0001湛然 ★
2018/08/23(木) 05:06:05.05ID:CAP_USER9市川由紀乃が北海道で3年連続紅白出場願う “紅白牛”を「牛乃ちゃん」と命名
“紅白牛”の牛乃ちゃんに手をかませ紅白出場を願った市川由紀乃
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演歌歌手の市川由紀乃(42)が22日、北海道東部・別海町の牧場「リジッドファームズ」を訪れ、NHK紅白歌合戦の3年連続3回目の出場を誓った。
先月1日にも同町の「尾岱沼(おだいとう)えびまつり」で歌謡ショーに出演するなど、同町の有志が、町ぐるみで市川を応援。その縁で、市川のファンでもある地元の牧場主が、先月17日に誕生した「レッド牛」と呼ばれる赤毛のホルスタインの赤ちゃんの命名を依頼した。赤毛と白の“紅白牛”とあって、市川も快諾。出場祈願を兼ねて牧場を訪れた。
生後1か月、40キロの子牛と対面し、ミルクを与えると「いとおしくて、母親になったような気分」と大喜び。子牛の模様は、紅と白…というより、明らかに茶と白だったが「私には紅と白に見えます!」と冗談交じりに断言。「作業着が紅と白だったのもうれしいハプニングです」と笑った。
子牛は自らの名前にかけて「牛乃」と命名。「年末(紅白に)出させていただけたら、という思いはあります。牧場から中継? ぜひとも。牛乃ちゃんに、いい報告ができるよう頑張りたい」と再会を約束。フジテレビ系「北の国から」のファンで「北海道は別格なイメージ。雄大な景色に囲まれると、悩み事があっても前向きになれる。北海道の皆さんとのご縁を感じています」と語った。
1月発売の「うたかたの女」は8万枚を突破し、紅白に向け視界良好。1993年8月21日にデビューしてから、一時は休業も経験したが、無事に26年目に突入。「色々な出来事がありすぎた25年ですが、いい肥やしになってます。これから今までの人生を歌で表現できる年代になるのかな。これからもずっと歌い続けていきたい」と決意表明した。10月31日には浅草公会堂でリサイタルを行う。
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