0001真実は一つ ★
2018/08/21(火) 21:22:33.44ID:CAP_USER9「小川は真面目で評判もよかったので、降板はてっきり交際していた嵐の櫻井(翔)と結婚が決まったからだと思っていたら、別れたという。何より驚きなのが、代わりに抜擢されたのがよりによって徳永ということ。“過去のこと”があるのに、と局内には動揺が走っている」(テレ朝社員)
徳永アナは、2001年に同期入社のディレクターと結婚。しかし2003年に現夫である内村光良との不倫温泉旅行が発覚し、内村と共演していた『内村プロデュース』などの降板に追い込まれた。
「徳永と夫は裁判の末、2003年に協議離婚が成立。2005年に内村との結婚を機に退社してからは、テレ朝とは“絶縁”状態にあった」(テレビ誌記者)
そうした経緯があるからこそ、今回の抜擢は局内に衝撃を与えたのだ。
「昨年1月からテレ朝系列のネット放送局・AbemaTVで少しずつ活動を始めていました。『報ステ』への復帰は、退社から13年間にわたる長い“禊”が済んだということでしょう。再婚後2人の子を育てながら内村を内助の功で支え続けた。もともと彼女のアナとしての実力は上層部にも認められていたので、番組プロデューサーの熱意で復帰が実現したようだ」(テレ朝関係者)
それでも、復帰までに13年もかかってしまったことが、「不倫」の代償の大きさを物語る。
もっとも、同じテレ朝の田中萌アナ(27)は対照的に映る。
「2016年に同局の加藤泰平アナとの不倫が報じられ『グッド!モーニング』を降板したものの、癒やし系天然キャラで上層部から可愛がられていたことから、早々にテレビ復帰を果たした。今年4月からはAbemaTVで報道番組のメインキャスターを務めています。
割を食ったのがお相手の加藤アナで、スキャンダル後はスポーツ局と兼任とされ、テレビに一切出なくなった」(前出・テレ朝関係者)
※週刊ポスト2018年8月31日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00000016-pseven-ent