【音楽】ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス『Electric Ladyland』発売50周年記念盤が11月発売
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2018/09/13 16:48
ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス『Electric Ladyland』発売50周年記念盤が11月発売
ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)が1968年にリリースしたアルバム『Electric Ladyland』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・デラックス・エディションが海外で11月9日発売。リイシュー元はLegacy Recordings。
このエディションは、CD3枚+Blu-ray1枚版と、アナログレコード6枚+Blu-ray1枚版の2種類が用意されています。
CD1(またはLP1&2)は、オリジナル・アナログテープからマスタリング・エンジニアのバーニー・グランドマンが新たにリマスタリングしたオリジナル・アルバムを収録。
CD2(またはLP3&4)は『Electric Ladyland: The Early Takes』で、これまで未発表であったデモやスタジオ・アウトテイクを20曲収録。ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)自身がドレイク・ホテルでオープンリールを使って録音したデモ音源や、バディ・マイルス(Buddy Miles)、スティーヴン・スティルス(Stephen Stills)、アル・クーパー(Al Kooper)をゲストに迎えて行ったセッション録音も収録されます。
CD3(またはLP5&6)は未発表ライヴ・アルバム『The Jimi Hendrix Experience: Live At the Hollywood Bowl 9/14/68』で、ジミヘンの遺族らによる財団Experience HendrixのDagger Recordsのオフィシャル・ブートレグ・シリーズのひとつ。『Electric Ladyland』リリース数週間前に行われたコンサートのライヴ音源で、最近発掘されたというサウンドボード・レコーディング音源。
Blu-rayにはドキュメンタリー『At Last... The Beginning: The Making of Electric Ladyland』のほか、オリジナル・エンジニアのエディ・クレイマーがミックスした、初となるアルバムの5.1サラウンド・サウンド・ミックスと、ハイレゾ・ステレオ・ミックス(非圧縮24 bit/96 kz high resolution audio)を収録。
このエディションには、48ページのフルカラー本も同梱。この本にはジミヘンの手書きの歌詞や詩、レコードレーベルへの指示などが含まれ、また初出となるエディ・クレイマーが撮影したレコーディング・セッションからの未発表写真も掲載されます。
また、このエディションでは新たなカヴァーアートを採用。ニューヨークのセントラルパークにある「不思議の国のアリス」の像でバンドと子供たちを撮影したリンダ・マッカートニー(リンダ・イーストマン)撮影の写真が使われています。
The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland 50th Anniversary Deluxe Edition teaser [Jimi Hendrix]
https://www.youtube.com/watch?v=RkOdjMXMc40
http://amass.jp/110414/ あれからもう50年にもなるのかそりゃおいらも歳をとるわけだ。 ギターは凄いけど歌がなぁ
声がイマイチなんだよなぁ 2年に1度くらい何か出てないか?
嫌いじゃないけど追ってる余裕ないわ 50年記念多すぎ
特典なんかいらないから当時のままで復刻すればいいのに >>11
そうか?俺はジミヘンの声好きだよ
Little WingやThe Wind Cries Mary、Bold As Loveなんて温かみのある良い声で歌ってるじゃないか 名倉=ジミヘン
原田=ジムキャリー
堀内=ホリケン >>20
Castles Made Of Sandとか好きだなあ
本人はコンプレックスだったみたいだけど、良い声してるよね >>23
ボブ・ディランが歌ってるんだからボクが歌ってみてもいいんじゃないかと思ったんだよって言ってたけど
両者共そんなにヘタじゃないよな 三人とも死んじゃってるな。若死にの部類。
ジミ・ヘンドリックス 27歳
ミッチ・ミッチェル 62歳
ノエル・レディング 57歳 あり得ない量の才能持ってる。
ギター上手すぎだけど、上手い下手関係なく凄い。
この辺のロックはロストテクノロジー的 ギターよく知らないけど、エドワードヴァンヘイレンってのとどっちが凄いの? LP盤ほしいけど、やっぱりCDのほうでいいかな いくらなんだろ?? 27で死んだロックスターでは別格だったのは間違いない存在 >>37
尾崎豊は26歳。
ま、一年長生きして26で死んだとしてもジミ、モリソン、ジャニスとは並べられないな >>44
そうだったか、何か勘違いしてた
しかしジミヘンが生きてたとしたらってタラレバは無理だな・・ ところでElectric Ladylandってそんな名盤かね?
なんか新しい試みは感じるけどジミヘンはライブ盤でしょ サムクックも27才で死んでいるよね。オーティスは、26才だっけ、27才だっけ?? 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 ジミヘンってライブのが断然いいよね
スタジオ盤聴いたときはピンと来なくてライブ聴いて衝撃を受けた スタジオ版はマイルス聴くようなシステムじゃないと鳴らないから >>56
その通り
スタジオ版のジミヘンってそう魅力ないくらライブの人だったね >>20
Angelのボーカルも好き
Are you experienced
Angel
All along watchtower
Little Wing
この四曲のボーカル好き おっぱい出した女が並んだジャケットをピーターバラカンは「趣味が悪くて嫌だった。ジャケットが今のやつに変わって良かった」と言っていたが
同じようにおっぱい丸出し女が並んでるフェラクティのジャケットにはそういうことは言わなかった
どういうことだろうなw >>57
イギーポップはドアーズのライブ見て、モリソンのイカれたパフォーマンスにぶっ飛んだらしい ジミヘンってギターも確かに最高なんだけどアレンジャーとしての才能がすごいと思う >>64
>>56じゃないけどワイト島のジミヘンドリックス ワイト島のは評判良いけどあえて不評のウッドストックが最高だと思う もうええやろ
毎回毎回どんだけ死者で稼いどんのじゃ >>64
どれもいいんじゃないかな
有名なとこだとウッドストックとか? モンタレーは衝撃だった
映画館の大スクリーンで見たら
あまりの迫力で吐き気がしたほどだった デモとか未発表てロクなの無いからなぁ
クリエイターとしちゃ不本意極まりないんじゃなかろか 再販のジャケットじゃん、女の裸のオリジナルジャケは駄目なのか? >>1
まだ50年か
25周年とか30周年記念仕様のアルバム出すバンドも結構多くなってきたからジミヘンなんてもっとだいぶ古い感覚だわ >>71
メタリカみたいに新作出したそばからデモバージョン出しまくってたのは辟易したが50年も経ったら残ってる物は何でも全部出してほしい >>13
終わらないよ
マーク・ボランも同じでしょ もう今の40歳以下は誰も知らんやろな
興味なしやで だいたいジミヘンって誰でも
10代の頃に好きだったバンドのギタリストとかが、
ジミヘンはすごい、とかいうトークをしてたから
一回聞いてみようかと思って初めて聞いたような経緯だよね?
こういう経緯は40年ぐらいずっと変わってないって事かな フライングV持ってサージェントペパーズやってる映像が好き。20代ってやっぱり若くて3人とも子供みたいに見える。 時代劇チャンネルで草野大悟見た時ジミヘンが素浪人になったかと思った。 ええことおもいついた!
ジミヘンみたいに弾ける奴を探して、
歌無しの曲をつくらせてジミヘン未発表曲で発表
ひともうけできるで! シンリジイもそうだが鼻がつまったようなねちっこい声が苦手だ ライブパフォーマンスを取り上げられがちだけど
スタジオ盤を聴くとレコーディングにかなり情熱を注いでいるのがわかる
アルバム通して只のギター弾きとは違う音楽芸術家としての凄みを感じられる名盤
発売が待ち遠しい >>80
それな
理解しようとする気持ちはあったんだが無理だった
それからは自分の感性だけでギタリストの好き嫌いをハッキリ言うようになったな >>93
同意
この人はギター弾きということにはくくり切れない
トータルな意味での表現者としてとんでもなく高い次元にいる
それに気づけない奴があまりにも大杉
ま、俺もそこに気づくまで10年くらいかかったが Voodoo Childって結局Voodoo Chileの誤植ってことでいいのか? オレはロバート・ジョンソンの正しい後継者だと思っている。
そしてジミヘンの後継者は現れていない。 神保町の丸香ってうどんやのBGMはジミヘンオンリー。
買わないが、spotifyで聞く。 リトルウィングの曲名がLittle IVYとか書いてあったライブ盤があったんだけど
あれは何だったんだろう 寺内タケシが認知症に罹り、ブルージーンズ解散との噂があるけど、本当なら悲しい 初期のころフォートップスみたいなコーラスグループで歌ってたのは黒歴史 >>13
さすがに死後100年とかなると
ほとんど忘れ去られると思う エレクトレディランドのジャケットが発禁になって
チャンバワンバの女性器まるだしジャケが流通してる不思議 アコースティックギターで何かブルースみたいなの即興でやってる動画がかっこよかった 俺が高校生だった80年代には既にジミヘンはこの手の商売をしてたけど
あれから30年以上経ってもまだ同じ事やってるんだもんなw >>101
どういう経緯でロバジョンなのかは知らんが普通に考えたらアルバート・キングの系譜だろ
後継者としてのそれらしいギターヒーローはいないかもしれんがSRVはいい線行ったと思うが >>84
フィル・ライノットはコカインのやり過ぎで鼻骨溶けちゃったから >>111
別に発禁ではなく生前のジミヘンが嫌がってたので使われなくなった
>>113
儲けるのがアラン・ダグラスからジミヘンの遺族に変わった
>>114
おまえみたいな奴とは音楽の話をしたくねえなw 楽器屋行ったら店内で誰か下手っクソなアメリカ国歌のギターソロ弾いてんのよ
誰だよと思ったらジミヘンのCD流してたというねw message to loveってから曲を初めて聴いた時はマジでぶっ飛んだ。
曲の最初から最後までリフが毎パターン表情が違う弾き方だったから。 すげえ暑苦しい音楽だね
まさにロックって感じ
俺にはまだ早かった >>125
当時は火星人のブルースと言われておったのじゃよ
地球人にはまだ早いのかのフォッフォッフォッ アウトテイクとか、数回聴いただけで永遠に聴かなくなるからなぁ >>118
あれ聴いて俺は丁寧に弾くことを目指そうと思ったわ voodoo childはslight returnじゃない方がやたら格好良い Jimi Hendrix - Fillmore East (1970-01-01 2nd Show) CD1
ttps://mp3cc.biz/search/f/jimi+hendrix+fillmore+east+2nd+show+01+01+1970+cd1/ ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix、1942年11月27日
- 1970年9月18日)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、シンガーソングライター。
ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の名で親しまれ、日本では「ジミヘン」の略称で呼ばれることもある。
ギタリストとして多くのミュージシャンに多大な影響を与えたロックミュージックのパイオニアの一人。
右利き用のギターを逆さまにして左利きの構えで演奏するスタイルで知られる。
ギターを歯や背中で弾き、火を放ち、破壊するパフォーマンスでも有名。
「ローリング・ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第1位、
2011年の改訂版でも第1位に選ばれている。
2008年5月にブラジルのメタル専門誌『ROADIE CREW』が行った「HR/HM系ミュージシャンが選ぶ
ギタリスト・ランキング」、『ギター・マガジン』2010年12月号の「ギター・マガジンが選ぶ! 史上最も偉大な
ギタリスト100人」で1位となっている。
また、「ローリング・ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100組のスター」においては第6位に選ばれている。
多くのブルースやロックのミュージシャンと同様、ヘンドリックスもレコードなどを聴いて、独学でギター演奏
を学んだ(父アルの談話)。父アルは庭師の仕事をしていたが、生活は貧しかった。
ヘンドリックスが15歳の頃ギターに興味を示したため、アルは当時のアパートの家主の息子から古い
アコースティックギターを5ドルで買い取り、ヘンドリックスに与えた。これがギターとの最初の出会いだった。
その後、シアトルの楽器店から初めてのエレクトリックギターを購入している(父アルの談話)。
ヘンドリックスは、ブルースやR&B、ロックンロールのレコードを聴いて練習する一方、
テレビのアニメなどのBGMや効果音も熱心にコピーしていたという(ヘンドリックスの幼なじみの談話)。 1966年7月、アニマルズのベーシストだったチャス・チャンドラーに見いだされ、9月に渡英する。
チャンドラーにヘンドリックスの情報をもたらしたのは、キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズのギタリスト)
の恋人だったリンダ・キースである。
当時のヘンドリックスは単なるバックミュージシャンを脱し、自らのバンド「ジミー・ジェームズ・アンド・ザ・ブルー
・フレイムズ」を率いていたが、チャンドラーにスカウトされたのはヘンドリックス1人だけだった。
チャンドラーはヘンドリックスの演奏を初めて聴いた際、「ギタリストが3人くらい同時に演奏しているのかと
思ったが、実際にはジミ1人だけと知り驚いた。これほどの才能に誰もまだ気がついていなかったなんて、
何か裏があるのではないかと不安になるほどだった」と感じたという。
アメリカの伝統的なブルースをベースにしながら、それまで誰も聞いたことのなかった斬新なギターサウンドや
卓越した演奏技術、そして圧倒的なインプロヴィゼーション能力を披露することにより、ヘンドリックスは一般の
音楽ファンはもちろんプロのミュージシャン達にも大きな衝撃を与えた。
渡英したばかりのヘンドリックスの演奏を初めて目の当たりにしたエリック・クラプトンは「誰もジミー(Jimmy)
のようにギターを弾くことはできない」という言葉を残している。後年、ジェフ・ベックは、「(メジャーデビューした
ばかりのヘンドリックスの演奏を聴いて)廃業を考えた」と語っている(英国BBCの音楽番組のインタビュー)。
ヘンドリックスのステージには連日ビートルズやストーンズなどのメンバーが顔を見せ、出演するクラブには長蛇の
列ができたという。
1967年の夏、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは米カリフォルニア州モンタレー(モントレーと表記される
場合もあり、スイスのモントルーと混同している例があるので注意)で開催された世界初の本格的野外ロックフェス
ティバル、モンタレー・ポップ・フェスティバルに出演。
これは同フェスティバルのイギリスでの世話役だったポール・マッカートニー(ビートルズ)が、「ジミを出さないフェス
ティバルなどありえない」と熱心に推挙したためと言われる。ヘンドリックスはモンタレーで、聴衆を圧倒する演奏と
ギター燃やしのパフォーマンスを炸裂させ、母国アメリカでも一気にスターダムにのし上がった。 1969年12月31日?1970年1月1日にニューヨークのフィルモア・イーストで行われたデビューコンサートの
模様はアルバム『バンド・オブ・ジプシーズ』等で聞くことができる。同コンサートにおける「Machine Gun」の
演奏を聞いたマイルス・デイビスは「俺はこういう音楽がやりたかったんだ」と語った(ヘンドリックスの友人でバック
コーラスなどを務めたゲットーファイターズの証言)。
ヘンドリックスは、エレクトリックギターの演奏家として非常に高い技術と表現力を備えていただけではなく、
画期的な技法の考案によってエレクトリックギターという楽器の可能性をそれ以前とは比較にならないほど拡大
したと評されている。
またメジャーでの活動期間がわずか4年ほどであったにも関わらず、後世のギタリストに与えた影響が比類のない
ほど絶大であることも合わせ、多くのミュージシャンや評論家から史上最高のロックギタリストと呼ばれている。
エリック・クラプトンは「みんなジミのことを語るときに、服装や髪型やステージアクションなど見た目のことばかり言うが、
一度目をつぶって演奏に耳を傾けてみればいい。ジミがどれほど優れたミュージシャンであるか分かるはずだ」、
あるいは「僕とジェフ・ベックが2人がかりでいっても、ジミにはかなわないだろう」と最大級の賛辞を送っている。
ジェフ・ベックは「好調な時のジミを超えるギタリストなどいるはずがない。自分がギタリストであることが恥ずかしく
なるよ」と語っている。
ヘンドリックスの存命中にストラトキャスターを使用するフォロワーはほとんどいなかったが、死後にはエリック・クラプトン、
ジェフ・ベック、リッチー・ブラックモアなどがこぞって使い始めた。ヘンドリックス以降数多くのロックやブルースやジャズ
などのギタリストがストラトを使用したことで、ストラトはギブソン・レスポールと並び、ソリッドボディのエレクトリック
ギターの代名詞的存在になった。
クリーム(エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルースのバンド)の「Sunshine of Your Love」
は、クリームのメンバー3人が、ヘンドリックスのステージを鑑賞した夜、ヘンドリックスの演奏に触発されて生まれた
という。それを知っていたかどうかは不明だが、ヘンドリックスもこの曲を気に入っており、度々ステージで演奏していた。
イギリスのテレビ番組「ルル・ショー」(生放送)にヘンドリックスが出演した際、司会のルル(女優、歌手)と「Hey Joe」
をデュエットするという予定を無視し、解散したばかりのクリームに捧げるため同曲を演奏したのは有名(1969年1月)。 ヘンドリックスとエリック・クラプトンは、度々セッションを行っていたが、ヘンドリックスから見ると、クラプトンのサイド
ギターの技術は芳しくなかったらしい。ヘンドリックスはクラプトンに対し「おまえはギターよりベースを弾いた方がいい」
と面と向かって発言し、クラプトンが怒って帰ってしまうということもあったらしい(レディングの談話)。
クラプトンは、ヘンドリックスと同じような“エレクトリックヘア”(チリチリのアフロヘア)にしたり、東洋風のヒラヒラした
衣装(キモノ)を着用したりしていた時期があり、ヘンドリックスから強い影響を受けていたことが知られている。
ジェフ・ベック・グループが、初のアメリカ公演を行った際(1968年6月)、アンコールにヘンドリックスが登場し、
ベックと共演したことがあるという。ベックは「ステージでジミと一緒に演奏していると、自分が歴史の一ページに立ち会
っているんだというような深い感慨があった」と述べている。
ある時ヘンドリックスがベックに対して「お前のブルースは気持ち悪いから、エレクトロニカやクロスオーバーな音楽を
やったほうがいい」とアドバイスしたという。その影響で現在のベックの演奏スタイルが確立したという説がある。
エリック・クラプトンとジェフ・ベックはヘンドリックスと友人だったとされるが(クラプトンやベックの談話)、
ジミー・ペイジはニュー・ヤードバーズ(後のレッド・ツェッペリン)立ち上げの時期で忙しく、ヘンドリックスのステージを
観る機会が一度もなく、会うことも出来なかったという。
ただし、ペイジがレッド・ツェッペリンのアメリカ公演の合間にニューヨークのクラブへ出向いた際、偶然同じ店に
来ていたヘンドリックスと同じテーブルに着いたことがある。その時のヘンドリックスは完全に酩酊状態で、
まともに話をすることも出来なかった。ヘンドリックスは、あまり酒が強くなかったらしい(ビリー・コックスの談話)。
結局、ペイジが生前のヘンドリックスと会えたのはその時だけだった(ペイジ本人の談話)。
以下略 過大評価すぎ。何回も何がいいのか聞いたけど全然よくない >>64
モンタレー・ポップ・フェスティバル
音だけでも良いが、映像付きだとなお良い >>141
バディ・マイルスは死んだ。
ビリー・コックス(ジミヘンより一歳年上)は生きてる。
エクスペリエンスでもジプシーズでも一番年上のコックスだけが存命。 最近「モンタレー」を「モントレー」と書く奴が多くて違和感。 何回も聴いて分からないならばもう諦めた方がいいなw
後、ライブがいいという論調にも異論がある
いいライブがあるのは当然だが、大丈夫かよと突っ込み入れたくなるブートを腐るほど摑まされた俺のような奴も世の中には居る
それに、スタジオワークの強烈な感性が聴こえてないのか Jimi Hendrix - Monterey Pop Festival (1967-06-18)
ttps://mp3cc.biz/search/f/the+jimi+hendrix+experience+monterey+pop+festival+18+06+1967/ >>146
うんにゃ、そうでもない。
10年以上会ってなかった友達に会ったら
「ジミヘンすげえ!なんで気がつかなかったんだろう?」
って言われたことがある。
ちなみにチャーもジミヘンの良さに気付いたのは30過ぎてからw リトルウイングのイントロ聞いて好きになった
ギターの音がきれい スコーピオンズのヴァージンキラーのジャケは今でも大丈夫なのか? 今 聴いても いいわぁ
今も 生きてるわい
みんな好きなんやな >>154
ピート・タウンゼントに言え。
ジミヘンはギターの命を最大限に燃やし、
この世に生まれたギタリストの中で最もギターを大事にしてる。 Jimi Hendrix - Live at The Royal Albert Hall (1969-02-24)
ttps://mp3cc.biz/search/f/jimi+hendrix+1969+02+24+royal+albert+hall+london+england/ Purple hazeのイントロのリフがなった瞬間だけで痺れる。 >>156
>>117
あのジャケはジミヘンに何の相談もなく作られた。
ジミヘン本人は
アナログ版の内側にあるリンダ・イーストマンの写真を使いたかったらしい。 >>151
唯一オリジナルジャケを貫いていた日本盤もついに差し替えになった 50年以上経っても解明されないギター奏法があるという >>140
すごいな、クラプトンがジミの影響受けまくってたのか
今度クラプトンのドキュメンタリー映画やるから見に行こう ジミヘン:神、または宇宙
クラプトン:うんこ
クリーム:同時多発うんこ
ベック:からっぽ職人 俺がジミヘンの曲の中で一番好きな曲はコレなんだけどジミヘンスレが立っても全く話が出ないのはジミヘンファンの中では評価が低いの?
https://youtu.be/P9SnhHA16yc Cry of Loveは良い曲ばっかなんだよな
てか悪い曲や捨て曲がほとんどないのがジミヘンなんだが この人の作る音楽ってとんでもなく繊細だよね
ちょっと別格だと思う ジミが死んだのはマネージャーのマイク・ジェフリーに殺されたんだもんな
ジェフリーが首にされることを恐れて
ジミを殺して権利を独り占めしようとした
その時点からすでに死人商売だった
ジェフリーもすぐ飛行機事故で死んだんだけど ギターを上手く速く演奏できる奴は多いが
ギターと同化できてる奴は余りいない ジミーペンドリックスとかいう文房具ブランドがチビッ子の頃にあった。
ジギーちゃんってのもあった。ボクシーってのもあった。 エレクトリックレディランドはイギリス盤とアメリカ盤で曲順が違う
アメリカ盤は当時のレコードのオートチェンジャーにかけるのが前提らしい
Voodoo Chileが正しいのかVoodoo Childが正しいのかとか
時代性もあっていろいろ分かんないとこが多いよな 俺もヌードジャケで育った?んだけど
公園の銅像で子供たちと一緒というのが
ジミヘンが本来考えていたコンセプトなのかも知れないと思う
ちょっと違う次元の話になるが
「しおり・エクスペリエンス」ってマンガに出てくるジミヘンが
妙にトゲトゲした厨二病みたいなキャラですげー違和感あるんだよな
ジミヘンてもっと笑顔で優しい奴だと思うんだがな
笑顔の裏に悲しみがあるというか
英盤(日本盤)エレクトリックレディランドの内側の
寂しげな顔でこっちを見つめるジミヘン(リンダ・イーストマン撮影)が
最もジミ・ヘンドリックスという人間を表しているという気がするよ チャーは後継者じゃなくてファンだよね
しかも30過ぎまでジミヘンの良さが分からなかったというw >>88
マイケルウィンスローすげえw最後まで見てしまったw 伝記映画みたいなのみたが
ジミヘンの曲が使われなかった
遺族の許可が降りなかったらしい >>190
ストラトのヘッドもフェンダーの形じゃなかったな クラプトンが、楽器店で発売されたばかりのレフティ用ストラトを見つけて
「あ、コレお土産にしよう」って購入し、その夜の知人ミュージシャンのライブで
会うことになっていたジミのために持って行ったけど…
その夜にジミが死んじゃった、って昔読んだクラプトンの自伝だか伝記に書いてあったけど
本当なんだろうか? >>56
全盛期のロイヤルアルバートホールのライブを出してくれんかね
リトルウィングの変な演出無しで >>69
自分もジミヘンとの出会いはモンタレーだった
脳天カチ割られたような衝撃だったわ いかにも黒人の弾くギターって感じだよね、あのうにょんうにょんしたサウンド
あとジミヘンのライブはメチャクチャ音がデカかったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています