0001すらいむ ★
2018/09/01(土) 03:23:18.54ID:CAP_USER9ボクシング、成松大介が銅
ジャカルタ・アジア大会は第14日の31日、ボクシング男子が行われ、ライトウエルター級準決勝で成松大介(自衛隊)がイクボルヨン・ホルダロフ(ウズベキスタン)に判定負けした。
3位決定戦は行われないため、成松の銅メダルが確定した。
手負いの状態で勝てるほど甘くなかった。
相手は21歳の新鋭で、昨年の世界選手権2位の実績を持つ強敵。
成松は自慢の左で勝利をたぐり寄せることはできなかった。
29日の準々決勝で二回に相手選手とバッティングし、右側頭部付近から出血した成松。
試合には負傷判定勝ちしたが、試合直後に「大丈夫じゃないです」などと漏らし、準決勝への出場すら危ぶまれていた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
毎日新聞2018年8月31日 21時11分(最終更新 9月1日 01時29分)
https://mainichi.jp/articles/20180901/k00/00m/050/100000c