【サッカー】独占 「過去を振り返らない」中田英寿に、あえて20年前の“あの日”の話を聞いた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1998年9月13日。ちょうど丸20年前のこの日は、日本サッカーにとって特別な日だ。
日本サッカー、いや、アジアサッカーが、初めてリアルにヨーロッパトップレベルのサッカーシーンで認められた日、と言えるかもしれない。
この日にイタリア・ペルージャのスタディオ・レナート・クーリにて行われた1998−99セリエA第1節ペルージャvsユヴェントスにおける中田英寿の活躍はそれだけのインパクトがあった。
1998年6月にフランスで行われたワールドカップにて、初出場国のエースとしてある程度のインパクトは残した中田だったが、ヨーロッパのサッカーシーンではまだ無名の存在だった。
7月24日に、セリエA昇格組のペルージャへ中田が加入したことも、日本では当然大きく報じられたが、イタリアではほとんどニュースにはならなかった。
当時のセリエAは、ヨーロッパ各国リーグの中でも、頭一つ抜けた存在のリーグで、世界中からトッププレーヤーが集まっていたリーグであったから、それも当然である。
ペルージャの開幕戦の相手ユヴェントスはセリエAの中でも、飛び抜けた実績と強さを持つクラブだった。
その輝かしい歴史に加え、前2シーズンを連覇し、3連覇を狙うシーズン開幕を迎えたユヴェントスは、
ジネディーヌ・ジダン、アレッサンドロ・デル・ピエロ、フィリッポ・インザーギ、エドガー・ダーヴィッツといった錚々たるメンバー。当然、戦前の展開予想では、ユヴェントスが圧勝する、という見方がほとんどだった。
試合はダーヴィッツ、イゴール・トゥドール、ジャンルカ・ペッソットのゴールで、前半を終えた時点で
「ペルージャ 0−3 ユヴェントス」と、戦前の予想そのままのスコアとなる。両者の実力差から考えても、ユヴェントスの勝利は、もはや確定だとすべての人が思ったに違いない。
しかし、試合はここから予想外の展開を見せる。右サイドのジャンルカ・ペトラーキからエリア右に走り込みながらボールを受けた中田が、
角度のないところから放ったシュートは、名手アンジェロ・ペルッツイの左脇をすり抜けてゴールへ。
記念すべきセリエA初試合で初ゴールを挙げた中田は、さらにその直後、CKのこぼれ球を右足ボレーで叩きつけて2点目を挙げる。
レナート・クーリはまさかの展開に騒然となった。
結局、その後は試合巧者ぶりを見せたユヴェントスが、3−4で何とか勝ち点3を得たが、王者ユヴェントス相手に堂々たる戦いぶりを見せたことで、
ペルージャはもちろん、2得点を奪った“NAKATA”の名前は、翌日の各メディアで大きく報じられ、一躍、その名はイタリア中に知れ渡ることになった。
その後の中田のキャリアについては、ここでは改めて触れないが、この試合での活躍が、その後の彼のキャリアに大きな影響を与えたのは間違いないだろう。
あの日から20年。2006年のドイツワールドカップを最後にその選手キャリアを終え、現在はサッカーとは少し離れた距離で過ごしている中田は、今あの日のことをどのように振り返るのだろうか。
9月13日当日、「過去を振り返ることのない」男に、あえて20年前のあの日について話を聞いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00831123-soccerk-socc
9/15(土) 8:05配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180915-00831123-soccerk-003-3-view.jpg
http://www.asahi-net.or.jp/~KA7T-KIK/w-soccer/NAKATAlight980914_1.jpg
https://www.sanspo.com/soccer/images/20141021/ser14102105050001-p10.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=1JD634rrUF4
イタリアのアナウンサーが絶叫した中田のセリエAデビュー2ゴール
https://www.youtube.com/watch?v=5407UnTsZXA
98.9.13 中田英寿 セリエAデビュー戦 >>62
実際、abemaでも、パルマ時代までは懐かしそうに語ってたが、ボローニャ時代からは表情が険しくなっていた。 >>58
ローマ時代の中田は、正にスーパーサブだったよな。このレベルのサブっぷりは、スールシャールぐらいしか思いつかん。 【ねぎこ】能町みね子ヲチ&アンチスレ【ミソジニー】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1521805145/
589 ラジオネーム名無しさん 2014/01/19(日) 16:02:37.76 ID:NUSAirYX
ねぎこは初期の2chでも 上級荒らし というあだ名が付くぐらいの中毒者
筋金入りだわ、俺たちが束になっても勝てる玉じゃねえわ マジキチ
ほじればいくらでもでてきて手に負えない
初期から自殺願望があって女に対する敵意はハンパない
フォンドヴォー ◆.RSPLIOMKE で初期の2chで荒らし王
◆.RSPLIOMKE というなまえから 27で ◆onion.i9w2 に変更
http://www.lo gsoku.com/r/yume/1165421329/
このセリフにはマジドン引き
7 : ◆.RSPLIOMKE [sage] 投稿日:2006/12/07(木) 01:22:03 0
あの子一回流産したんだってよ
それをあの子は私に、深刻そうに打ち明けた
私のことをなんだと思ってるのか。親友だとでも思ってるのか。
わたしはあなたにあの無意識なひどい言葉をかけられて以来あなたに心を開けません
流産を同情してほしかったんですか
わたしはあのとき心の中で、へー流産してたんだ、あはは、ってちょっと思っていました
あの子が辛かったんだろうなあと思うと少し嬉しくなりました
だからね、だから、こんな私だから別に死んでいいんだよ
ディズニーランドとか嫌いなんだからさ そういうジャンルの人間なんだよ デビューのユベントス戦はめっちゃ興奮して盛り上がったなぁ いまだに持ちあげさせてんのかこのご老人
聞きたいのは寝転がりだ
キャメラ回してたの? >>45
柳沢師匠はキーパーかわしてバックパスとかもっと笑わせてくれるシーンがあるはず 中田が父親になるのは想像できんが
ジュニアが活躍するのは見たい >>81
中田の完璧なアシストを何故か外しまくるデルヴェキオ、モンテッラに随分苛ついたもんだw
後半戦はもう見限った様に自分でボール運んで、自らシュート打ってて、その姿勢がユーベ戦の1点目〜2点目に繋がるんだよね
バティ以外にはパスするより、こぼれ球決めろって感じだったわ >>58
あの時代のローマのトッティってレアルのクリロナくらいのアンタッチャブルな存在だったよな ボローニャの半年が一番幸せだったと思うな。
選手も揃ってたし。
セリエは、結局最初の試合で結果出さないと、うまくいかない。
ビオラでは、はまらなかったね。 中田の頃はまだアジアはサッカー後進国で偏見あったからな
アンジョンファンがイタリアボコってから変わったみたいだけど
アジアにもこんな凄い選手いるのかって世界中が衝撃受けたしな 中田が出てくるまでは、日本人は菊原士郎みたいなタイプを偏愛してたんだよね。
それまでも欧州で通用したのは、奥寺みたいな質実剛健タイプだったのに。 中田はボディバランスを生かしたキープや推進力、キック力にパス精度とか日本人離れしてたからな
技術よりフィジカル的な面で外国人を圧倒してたっていうのが凄い
サンドニのフランス戦や退場者出してからのコンフェデの豪州戦とかは、ほぼ1人でボール運んで、チャンスメイクやシュートまで持ち込んでたしな あの試合、レナトクーリの観客が中田のスルーパスが通る度にどよめくのが気持ち良かった。 いまで例えるとプレミアのWBAや
リーガのヘタフェあたりで初年度10ゴール
チームの中心クラスの活躍だかんな 改めて見るとやっぱり中田すげーな。
ここまで身体が柔らかくてボディバランスいい日本人選手、中田以来出てきてないよな。
https://youtu.be/qZaIv5bYhFo 数年間はアジア最高の選手だった
パクチソンに抜かれたけど 代表では糞だったな
得点アシスト共に少ないし記録した相手も雑魚ばかり >>110
チームメイトのレベルに合わせたパス出さないからだろな シチュエーションがいい
ただ決めたってだけじゃない
中田英寿
セリエAデビュー戦 ペルージャ vs ユベントス 2ゴール (前年リーグ優勝、CL準優勝の超強豪だった時期のユベントス相手に活躍)
http://www.youtube.com/watch?v=PU7R0MLLcnE
セリエA天王山 ASローマ vs ユベントス 1ゴール1アシスト (タイトル争いを左右した今も語り継がれる伝説の活躍)
http://www.youtube.com/watch?v=ZNHHQ9lDhuI&mode=related&search=
パルマ vs ユベントス 1ゴール1起点 (当時7試合連続無失点中だった鉄壁のユベントスを打ち破る)
http://www.youtube.com/watch?v=L5XVX_FkQyM&NR
コパ・イタリア決勝 パルマ vs ユベントス 1ゴール1起点 (全ゴールに絡み優勝の立役者に)
http://www.youtube.com/watch?v=PRr5Z8jMRzQ 日本人とセリエAはカズから数えれば25年もの歴史があるが未だに中田しか成功者おらん
しかも日本の象徴的選手が数多く挑戦してるにもかかわらずだ 話深くて面白いな
最後にサッカーだけじゃない、それ以上の時間その町で生きてきた
だからこそその町が懐かしくて特別なんだみたいなこと言っててなんかジーンときた >>110
ジーコ時代は流石に擁護できない
アジア予選で0得点0アシストだし >>107
久しぶりに見ると、中田こそ数十年に1人の日本人プレーヤーだとあらためて実感するなあ。
何がすごいって、インサイドやインステップ中心で難しいテクをほとんど使わないのに、ゴールを奪う実効的な叡智に溢れていること。
常に遠くが見えていて、かつ対人局地戦で勝ってギャップを作ってスペースを生み出しながら、自ら運び味方を使ってディフェンスをこじ開けゴールに迫っていく。
ペルージャみたいなプロビンチャのカウンターサッカーにはまってた。本当にかっこ良かった。 こんなインタビュー受けて、しかもこんなに丁寧に答えてくれるっていうのが凄いよな
それこそ渡欧当時なんて、
「中田にインタビューするのが夢」
とか言われるくらい、徹底的に日本のマスコミを遠ざけていた 海外でプレーした選手ではヒデが一番好き
ほとんどの海外サカオタはここから海外サッカーに触れてサッカー好きになっていった >>16
治っても最大値が落ちてる
イタリアに渡った時が100%だとすると、ドイツWCは怪我の影響で60〜70%だろう
その最大値60〜70%の全回復ということだろうね セリエAが落ちぶれてもいまだにセリエAに特別な感情を抱いてしまうのはこの時代を知ってるからなんだよな 98-99ペルージャ
ブッキ
中田
ラパイッチ ペトラーキ
オリーベ テデスコ
コロンネッロ イラーリオ
(ソリアーノ)
リバス マトレカーノ
マッツァンティーニ
(パゴット)
99-00
ラパイッチ アモルーゾ
中田
(アレニチェフ)
ミラネーゼ エスポージト
(イブラヒム・バ)
オリーベ テデスコ
マテラッツィ カローリ リーパ
マッツァンティーニ 最近はユーベがまた強くなってきてるから一時期よりは盛り返したと思う 中田デビュー戦の相手
デルピエロ インザーギ
ジダン
ダービッツ タッキナルディ
デシャン
ペソット ビリンデッリ
トゥドール ユリアーノ
ペルッツィ >>96
生え抜きでローマの至宝とか王子なんて呼ばれてたからな セリエAに移籍した日本人の中でもワクワクしたのは中田だけだな あの試合、デシャンともう一人ダービッツだったかジダンだったかに囲まれてパスコース塞がれたのに一瞬の隙を突いて二人の間をつま先でチョンと出してパスを通した。
その時のデシャンの悔しそうな顔w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています