【サッカー】<日本代表“不遇の世代”の悲哀>北京組に喰われたロンドン五輪組…
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日本代表とU−21日本代表を兼務し始めた森保一監督にとって最初の国際大会となった2018年アジア大会は準優勝という結果に終わった。
ただ、ソン・フンミン(トットナム/イングランド)らをオーバーエイジで加えて本気でタイトルを獲りにきた韓国との決勝で、J2勢や大学生を軸とした若きジャパンが善戦したことは、今後に大きな希望を感じさせた。
8年前の2010年アジア大会(中国・広州)で頂点に立った当時のU−21日本代表もメンバー的には決して恵まれていなかった。同大会は2012年ロンドン五輪への第一歩と位置付けられたのにもかかわらず、Jリーグが佳境を迎えた10月から11月にかけての開催ということで、多くのクラブが主要選手を出さなかった。結果的に招集できたのは、クラブであまり出番を得られていなかった山口蛍(セレッソ大阪)や東慶悟(FC東京)らJリーグの若手と、永井謙佑(FC東京)や山村和也(C大阪)ら当時大学生だった7人。正直、下馬評は低かった。
しかしながら、関塚隆監督(現・日本サッカー協会技術委員長)が率いたこのチームは、初戦でホスト国・中国を3−0で撃破し、勢いに乗ってトントン拍子で優勝までたどり着いた。その時の主軸だった山口や永井に、清武弘嗣(C大阪)や酒井宏樹(マルセイユ)らが加わる形で五輪本大会まで勝ち上がり、ロンドンで4位という日本史上2番目の好成績を残すことに成功したのだ。
そして2年後の2014年ブラジルワールドカップにはロンドン五輪代表から6人が滑り込んだ(オーバーエイジの吉田麻也/サウサンプトンを除く)。ただ、この時は本田圭佑(メルボルン/オーストラリア)、岡崎慎司(レスター/イングランド)ら2008年北京五輪世代がピークを迎えていたため、大半の選手が出番を得られなかった。
だからこそ、キャリアのピークと言われる20代後半に差し掛かった今回の2018年ロシアワールドカップは「ロンドン組の集大成」になるはずだった。ところが、代表23人に名を連ねたのは、酒井宏、酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)、山口、宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)の4人だけ。内田篤人(鹿島)の長期負傷と、自身の劇的な成長によって酒井宏だけは大舞台でフル稼働できたものの、他の3人は控えに甘んじた。
つづく
9/5(水) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00000008-sasahi-socc とりわけ酒井高は、6月28日のポーランド戦で本職とはかけ離れた右MFで起用される不完全燃焼だった。「4年後も同じ立場で過ごすことは考えられない」と本人は7月2日のベルギー戦後に代表引退を表明する。山口もこの試合の終了間際のカウンターの場面でケヴィン・デブルイネ(マンチェスター・シティ/イングランド)を止められなかったことで“戦犯”扱いされ、大きな失望感を味わっている。
ロンドン五輪落選組の大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)や原口元気(ハノーバー/ドイツ)、柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)はロシアで存在価値を示したものの、五輪経験者は思ったように輝けなかった。これほど五輪とワールドカップが直結しなかった世代は、過去を振り返ってもロンドン組が初めてと言ってもいいかもしれない。
「俺らの代は(本田)圭佑君たち1つ上の北京世代のメンバーと、その上のハセさん(長谷部誠/フランクフルト)を引き下ろせなかった。それだけ彼らがすごかったということ」と山口も神妙な面持ちで語っていたが、ロンドン五輪組の停滞が日本代表の世代交代の遅れの一因になったと見ることもできるだろう。同世代の司令塔として君臨するはずだった清武も「蛍が言うように、僕たちは代表のレギュラーを取れなかった。ロンドン組で試合に出たのは宏樹だけで、僕自身も代表に入れず、真司(香川/ドルトムント)君のポジションを奪えなかった。ロシアの後、高徳を交えて食事に行きましたけど、高徳が『代表はもういい』と言った気持ちもすごくよく分かる」と悔しさをにじませていた。
1989年から92年生まれのロンドン世代は4年後には29歳から33歳。今回の本田や岡崎らとほぼ同じ立ち位置になる。そこまで生き残っていくのはそう簡単なことではない。ロンドン落選組ながらロシアで大活躍した大迫、原口、柴崎も、森保体制A代表初陣の9月2連戦(7日・チリ戦/札幌、11日・コスタリカ戦/大阪)は招集外。4年後が保証されているわけではないのだ。
つづく 実際、「世代交代」と「世代間の融合」を大きなテーマに掲げる新指揮官は、今回の代表2連戦には欧州組の若手と国内組だけを呼んでいる。97年生まれ以降の東京五輪世代の筆頭である堂安律(フローニンゲン/オランダ)、冨安健洋(シントトロイデン/ベルギー)、伊藤達哉(ハンブルガーSV)の3人も抜擢。若い選手にチャンスを与えようという姿勢を鮮明にしているだけに、年長のロンドン世代には不利な情勢だ。この実情を強く認識する山口は「次のワールドカップまで4年あるから、先を見越して若手中心で一からチームを作っていく方法もあると思う」と率直な考えを吐露。だが、山口は森保体制初陣を負傷で辞退しており、この先の代表活動参加は不透明と言わざるを得ないだろう。
加えて言うと、長友佑都(ガラタサライ/トルコ)のように実績ある“30代おっさん世代”もまだまだ先を目指そうとしている。長谷部は代表引退を公言したものの、30歳前後の吉田、香川も代表継続を口にしていて、ロンドン組は上からも下からも板挟みにされている格好だ。彼らの行く末が険しいのは確かだが、サッカー選手として最も脂の乗っている20代後半を迎えている彼らが日本代表の中心になりきれないまま終わってしまうのは、あまりにもったいない。ロシア行きを逃した清武などは「僕はまた代表に行きたい。チャンスがある限り目指したいと思う」と新たな意欲を口にしているだけに、今後の巻き返しを求めたいところだ。
さしあたって9月2連戦の代表メンバーには、ロンドン組から権田修一(鳥栖)と杉本健勇(C大阪)が名を連ねている。杉本が「自分には次のワールドカップしかチャンスがない。この4年間に全力を注ぎたい」と闘志を燃やしたように、彼らにはまだまだアピール機会が残されているはず。「不遇の世代」のレッテルをはがし、他のロンドン組に刺激を与えるべく、権田と杉本の2人には森保体制初陣で何らかのインパクトを残してほしいものだ。(文・元川悦子) 伸びなかった自分等が悪い
海外行ってもすぐ帰ってくるような奴らばっかだったし ロンドンオリンピックメンバーはってだけか糞どうでもいい >>1
8年周期やな
WCの成績が選手層と交替時期にもろに反映 関塚が悪い
大迫落選はアホの極み
何故今強化のトップでいられるのか? >>12
最終予選の出来だけ見たら大迫より大津の方がボール収まってたし前にもドリブルで行けた大津を選ぶのは妥当
まぁ宇佐美なんか選ぶなら大迫だけどな 海外のクラブが日本人複数だと降格するから、北京世代一人でお腹一杯。
ロンドン世代はメジャーどころには受け入れられなかった。
その下の世代も辺境とか所属だけど、さすがに世代交代しない訳にはいかないから ロンドン組とロンドン世代がごっちゃになってよくわからん。ロンドン世代に限って言えば
ワールドカップでは 大迫 昌子 柴崎 ゴリが主力でやってたし別に不遇の世代ではない ロンドン組に限って言えばゴリしか主力で出てなかったがそれは単に関塚の見る目がなかっただけだろ 落ちた大迫原口柴崎辺りが中核担ったのは皮肉だな
柴崎は五輪は早くから構想外だったけど大迫原口辺りは何故落とす?って感じだったし >>15
選ばなかった大迫、原口、柴崎が活躍したってのも関塚にとっては見る目がないと言われた嫌だろうな
それとは反対に飛び級で香川呼んで本田、岡崎、長友、内田に最終予選に出てない吉田を本戦に選んだ反町のセンス 大迫原口共に大津が一時的に良かったからはじかれた感じだよな 北京組にしろロンドン落選組にしろ
中途半端に成功するぐらいなら挫折を味わった方がいいってことじゃないか 実際、ロンドン世代の海外組は内田香川の実績のお陰でドイツ行けた世代だし
未だに誰も彼らのCL実績超えられてないどころか出場出来る強さのクラブにも行けた選手はない
川島長谷部本田長友岡崎吉田の実績にもまだ行けてない
世代交代出来なかったせいじゃない
実力が達してないせい でも北京組もチーム始動の頃から見ればあれだけ様変わりしたチームもねえよってくらいメンバーもやり方も変えてるからな
最初の頃は平山やカレン師匠がメインなんだから
アジア予選じゃ柏木が救世主的な活躍したけど柏木まで残れなかった
最終的に選んだメンバーがその後代表引っ張ったんだから反町に見る目は確かにあったのかもしれないけど 当時の未覚醒大迫より大津選んだのはまだいいけど
問題は杉本やろ
まあ1トップのファーストチョイスが永井で
次が大津って考えた場合
大迫がスタメンで出る可能性は低いから
だったらパワープレー枠で高身長の杉本って考えは
それなりに筋が通ってはいるけど ロンドン世代
大迫、原口、香川、柴崎、宏樹、昌子
出てるやん
オリンピック出た連中が不甲斐なかっただけよ 宇佐美と杉本はプラチナ世代のロマン枠として各年代別代表に優先的に選ばれてたきたけど無駄枠だったな
W杯で活躍したのは年代別代表で不遇だった柴崎やまったくかすりもしなかった昌子という >>26
本田家長水野とか居たけど最初から最後まで一貫して使われた本田ってやっぱり凄いって事なんだろうな 脂がのってる年齢のロンドン世代そのものは選ばれてるじゃん
五輪組が芽ぶかなかっただけで ロンドンは道子がウィルスをなすりつけて
自分はペニシリン勝ち組wなんてへらへらするだけの田村企画になってしまったw
そりゃ終わってよかったよね
続いたことがクソ ロンドン世代で言えば普通に主力だったじゃん
北京世代が異常なだけでロンドン世代は普通に頑張ってる
本当にヤバいのはリオ世代だよ だから世代の事を言ってんじゃなくてロンドン五輪出て好成績納めたはずの奴等の体たらくぶりはどうなの?って言ってるんだろ ロンドン五輪組とロンドン世代を分ける必要ないだろ
この前のワールドカップではロンドン世代が主力として活躍したわけだから
別に不遇でもなんでもないよ、大迫香川原口柴崎昌子酒井ゴリ11人中6人もの選手が
スタメンでやってたんだからむしろ大成功だろ。五輪組に関しては関塚の見る目がなかったとしか
言えねえ 才能はロンドン組はあったけど
如何せん挫折しても這い上がる強さがアタッカーにはなかった アトランタ世代は早熟選手と次のシドニー黄金世代に喰われたショボい世代。
中田、能活は代表でも中軸だったが、残りでまあ活躍したかなぁってのが服部と城かな 記事にあるようにU23オリンピック代表は、6年後のワールドカップ時に全盛期を迎える
1996アトランタ(GL敗退)→2002日韓(ベスト16)
2000シドニー(ベスト8)→2006ドイツ(GL敗退)
2004アテネ(GL敗退)→2010南アフリカ(ベスト16)
2008北京(GL敗退)→2014ブラジル(GL敗退)
2012ロンドン(ベスト4)→2018ロシア(ベスト16)
【重要】
オリンピックでもワールカップでも結果を残せなかったのは、本田長友岡崎らの北京世代だけ!! アトランタの頃ってワールドカップに出るにはあり得ないレベルでダメだった時代だしな
ブラジルに勝てたのは本当に奇跡 >>44
伊東輝ジュビロ勢とか
後ろは人材いたんだけど
生き残ったのは服部だけだったな
あとは早生まれでシドニー世代の松田 関塚は見る目がなかったというより管理能力の問題だろ
掴み合いやった柴崎と気の荒い原口をすぐに排除した 自分たちも最後の可能性もあるのに上の世代に遠慮してるからこうなる
30過ぎてもまたチャンスあると思ってるようではな >>28
その杉本は全然パワープレー出来ないというのがね
投入してもサイドに流れてクロス上げてたし >>50
本田が寄生してるからご都合で北京扱いなんだろ。 絶対に戦えるのは原口の方なんだけど何故か宇佐美の方が選ばれたんだよな
だが宇佐美がどんだけ上手かろうがなんだろうが原口より使い物にならないのはもう確定してしまった
大津とかいう今や粗大ゴミが確変してしまった故に選ばれるべき奴等が選ばれなかった世代 長谷部も五輪出てねえんだけど長谷部とか柴崎って学年的に五輪には選ばれにくいんだよな
五輪だとそういう巡り合わせがある 五輪当事は
アテネ…谷間の世代、北京…谷底の世代って言われてたけど
ロンドンはどうなるんだよ アギーレ解任したからだろ
ちょうどこの世代を中心にしようとしたらクビにした。
結局くそハリルは北京を言うこと効かなくなったら外したけどw こじつけすぎて、まったく本質を捉えていない意味不明な記事だな メインのアトランタ世代はまだアジアレベルだったけど
その中でもワールドユース出てた中田・松田世代からは
世界と戦えるようになった 最近ネットで世代間煽り多いよね
テレビでは昭和生まれ、平成生まれで対立させようとしてるし 五輪の前の時期の立ち位置と、その後の成長・本格化って比例しないことが多いな >>50
ロンドンだね
ただ香川は1つ上の内田槙野の世代とU20ワールドユース出てて彼らと一緒にそのまま北京五輪代表チームに招集された感じ
あと何より岡田がワールドユースカナダ組の才能に惚れて内田香川らを北京五輪より前にA代表に招集して
北京世代と共に戦って来た選手だからロンドン世代のイメージがない ロンドンって、
とにかく永井が輝いてて、
永井のケガと共に散った感じ。
その永井がこのザマでは・・・ 民放、こんな時でもアナの顔ワイプで映してて笑うわ(´・ω・`) ロンドンは戦術清武→永井だったからな
その2人が今どうなってるかと言うと…… 実際、宏樹以外全員ゴミだったもんな
高徳 宇佐美なんか使ってたらグループリーグ突破できてないわ
蛍は年々ヘタクソになってるしな 自分たちで理解してんじゃん
単純に力不足だった
クラブで頑張れ! ロンドン五輪はどう考えたって大津と永井だろ
場面場面でポジチェン繰り返してお互いの欠点を埋めてた
カウンターとか基本の形では1トップは永井で左サイド大津だが
トップで身体張って欲しいときは大津がトップに回って永井左サイドにいたり
大津4得点、永井3得点はこのコンビが機能してた証 >>73
その二人までボールを運んだのは清武東じゃない。 そらおっさんがいなくなるのを待ってるのは話にならんわ。
代表の屋台骨の連中は若いときに実力でポジション奪ってたしな。 清武がセレッソですら燻ぶってるとか想像してなかったわ
つい最近まで欧州一部でプレーしてた選手とは全く思えん ロンドン世代そのものがポッカリと空白になっているなら問題だが、五輪に出た宏樹も含め、他に大迫、原口、柴崎、昌子が代表で活躍しているんだから何も問題ない。
リオ世代、西野さんは上の世代の経験と実績を優先したが、ハリル期も西野さんの最終選考段階にも残っている人はいたし、まだ伸びしろはあるから問題ない。
東京世代、パリ世代、有望なのはいくらでもいる、問題ない。
世界のトップと比べたら凡庸な世代も多いけど、アトランタ以降、特にシドニー以降は極端にダメな世代なんか無いって。 ほんとにやばいのはリオ世代な
アトランタから続いていた
五輪出場組→2年後W杯出場てルートが
Jリーグ以後はじめて途絶えた世代がリオ おまえらの印象は当てにならない
これがW杯の実際のデータ
コロンビア戦
1位 柴崎 375点 2位 香川 330点 3位 長友 315点
セネガル戦
1位 昌子 306点 2位 乾 296点 3位 酒井宏 293点
ポーランド戦
1位 吉田 336点 2位 宇佐美 298点 3位 酒井宏 288点
ベルギー戦
1位 香川 301点 2位 原口 293点 3位 柴崎 292点 ロシアはロンドン世代中心だったけどな
北京世代中心のままでやってたら予選すら突破できなかった 北京世代とか世代で見たら過大評価だろ
中心となったブラジルや北京五輪は惨敗だし サッカーほど世代ガー世代ガーと拘る世界も珍しいような気もするけど、世代論を展開するなら同じ五輪世代でも上半分と下半分は分けて考えるべきだろうな。
上半分は当然その五輪世代の中心、下半分は余程抜けた存在になっていないとメンバー選出争いにさえ参加できず五輪が終わってしまうしな。
U20代表ぐらいのグループごとに分類した方が適切な気もするわ。 ロンドン五輪自体の成績は良かったから伸びなかった選手の責任だろ 永井もA代表では全くだったな
ハリルは好きそうなタイプだろ? >>86
就任当所は右サイドでずっと使われてたけど下手すぎて諦めたやん >>86
サッカー脳が低いから無理
日本人選手ヲタあるあるで、使い方が〜と擁護されまくる選手
浅野みたく一番得意なとこは別だが、サイドでも(日本代表レベルなら)なんとか貢献できるってサッカー脳じゃなかった 世代なんか関係ないけどね
単にアディダス電通によるヒーローシステムのせいで
そいつが引退するまで次がつかわれないだけ
いまは本田が消えたから
前園→中田→本田の電通枠1つ空いてる
アディダス枠は名波→中村→香川で香川がまだいるからだめだけど >>86
ハリルもよんだけど、直ぐに呼ばれなくなった
足早いけどそれ+αがないからな ロンドン世代まだマシなほうやろ。宮吉とか生年あんど8月って誕生日の影響でプラチナでも消えてしまった選手もいるんだし >>92
永井は晩年の岡野よりオプションないよね。岡野はクロスがマトモになってたのに
宮市は受け身とか考えずに加速するし、接触のない競技なら優秀なスプリンターなんやが
浅野はまだポーチャーできるからな。それ以外ダメだけど >>40
清武と大津とかは怪我ばっかだし、権田も病気だし ロンドンは格上でもない韓国に一番大事な所で惨敗が痛かったな
あの場面こそWCで活躍できるか否かにも通じるそれに勝つか負けるかで全てが決まるという
最も大事なメンタルの勝負だった
北京世代中心代表はそれまでの日本代表が苦渋をなめ続けていた韓国戦をほぼ全部制してる(アウエィ引き分け時も内容で圧した) >>98
戦術永井で準決勝まで勝ち上がったのに永井が怪我してたからどうにもならん
関塚は戦術永井が崩れた時の戦術を持ってなかった
控えに杉本ではなく大迫を入れてたらまた何かできたかもしれない そういえば電通枠と被る選手はケガで消えてくんだよ
中田=小野ケガ
本田=清武ケガ
あっっ電通力かwwwwww金かかってるこわいwwwwww
きよきよしいとかいってるし相当きよを意識してる証拠だね
電通こわいな 大迫、柴崎、昌子というセンターラインもあるし、原口、酒井もいる
そして香川も世代的にはロンドン世代だからな
記事になるほど不遇じゃないわ かつて谷間と呼ばれたアテネ世代と北京世代の奮闘が凄いな
南アロシアでここまでやれるとは
黄金世代はドイツで惨敗したのに ロンドン五輪で選出された18人
▽GK
1 権田修一(F東京)
18 安藤駿介(川崎F)
▽DF
2 徳永悠平(F東京)
5 吉田麻也(VVV)
8 山村和也(鹿島)
13 鈴木大輔(新潟)
4 酒井宏樹(ハノーファー)
12 酒井高徳(シュツットガルト)
▽MF
17 清武弘嗣(ニュルンベルク)
6 村松大輔(清水)
10 東慶悟(大宮)
16 山口螢(C大阪)
3 扇原貴宏(C大阪)
14 宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
▽FW
11 永井謙佑(名古屋)
7 大津祐樹(ボルシアMG)
15 齋藤学(横浜FM)
9 杉本健勇(東京V)
▼バックアップメンバー
GK林彰洋(清水)
DF大岩一貴(千葉)
MF米本拓司(F東京)
FW山崎亮平(磐田)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?101580-103096-fl >>86
永井は瓦斯で出てるの見てると分かるが、あれだけのスピードがありながら
なぜかサイドで全然機能しないというかウイング的働きができない。
なんでロンドンのときみたいにトップで猟犬する形でしか輝けないのよ。
で、これもスペースあってナンボだからそこを消されるとアウト。 >>56
> だが宇佐美がどんだけ上手かろうがなんだろうが
> 大津とかいう今や粗大ゴミ
結局メンタルだろ 扇原とかいう期待させるスペックに女子高メンタルをを詰め込んだ失敗作 北京世代は歴代最強だからしゃーない
ビッグクラブでやれる選手が同時に3人も出てくるなんて今後もうないだろうし
欧州でプレーする選手が激増したのも北京の功績
日本サッカー界に大きな影響を与えてリードし続けた偉大な世代 永井はよーいドンばっか
オフザボールがクソってことで宇佐美と一緒で大して機能しなくても仕方がない >>99
そりゃ戦術的やら計算的には色々言う事もあるかもしれない
だけどそれに勝つか負けるかでWC出れるか否か、WCグループステージ突破か否か、メダルか否か
そういう場面というのは必ずあって絶対に負けれない言い訳無用の場面があるんだよ
実際その勝つか負けるか勝負に勝ったのが南アWC、ロシアWCだろ ロンドンだって大迫居ればというとこで杉本で結局はそれが韓国に負ける要因になったしな
山口は当時からボールを奪えない、入れ替われる
扇原は柴崎を抑えてまで選出されるのが謎すぎるほどのパスミスだらけ。上がってくSBに合わせられなくてサイド割った試合数知れず。守備は超絶に無能だった。
結局セレッソがサッカーぶっ壊してる
今回も杉本・山口・南野の謎選出 >>60
アギーレは大迫を速攻で外して原口も呼ばなかった間抜けですよチンカスくんw ロンドン五輪ね
スペインに勝って最高の状態で始まったことは覚えてるが
そのあとの記憶がサッパリないわw
記憶から抹消されるようなことでもあったのかなあ >>111
こういうヤツが絶対いるよな
まず大迫がいたらベスト4まで進んでなかっただろ 杉本なんて殆ど貢献してねーんだから、杉本のとこが大迫だろうとその辺のサッカーできねー素人でも変わらねーだろ ロンドン世代ってくくりなら大迫、原口、柴崎が主力として活躍してたじゃねーか。
本大会出てたかどうかなんて関係ないだろ。 今だから好きに言えるが
当時はあのメンバーにそれなりの妥当性があった
ああいうサッカーをするのに適したメンバーだったし
個人で見ても大迫柴崎は覚醒前で
原口はミシャに1トップとかやらされてて
クラブでも代表でも齋藤の活躍度に明らかに劣っていた
まあ杉本だけはアレだと思うし
宇佐美は全くの役立たずだったけど
でもトゥーロンであれだけキレキレだと選んじゃうよね >>101
ゴリ以外落とされ悔しい思いした人が活躍しましたね
ロンドン世代で選ばれた人達調子のってダメになったイメージある >>44
楢崎、森岡、田中誠、師匠もアトランタ世代。楢崎、森岡、師匠は呼ばれてないけどな。
アトランタ組で言えば前園、ロンドン組では永井みたいに中心選手が伸び悩むと全体が不遇扱いされるだけで、結局世代交代自体はあるんだよ。 ロンドン世代はAでも普通に中核になってるからな
OA抜いたら18人弱しかいない五輪に出たメンバーが
その後伸びないのとかは別に珍しいことでもなんでもないし 高徳は代表はもういいなんてこと言えるような選手じゃないだろ、馬鹿なのかこんなんだから使えなかったのか >>123
てめーみてーな当事者ですらなカスゴミは言える人間じゃないが、選ばれてた人間は言えるだろ
馬鹿はお前 山口は大会前に伸びだしたから凄く期待されてたんだけどな
6年経ってあんまり伸びた気がしない まあでも大津のメキシコ戦のミドルは俺はずっと忘れないよ 後のワールドカップ主力になる選手を落として
五輪4位
いいのか悪いのかw 大迫、酒井ゴリ、柴崎は間違いなく歴代代表と比べても遜色ないよ
だって、日本代表史上最高タイのベスト16まで行ったチームのメンバーなんだから
清武いればもっと良い成績を修められたと思う ロンドンはベストメンバー組め手たら
メダル取れたのにもったいなかったね
クラブと交渉出来ないのは協会の怠慢だよ それより五輪で1勝しか出来ず、W杯で誰も試合出れなかったリオ世代のがヤバいと思うわ‥
何だかんだロンドン世代は大迫や山口、柿谷とかW杯でちゃんと出場してるだけマシ
中島や南野、久保とか海外で早くから活躍してる選手も多いが、未だまともに代表で活躍はしてないからね 五輪自体はそんな悪い内容じゃなかったけどねリオ世代
ストロングポイントだったDFが怪我人続出とか
久保が直前にクラブに召集を断られるとか
OAが逆に足を引っ張るとが
やたらとアンラッキーな事が多かったが
それでも藤春があんなド酷いオウンをやらかさなければ
GLは突破してたわけだから
守備はアレだったけど攻撃に関しては面白いくらい崩せてたし
実際7ゴールってのは日本がW杯や五輪で
一つの大会で奪った最多ゴール記録だったりする >>28
背は高いけどパワープレー出来るタイプじゃないんで
なんで杉本なんだ?って声すげー多かったぞ 清武はなんかいろいろ不運だったな。
順調だったら間違いなく中心だったろうに 世代としては、ベスト16の基本スタメンに大迫、香川、原口、柴崎、酒井、昌子の6人。
これの何があかんのや。
本当に下の世代に食われそうなのは、リオ世代の93〜95年生まれ辺りでしょ。 >>133
それは嘘だな
当時の杉本はまだJ1で大して長い時間プレーしてないから
そういうキャラだって認識してる奴は多くなかった
五輪後にセレッソに戻ってサイドハーフとかやったりして
長身なのに長身を生かさない杉本が知れ渡ってゆく
多少は杉本パワープレー無理!と主張する奴はいたかもしれんが
「すげーいた」はまずない
加えてヴェルディにいた時はけっこう空中戦で働いてたんだよ杉本
当時のヴェルディはサイドからのクロスとか
ロングボールで杉本が競って落として阿部拓馬を走らせるみたいな形が多かったから
女子校セレッソと違って戦術的な要請もあったんだろう
千葉とのJ2天王山でヘッドで決勝ゴール決めて
そんでそれを関塚が生で見てたりした
http://pandora.tv/?c=view&ch_userid=jpchan06&prgid=45799238&ref=msearch
多分この試合で関塚の中で
杉本が代表に決まってしまったのだろうと思われる >>137
リンクミス
http://m.pandora.tv/?c=view&ch_userid=jpchan06&prgid=45799238&ref=msearch 世代としてなら大迫がいるじゃん
替えの利かない存在過ぎて4年後が不安になるレベルだぞ >>137
気持ち悪い奴だな
お前は妄想するより先に、事実をインプットしろよ
関塚がなんで杉本を選んだか?
妄想なんかより関塚当人が書いた本を読めよ
なんで妄想が大好きなの? 四年ごとに世代交代してたら経験もクソもないだろ
どこもプチ黄金世代みたいなのが周期的に現れて
その世代が若いうちからベテランになるまで居座り
次のプチ黄金世代が出るまでの谷間の世代は
割りを食い続け陽の目を見ることなく引退だよ 大迫も原口もJ1のレギュラーだったけどぱっとしなかったから
選外でも叩かれなかったからな。 原口選外より関根選外のほうがレッズサポ怒ってたなw
関根以外ほとんどJ1で活躍してなかったし。 上の世代と同じ様な成長曲線してるからな
この世代は成長しないまま落ちてきた ロンドンオリンピックメンバーってって久しぶりにベスト4に進出するという快挙を達成したのに、
なんかイマイチ存在感薄いよね
やっぱ韓国に負けてメダル逃したのが大きいのか >>128
清武がベストな状態でトップ下なら、香川よりいい仕事したはず。惜しい人を亡くした。 清武とか守備カスだからいてもWCじゃ香川の上位交換にはなれっこない
アギーレジャパンでは短い時間でIH失格扱いの選手でしかないのに、過大評価されすぎ
守備軽いトップ下としてはいいってだけだから、アジア予選じゃ香川より役に立つってだけ >>130
あれだけ谷間扱いされたアテネ組(ドイツ大会は茂庭と駒野だけ)が主力になった南ア大会はベスト16だし、お前の目が節穴なだけ。 アテネ世代はフラグシップの松井がドイツで選ばれてたら
みんなもっと違ったキャリアになったと思うわ
南アじゃ俊さん押しのけてスタメンなったけど遅すぎた >>156
巻とか小笠原みたいなくだらない選手入れるくらいなら、当時が全盛期だった松井や長谷部を入れるべきだったな。 >>111
あの時の大迫はまだそこまでだろ
出てもおかしくはないが落ちても不思議じゃない程度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています