【テレビ】『プレバト！！』 夏井いつき先生が「俳句ブーム」を作るまで
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8/30(木) 11:00配信 SmartFLASH
「せんせ〜い！」
司会の浜田雅功（55）の呼び声で画面が切り替わると現われる、着物姿の女性。「凡人の発想ね」「説明しない！」「17文字しかないんだから文字を無駄遣いしない！」
赤ペン片手に、芸能界の大御所相手でも容赦なく突っ込むのは、俳人の夏井いつきさん（61）だ。
『プレバト！！』（木曜19時〜・MBS/TBS系）は、関西では『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）を凌ぐ人気番組となった。原動力は、2013年11月から始まった「俳句」のコーナーだ。
総合演出のMBS・水野雅之氏が話す。
「最初の収録で浜田さんが『このおばはん、おもろいな！』と大笑いしてくれたとき、『これはイケる！』と。夏井先生は、きつい言葉がきつく聞こえない。出演者で怒った方って一人もいないんです。
出演する前はみな怖がるけど、一回出たら『もう一回出たい』となる。スタッフも出演者も夏井先生の塾生みたいなものですね」
平成の終わりに俳句ブームを起こした夏井さんは、どのような人物なのか。彼女は20代のころ、愛媛県で中学校の国語教師を務めていた。
「教職は、天職だと思っていたんです。子供たちを国語好きにさせるために工夫するのが楽しかった。私が赴任した中学では、嫌いな教科で国語が断然1位。ピーマンが嫌いな子に、どんな工夫をすれば食べてもらえるか考えるようなものですね。
授業は、自作自演の50分の脚本だと思っていたんです。（受け持っていた）4クラスで性格が違うから、それぞれ別の脚本を作って。生き生きした反応が返ってきたら、それがまた楽しかったんです」（夏井さん・以下同）
趣味程度に俳句を作ってはいた。本格的にのめり込んだのは、「勝手に弟子になる！」と入れ込んだ、俳人・黒田杏子さんの影響だ。黒田さんが俳句雑誌で選評コーナーの連載を開始すると、鬼気迫る勢いで投稿し続けた。
「投句用紙に七句書いて送るんだけど、その裏が通信欄というか、好きなように書いていい用紙だったの。だから、前回の自分の句で、落選したり、掲載時に一文字変わっていたりした句に関して勝手にレポートを書いて。
このときの“独学”が基礎体力につながったと思うんです。10年ぐらいたって、黒田先生と初めて会ったとき、『あなたの筆跡は嫌になるほど見た（笑）』と覚えてくれていました」
30歳のとき、決断をした。8年続けた教職を、家庭の事情で辞めざるをえなくなったのだ。さらに43歳で離婚を経験。苦難の時代を、俳句一本で通してきた。
「教職は大好きな仕事だから辞めたくない。それで、ケリをつけるために『私は俳人になる』と言いきって辞めたんです。当時は本当に貧乏で、家賃が払えず、出ていかなくてはいけない夢を何度も見ました。
でも、タンカを切って教職を辞めたから、カッコ悪くて後戻りできない。俳句の世界で少しでも形を作らないと、と必死でした」
正岡子規らを生んだ「俳都」松山が、その心意気を後押ししてくれた。次第に句会ライブの声がかかるようになり、テレビやラジオの仕事が増えていく。
俳句を通じて知り合った8歳年上の映像プロデューサー・加根兼光氏と、49歳で再婚を決意。彼と松山に新会社を作ったとき、『プレバト！！』の依頼があった。
「映像に詳しくて、俳句も作っている兼光さんがいろいろアドバイスしてくれるのね。それで観ている人にも伝わりやすくなった。俳句の世界は面倒くさくて、テレビや新聞に出ると『俳句をメシの種にしている』と批判されることもありました。
でも、ありがたいことに『プレバト！！』は案外、大御所の先生方にも受け入れられているの（笑）」
スタッフの「俳句脳」も育ってきた。5人の名人、7人の特待生。出演者たちの成長が長寿番組を支えている。
>>2に続く >>1の続き
前出の水野氏が言う。
「俳句って感覚的なものだと思ってたんです。でも、夏井先生が添削すると、よくなったと全員が納得できる。思った以上に論理的だった。俳句が映像の編集と似ている点も大きかった。
切れ字の『や』を使えば、視点が切り替わり、（ひとつの句で）ツーカットを表現できる。ズームしたり、全然違うカットを挿し込めば、奥の深い世界を表現できる。スタッフがのめり込む要素が俳句にはあったんです」
夏井さんも、番組にのめり込んでいる。
「俳句を広めるためなら、と引き受けたけど、最初は、送られてくる俳句がひどいものばかりで『こんなもの添削できるか！』とスタッフと喧嘩してましたよ。
でも、いまはスタッフが自分たちで俳句を作って、出演者と一緒に悩んだり喜んだりする。バラエティの制作陣ってすごいな、って思うんです」（夏井さん）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00010001-flash-ent ゴーストライターの存在は俳句人気のためには目を瞑っているのかな。 プレバトはこの人と梅沢のコンビ芸みたいなもんだからな 元国語の教師だから
文法とか添削するときの説得力がすごい 漢字の書き順を勝負する番組だっけ？面白く無いからずっと見てない 松山市内には俳句ポストというものがいたるところにある。
ゴミ箱だと思っていたら、俳句を入れる箱らしい。
一句思い付いたんだけど、あれに投函した俳句はどうなるの？
夏井ババーの所にいくの？ ハマタと夢芝居となっちゃんの共同作業や(´・ω・｀) >>13
プレッシャーバトル時代はつまらんかったなあ いや、梅沢富美男、毎回怒ってるじゃん。
まぁ、ハマタや夏井先生に捻られるところまでセットだけどw >>17
逆だな
主観で一方をダメだと決めつける嫌いがある
元の句の方がいい場合もかなりある この人貧乏なのによその子を引取って家で暮らさせてたんだよね、何人か なんでスペシャルやらないんだろ
炎帝戦も2時間SPじゃなくて1時間を2週に分けてたよね
モニタリング潰しても構わんだろ 添削したら素人でも分かるくらい良くなってるから凄い 梅沢の自慢話が始まると、いちいち夢芝居が流れるのがおもろい。 だんだん口が悪くなってたんじゃなく初登場の時から毒舌だったからなー
浜田がオバハン口悪いって何回も言ってた 写真から発想を飛ばしてさっぱりわからないときがある 全く知らん人だったけど、こないだサイエンスゼロで見た
偉そうで凄い不快な人だった
多分バライエティ番組での「キャラ」みたいのがあったりするからああいう態度なんだろうけど、サイエンスゼロでイキナリあんな態度でやられてもね。。。
企画して呼んだNHKの落ち度とは思いますが。 俳句は思想性が強すぎるのがなあ
故金子兜太（「アベ政治を許さない」というプラカードの字を書いた人）の影響強すぎ
短歌もそうだけど、トップで仕切っている人に追従しないといけないのは窮屈 番宣に来た女優だかタレントだかの句が素人目にもアレだったのに才能アリ
所詮バラエティ番組だなと
先生の主観が強すぎないかと思ってた頃だったのもあってその日以来見てない サイエンスZEROにしゃしゃり出てるけど全く面白くねえぞこのBBA
結局このBBAが輝くのは浜田と富美男が居るからってだけだろ
てかサイエンスZEROがホリプロのオモチャにされて酷え番組になっちまった
ホリプロ氏ね 活け花は假屋崎の流派に合わせて作らないといけないのが窮屈そう パクリ疑惑のある俳句
紀貫之「桜花 散りぬる風のなごりには 水なき空に 波ぞ立ちける」
千賀「桜花 風の名残の空の波」
田上菊舎「山門を 出れば日本ぞ 茶摘うた 」
尾木ママ「トンネルの 上も日本や 茶摘うた」
石川桂郎「あじさいや 軽くすませる 昼の蕎麦」
武田鉄矢「あじさいや 三日続けて 昼は蕎麦」
宮崎日日新聞 投稿「梅雨寒や 指名手配の 顔に×」
東国原「梅雨明けや 指名手配の 顔に×」 俳句はこうすると良くなるとか説明で納得できるし、やっちゃいけない事はないって言うから好きだわ
水彩画とか消しゴムハンコは先生の自分ルール押し付けて凡人作品下に見て笑ってて感じ悪い
お手本作品変えすぎて別物になってるし >>45
顔ぶれ見たらサイコパス臭半端なくてワロタwwwww 全然５７７じゃないのとか俳句って言っちゃっていいのか？
素人には納得できない添削も結構あるわ >>47
美術は、先生のお手本を見るのが勉強だから、
押し付けているとか下に見ているというのじゃないよ >>43
ウチの母親は華道やっているが、假屋崎が言う前に、かなり近い指摘をするぞ。
あの人は、「素人に素人としてどうやれば良いか、の指摘をしっかりしている」らしい。 >>54
在日を贔屓しても得なんかないのに、贔屓する訳ない >>11
それ
ちゃんと添削の効果が出てるのが明快で良い 水彩画とかいう素人とプロの違いを見せつけるだけのコーナー スタジオで直接やりとりする講師の人って夏井先生と假屋崎だけだよね
さすがテレビ慣れしてるなー、って感心しながら観てる 東のいちいち暗いネタにする俳句詰まらんから盗作で消えてくれれば良かったのにな だんだん難しい季語使うようになってきたよな
フジもんも夢芝居も
これと水ダウだけテレビ見てる これフルポンの村上が意外と上手かったりで面白いんだよね。
梅沢富美男となっちゃんの掛け合いがないとだめだけど俳句のコーナーが一番いいわ >>2
ただの毒舌路線で行くのかと思ったら、意外と良いものは良いと認める人だった 親がのめり込んでるわ
映像が思い浮かぶのがすごいよな さすがに長く続いているのでネタ切れ気味
他のがあまりヒットしないから俳句無しの週を作れないのは辛いね なっちゃんと富美男とハマタの掛け合いが面白くて見てしまう 解釈は人それぞれでいいだろ。
なんでこのおばさんの主観に付き合わなきゃならんのだ。
むなくそ悪い。
と思って見なくなったのは俺だけじゃないはず。 東国原の盗作疑惑の時の夏井裁定は見事だったな
俳句については性善説をとる。同じ句があったなら以後はそれを自分の句と言わない。
この二言でピシャリと収めた 先生の添削が的確だから勉強になるのがいいよ。
風景画はヤムチャ視点だけどそれが逆にいい ジャニーズの俳句が高成績なの見るとやっぱヤラセ感があるな 61歳だったのかもっと老けて見える、センタービレッジからデビューして欲しい >>71
たしかに
同じ俳句でも、スタジオでお題出してその場で詠むような大喜利方式でもやれば
目先が代わって新鮮かもしれないけど、それやったら名人のヤラセがばれるから
やれないだろうなｗ 夏井さんの添削は納得できる
生け花の人はたまに納得できないときあるし、盛り付けとかだと不公平感あるし 俳句に対して誠実で、苦言あり笑いありで面白い人だよね。
相手和田アキ子でもビシビシいってたから、普段笑わない父親も笑ってたしw
俳句読めって、簡単には詠めない。感性や想像力、豊富な言語を理解して正しく使い
１７音に凝縮して、構成する事まで必要だからね。。
読書離れしてる人達にもいい刺激になると思うけど
年寄りしか見てないかww >>74
俳句は｢この書き方だと意味が正しく伝わらない｣とかの添削が多いからわかりやすくて良いと思うけどなぁ
絵手紙のモチーフはみ出して描かなきゃダメみたいなのは微妙だけど 軽のくせにクソ高い
これ買って経済的だからとか抜かすアホには腹の底から軽蔑するわ 夏井なつきじゃなくて夏井いつきなんだな
夏井いつきひろしで覚えておこ 夏井さんの判定は根拠がはっきりしていてスっと入ってくる気持ち良さがあるね その場で思ったことを素直に17音で表現するのが俳句なんじゃねーの？
事前に調べて調べて考えて考えて…って出てきたもんを採点するとか意味あるんかよ >>82
自分はこのババアが出てる俳句ある回だけプレバト見てるｗ
俳句ど素人な自分でも理解できる説明が分かり易くて良い 蛭子さんの句を理解できてなかったな。
・雲海に 寝転ぶ我を 見て笑う
「見て笑うのは誰なんですか？」とか言ってたわ。
この句の意味は、雲の上に寝っ転がってる蛭子さんを、
もう1人の蛭子さんが天から見て笑ってるんだよ。 梅沢とのコンビがいいね。
先生は学生なんかに対しては優しいしバランス取れたナイスキャラ 浜田・梅沢・夏井の立ち位置は適材適所の好例だ
とくに梅沢富美男の立ち回りの巧さは正直見直した
毒舌で挑発してブーメラン直撃を食らう度量は、プライドだけで能書きを垂れる中尾彬では決して務まらない 愛媛県内だけでも多忙なのにこの俳句ブーム
組長も大変だなぁ Eテレで日曜に再放送で俳句の番組に出演されてるけど和服じゃないんで
オレ様「え？誰？？？」状態 俳句は梅沢との漫才を見るコーナー
水彩画は先生のお手本を見るコーナー クソミソに批判した後に、でもね、ここをこうすればこんなにいいじゃないの
というアメとムチになぜか号泣してしまう ここんところ体調がずっと良くないとブログで言ってたけど良くなっただろうか
公演、テレビ出演、寄稿ほか色々忙しくしてるからなー
もうちょっと減らしてもいいんじゃね 毎回、夏井先生に、日本語を研ぎ澄ますってこういうことと教えられる。 最近ボロクソに言われる人が減ってしまって寂しいよな 俳句を前半に見たら生花はいつも早送りするw料理系、盛りつけ系はお題がバラバラだからランキングに納得いかない いずれにしても君たちテレビ大好きだよね
俳句のおばちゃんが有能なの知ってるけど
19-21時台のバラエティーとか基本見てない プレバトって番組のタイトルの意味がイマイチわからん >>94
＞俳句ある回だけ
今は毎週俳句ある。視聴率がいいみたいよ。俳句のコーナー終わったらガクッと下がるんだと。 土井の盛り付けと假屋崎の生け花は先生の趣味かそうでないかが左右されすぎる流派的なイメージ
最近やらないけど書道の双雲の母ちゃんのが一番酷かった
双雲の母ちゃんっていうだけで人に教えるレベルじゃなかった >>11
毒舌に説得力があるからただの毒舌キャラみたいなアンチが生まれにくいよね
個人的にはよくリフレインしたがるのがあまり好きじゃないけど >>114
先生よりキスマイの北山だっけ？アイツのが上手いのにダメ出しされてるのとか笑うわｗ >>113
うちも俳句が終わるとNHKの日本人のおなまえっ！にチャンネル変えてる >>21
プレバトってプレッシャーバトルの略だったのか！！ >>113
俳句コーナー時間伸びたよねｗ
というか徐々に伸びてるのかな、今は35分以上やってると思う >>120
原動力は浜田と梅沢と夏井先生のやりとりの面白さだ >>121
つい先日俳句ブームの立役者として放送文化基金賞を受賞しました この人のラジオではリスナー採点優しくてプレバトは面白可笑しく演出してるね >>113
やっぱそうなんだ
自分もそうだわ
俳句だけ見てる >>6
1の最後の行にスタッフが作ってと書いてあるじゃん 形は違えど、いつの世も庶民は“プロレス”と知ってて上手に楽しむものなのですね。 これ好きなやつって芸能人がこき下ろされてるの
見るのが気持ちいいんだろ 模範解答出さずに他人のを添削するだけってずるくないか >>137
模範解答なんてない
なっちゃんは作った人の意図がちゃんと表現されるように直してる これ毎日放送の番組だが東京で収録してるからいいけど
浜田はごぶごぶを辞めたいのかな。
https://www.asagei.com/excerpt/111003 浜田の俳句鑑賞眼が徐々に成長しているのが、なんかおもろい >>17
うん。面白いし納得できる
ヒルナンデスで全く似たような俳句コーナーやってたけど添削に全く納得できなかった >>9
たしかに。 夫婦漫才というか、ののしり芸というか･･･ でも俳句はスタッフが作ってるんでそ？東国原でばれたけど 俳句なんて感性の世界なのに
添削されるとみんな納得してしまうという
なっちゃんはほんと凄いよ >>82
ババアが梅沢を論破して梅沢がｼｭﾝ…となるのが面白いんだろw そのまんま東の盗作で擁護したからもう信用できない
こいつ電波芸者だよ >>120
司会がハマタだから面白いんだよ。中山秀征が司会だったら悲惨なコトになってる
まぁ最近、里琴ちゃんを呼ばないからオレは観てないけどな でもおまえら夏井いつき本人の俳句みたことないだろ
おれ見てみたけどまったく才能感じなかった おまいら今から俳句勉強して辞世の句くらい残して逝けよ >>151
評価というのは後付けだから筋道を立てるのが上手いと納得してしまう
だけど自分の作品は大したことないやつは多いね 生け花だけ見てるわ
茎1本の角度でガラッと様子が変わるの面白すぎ 盛付けだけはいらんわ
たまに先生の方が？と思う時がある >>6
スタッフが作ってるって書いてある
あ〜、やっぱりね >>154
まさに絵描きになれなかった美術教師とか
演奏家になれなかった音楽教師みたいでさ
理論は伝わるんだけど感性がいまひとつ 最初は口の悪いおばちゃんかと思ってたけど
教え方うまいんだよなぁ 前はこの先生が直しちゃうと
芸能人が込めた意味が俳句のタイトル含め壊されすぎて
それはおかしくない？ってもやもやばっかりだったけど
そこまでやるのはあまりにも稚拙なものだけ
フォーカスを当てる場所を変えてるだけだと分かってから面白くなった
二音あれば新しい風景を表すことができるってスゴい
しかしほんとジャニタレはいらんわ >>155
SPの時とかだけでいいからまたやらんかね >>159
ごめん例えばでいいから説明できる？
あのー大雑把でいいんだけど
(芸能人はただの冬と書いたのに大寒波にしやがったとか)
159が要らんと思う盛り方がどんなものか気になる >>143
ヒルナンデスはどっかで見たような薄っぺらい事しか流してないからな >>165
ん？勘違いしてないか
俳句じゃなく料理の盛付けな なっちゃんの句
遺失物係の窓のヒヤシンス
麦秋の櫂を濡らしてもどりたる
みな春の雪を見上げて歩き出す
空蝉と成るべく脚を定めけり
鳩の目に金のまじれる桜かな
抱きしめてもらえぬ春の魚では
野茨や寓話のような月である
ふくろうに聞け快楽のことならば
木枯を百年聞いてきた梟 今後
※スタッフとの合作です
って書いとけば問題ないな >>26
その主観が一貫してるから納得に繋がるんだよ
とりあえず夏井先生の本を一冊読んで俳句を作れば及第点までは取れるようになっている スタッフが趣味で作ってるのをゴースト説だと読み取ってる奴大丈夫か？ >>168
＞空蝉と成るべく脚を定めけり
これいいな 水彩画が一番いいわ
俳句と違って素人目にも上手いかどうかわかるし
あの先生もちゃんと素人目にうまい奴をうまいといい
素人目に下手な奴を下手というから評価が独善的でない 東は首でいい
パクリ指摘されたとたん下位に落ちてるしやってたの確実だろ
使い続ける神経が分からん >>159
そうめんの件で揉めたのってあれきっかけ？ NHKの俳句の時間の添削はすごいと思うけど、プレバトはそうでもない >>29
モニタリング嫌いだからプレバトのばしてほしい 頼むから、浜田だけは変えてくれ！！コイツが出てると見る気が失せるねん！！ >>168
みな春の雪を見上げて歩き出す
ここの事かな？
ttps://www.alpen-route.com/media/enjoy_navi/snow_otani/2018/img-about1.jpg 盛り付けと生け花はお手本で悪くなる事が多々あるがなっちゃんは極稀だからな
あぁ良くなったと思わせてくれる 宮崎日日新聞 投稿「梅雨寒や 指名手配の 顔に×」
東国原「梅雨明けや 指名手配の 顔に×」
夏井はパクリでないと本当に思っているなら、せめてこの俳句を並べて説明するべきだった。
この番組はパクリで成り立ってるようなもの 梅沢の句がどんどんあざとくなってる
この前の原子炉の句はあざとすぎて大笑いしたw
豚もおだてりゃ木に登るを体現してる ふくろうに聞け快楽のことならば
こういうの好きだよな先生 >>29
ハゲの件があったから？
あと浜ちゃんはこの前テレ朝で新しいクイズ番組やってたし
その準備が忙しかったとか >>161
分かる
こんな結論ありきのオバチャンの話聞くより、自分でいい句をたくさん見て
いろいろ吸収した方が絶対いいと思うんだけど
元の句のほうが良かったことも多いし >>167
ああロバート秋山が活躍するあっちか
あれ知ってる人からするとおかしい？
でも私も「子ども向けに」とカラフルに盛り付けたものを
何か手直ししてたのはええーって思ったな
手作り感満載ですごく可愛かったのに >>114
書道の母ちゃんの字、好きじゃなかったなぁ
上手いんだろうけどそれだけって感じで >>139
だよねー。こないだの中田喜子のいる場所観点直し、良かったよね 先々週と先週のサイエンスZEROは特別編 575でカガク！って企画やってけど
ニュートリノとチバニアンをお題にして視聴者から俳句募集して
夏井先生と科学者でスーパーカミオカンデやチバニアンの断層まで行って
夏井先生に知識とイメージ与えた上で、募集された俳句を科学者と2人で論評していく内容だった
http://www4.nhk.or.jp/P4888/
土曜日午前11時からの再放送でチバニアン編は見れる、ニュートリノ編の方が面白かったけど >>193
あのババアはありもしない受賞歴を捏造して過去に炎上してる
家族そろってちっとも上手くない よくも、短い言葉で色々な表現できるね。感心するわ。
あの中じゃ、フルポン村上のが好きだな。 >>199
そうなんか、道理で
なんの感情もない無味無臭な字だもんね なっちゃんの句
善玉のほうの狐火連れてくる
鶴食うてよりことのはのおぼつかな
白鳥の首がどうにも変である
湯冷してぞつとするほど父に似る
子を生まぬこと冬董愛さぬこと
東京の春のかもめを数ふるよ
つながれぬ手は垂れ末黒野の太陽
桜貝ビスコの箱に入れてある
海女組合理事長再婚てふ噂
花びらを追ふ花びらを追ふ花びら
重力を離るるさびしさに蝶は
しつかりと握つたはずの初蛍
居留守して風鈴鳴らしたりもして
仏壇のまへで昼寝をしてゐたる
西瓜割るわるわる叩き割る敗戦 >>203
この人の句をみんなで番組で批評したらいいんやない？
ヘンなのばっかり >>95
幽体離脱でもしてんの？それとも七福神の恵比寿様の事？
雲も天にあるのに天から笑う？貴方の言う天って宇宙なの？笑ってるの宇宙人？
誰が誰を見て笑ってるのか説明聞いても全然分かんないわw 写真を見て一句みたいなやつだよな
あれ全然浮かばないから
いい句が作れる人本当凄いなと思うわ >>186
思っているかどうかは本人に聞かないと分からないが。
俳句の世界には対処法があるとの説明だったろう。要は、長年の知恵の集積だ。
二つの句を並べてあげつらっても意味はない。 >>184
蝉が羽化するのを空蝉になるって捉える発想面白くない？ 夏井先生
「俳句には「類想類句」という言葉があります。
http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=1293895
文字通り、同類の発想・同類の句という意味です。
似たような発想の元に、似たような句ができるのは、短詩系文学の宿命です。」
時に反論する人もいます。
「意図的に盗作をする人を許し続けるのですか！？」
そのような人は、俳句を愛している人ではなく、誉められることを愛している人です。
そのような人たちは、いずれ俳句に捨てられます。
実に傷ましいことです。痛々しいことです。 >>203
＞しつかりと握つたはずの初蛍
これいいね
映像が浮かんで、その映像に共感できた時いい句だと思えるんだろう
結局のところ、こちら側の経験が乏しいと何も感じない >>212
なぜ二つの俳句を並べて比較してはいけないのか？
意味が分からない
そして結局なにが言いたいのかわからない
パクリはパクリだぞ 俳句はいい
水彩画も毎回毎回オーバーキルになっていい >>47
水彩画はあの先生の絵を見て笑うコーナーだぞ >>214
こういう真っ当な意見をいいながら、いざ当事者になったら保身でパクリを見逃す夏井
悪質だよね >>51
まず575な
ついでに全部で17音ならいいらしいぞ この番組すごい人気あるよね
それもあってうちのばあちゃんも親も、なぜかキスマイなんとか好きだからな >>219
？？？
番組で言ってたことと全く同じ主張だぞ？ 富士山に 桜ときたら 適わない
↓
適わない 富士と桜の ある車窓
ちょっとのことでガラッと変わるんだよな >>224
夏井はそのまんま東の俳句は盗作ではないと断言してるからね
パクリ要素が満点なのに似てしまったといってるわけ。
つまり俳句を愛していないのは、そのまんま東とそれを擁護した夏井だから >>218
ハマタも先生のえげつない手本待ってるしな 「西瓜割るわるわる叩き割る敗戦 」
敗戦の悔しさ、地団太踏む悔しさ、をよく表現した秀逸の句。
夏井先生の大フアン >>216
すでに>>214に書かれているね。
犯罪捜査じゃないんだから。STAP細胞などとは違う世界。 >>168
>>203
うーーん、難解だわ。考えないと映像浮かばない
これなら村上のほうがずっといい。とうか村上の俳句大好き。あと梅沢さんのも好き。東は暗くて好きじゃない すいかわるわるわるたたきわる敗戦
ちょっと東国原の作風に似てる
この句からドラマを一本撮れそうだな >>216
17音で表現する性質上、偶に被ることもあるし
パクリなのかそうでないかは誰も証明出来ないから
後に出た句は自分の作品だと主張しない方がいい
という事だぞ 結局裏での勉強を披露するだけでつまらない。
季語とか約束事が多いからまったくの素人がセンスだけでどうなる訳じゃないし。
初期のフジモンはよかった。 よく発掘してきたな
知ったのがだいぶ有名になった後だったから田舎のおばはんがどうやってと驚いた >>233
犯罪捜査と趣旨は同じ
他人の作品を盗むというのはそれだけ重いもの 新聞の投稿欄からどの俳句をパクるかを競う番組、まだヤってたんだ？
淫行ハゲまだ出てんの？ >>238
まず、２文字しか違わない。
そして、『顔に×』という突飛な表現。
さらに、地元である宮崎日日新聞からのパクリ疑惑
ここまで揃ってるにも関わらず、似てしまったという夏井の評価。これはもう番組ぐるみの盗作だね >>16
土井はワザとか知らんが夢芝居を低く評価つけるから、それで調和取れるからいい
假屋崎はゴミなのは確か、才能有りのレベルが低すぎ >>237
自分は「この世界の片隅に」すずさんの姿を彷彿しました。 水彩画のほうが好きだわ
この人上手いな〜と思って見るんだけど後から出る先生のお手本が写真のようで
上手いを軽く超えてくるから見るまえから期待して笑っちゃう カーリーはゲストの接待役みたいなとこあるからしょうがない
ああいう役やりたくない先生もいるだろうし なんか日本語読めない馬鹿が居るな
17音なんて被りまくるから似た句が見つかったら先に読んだ人の物ってだけなのに >>250
先に読んだ人のものだけど、それを盗用したら当然パクりだからね
パクリと17音と少ないので被るのは仕方がないというのは別の問題。 たった17文字ぐらいだし必死に考えに考えた結果有名な人のと一字一句違わないなんてのもあり得る
と言われたらああそうかなと思うんだが東のはほんの少し変えてるところがなw 助詞一つでニュアンスが変わるので、
俳句に限らず普段の日本語の勉強になる 日本語で文章を書くときの自由度の高さは、英語とは比較にならない
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427342990/
日本語は漢字という１種類の表意文字と、ひらがなとカタカナという
２種類の表音文字を組み合わせて表記できる。しかも、助詞をうまく使えば、
日本語は文の中で語順を入れ替えることすら自由自在だ。英語はアルファベット
という２６文字だけで全てを表現しなければならない。便利な助詞は存在せず、
倒置法などは限られる。 ちなみに>>203は「夏井いつき 一句鑑賞」でググるとなっちゃんの会社のホームページで鑑賞も読めるからね 夏井先生は性善説だと言ってたよ
夏井先生も意図しないで正岡子規の句と全く同じ句を作ってしまったことがあると言ってた >>252
作ろうとしたけど形にもならなかったわ
思ったより難しい >>213
空蝉にはいろんな意味があって辞書引けば全部のってるから
別に珍しい発想じゃないでしょ
そうじゃなくて句の全文を正しく翻訳してみてよ >>253
先の人の物になるんだからパクる意味が無いで終了 「俳句」と「短歌」と「詩」と「歌詞」と「キャッチコピー」と「小説」は才能が別物
小説は書けても俳句は詠めない。俳句は詠めてもキャッチコピーは作れない
「プール冷えてます」 豊島園の名キャッチコピー
これはノーベル賞作家の才能でもムリ。だから何と言われても困るんだが。 >>203
俳句は、そうやって並べると美しさが無くなる
それどころか、全部駄作に見える
一句目にして、考える間もなく次の句を読んでしまうような
ただの流し読みになると、一遍に込められた思いが全く伝わらなくて
あまりに本人に失礼 最近はＡＩで句を作ってるからなｗ
俳句の先生も見抜けない >>259
あなたならどう直しますかで夏井先生と同じ直しになる事は結構多いけど、
発想のとっかかりの方がキモなんよね >>262
芥川賞作家の人めためたにされて一切出なくなったもんなw
仕方ないことだけど言葉のプロって自負があったんだね >>261
よく意味が分からないが
そのまんま東は番組で披露するわけだからパクる意味はあるでしょ >>265
そうだよね
いくら考えても、発想の焦点がピンぼけで我ながら才能ないと思った
どうやって勉強するんだろ >>262
１００の事を一言で表すのがコピーで
1の事を１００に膨らますのが小説だ
と某著名人が言ってた >>267
お前みたいなやつにパクパクパクパク粘着されるのわかっててパクるメリットねーわ 俳句つうのは
全然関係ないものを持ってくりゃいいんだよ プレバト！！で夏井先生の俳句のこれが1番好きだけどなぁ…
東国原さんの件があったけどｗ どう考えてキャッチコピーの方が上だよなあ
こっちは企業の盛衰がかかってるからな
キャッチコピーひとつで製品がバカ売れするし
俳句より文章は短いし
俳句なんて、ああ素敵ですねで終わりだし 水彩画は連投がきかないのが欠点
最近は消しゴムハンコががんばってるな
土井は尺もたせには必要 レギュラーで吟行してほしい
ボロがいっぱい出ると思うわ >>272
パクるメリットは番組出演するためには俳句が必要だからね
夏井は論理的に評価するから素晴らしいと言っているが、自分に都合の悪いことは
論理的ではないんだよね 名作キャッチコピー
富士重工
「うしろはスバルか。安心だ。」
「今彼より元彼に会いたい。」
エステ・脱毛 エステティックTBCのキャッチコピー
「co.jpの蟹 対 hokkaido.jpの蟹」
日本レジストリサービスのキャッチコピー
「お母さん、そのお皿の洗い方は何？」
学生援護会「アルバイト発見マガジン アン」のキャッチコピー
朝日生命
「天国に遅れてやってきた妻が、いきなり私にビンタした。」 無駄に新しい表現とかを評価するからタチ悪いんだよなｗ >>273
格付けの最後にそういうミニコーナーあるよね
プレバトでは夏井先生にマンツーマンで指導されてみて欲しいw 別子銅山の俳句作ってたな
子規記念博物館と伊丹十三記念館はまだ行ったことがない 家族が好きでこの番組たまに見るけど
マークシートで答える国語の読解問題解くところ
見てるみたいな違和感がどうも好きではない。
本来「正解」がひとつではないものでしょう。 >>269
静止画じゃなくて動画を意識して表現すると
それっぽくなるよ 陶芸の先生最近出ないな
赤いメガネを装着するシーンが好きなのに なんでや！伊藤園のほうがずっと先やろ！と思ったけど、あれは川柳か。 この番組はいいと思うけど終わったらCMまたがずにすぐモニタリングにいくのがなんか納得いかない ■川柳
長風呂へ生きてますかと妻の声
ハイタッチ魔法の力湧いてくる
妻が出す音で機嫌を聞き分ける 首藤奈知子が松山に戻ってた
垢抜けていて悲しかった >>203
花びらを追ふ花びらを追ふ花びら
これ好きだわ
強風で偶然できた桜吹雪のトンネルの中を歩いたことを思い出した >>36
むしろ俳句なんて大抵今日の一番はこれ的に投票したり、ディベートするじゃん句会でも大会でも >>290
お前の目は節穴なのはよくわかった
友近は地元を出て吉本で自分の道を切り開いてるのに
運で片づけるのはあまりにひどいな >>294
パクリを『必死』の一言で片づけてはダメｗ
そのまんま東の盗作仲間？ >>294
最近の5ちゃんにいがちな言葉の通じない人
スルーで >>300
どの辺りが言葉が通じないのか指摘してくださいね
どうせ盗作仲間だろうけどｗ プレッシャーバトルでプレバトだったのか
そういや昔そんなタイトルだったな
ブレバトだと思ってたわブレインバトル >>284
この番組でたった一つの正解を発表してたか？
いろんなバリエーションの中での順位づけと作品をより良くするための手段の紹介をしてるだけでしょ >>47
はんこはよく知らないから分からんが水彩画は多分先生の自分ルールというより
基礎の基礎に忠実かどうかを評価してるように思う
多分要所を捉えて先生との絵を描く工程の映像比較とかがあれば俳句のような納得感は得られそう >>284
ウチも家族でよく見てるけど正直、先生の手直しに疑問に思うことが多い
素人は馴染みのある単語と単純に音としての響きの良さの方に惹かれるせいかな >>299
わかる
大した作品と思えないのは多いな >>29
MBS制作だから2時間枠がなかなか取れないのかもな
TBSとMBSは犬猿の仲だよ
前にMBSのディレクターが制作したごきげんいかがテディベアというドラマが国内外であらゆる賞を獲りまくった
関東でいつ放送するかとワクワクしてたらなんと日曜の深夜2時
今もG帯でMBS制作のドラマが放送されるのは年に一度くらいのもの 亡くなった母親が俳句やってた
部屋や玄関にペタペタ貼ってた
こちらは上手い下手は分からなかったが、
性格が大雑把で会話が成り立たないくらいに自己中心的な人だったから、
大した作品はなかったと思う 中学生レベルってのかいいんだよな
高校から日本に来る隣の国のなりすましたちが仲間に入れなくて、隣の国の芸能文化に戻っていくからｗ 俳句の嫌いなところは
１）読めもしない、意味の分らない季語を使って得意がっていること
２）行間を読めと言うけど説明を受けなきゃ理解できない句を良いとか云う馴れ合い
３）明治から150年経っているのに未だに文語をさも得意げにひけからし、煙に巻いているところ
いい加減現代風に俳句界全体で改革して、若者を取り込む努力をしろよ、と思う
４）発想を飛ばせという愚、最初は現実体験の句から入れよ、と思う
５）やたら関連レスで夏井さんの擁護が多くて気持ち悪い
６）添削に５７５を無視して字余りするのは見苦しいし、説明的過ぎることがある
こんなこと書けば早速スタッフや夏井組シンパから罵詈雑言だろうね >>186
夏井いつき先生、東国原氏の盗作疑惑をチクリ「俳句は性善説で考える」
＞夏井先生は「俳句の世界で“同じような句が出来てしまう”というのはよくある話。１７音で表現するものですから類想類句は山のように出来てしまう」と一定の理解を示した。
＞その上で「俳句の世界は全てを“性善説”で考える。同じ句がたまたま出来たんですねと」と解説し、「こういった句が出来てしまった時の対処方法としては、それ以降、自分の句と主張しないこと」と諭した。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180802-OHT1T50164.html この人の毒舌はイヤな感じの毒じゃないよな
これは天性のものか人柄からかは知らんが >>108
ちょっと前にこれは俳句ではなく、なぞなぞですとぶった切られてたのはクソワラタ 今一番興味深いのは東国原がパクリばれてからとんちんかんな句ばかりになったこと
怪しさ倍増した >>299
分かる
フジモンとジャニ以外は感心したことあるがフジモンはあの地位なのに今一見てて唸れない >>39
サイエンスゼロの実況みんな不快だったら頭おかしい粘着ばかり
そもそも夏井いつきはEテレやBSNHKの俳句番組に出まくって、NHKが育てた的なドヤりもありの流れだし
Eテレ枠の中の交流でしかない
サイエンスゼロの企画NHKの企画としてあの交流企画になったのに、まるで馬鹿な俳句が押しかけてきたみたいな空気で文句言ってて日本語も通じない粘着多数だったね こいつが添削したら意味変わっちゃうんだよな
ハゲのパクリ擁護で大きくミソついちゃったし >>304
水彩画だと、パースが崩れてるからダメ、人物がデフォルメっぽくなってるからダメ、みたい限定するから嫌いなんだよなぁ
つまんねー教科書通りって感じで >>313
昔、寺山修司という歌人がいて、有名な俳人のあまり知られてない俳句をパクって短歌を作り、短歌雑誌に発表してしまった。
雑誌編集長は短歌の専門家ではあったけど、俳句にはくわしくなかったので、盗作と気づかず掲載してしまったらしい。 >>321
でもごぶごぶなんかで見るとやっぱ若いなと思うわ >>299
ソーダ水はたまに思い出してモヤモヤする >>325
風景画なんだから当たり前だろ
そういうルールだから >>203
ビスコ→遠い日の想い出かな
花びら→目の前が桜色で埋め尽くされる、きれいだね
蝶→羽化して成虫として飛び立つ時かな？寂しさは子供時代の終わりを感じてだろうか
蛍→あるある
西瓜→棒振り回した挙句の敗戦ｗ >>284
そんなこと言ったら文藝批評なんて成り立たない
小説にしろ映画にしろ正解がないってのはそうなんだけど、
基礎を向上させるための批評・添削は必要だろう >>203
難しいことは別に言ってないんだね
なんかいいな
俳句を書けと言われるとどうも構えちゃうけど 国語は誰もが理解できる
コミュニケーションツールとしては最高 575じゃないと違和感があったけど段々慣れてきた
でもいい句だなと思うものは575なんだよな
スタートラインにすら立ててない気がする >>336
いや５７５が良いと思うのは当然だよ
リズム的には完成された構成なんだろうし >>203
こういう俳句を理解できるかどうかは、こういう感受性を持つベストタイミングでこういう体験をしているかどうか
理解できないという感想を言ってもいいが、外国人だったor日常が病気がちで体験が足りなかった
という意味にとられる踏み絵としても機能してしまうんだな、これが 今日はアジア大会があるからお休みか、と思ったらあるのね。 >>17
説明も理にかなってるよね
基礎をしっかりと抑えてるから素人でも分かりやすい 俳句メインでよく続いてるよな
もう水彩画の時しか見てないわ 南風わたしはわたしらしく跳ぶ
と
駆け抜ける青春恋は五七五
好き 芸術ってそもそも権威主義と隣り合わせというか
素人にも論理を尽くして説明してくれる夏井先生みたいな人がいる俳句の世界は好感が持てる
書道は…w >>299
フジモンの句って「取り合わせ」っていう技法使うから最初はなんのこっちゃわからずポカーンとするんだよね。 >>284
正解はひとつじゃないけど間違いが正解になることは絶対にない
別の先生なら別の先生なりの添削が施されるだけの話 >>313
自分の句と主張するべからず
ってんなら
パクリで昇格したんだから
昇格ナシでワンランク降格で良いじゃない? >>342
ほぼ俳句コーナー人気、あと水彩画少々。他はオマケw >>295
カッコつけたアホな子たちがdisり合うラップバトル的なカンジもあるよな俳句甲子園 >>284
べつに答え合わせみたいな事はしてない
作者のコメント聞いて作者の意図通りの表現が出来てるかチェックしてる
表現以前の国語力の問題もある場合はそこも修正する
そんな感じで進めてるよ >>313
おかしな点は『俳句は性善説』という主張。これはパクリを容認してるのと同じ。
しっかりと検証しないといけない。パクっても似てしまったという主張が通り、盗作し放題となる。 >>346
俳句の世界もかなりひどいらしいよ
夏井先生はかなりの異端児っぽい
俳句甲子園の立ち上げもかなりの抵抗があったらしいし 擬人化と説明的が嫌われるってのは、なっちゃん先生のオリジナル？
それとも俳句の常識なの？ >>331
たぶん言ってもわからないと思うけど
絶対にこれはダメな表現みたいな限定感が嫌なんだよ >>313
『性善説』という考え方はとても危険。それによって、そのまんま東のように営利目的で
パクる人間もいるからね。
夏井という先生は、論理的に説明ができる人だけど自分に利害がある場合に限って
性善説という思考停止の考え方なんだよね。
こういう盗作騒動というのは、しっかりと検証しないと俳句の世界にとっても損失だと思うんだけど >>358
限定感を拒む俺様ルールじゃいつまで経っても上達しないし、誰も評価してくれない
それで構わないのなら添削なんて求めるもんじゃない >>356
そうなんだ
苦労されてきたのかな
まあ閉鎖的なのはほんとありがちだよね 夏井は詐欺師だね
盗作騒動があったらきちんと検証するのが筋。
こんなことを容認していたらパクり放題の俳句なんて意味のないものだと思って廃れてしまう。
自分だってこんな世界だと知ったら興味は薄れるしやる気も起きない。 >>362
超高齢化社会において、若年層などマイノリティの極み
地上波は若者なんか相手にしていない >>357
擬人化は嫌われてないよ
ただ上手く使うのが難しいだけ
説明的な文章や言葉が嫌われるのは俳句に限らず詩歌全般に言えると思う たぶん俳句の世界は、結局パクりなんだよね
すげえ下らないと今わかった 盗作してたのがジャニーズではなく元宮崎県知事だったのには驚いたな >>362
ツイッター見てるとそうでもない
わりと若い人も見てる >>365
俳句甲子園も取り上げてるし相手にしてないなんてことはないよな
高校生が俳句に興味もつのはいいこと >>360
水彩画の話だよ
俳句のおばさんの添削はダメというのではなく、伝わりやすくするなるとか映像がドラマチックになるとかで直すから良い
水彩画の土屋アンナが描いた水彩画とか先生は画面に電車を納めたら良いとか言ってたけどお手本より元の方が良かった このババアはしゃべりもそこらの芸人より面白いからな >>13
これ始まった時かつての相似形クイズを思い出した >>203
好きだわｗ
たぶん「敗戦」でスイカに八つ当たりって高校野球見てたんだろなとか
まあ真夏の高校野球に賛成はしないけど
ところで私のばあちゃんも俳句詠みでね
「万緑の中や吾子（あこ）の歯生え揃う」っていう句を
冬生まれの父が、この「子」は自分のことなんだぞーと自慢してきたので覚えてたのだが
プレバト見てそういえば「万緑」はいつの季語？と検索したら
「万緑の中や吾子の歯生え初むる」中村草田男
ってのが引っかかってな？
いやいやばあちゃんパクリやないかーいパクっとるやないかーい >>16
ただの二世料理研究家だからね
お金もらって味も見た目に美しい料理人とは格が違う >>373
どの辺が糖失なのかな
夏井のファンなんだろ論理的にどうぞｗ >>374
北朝鮮のアナウンサー（なにか重大なニュースを伝える時に出てくる）にクリソツだもんな（笑） >>378
お前さっきと言ってる事違うじゃん
こうした方がいいってのとパースやデフォルメの話は全然違うわ 夏井オモニハムタクサンタベルイムニダ
水彩画は写実画に言い直せ
そうでなきゃ判定おかしいぞあれ 富士山の画像に向かい手を合わす
レジの列 長短逆に なる不運
川柳は脳にやさしい常備薬 梅沢富美男は学歴こそないが何事に対しても勘が良いのであろう。
俳句の細かい着眼点も女形の細かい女の動きのクセを発見するのも同じなのであろう。
梅沢はおそらく学歴がないことへのコンプレックスはあったと思うが、この番組でおおいに自信を持っていそうだ。 >>397
あれ好きだけなぁ
写真みたいな絵よりいいわぁ >>74
大多数はそう思ってない
みんな納得してる、だから視聴率もよい スタッフも出演者も納得している、もちろん視聴者も
>>93
それはそれである、これも俳句それも俳句
それだけが俳句なわけじゃない
>>115
リフレインは、手直ししすぎると本人の作品から離れすぎるから、昔は色々全然別の作品じゃん！ぐらいまで手直ししたけど、
今は当人が出したものから離れすぎないようにしてるってのもあって、当人の出した単語がリフレインとして使えるものは使ってんだと思う >>386
BS朝日の土井善晴の美食探訪！は面白いよ
喰ってない素人の俺らでもいちいち話が納得出来る 今回のテールランプの列をはじめ、５７５の形じゃないものはどうにも無理だ
違和感ありすぎる 昼間のローカル番組に出てる毒舌おばちゃんおもしろいなと思ってたけどまさか全国区になるとは 渡辺えりって俳句ですぐ人を死なせるよね
今日、夏井先生が1位にはしたもののこの手の俳句は自分は好きじゃないって言い切ったのを見てやっぱ好きだわこの人って思った >>352
ラップバトルと俳句甲子園は親和性めちゃくちゃ高いだろうな 水彩画は最初は個性的な絵の場合
先生も結構悩んでいたけど
今は点になる部分だけで評価する感じになったね 俳句を飯の種にするのが悪いんじゃない。
罵倒するために俳句詠ませることが下品の極み。俳人の風上にも置けん。 書道の先生が下手クソすぎてびっくり
最近出ないよねw ハマタが辞めたい番組もあるって言ってたのこれだろ
大概飽きるわｗ
ゴチレベルのゲップコーナー 俳句と水彩画は納得できる。
生け花は流派が違うと見てて気持ち悪くて見たくない。
日本の生け花で360度意識して生けるなんてありえねぇ。 これ、なかなかいいんじゃないの？って思ってたらボロカスに言われてて自分の見る目のなさに失望する番組 >>411
しゃもじだっけ? ししゃもじゃねぇのか? >>186
1お前が名人だとして、新聞に掲載されえている句をテレビで発表しようと思うか考えてみたら？
ドアホかよ。 ビジホのマッサージを頼んで、夏井先生のような
おばさんが来れば大当たり 前の俳句甲子園みたいなのまたやってほしい
たまには夏井先生以外の意見も聞きたい >>403
そうなん？
すまん、
前半はニュース見てたから録画して
まだ見てないねん >>426
今年も俳句甲子園でエキシビジョンやったみたい
そのうち放送すると思うよ >>426
9月20日に俳句甲子園のエキシビションプレバトでやるみたいよ この番組も梅沢さんがおらんとあんまり面白くないよな。東やフジモンだとすぐ変えちゃうわ 普段は洋服しか着ないと聞いてなんかちょっとガッカリ >>417
わかる。母と自分、某流派ずっとやってたから假屋崎の花はいつも「え！」って違和感。基礎あんのかと不思議だし。
西洋のアレンジメント系にしたらアーティスティックさ華やかさが足らない。
華道家として川瀬敏郎とか安達瞳子ほどの研ぎ澄まされた感覚も無く…
センス感じないんだよね。ダサくて中途半端。
あれは見ててつらい。 今回は西川の顔写真が気になって仕方なかったｗ
なんでアレ選んだんだろう 西川のてっかてか顔と胸肉見るとコンビニに売ってる真っ白いサラダチキン思い出す
きしょくわるい 語彙豊かにボロクソな選評する姿に毎度感心する
アホバカ○ねウヨサヨ在日程度しかない5ちゃんねらはその足元にも及ばない 假屋崎は忖度すごい
ビリの理由が大御所なら一位の理由になるw >>405仕事しながら南海放送ラジオの俳句塾とか聴いてたから夏井先生が全国区になったのは感慨深い。 >>93
そんなこといったら歴史的に評価されてる俳句もなんの意味もなくなる 梅沢の句は見識の深さから生まれる渋さがある
東国原の句はハッとさせられる凄みがある
フジモンの句は幼稚 ★名句は誰もが感動するもの、秀句は俳人だけが感動するもの。
★名句が生まれるのは、その作者の力量を越えたときである。 最初見た時は「地味な番組だな」と思ってたんだが、今では地上波で唯一放送を心待ちにするバラエティ番組になった
俳句のコーナーはホント面白い >>160
欽ドンとか番組初回から何通ものハガキのネタをやってたけど
子供心に、一般人がいつの告知で葉書出せたんだよと思った。 >>スタッフが自分たちで俳句を作って
やっぱそうなんか >>147
たしかに自分の感性が磨かれたかのように錯覚させてもらえる この番組を知るまで「俳句なんて生きる目的を失ったジジイが最終的に行き着く趣味だろ」とか思ってたけど、全然違うな
むしろ日本語を大事にしなくなった今の若い世代こそ学ぶべき ステンドグラスみたいに後が続きそうにないやつを平気でぶっこんでくる姿勢は良かった
最近は俳句メインで定番化してきたけど ABCZとか言う奴らが全く出なくなったな。
それと、そろそろハマタにもやらせてみたらいいのにな。
結構鋭い指摘とかするし、何年も司会やってるんだから良い悪いは判るでしょうに。 昇段試験とか出てきてから見るのやめたわ
ぶっちゃけ誰がどんだけ勉強しようが杉山愛の俳句の感性に勝てる奴は皆無だし 夏井先生と土居先生の話は、長く聞いていても納得できるから好きだ プレパトのお陰で、本は売れるは、講演増えるわ、賞もらうわ
この世の春だな。
でも、番組はたまに忖度しまくった点数をVIPゲストにつけるのは良くない 別に夏井さんが全てじゃない
師系によっていろいろあるし 俺はこの人とは合わなかった
黒田杏子先生と話したときは「夏井いつきは私の弟子にのひとりに過ぎないのよ」って言ってたけど >>466
怖いw
俳句の世界夏井先生がすべてじゃないのはちょっと考えたら分かる
でもプレバトではまさに先生だし、出演者は弟子みたいなもんだから 話が面白いよね、この人
ちゃんと論理的に説明してくれるし、
添削したあとの変わり様がスゴイと感動する >>463
Mr.プレバト(自称)なのに裏なのかw 夏井先生の添削は感心するものが多いが、上五をダラダラ長くしたりリフレインを多用したりするのは手抜きだと思う
元の発想が凡以下だとどうしようもないのかも知れないが この番組を見るまでは俳句がこんなに面白い物だとは思っていなかった、
夏井先生の言っている事には「ああ、なるほど」と納得させられ本当に勉強に成る。 梅沢はちゃんと役割演じるからやっぱ凄いよな。
モニター越しに喧嘩するから面白いんだろな。駄菓子屋のおばゃんに反抗する小３みたいな >>216
パクリで失敗したことでもあるの？
基本的に、お金のやり取りがあればパクリ元はパクり先の儲けの一部を請求できるってだけ
東さんがパクリだと決定しても、出演ギャラから新聞投稿者に分け前を支払う話にはなるが
パクってはいけないんだ犯罪なんだと騒ぐものではないよ？
君はいったい、何をやらかしたの？？？？ 水彩画の先生のやりすぎは許せるが消しゴムの先生のやりすぎは許せないのはなぜなんだ 短歌やれよ
ほんとは短歌のほうが作りやすいんだよ
とくに若いひと >>476
誰かテレビ向きの先生がいればいいけど
短歌の偉い人ってつきつめればやんごとない家になりそうだからいるのかな 学校の国語の授業では、どうやったら良い俳句が作れるかって教師に聞いても、「先人の句をよく見なさい」「感性を磨きなさい」とか、全く答えになっていなかった。
なっちゃんは、どうやったら良い句が作れるか、理論的に説明してくれる。
感性なんてあいまいなものじゃなくて、英語で作曲のことをcomposeと言うように、どう言葉を積み上げていくかを教えてくれる。 俳句やってる人って、おーいお茶の俳句応募してんの？ >>20
それはそーなんだけど、傑作と駄作の差は歴然とあるわけで
俳句に限らず小説でも映画でもなんでも、この異いが見分けられるよーになる事に芸術鑑賞の意義がある >>478
俵万智に頼めば
この前久しぶりに見たけどええ感じのおばちゃんになってたよw 梅沢は基本苦手だけどこの番組の梅沢はお茶目で好き
まあ出ていなくても気にはならないけどw この先生のトーク、無駄のない言葉選びがいいよね
簡潔でくどくない >>434
生け花は、全く釈然としないな
「一本足せば良いんですよ」とか言って、謎のつけたし
そんなもん有った方が違和感出るだろと
どうにもなら無い作品を無理矢理テコ入れしてるから
かえって変なんだろな、と解釈してる >>168
＞遺失物係の窓のヒヤシンス
これいいな そば打ち査定とかいう、あんまり視聴者に伝わらない企画は消えたな >>475
消しゴムハンコって普通に他の人もあんなギチギチに押す場所決めた細かいパーツ作るもんなの？
なんかあの先生のは絵がチープで100均の雑貨についてるイラストみたいだし >>494
線画だけじゃなく色塗りまでハンコで全部やるなら分割は必要だろうね
いちいち１つのハンコに違う色乗せる方が面倒だろうし 誰が何位何点の句を読んだか発表後に句を公表って方式、今後も続くんかな
まず句だけをずらっと並べてどれが良い句か視聴者に考えさせるフェーズがほしい >>493
武田双雲の母親だって
武田双雲は成人してから自力で成功したって感じだし母親の影響あまり無い感じだよな
息子の逆七光りw >>479
確かにそうなんだけど詳しくない身としてはなっちゃん好みの句に誘導してるんだろうなあとは思ってしまう
テクニックの指導に関しては非常に整理されててすごい優秀な人ではあるのは確かなんだろうけどね
定石を知らなかったせいで初回大コケしたメンサ会員が二度目からコツをつかんでさっさと特待生入りしたところからもなっちゃんの指導が極めて論理的なのはよくわかる >>496
それやると順位が前面に出てきてしまうからやらないだろうね
あくまでも添削がメインのコーナーだし >>496
炎帝線とかのSPやる前は総集編みたいな感じで
過去の俳句を2句並べてどちらが才能ありでしょうってクイズやってた
意外とストレスたまるでｗ素人には難しい 結構前は俳句発表してから順位言ってなかったっけ？
俳句発表で客がオオーって感心したような声出したのに才能なし酷評の句とかわりとあったような 俳句は良い句かそうでないか素人には微妙に判断つかないとこがいい
絵は一目で上手いか下手かはっきり分かるもの >>504
今みたいに順位席がなかった頃かな
1位2位を決めるときだったかでそんな発表もあったかな
俳句コーナー初期は手順が結構変更されてた >>505
実際梅沢のブレイクって浜田のツッコミのおかげだよ
あれなかったらもっと嫌われてた >>83
>>93
それはそーなんだけど、芭蕉や正岡子規のよーな大家でも大量に作って
「これなら世間に発表しても恥ずかしくない」と思えるものを発表していたはずだ
ましてやあのメンバーにしかもスタジオで写真だけ見せて「さあ俳句を作って下さい」はムリ これ俳句以外というより色々と参考になるからな
文章作る仕事してる人は見るべきだよ
漫画家、小説家、翻訳家（特に映画）やってる人はすげえ勉強になると思う 先生の好みじゃん
先生が解説しながら直せば説得力ついて良くなったように感じるのは当たり前
ノー解説でどの句が大衆に響くかの方が大事だと思うけど 俳句には興味ないけどなっちゃんの添削は国語の授業受けてるみたいで心地よい >>513
好みが出るのは多少しかたないけど、添削してる句なんて好み以前の物ばかりで
ほぼ日本語と俳句の基本の添削してるようなもん
好みで差が出るとしたら名人特待生が争うSPの順位くらいだろ >>428
>>430
そうなんだね、ありがとう
楽しみだ >>512
今やってる朝ドラの脚本家テンテーにぜひ見て欲しいけどあの人にはわからんのだろうね >>512
Twitter見てると二次創作やってるオタク系の方々がよくご覧になってるな >>17
好みで点数付けるんじゃなくて論理的
言いたい事の余分な肉を俳句の文法で
そぎおとして組み替えるとこうなります
みたいな >>312
まあ、そのよーな考えから川柳が誕生したわけなんだけどね 芭蕉さんの句はどうしてもギャグマンガ日和が邪魔をする >>402
何回か見たことあるけど土井善晴って、人の話全く聞かないよねｗ
毎回ゲストが困ってるｗ >>513
あのさあ
これテレビのバラエティだよ
夏井先生がドギツさと教養を上手くバランスさせる事に成功してるから成り立ってるんだろ
それに対して梅沢やフジモンは褒められて大喜びしたり叱られてシュンとしたりするが
本当は俳句が上手かろうが下手だろうが実生活には何の影響も無いわけで いや先生の答え見てるだけで何の意味もない
考えたことの否定ってありえないだろ >>208
蛭子さんは、天から物事を観察するように物を見ていると思う。
まあ、漫画家の職業病だろう。 どんなに美しい言葉ならべても
言葉つかいと見た目が汚いから
全く尊敬できない
本当の俳人詩人は人間性もみられる >>512
短い言葉で多くの情報を詰め込む技術ってのはまさにピッタリだよな 正直自分の周りで俳句ブームなんて聞いたことない
これ世代にもよるんじゃね？ この番組で唯一許せない点
名人に段位を設けている事 日本語の無駄を省くって意味では小説とかにも応用できそう
方法論はまた別だろうけど >>536
ちらっとでも興味持つ人が増えた。って事なんでしょ
それこそ番組でやってたって、プレバト見る前だと俳句とか見ようとも思わなかったし >>505
今なぜか梅沢ブームとなったが、その一端にプレバトはめちゃくちゃ影響してるよ 添削した字が 元の字よりヘタクソな お習字の先生はクビになったの？ (´・ω・｀)
>>457
ジジイでも若者でもないお前の世代も日本語むちゃくちゃだろ >>114
競輪予想屋の嫁だから。気に入らないと金属バット持って殴り込みにくる一家らしいよ。 >>495
バラした方が、細かい彫刻しやすいんじゃね？ >>434
假屋崎のは、作品は下品と紙一重だからな バラエティー番組と俳句って一見すると組合わせようがないというイメージがあったが
それをうまく組み合わせて人気番組にさせたのはすごいわ
あと俳句に無縁そうな若い世代をキスマイやAKBに俳句に作らせて
若い世代をうまく取り込もうとしている点も見事だと思うわ 人気ある人かもしれないけど、自分は逆に好きだった番組をこのコーナー毎週やるようになって
視聴やめたわ 他人に対してあんな物言いするような人を笑って観ていられません
誰に対しても平等に対応するならいいけど。。。 >>23
俳句と水彩画な
水彩画の先生はいつきさん以上のチートキャラ 教職だったのが活きてるよな
誰にでも毒づくのじゃなくて相手見て毒を吐く
句を見れば誰が書いたかなつきさんは解ってる なっちゃんと富美男と浜田のやりとりが最高
假屋崎のセンスはあれでいいのか悪いのかわからないw 假屋崎の生け花が始まったら、チャンネル変える人挙手
……(´・ω・｀)っ ﾊｰｲ 假屋崎は人を見て評価に手心加えてる感じが嫌
習字のおばさんの字は人の字を評価出来るレベルに見えないから嫌
とりあえずこの二人はイラネ >>512
橋田壽賀子先生にも勉強してほしい
説明セリフを長々と喋らせるのは違うんだよと まあ所詮バラエティ
東国原の句なんて勝手に話広げて持ち上げて持ち上げてるわな
何の忖度なんだか 「バスのブレーキキーと鳴る」には笑ったw >>479
そんな明確な答えがあると思ってるお前がどうしようもないって事に気付けw あと３０年早ければ、成田三樹夫の様な異才も評価されただろうに
成田さんは平成教育委員会にも間に合ってないから仕方ないけど >>511
芭蕉も奥の細道の有名句でも何回も推敲したそうだからな
笑点の大喜利みたいなのはロマンだな こないだの梅沢の番組で、プレバトの楽屋を見せてたが
本番前に、自筆の俳句を書くんだな >>533
あのときの梅沢の焦りようはめちゃめちゃ受けたｗｗｗ , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、全米OPテニスはよ
| ● ● |
(( （" ）,〜.。" ） )) ﾊﾞﾘｯ
｀> ゜ < ﾎﾞﾘｯ
／ ｀ヽ
（ ￣￣￣ヽ ヽ
｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
| | 錦織 |、|
| | ﾁｯﾌﾟｽ（￣ )
| | Ｔ´
| ム========ゝ
世界で「最も稼ぐテニヌ選手」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180828-00022735-forbes-spo うちの親父は山口誓子に師事していた
天狼の句会には学生だったオレも参加した事がある >>556
夏井の毒舌が受けたから、先生はキャラ濃くないとダメと
選んだのが、武田双雲の母なんだろうな
浜田のドヤ顔サミットでも、和食の食べ方とか似たような芸能人査定をやってて
その時の習字の先生が超絶にうまかった
ぜひあの先生を呼んでほしいが、パクリになっちゃうか 俳句 納得
盛り付け 奇抜な盛り付けが嫌いなんだなと思う
生け花 下位はわかるが納得いかないのが1位になる ホチキスやワイヤ使うな
書道 先生の字が上手いと思えない
消しゴム ジュニアのほうが才能あると思う ナンシーに会いたい
岩永哲也 この人ほんとは頭よくないと思う
和食 きゅうりの本は出すべきじゃなかった 生け花は花器からはみ出して生ければ点数上がるから分かりやすいけど納得はいかない
てか生け花自体よく分からないから作品の良し悪しがいまいち分からない >>114
盛り付けっていつもちゃんと理由言ってるイメージだけどな
基本や定石から外れてる、主役が何かわかってない、食べる人の事を考えてない、素材の品質を下げてしまう盛り方
この辺で減点されてないか？ プレバトは俳句と水彩画だけで良い。この先生2人の解説だけは納得する 夏井さんの添削後の句はボヤけた部分がクリアになった感じになるのがすごいと思う
前のと後のと並べるとピントがキチッと合った気持ち良さがある >>538
まあ当たり前だけど１番応用が効くのは作詞だな
俳句より遥かに長い歌詞でもあれこれ詰め込むのは良くない >>564
確か芸能界引退した
スレ立ってて貴重な水彩画特待生が…って言われてた あえて受け手の解釈の幅を狭めないほうが面白い場合もある
っていう視点が少ないのね。 写真趣味の人って俳句に入りやすい気がする
そもそも現代俳句は写生主義だからってのもあるけど、
論評の言葉がお互いにてる気がする 梅沢富美男が嫌われてフジモンが好かれる意味がわからん
フジモンの屁理屈は聞いてて不快しかないだろ >>575
春の雪は季語で立春(2月4日くらい)を過ぎてから降るすぐ溶けちゃうような雪のことだよ >>582
いいや、発想、組み立て、作り方は新聞の見出しが一番共通している >>26
市川猿之助が1位になったときは解せなかった 加藤諒って呼ばれないよね
すぐ特待生なれそうなのに 最近忙しくて見れてなかったけど昨日久々に見てやっぱり面白かった
渡辺えりの独特なやつが良かった >>590
加藤諒は武井壮と一緒にNHK「俳句さく咲く」に出てるからかな
なお番組の選者は櫂未知子 假屋崎はあかん。
普段、あんなにシンメトリーを嫌うくせに、
ＧＡＣＫＴがもろシンメトリーな生け花もってきたら、才能あり、にしやがったｗ >>586
分かりやすい俳句と案外素直な態度で広い層から支持された
最近調子に乗って昔のキャラ(本心？)が出だしてまた嫌われだした これは文句じゃないんだけど
先生が添削した後で5-9-3みたいになってる時があって
｢さすがにそれは良いのか？｣ってモヤモヤする事がある
そりゃ先生が良いって言ってるんだから良いんだろうけど めったにやらないけど陶芸はまたやってほしい
工程に手間がかかるんかな >>595
まず季語がありません。
他人の句を添削して欲しい人はそういませんから、俺の、と書かなくても大丈夫です。三音も無駄にしています。
それから私の名前はいつきですので、岡本夏生さんに頼むならともかく、私に添削を頼みたいなら問題外です。
久しぶりに腹立たしい句をみました。私の時間を返してください。 575が崩れているのがうんぬんって奴は種田山頭火でも読めw 昨日の渡辺えりのような無季の自由律俳句が出てくるようだといよいよ末期的だな。一応先生も「俳句としては好きじゃない」と牽制してたがw
俳句そのもののレベルが上がっている中で個性的な自由律俳句で差をつけようってやつが出てくるとダメ 17音だけど575になってないやつは近年のJ-popの詞の乗せ方そのものだから気になるなら普通に575のリズムで読めばいいよ なっちゃんの査定はいいんだけど時々入るやらせがわざとらしくて引く
岩永とか明らかにおかしいだろもう少し隠す努力をしろ 盛り付けや生け花は添削前のが良かったと思うパターン多い
プロの目からしたらおかしくても素人の心に響く作品もそれなりに意味があるだろうに >>97
ラジオ番組ではマイルド毒舌だな
まぁ、投句の出来が良いってのもあると思うが 川柳がブームと言われてたが、公募川柳なんかだと既婚男性は自虐的で妻に弱いとかやたらワンパターンだし映画「君の名は
」がヒットしたら君の名は(ちょうど五音)が上５か下５の句が乱造されたりした
川柳がこの惨状なので俳句が代わりにブームになったのかなあ。俳句だと君の名はで句が乱造されることないしw 18才と81才の違い
●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
●受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才
●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
●自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81才
●「嵐」というと松本潤が18才、鞍馬天狗の嵐寛寿郎が81才 >>613
俺はないな
カーリーの順位付けが全て理解出来る訳ではないが、直して悪くなったと感じた事はない >>613
俳句だって実況じゃ、添削前がよかったって言う奴いるぞ
だったら「みんな個性、みんなうまい」でやればいいのか >>579
俺もこれだな
まあ別にやってもかまわんが俺はこの2つしか見ないわ 盗作ハゲが昨日も出て不快だった
盗作なんだから才能ナシ やらせ云々はともかく、今や数少ない面白い番組ではある >>279
俳句の世界ではよくあることで、かぶった俳句に対して性善説をとるのでそのまんま東の件もそのように対処するっていうのは論理的に思えたけど
そのまんま東を責める方が非論理的でしょ 誰かが言ってたな、東だったか
ジャニーズは、皆さん綺麗な俳句を作りますよね…みたいな
皮肉が効いてたね
そしてブーメラン >>319
それな
何か中学生ぐるいに戻って国語真面目にやりたくなる >>168
みな春の雪を見上げて歩き出す
これいいね >>615
川柳はユーモアが主体なので段々と飽きる >>555
テレビで見るからサイズ感がわかりにくいけど、男性が両手を広げたくらいの幅で上半身ぐらいの大きさの作品だよ？
昔の生け花の人は床の間用の小さい作品が多くて、たくさん習ってからじゃないと大きな作品はやらせてくれない いつき先生が絶賛した豊田エリーにはまた出てもらいたい
柳楽優弥の奥さんだっけか >>631
さみだれを あつめてはやし もがみが「よ」 >>616
笑点乙w
それはそうと、この番組はどの企画も見ていて飽きないから好きだ。 東国原がチョン撃の汚人の宣伝廃苦を垂れ流しやがった時に見るのをやめたわ >>616
面白いけど最後のやついらないな
一番つまらないしオチにも何にもなってない カフェ・ド・クリエ 武蔵野タワーズ・スカイゲートタワー店長、警察に偽証申告する なっちゃんはダウンタウン松本のファンで
松本のことを読んだ俳句がある
虱にも好かれる男かな
みたいなの
季語は「虱」 >>160
この記事のスタッフが作ってるの意味が分からなかったが
なんだゴーストライターって意味かよ・・・そして夏井先生も公認なわけね
本当に出演者が作ってると思い込んでたからガッカリだわ
確かにキスマイの奴らとかこんな俳句作れんのか？とは怪しんでいたが
梅沢とかにもライター付いてんのかね
東国原はパクリバレしたから付いてなさそうだが >>330
一番最初にプレバトを見たときが「ソーダ水」だから
俺もポカーンだった
でも、俳句を理解してくると、ソーダ水も普通に受け入れられるようになった
ふしぎ 靴止めて
輝く月と
ソーダ水
作りました。凡人です。才能なしかも。 >>494
消しゴムはんこの先生は
それ、消しゴムでやる必要ある？って感じがするし
面白くない >>648
凄い分かるわ
お手本が普通に絵具で描いたようなチープなイラストだよな
直されないままの芸能人の作品の方がハンコっぽさが出て良いと思ったりするわ そういえば下手くそな習字の先生は出なくなったな
あの先生の添削はかなり意味不明だった >>649
添削ありがとうございます
かえます
靴止めて
流れる汗に
ソーダ水 >>656
季重なり（汗、ソーダ水）
三段切れ
輝かない月があるならもってこい
流れない汗があるならもってこい >>632
ユーモアと風刺だね、いまでも強烈に憶えてるのは
よみうり時事川柳「厚生省が振り込め詐欺とはつゆ知らず」
>>642
どんな句だった？ >>653
>>654
>>658
夏井先生みたいに作り直してあげなよ >>613
プロの目線で添削するのが仕事だから仕方なくない？
仕事で「客の目を引くものをロビーに置きたい」
っつう依頼ならカーリーもそれっぽくやってくれるだろう
まあそれで受けがよくてもどうせプロには批判されるだろーけど なっちゃんの今の旦那が元博報堂の有名な人と知ったときは驚いた >>564
引退やね
細すぎてけっこう病んでる感じで
前から体調平気かと心配されてた矢先って感じ
あの子は写生が上手くて描写が丁寧
シーン切り取るのもうまかったよね
水彩にしては固いんだろうけど
俺は馬場典子さんの商店街？の絵が一番好きだ〜 水彩画は光宗が勿体なさすぎる
あいつは天才だった…… この先生、凄い稼いだろ
延長で林修コースあんのかな？ >>667
おもしろいスレだね、アリガト
で、作り直しは？ >>669
あー毒舌の女性MCっていないし需要ありそう 夏井先生も梅沢富美男いてこそ、梅沢富美男も浜ちゃんいてこそ。 >>385
それ国語の教科書に載ってるくらい有名な奴やろw 和紙のちぎり絵は全く話題になってないな
あれが嫌いだから、なくなってほしい
食器の洗い方みたいに誰かクレーム入れてくれ >>651
武田双雲のカーチャンな
あれは本当に酷かったわ >>673
本人が俳句以外の仕事は断るって方針だからねぇ >>663
なっちゃんのWikiみたらめっちゃいい話やった >>656
誰も作り直しをしないので、僭越ながら小生が少しでも参考になればと、アドバイスさせていただきます、ご笑納ください
みなさんが指摘してるよーに「三段切れ」「季重なり」ではありますが、問題はもっと根本的なところにあります
「靴止めて 輝く月と ソーダ水」
「靴止めて 流れる汗に ソーダ水」
この句の読み手はどんな印象や映像を持つでしょーか？
「ソーダ水」だから夏、暑いとすぐ判断できるでしょう、問題はその先です
この人はどんな状況で歩いているのか？あるいは走っているのか？その情報がまるで無いとゆーことです
「流れる汗に」してみるとジョギングをしてるのかもしれませんね
もしそーならそれをハッキリと書きましょう、例えば
「ジョギングの足止め夜のソーダ水」
いかがでしょう？わざわざ「流れる汗」など書かなくとも、息を切らせ汗を流している作者の姿が見えないでしょうーか？
作者は夜空に輝く月を見て、ジョギングしている自分に充実感を感じているかもしれませんね
もうちょっとイメージを飛ばしてみましょう
作者はもしかしたら大好きな女の子との初デートかもしれません、であればただでさえ糞暑いのですから「流れる汗」もうなずけます
作者はさだめし緊張していることでしょう、例えば
「夜店の前君あでやかに歩を忘る」
ちょっとキザですが、伝えたいことは一応伝わってませんか？
わたしの句もけしてほめられたモノではありませんが、解っていただきたかったのは
俳句（詩）は具体的な表現が重要だとゆーことです（もちろん抽象詩も存在しますが）
夏井先生が繰り返し言われているよーに、まずは伝えたいことをできるだけ正確に伝えることから始めたらどーでしょう？
その上でオリジナリティーがあれば立派な俳句になると思いますよ ガチで句集を出してる小倉一郎を出して、実力の違いを見せてやれ >>676
藤真利子の作品だけ凄かったよ
この番組の中で隠れた才能を発掘できた例の一つ >>683
初回で絶賛されて、3回目から特待生コースは確実だね。 >>93
端的に
違います。ツイッターじゃないんで。
文芸だから、創作活動です。
時間もかかるのです。 名月をとってくれろと子がせがむ
こういう理屈っぽくないのがいい。 >>689
ぶってぶってとよくせがむ
と混じった。名句に申し訳ない。 >>692
ちんちんとリフレインすることでブラブラ感を見事に描き切った秀作
なんでかたいのと作者が若い男性であることを想像させ今夜は美味い酒が飲めそうです
作者の顔を見てがっかりしましたが間違いなく才能アリ！直しはいりません >>26
「かなり」あるって事は、韻文の鑑賞あまりした事なくて、散文的な表現が好き。
ってところかな。 >>511
プレバトでも１回、そんなのやったことあるよね
どこかの古民家に出かけて、その場で即興で作る、というの 勘違いも甚だしいし
まだこういう路線の番組やってるのか この番組、2012年からやってんだよな。
MBS制作だから長続きしてるのかも。 あきらかにゴーストがあるのがなー
普段の語彙力全然ないのに俳句には小難しい言葉使う奴とか
初めて作ったって言ってる作品が字余りでその上きれいにまとまってたり ほんとにコイツ嫌い
創作に良いも悪いも正解も不正解もない
俳句を語る資格すらない人間のクズ >>702
達観したふりの暴論吐いてイキる奴、おるよねえ、こんな具合に(笑) >>702
他人を語る資格の無さそうなにおいがプンプンするw >>692
夏ちゃん「かたくないちんちんがあったら持ってこいってやつですよ！」 >>702
>創作に良いも悪いも正解も不正解もない
あるよ
良いもないなんて何を感じてどう評価してるの？
お前こそ作句を冒涜しるよ 小原貴洋
本物の母（の球）→白井家にいる
母→さくら
なので私を無視しています。
早く元に戻ってほしいです。 >>702
俳句の世界も川柳も、新聞でどんだけ素人投稿を選評してると思ってんだ
恥ずかしすぎるだろ
句会以前の無知 よいもるいもないけど
この人は文法的に評してるからよいのでは？
助詞とかの採点と語順の手直しいうか
まあ素人相手に先生ということで ふろむださんの「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決っている」は恐らく世界初の応用行動経済学本である
http://www.gotanews2018.ga/daily/201802019221.html つかなっちゃんいなかったらこの番組こんな人気出ないし俳句ブームも起きなかっただろ
この人拾ったPとかほんとすげーわ
元々NHKとか教育テレビ出てたらしいけど >>712
最初は１回だけの予定だったけど
浜田が大ウケして続けてやる事になったらしいね >>712
NHKは傷つけないようおとなしい解説だから
おもしろくもなんともない
初期はうまい句より、才能なしの句がひどくて
それがおもしろかった >>698
意味不明
>>702
フルボッコワロタw ジャニーズアイドルは下駄履かせてもらってるのに女性アイドルにはそういうのないよな
土屋太鳳とか女優はあるけどアイドルは基本ない
女優と女性アイドルで扱いが違うのかなw 下駄履かせるにしてもせめて…っていうくらいの力もないケースが多い >>717
第一回はじめてみた
夏井先生そのものはなにもかわらなかったw >>719
単体で売れる女はモデルか女優
アイドルというのは企画もの
昔とは定義が違う >>239
簡単な季語なら義務教育で習うし
それっぽいものも作れないんだとしたら日本人無駄にしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
