【体操】＜塚原夫妻の謝罪じゃ終わらない！＞…宮川の代理人、協会の体制変更要求！ ★3
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体操女子で１６年リオ五輪代表の宮川紗江（１８）からパワハラを指摘された日本体操協会の塚原千恵子・強化本部長（７１）、夫の塚原光男副会長（７０）が２日夜に文書で謝罪の意向を示したことを受け、宮川の代理人を務める山口政貴弁護士は３日、日本テレビ系番組で「謝罪だけ受け入れて終わりという結論にはならない」と切り捨てた。
今後の対応は「（宮川と）協議して決める」としたが、協会の体制が変わらない限り決着にはならないと主張した。
宮川の代理人・山口弁護士は日本テレビ系「スッキリ」に生出演し、塚原夫妻が連名で「直接謝罪したい」と記した文書について語った。「仮に謝罪を受け入れたとして、これで終わりということは本意ではない。塚原夫妻以外の協会の体質も言及していきたい」と険しい表情を浮かべた。宮川にも謝罪文をメールすると、驚いていたという。
文書では、宮川のパワハラ告発を光男氏が「全部うそ」と発言したり、８月３１日に夫妻が声明文で告発内容を一部否定したことに対し、「恐怖心や不快感等を与えてしまい、申し訳なく思っております」と謝罪した。しかし、宮川がパワハラと受け止めた、千恵子氏の「五輪に行けなくなるわよ」という発言や、自身が監督する朝日生命への引き抜きなどに対して直接の謝罪はなく、山口弁護士も別の番組で「事実への言及がない」と疑問を投げかけた。
パワハラ問題解決に向け、日本協会は８月３０日に第三者委員会の設置を決めた。塚原夫妻は「協力し、判断を待つ」としたが、宮川は８月２９日の会見で「協会の体制、強化本部長が変わらなければ（東京五輪で）メダルは厳しい」と辞任を希望した。山口弁護士もこの日、強化体制の改革を最優先に据え、「（改革が）確保できない限り、幕引きにはならない」と明言した。
日本協会はこの日、山本宜史・専務理事（５４）が都内のスポーツ庁を訪問し、一連の騒動の経緯などを報告した。山本氏は「協会のガバナンスを含めて検討し、二度とないように取り組んでいってほしいと指導をいただいた」と語った。第三者委員会を今週中にも立ち上げ、早ければ今月中にも結論を出したいという。結論が出るまでは、千恵子氏が強化本部長を続投する考えも示した。
１０～１１月には東京五輪の前哨戦となる世界選手権（カタール・ドーハ）が控える。山本氏は「早く選手たちが気持ちよく体操をできるようにしたい」と話したが、解決までまだまだ時間がかかりそうだ。
◆ＪＯＣに説明
日本体操協会はスポーツ庁のほか、日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）、日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）、日本スポーツ協会を訪れて経緯を説明。スポーツ協会の担当者からは「しっかり対応してください」と要望を伝えられた。また、速見佑斗コーチは宮川に暴力を振るったことを認めており、協会の無期限登録抹消などの処分を受け入れている。速見コーチは５日に会見予定。
◆塚原夫妻による２日の謝罪文 夫妻は宮川の主張の一部を否定していたが、謝罪文で「私たちの落ち度が大きな原因」と全面的に非を認め、「宮川選手に対して直接謝罪させていただきたい」との考えを示した。謝罪の言葉は１０回に及んだ。
9/4(火) 6:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000018-sph-spo
1 Egg ★ 2018/09/04(火) 06:17:05.03
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536031974/ 体操協会とイオンの関係だけは
調べるなよ
絶対調べるなよ
体操協会が一番嫌がる事はするなよ この弁護士が出てきてから宮川の立場悪くなっているだろ >>256
宮川側の狙いは塚原の引責辞任をチラつかせた上で、裏から双方引く手打ちを狙ってるんだろ
もう無理だけどな
これだけ暴力映像が出て何にも無しチャンチャンはできない
塚原道連れに出来れば気は晴れるかなってとこ 【『週刊文春』９月１３日号①】
「私が朝日生命体操クラブにいた現役時代は、練習で技がうまく決まらないと『やる気あんのか！』と顔面を平手でしょっちゅう殴られていました。
一発で終わる時もあれば、逃げようとして『何で逃げる！』ともう一回叩かれたりもしました。
体調管理に失敗し、体重がオーバーしているときはお腹を前から蹴られたこともあります。
（宮川）紗江が練習中に一時間立たされていたことが行き過ぎた指導であるかのように言われていましたが、私は一日中立たされたことが何日も続きました。
時代が違うとはいえ、謝りに行っても聞き入れてもらえなかった当時の日々を思い出し、
『一時間なんて休憩のうちだよ』と思ってしまったほどです」（１９８０年代に活躍した元女子選手の話し）. 【『週刊文春』９月１３日号②】
「現在タレントとして活動している信田美帆選手が、八七年の世界選手権で跳馬に臨んだ際、一回目でミスをして頭を強打。
あわや大惨事に繋がりかねない状況でした。恐怖心が先に立ったからなのか、結局二回目も頭頂部から落ちて失敗。
その後、段違い平行棒を終えて休憩スペースの裏で彼女は千恵子氏から『いい加減、目をさませ！』と平手で何度も叩かれていました。
その様子を海外のチームが見ていて、『そこまでする日本はどうかしている』と語り草になったほどです」（朝日生命関係者）. 【『週刊文春』９月１３日号③】
その後、塚原夫妻は協会でも要職に就き、光男氏が女子競技委員長、千恵子氏は女子ナショナル強化部長となって体操女子を牽引していった。
だが、一九九一年十一月、事件は起こった。
山形市で行われた全日本体操選手権で、九十一人中五十五人が、朝日生命寄りの採点に不満を募らせ、演技をボイコットしたのだ。（中略）
「千恵子氏にとってボイコット事件はその後もずっとトラウマになっていたようです。
あの時の首謀者グループにいたと思われる個人やクラブチームの名前を折に触れては出して、いまだに『許せない』と言っています」（体操クラブ関係者）. 【『週刊文春』９月１３日号④】
ロンドン五輪の出場権をかけたこの大会（１１年の世界選手権・東京）を控え、千恵子氏は「二十二カ月合宿」と銘打ち、
一○年一月からＮＴＣで鶴見虹子選手ら約十人の強化指定選手が寝食を共にして技を磨く異色の試みをぶち上げたのである。
「この合宿を通じて、朝日生命に所属を替えた選手がいたことなら千恵子氏による“引き抜き疑惑”が当時から囁かれていました。
彼女は二言目には『日本の体操界のことを考えている』と言いますが、要は自分の言いなりになる有力選手を手元に置きたいだけなのです」（協会関係者）. 【『週刊文春』９月１３日号⑤】
「内村（航平）は千恵子さんと同じ長崎県出身。直也氏に憧れて中学卒業後に上京し、朝日生命体操クラブに入りました。
ところが大学進学を巡って明大を勧める塚原夫妻の意に反し、彼は日体大を選んだ。（中略）
現在、内村はＮＴＣを練習拠点にしているのですが、今年の春先、千恵子氏は『２０２０』の女子選手が優先だという理由で練習に来ていた内村を追い出したのです。
内村は怒り心頭で鞄を投げつけて出て行ったそうですが、因縁があるとはいえ、世界王者に対してその扱いはないでしょう」（体操協会幹部）. 【『週刊文春』９月１３日号⑥】
「彼女（宮嶋泰子）はもともとテレ朝出身の古舘伊知郎、渡辺宜嗣などと同期のアナウンサー。
テレ朝の『報道ステーション』などの生番組に出演し、宮川選手を『思い込みが強い』と批判し、千恵子氏を『清廉潔白』と持ち上げていました。
スポーツ取材歴が長く、千恵子氏とも近い。
『日本新体操連盟』の理事などスポーツ関連団体の役員も複数務めていることについて、局内では『癒着ではないか』と批判もある。
テレ朝としては放映権を持つ十月放送の『世界体操』への影響を配慮した部分もあるのです」（テレ朝関係者）. 【『FLASH』９月１８日号①】
「田中（理恵）さんは、１２年のロンドン五輪に出場後も、現役続行を表明していた。
というのも、１５年秋に田中さんの地元・和歌山で国体が開催されたのだが、それを引退試合にしたいという思いがあったから。
協会幹部や和歌山県の自治体関係者など、周囲の人たちもそれを強く望んでいました」（体操協会関係者）
ところが、田中氏の引退の花道に突如噛みついたのが、ロンドン五輪の体操女子代表の監督を務めていた千恵子氏だった。. 【『FLASH』９月１８日号②】
「当時、田中さんは腰痛に悩まされ、リハビリを続けていた。
だが千恵子氏.は、『試合に出場できないなら、中途半端なことやっていないで早くやめて、
タレント活動にでも専念すればいい』と“引退勧告”ともとれる暴言を吐いたのです。
それまでも千恵子氏は、体操界のアイドルと注目を浴びていた田中さんに、やっかみともとれる苦言をたびたび呈していました。
結局、田中さんは千恵子氏の圧力に屈する形で、地元での国体出場を断念し、現役を退くことになったんです」（体操協会関係者）. 【『FLASH』９月１８日号③】
「（元体操選手で、アイドル歌手グループの一員としても活躍した）信田（美帆）さんが、８７年の世界選手権に出場したときのことです。
跳馬で着地に失敗して、脳震盪を起こしてフラフラになっている信田さんに対して、コーチとして同行していた千恵子氏は、
会場内の救護室に連れていくどころか、何度も頬を平手打ちしたんです。
この現場をたまたま見ていた海外チームの選手やスタッフは、『日本のコーチはクレイジーだ』と、戦慄の表情を浮かべていました」（別の体操協会関係者）. 【『FLASH』９月１８日号④】
また、千恵子氏と光男氏が経営、指導をおこなう朝日生命体操クラブでは、パワハラ行為が常態化していたという。
「以前は、選手に手を上げるなどは当たり前。
さすがに最近は鉄拳制裁をおこなうことはなかったようだが、練習場では塚原夫妻による選手への罵詈雑言が飛び交っていました。
塚原夫妻による度重なるパワハラ行為により、心身ともにボロボロになった選手が、別の体操クラブに移るというケースも少なくありませんでした」（④の体操協会関係者）. 【『FLASH』９月１８日号⑤】
「８月３０日の『モーニングショー』終了後から、視聴者からの抗議電話は１００本以上。
同日夜、『報道ステーション』にも出演しましたが、翌日の生出演はすべてキャンセルになりました」
こうテレビ朝日関係者に明かされたのは、同局のスポーツコメンテーターを務める宮嶋泰子氏（６３）。
（中略）「彼女は、競技団体への強い影響力を持つ森喜郎元首相、橋本聖子参院議員と近しい。
彼らの威光で、３０以上のスポーツ関連の公職についている。宮嶋さんの働きかけもあって、他局にあった『世界体操』の放映権をテレ朝が得られた」（同前）. ＞協会の体制が変わらない限り決着にはならない
それはやりすぎだろ？
越権行為
謝罪と賠償でカタをつけるべき
日本人ならな FLASH 2018年9月18日号
海外選手が｢クレイジー｣跳馬失敗に何度も頬を平手打ち
｢田中理恵も引退させた｣
体操界の女帝塚原強化本部長超パワハラ
https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002 宮川の言い分をことごとく否定といいわけと弁解しておいて何に対して謝りたいのい今一意味がわかりません 伊調のケースみて強気にやってりゃいけると踏んだんだろうなあ サボって帰ろうとしたら、監督にちゃんと練習しろと怒られた！パワハラだ！って、
代表選考レベルの当落線からも落ちてるし、もう引退しろよってレベルにしか感じない
んだが 暴力は2人とも認めて罰が決まったんだから
これ以上とやかく言う必要はない
今は塚原夫妻のパワハラとそれを許した
不透明な協会のガバナンスだろ 暴力コーチを処分しようとした真っ当な協会に難癖つけた宮川
塚原達を追いやったところでパワハラコーチは戻って来ませんけど？ さすがにあんなバッチンバッチンぶん殴られてる人間の言うことなんて聞けないよ。 >>283
コーチ指導がこれからも受けられるように高須があの二人を支援するみたいだよ
二人は離した方が良いと思うけどね この代理人弁護士は
暴力コーチの暴力内容の事実確認を怠っていたから
なんの説得力もないんだよな >>282
夫妻のパワハラは、宮川側が言っているだけで、まだ確定していない。
内容も、宮川を引き抜く為にコーチを停止処分した。それがパワハラと言っているので、
それが認定される可能性は低いと思う。
ただ、夫妻は体操協会の内部で嫌われているのはほぼ間違いない気はする。
それは、ズケズケと正論を正面から言うからなのか、世間で想像されているようなものなのかは
これから出てくる情報によって判断すべきだろうね。 塚原が宮川引き抜きしようとして拒否されたから、コーチもろとも嫌がらせしてる
というのが世の中の常識になってるから 坂上の番組で、光男が直也を後継者にするって明言したので今のままだと変わらないわ 協会の自治の範囲内だろ
いち会員や部外者が それに関してどうこう言う問題じゃないわ >>1
てめーが悪い暴力コンビがバカかｗ
速見と宮川の方こそ体操協会から追い出したほうがいい いままで
好き勝手にさせてた
体操関係者全員の責任
私物化を容認してきた構図はなんだろ
保身？ >>290
世の中のほとんどの人がそれを固く信じているからね。
思い込んだら最後、あとで色々情報出て来ても考えを変えられる人は少ない。
ファーストインパクトは宮川側の勝利だな。ただ、それが宮川選手の為になっているかは疑問だが。 直也が後継者でそのお目付け役に夫妻の運転手してる審判員のおばちゃんつけるんでしょ
もうアマスポーツに国税貢ぐのやめてほしいわ 塚原夫妻は過去にも一度クーデター起こされて失脚してるんだよな
その時は、逆に朝日生命体操クラブの女子選手が軒並み大会で理不尽に
低い点を付けられ、男子のエースだった塚原の息子は、シドニー五輪で
クーデター派の役員がファーストクラスで現地入りする中でエコノミーに
乗せられ、コーチたちが麻雀やってる時のツマミの買い物にパシリとして
使われていた（五輪の最中にだよ）
塚原父は会場に入れてもらうことも出来ず、アンドリアノフコーチと共に
チケットを買って客席から息子に声をかけていた
結果、日本体操は男女ともドン底まで落ちた
アトランタ五輪で男子は団体10位
銅メダルすら夢になった
かくしてクーデター派は責任を追求され、塚原夫妻が復権した
アテネ五輪の後、日本体操は男女とも劇的に復活する
塚原夫妻がアレな人なのは見ての通りだが、反対派が輪をかけて
クズな人たちだったから、実力世界の中で夫妻が何度も復活を
要請されていたのも事実なんだよなあ
この板のスレとか見ても、塚原を責めるスレはタイトルからして
在日風のゲスさ加減がプンプンしてる >>297
暴力コーチと決別しないと前に進まないだろうな
でも、親がバカだし弁護士は暴力コーチと共通の人
もう詰んでるわ東京五輪は無理 【『FRIDAY』９月２１日号①】
「大会の団体メンバーに選ばれた１２人は、毎年、『お中元』として現金を千恵子先生に支払わなければならないんです。
金額は人によって違うかもしれませんが、３万～５万円。
現金入りの封筒を菓子折の上に載せて、『メンバーに選んでくれてありがとうございます』『うちの子の活躍はすべて先生のおかげです』と、クラブで手渡しする。
（中略）保護者のなかには、『塚原教祖との謁見』と言う人もいました」（娘を朝日生命体操クラブに通わせていた三浦理恵さん〈仮名〉） 【『FRIDAY』９月２１日号②】
現金の手渡しは保護者の間では常識とされており、渡さなければ団体メンバーには選ばれないという危惧があったようだ。
実際、「現金を載せなかった保護者には激怒し、商品を送り返していた」（クラブ関係者）というから、まるで暴力団の「上納金システム」である。
こうした状況、そして娘の将来のため、三浦さんは朝日生命体操クラブからの移籍を決意。
だが、三浦母娘からその意志を告げられた千恵子氏はやはり激高した。 【『FRIDAY』９月２１日号③】
「最初は穏やかな口調だったんですが、他のクラブに移ると伝えた途端、『認めません！』と癇癪を起こし始めました。
話しが進まないのでとにかく『辞めます』と伝え退室すると、ドアの向こうから『冗談じゃないわよ！』という大声とともに、ガシャンとモノが壊れる音がしました。
後日、娘が正式に退部届を提出したら、『受け取らない』と言われ、みんなの前でビリビリに破かれたそうです」
三浦さんは、「娘のような選手は他にも大勢いる」と断言する。
だが、７４年に体操クラブを設立して以来、長きにわたり女子体操界で隠然たる権力を振るってきた千恵子氏には、誰も逆らえないのだ。 平均台と段違い平行棒をもっと教えられる
コーチがいいんだろな
中国とかロシアから呼べないかなあ 塚原が居座る気なのが異常。落ち度認めてるなら辞任しろ。宮川は公衆面前での暴力指導は容認できないってことを理解しろ。これは体制が変わっても容認されないから。 【『FLASH』９月１８日号④】
また、千恵子氏と光男氏が経営、指導をおこなう朝日生命体操クラブでは、パワハラ行為が常態化していたという。
「以前は、選手に手を上げるなどは当たり前。
さすがに最近は鉄拳制裁をおこなうことはなかったようだが、練習場では塚原夫妻による選手への罵詈雑言が飛び交っていました。
塚原夫妻による度重なるパ.ワハラ行為により、心身ともにボロボロになった選手が、別の体操クラブに移るというケースも少なくありませんでした」（③の体操協会関係者） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
