0001鉄チーズ烏 ★
2018/08/21(火) 06:46:16.20ID:CAP_USER9ジャカルタから強制帰国となった4選手と、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長が、帰国後、都内で謝罪会見を行った。
全員が黒のスーツに着替えて登壇。最年長の永吉は、買春を認めた上で「大変申し訳ない。自分の認識の甘さに尽きる」と謝罪。橋本も「いけないと思いつつ、浮ついた気持ちがあった」と頭を下げた。佐藤は「日本のバスケの歴史に傷をつけてしまった」、今村も「日本の発展を邪魔してしまう行動だった」と、うなだれた。
日本男子バスケは現在、2年後の東京五輪での開催国枠の適用を国際連盟(FIBA)から保留されている状況。来年のW杯での16強程度の成果を求められている。八村塁(米ゴンザガ大)という“救世主”の出現で一次予選を突破し、9月からの二次予選を前に、上げ潮ムードとなっている中で水を差す愚行となった。
アジア大会もFIBAへのアピールの場と位置付けていただけに、三屋会長は「すでに国際連盟には一報を入れている。どういう形で尾を引くのか」と懸念を示した。
8/21(火) 6:01配信 デイリースポーツ
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