼻づまりも少なくなったぞ
結構侮れないわ 鼻の癌なんてあるんだな
蓄膿とかが酷くなって癌化するとかかな
脳が近いからやばそう いろんな場所にできるね。
iceってユニットの宮内和之って人は耳下線癌って
耳の下辺りの唾液ができる場所にできたとか。 鼻の癌て、鼻の頭によくできる日焼けが主原因の皮膚がんとかなんじゃ >>69
ピーコは眼じゃなくて目の下の皮膚にメラノーマが出来たんだよな。 >>11
https://blogs.yahoo.co.jp/hashi_wineclub/41720610.html
それではドーピングはどうでしょうか.ドーピングにはさまざまな薬剤が使われていますので,一般的に言うことは難しいのですが,
少なくともテストステロンやヒト成長ホルモンなどのホルモン剤が発がん性を持っていることは否定できません.さらにもっとも有力なドーピング剤であるエリスロポエチンにも発がん性はともかくとして,がんを成長させる可能性がある事が指摘されています. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています