00013倍理論 ★
2018/09/05(水) 22:04:44.54ID:CAP_USER9中学時代から所属していたC大阪から2015年冬にザルツブルクへ渡り、今季が5シーズン目。世代別代表のエースに君臨してきた男が約3年ぶりに“日の丸”のユニフォームに袖を通すことになった。それも、古巣クラブのエースナンバーを背負って。
かつては長年にわたってFW森島寛晃の番号として親しまれ、その後は香川真司に受け継がれた8番。「初めて着ける番号ですね」と語ったように、南野がトップチームに所属していた2012〜14年はMF清武弘嗣、FW柿谷曜一朗が着用しており、自身の番号は『34』と『13』だった。
その件に際しては報道陣の注目が大いに集まっていたが、8番について問われた本人は「えっ、そうなんですか!」と驚いた表情。実は公式発表前の時点では、選手たちに背番号が伝えられておらず、練習直後にインターネットを通じて情報を見た者だけが知っていたという状況だった。
冒頭のように質問をかわした南野は「重要なのはピッチでプレーすること。練習でも感じたけど、若い選手もモチベーションは高い。自分のプレーを出していきたい」と決意を表明。「もっと若い世代が、前の人たちを脅かすような選手になっていかないといけない」とピッチ上でのプレーに集中する姿勢を示した。。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-01773790-gekisaka-socc