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【野球】セ・リーグMVP争いは鯉の三つどもえ 丸が先行、誠也が猛追、伏兵は大瀬良
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2018/09/06(木) 01:56:45.73ID:CAP_USER9
セ・リーグMVP争いは、広島のチーム内で三つどもえの展開だ。

シーズン前半は「今季も丸で決まりだよ」と丸佳浩外野手(29)の2年連続受賞を推す声が専らだったが、
鈴木誠也外野手(24)が8月に月間打率・414、12本塁打、29打点と爆発し猛追。
流行語を生み出した一昨年に続く“神ってるアゲイン”状態だ。

昨季は前半に「MVPは新井から4番の座を受け継いだ鈴木誠也で決まり」といわれ、早々と鈴木に当確ランプがともっていたが、8月に守備で足首を骨折しまさかの長期リタイア。
新リーダーとして打線を引っ張った丸に大逆転された。
そして今季は、真逆の展開となっている。

鈴木が山本浩二(1975、80年)、衣笠祥雄(84年)、一昨年の新井、昨年の丸に続いて球団史上野手5人目のMVPに輝くのか。
もし丸が逃げ切れば、ミスター赤ヘルこと山本浩二以来の2度目、球団史上初の2年連続受賞となる。

もっとも、今季は2人のマッチレースではなく伏兵もいる。
大瀬良大地(27)が投手陣の新リーダーとなり、15勝(5敗)、防御率2・21で目下リーグ2冠(3日現在、以下同)。
さらに勝率・750(同2位)をマークし、セでは2011年の中日・吉見、広島では1986年の北別府以来の、勝率1位も加えた“投手3冠”の可能性がある。

広島の投手でMVPを受賞したのは1979年の江夏豊、86年の北別府学、91年の佐々岡真司の3人だけ。
栄誉ある4人目になれるか。チーム内のバトルの行方にファンは興味津々だ。(江尻良文)

https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180905/spo1809050015-n1.html
018.9.5
0002名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/09/06(木) 02:03:44.47ID:fhDr7z6H0
丸は4番岡本の前に来ればボール球が減るので打率稼げるぞ
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/09/06(木) 02:36:55.20ID:I4A9Ft9p0
丸に二重丸。
0007名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/09/06(木) 02:38:59.70ID:lb6o63lA0
>>4
バカかw

2冠ならタイトルある大瀬良だよ
野手は丸と鈴木で票が分散する
0008名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/09/06(木) 02:50:54.20ID:3LUY8BJg0
無敗の中崎だろ
0009名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/09/06(木) 02:53:15.25ID:0RlMSNWT0
阪神梅野がダークホース。
守備、盗塁阻止率、チャンスの打撃が素晴らしい
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