【音楽】ビートルズ、『ホワイト・アルバム』のレコーディングからジョージ・マーティンが締め出されていた説が浮上
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ザ・ビートルズのプロデューサーであるジョージ・マーティンについての新たな書籍によれば、ザ・ビートルズが1968年にリリースした『ホワイト・アルバム』として知られる『ザ・ビートルズ』のレコーディング中、ジョージ・マーティンはセッションから「締め出されていた」と指摘されている。
『ガーディアン』紙によれば、書籍の著者であるケネス・ウォマックはジョージ・マーティンとバンドは当時「冷戦状態」にあり、ジョージ・マーティンが自分の意見を言ったのは「ザ・ビートルズに呼ばれた時」のみだったと指摘している。
ケネス・ウォマックは『ホワイト・アルバム』のセッションに参加していたエンジニアやテープ・オペレーターに当時について話を聞いており、彼らの証言によればジョージ・マーティンは同作のセッション中、「新聞の束と巨大なチョコレート・バー」を持ってスタジオの後ろで座っていただけだったという。
ケネス・ウォマックは次のように記している。「(サウンド・エンジニアに)ジョンがギターを演奏したりリンゴがドラムのパートに取り組んでいる時に、ジョージ (・マーティン)は何をしていたのかと訊くと……彼らはこう言いました。『何もしていません。ブースの後ろに座って、新聞を読みながら私たちとチョコレートを食べていました』と。彼はチョコレートと新聞でちょっとしたストライキを起こしていたのです」
2016年に亡くなったジョージ・マーティンは、ザ・ビートルズの全アルバムのプロデュースにおいて多大なる影響を与えたとして、「5人目のザ・ビートルズ」として知られていた。
ケネス・ウォマックは両者の「冷戦」の理由について、ザ・ビートルズのマネージャーを務めていたブライアン・エプスタインが前年に亡くなってしまったことと、その後の『タイム』誌の記事でジョージ・マーティンがバンドの代表作である『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の首謀者だと紹介されていたことの2つの理由があると指摘している。
ケネス・ウォマックは次のように綴っている。「このことは……1967年に出版された『タイム』誌の記事の中で、ジョージ・マーティンについて神童であり、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の首謀者だと紹介されていたことと大いに関係があります。
バンドはこの記事をこころよく思わず、ジョージに知らしめようとしたのです……これこそ、『ザ・ビートルズを裏で操る天才は誰か?』という論争の始まりだと筆者は考えています」
「ザ・ビートルズの神話を自分のものとして紹介されたツケを払わされたのです……しかしながら、バンドは『アビイ・ロード』の時に彼を説得して、復帰することとなりました」
ケネス・ウォマックによる伝記の後編『サウンド・ピクチャーズ:ザ・ライフ・オブ・ビートルズ・プロデューサー・ジョージ・マーティン――ザ・レイター・イヤーズ, 1966 – 2016(原題)』は9月4日に刊行される。
https://nme-jp.com/news/59800/ 「彼らがあのアルバムのために用意してきた曲は32曲だった。実際に完成したアルバムに何曲入ってたかは忘れたがね」と
えらく突き放した発言してたからな
あと途中で正式にクリス・トーマスにプロデュースを委ねた部分もあるね ホワイトアルバムて曲はいいけど
どこか雑な印象なんだよな あの統一感のないごった煮がいいんじゃないか
ハードロックからポップ、カントリーにミュージック・コンクレートというジャンルの幅広さがとてつもない
ビートルズのアルバムの中で一番好きかも 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 名曲揃いのアルバムだけど1曲目がダサいので損してる感じ。 あのアルバムでジョージマーチンが関わってる感じがするのは
マーサマイディアくらいなのは確か もしそうだとしても、その結果として、
メンバー4人がやりたい放題してあのアルバムが出来たなら、
それはそれでいいじゃんw
サージェントやアビーとは全然違う色合いに仕上がってるから 90年代からのロキノンの白盤の過大評価には辟易した
ブラックバードとギター泣きとディアブルーデンスとUSSRとオブラディ、この5曲だけだろ、聴けるのは むしろNo9をジョージマーティンが積極的にプロデュースしてるのならびっくりするわ While my guitarの入り方は今だに毎回しびれる このアルバムはジョンが冴えまくってる
逆にポールの曲は甘すぎて胸やけする感じ ビートルズのアルバムの中では嫌いな方から一番か二番。
好きなアルバムもありますよ。 締め出された…と言うよりは、出る幕がなかったって感じがする。
メンバー同士の関係も最悪でバラバラだったし。
マーティンを意図的に排除したわけではないと思う。 無人島にビートルズのアルバムを1枚だけ持っていくなら「ラバーソウル」かな。
一曲一曲は地味めだけど、メンバー間のまとまりがよく曲のバランスもいい。
ホワイトアルバムは定期的にハマって聴くけど、バンドとしての終焉を感じて何となく悲しくなる。 ジョジョでは記憶をディスクにして取り出すスタンドとして登場します サージェント・ペパーズに入ってても違和感ない曲は
ピッギーズとサヴォイ・トラッフルくらいのもんだもんな 曲がバラバラみたいに感じるけど
例えばA面の並びとかストーリーっぽくも感じる
ジョンがバンガロービルでふざけてるとジョージが「エイオー」とホワイルマイギターで喝を入れて
ジョンが「悪い悪い、真面目にやるよ」とウォームガンをやる、みたいな バースデイとか糞だろ、ブラックバードもそんな名曲かなあ、趣味はそれぞれだけど なんせリンゴスターも締め出されて
ポールが自分でドラム叩いてるしな 鳥つながりだったら、ブラックバードよりウイングスのブルーバードの方が好き。 サージェント・ペパーズはポール主導のアルバム。
ほとんどポール主導で作って
たまに間にジョンの曲を挟み込んだ。 これポールが主導権握りたかっただけやん。
嫌な奴だなポールってさ。
頻繁に来日しなくて良いよ。 サージェント・ペパーズは
ほとんどポール主導で作って
たまに間にジョンの曲を挟み込んだ。
それに比べればホワイトアルバムは
各人が好き勝手やっていて
ジョージの曲も増えて
ある意味民主的なアルバムと言える。 >>24
マーサマイディアとブラックバードとロッキーラクーンはポールのキャリアん中でもかなり良く出来た曲だと思うぞ
マーサマイディアとブラックバードの自然な変拍子は評価したい >>33
リンゴは怒って自分から飛び出していったんじゃなかった?
ポールはハガキか何かで詫びを入れ、ジョンは電話で戻ってくるように頼み
ジョージはドラムを花で飾って迎えた…って愛されてるよな、リンゴw ポールは確かにやり過ぎたけど、自分は当時のポールの気持ちも解る。
エプスタイン亡きあと、バラバラになり始めたバンドを何とか繋ぎ止めたかったんじゃないかな。 同時期にヘイ・ジュードとREVOLUTIONとアクロスザユニバースが出来ていた
バンガロウビルみたいな糞曲外してこれらを入れれば少しはマシになった よくオノヨーコが悪人扱いされるが
他のメンバーも全員女をスタジオに連れ込んでいたし
もう初期のようなバンドには戻るのは無理だった。 ロッキーラクーンとサタデーインザパークと可愛いアイシャは
同じコード進行仲間 エプスタインがやめてから資金繰りが悪くなって赤字だった ブラックバードは名曲
Xのアルバム聴いてたらいきなりPATAがブラックバードのアルペジオをパクってた だんだんクリエイティビティもバンドも収拾つかなくなっていくよね >>44
エプスタイン、やめてないしw
アップルの経営はザル過ぎて、確かに大赤字だったらしいね。
会社経営に関してはド素人だったビートルズが食い物にされた感。 なんか狂気を感じるアルバムだよね。
3曲目のグラスオニオンあたりから、グングンくるものがある(´・ω・`) >>45
ギター始めた時に最初に練習して弾けた曲だな
俺みたいな奴は他にもいると思う >>49
グッドナイトは年とともに名曲と感じる不思議な曲 中々興味深く特質したスタンドだった
根掘り葉掘りとベニスの台詞好き グラスオニオンのアレンジなんてモロ、マーティンだろ 個人的には、学校ズル休みしてまで、一日中家に閉じこもって聴いてたアルバム。
これと、ポリスのシンクロニシティと、スタカンのアワ・フェイバリット・ショップもそうだったよ。 ヤーブルース凄ぇ好きなんだけど
クラプトンにギター任せてたらどうなってたかね?
もっとカッコ良くなってたか
それともあの狂ったカンジが損なわれてダメになってたか >>18
このアルバムのベストを挙げるなら確かにその5曲に絞られるな
俺はディアプルーデンス派だが >>18 >>59
俺ぁ基本的に >>24 の人と同じ捉え方で聴いてるんで
全く賛同出来ん 確かにこのアルバムのジョンの曲は
わざとと言っていいくらいロックンロール回帰してるな
これはマーチンにそっぽ向いてる感じ >>4
ポールはもう認知入ってるから
全部俺がやったとか言い出すぞ 一応、ホワイトアルバムでは、ジョージ・マーティンが多忙で、
あんまり真面目にプロデューサー業やって無かったって
ことになってたんじゃなかったけ? アルバム『レットイットビー』は
ジョージマーティンを外したら、
まとまらず、
ポールが頼んで戻ってもらった
『アビーロード』は大傑作
ビートルズサウンドを作ってたのは
ジョージマーティンだった うんやっぱセクシー・セディーだな
レディオヘッドもサンプリング全盛期の90年代にパクってたよな マーチンプロデュースのサウンド的な特徴は
シンプルに音がクリアで鮮明なこと
レットイットビーとアビーロードの音の違いや
ウイングスとタッグオブウォーの違いに表れている ジョンとジョージの曲にヘルタスケルタ、オブラディ、USSRだけでいいや
あ、でもバンガロービルは捨てる >>68
やっぱりマーティンの功績は大きいよ。
楽譜も満足に読み書きできなかった彼らが急激に成長を遂げたのは
マーティンの才能と好奇心と忍耐力wの賜物だと思う。
デビュー用に用意されていた曲を蹴って、自作のLove me doで勝負するのを許してくれた。
デッカのオーディションに合格していたら出会うこともなく
ビートルズは既製品のようなアイドルバンドに仕立て上げられていたかもしれない。 マーチンの最大の功績は、メインボーカルを決めなかったこと
みんなで歌わせよう、ってことを閃いた
マーチンがもし野球の監督なら根尾に投手も野手もやらせる 半分の曲数にして一枚のLPとして出していたら、
名曲揃いの洗練された超名盤になっていただろうな >>76
存在意義のよくわからないバンガローヒルやRevolution No.9みたいな曲もごっちゃになってるから、いいんだよ。
洗練なんてこのアルバムに限って、されなくていいよ(´・ω・`) 言われてみればごった煮でなんのカラーもないな
カラーがないからホワイトアルバム
やっと繋がったわ >>79
ビートルズっていうバンドとしてほぼ機能してないアルバムなのに
アルバムの正式名はThe Beatlesっていう皮肉… 正直どうでもいいアルバムだな。
アルバムの意味がなかった初期5枚との比較で語るべきアルバム。
フロイドよりもフロイドらしいアルバム。 While My Guitar Gently Weeps
Blackbird
Helter Skelter
とかホワイトアルバムにはコンセプトないけど良い曲は多いぞ >>82
ブラックバードは、反黒人差別というコンセプト >>35
>>36
>>37
>>40
>>41
そもそも、元々が
ジョン・レノンのバックバンド状態だったからな
特にハードデイズナイト
ただ、技量的には
3人とも似たり寄ったり
ジョン・レノン&カンパニーとして
活動するのは
明らかにムリがあった それぞれの解散後のソロ活動への布石となる曲が多いって意味で重要なアルバムだと思う ジョンの曲はプルーデェンスとかクライベイビークライとかセクシーセディとかモンキーとかタイアドとかウォームガンとかが最高
でもバンガローは糞曲
ポールのはまあ普通の出来でブラックバードとアイウィルとハニーパイが良曲
どーみてもジョンの勝ち >>90
バンガロー好きなんたが
オノ・ヨーコのボーカル部分以外は >>4
ポールは嘘つきの極悪人
しゃべらせると全部自分の手柄にしちゃう バンガローは本来2分ぐらいの曲
延々と続くのが胸焼けする >>16
ピアノはジョージ・マーティンって、解説にかいてあった
記憶が。ポールっぽい気もするが。
ポールの来日でマーサマイディアやってほしいね。 クライベイビークライは正にジョンのスタイル
ジョンにしか作れない曲 ジョン
プルーデンス、モンキー、
ポール
ソ連、ヘルター、マーサ、カラス
ポールの勝ちだな >>98
ホワイルマイギター1曲だけで、ジョージ優勝w
クラプトンも参加してるし。 ポールのマーサ ロッキー アイウィル ハニーパイはノスタルジックソングズとして64を入れて
ポール名義で出せば良かった
ウィングスぽくてビートルズ感が薄い アイ・ウィルって曲に今ハマってる
すげー曲だと思う
やっぱりポール・マッカートニーは天才だね ジョージは確かにホワイルは大傑作だけどピギーズが酷すぎる >>39
頭のおかしいメンバーがドラムを叩けもしないくせにあろうことかド天才のリンゴ・スターに「こう叩くんだよ」とほざいてキレさせたらしい ポールの64 マザーシュドノー マーサ 辺りのノスタルジックソングが好きになれない >>40
バンドを私物化しようとしたどうしようもないクズがポール マーティンあってのビートルズでしょ
連中の断片的なアイデアをつなげて一楽曲に完成させてたのはどう見ても彼でしょ
ストロベリー〜とかハピネス〜なんかマーティンいなかったら無理 >>79
アルバムのジャケ初盤のやつが批難されて急遽真っ白にザ・ビートルズって書いたのに差し替えたからだろ
ブッチャーカバーは有名だろ
アルバムタイトルはホワイトアルバムじゃねぇし ホワイトは最高
ホワイルは評価高いけどあんまりだな 評論家が「所詮コード進行の曲」って言ってた
楽曲の質としてはサムシングの方が数段上 ホワイトアルバムはアルバムとしての統一感は無いに等しいけど
アイデアの宝庫みたいで一曲一曲が面白いんだよな マーティンがポールにアドバイスをしようとしたら
じゃあアンタが弾いてみなよと言い放ったせいで、
マーティンがガチ切れしたとか有名な話だものな。 >>115
「レコーディング・セッション」では
ジョージ・マーティンが「オブラディ・オブラダ」録音中のポールにアドバイス→ポールが「じゃああんたがここに来てやってみなよ」→ジェフ・エメリックがガチギレ、職場放棄
とあった この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中で倖田來未やEXILEかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がビートルズの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのビートルズの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に湘南乃風かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でビートルズのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 リマスター盤はジョージマーティンの影みたいのは消えたよな
ビートルズっぽい雰囲気が無くなった気がする サージェントペパーズよりドラッグの影響濃いと思う。 >>116
エメリックの最後の真実だと、「オブラディ・オブラダ」録音中に
マーティンがポールに最後の一行を歌い直してくれるかなと聞いたら
「自分の方が上手く歌えるっていいたいのか?だったらあんたが降りてきて歌いなよ」
、と言い放って「じゃあもう一度うたえばいい!」とマーティンがブチ切れしたとあった。
これがキッカケでエメリックはビートルズから手を引く決心が付いたらしいね。
ジョンやジョージに難癖つけられまくったり色々フラストレーション溜まりまくっていたそうだが。 説て
後期はポール主導だし、
ホワイトアルバムは個人でバラバラ的なレコーディングなのわかるだろ >>123
主導するバンドもなければ主導する能力もないじゃんポール
ポールが主導したらウィングスみたいな悲惨なことになる
ホワイトアルバムでも悲惨な曲入ってるよな、ポールのソロやウィングス並の >>125
ヘルタースケルターあるじゃん。もし20何分も入れられてたらダレたかもしんないけど。 >>121
ジェフ・エメリックの本は高くて買ってなかったw
面白そうだから買ってみるよ! たしにジョージ・マーティンの色がないなと思った
関わっていたらもっとコーラスが緻密だし 二枚組じゃなかったらピギーズ、バンガロー、マーサ、ドントパス、レボリューション9、ワイルドハニーパイ、ロッキーは
外れてる >>127
ジョージのレスポールスタンダード
もともとクラプトンのだけど 遊びで作ったような曲ばかりだからなぁ。
アレンジも少な目でしょ。 >>111
「レイン」の逆回転のところなんか ジョンは「偶然できた」と思ってたみたいだけど
実はマーティンが相当に苦労して繋いだんだよねw
ビートルズはダイヤの原石で、それを丁寧に研磨してくれたのがマーティンだと思うよ。 >>35
一番有名な曲はジョン主導のア・デイ・インザライフだけどなw >>83
サージェントのようなコンセプトアルバムではないということ
各曲にはそれぞれあるだろーが 一番有名なのはジョンのルーシーか
人類学史にも出てくるしw ジョンの歌声って多彩なんだよ
完成されたポールとの違い >>139
どちらかを褒めるのに、もう一方を貶す必要はないよ。自分は両方とも大好きだ。
たしかにジョンの声は多彩で惚れ惚れするな。 ジョンの声が多彩というかイマジンで急にか細くなった
インスタントカーマのジョンの声が好き じゃあジョージの才能をそれまで縛り付けてたのはマーティンってことじゃん エプスタインが死んで、2年で最後の録音の
アビーロード、後期はただのソロの寄せ集め
エプスタイン以外にバンドをうまく管理できなかった
初期が全てだと言える 90分テープに入りきらずオブラディを外して録音した記憶がある >>146
90分テープの「B面」に入りきれなかったんじゃないかな。
俺はレヴォリューション1を外してた。 もとは便所の落書きのジャケットだったのをデッカに拒否されて
渋々真っ白なジャケットで出したんだよな 実質的にはサージェントで終わってた
ただスーパーバンドなので簡単に解散できず
実質的にはサージェントの後に解散して
解散宣言→未発表曲集(白盤)→一夜限りの復活ライブ(レット・イット・ビー)→一枚限りの再結成アルバム(アビーロード)
の流れ いらねえ曲
ワイルドハニーパイ、バンガロービル、ピッギーズ、ロッキーラクーン
ドントパスミーバイ、バースデイ、ロング3、レボリューション9 >>157
それで1枚でアルバム出してたら売れなかったかもねw >>157
そのへんはイエサブB面にブチ込んでおけばよかった。
完全ボツにするほどには悪くないので。 同時期の、当時はジャケットパクりと言われた
ストーンズのベガーズバンケットの方が好みだなー
このアルバムでビートルズ越えたよね。
ホワイトアルバムはポールの駄作曲多くて、通しで聴けない。 A面 ロックアルバム
B面 ポップアルバム
C面 メタルアルバム
D面 サイケプログレアルバム
と思っているのは俺だけかね? >>42
冷静に考えれば普通
仕事場だって付き合ってる女がいるわけだし。レノン嫌ったアメリカのいつもの印象操作なんじゃね つまりはサージェントで頂点を極めたビートルズが
次のステップと芸術性を求めて4人勝手に暴走しだした
ジョージマーティンは4人を止めようもなく
暴走するままに任せた
ホワイトはその暴走ぶりこそがすごいアルバムではあるけどな
続くゲットバックで失敗して反省した4人はアビイロードでまたマーティンを頼るが時すでにお寿司
まあ色々必然の結果だな そういえばポールは解散後、裏でジョンと会ったり
ヨーコともビジネス仲直りで一緒に写真に収まったりしてたけど
ポールとジョージ・マーティンのツーショットってみた記憶がないな >>160
むしろ逆だ
ホワイトはウイズザビートルズと並んで音が悪いアルバム
マルチトラックレコーディングシステムが「新型と言う名の劣化」してる
Hi-Fi的に一番いい音なのはフォーセール >>117
コピペにマジレスするわけじゃないんだが
このテキストの「倖田來未」と「EXILE」を「X」と「Y」にすれば
延々とその時々のアーティストをあてがって続けていくことができそうだな
でもいずれXやらYに入ってたやつらは忘れ去られる
このコピペの本当の主役が誰かおのずとわかるよな >>168
結構見たよ。ぐぐっても、解散後と思しき写真は割と見つかる。
ウイングス時代も結構交流はあったと思う。 インナースリーブの写真が、どれもなんか気持ち悪いよね。
生気がないと言うか >>171
湘南乃風もだな、XYZだ
この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中でマーラーやリストかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がブラームスの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのブラームスの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次にワーグナーかけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でブラームスのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 >>24
これだな
クリエイティビティが異様に深いところまでいってる >ザ・ビートルズの全アルバムのプロデュースにおいて
「LET IT BE」だけフィル・スペクターじゃなかったか? >>112
ホワイトアルバムの初盤のジャケはブッチャーカバーだったの?
初めて聞いた
ソースは? ブッチャーカバーはYesterday & Todayじゃなかったんかいな
少なくともサージェントペパーより前 >>178
全然違う
ブッチャーは66年にアメリカで出たYesterday & Todayっていうコンピレーション ブッチャーカバーは「イエスタデイ&トゥデイ」だよね。
自分が初めて買ったビートルズのアルバムは、トランクカバーのほう。 問題はだよあんだけホワイトアルバムに曲があってリンゴのボーカルが一つもないこと
バンドの仲が最悪の状態でそんな気じゃなかったんだろうがオマケ感覚で一曲歌ってほしかった >>182
なんか色々とワザと少しずつ間違える人がいるなー。
普通に話題に加わればいいのにw ホワイトアルバムとラバーソウルが好き。後はあんまし聴かへん >>177
元はマーティンのプロデュースなので
最終的に発売されたアルバムにもクレジットはされてる ホワイトアルバムってなんだか怖い
とくにロングロングロング怖い >>187
わかる
なんか全編を通して猟奇的な雰囲気がある >>182
昔の電気グルーヴのピエール瀧みたいなもんだな。アルバムの一曲だけが晴れ舞台 ストロベリー同様、ディアプルーデンスも最後の方が虫の声に似ている
アビーロードB面には実際に虫の声入れてるし
ジョンはクスリでいつも虫の声の幻聴でも聴いてたんじゃないのか ここまでジュリアが出ないなんて。。
正直ジョンは何十回も聴くと気持ち悪くなる曲が多いんだけど(特にアルバムの捨て曲)、これは何回聴いても食傷しない
ポールみたいにメロディーの気持ちよさを心得てぐいぐい押し込んでくる楽曲じゃないんだけど、くどくない分薄味でじわじわくる ホワイルマイギター
はクラプトンのギターがない
バージョンの方がしみじみ来る
クラプトンには悪いけど >>194
自分は、その一つ前のI Willがすごい好きなんだよな。 >>182
グッドナイトがあるだろ。
Don't Pass Me Byと。 Revolution 9はプログレの元祖といわれてる。
emulation number 9って19年運営してるエミュレータニュースサイトの老舗があるとけど、
タイトル名はこの曲のパロディーだよな。
Helter Skelterはヘビーメタルの元祖といわれてる。
カリスマ殺人鬼のチャールズ・マンソンにも影響与えた。 >「5人目のザ・ビートルズ」として知られていた。
俺が知るだけでも、5人目のビートルズと呼ばれてる人は4人いる ポールマッカートニーの80年代のTug of War、Give My Regard to Broad Street、 Pipes of Peace
とFlaming Pieもジョージ・マーティンがプロデュースしてるんだよな。 ビリープレストンが参加したのはこの頃からなのかい? >>91
奴のボーカル部分だけ、いつも耳ふさいで聞こえんようにしてるわw >>157
ロッキーラクーンはカラオケで歌ってみろ
意味がわかるから この時にメインで録音してたのが、ピストルズのプロデューサーだろ
あとサディスティックミカバンドでもプロデューサーしてた
バンドがバラバラだったから、記録もあいまいなのが多く
特にギターに関して、大半がポールではないかと言われてるし
ポールが一番得意なのはギターだし アンディパートリッジがロッキーラクーンをギターで弾いてるうちにできたのが
XTCの名曲ディアゴッド ホワイトアルバムの曲は本来没になるような曲の寄せ集めだったけど
それでも新鮮に聞こえるのがビートルズ サイケデリックやサマーオブラブの暑苦しい時代にホワイトアルバムというカウンターカルチャーへのカウンターというのがクール ホワイトアルバムは一回通して聴いて、しばらくは一枚目ばかり聴いていた。一枚目は本当に好き
ちょっと飽きた頃に二枚目を聴いたけどまあまあ。セクシーセディは抜けて素晴らしいけど >>211
LPで聴いてるか?それぞれのA面B面の切り替えが結構なポイントなんだけどな 好き勝手やってるけど
レット・イット・ビーほど
ばらけていない。
一曲一曲はしっかり時間かけて録音して丁寧に作ってる。
ストーンズのラブなアルバム作りとは違う。
レット・イット・ビーも
ビートルズとジョージ・マーティンがスタジオでしっかりと
作っていれば名曲が多かったし良いアルバムになったはず。
音が汚いアルバムだよな。レット・イット・ビーは。
録音状態がそもそもよくない。
ホワイトアルバムはなんだかんだ録音状態がいい。 >>213
そうかなぁ
後年でたレット・イット・ビーネイキッドがすげーつまんなかったから
いいものできたとも思えないけど
とくにLet It Beはジョージの怒れるギターソロがばっさりなくなってて拍子抜け >>213
ストーンズのアルバムちゃんと聴いた方がいい
ちゃんとしっかり作り込んであるよ >>168
007死ぬのはやつらだ
って知らないの? >>214
実はレットイットビーもアビイロードもホワイトも
基本トラックの録音クオリティには大した違いはない
本人達とプロデューサーがどのくらい丁寧に仕上げるかの
心構えの違いだけなんだな メンバーが途中で放り投げちゃったものを、よくここまでに仕上げたなと思う。>レリビー >>161
同意見。ビートルズを追いかけてあの時期だけはとうとう越えちゃった
キースがベース弾くととんでもなくグルービーでビートルズ負けてると思う リンゴはこのアルバム制作中はプチ脱退してたから制作に参加してないよ
だからリンゴのボーカル曲なんてあるわけない
にわかは黙ってたほうがいい Happiness is a warm gunはすごいおじさん「Happiness is a warm gunはすごい」
このおじさんは俺のこと ストーンズは
レット・イット・ブリード
が飛びぬけて丁寧に作ってあったと思う。
自分的には最高傑作。
ホワイトアルバムは、メンバーがばらばらという割には
しっかり作りこんであって、レット・イット・ビーの比じゃない。
大体音作りそのものはリボルバーよりずっと洗練されている。 ローリングストーン誌の史上最も偉大なアルバム
ビートルズ 5 ボブ・ディラン 3
1 サージェント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド★
2 ペットサウンズ
3 リボルバー★
4 追憶のハイウェイ61
5 ラバーソウル★
6 ホワッツゴーイングオン
7 メインストリートのならず者
8 ロンドンコーリング
9 ブロンドオンブロンド
10 ザ・ビートルズ (ホワイトアルバム)★★
11 ザザンシーズンズ
12 カインドオブブルー
13 ヴェルベットアンダーグラウンド&ニコ
14 アビー・ロード★
15 アーユーエクスペリエンスド
16 血の轍
17 ネヴァーマインド
18 明日なき暴走
19 アストラル・ウィークス
20 スリラー >>220
そもそもリンゴが作詞作曲した曲なんてビートルズには一曲もないもんな >>209
没の寄せ集めってアビーロードのB面て聞いたことあるけど。一曲だと完成度低いから繋げたみたいな。 >>226
ドント・パス・ミー・バイ
オクトパスガーデン >>221
その曲怖いよな。
その曲とアイ・アム・ザ・ウォルラスはドラッグの影響なのか知らんが薄気味悪さ満点。
俺のなかでビートルズ3大不気味曲の2つ。 レコスケが言ってたがジャケットのTHE BEATLESというのはアーティスト名で
アルバムタイトルは無いというのが正解だと思う。 アレンジがラフなままなせいか
ジョンとポールの曲の違いがモロに出てる印象
USSRのあとにディア・プルーデンスとか
I Will/Juliaとか
ホワイト・アルバム怖いってレスがいくつかあるけど
Cry Baby Cryのケツにくっついてるポールの曲(の断片)も不気味 危うくブラックバードにオーケストラ入るところだったw でもスペクターかそれは >>233
ブラックバードはそんなに難しくないけど弾けるようになると自分がすごくギター上手くなったと錯覚する曲の筆頭だな。 アルバム、レットイットビーの良さはライブ感があるところ
この点でアビーロードよりレットイットビー派もいる
ビートルズのアルバムではファーストが一番好きな俺のように ビートルズのドキュメンタリーとか見ると若い評論家が、誰が悪者だとか誰が嫌な奴だったとかこき下ろしてばっかよ
暴露記事っぽい方が金になるんだろ。見てもいない奴が勝手にいろいろ言い過ぎる。そんな単純じゃないって >>229
おまえリンゴ死亡説を知らねえの?
67年以降のリンゴは別人だよ >>236
あれはひどいな
当人たち抜きで勝手に話を誇張してる
まあジェフエメリックの話だけ聞いてれば
ポールだけが真面目でリンゴやジョンは駄目野郎だし
レットイットビーの映画ではポールが嫌味なやつだよなぁ Good Nightはポールがハリウッド風にしてとジョージ・マーティンに
アレンジを丸投げしたってのはどうなんだ? >>168
ビートルズ解散後にメンバーの誰よりもポールはジョージ・マーティンと組んでるやん 音質の話し出てたけど、劇的に良くなったのはサージェントからだろ
リボルバーまでは酷い ブラックバードとクラプトンのティアーズインヘブンは双璧 ジョージ・マーティンの功績はポールや
ジョンに音楽理論を教えたことかな。
二人とも天才だが、教育も必要だしね。 >>241
極端な話、ビートルズのすべてのアルバムの中で一番音がいいのは
デビューアルバムだよ >>210
当時の音楽シーンの流れと成長と変化が早いなあ ホワイトアルバムもフィジカルグラフィティも
ロンドンコーリングもメロンコリーも
二枚組アルバムに駄曲にはつきものだけどそれが逆にいい ジョージ・マーティン死んでたんや!
ホワイトアルバムは1枚にすべきだったと言ってたもんな レノンとハリスンはマーチンのこと嫌ってたからな
レノンは、ホワイトのときヨーコをスタジオに連れ込んで
雰囲気最悪にしたけど、解散後のインタビューで
マーチンのアレンジは全部気に入らんって言ってたし
(特にブルース調だったヘルプを加速洗練して
軽快なポップチューンに魔改造されたのを恨んでた)
また、デビュー前に、当時バンドにはフロントマンを置くのが
普通だったのでポールをメインにしようとしかけたのも
ジョンに嫌われた理由
ハリスンも、初対面でテメーのネクタイが気に入らんって
言い放ったのは単なるブリティッシュジョークでなく心底嫌いだったから
その意趣返しか、ハリスンが下手くそでまともリードギター弾けないので
別の楽器に差し替えたり、タックスマンでポールに弾かせたりとか
過小評価されまくったのを逆恨みしてた
解散後、マーチンにプロデュースを頼んだのはポールだけ
リンゴも在籍中のジャズカバー、センチメンタルジャーニーだけ
マーチンに頼んだけど、グループ消滅後は頼まず
ポール以外の3人には「校長先生」って陰口叩かれてた サージェントペパーからポールが主導権握ってスタジオこもって
プロデューサー兼ねて録音してたから
ホワイトアルバムはそのあとだから当然マーチンはアシスタントみたいな
役割しかしてない >>249
プロデューサーなんてミュージシャンから嫌われてなんぼだろ
ネヴァーマインドだってカートのアングラ嗜好抑えさせて名盤扱いだからな ハッピネスイズアウォームガンとかエブリバディなんとかモンキーとかって、やはりジョンレノンは天才やな。
ポールも天才だけど。 それでもマーチンはプロデューサーとしてクレジットされてるから
印税ボロ儲けしたみたいなもんだぞ ジョンかポールかじゃなくてこの二人がいることによる相乗効果があるよね >>249
ジョージのジョークは、エリートのおじさんに舐められまいと虚勢を張った10代の少年らしいw
ジョンも結構マーティンを頼りにしていたんじゃないかなあ。
リクエストが抽象的すぎてマーティンは苦労したみたいだけどw
ポールのリクエストは具体的でやりやすかったみたい。 ポールはrocky racoonで
ジョンはgive peace a chanceで
ちょっとラップを先取りしてるね ロッキーラクーン歌詞カード見ながらかなり挑戦したけど絶対歌えない >>262
チャックベリーのジョニーBグッドを
カラオケで歌ってみなさい >>263
オールユーニードイズラブをまず練習しなさい >>255
Everybody got something to hide except me and my monkeyはホワイトアルバムで中だるみしたときにいい曲 基本ジョンよりポールの方が才能あると思ってるんだけど、
ホワイトアルバムに関してはジョンの曲の方が好きな曲が多いわ >>261
マーティンのアレンジ依存度はジョンのが高いのに
ソロはジョンのがポールより遥かに素晴らしい
ジョンは深いうえに引き出し多かったんだな このアルバムでジョンがラフ目に弾いてるギターは全部格好良い
ヤーブルース、エビバデ〜モンキー、バースデーの間奏など
ジョージだったらごめん オマエらは若いから知らないだろうけど
ビートルズには昔、山田隆夫がいたんだよ。 >>273
まったく違う個性を比較している時点で間抜けなんだよw
>>275
ずうとるびの企画は「笑点」のスピンアウト
山田自身は「ビートルズよりモンキーズのほうが好き」というとるわ >>271
当時のジョンは基本郊外の豪邸にひきこもってる生活だった
対するポールは、ロンドンで様々な分野の交流を広めていて
まるっきり生活スタイルが違ってた
比較しても仕方がないんだわ >>276
間抜けはお前だゴミ
>>274
ジョンのギターだよカントリールーツのジョージがあんなワイルドに弾けるわけない >>277
なんで生活様式と作曲の才能がかんけいするの?バカでしょ ホワイトアルバムの仕上げ時期にホンモノのポールがモペットの事故で死んでしまったからな
あの頃の記録は滅茶苦茶で見るに耐えない
音楽的にポールを崇拝していたジョンが、LET IT BEの頃には、偽物ポールを見下していただろ >>1
定期的にこの手の話題が出るけど
スタジオの当事者が書いてるというより
ゴシップ新聞のネタだわな
スタジオワークには様々な人間が必要で
プロデューサーは現場で動き回るディレクターたちを統括するだけよ
オーケストラなどバンド外の人間の起用については
基本マーティンが手配しただろうし
オケのアレンジも当然スコア書いてただろう
バカの書いた妄想記事だな 中立的な比較は興味深いけど、どちらかを貶すための比較はね。
レノンとマッカートニーが誰かに意図的に組まされたんじゃなく
偶然出会ったってところが凄いんだよ。 >>282
ノーザンソングス を権利的にジョージと三分割してたんだから
実際の創作も、そんなとこだったんじゃないの? プロデューサーってのは
音楽面はもちろん時間・金銭管理もしないといけない
ビートルズが予算を気にせずに好き放題
何時間もスタジオを使えるようになったのは
サージェント以降、ホワイトはその反動で
マーチンは置物にされた
それ以前はマーチンが厳しく管理してた
特に割りを食ったのはギターが下手なハリスン
ベイビーイッツユー
M:しょっぼいギターソロやな
別の楽器足して補強するで
ハードデイズナイト
H:間奏のソロが巧く弾けないお
M:もうええわ、半分の速さで弾け
後でテープ早回しにするから
ミスタームーンライト
M;しょっぼいギターソロやな
もうええわ、ポールオルガンで間奏弾いてみ アイルフォローザサン
M:間奏はジョンのオルガンやで
H:リードギターは俺だお
M:えーお前弾くんか
H:今のちょっとあれだったんで、もう一回
M:もう時間ないから今のでOK、これ以上やっとれんわ
イエローサブマリン
M:あとは間奏だけか
ジョージにギター弾かせても時間の無駄や
クラシックのマーチを継ぎはぎにするやで
タックスマン
H:間奏のソロが巧く弾けないお
M:もうええわ、ポール弾いてみ
P:♪ズババビョーン
M:よっしゃーこれでおkや
サージェントペパー
H:間奏のソロが巧く弾けないお
P:この曲はワイが作曲やからワイがギター弾くやで
M:せやなポールにまかしたで >>273
マーチンは解散後にジョンと食事した時にビートルズ時代のアレンジは全部失敗と言われてショック受けてたな
依存というよりジョンの思いつきを具現化してこれこそがビートルズという作品に仕上げた功績が大きい 今さらまともに聴けるのはホワイトアルバムくらいだな >>287
レットイットビーやアビーロードでの偽ポールの酷いヴォーカルは、懲り懲りやで ZEPのPhysical Graffitiと並んで
ごちゃまぜ感満載な2枚組の傑作アルバム ビートルズのオリメンでの録音は、ホワイトアルバムまでだからな
以後のアルバムの毛色が違うのは、偽ポールのせいだから >>283
ジョージはハリスンのほう?それなら三分割ではなかったような。
レノンマッカートニーが株主だったのに対し、ハリスンは契約ソングライター。
マーティンだとしても違うんじゃないかな。 ホワイトアルバムの時に、リンゴスターが逃げ出して、皆んなで迎えに行ったんだっけ? レットイットビーの有名なルーフトップでのポールのワンコードベースには涙が出た
やっぱコイツ、偽物や と、確信した >>286
元は子ども向けのテレビ番組の音楽やってたと聞いて納得した
マーティンがガチガチなバンド畑な人なら成立しないサウンドばかり お願いだからRevolution No.9をはずしてHey Judeを入れた盤を出して
だめならオノヨーコを死刑にして まあジョージマーティンの編曲あってのものだわな
コードも付け直してあげてたんやろ USSRみたいなゴミ曲の後にディア・プルーデンスがあるから救われる >>295
テレビの劇伴なんて関係ないでしょ
バンドとオケの一体感とかありえないくらいの卓越した仕事ぶりだぞ >>286
ヘルプ、ストロベリー、ウォルラスが
三大録り直したい曲やったらしいな >>300
偽ポールがヴォーカルだけ入れた曲を、いまさら酷いと言われてもね・・・ >>302
ストロベリーは傑作だと思うけど関係者はアレンジに不満があったんだよな
マーチンもジョンの手を加えてない最初のテイクが一番だったけど言えなかったとか ロックなビートルズ
Old Brown Shoe
Paperback Writer
Hey Bulldog
I Wanna Be Your Man
Taxman
Slow Down
Ticket To Ride
Come Together
Helter Skelter
She's A Woman
Day Tripper
Everybody Got Something To Hide Except Me And My Monkey
I Saw Her Standing There
Get Back
Money (That's What I Want)
I'm Down サージェントで天に昇ったビートルズが地上に降りてきた感じだな。
アレンジを煮詰めてないのがソリッドで今聴くと却って古さがない。
67年から解散まではポールが爆発するんだけどこのアルバムだけはジョンの曲の方が優勢に思える。ヘイジュードが入っていたら違ったかも。 >>305
アレは1位を穫れなかったからハナシが大きくなっただけ
割と、どうでもいい いや古いよw
こういうスレ見て懐かしく思うけど
聴く気が起きないw ジョンやジョージは、ビートルズでスグにでもライブを再開するつもりだったと語っている
ポールさえ死ななければ、あんな風な不幸な解散も無かった >>306
Yer Blues入れないとか正気の沙汰ではない お前らみたいなニワカに教えてやろう
リボルバーやホワイトをあげる知ったかはツンボ
最高傑作は ラバーソウル
納得いかない奴は出て来いや もうみんな自立してたし最後っ屁としてはとんでもない名盤だったと思う >>315
ポールが死んだのを明らかにして、あそこでヤメてれば晩節を汚すこともなかったし
偽ポールがウィングスを率いて大成することもなかった Two Of Us でベースを拒否し、ルーフトップではワンコード・ベースしか弾けない
顔と声は似てたけど、酷い偽物だったよな 偽ポール ルーフトップと言えば、ポール以外の3人は奥さんや恋人のコートを着てるんだね。
女物なのに違和感ないのが凄いけど、後で型崩れしなかったのかなw
ヨーコはあの毛皮のコートをその後も着てた。 >>318
ビートルズ的解釈ではヘルタースケルターがそれかな >>280
そうそう、今の人はフォールなんだよなw
お前らフォールのコンサートに何十万も出していくんだなw >>24
ジョンオタって全てのアルバムでこう言うこと言ってるよな ホワイトの得体の知れない不気味感が魅力をそそるよな
ロックンロール回帰といいつつ良い意味の変な曲が多いし
あんなグダグダのカオス感が充満して魅力的なアルバムは他には無いね
レボ9なんかも入れた事に意義がある
ある意味同じ時代のサイケよりもアバンギャルドなアルバム ポールをフォールに仕立て上げたイギリスの美容整形技術って
世界で一番と違うか?w ジョンはジョン魂とかイマジンで傑作ソロ残してるけどポールとかどうでもいいよな >>325
本物ポールが生きてればボツにされそうなのまで全部収録されたってことだよ
ビミョーな屑感が、独特の雰囲気を醸し出してる >>326
ジェームス・ボンドの国だからな、ジェームス・ポールマッカートニーの偽物なんて余裕だろう
矯正歯科の能力はイマイチだったみたいだが 「ジョンの魂」と「オール・シングス・マスト・パス」と「マッカートニー」から
適当に曲集めて2枚組にすれば70年のホワイトアルバムの出来上がり。 >>331
ポールのソロはビートルズのアルバムに入れるレベルに達してない >>331
「マッカートニー」は、イーシャーデモの焼き直しばっかだからな
で、音圧が低くて、デモテープ並みの音質 >>331
ホンコレ
一生音楽性の絶対的違いがドンドン増幅されたまま終わっただけ ビートルズってポップな万人受けする曲作るの上手いけど
狙いすぎてちょっと音楽的な信念とかそういうのないよな
深みに欠けるというかね >>321
あの頃は服装も髭も髪型も
妙にカッコ良かったよな >>312
惜しいな次点
絞りに絞り込んでそれだから。構成はアルバム仕様で曲順も練っている。
次点
Roll Over Beethoven
Yer Blues
Boys
Dizzy Miss Lizzy
Drive My Car
Glass Onion
Happy Birthday >>332
そのヒト、実はホンモノじゃないんじゃありませんか? >>335
ストロベリーや
アデイインザライフ
に関してもそう思う? >>335
そのポップさが革新で、今も曲が、歌が活きてるのが凄いと思うよ
深み担当は別でいいんじゃない
曲のアイディアが尽きてない時代とは言え、洋楽好きならリスペクト必須
若い世代にもわかってほしいな >>1
ホワイトアルバムは、メインヒロインルートも、ライバルヒロインルートもすっきりしない
女子高生ルートが一番楽しめる、家庭教師万歳だよ
ホワルバの次に出た東鳩はさらに楽しめた 調べたらホワイトアルバムから8トラック録音なのか、驚いた… マイブラのケヴィンシールズもお気に入りに挙げてたな ホワイトは
ビートルズって「万人受けするポップな曲ばかりのバンド」と見せかけて
不気味な曲や怖い曲が紛れてるのがミソだと思うんだけど >>292
ふざけるな。寝苦しい真夏の午前二時に聴けよ。 実家に帰って久々にホワイトアルバムを出してみたら、なんかベージュ色になってたw
レコードには一枚一枚 シリアルナンバーがついてたよね。 セクシーセディのイントロの音いいんだよなあ
ジョンレノンの感性は本当にいいなと感じる >>351
そうなんだ。やっぱりナンバーついてるほうが嬉しいよね。 マーチンの初期の功績はドラマーをピートベストからリンゴに変えたこと
これでビートルズサウンドがエネルギッシュになった ポールが死んでなかったら、オブラディオブラダだってアンソロジーで聴ける通りの名曲だったのに
フォールに歌わせようとするから、偽物をホンモノに養成しようと、無理なことするから・・・ サウンド面はもちろん、面白い言い回しのヒントを提供してくれたり
他のメンバーにとって癒し的存在になったり、リンゴの加入によるメリットは計り知れないね。 >>356
中期以降ひどすぎるポールが原因だろうけど偽者いじりなんて見ないことの方が珍しいぞ
ライブの動画の歌が下手すぎるからこれは偽者のフォールだみたいなコメントはいつ見ても笑える
元々歌えてたのかどうかすら疑わしいくらいに下手くそだからなw >>356
ビートルズ板で10年以上ポールのアンチ活動してる
xxxだから相手にしない方がいいよ ちょっとマイナーな曲まで聴いて、その曲が出来た背景とかまで知るようになると
深いんだよね、これがw
でも、ビートルズはメジャーな曲だけを浅く緩く聴こうと思えばそれも楽しいし
ディープに掘り下げようと思ったら更に趣深い。そこがいいんだわ。 >>161
ベガーズは奇跡だわ。あの尖がり具合はあの時期特有のもの。
レットイットブリードも凄いが。 >>360
ポールファン以外は全員アンチとか言ってると朝鮮半島出身だと思われるよw >>364
しかも朝鮮認定かよ…
ポールの悪口ばかり書いてるからそう判断しただけなのに ポールに限らず、アンチってなんなんだろうな。
自分は嫌いな奴の事なんか一秒も考えたくないほうだけどw
まあこれも一種のファンなんだろうね。 >>365
ポールの悪口なんかひとつも書いてないだろw
ビートルズファンなら常識レベルの話だぞ全部w
ポールもポールのファンも朝鮮人っぽいからなあ、嘘の功績アピールするとか他メンバー馬鹿にするとか マジカルミステリーツアーをアルバムと捉えるならあれかリボルバーが深い気するわ >>368
インマイライフやノルウェーの森とかは素晴らしいけど
ランフォーユアライフとかはな・・・ ヘルタースケルターはツェッペリンより先
これだけで超名盤だろ? >>372
サージェントの1曲目をダラダラセッションしてるレベルで何の進歩もない曲 >>371
ジェラスガイなジョンらしい曲だと思う。
インマイライフで優しい面を見せたかと思うと、ランフォーユアライフでは嫉妬に狂う男。
ジョン本人も二面性に苦しんでいたんじゃないかな。ディスボーイの詞みたいに。 最初に聞いたときは、ジョンの曲が冴えなくて悲しくなった
ディアブルーデンスだけだな ホワイトアルバムはビートルズの中でも一番マイナーなアルバムと思うが
それでも70年代の子どもはレボリューションやモンキーのメロディを
間違いなく覚えていて、大人になって「あれ?これってビートルズだったんだ」と気づいた
これは実体験だから間違いない >>382
自分も70年代の子供で「オブラディオブラダ」がそれだった。 >>383
オブラディオブラダはジェンカなどと同じように
当時フォークダンスは学校の授業などでも普通にあったので耳にしていた
たしかにビートルズと後で知って驚いたが
レボリューションやモンキーは完全なロックなのに
子どもの脳にもしっかり刻み込まれていたのが自分でもすごく驚いた なんにせよ間違いなく言えるのは、ビートルズは楽器がやたらとヘタクソ
っていうか、有名なバンドの中で一番ヘタクソだろ アイドルだった時は観客の悲鳴にかき消されて気づかなかったけど
日本公演は客が静かだったので(立ち上がったり騒いだりしないように規制されていた)
自分たちの演奏が聞こえてショックを受けた…なんて話もあるね。
でも必ずしも美人に惚れるわけじゃないのと同じで、巧い下手を超えた何かがある。 調子に乗ったミュージシャンがプロデューサーの言う事素直に聞くほうがありえない。 バースデイを一部パクっていると思われるのは
RCサクセションのダーリンミシン >>383
俺もオブラディオブラダを子供の時に聞いたのを後でビートルズと知った
ちなみに海外じゃあの曲は評判悪い >>295
元々クラシック畑の人だったけど
女関係で社内で問題起こして
コメディ部門(パーロフォン)に左遷されて
燻ってたらしいな
つまりビートルズもお笑い芸人扱いだったってこと
まぁ単にロック部門なんてセクションすら
まだ存在してなかった時代だった >>391
へー。なんでだろ。評判悪いとは。
マーティンが燻っていたとは初耳だった。
エプスタインも挫折を繰り返して親から任されたレコード店の店長におさまっていたし
ビートルズもデッカオーディションに落ちたり…それぞれ起死回生の大ブレークだったんだな。 そもそもジョンレノンがオブラディは名前出して嫌ってたからな ポールの美メロ曲とジョンの変態曲が交互にやって来るビー後期のまさに象徴作品やね そうか?
むしろポールが「why don't we do it in the road」とか「ワイルド・ハニー・パイ」とか
「ヘルタースケルター」のような変態曲を作って
合間にジョンの「ディア・プルーデンス」「Julia」「Sexy Sadie」のような美メロ曲が入ってる印象だが。 >>391
ムッシュや拓郎も嫌いって言ってたな。
オレは好きだけどw オブラディとかハニーパイとか64みたいな曲は何回も聴けない
ポール嫌いな原因になってる曲だわ コンプリートレコーディングスを読み返してみたが
マーティンが休暇中に任せてたクリス・トーマスがビートルズとウマが合ったのか
細々としたことをマーティンがやってる間にクリスとバンドは別のことを好き勝手にやってたらしい
できの悪い曲もあるから曲数減らして1枚に収めるべきと言う忠告も無視されたとか >>400
サージェントペパーズの逆やりたかったんだろ
実験曲も含めてありのままに
結果的にいいアルバムだと思う >>399
テイストオブハニーみたいなだっさい曲ばかり聞いて育ったポールのえげつない臭み満載の曲というか、ほぼパロディーみたいなもんだしな iwillみたいな小曲をさりげなくさらっと弾けたらモテるわ ポールのホワイトアルバムについて散漫だの色々言う奴がいるけど、
ビートルズのアルバムだぞ黙れってんだ がすきだな 半世紀も前のオワコンバンドの手垢のついた話いつまでこねくってんの オワコンじゃないから
いまだに金を生むし
スレも立つのではないかね? >>405
ジョージ・マーチンに止められてもビートルズのアルバムにふさわしくないソロやウィングス並の駄曲をねじ込んだ張本人の発言だなそれ >>400
でも実際ホワイトアルバムから半分消えてたらと思うとぞっとする
もったいない事にならなくて良かった ホワイトアルバムの魅力はカオス
アートワークででかいポスターみたいなのが付いていて
いろんな写真をコラージュしていたのが
ホワイトアルバムのカオス感を良く表している >>408
ジョン「ただ聴いてるだけの連中がえらそうにポールを批判するんじゃねーよ、それをしていいのは俺だけだ。」 >>410
こういうカオス作品を出せる環境がなくなったことがミュージックビジネスの破局でもある >>413
どうでもいいジョンの発言はポールへの悪口についてであって、指摘や批判を封じるものじゃない >>413
ジョン「ポールは自分の歌と作曲に自信満々だけど、俺に言わせりゃいまいちもいいとこ。楽器を持たせりゃまあまあだけどな」
↑
これぞ言い得て妙の評価だからな >>411
NHK みんなの歌で、フォーリーブスがカバーしてた記憶
ここーは南の国の 青空マーケット
そこーで出会った二人 それがデズモントとモリー この頃のロックは、次の世代のロックを誰が生み出すかと言う事が
話題で、一番近いのがフーだった、誰が様式美を作れるかの挑戦が続いた
ヘルタースケルターでハードロックの様式美に挑戦したが失敗した
そしてついに ヤードバーズの元メンバーのバンドが様式美を完成させた
70年代以降を全部持っていかれた >>416
逆に楽器は巧いのにアイツは自信ないような感じだ。
↑こんなニュアンスだったはず 俺がビートルズ聞き始めたころ
来日10周年記念キャンペーンやっているころだが、
ホワイトアルバムの評価は低かったよ。
レコード購入してもらった緑色の冊子にも、低い評価で記載されていた。
人気がないのか、輸入盤も1980円くらいで販売しいていた。 音楽関係スレの構図
・ビートルズ関係のスレが立つと
ジョンオタとポールオタの罵りあい、それを眺めるジョージオタと、いるのかどうか分からないリンゴオタ
・ツェッペリン関係のスレが立つと
パクリ、下手くそなギターと煽るアンチと、それにまじめに反論を始めるツェップオタ
・ストーンズ関係のスレが立つと
過大評価、下手くそなボーカル、ギター、ドラム・・・全否定して煽られるが、それを否定できないファン
・クイーン関係のスレが立つと
LGBTと、ヒゲと胸毛の話題だけでスレが埋まる >>422
ジョンヲタvsポールヲタなんて構図はほとんどないよ。
ポールアンチが暴れているだけ。両方好きなファンからすると迷惑そのものだw 一枚に絞ってみたことあるよな
Back in the USSR
Dear Prudence
Glass Onion
Ob-la-di Ob-la-da
While My Guitar Gently Weeps
Martha My Dear
Black Bird
I Will
Birthday
Sexy Sadie
Helter Skelter
Savoy Truffle
Cry Bay Cry
Goodnight
同時期のシングルがHey Jude/Revolution
やっぱすごいわ オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
を
最初聞いたときはお子様向けの音楽なのかと思ってたけど
最近、レゲエだと認定されているとのことでびっくりした。
ビートルズはレゲエでも先駆者だったのかと。
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%80
ジャンル レゲエ、ロックステディ、スカ、ポップ
本作は発表された当初はカリプソ・ソングに曲調が似ていることから
「ビートルズ初のカリプソ・ソング」と宣伝されていたが、
後にレゲエ・ソングに似ていることから「ビートルズ唯一のレゲエ・ソング」とも言われるようになった。
この曲は日本、オーストリア、スイス、オーストラリアなどでも大ヒットした。 >>423
ほとんどないどころかまったくないだろ、元ビートルズのポールさんはこの20年はビートルズのカバーで集金するところまで落ちぶれてるからな
ポールアンチってのがそもそもいないしな、ジョン、ジョージ、リンゴvsポールという構図になるのは、他のメンバーよりも特別で優れてるとほざくポールオタが原因だしな 最近本国で街角ご本人登場ドッキリの番組に出まくっているからな、ポール・・・・ オブラディオブラダは嫌いだった
なんでビートルズがこんなのやってるんだって当時から思ってた
歌詞もひどいし イエローサブマリンに比べればオブラディなんてビートルズっぽいと思ったけどなあ当時w 意外と子供っぽいような曲がライブで盛り上がったりね。
オブラディ〜とか、オールトゥゲザーナウとか。 ポールは
もともとバブルガム・ミュージックみたいな音楽好きだよな。
ウイングスも当初それっぽくいわれて批判されていた。
オブラディオブラダはウイングスぽい。
バブルガム・ポップ(英: Bubblegum pop、またバブルガム・ロック、バブルガム・ミュージック、
単にバブルガムとしても知られている)は、
明るいサウンドのプレティーンやティーンエイジャー向けに作られるポップ・ミュージックのジャンルである。
サウンドの特徴はポップでキャッチーなメロディー[1]、シンプルな和音、シンプルなハーモニーで
アップビートな曲が多い。
レモン・パイパーズの「グリーン・タンバリン」、
1910フルーツガム・カンパニーの「サイモン・セッズ」などが代表曲である。 >>430
イエローサブマリンはけっこういいよシングル盤発売からかなり年月たってたのになぜか買って
エリナー・リグビーとともによく聞いた >>432
ポールはそれを理解していた
他の3人はそれを理解出来なかった
やっぱビートルズはポールが4分の3以上を占めていたんだなと今となっては理解出来る ジョン、ジョージ、リンゴvsポールという構図になったのはポールを一方的に悪役にしたから >>437
ポールオタが他メンバーを貶めて持ち上げようとするキチガイだからだろw >>436
オブラディオブラダって、ビートルズがライブ止めてスタジオバンドになってからの曲だけど、そういうのあんまり考えられない頭の人? >>441
実際にポールはライブをしたがっていたので問題ないw >>440
リマスターによって貶めるほどの能力しかなかったことが判明したわけで 芸術家肌のジョン、エンターテイナーのポール、職人肌のジョージ・マーティンというイメージがあるな。各々天才だったから上手くいかなかったのは分かる オブラディのピアノのイントロはレコーディング直前にヨーコの離婚が裁判所で認められそうだという知らせを聴いたジョンの
歓喜の音だと昔読んだレコーディングセッションに書いてあった。それ以前は長いレコーディングにイライラしたジョンが
ヤケクソで弾いたあのイントロをポールがいいね!最高だと言って余計にジョンをイラつかせたという記事を信じていた ビートルズのメンバーは
4人のときのが音楽の出来が良かった。
ソロでは、ニール・ヤングやピーター・ガブリエルのような
商業的作品的成功できなかった。
ジョンとポールの評価はビートルズ時代あっての評価だし。
ポールのソロやウイングスのアルバムは商業的には成功したけど大人っぽくないし
ジョンのアルバムはビートルズ時代の派手さに欠けて商業的にはあまり成功しなかった。
ジョージは「オール・シングス・マスト・パス」の大ヒット以外は地味だったな。
リンゴは最初から金持ちの余興だし。
グループ時代以上に成功したのって殆どいない。
マイケル・ジャクソン ジョージ・マイケルくらいじゃないのか。
スティングはまぁまぁかな。
女性だと、ビヨンセは大成功したな。 >>444
1枚目は上手く行ってたようだけどどういうことなのか説明を >>445
ジョンがその曲をやらないのでその話は嘘ということでOK
ビートルズネタはガセが多いから気をつけてね >>426
ビートルズ原理主義って
頭おかしいなw >>448
レコーディングセッションはスタジオの演奏や会話を元に纏められた本だから一度読んでみるといいよ
楽しめるから >>450
現実に他メンバーのプライバシーをネタにしないでしょ
複雑な感情になっちゃうじゃん >>182
バンガロービルでリンゴが歌ってるパートがあるじゃん ツェッペリンのアルバムは個人的には
1 フィジカル・グラフィティ 2 ツェッペリンU 3 ツェッペリン T
2枚組で最も大成功した例だと思う。
ビートルズの2枚組もとにかく面白いよ。やりたいことは全部ぶちまけたような。
これでもっとプログレッシブな音楽が2、3曲あればな。
グラス・オニオンはもっと凝っても良かった。
レボリューションNO9はピンクフロイドみたいだよな。
あれがもっと精緻な完成度だったら全く評価違っていた。
というかあと10分長くても良かったな。
というよりレボリューションNO9を中心に作っていたら
凄いことになっていたろうな。
あれも一種のロック・オペラだし。
成功していれば
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の拡大版だった。ジョンはこの曲がお気に入りなんだよな。 >>451
だから何?読んでみなって。面白いから。自分の思い込みが覆るかもよ 星加るみ子が、マジカルミステリーツアーのレコーディングの立ち会い許されたけど、ジョージマーティンはほとんど口を挟んで無かったと言ってるよ
メンバーが自分達でイロンナ楽器を試行錯誤しながらやってたそうな
マーティンはミキシングで力量を発揮したとさ。
後マーティンは自分の功績を過大に伝えてきた。
そのせいで多数のレコーディングスタッフから反感を買ってた >>456
じゃあ何が嘘なの?本当に読んだのなら>>451との整合性もとれないんだけど? オブラディをパクってると思われるのが
JASRACの元役員、都倉俊一作曲の
昨日、今日、明日 井上順
SOS ピンクレディー >>460
1曲目にビートルズをやるしかない元ビートルズのポールさんの真実を受け入れようぜ… >>373
> ビートルズってすぐに飽きるよな
商業音楽の弱点だね
すぐに飽きるの
ビートルズは絵に書いたような商業音楽
凄いのはサウンドが覚醒剤でもあったこと
ロスチャイルドに言わせると世の中を混乱されるにはちょうどよかった >>462
ていうか観客のニーズがそれなんで問題ないw >>460
何じゃそらwせめてここが違うと指摘しようよ。俺も昔読んだ本だから勘違いだとしたら素直に認めるよ
でも君のビートルズの知識も疑った方がいいかもよ? ビートルズには
未発表の
実験曲があって公表されていない。
Carnival of Light
録音 1967年1月5日
ジャンル アバンギャルド,サイケデリック・ロック
時間 13分48秒
作詞者 レノン・マッカートニー
作曲者 レノン・マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
『カーニヴァル・オブ・ライト (Carnival of Light)』は、
ビートルズの未発表の楽曲で実験的な作品。
1967年の1月28日と2月4日にロンドンのラウンドハウス・シアター(Roundhouse Theatre)で
開催された電子音楽のイベント The Million Volt Light and Sound Rave のために制作されたもので、
録音は同年1月5日、『ペニー・レイン』のヴォーカルのオーバーダビングが行われたセッションの後に行われた。
2008年11月、マッカートニーはまだマスターテープを所有していることを公言した上で
次のように述べた。
「いよいよ公表するよい時期が来たのではないかと思う。僕はこの曲が気に入っている。
ビートルズが自由で、ハメを外しているからね。」
ただし、マッカートニーがこの楽曲をリリースするには、
リンゴ・スターをはじめレノンの未亡人オノ・ヨーコ、ハリスンの未亡人オリヴィア・ハリスンの同意が
必要であるという[6][2]。
脚注 ビートルズは他のアーチストの楽曲に比べて違うのは
何度聞いても飽きないこと、と言ったのは
日テレ ビートルズ特集の司会をやった福留功男 >>464
ポールは「ビートルズの遺産だよりの元ビートルズ」でしかないから、他メンバーをどうこう言うどころか最も劣ったメンバーってことだな >>465
ポールがビートルズの大部分を担っていた事実を変える気はないw >>467
飽きないのはポール以外の曲
ポールの曲はワンコーラスで飽きる >>468
それだとウイングス、ソロの曲をやる理由がなくなるのでその意見は却下なw >>469
うん、どうでもいいな。それは個人の感情だし。別に否定しないよ >>470
ジョンの曲よりポールの曲の方が飽きるイメージは俺もあるが、
昔の曲が飽きないことが多いのはシンプルに曲の時間が短いからだよ
初期なんて2分にも満たないのが多い
ちなみにその日テレ ビートルズ特集で視聴者によってビートルズの曲ベスト100みたいなことをやった。
一位に輝いたのがなんとジョージのホワイルマイギターでズコーとなったものだ 初期のジョンとの共作はジョン主導でサビのメインを作っててジョンの才能で大ヒットさせてる
共作までジョンよりポールが評価されるのは違うんだよな
抱きしめたいも8割ジョン作品 >>469
ビートルズの大部分を担ってるのはジョン、ジョージ、リンゴ
ビートルズの幼稚さ、ダサさ、クドさを担ってるのがポールな
>>471
比率が逆でないとそれは言えない
7割ビートルズカバーやるしかないのが、最も劣ったメンバーのポール ウイングスも観衆は元ビートルズって目線てしか見てなかったからね 最後のアルバム「レットイットビー」に至ってはフィルスペクターが
「ロングアンドワインディングロード」で女性コーラスを使ってポールが激怒してる
ジョージマーチンはまったく関わってない >>474
ジョージはひとりでレノンマッカートニー(ジョン直伝)のように曲を展開させられるから1位になっても不思議じゃない
ポールの曲が退屈なのはフレンチポップスのように繰り返すだけで展開がないから、イエスタデイ、ユーウォントシーミー、ブラックバードなどが顕著 >>479
エリナ・リグビー シー・イズ・リービング・ホーム ヘイ・ジュード
はちゃんと展開してる名曲だけどなぁ。
ポールの曲ではヘイ・ジュードが一番名曲だと思う。
ジョンはア・デイ・イン・ザ・ライフ (中間部はポールだけど) ジョージマーティンとかなり話し込んだ星加さんだけどポールの才能に惚れ込んでると星加に伝えてる
1967年の話ね >>480
そのどれも単純な繰り返しに終始する曲だろw 誰か、サボイトラッフル好きな奴はいないのかよ。
あの変な感じがOld Brownと並んで好きなんだけど。 解散後の四人のソロ曲を集めてビートルズの曲として出そうとすると
ポールは比較的集めやすいのが特徴。
・アンクルアルバート
・ラム(ロングバージョン)
・幸せのアンサー
このあたりはホワイトアルバムに入れても違和感ないであろう
ジョージもいくつかある
・ファブ
・オールゾーズイヤーズアゴー
・ギブミーラブ あたり
しかしこれがジョンになると中々見つからない
シンプルな弾き語りならラブやイマジンが出てくるが 自分がマウント取るためによそのバンドのみならずビートルズ内の推しメンバー以外の曲の欠点をあげつらい合ってるから
ビートルズヲタは気持ち悪いと言われるんだよなぁ >>483
そんなもん大勢いるだろ、ギターソロまでの流れなんてほんとに天才的だからな >>484
ポールはただひとりリンゴのタイム感を踏襲してないからビートルズのアルバムに入れられるソロ曲はない >>487
Not Such a Bad Boyのワンテンポ遅れ気味のドラムとか好きだけどな ポールはメロディーは素晴らしいが歌詞がイマイチ
日本人には関係ないが >>488
根本的に踏襲してないという話にリンゴが叩いた曲挙げても無意味だろ
馬鹿かお前 >>492
ビー板にはこういうのが多いんだよ
といっても強制IDじゃないからほんの数人で膨大なクソレス書き込んでるとも言われてるけど
まあ見る価値はないレスしか書き込まないからスルーが一番 ちょっと前に芸スポに立ったインマイライフのスレでも変なのが一匹いたよね
同じ人なんじゃないのかな? >>466
おそらくビートルズ最後の未発表曲だけど
ごく一部の聴いた人の話によると
メアリージェーンより酷い出来の
聴くに耐えないものらしいな >>386
面白いな
そんな下手くそなバンドがどうして世界一売れてるんだろ?
カバーバージョンより圧倒的にそのヘタクソなバンドのバージョンが売れてるよな?
人類って不思議だよな 変なのが現れると、スレが一気につまらなくなってガッカリ。 >>493
ビー板に多いのはすべてポールの手柄のようにほざき散らして他メンバー含む関係者全員を貶めるポールオタだろw >>493
どうして日本人のビートルズオタには
気持ち悪い人が散見されるのかな
歪んでる人いるよね
そうじゃない人もいっぱいいるけど
ポール本人もマイブレイブフェイスのビデオでネタにしてたな >>499
それビートルズオタじゃなくポールオタだろ、日本語らしき言葉を読み書きできるが日本人かどうかはわからない スレの流れを悪くする病的なアンチって結構いるよね
安室アンチ、ベビメタアンチ、細野アンチ…
ビートルズ関連スレが立つと必ず現れるのが病的なポールアンチ君だ >>501
病的なのはすべてがポールの手柄だ、ビートルズはポールのバンドだとほざくポールオタな
ポール本人にはアンチする価値もない、事実をそのまま述べるだけで致命傷だし あれと一緒だと思うよ
右翼を装ってコピペを連投するやつ
つまりは自演。 2枚組を出す頃は作曲能力がピークの頃で名盤が多い
ブロンド オン ブロンド
メインストリートのならず者
トミー
キー オブ ライフ
ウォール
リバー >>314
インマイライフとガールが入ってるだけでNo.1だ レボリューション NO9
は凄くいいよ。ホワイトアルバムに必須。
ピンク・フロイドの原子心母みたいだ。
ジョン・レノンはこれがお気に入りなんだよな。
いっそのこと
D面を全部、レボリューション・サイドにして
全部、ジョンの曲で埋め尽くせばよかった。
レボリューション NO9から
グッドナイトの切り替えしが
本当に見事。
レボリューション NO9について
プロデューサーのジョージ・マーティンは「マーティンもアルバムから外したがっていた」という通説を
「全く違う。それどころか私はジョンと非常に熱心にこの曲に取り組んだんだ。
あれは2人で作り上げた音景だ」と否定している。
実際、なんだかんだよくまとまってる。ジョージ・マーティンの力量だろうね、 >>483
後期のジョージの曲にハズレなし
途中のブレイクのところでベースだけハミ出すのがカッコいい 二枚組を3年以内に二度出したエルトンジョン
イエローブリック
ブルームーヴス 白盤の頃にはジミヘンやクリームの登場でメインストリームから脱落したよな
焦りとかあったんでは?
ジョージだけは無さそうだけど そういえば、ビートルズだっていつもいつもトップを走ってたわけじゃないんだよな。
ペパー軍曹のバンドみたいに、「流行ったり廃れたり」ね。 >>490
メロディー重視の俺はポール一択、というか神
。マスターオブメロディーだよ
歌詞とかファッション、思想性(というか抽象性)トータルで見たらジョンかもね ワイルドハニーパイは
ポールの単なるおふざけだったけど
ジョージの嫁がやたら気に入って
「入れて〜」ってせがんだので入れた
ちなみに糞曲マニアのジョンもこの曲は好き >>513
確かにそうだ。ファッションセンスはメンバーの中でもジョンが頭一つ出てるかもね。 >>509
ジョージの曲になるとポールのベースががんばる法則だな ホワイトアルバムの汚点はオノヨーコのコーラス
オノヨーコはビートルズにいらん ジョンの歌の、鶏の首を絞めたようなひどい声、ヘタクソさも特筆もの
Let it be nakedのAcross the Universeを聞いたとき「これひどい。素人じゃん」と思った >>517
あの、キチガイ声聴いただけで死ねとしか思わんわ >>516
Old Brown Shoe は、ジョージ自身がベースを弾いたと後年認めている
他のもジョージだろう、ビートルズ後半の偽ポールにマトモなベースが弾けるワケがない ♪サーンイズアップ
♪スカーイズブルー
♪イッツビューリホー
♪ソーアズユー
♪ディアープルーデンス
♪ワンチューカムアウトゥプレイ >>483
ノーザンソングとブルージェイウェイとあわせて
ジョージの隠れ傑作と思ってる リアルタイムで聴いていた俺はDon't Bother Me結構好き。A面の最終曲で裏返すと
Please Please Meというのが心地よい。 >>522
終盤ギターと絡みながらのとこかっこええわ お、ジョージヲタが結構居るな
俺がジョージヲタやってる時は大抵孤軍奮闘してたのに時代は変わったのか
寺田が65エリーティストカジノのシェイプをジョージモデルに寄せたのも正解だし、オールローズのテレキャスも至高
ダミーホールのチェット・アトキンスを選ぶセンスも完璧
ジョージから作曲法を学ぶクラプトンもこの頃は無敵だ ジョージはサムシングというキラーチューンあるしトラベリングウイルでもいい仕事してるし >>467
おれがなるほどと思ったのは、好きな曲聴き続けて飽きたから次に行ってそれも飽きて次ってやっててまた元に戻ってくると、
それは聞き飽きた曲じゃなくてやっぱりいいなこれ、ってなるのがビートルズとかいうやつ >>526
ジョージの時代が来たよ、ついに
ブルージェイウェイ最高やで
ホワイトは各面に一曲ずつジョージの曲が入ってるしな トム・ヨークがホワイトアルバム聴きまくってokコンを作ったんだよな ポールの東京ドームいったけど今だにビートルズのメロディーメイカーが進化しててビビった。スランプとかなくあのまま今センス溢れる曲を作ってた
しかも来る客を盛り上げようとしてるし。東京ドームがポールワンマンショーみたいになってた。ビートルズ恐るべし お前ら偏りすぎだから、俺が公平かつ客観的にビートルズの曲ベスト10を決めてやるよ。
1位 Something
2位 Here Comes The Sun
3位 While My Guitar Gently Weeps
4位 Taxman
5位 It's All Too Much
6位 Within You Without You
7位 Only A Northern Song
8位 Old Brown Shoe
9位 If I Needed Someone
10位 I Me Mine >>533
リボルバーも聴きこんでるな
1曲目がトゥモローネバーノウズそっくりだし
トム・ヨークはジョンのフォロワーでソロも含めて全曲のコード分析したんだっけな >>165
俺の中では、ビートルズ版、スター・スパングルド・バナー(by ジミヘン)なんだよな、ナンバー9 愛こそは全ては思いっきりマーティンしてるのはなぜ? >>532
想像してごら〜ん
ブルージェイウェイがドーム級ライブで
OPナンバーで、演奏されることを
こわすぎ。 >>1
ホワイトアルバムだけ音が泥臭いというかサージェントペッパー以前に戻ったみたいな
音質だったし、まあライブっぽい音やあれはあれでスピンオフ的な感じの音で
数あるビートルズ^のアルバムのバラエティーの一つとしてはありかな
まだCDが世に現れるまえに高校生の頃にレコード買ったなぁ〜当時はとっくに解散してたけど
中にメンバー4人各自の大きなプロマイドと大きなコラージュみたいなイラストのポスターが入ってたっけ ルーフトップのノーカット映像もったいぶらずにさっさと出せや ホワイトアルバムで作風変わるのは多少ドラッグの影響があるんじゃないかと考えるんだけど
ヘルプ!→マリファナ
ラバーソウル→マリファナ
リボルバー→LSD
サージェントペパーズ→LSD
マジカルミステリーツアー→LSD
ホワイトアルバム→何?誰か教えて >>533
どっちも好きだけど接点があるとは思わなかった天才の跳躍力を見た気がする ホワイトアルバムは、どう考えても彼らの傑作アルバムだろ。
何しろ、レコード会社の、社畜としてのスタンスを覆して
好き勝手につくった唯一のアルバムだからな。 好きなアルバムだけど、「ビートルズってどんなバンド?」と聞かれたら
ラバーソウルあたりを勧めるかも知れない。 おぎやはぎ小木のビートルズベスト10
1位「Two of Us」
2位「You've Got to Hide Your Love Away」
3位「Drive My Car」
4位「Come Together」
5位「While My Guitar Gently Weeps」
6位「I Will」
7位「Something」
8位「Back In The U.S.S.R.」
9位「You Never Give Me Your Money」
10位「Polythene Pam」 >>553
あ、それが手っ取り早いかw
イギリスオリジナルアルバムを考えてた。 >>548
ホワイトアルバムか、それ以降だとヘロインやケタミンじゃないかな。 ストーンズ、ツェッペリン、ディープパープル、クイーンから始まり・・・マドンナ、プリンスから現代までその他数多く、
千枚以上のアルバムを持ってるし聞いてるが
俺にとってビートルズは、全曲名と演奏が一致する唯一のバンド 創作意欲と人気と売上のピークにしか出せないから、2枚組はなんだかんだで名盤が多いね。
ELOのOut Of The Blueとか最高だわ。 >>556
そっかコールドターキーもヘロイン禁断症状の歌だしね あれ?熱心なファンじゃない俺でも知ってるのになんで今更 >>559
フリートウッド・マックのタスクもそう。
ちなみにタスクはCDだと1枚に収まる。
収録時間の短いアナログ時代ならではの試みだったね。 >>562
そうだマックのタスクも2枚組だった。ディランのブロンド・オン・ブロンドやレイラ、エルトンのレンガ道もCDだと1枚で出たことあったな。
全部名盤だ。 70年代の後半に少女小説でジョージのファンの女の子が主人公の小説があったんだけど
誰が書いたのかさっぱり思い出せない
毎朝学校に行くときにジョージ行ってきます、とかポスターにキスするやつ 因みに
スティービーワンダーのキーオブライフは2.5枚組
同時期はゼップのライブ(2枚組)
エルトンジョンのブルームーヴス(2枚組)
がチャートのワンツースリー プリンス殿下せやな
1999 アナログ2枚組 CD1枚
サインオブタイム アナログ2枚組 CD1枚
グラフィティブリッジ アナログ2枚 CD1枚
イマンシペイション CD3枚組
クリスタルボール CD4枚組
(1)MPLサウンド/(2)ロータスフラワー/(3)エリクサー CD3枚同時発売 ダルでラフな気分の時はホワイトアルバムを聴き流したくなる。 サージェント・ペッパー
までは間違いなく時代の最先端だった。
サイケデリック・ミュージックって必ずしも
技巧重視じゃなかったしな。
ホワイト・アルバムの頃は
クリーム ジミヘンドリックス 等々
楽器主体のバンド・アーティスト優位になって
ビートルズのスタイルは時代遅れになったんだよな。
アビーロードも売れたけど衝撃度ではレッドツェッペリンUの比じゃなかった。
後からの評価だとホワイトアルバム アビーロードの評価のほうが
レッドツェッペリンのアルバムより高いくらいだけど
当時はそうでもなかった。よくできたポップなロックアルバムのイメージだったはず。
とにかく1960年代末から1970年代にかけて
まさにロック変革の年で、アートロック ブルースロック ハードロック プログレッシブロックと
あらゆる形態のロックが一気にでてきた。その流れにビートルズは乗れなかった。
理由は楽器が巧くなかったから。
ストーンズは、ミック・テイラーというブルースギタリストの技巧派を入れたので再生できたんだよな。
ビートルズが続けていくとしたら、せめてセッションギタリストで常にクラプトン級が参加しないと成立しなかったはずだ。
ビリー・プレストンがレットイットビーで演奏してるだけで全く違ったしね。
ホワイトアルバムでジョージがポールの指示に激怒してやめるといって出て行ったとき
ジョンは早速、クラプトンに電話しようとしたけど、ポールが止めたんだよな。
ジョージと交換でクラプトンが参加していたら
あと5年はもったんじゃないかな。ビートルズ。ブラインド・フェイスの曲が数曲まるごと
レットイットビーにはいったろう。
アビーロードのジエンドのアドリブもクラプトン主体。ただし、サムシングとヒアカムズサンが
なくなるのはアルバムとしてダメージになったろう。 いろんなスタイルの音楽にチャレンジしたいポールが
マイペースのリンゴを苛めたくなる気持ちはちょっと分かる >>570
自分の中のロック史があるみたいだけど色々間違っている
とりあえずポールがジョージのギターフレーズに文句付けて怒らせたのはゲットバックセッションだよ 来年はアビーロード50周年だよな
あの有名なジャケットのパロディが大量に出回る予感がする >>572
ポールのダサいパロディーに付き合わされる天才ドラマーのリンゴが不憫すぎる ジミー・ペイジは
ビートルズは最高だけど
とにかく楽器が下手すぎるといってる。
とくにギターが酷いと。
実際、ジョージがやめたら、クラプトンでもジェフ・ベックでもジミー・ペイジでも
全員がはいりたがったろうな。
ただ長続きしなかったろうけど。
ビリー・プレストンは仲良かったらしいね。険悪な雰囲気でも
ビリーがはいってくると一気にはなやいだ雰囲気になったそうだ。
ジョージが辞めるといってスタジオをでていったとき、
ジョンがクラプトンに電話しようとしたのは本当の話。
ジョンが自分でいってる。 リンゴは60年代後期ロックでは名ドラマー これは間違いなく
しかし、ミッチミッチェル擁するジミヘン、ドラムの革新者ジョンボンナム擁するツェッペリン
そしてイアンペイスのパープル
結局はバンドを支えたドラムが20代にしてやる気なくして手詰まりになったビートルズ それがホワイトアルバム >>579
ポールみたいな腐った大道芸人を過大評価してる本物のじじいがよく言うよw >>99
うわ
きっつ
昭和おっさん死んでいいよ? 根掘り葉掘りのくだりどうやって翻訳すんだよ
イタリア舞台で日本語ネタやってんじゃないよ バカ荒木 ほうほうのていでインドから帰ってみれば
ジャズや古典音楽でやっていけないレベルのプレーヤーが
ギターコンボ界隈にたむろってきて
毎晩どこかで強烈なことやってて
死ぬほど焦っただろうなぁ。 ホワイトの頃のフォトセッション、特別な言い方あったよね、Mad Dayとかなんとか?Mad Dayでいいんだっけ? >>1
実際はエプスタインが死んで学級崩壊した
ビートルズは糸の切れた凧状態で
マジックアレックスみたいなヤツに音響やら
スタジオ設計やら任せて、マーティンの
プロフェッショナルなテリトリーを踏みにじり始めたので
クリストーマスに押し付けてサボってただけだぞ
しかもツアーやめた後は、サージェントくらいまでは
まだ統制が効いてたけど、エプスタインの死後は
夕方にスタジオに集まってドラッグきめながら
一晩中だらだらしたセッションしたり
ヨーコみたいな部外者連れ込んで口出しさせ始めたから
付き合い切れなくなってた リンゴのドラムプレイ絶賛厨ってネット以前からいるけどどうなんだろう >>588
というかポールの壊滅的なリズム感とノリの悪さをカバーしてたのがリンゴだからな >>578
誰ひとり、この核心を突いた俺様のにレス反論してこない
いや、反論できない これがビートルズスレ リンゴは確かに普通やらないような個性的なドラムを曲によっては叩いてるけど実はポールの指示も結構あるのではないかって個人的には思ってるよ リンゴって不思議な存在だ、なんだかんだビートルズ支えたけどドラマーとしての評価は微妙、やたら上手いとか言われてるけどしっくりこない
ジョンの魂でのあのわけわからん前のめりドラムは最高 >>591
チケットトゥライドのドラムパターン
考えたのはポールでジョンが絶賛してたからな >>587
ヨーコ批判はCIAが流した説ある
平和主義者に罪をなすりつけるため >>590
リンゴは
リバプールのヤンキーあがり三人から
ウィットに富んだ返しができるからと気にいられた、なんちゃってドラマー
ホワイトアルバムは
各自が持ちよっていれたオモチャ箱 >>594
せめてヨーコが歌がうまかったら
世間の評価はわずかでも違っていただろうと思う。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
おヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ、、、
あれはなんなんだヨーコ ポールのベースで一番酷い曲は
ジュニアーズファーム
ちなみに歌詞も酷い >>583
セクシーセディはヨギ批判だと言われてるけど ソロでも名盤残してるジョンとジョージはインド通ってるんだよなあ ジョージのソロってどこが名盤なのかわからない
シンセサイザーのやつは凄いよかったよ >>577
クラプトンを呼べと言ったのはゲットバックセッションを早く終わらせたかったからだよ
ジョンが地獄か監獄かと言ったセッションね。クラプトンならポールの言う通りにちゃちゃっとギターを弾いて終わらせてくれると思ったんじゃないの?
ジョージのギターに不満があるならジョンはソロアルバムのレコーディングにジョージを呼ばないよ ビートルズが演奏が下手とか言ってる奴がまだいるなんて驚きだな
ピロピロメタルとプログレだけしか聴いてないんだろうな まぁ、有名人をこき下ろすことで自我を保ってるような馬鹿は相手にしちゃいかん。 ジョンのクラプトン入れる発言なんて
べつに本気で言ったわけじゃなかろう ジョージのセットオンユー
ポールのマイブレイブフェイス
みたいなのが好き >>603
ビートルズの延長線上やそのあとの70年代ロックと同列に扱うとつまんないと思うよ
でもあの時代のソフトロックというか攻撃性放棄した音楽であれほどの名盤はない にわかなんで適当言うけど最前線から落ちこぼれていくビートルズに見切りつけて
ジョンはもう、泥舟から早く脱出したがってたんでは無いか
それともジョンにとってビートルズ解散は避けたかったの?
個人的には変に凄腕ギタリスト呼んでグループ存続しても惨めに恥晒すだけだし
あのタイミングで分解して正解な気がする
ジョンは完全に外のミュージシャンと交流したがってた風に見えるし
ストーンズでイジメられてたブライアン・ジョーンズともセッションして欲しかった ゲットバックはレコードでもジョンがリードギターなの? >>610
ビートルズは全く泥舟ではなかったけど
1966年でもはや世界を制してしまったから
ジョンは逆にうんざりしてビートルズ解散を考え始めた
ジョージが実は解散のポイントで、
ジョンとポールに子分扱いされて自分のクリエイティビティが出せなかった
ポールとはどんどん仲が悪くなっていった
ポールは最後までビートルズを続けたかったが
無理と悟ると逆に訴訟を起こしてかっちりバンドを壊した >>612
ジョンとジョージはすぐ仲直りしたけどジョージとポールがしばらく揉めてたらしいな >>614
ジョージの自伝本にジョンの記載が少なかったことでジョン激おこ。 >>612
70年に突入してからも続けてたら
確実に時代遅れのダサいバンドになってたでしょ
69年に活動停止してるが絶妙 70年代も続けてたら、ZEPとかクイーンみたいにパンク連中にディスられてただろうな 解散したのにクラッシュに1977年にはビートルズ(とエルヴィスとストーンズ)なんかいらねーよと歌われてるよ >>617
グレン・マトロックがクビになったのはビートルズファンだったから、
なんていう演出をピストルズはしてたよな
ああいうのをリアルだと思ってたパンクスって
UWFをガチだと思って従来のプロレスを馬鹿にしてた当時のUWFヲタに通じるものがあるな クラッシュも同じだよ。後にジョーとミックもビートルズ、ストーンズ好きを公言している
自分の立ち位置を確保するために偉大な先人たちを利用したんだろう まぁのし上がるんなら先人を潰しにいかないといけないタイミングってあるよ
たけしだって欽ちゃん潰しにいったように >>610
ジョンが一番最後までビートルズにこだわってたんだよ
ヨーコを他の3人が5人目と認めてくれるという条件でね
でも音楽面よりもビジネス面で破綻して解散になった >>607
実は以外とマジだった
プラスチックオノバンドがトロントでライブしたときに
(69年9月)クラプトンとクラウスに
「俺はビートルズ抜ける、興味があるなら
お前らとバンド組むよ」って言ってた >>619
そういえば甲本ヒロトがピストルズ来日に際しウェルカムビートルズのパロディ
ウェルカムピストルズなる曲演ってたな
余りにマニアックなので元ネタ知らない客席( ゚д゚)ポカーンだったが >>623
地獄のようにクソみたいなセッションを早く終わらせたいという話と無関係じゃね? クラプトンってクリームとドミノスの頃はメチャカッコよかったが
るAOR親父だもんな 初期はポップだが革新的だったと思うが、
中期以降は過大評価だと思うわ
最後はもう聞くに堪えない >>629
Let It Beとか酷過ぎて今でも聴くにたえん
ホワイトアルバム聴けるのもファンだけだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています