0001pathos ★
2018/09/08(土) 19:13:12.87ID:CAP_USER9今季のメジャーの打者と比較しても見劣りしない。現時点で275打席以上に立っている選手の本塁打率をランキングにしてみると、チームメートのスター選手、マイク・トラウトの13.19(409打席31本塁打)に次いで7位につけている。上位には現在メジャートップの40発を放っているクリス・デービス(アスレチックス)が2位(12.57)、39発のJ・D・マルティネス(レッドソックス)が3位(13.07)と強打者がズラリ。また大谷は昨季の本塁打王アーロン・ジャッジ(ヤンキース)の14.30(372打数26本塁打)、ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)の16.48(544打数33本塁打)を上回っており、その凄さがわかる。
右肘靭帯の損傷に見舞われながらもここ3試合で4本塁打7打点と大暴れしている大谷。後半戦の本塁打率は9.9とさらにペースアップしている。残り21試合でどこまで本塁打を伸ばすのか。その活躍は現地でも大きな注目を浴びている。
Full-Count編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00199122-fullcount-base
【MLB】イチロー「大谷は打者に専念すべき」 247打席で18本の驚異的ペース OPS.946は規定不足もMLB7位相当
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