【映画】侵略SF『スカイライン−奪還−』監督が来日!成功の秘訣を学生に伝授
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8/23(木) 21:42配信
シネマトゥデイ
侵略SF『スカイライン−奪還−』監督が来日!成功の秘訣を学生に伝授
学生からの質問にも丁寧に答えたリアム・オドネル監督
映画『スカイライン−奪還−』のリアム・オドネル監督が23日、デジタルハリウッド大学にてトークショーを行い、クリエイターを目指す学生にハリウッドで成功する秘訣を伝授した。
【動画】映画『スカイライン−奪還−』予告編
本作は、突如現われた謎の生命体により侵略されていく地球の姿を描いた『スカイライン−征服−』の続編。侵略されるがままだった人類が、地球奪還のために立ち上がり、激しいバトルを繰り広げる姿を活写する。
『アバター』や『ジオストーム』などの視覚効果を制作し、『スカイライン』にも携わるVFXスタジオ「ハイドラックス」創設メンバーの一人であるオドネル監督。「ディザスター系が得意分野」とスタジオの特徴を挙げると、『デイ・アフター・トゥモロー』の冒頭である南極の氷棚が崩壊するシーンを手掛けたことがきっかけで、スタジオが飛躍したことを明かす。
なかでも印象に残っている作品について問われた監督は、「ある時、『アイアンマン2』で、スーツ開発を何度も失敗するシーンの制作依頼をマーベルから受けました。我々が自分たちでアイデアを凝らして撮影したものを見せたら、非常に喜んでくれて採用となったのです。あの仕事は大きな喜びでした」と当時を振り返る。
この事例のように、チームでアイデアを出しあうことで、自分の担当以外の仕事を学べる環境が「ハイドラックス」にはあると、オドネル監督は力説する。また「情熱的で勤勉、そして批判を受け入れられる人」が一緒に働きたい人材だと明かすと「誰でも自分が否定されることは嫌ですが、しっかり意見に耳を傾けられる人こそ、自身のアーティスト性を作品に込められるんです」と持論を展開した。
『スカイライン』シリーズには、日本のアニメの影響を受けているシーンが多数見受けられるが、オドネル監督は、(前作の監督である)グレッグ・ストラウスとコリン・ストラウス兄弟が日本のアニメファンであることを明かす。また、監督自身も幼少期は「AKIRA」や「ゴジラ」シリーズを観て、大人になってからも「カウボーイビバップ」に夢中になっていたと語った。
日本公開が10月13日に迫っている本作だが、オドネル監督はすでに第3弾の構想もあるという。「この夏、すでに脚本は書き終えているんです。第2弾が終わった直後から始まるストーリーで、とても野心的な作品になると思います」と意欲を見せる。
学生からの質問コーナーでは、スタジオの採用基準にまつわる話や、レンダリングの時間、エフェクト効果に関するこだわりなど、技術的な内容が飛び交ったが、オドネル監督は「技術的な基礎はもちろんですが、やはり情熱や熱意、信頼に足る人か」だと最後は人柄が大切であることを強調していた。(磯部正和)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000031-flix-movi あの映画の続編作ったのか
主役の脳味噌地球人のロボット?出てくるのか? 日本のアニメ好きだという外国人クリエイターたくさんいるが日本映画が好きだという人いないな。タランティーノぐらいか、あの人はよく見てる 日本のアニメ好きだという外国人クリエイターたくさんいるが日本映画が好きだという人いないな。タランティーノぐらいか、あの人はよく見てる 日本のアニメ好きだという外国人クリエイターたくさんいるが日本映画が好きだという人いないな。タランティーノぐらいか、あの人はよく見てる 前作は同時期のロサンゼルス最終決戦のかませ犬だった印象
制作費とか規模が違い過ぎるが 時間経っても全然話が進まなくて、オイオイって感じで観てたらまさかのバッドエンドかよ、からのダークヒーロー誕生!って感じで唖然とした記憶がある。本当に続編やるんだね なんかタワーマンションに住んでるセレブたちが
宇宙人に襲われる映画だっけ
全然覚えてないけど、これとロサンゼルス決戦には、めちゃガッカリした記憶がある >>12
最後に一瞬出てきた赤く光ってるのが前作の種々が中身のやつ? あー、人間を吸い込む宇宙船から2時間逃げまくって最後に主人公も宇宙船に吸い込まれて兵士に改造されたけど意思が残ってて反逆を起こして宇宙人を殺しまくる中途半端な描写で終わる映画か VFXの会社を自前で持ってるからめっちゃ時間を掛けて作れたんだっけ >>23
そうそう
ずっとタワマン(たぶん監督か誰かの家)でウロウロしてるだけの話w スカイラインは34まで
賛否は関係なく、この意味がわかるわからないで車好きかどうかがわかる。 >>19
映画全体をよく見るとCG以外はクソ低予算映画だからあれが限界 >>6
スコセッシがおるやん
スピルバーグの黒澤好きはノーカウントか?
まぁ好きと言われるのは古典ばっかだけどな >>39
ケンメリは当時大学生だった叔父が爺さん(俺から見ると曾祖父)を拝み倒して買ってもらってたな。
一番安いグレードだったらしいけどねw 戦闘シーンが楽しかったので、
そういうのやってほしいのだが それにしても、成功してないだろ? 基準は低予算か? なんだよ、前作は
「科学力に圧倒的な差のある侵略者には絶対勝てない」
という、従来の侵略SFのアンチテーゼだったから良かったのに、
結局人間が勝ってしまうのかよ…… 1は最後特撮ヒーロー物になって続く、みたいになってたのに続編は全く別の映画になったよね?
予告しか見てないが物凄くクソ映画っぽいし
あの特撮ヒーロー物の続きが見たかったのに >>1
ジオストームにもかかわってたんだ
あの映画は期待したディザスター物と全く違ってて拍子抜けしたなあ 地球侵略がテーマの映画か。
大昔、同じような内容のVって海外ドラマがあったよな? >>1
あの当時山程作られたB級宇宙人侵略物の1つでしかないのに 1作目は意味深な終わり方だったけど
直接の関係はないのか >>66
直接の関係はない導入部から直接の関係につながる展開やで
正当続編 >>63
好きな奴はアメリカ人に買い占められる前に押さえないとなw >>1
「ゴジラ」「AKIRA」「カウボーイビバップ」この3つを挙げるのは
日本向けリップサービスの定型文
外人の本当の日本のアニメのファンは、日本人には共感出来ない
外人特有の感性で選んだ日本のアニメの名前が出てくる おちがね〜 クビチョンパの主人公が覚醒してって感じのオチだったけど
なんだかな・・・ 宇宙人に侵略されて兵士に改造されても
恋人を想う気持ちの方が勝ったっていうラストだったよな R34までの路線のスカイラインを取り戻す話は見たい >>12
> 映画『スカイライン-奪還-』予告編
> https://youtu.be/w0kLwAtNFPo
予告編だけじゃ生き残った人類のゲリラ戦って感じだけど、超強力な細菌兵器でも使うのか? ロサンゼルス決戦はミシェル・ロドリゲスがいるから人類が負けるわけないんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています