0001砂漠のマスカレード ★
2018/08/10(金) 21:42:44.61ID:CAP_USER9履正社高時代に通算65本塁打したロッテのドラフト1位ルーキー、安田尚憲内野手(19)が
10日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦で待望の1軍デビュー。4打席に立ち、3打数無安打に終わった。
安田は試合前に出場選手登録され、「7番・DH」で即先発出場。
2回、1死一、二塁と絶好の先制機で入った初打席では1ボール2ストライクから4球目の外角高めチェンジアップを空振りして三振に終わった。
0―1で迎えた4回の第2打席では、1死二塁のチャンスに遊撃へのフライ。
先頭打者だった7回の第3打席は左翼への大ファールもあったが四球を選んで出塁すると、バントで二塁へ進み、代打・福浦の右前適時打で本塁生還を果たした。
ここまではオリックス先発・西との対決だったが、守護神・増井との対決となった9回の第4打席は1死走者なしの場面で遊撃へのゴロ。チームは1―2で敗れ、3連敗を喫している。
安田は試合後「思ったより緊張せず、いつも通りプレーできた。切り替えて明日からは勝ちに貢献できるようにやっていきたい」と語り、
井口監督も「四球をしっかり取れたり、自分のスイングができていた。また明日期待したい」と期待を口にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000146-spnannex-base
8/10(金) 20:55配信
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/10/jpeg/20180810s00001173201000p_thum.jpg
2軍 87試合 .266 7本 51打点 2盗塁