【訃報】 作曲家・森岡賢一郎さんが死去 ８４歳、「瀬戸の花嫁」など編曲
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2018.8.28
小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」や加山雄三の「君といつまでも」などの編曲で知られる作曲家で編曲家の森岡賢一郎（もりおか・けんいちろう）さんが
１９日午前５時４５分、肺炎のため死去した。８４歳。熊本県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
編曲したジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルー・シャトウ」と菅原洋一の「今日でお別れ」が日本レコード大賞を受賞したほか、
同じく編曲した「君といつまでも」と伊東ゆかりの「恋のしずく」で同賞編曲賞を受賞。ほかに森進一の「港町ブルース」や布施明の「霧の摩周湖」など、ヒット曲の編曲を多数手掛けた。
https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/180828/ent1808288157-s1.html >>5
わかって書いてる？
死んでなきゃどんだけいいことか モリケンの死をまだ受け入れられない自分がいる
遠藤何やってるんだろうな 未だに編曲家ってどういう仕事やってるのかが分からない
作曲家は曲作る人だってのはすぐわかる ソフバレエの人は亡くなってよなー森岡けんとは親戚か？ >>4
去年だけでも134万774人、1日あたり3681人死んでるよ。
1億2649万人もいるから何ら不思議じゃない。 >>12
極端に言えば、作曲はメロディ作る人、編曲は伴奏全部作る人。
実際は、作曲した人が、弾き語り程度のコードを作ってることもあるし、
作曲でほぼ完成形を作ったけど、編曲の人が音だけ差し替えたりとかのケースもある。 森岡賢て若い頃の岡村隆史が白くなってくねくねしてオカマになったみたいな人いたね
遠藤てバクチクのあっちゃんと昔の鳥肌実混ぜたみたいな人だったよね 瀬戸はっ
日暮れてっ
ゆうなぁぁぁぁみこぉぉぉなぁみぃぃぃ 60年代後期から70年代前期において
アレンジ仕事を量産した人 >>12
作曲ってのはピアノやギターなど、楽器一つでできるし、そういうための音符を書く人
編曲は、その曲に合わせて、ここでこんな楽器を使おうとか決めていく人
作曲家が塗り絵の下絵を書く人なら、編曲者は色を塗る人 モリケンパパまじか。
遠藤は何してるのかしらね…。 森岡賢一郎の主な楽曲(一部)
梓みちよ - 二人でお酒を
天地真理 - 水色の恋
いずみたくシンガーズ - かえらざる日のために
伊東ゆかり - 小指の想い出
内山田洋とクールファイブ - 長崎は今日も雨だった、そして神戸、東京砂漠
加山雄三 - 君といつまでも、夜空の星、蒼い星くず、お嫁においで、旅人よ、ブラックサンドビーチ、ぼくの妹に
郷ひろみ - よろしく哀愁
小柳ルミ子 - 瀬戸の花嫁
ザ・ドリフターズ - ドリフのバイのバイのバイ
堺正章 - 街の灯り
ジャッキー吉川とブルーコメッツ - ブルー・シャトウ、マリアの泉、雨の賛美歌
畑中葉子＆平尾昌晃 - カナダからの手紙
布施明 - 霧の摩周湖
フォーリーブス - オリビアの調べ
ワイルドワンズ - 想い出の渚、夕陽と共に ソフトバレエ森岡賢の父親だよな
逆縁はつらかったろうな ストリングスアレンジといえばこの人って印象だなぁ
ご冥福をお祈りします >>11
ゆうなーみ こなミソラーメン
味噌カツの所があるらしい 中学の頃に俺のクラスだけホワイトシャーマンが大ブームになった 誰もが知ってる曲を産んだ人だけどなぜか森岡賢のお父さんとしての知名度のほうが高い 息子のほうが先に死ぬという
二度とソフバが見れないのは寂しい
森岡賢はオーバードーズだったのかな この人2006年くらいに楽器・作曲板の「作曲してください」ってスレで、
割とどうしようもない曲を発表しつつ、自演で盛り上げようともしていて、結構なクズだった覚えがある 渡辺宙明先生はこないだ93歳の誕生日を迎えた、歯は全部自前 ここでも出てくる誰？ガイジ
そんなにかまって欲しいのか ソフトバレエのオカマ死んだか
スカトロと坊主は今仕事してるのか？ ギターはジャズっぽいピックギター
そしてアコースティックなジャズピアノみたいなのをよく使ってた印象 >>1
そうか。賢ちゃんのお父さんも亡くなったのか。
ご冥福を祈ります。 兄から程なくお父上も身罷られるとは
弟さんの心中察するに余りある リズムで生ピアノをよく入れてた
「雨に濡れた慕情」みたいなのが典型だろう >>56
70越えの大御所爺ちゃんがそんなことやるわけないだろw 「涙のかわくまで」みたいなバリトンサックスのリズム打ちみたいなのも
Ｒ&Ｂっぽくてかっこよかった ビッグバンドスタイルからロック的なコンボスタイルへの過渡期に
活躍したアレンジャーという印象だ 「二人でお酒を」のジャズっぽい生ギターみたいのが印象ぶかい
ああいうサウンドは消えたね 加山雄三のブラックサンドビーチか
どこまでがアレンジャーの仕事かわかりかねるが傑作 スーパーヒットばっかりやね ひょっとして編曲の大御所かな むかしは編曲っておまけって思ってた。違うんだよな
好きな曲が、作曲者本人の弾き語りになったら別もの
色褪せたことが何度か ２年前に心不全で亡くなったSOFT BALLETの森岡賢
その父親も亡くなったか
soft ballet - PILED HIGHER DEEPER（Live）
https://youtu.be/shzU4tOlYsA
soft ballet - THRESHOLD（Live）
https://youtu.be/AA9POBkgyLQ
soft ballet - SAND LOWE（Live）
https://youtu.be/dWoSdcspXWk
soft ballet - BODY TO BODY（PV）
https://youtu.be/HEJ_KW3-GGQ
soft ballet - EGO DANCE（PV）
https://youtu.be/7c3m0yvZ5Zg
soft ballet - VIETNAM（Live）
http://youtu.be/rg6HuOBb8l0
soft ballet - NEEDLE（Live）
https://youtu.be/zRjKem30KbE
soft ballet - JAIL OF FREEDOM（Live）
https://youtu.be/eX80dj5MUMU
soft ballet - OPTIMAL PERSONA（Live）
https://youtu.be/4ZRFc-0OHww >>54
body to body かっこよかったなー 瀬戸の花嫁のメロディー最高にいいな
何故だかものすごく郷愁を感じる >>75
馬飼野浩二編曲がカッコイイ宇宙刑事ギャバンなんて渡辺宙明編曲版聴いたらガッカリオブガッカリだったよ スターウォーズのブーム以降に
コロムビアでオーケストラ編成の劇伴を色々と手掛けていた印象
宇宙からのメッセージとか映画の仮面ライダーとか 「砂漠のような東京で」
冒頭のオカリナ？が印象深い 去年息子なくなったばかりだからなあ。
心労もあったんだろう。 父・森岡賢一郎 作曲家編曲家 昭和の大ヒット多数
長女・森岡寿里 現代美術家
三男・森岡賢 元ソフトバレエ 布袋寅泰のライブサポート等
四男・森岡慶 ギタリスト ポールギルバートの代わりにレーサーXに誘われた >>47>>70
今の芸スポってあの辺り直撃世代の女性が大半だからなあ ソフトバレエはAmericaまでは大好きなんだけどそれ以降は全く合わなかった。最後の方とかナニコレって思った 帰らざる日のために
これはアレンジも大好き
一番好きなアレンジかも
跳ねるエレピとか すごい人なのに一般的な知名度はないからワイドショーとかでは取り上げないだろうなあ
たぶんお別れ会とかやったらすごい人達たくさん来るんだろうけど 下世話な話、小柳ルミ子含め色んな若い女に手を付けたんだろうと… なつかしのメロディー系の番組見てると
編曲森岡賢一郎って出るので「あっ！
(森岡賢の)お父様だ！」っていつも思ってた
息子に先立たれて気の毒ではあったなあ
ご冥福を >>109
編曲のみで関わっている曲が半分くらいあるよ 瀬戸ワンタン
日暮れ天丼
夕波小な味噌ラーメン
貴方の島エビフライ
お嫁に行く海苔巻き 昔の作詞家や編曲者が弟子として新人歌手を家に住まわせる意味がわからない >>114
おれのとこは海苔卵だった
ローカルで微妙に違うんだよね >>117
同じくのりたまだわー
>>89
若いトンカツ
誰もがんもどき
心配するけれドーナッツ >>12
編曲で売れた曲も歌謡曲では多い 特にイントロ 親父もクネクネしてたのかな
家族でクネクネしてたのかな >>110
>>38だけどごめん、彼の編曲作品という意味でまとめた。
個人的にブルージーンズがバッキングした加山雄三の曲までこの人のアレンジだったのはびっくりした。 「宇宙の王者グレンダイザー」は、作曲の菊池俊輔とは一味違う華麗な編曲で鮮烈な印象を残す名曲。
「宇宙からのメッセージ」はBGMを作曲。エメラリータのテーマ（OP曲）はいつ聴いてもジンと来る。
合掌。 編曲家って作曲家よりギャラ少ねえのかな
なーんか納得いかないけど0から1作った奴の方がやっぱ格上なのかね >>38
カナダからの手紙、超大好きなんだけど知らなかったわ… >>127
少ないというか、編曲は印税入んないからねぇ。
ギャラは制作費の一部になっちゃうし。 >>55
ウチの方だと(東京)
瀬戸ワンタン
日暮れ天丼
夕波こな味噌ラーメンだったわw 「突撃！ヒューマン」主題歌はあまりにもあまりなやっつけ仕事 1962年の洋楽インストアルバムだけど、編曲を担当してる。
(当時、スマイリー小原とスカイライナーズにピアニストとして在籍)
https://i.imgur.com/CCCJCft.jpg もりけん亡くなってもう２年も経つのか…
お父さんもつらかっただろうなあ >>38
サンバおてもやん
典子は今
宇宙からのメッセージ
いしだあゆみ-喧嘩のあとでくちづけを 砂漠のような東京で
園まり-逢いたくて逢いたくて 夢は夜ひらく
島倉千代子-涙の谷間に太陽を
ザ・ヴィレッジシンガーズ-バラ色の雲
中村晃子-虹色の湖
ザ・ピーナッツ-大阪の女
山口百恵-湖の決心
アグネス・ラム-雨あがりのダウンタウン
テレサ・テン-空港 夜のフェリーボート
森進一-花と蝶 年上の女 港町ブルース
ちあきなおみ-雨に濡れた慕情 Ｘ+Ｙ=LOVE
中尾ミエ-恋のシャロック
ザ・リリーズ-恋に木枯し
菅原洋一-今日でお別れ 忘れな草をあなたに
ヒップアップ-尼寺慕情 >>122
寺内タケシのレッツゴー運命も俺がアレンジしたと言ってた サビの部分のストリングスのラインは見事だった
これに匹敵するのはジュリーの「時の過ぎゆくままに」のサビでvoとユニゾンする
井上さんのギターのメロディくらいだと思う
圧巻だよ本当に
こんな凄い音楽はポール･マッカートニーでもバカラックでもなく日本人の感性ゆえ >>130
「レインボーマン」の主題歌も全国地域によっていろんな替え歌がある
インドの山奥でんでんむしむしかたつむり アレンジワークがメインだと深夜便では取り上げないか >>129
印税って概念を考えたアメリカの人が人差し指1本でしかピアノ弾けなかったから、作曲印税はあっても編曲印税が生まれなかったと聞いた。 森進のYouTube『花と蝶』の若き頃のｺﾝﾀﾞｸﾄ姿のモノクロVTRが、氏の姿見の動画としては
一番可愛くて気に入ってたんだけど、
この子、氏の年齢の頃の福富憲…某君に似てら。
母親の、父親と職場結婚する前の同僚の彼氏の1人が森岡氏らしい。
小川知子 なんかのアナログのB面だったけど、これ実はアレンジがクレジットで
二説あった。
某巨匠作曲家のyellowData本ではアレンジが作曲者本人になってるんだけど、ﾚｺｰﾄﾞでは
森岡さん
『雨に濡れたら』何故かこの曲が好き。
郷 裕美こちらはA面『わるぃ誘惑』
姉妹曲でもっと多分ヒットした方「よろしく哀愁」のほうもえっけど、
個人的にはこっちの方が何故か好き。
※この二曲を溢す事もなく、今日も追悼で今さっきひとりぽっちで
聴いてた。
この先生と全3回過去に逢った事あるけど、名フィルのリハでは上からみて凄かったな
やり直し合図の時、ﾀｸﾄ天に向かって数秒振られてた記憶。
”92年芸創センターで佐藤陽子さんとジョイントピアノコンサート
名フィルで金山の名フィルﾌﾟﾗｻﾞでのﾘﾊ=Aichi芸術劇場本番
97、8年頃？だったかな、JCAA主催ｻﾐｯﾄｺﾝｻｰﾄ
前川さんの19年前の「大阪」も思い出深い... 御冥福をお祈りいたします。 森進のYouTube『花と蝶』の若き頃のｺﾝﾀﾞｸﾄ姿のモノクロVTRが、氏の姿見の動画としては
一番可愛くて気に入ってたんだけど、
この子、氏の年齢の頃の福富憲…某君に似てら。
母親の、父親と職場結婚する前の同僚の彼氏の1人が森岡氏らしい。
小川知子 なんかのアナログのB面だったけど、これ実はアレンジがクレジットで
二説あった。
某巨匠作曲家のyellowData本ではアレンジが作曲者本人になってるんだけど、ﾚｺｰﾄﾞでは
森岡さん
『雨に濡れたら』何故かこの曲が好き。
郷 裕美こちらはA面『わるぃ誘惑』
姉妹曲でもっと多分ヒットした方「よろしく哀愁」のほうもえっけど、
個人的にはこっちの方が何故か好き。
※この二曲を溢す事もなく、今日も追悼で今さっきひとりぽっちで
聴いてた。
この先生と全3回過去に逢った事あるけど、名フィルのリハでは上からみて凄かったな
やり直し合図の時、ﾀｸﾄ天に向かって数秒振られてた記憶。
”92年 芸創センターで佐藤陽子さんとジョイントピアノコンサート
名フィルで金山の名フィルﾌﾟﾗｻﾞでのﾘﾊ=Aichi芸術劇場本番
97、8年頃？だったかな、JCAA主催ｻﾐｯﾄｺﾝｻｰﾄ
前川さんの19年前の「大阪」も思い出深い... 御冥福をお祈りいたします。 森進のYouTube『花と蝶』の若き頃のｺﾝﾀﾞｸﾄ姿のモノクロVTRが、氏の姿見の動画としては
一番可愛くて気に入ってたんだけど、
この子、氏の年齢の頃の福富憲…某君に似てら。
母親の、父親と職場結婚する前の同僚の彼氏の1人が森岡氏らしい。
小川知子 なんかのアナログのB面だったけど、これ実はアレンジがクレジットで
二説あった。
某巨匠作曲家のyellowData本ではアレンジが作曲者本人になってるんだけど、ﾚｺｰﾄﾞでは
森岡さん
『雨に濡れたら』何故かこの曲が好き。
郷 裕美こちらはA面『わるぃ誘惑』
姉妹曲でもっと多分ヒットした方「よろしく哀愁」のほうもえっけど、
個人的にはこっちの方が何故か好き。
※この二曲を溢す事もなく、今日も追悼で今さっきひとりぽっちで
聴いてた。
この先生と全3回過去に逢った事あるけど、名フィルのリハでは上からみて凄かったな
やり直し合図の時、ﾀｸﾄ天に向かって数秒振られてた記憶。
”92年 芸創センターで佐藤陽子さんとジョイントピアノコンサート
名フィルで金山の名フィルﾌﾟﾗｻﾞでのﾘﾊ=Aichi芸術劇場本番
97、8年頃？だったかな、JCAA主催ｻﾐｯﾄｺﾝｻｰﾄ
前川さんの19年前の「大阪」も思い出深い... 御冥福をお祈りいたします。 >>150これも訂正、
「大阪」は、17年か20年くらい前の >>2
親不孝もんのバカ息子が2年前に49歳の若さで…だもんなぁ(´Д` )
無駄に厳しくしつけられ、後年はお妾さんや隠し子問題まで出てきたりで仲は悪かったようだし
ぶっちゃけDV系でもあったようなので、あの世で顔合わせたら間違いなくオヤジ様の鉄拳が飛ぶであろう
まあ思う存分殴り合って頂きたいものだがw
モリケン追悼イベントがすぐに行えなかったのも、恐らくパパさん絡みの問題だったろうしな… 息子の賢は松岡充、黒澤優が結婚したきっかけの映画の出演と音楽担当した 瀬戸ワンタン
日暮れ天丼
夕波こな味噌ラーメン
うちの地域はこうだった >>154
モリケン映画出てたんだ知らなんだ
ちょっと探してみよ 突撃！ヒューマン／ヒューマン準備体操、は確か作曲も 息子らには小さい頃から暴力振るいまくり
家には小柳ルミ子などが遊びに来る環境
外に妾と隠し子作ってたのを長年隠してて息子とはさらに険悪にw
賢は表向き長男だが賢一郎にとっては三男に当たるらしい
（賢と腹違いの姉らしき人物は米国在住アーティスト、賢死去時に追悼ポエム書いてた）
賢に言わせると典型的な昔の芸能人のアレ、らしい
息子ともども、かなり妻子泣かせのビッグダディであった様子
賢の個人スレはなかなか立たないのに賢一郎の個人スレは結構しっかり続いてた
数年前に検索したらもう無くなってたけど見つかるかな？ >>133
パパ的には辛いというよりむしろ大激怒、じゃないか？
そのせいでかお別れ会がなかなか開けず結局1年も後になってしまった >>43
あなたの島へ（え）びフライ
お嫁にゆくのりたま
若いと誰もがんもどき >>65
甘いなぁ
渡辺宙明御大の降臨自演事件知らないのか >>99
大体みんなが想像してる通りのODでしょ
亡くなるしばらく前からジスキネジアのような不随意の症状出てたのが目撃されまくってるし
メンタルやばめな人だったのも周知の通り
向精神薬の処方薬飲んでた可能性は高い
昔やってたブロン遊びが復活してた可能性もなくはない
若いのに不審死で死因や死んだ場所の詳細が明かされない、
心不全でお茶濁されるのは薬物中毒のパターンが多い
日本では首吊りとかの自殺は結構はっきり出てくるけどODは徹底的に伏せられてる
でも救急外来には毎日のようにOD患者が搬送されてて死者もそれなりにいるのが現実
大きく報道すると真似する人が出てくるから伏せてるという面もある ODだと自殺とも事故ともつかない死に方だけど、今は相当な量の薬を飲まないと死ねないようになってる
昔の事故に近いような「うっかり間違って多く飲んじゃった」というレベルじゃなく
明らかに故意で自傷行為の延長だからほぼ自殺だと言っていい
そして森岡家は両親あるいは親のどっちかがクリスチャンという事情があったはず
（モリケン本人も信徒説あるが、公に明言した記録は無いようなので実際どうだったかは不明）
キリスト教では自殺は大罪とされる
ミサをあげてもらえない、一般の墓地には埋葬してもらえないといった酷い差別を受ける モリケンのお別れ会が何ヶ月経っても開催あるいは延期の告知アナウンスすらなく放置で
弟くんは「大人の事情」と言葉を濁し、結局一年も経ってからようやく開催となったのは
自殺に近い死に方をしたことで森岡家にとってはとんでもない恥となってしまったということ、
それで（元々仲が険悪だった）親父さんが激怒して首を縦に振らなかった、
開催させないよう圧力をかけた可能性が考えられる ↓ちなみに今日このあとNHKで薬の過剰処方問題の再放送がある
首都圏情報 ネタドリ！「あなたも知らぬ間に…薬飲み過ぎのリスク」
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1535705993/ >>173
教会は厳しくなくても親御さんが厳しいパターンてのがあるから 皆が薄々気づいてた通り、モリケンがメンタル問題や薬の副作用等に苦しんでたのなら
それは全然恥では無い訳だから、出来ればそこも公にしてもらって
彼の抱えてた苦しみに少しでも共有なり近づくなりしてこそ、本当の追悼であり供養なんではないかなと
この問題を真剣に考えてくれる人が増えて、同じ不幸を繰り返さない方向に動いてくれたなら
彼も少しは浮かばれるんじゃないかと思うのだけどね…
現状では死に関しての疑念が払拭されず、いささか乱暴に丸投げされたまま
彼が苦しんでたものの正体は丸ごと放置というか、闇に葬られてる感じなのが残念
あの（息子には）必要以上に厳格だったお父上の存命中は難しかったかもしれないから
そこは今後の展開に期待かな >>12
有名な曲のイントロやリフなんかは大体が編曲者、アレンジャーの仕事だったりする
サザンとかミスチルとかのヒット曲でもゴロゴロあって
自分が見た番組か書き込みでは
「希望の轍」やトゥモローネヴァーノウズの印象的なイントロがそうだったと思う
（ミス・ブランニューデイのシンセピコピコイントロもだったかな？）
あのイントロってこの人の（別な人の）仕事だったのかー！って驚かされるものが多い
イントロやリフは作曲家やアーティスト本人が作ったものと誤解されがちだが実際には稀
これはあまり知られてない 全体の雰囲気や印象も編曲、アレンジによって大きく左右されるから
曲のヒットにも実はかなり影響してる
試しにバックグラウンドの音を抜いてヴォーカルだけで聴いて見ると良い
激しく味気なくてつまんなくて聞けたもんじゃないからw
編曲家、アレンジャーはもっと評価されるべき職業だと思う
モリケンも個人ではどうにも輝ききれない感じで微妙な仕事が多かったけど
アレンジャーの仕事で開花出来てたらだいぶ人生変わってたんじゃないかな
親父さんとは確執が深かったのに結局は親のコネでNHKに出させてもらったり、
NHK内の小さな仕事もらって食ってた時期もあったりして
自立を目指すという意味では同じ方面には進みにくかったのかも知れないが…
レコ大受賞者でもある親を超えるという試練にはなかなか厳しいものがあったようで
キャラと存在は知られてる割に、誰にでもわかる名刺代わりのヒット曲がないというのは辛かっただろう >>60
もう2年も前に死んでる
今回はそいつの親父さんの方
スカトロ→隠遁生活
坊主→厨二病こじらせながら細々と営業中
>>63
本当にご心痛なのはご母堂の方だぞ？
弟くんは元々疎遠だしな >>178
そう考えると「ドレミファドン！」の楽曲使用料は作曲家でなく編曲家にいくべきだったと思うなぁ ♪瀬戸は（ポォン）日暮れて（ポォン）夕波小波（ポォン）
みたいな繰り返しのボォンボォンってアレンジが子供の頃からなんか面白いなぁと思ってた >>182
今ちょうどBS朝日のザ・ドキュメンタリーで平尾昌晃特集やってる
瀬戸の花嫁とか当時のエピソード込みで紹介されたけど、やはりそこにも編曲家の名前は無いのであった… 上に、モリケン死んだことを父ちゃん激怒と書き込みあるけど
モリケン死んだ時に父ちゃんはちゃんとした意識あったの？
意識っていうか、認知症にはなってなくて頭はしっかりしてたんだろうか
弟ツイによると父ちゃんはもう10年以上前から一人で編曲作業も出来なかったらしいけど さっき平尾昌晃の特番で、森岡さんのこと思い出して、まだご健在なのかな？ と思ってたら、亡くなってたのか。作曲家に比べて扱い小さいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
