【芸能】70歳になった井上陽水。「紅白は恥ずかしい」発言とは何だったのか?
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きょう8月30日はミュージシャンの井上陽水の誕生日だ。1948年生まれなので、ちょうど70歳を迎えたことになる。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/8/a8a00_1386_790312e84cfe1009c918f84af87e6141.jpg
井上陽水といえば、いまから20年ほど前、彼がNHKの紅白歌合戦への出演を打診されて、「恥ずかしいから」を理由に断ったという話を思い出す。
スポーツ紙でそれを読んだとき、当時勤めていた会社の大の陽水ファンの先輩と大笑いしたものだ。
彼がオファーの電話を受けてそう口にする姿を思い浮かべると、よけいにおかしい。
もっとも、「恥ずかしい」という言葉については色々な取り方ができる。
単純に、ああいう華やかな場に出るのが恥ずかしいとも解釈できるし、あるいは、大晦日に大騒ぎする番組自体が恥ずかしいと、やや皮肉めいた感じにも取れる。
いや、もっとひねって、自分を出すような番組には恥ずかしくて出られないという解釈さえ成り立つのではないか。……と、そんなふうに深読みさせてしまうところが、陽水にはある。
「歌手はストリッパー寄りじゃないかな」
なお、陽水の過去のインタビューを漁っていたところ、次のように「恥ずかしい」と発言しているのを見つけた。
《大体、人前で歌うってことが恥ずかしい。人前に自分をさらす職業に、たとえばストリッパーというのがあるでしょう。
肉体を全部見せてしまう。対極にあるのが野球選手とかね、これは技術見せるだけ。
音楽でもキーボードやギターってのは野球に近い感じがするけれど、歌手はストリッパー寄りじゃないかな。声は肉体ですからね。
見る人が見たら、あ、この歌い手はゆうべセックスしたな、なんてすぐバレる》(『ぴあ』1993年9月21日号 ※1)
人前で歌う、それ自体が恥ずかしい。紅白出演を断る理由にあげた「恥ずかしい」も同様の意味であったのだろうか。
そんなシャイというか、含羞を備えた陽水だが、一方では饒舌の人でもある。
筑紫哲也や沢木耕太郎は、雑誌で彼と対談したとき、話があまりに多岐におよびすぎて大半をカットせざるをえなかったと明かしている。
そのあたりは、陽水が大きな影響を受けたボブ・ディランとはまったく正反対だ(ちなみに陽水は1978年にディランが初めて来日したとき、彼を家に呼んで麻婆豆腐を食べさせたかったと発言している)
。一昨年のノーベル文学賞受賞時、授賞式を欠席したディランだが、もし「恥ずかしいから」を理由にあげていたら人々はどう反応しただろうか。
父の葬儀後につくった「夢の中へ」
福岡県・筑豊の炭鉱町で生まれ育った井上陽水(本名は「あきみ」と読む)は、1969年にアンドレ・カンドレの名でシングル「カンドレ・マンドレ」でデビューした。
本当は芸名もカンドレ・マンドレにするつもりだったが、東京から福岡のラジオ局に赴任していた人に「“マン”ドレはよくないんじゃないか」と言われてやめたという冗談のような話も残る。
結局、アンドレ・カンドレは鳴かず飛ばずのまま、1年ほど活動休止期間を経て、1972年、井上陽水として再デビューした。
デビュー曲「人生が二度あれば」で歌われた父親は翌年亡くなる。初のヒット曲「夢の中へ」は、その父の葬儀が終わった直後につくったものだという。
1973年にリリースした3rdアルバム『氷の世界』は、日本初のミリオンアルバムとなった。
続きはこちらで
http://news.livedoor.com/article/detail/15231551/
2018年8月30日 11時0分 文春オンライン
https://www.youtube.com/watch?v=-UQmgkHYRn4
いっそセレナーデ
https://www.youtube.com/watch?v=IsHFFbJHN6Y
Yousui Inoue ワインレッドの心 この人は6フィートぐらいあるし娘も大きいしコリアンだと思う 3大サングラスを取りたくなる人
井上陽水
浜田省吾
木根尚登 >>1
不思議ちゃんに意味を求めても
昔からそういうキャラの人だぞ テレビ好きだが受信料は払わないと公言してたくせに
いつのまにかNHKから莫大なギャラ貰ってるカス爺 アンドレカンドレチンドレマンドレハロホロヒレハロナンタラカンタラ いったいどれぐらい朝鮮人たちが日本で秘密裏に悪質なステマを行っているのかは、
日本社会に巣食う朝鮮人をモデルに描かれた映画「ゼイリブ」のエイリアンを在日に置き換えると
今のマスコミ、政財界をはじめとした日本社会の実相が見えてくるだろう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008453K/
経済危機のせいで失業中の加藤智大(ロディ・パイパー)は仕事を求めてハロワに行く。
だが、彼は仕事を見つける代わりに、日本を支配する既成政党やマスコミが、日本人に偽装した
朝鮮人と結託した売国奴で、彼らの狙いは日本人を愚かな労働家畜にしておくことだと知ってしまう。
http://uyoku33.ninja-web.net/
広告チラシや店の看板や雑誌の表紙にはすべて「服従せよ」、「LINEを利用しろ」、「韓流ブームを信じろ」
「パチンコに興じろ」、「在日参政権に賛成せよ」、「消費増税を支持しろ」、「自由な思考は持つな」
といったステマが隠されていた。新聞には「私はお前の神だ」と書いてある。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1379837039/35
しかし、最悪なのは、サングラスをすると、誰が顔エラの張り出た釣り目の、気色の悪いエベンキ朝鮮人か
分かってしまうことだった・・・
https://www.youtube.com/embed/JI8AMRbqY6w?autoplay=1
最も破壊的な映画に数えられる『ゼイリブ』は2014年の都知事選挙の前夜に公開された。
最初のテレビCMは醜い隠れ在日の政治家たちが討論をし、1人が他の人々に
「私の周りの人々の9割以上がパチンコと韓国が好きだと言っている!」と主張するものだった・・・
淀川長治が隠したメッセージ、君には解けたかな?
https://web.archive.org/web/20021018031911/http://homepage1.nifty.com/hoso-kawa/yodo/yodo1.html ユニコーンにも一緒に出てもらったら恥ずかくないでしょ 孫やひ孫とは恥ずかしくて一緒にやれないと言ってるだけだ。
連中の話してる言葉もわからないしな。 誕生日おめ。 ライブもずっとやっててすごいす。
九州人なんでこのCM知らなかったけど、名作だなーと思った。
JR東日本 曲だけ
https://www.youtube.com/watch?v=yABAtEbij7g ゆーまるくなって
でちゃいなよ
大物だから10分やるぞ 半世紀来フォーク界()の超大物ってことだけど
2曲くらいしかいい曲を思いつかないね
大物であるというイメージのほとんどが結局は操作だと思う
ブラタモリの曲は気持ち悪すぎてエンディングになったらすぐ消す 最近恥知らずが多いな
恥を忍んで出ないといかんよストリッパーは >>24
昔のタモリはサングラスを掛けていなかったから、その枠には入らないんじゃないかな。 フォークの連中は「テレビには出ない」とか言ってカッコつけてたじゃねーか!
今になって、詭弁で誤魔化すなよ 井上陽水は大麻で捕まって、家宅捜索も受けたことがあるからな
その時の心境を「夢の中へ」という曲にしている
クスリを決めてラリっている最中に警察に踏み込まれて、カバンの中や机の中を探したけれど
注射器とか覚せい剤みたいなものは見つからなくて
おまえどこに隠したんだ!と問い詰められても
それよりぼくと踊りませんか
夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんかあ
と
かなりテンパっている状態でパトカーに乗せられて連行されてしまったそうだ https://www.youtube.com/watch?v=Bj-D0mlHGj0&list=PLZSRj9K1HlYa5kgCElPxEWSmbxN-MHWaM
井上陽水 リバーサイドホテル 楽譜読めないでここまでの歌を作れるんだものな、才能がすごい >>28
とりあえず氷の世界と招待状のないショーのアルバム2枚だけは聴くべきだな >>42
やっぱスゲーな。陽水以外の誰にも書けないし歌えない >>28
そりゃあと50年後には若い人にはどのアーティストもそんな風に思われそう。 >>40
これな
初めて歌詞の意味知ったとき驚いたw 陽水ほどの大物が今更あんな学芸会に出る意味がない
あるとしたら、NHKに恩売りたいとか事務所に頼まれてとかだろ 最近見ないけど活動してるの?
ほぼ休業してるとか? 実はPUFFYも紅白に出ていない
NHKとしてはPUFFYに出てほしくて、「アジアの純真」をつくった奥田民生と井上陽水もセットで出場させてあげますと
オファーしたにもかかわらず断られてしまった >>40
1973年 夢の中へ
1977年 大麻で逮捕
ちょっとは調べろゴミ >>1
今の陽水からは本当に信じられないが
昔は無口で有名だったのだw 昔の紅白って誰でも一緒にうやっやりタイコ叩いたり、応援しないといけなかったからな
今は特別枠みたいのがあるけど。そりゃ恥ずかしいわ 最近の日本人は「恥ずかしい」という感覚に欠けてきている
大事にして欲しい 昔グラサンしてない陽水の写真見たけど殺し屋みたいな目ぇしてたな 井上陽水言えばこれ
ttps://youtu.be/MCNuC18VP7U 人生が二度あればって父親だったのか
母親だとばかり思ってた >>71
翌年もサーキット・エトセトラがミリオン売れたんだけど、声かけてもらえなかったね 陽水は紅白に出なかった大物て事でいいだろ今更出る意味を感じない
だいたい右へ倣えみたいな事が嫌いな人だし >>61
いやだからリリースしたころにはやってたんだろ >>83
そのころに家宅捜索されたソースあんのかよ
ほんとアホだな >>2
物心ついた頃には今の幼稚さだったけど、どの時代から知ってるのさ。 一回出るまではNHKも必死になるけど
二回目以降となると、かなり上から来そう >>86
まともな精神状態で>>40みたいな歌詞が書けると思いますか?
「ストップ!ひばりくん」の江口寿史先生も、クスリをきめていた疑惑がありますよね
「夢の中に白いワニが出てきちゃった」という意味不明の言い訳で連載を落としてしまった >>8
結局それってマジだったの?あと高田延彦もだけど あの言葉の並べ方はディランの影響だね
ビートルズではない
でもこの人の真髄は詞とメロディーのバランス
詞だけでの表現だと難しい
とか言ってた記憶がある
わかる気がする 夢の中へが最初のヒット曲だったの?
斉藤由貴に提供した頃? 最大のヒット曲が「少年時代」なんだよな
しかも、映画の主題歌として発売されたときには中ヒットだったのに
後にテレビでCMソングとして流されると、CDがどんどん売れた だって、歌”合戦”だよ?
アーティスト(笑)じゃないとでれないでしょw >>93
斉藤由貴に提供したのは、ずーーーーーーーーーっと後になってから。 夢の中へのコーラスバージョンとグッドグッドバイのスタジオ音源がミュージックfmにないんだよな 誰か載せてくれんかな >>40
まあ夢の中へのとき、すでに大麻はやっていたのかもしれん
そのときの気持ちを歌詞にした、と解釈できなくはない >>96
陽水の中ではつまんない曲だよね。平凡っていうか、面白味がない。
たくさん売れるってそういう事なのかもしれないけど。 海外の音楽シーンを見ると若い頃ドラッグ漬けでも元気な爺ちゃん多いしな けっこう、面白いとは思えない歌も多い
大ヒットしたリバーサイドホテルだって別にどうということはない
クレイジーラブ、なぜか上海、ジェラシーのほうがずっといい リバーサイドホテルは星勝のアレンジの凄さを堪能する曲 意味ない歌詞ばかり歌ってる爺さんが神格化されすぎ
面白いジョーク言って笑い獲れないから無意味な言葉絶叫してシュールとか言って逃げる芸人みたいなもんだろ ふろむださんの「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決っている」は恐らく世界初の応用行動経済学本である
http://www.gotanews2018.ga/daily/201802019221.html 陽水の場合、
曲にうまく溶け込む言葉を適当に選んでただ置いてるだけなのは確か
おれも高校生ぐらいの頃は、陽水の詞に深い意味を勝手につけて
神格化してたような気はする パフィーの歌詞見て
ああ本当に何の意味も無いんだと気付いた フィクションの歌詞てのは簡単ではないよ
陽水は思いつきみたいな所があるが言葉選びは素晴らしいとおもうがね 福山まさはるより優れてる >>109
そんな適当で単純なわけないだろ
陽水はおくびにも出さないがかなり苦労して作ってる
たとえばリバーサイドホテルの
夜明けがあける
金属のメタル
なんてフレーズ常人には思いつかないし仮にやってもタダのバカだろと思われるのがオチ
また少年時代は締め切りなのにいっこうに曲が出来あがらなくて藤子不二夫Aはかなり気をもんだらしい
歌詞は藤子不二夫Aが提供したにもかかわらず全く使われなかった
歌詞へのこだわりは相当なもの >>109
時代によって違う
初期は真面目に意味ある歌詞書いてる
灰色の指先とかさ フォークと言われてるけどこの人のどこがフォークなんだかよく分からない
氷の世界の時点でもうちょっと違う感じだったよな? 灰色の指先、ホワイトだね
いまでもけっこう好きなアルバム
そりゃ言葉の選び方はすごいセンスだと思う
福山なんぞと比べちゃいかんよw >>114
フォーク要素があるのは二色の独楽までだな。
招待状のないショーからはロック調の曲がメイン 鉄工所の人がアレ聴いて何思ったのかね、なんか結構キツいよなあの詞 そりゃあんなの出るの恥ずかしいことやろ。恥ずべきことや。 >>92
本人が歌詞に関しては、ディランとジョンに影響受けたと言っている >>119
これがロックビジネス
これがフォークセールス
俺の歌も疑わしいわ ライブだと声量に圧倒される
フジロック出たときは洋楽ファンの度肝抜いてたぞ そもそも陽水はフォークじゃないビートルズ
アンドレカンドレはオブラディオブラダにあやかったって本人が言ってた マンドレがダメで止めたのにカンドレ・マンドレでデビューって意味不明
止めてなくない? アンドレ・カンドレって漫才師と勘違いされたこともあったって言ってたな 後ろで踊らされるんだから恥ずかしいだろ
しかもそれの練習させられて
NHKの演出が幼稚 子供の頃、氷の世界をガンガンかけながら移動販売してる八百屋がいて、すっかり覚えてしまった >>2
昔の方がみんなでやる変な子芝居や出し物があってもっと恥ずかしかった 恥ずかしいってのは70年代にテレビ出演断ってた時にも言ってたな
元々テレビ大好きだったからテレビに出てる所謂スターと一緒に番組に出るのが気後れするってことらしいわ
スターのオーラある人を見ると彼我の差を感じてしまうんだろう 「少年時代」とか「夏の終りのハーモニー」とか、
今の時期に思い入れがありそうなのは誕生日とも関係があるのかな。
初期の「かんかん照り」では思い切り夏を嫌がってたけどw 陽水って意外と夏ソング多いよ
それだけ集めてベストアルバム作れるくらい
夏祭り、水無月の夜、Summer、I氏の結婚、サナカンダ、夏星屑等々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています